JP4422927B2 - Survey method in civil engineering work - Google Patents

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JP4422927B2
JP4422927B2 JP2001200693A JP2001200693A JP4422927B2 JP 4422927 B2 JP4422927 B2 JP 4422927B2 JP 2001200693 A JP2001200693 A JP 2001200693A JP 2001200693 A JP2001200693 A JP 2001200693A JP 4422927 B2 JP4422927 B2 JP 4422927B2
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道雄 西山
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アイサンテクノロジー株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、土木工事の現場における出来形管理のための測量などに特に適した測量方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在用いられている光波測距儀(この明細書では、単に測距儀と記す)には、被測定点に向けて照射した光ビームを被測定点に設けた反射ミラーで反射させ、この反射光によって種々の測定を行うプリズム式のものと、反射ミラーを用いないで被測定点に直接光ビームを当て、その点からの反射光を検出して測定するノンプリズム式のものとがある。前者にはミラーの移動に応じてミラーを自動的に追尾する自動追尾型測距儀も知られており、一度ミラーを視準した後は測距儀の操作者は不要で、被測定点側に1名の操作者が居ればいわゆるワンマン測量が可能である。また後者は測距儀の操作者が被測定点を視準することで測量を行うものであり、被測定点側の操作者は不要で測距儀の操作者だけでワンマン測量が可能である。
【0003】
しかしながら、土木工事の現場における出来形管理は、定期的な測量結果に応じて重機のオペレータに視認されやすい位置に板材などで目印を設置するいわゆる丁張り作業を行い、この目印に基づいて重機による加工作業を行うという手順を繰り返すことで行われている。このため、次回の測量までは正確な加工精度が判らず、しかも丁張り作業にかなりの時間を要すると共にその間は工事が中断されるために、工事の効率的な進行が妨げられるという問題点がある。また測量技術者を常時確保しておく必要があり、更に、工事現場は足場が悪くて危険な場所が多いためにミラーの操作者が立ち入ることができず、ミラー式の場合には測量が困難になることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この発明はこの点に着目し、ワンマン測量を可能にすると共に丁張り作業を不要とし、例えば重機のオペレータ自身が一人で測量を行いながら土木工事の加工作業を実施できるようにすることを課題としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、この出願の発明では、少なくとも、自動追尾型測距儀と、この測距儀に追尾の指示を行う遠隔制御手段と、光ビームを出力する投光器と、移動型コンピュータ、とを使用し、上記測距儀を3次元位置が既知な定点に設置して3次元位置が既知な基準点を視準させて測定することにより測距儀の位置と向きを確定し、次いで操作者が上記投光器を操作し、光ビームを上記基準点に当ててから被測定点まで移動してこれを測距儀に自動追尾させ、所定の測定を行って得られた被測定点のデータを上記測距儀から上記移動型コンピュータに転送してデータ処理することにより、上記基準点に関連付けて被測定点の3次元位置を算出するようにしている。従って、この方法により測距儀の設置後は一人の操作者が光ビームを操作してワンマン測量を行うことができる。なお、光ビームには、一般には可視光やレーザー光が用いられる。
【0007】
なお、上記の自動追尾型測距儀としては、追尾すべき光ビームを見失った時に所定の固定点を視準する状態に自動的に戻るものを使用することが望ましい。これによって、光ビームの追尾が不調に終わった場合でも測量を再開することができる。
【0010】
上記による3次元位置の算出結果を用いて、例えばあらかじめ移動型コンピュータに入力されている被測定点の設計位置との偏差を求めることができ、更にこの偏差をディスプレイ上に表示することができる。この表示は、単に数値データで示すこともできるが、例えば、設計上の断面図と被測定点の位置を示すマークとによって表示するようにすれば、偏差の大きさなどを視覚的に確認することができ、現状地形の把握が容易となる。またこのディスプレイを土木工事現場における重機に搭載しておけば、重機のオペレータが設計位置との偏差を確認しながら正確な加工作業を行うことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次にこの発明の実施の形態を説明する。図1は第1の発明を実施するためのシステムの基本構成を示している。図において、1は例えば可視光を出力する投光器2を備えているノンプリズム式の測距儀、2aは投光器2から出力される光ビーム、3は遠隔制御器、4は移動型コンピュータであり、測距儀1にはミラー式の場合よりも反射光の検出感度の高いものが使用される。投光器2はその投光軸が測距軸と平行になるように測距儀1に併設されている。なお、投光軸と測距軸とはその構造上数センチ離れることになるが、この差が問題になる場合には被測定点までの距離に応じて補正演算を行えばよい。
【0012】
移動型コンピュータ4としては、携帯や移動に適していて一般にモバイルコンピュータと称されているような各種の小型コンピュータ(以下、単にコンピュータと記す)が使用される。なお、遠隔制御器3はこのコンピュータ4で兼ねることができる。5はパワーショベルやブルドーザーなどの土木工事用重機、5aはその運転室を示している。コンピュータ4はこの運転室5aの適所に配置されるが、重機5のオペレータによるワンマン測量を行わない場合には他の場所に設置されてもよい。6aは測距儀1側に設けられている送受信器、6bはコンピュータ4側に設けられている送受信器であり、各種のデータや指令信号などを測距儀1とコンピュータ4との間で送受信するものである。なお、この送受信器6a、6bによる通信は電波を用いる無線通信で行われるが、他の媒体を用いた無線通信のほか、場合によっては有線通信で行うことも可能である。
【0013】
上述のシステムによる測量は次のように行われる。まず、測距儀1を3次元位置が既知な定点Aに設置し、その光ビーム2aを操作者、例えば重機5のオペレータが遠隔制御して3次元位置が既知な基準点Bに当て、その部分の岩石や土などからの反射光を測距儀1で検出して測定を行う。この測定は、水平角や高低角、斜距離などについて行い、測距儀1の位置と向きを確定する。なお基準点Bの視準は、遠隔制御ではなく操作者による直接操作で行ってもよい。次に、オペレータが遠隔制御器3を操作して測距儀1の光ビーム2aを被測定点Cに当てて測定の指示信号を送り、測距儀1が水平角、高低角、斜距離など必要な項目についての測定を行う。こうして得られた被測定点Cのデータは送受信器6a、6bによって測距儀1からコンピュータ4に転送され、コンピュータ4では受信したこれらのデータを処理し、基準点Bに対する相対的な位置から被測定点Cの3次元位置を算出するのである。
【0014】
コンピュータ4にはあらかじめ工事区域の設計値のデータが入力してあり、上記の算出された被測定点Cの3次元位置すなわち測定値と、被測定点Cの設計値との偏差が演算される。これらの測定値と偏差とは適宜コンピュータ4のメモリに記憶されるが、必要に応じてコンピュータ4のディスプレイに表示される。この表示は、単なる数値の表示だけではなく、例えば被測定点Cの位置を示すマークと、この位置における設計上の垂直断面図とを用いて表示される。なお、上記のディスプレイはコンピュータ4に付属しているものだけでなく、状況に応じて他のディスプレイを利用することもできる。
【0015】
図2はこのような表示画像の一例である。Dは設計上の断面図であり、被測定点Cはその位置を示すマークC1と、設計値との垂直方向の偏差を示す線C2、水平方向の偏差を示す線C3、設計斜面に対する垂線方向の偏差を示す線C4で表示されている。このような表示により、重機5のオペレータは設計値との偏差を視覚的に理解することができるので、作業を進めやすくなる。なお、上記の各線にそれぞれの偏差の数値を併記するようにすれば、偏差の大きさが具体的な数字によっても示されるので、より十分に状況を把握することができる。
【0016】
図3は第2の発明を実施するためのシステムの基本構成を示しており、11は自動追尾型の測距儀、12は投光器、12aは投光器12の光ビーム、12bは光ビーム12aが当たる位置の移動軌跡である。その他は図1と同様であり、同一の符号で示してある。測距儀11は投光器を備えていないノンプリズム式のものであり、ミラー式の場合よりも反射光の検出感度の高いものが使用される。また投光器12は可視光あるいはレーザー光を出力するもので、オペレータが手に持って操作できる小型軽量なものが使用される。
【0017】
このシステムによる測量は次のように行われる。まず、測距儀11を3次元位置が既知な定点Aに設置し、操作者が測距儀11を操作して3次元位置が既知な基準点Bを視準して測定を行い、測距儀11の位置と向きを確定する。この時の操作は視準操作に慣れた者が行うが、重機5のオペレータ自身が行うこともできる。次にオペレータが投光器12を操作し、その光ビーム12aを基準点Bに当ててから被測定点Cまで移動させる。測距儀11はこの光ビーム12aが当たる位置を自動追尾した後、被測定点Cに対する水平角、高低角、斜距離などの必要な項目についての測定を行う。こうして得られた被測定点Cのデータは、送受信器6a、6bによって測距儀11からコンピュータ4に転送され、コンピュータ4では受信したこれらのデータを処理し、基準点Bに対する相対的な位置から被測定点Cの3次元位置を算出するのである。以後の測定値や偏差の表示は上述した第1の発明の場合と同様である。
【0018】
なお、上記の自動追尾が不調に終わって測距儀11が光ビーム12aを見失った時には、所定の固定点、例えば、基準点Bを視準する状態に自動的に戻るようにしてある。従って、追尾動作が正常に行われなかった場合でも、再操作によって測量を行うことができる。
【0019】
各発明における定点Aと基準点Bは、作業区域外でしかも作業区域に近い地点で上述した所定の動作や操作が支障なく行える箇所が選定される。また、被測定点Cは操作者から見える地点が選定されるが、通常の作業の場合には重機5のオペレータが当面の作業の目標となる地点を選定し、作業の進捗に応じて被測定点Cを適宜移動しながら随時測量を行い、これを目標として作業を進めることになる。このように、測距儀1あるいは11を一旦設置した後は、重機5のオペレータは一人で測量を繰り返しながら作業を行うのである。
【0020】
図4は第3の発明を実施するためのシステムの基本構成を示しており、21は例えばCCD素子とこれに必要な制御部を備えることによって実現される撮像機能を搭載した測距儀、22は重機5の運転室5aの適所に配置された第2のディスプレイである。測距儀21は図3のシステムの場合と同様なノンプリズム式のものであり、撮像される画像中には画像の中心点を指示する軸心マークが重畳して表示され、この軸心マークと一致している部分が視準点となるように構成されている。また、測距儀21で撮像される画像は電気信号に変換されて送受信器6a、6bを介して重機5に伝送され、ディスプレイ22に再生表示されるように構成されている。なお、この第2のディスプレイ22はコンピュータ4のディスプレイで兼ねることもできる。その他は図1のシステムの場合と同様である。
【0021】
このシステムによる測量は次のように行われる。まず、測距儀21を3次元位置が既知な定点Aに設置し、遠隔操作あるいは直接操作により3次元位置が既知な基準点Bを視準し、基準点Bに対する水平角や高低角、斜距離などを測定して測距儀21の位置と向きを確定する。次に、重機5のオペレータがディスプレイ22に表示される画像を見ながら遠隔制御器3を操作して測距儀21の向きを制御し、測距儀21を被測定点Cに向ける。画像の中心には測定の軸心を示す例えば十字状の軸心マークが常に表示されているので、このマークと目標とする被測定点Cとを一致させた状態で測定の指示信号を送ると、測距儀21によって水平角、高低角、斜距離など必要な項目の測定が行われる。
【0022】
こうして得られた被測定点Cのデータは送受信器6a、6bによって測距儀21からコンピュータ4に転送され、コンピュータ4では受信したこれらのデータを処理し、基準点Bに対する相対的な位置から被測定点Cの3次元位置を算出するのである。以後の測定値や偏差の表示は上述した第1及び第2の発明の場合と同様である。通常のビデオカメラなどに準じた機能を測距儀21に搭載することは比較的容易であるから、光ビームが見えにくいなどの問題に煩わされることなく測定できる。また、被測定点Cが操作者から直接目視できる位置になくても測定できるので便利であり、実用性が向上する。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明の測量方法は、自動追尾型測距儀を用いて、操作者が投光器の光ビームを操作して測距儀による測量を行い、その結果を移動型コンピュータで処理して被測定点の3次元位置を算出するようにしたものである。従って、丁張り作業が不要であり、測量技術者を常時配置しておく必要がなく、一人の操作者によるワンマン測量が可能となる。しかも必要に応じて随時被測定点を容易に測量できるので、高精度の作業を効率よく且つ安全に進めることができ、作業に要するコストも大幅に低減させることが可能となる。
【0025】
また、被測定点の算出された3次元位置と設計位置との偏差を求めてこれをディスプレイに表示することにより、偏差の大きさを確認することが容易となり、更に、設計上の断面図と被測定点の位置を示すマークとによって表示することにより、偏差の程度を視覚的に容易に確認することができる。また、土木工事現場における重機のオペレータが操作者となれば、作業の効率化が一層容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明を実施するためのシステムの基本構成を示す図である。
【図2】ディスプレイに表示される画像の一例を示す図である。
【図3】第2の発明を実施するためのシステムの基本構成を示す図である。
【図4】第3の発明を実施するためのシステムの基本構成を示す図である。
【符号の説明】
1、11、21 測距儀
2、12 投光器
2a、12a 光ビーム
3 遠隔制御器
4 移動型コンピュータ
5 重機
5a 運転室
6a、6b 送受信器
22 第2のディスプレイ
A 定点
B 基準点
C 被測定点
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a surveying method that is particularly suitable for surveying and the like for finished shape management at a site of civil engineering work.
[0002]
[Prior art]
In the light wave range finder currently used (in this specification, simply referred to as a range finder), the light beam irradiated toward the measurement point is reflected by a reflection mirror provided at the measurement point, and this reflection is performed. There are a prism type that performs various measurements with light, and a non-prism type that measures light by directly applying a light beam to a measurement point without using a reflection mirror and detecting reflected light from that point. The former also has an automatic tracking rangefinder that automatically tracks the mirror according to the movement of the mirror. Once the mirror is collimated, no distancefinder operator is required, and the measured point side If there is one operator at a time, so-called one-man surveying is possible. In the latter case, the distance measuring operator collimates the point to be measured, and the operator on the side of the measured point is not required, and one-man measurement is possible with only the distance measuring operator. .
[0003]
However, the finished form management at the site of civil engineering works is a so-called tensioning work that installs a mark with a plate or the like at a position where it can be easily seen by an operator of the heavy machine according to a regular survey result. This is done by repeating the procedure of performing machining operations. For this reason, the exact processing accuracy is not known until the next survey, and it takes a considerable amount of time for the tightening work, and the work is interrupted during that time, which hinders efficient progress of the work. is there. In addition, it is necessary to keep a surveying engineer at all times. In addition, because the construction site is bad and there are many dangerous places, the mirror operator cannot enter, and in the case of the mirror type, surveying is difficult. May be.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
This invention pays attention to this point, and makes it possible to carry out a one-man survey and eliminate the need for a tightening work.For example, an operator of a heavy machine can carry out a civil engineering work while carrying out a survey alone. It was made.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, in the invention of this application , at least an automatic tracking type distance measuring device, a remote control means for instructing the distance measuring device to track, a projector that outputs a light beam, and a movable type Using a computer, the position and orientation of the range finder are determined by placing the range finder at a fixed point with a known 3D position and collimating a reference point with a known 3D position. Then, the operator operates the projector, applies the light beam to the reference point, moves to the measurement point, and automatically tracks this to the rangefinder, and obtains the measurement point obtained by performing a predetermined measurement. This data is transferred from the distance measuring instrument to the mobile computer and processed, thereby calculating the three-dimensional position of the point to be measured in association with the reference point. Thus, after the installation of more rangefinder in this process can be carried out one-man surveying single operator operates the light beam. In general, visible light or laser light is used as the light beam.
[0007]
It is desirable to use an automatic tracking rangefinder that automatically returns to a state in which a predetermined fixed point is collimated when the light beam to be tracked is lost. As a result, the surveying can be resumed even when the tracking of the light beam ends unsuccessfully.
[0010]
Using the calculation result of the three-dimensional position according to the above, for example, a deviation from the design position of the measurement point input in advance to the mobile computer can be obtained, and this deviation can be displayed on the display. This display can be simply indicated by numerical data. For example, if the display is made with a design cross-sectional view and a mark indicating the position of the measured point, the magnitude of the deviation is visually confirmed. This makes it easier to understand the current topography. If this display is mounted on a heavy machine at a civil engineering work site, an operator of the heavy machine can perform an accurate machining operation while checking a deviation from the design position.
[0011]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Next, an embodiment of the present invention will be described. FIG. 1 shows a basic configuration of a system for carrying out the first invention. In the figure, 1 is a non-prism range finder provided with a projector 2 that outputs visible light, for example, 2a is a light beam output from the projector 2, 3 is a remote controller, 4 is a mobile computer, As the distance measuring instrument 1, one having higher detection sensitivity of reflected light than that of the mirror type is used. The light projector 2 is attached to the distance measuring instrument 1 so that the light projecting axis is parallel to the distance measuring axis. Note that the light projecting axis and the distance measuring axis are several centimeters apart from each other in structure, but if this difference becomes a problem, a correction operation may be performed according to the distance to the point to be measured.
[0012]
As the mobile computer 4, various small computers (hereinafter simply referred to as “computers”) that are suitable for carrying and moving and are generally referred to as mobile computers are used. The remote controller 3 can also serve as the computer 4. Reference numeral 5 denotes a civil engineering heavy machine such as a power shovel or a bulldozer, and 5a denotes a driver's cab. The computer 4 is arranged at an appropriate position in the operator cab 5a, but may be installed in another place when the one-man survey by the operator of the heavy machine 5 is not performed. 6a is a transmitter / receiver provided on the distance measuring instrument 1 side, and 6b is a transmitter / receiver provided on the computer 4 side. Various data and command signals are transmitted and received between the distance measuring instrument 1 and the computer 4. To do. The communication by the transceivers 6a and 6b is performed by wireless communication using radio waves. However, in addition to wireless communication using other media, it may be performed by wired communication depending on circumstances.
[0013]
Surveying by the above-described system is performed as follows. First, the rangefinder 1 is set at a fixed point A whose three-dimensional position is known, and the light beam 2a is remotely controlled by an operator, for example, an operator of the heavy machine 5, to hit the reference point B whose three-dimensional position is known. A distance measuring instrument 1 detects the reflected light from a part of rock or soil and performs measurement. This measurement is performed for a horizontal angle, an elevation angle, an oblique distance, and the like, and the position and orientation of the rangefinder 1 are determined. The collimation of the reference point B may be performed not by remote control but by direct operation by the operator. Next, the operator operates the remote controller 3 to apply the light beam 2a of the distance measuring instrument 1 to the point C to be measured and send a measurement instruction signal, and the distance measuring instrument 1 has a horizontal angle, an elevation angle, an oblique distance, etc. Measure the necessary items. The data of the measured point C thus obtained is transferred from the distance measuring instrument 1 to the computer 4 by the transmitters / receivers 6a and 6b. The computer 4 processes the received data and receives the measured data from the position relative to the reference point B. The three-dimensional position of the measurement point C is calculated.
[0014]
The design value data of the construction area is input to the computer 4 in advance, and the deviation between the calculated three-dimensional position of the measurement point C, that is, the measurement value, and the design value of the measurement point C is calculated. . These measured values and deviations are appropriately stored in the memory of the computer 4 but are displayed on the display of the computer 4 as necessary. This display is not only a numerical display, but is displayed using, for example, a mark indicating the position of the point C to be measured and a designed vertical sectional view at this position. The above display is not limited to the one attached to the computer 4, and other displays can be used depending on the situation.
[0015]
FIG. 2 is an example of such a display image. D is a cross-sectional view in design, and the point C to be measured is a mark C1 indicating the position, a line C2 indicating a vertical deviation from the design value, a line C3 indicating a horizontal deviation, and a direction perpendicular to the design slope This is indicated by a line C4 indicating the deviation. With such a display, the operator of the heavy machine 5 can visually understand the deviation from the design value, so that the operation can be easily performed. If the numerical values of the respective deviations are written on each of the above lines, the magnitude of the deviation is also indicated by specific numbers, so that the situation can be grasped more fully.
[0016]
FIG. 3 shows a basic configuration of a system for carrying out the second invention. 11 is an automatic tracking type distance measuring probe, 12 is a projector, 12a is a light beam of the projector 12, and 12b is a light beam 12a. It is a movement trajectory of the position. Others are the same as those in FIG. 1, and are denoted by the same reference numerals. The range finder 11 is a non-prism type that does not include a projector, and has a higher detection sensitivity of reflected light than the mirror type. The projector 12 outputs visible light or laser light, and a small and lightweight one that can be held and operated by an operator is used.
[0017]
Surveying by this system is performed as follows. First, the ranging finder 11 is set at a fixed point A whose three-dimensional position is known, and the operator operates the distance finder 11 to collimate the reference point B whose known three-dimensional position, and measures the distance. Determine the position and orientation of the rod 11. The operation at this time is performed by a person accustomed to the collimation operation, but can also be performed by the operator of the heavy machinery 5 itself. Next, the operator operates the projector 12 so that the light beam 12 a is applied to the reference point B and then moved to the measurement point C. The range finder 11 automatically tracks the position where the light beam 12a hits, and then measures necessary items such as the horizontal angle, elevation angle, and oblique distance with respect to the measurement point C. The data of the point C to be measured thus obtained is transferred from the range finder 11 to the computer 4 by the transmitters / receivers 6a and 6b, and the computer 4 processes the received data from the relative position with respect to the reference point B. The three-dimensional position of the measurement point C is calculated. Subsequent measurement values and deviations are displayed in the same manner as in the first aspect described above.
[0018]
When the above-mentioned automatic tracking is not successful and the ranging finder 11 loses sight of the light beam 12a, it automatically returns to a state where a predetermined fixed point, for example, the reference point B is collimated. Therefore, even when the tracking operation is not normally performed, surveying can be performed by re-operation.
[0019]
As the fixed point A and the reference point B in each invention, a place where the above-described predetermined operation and operation can be performed without hindrance outside the work area and close to the work area is selected. Further, the point C to be measured is selected as a point that can be seen by the operator. However, in the case of normal work, the operator of the heavy machine 5 selects a point that is the target of the current work, and is measured according to the progress of work. Surveying is performed at any time while appropriately moving the point C, and the work is advanced with this as a target. In this way, once the distance measuring instrument 1 or 11 is once installed, the operator of the heavy machine 5 performs the work while repeating the surveying alone.
[0020]
FIG. 4 shows the basic configuration of a system for carrying out the third invention. Reference numeral 21 denotes a range finder equipped with an imaging function realized by, for example, a CCD element and a control unit necessary for the CCD element. Is a second display arranged at an appropriate position in the cab 5a of the heavy machinery 5. The range finder 21 is of a non-prism type similar to that of the system of FIG. 3, and an axis mark indicating the center point of the image is superimposed and displayed in the captured image. The portion that coincides with is a collimation point. The image picked up by the rangefinder 21 is converted into an electric signal, transmitted to the heavy machine 5 via the transceivers 6a and 6b, and reproduced and displayed on the display 22. The second display 22 can also serve as the display of the computer 4. Others are the same as in the system of FIG.
[0021]
Surveying by this system is performed as follows. First, the range finder 21 is installed at a fixed point A with a known three-dimensional position, and a reference point B with a known three-dimensional position is collimated by remote control or direct operation, and a horizontal angle, elevation angle, oblique angle with respect to the reference point B is identified. The distance and the like are measured to determine the position and orientation of the rangefinder 21. Next, the operator of the heavy machine 5 operates the remote controller 3 while looking at the image displayed on the display 22 to control the direction of the distance measuring device 21, and directs the distance measuring device 21 toward the measurement point C. For example, a cross-shaped axis mark indicating the measurement axis is always displayed at the center of the image, so if a measurement instruction signal is sent with this mark coincident with the target point C to be measured The distance measuring device 21 measures necessary items such as a horizontal angle, an elevation angle, and an oblique distance.
[0022]
The data of the measured point C thus obtained is transferred from the range finder 21 to the computer 4 by the transmitters / receivers 6a and 6b. The computer 4 processes the received data and measures the measured data from the position relative to the reference point B. The three-dimensional position of the measurement point C is calculated. The subsequent measurement values and deviations are displayed in the same manner as in the first and second inventions described above. Since it is relatively easy to mount a function according to a normal video camera or the like on the distance measuring instrument 21, measurement can be performed without being troubled by problems such as difficulty in seeing the light beam. Further, the measurement can be made even if the measurement point C is not directly visible from the operator, which is convenient and improves the practicality.
[0023]
【The invention's effect】
As apparent from the above description, the surveying method of the present invention, by using the automatic tracking type distance meter performs surveying by rangefinder operator operates the light beam projectors, moving the result The three-dimensional position of the measurement point is calculated by processing with a type computer. Therefore, it is not necessary to place a surveying engineer at all times, and it is possible to perform one-man surveying by a single operator. In addition, since the measurement points can be easily measured as needed, highly accurate work can be carried out efficiently and safely, and the cost required for the work can be greatly reduced.
[0025]
In addition, by obtaining the deviation between the calculated three-dimensional position of the measured point and the design position and displaying it on the display, it is easy to check the magnitude of the deviation, By displaying with a mark indicating the position of the point to be measured, the degree of deviation can be easily confirmed visually. Further, if the operator of the heavy machinery at the civil engineering work site becomes the operator, the work efficiency can be further improved.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram showing a basic configuration of a system for carrying out a first invention.
FIG. 2 is a diagram illustrating an example of an image displayed on a display.
FIG. 3 is a diagram showing a basic configuration of a system for carrying out a second invention.
FIG. 4 is a diagram showing a basic configuration of a system for carrying out a third invention.
[Explanation of symbols]
1, 11, 21 Rangefinder 2, 12 Projector 2a, 12a Light beam 3 Remote controller 4 Mobile computer 5 Heavy machine 5a Driver's cab 6a, 6b Transmitter / receiver 22 Second display A Fixed point B Reference point C Measured point

Claims (6)

  1. 少なくとも、自動追尾型測距儀と、この測距儀に追尾の指示を行う遠隔制御手段と、光ビームを出力する投光器と、移動型コンピュータ、とを使用し、上記測距儀を3次元位置が既知な定点に設置して3次元位置が既知な基準点を視準させて測定することにより測距儀の位置と向きを確定し、次いで操作者が上記投光器を操作し、光ビームを上記基準点に当ててから被測定点まで移動してこれを測距儀に自動追尾させ、所定の測定を行って得られた被測定点のデータを上記測距儀から上記移動型コンピュータに転送してデータ処理することにより、上記基準点に関連付けて被測定点の3次元位置を算出することを特徴とする土木工事における測量方法。Using at least an automatic tracking rangefinder, remote control means for instructing the rangefinder to follow , a projector that outputs a light beam, and a mobile computer, the rangefinder is positioned in a three-dimensional position. Is fixed at a known fixed point, and a reference point whose three-dimensional position is known is collimated and measured to determine the position and orientation of the rangefinder, and then the operator operates the projector to transmit the light beam to the above After moving to the reference point and moving to the point to be measured, the rangefinder automatically tracks it, and the measured point data obtained by performing the predetermined measurement is transferred from the rangefinder to the mobile computer. A method for surveying in civil engineering, characterized in that a three-dimensional position of a measured point is calculated in association with the reference point by performing data processing.
  2. 追尾すべき光ビームを見失った時に所定の固定点を視準する状態に自動的に戻るように構成されている自動追尾型測距儀を使用する請求項1記載の土木工事における測量方法。 2. A surveying method for civil engineering work according to claim 1, wherein an automatic tracking type ranging finder is used to automatically return to a state in which a predetermined fixed point is collimated when the light beam to be tracked is lost .
  3. 算出された被測定点の3次元位置とあらかじめ移動型コンピュータに入力されている被測定点の設計位置との偏差を求めるようにした請求項1又は2記載の土木工事における測量方法。The surveying method for civil engineering according to claim 1 or 2 , wherein a deviation between the calculated three-dimensional position of the measured point and the design position of the measured point previously input to the mobile computer is obtained .
  4. 被測定点の算出された3次元位置と設計位置との偏差をディスプレイ上に表示するようにした請求項3記載の土木工事における測量方法。The surveying method for civil engineering according to claim 3, wherein a deviation between the calculated three-dimensional position of the measurement point and the design position is displayed on a display .
  5. 被測定点の算出された3次元位置と設計位置との偏差を設計上の断面図と被測定点の位置を示すマークとによって表示するようにした請求項記載の土木工事における測量方法。 5. The surveying method for civil engineering according to claim 4 , wherein a deviation between the calculated three-dimensional position of the measured point and the design position is displayed by a design sectional view and a mark indicating the position of the measured point .
  6. 上記操作者が土木工事現場における重機のオペレータである請求項1乃至5のいずれかに記載の土木工事における測量方法。 The surveying method in civil engineering according to any one of claims 1 to 5, wherein the operator is an operator of a heavy machine in a civil engineering construction site .
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