JP4427072B2 - 書込みリトライ方法及び磁気テープ装置 - Google Patents
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- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
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Description
引用例1は、ライトエラーが判別されると、n回リトライ動作を行い、ライトエラーが解消されなければ、一定長フォワード走行した後、ダミーブロックを書込む(第5発明の実施例)。前半の書込み位置でエラーが発見されたら、かなりの距離(一定長)ヘッドを前方に進ませて、ダミーのデータの書込みを試み、失敗したときにはテープ上に大きな傷があると判断し媒体不良として異常終了する。一方、ダミーのデータの書込みに成功した場合、元の書込み位置(前半)での書込み可能性が高いとして再度元の位置に戻って書込みを試す方法である。引用例1の目的は、異常終了(Permanent Error)の確率を挙げる替わりに、書込みコマンド発行から異常終了するまでの時間を短縮することにある。
また、本発明の書込み制御方法は、前記繰り返しの前記所定の回数は5〜15回であり、前記制限時間は、(書込みタイムアウト16分に対して)10〜15分の値である、ことを特徴とする。
また、本発明の書込み制御方法は、前記所定の距離は、4mであることを特徴とする。
また、本発明の書込み制御方法は、前記リトライ動作において繰り返される前記小距離の組み合わせは、0、17、及び23LPOS(1LPOS=7.2mm)のいずれか1つを含むことを特徴とする。
また、本発明の書込み制御方法は、前記所定の距離の前方のテープ位置の直前の位置は、前記正しく書込まれたデータセットのテープ位置から、17または23LPOSを前記所定の距離から減じた距離を前進させたテープ位置であることを特徴とする。
また、本発明の書込み制御方法は、前記所定の距離の前方のテープ位置の直前の位置の移動は、前記繰返しステップの最後のリトライの書込みテープ位置からバックヒッチを生じさせない距離のフォワードであることを特徴とする。
(1)テープ媒体の走行速度を減速して一旦停止し後、
(2)逆方向に逆戻して(書込み位置を越えて後方に余計に戻り順方向に加速して)書込むべき位置において書込み速度になるようにし、次のデータを書くという書込みモータ操作をする。
(1)及び(2)の一連の動作をバックヒッチと呼び、2〜3秒必要である。バックヒッチ動作を介在させて、図3に示すように一のデータセットのリトライ位置が、大きな距離を空けずに実行されることにより、データ記録密度の低下を回避している。
バックヒッチは、ERPの各リトライ際にも生じうる。小距離フォワードさせたテープ位置においてバックヒッチ動作が介在していることを示す。リトライごとに、小距離分だけフォワードしたテープ位置に書込みヘッド14bを位置決めするためにバックヒッチさせなければならないため、それぞれについて2〜3秒を浪費する。
1.最初の書込み位置=最後に正しく書けたデータセットの終端+1LPOS、フォワードする。
2.既に説明した前半部のリトライの部分である。
ディフェクトが局在しているテープの傷んできる領域においてエラー発生後の再試行の書込み位置=直前にエラーが発生したときの書込み位置+17/+23LPOS、フォワードする。このリトライごとに2〜3秒のバックヒッチが介在する。
3.後半部のリトライ部分である。
後半部のリトライの書込み位置=最後に正しく書けたデータセットの終端+4m−17/−23LPOS、フォワードする。このリトライは、バックヒッチを生じない長い距離(約1〜2m)テープの前方に位置決めされる。この長距離の移動は、DS#X−1のテープ位置から4mルールの限界値の手前、または、ステップ2の最後のリトライDS#Xのテープ位置から約1〜2m程度である。この長い距離のテープの進行方向への移動により、ステップ2において書込み不可能なディフェクトでも避けることができる。
直前に正しく書けたデータセット(DS)#X−1の終端位置に1LPOSを加えた値を最小のStart(x)の値となる。テープドライブは、記録密度を低下させないために、データセット間隔の距離を小さくして書込む。
データセット#X−1の書込みは、例えばテープのディフェクト領域において行われることを想定している。この領域におけるデータセット(DS)#X―1の書込みリトライは、エラーになる。このエラー領域を避けるために、α=17LPOS(122.4mm)/23LPOS(165.6mm)として書込み位置を前方に移動させてリトライを実行している。しかし、直前の正しく書込めたデータの位置から前方の2mまで延びるディフェクトの場合に、2cmに満たない小距離の移動でのリトライ書込みを繰返すのみでは、タイムアウト時間を消耗してしまい、最終的に永久エラーになる。
610は、初期の書込み(670、600)、及び、その後のリトライのエラーを判定する。後半のリトライの実行(630)は、Writeタイムアウトに近いか、または、リトライ回数が最高値か、いずれか一方を満たしたかどうかを判定する(620)。例えば、ステップ2の小距離移動のリトライがタイムアウト(例えば16分)に近い場合(10〜15分)は、永久エラーを避けるために、ステップ3のリトライを早期に実行する(630、650)。630において、これまでの小距離移動ではなく、直前の正しく書込めたデータセット(DS)#X−1のテープ位置end(#X−1)から4m制限距離のβ手前の位置に位置づける。ステップ3は、最後のリトライとして、ステップ2の複数のリトライ領域とは別の領域を選択することにより、タイムアウトによる永久エラーを回避する。ステップ3の後半のリトライは、ステップ2での前半のリトライの回数が最高回数(例えば13)に到達したときに630のリトライを実行してもよい。
105…ホスト、
110…インターフェース、
120…バッファ、
130…記録チャネル、
14a…テープ、14b…ヘッド、14c,14d…リール、
14e…カートリッジ、
150…モータ、
160…コントローラ,書込み読取り制御、
170…ヘッド位置制御システム、
185…モータドライバ、
Claims (5)
- テープ媒体の長さ方向の4mの間に少なくとも1のデータセットを書込む書込み制御方法であって、
データセット書込み時にエラーが発生した場合、前記データセットの書込みテープ位置に対して、小距離だけテープ媒体をフォワードさせたテープ位置において前記データセットを書込むリトライ動作を繰り返すステップと、
前記繰返すステップが、所定の回数を達したか、または、1つのデータセットの書込み制限時間を越えたか、いずれか早いほうが達成された場合、直前に正しく書込まれたデータセットのテープ位置から、4mから17または23LPOS(1LPOS=7.2mm)を減じた距離だけ前方のテープ位置まで、又は、前記リトライ動作を最後に行ったテープ位置から1〜2m、前記テープ媒体をフォワードさせて、書込みリトライ動作を実行するステップと、
を備える書込み制御方法。 - 前記フォワードさせた後、バックヒッチ動作をすること無く書込みリトライ動作を実行することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記小距離だけテープ媒体をフォワードさせたテープ位置において前記データセットを書込むリトライ動作において繰り返される前記小距離は、0、17、23LPOS、又はこれらの組合せのいずれかである請求項1または2に記載の方法。
- 前記所定の回数が、8〜13回であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
- テープ媒体の長さ方向の4mの間に少なくとも1のデータセットを書込む磁気テープ装置であって、
データセット書込み時にエラーが発生した場合、前記データセットの書込みテープ位置に対して、小距離だけテープ媒体をフォワードさせたテープ位置において前記データセットを書込むリトライ動作を繰り返し、前記リトライ動作の繰返しが、所定の回数を達したか、または、1つのデータセットの書込み制限時間を越えたか、いずれか早いほうが達成された場合、直前に正しく書込まれたデータセットのテープ位置から、4mから17または23LPOS(1LPOS=7.2mm)を減じた距離だけ前方のテープ位置まで、又は、前記リトライ動作を最後に行ったテープ位置から1〜2m、前記テープ媒体をフォワードさせて、書込みリトライ動作を実行する、書込み制御手段、を設けたことを特徴とする、磁気テープ装置。
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