JP4419865B2 - 仮想ネットワークに対する実ネットワークのトラヒック管理方法、プログラム及び装置 - Google Patents
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仮想ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報を有する仮想ネットワークデータベースと、
実ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報と、ノード間のリンク毎に利用可能帯域を指定するリンク情報と、リンク毎の現利用帯域を記録するリンクログ情報とを有する実ネットワークデータベースと、
ダウンロードされるリソース毎のサイズを記録したリソース情報を含むリソースデータベースと
を有するネットワーク管理装置におけるトラヒック管理方法であって、
仮想ネットワークデータベースの隣接ノード情報を用いて、第1の端末から第2の端末へリソースをダウンロードする仮想経路を特定する第1のステップと、
実ネットワークデータベースの隣接ノード情報を用いて、仮想経路に対応する実経路を特定する第2のステップと、
実ネットワークデータベースのリンク情報を用いて、実経路の1つ以上のリンクの中で最小の利用可能帯域を選択する第3のステップと、
実ネットワークデータベースのリンクログ情報に対して、実経路に含まれるリンク毎に、最小の利用可能帯域を追加する第4のステップと、
リソースデータベースに記録された当該リソースのサイズのダウンロード所要時間を、最小の利用可能帯域から算出する第5のステップと、
実ネットワークデータベースのリンクログ情報に対して、所要時間が経過した際に、実経路に含まれるリンク毎に、最小の利用可能帯域を減少させる第6のステップと
を有することを特徴とする。
端末毎に、所持リソースの識別番号と、利用者の行動頻度を示すアクセス頻度情報とを蓄積したノード情報を含むノードデータベースを更に有しており、
リソースデータベースのリソース情報には、リソース毎に、当該リソースの人気度を示すダウンロード頻度情報を更に含んでおり、
イベントは、リソースデータベースのダウンロード頻度情報と、ノードデータベースのアクセス頻度情報とに基づいて発生されることも好ましい。
仮想ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報を有する仮想ネットワークデータベースと、
実ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報と、ノード間のリンク毎に利用可能帯域を指定するリンク情報と、リンク毎の現利用帯域を記録するリンクログ情報とを有する実ネットワークデータベースと、
ダウンロードされるリソース毎のサイズを記録したリソース情報を含むリソースデータベースと
を有するネットワーク管理装置に搭載されたコンピュータを実行させるトラヒック管理プログラムであって、
仮想ネットワークデータベースの隣接ノード情報を用いて、第1の端末から第2の端末へリソースをダウンロードする仮想経路を特定する第1のステップと、
実ネットワークデータベースの隣接ノード情報を用いて、仮想経路に対応する実経路を特定する第2のステップと、
実ネットワークデータベースのリンク情報を用いて、実経路の1つ以上のリンクの中で最小の利用可能帯域を選択する第3のステップと、
実ネットワークデータベースのリンクログ情報に対して、実経路に含まれるリンク毎に、最小の利用可能帯域を追加する第4のステップと、
リソースデータベースに記録された当該リソースのサイズのダウンロード所要時間を、最小の利用可能帯域から算出する第5のステップと、
実ネットワークデータベースのリンクログ情報に対して、所要時間が経過した際に、実経路に含まれるリンク毎に、最小の利用可能帯域を減少させる第6のステップと
してコンピュータを実行させることを特徴とする。
端末毎に、所持リソースの識別番号と、利用者の行動頻度を示すアクセス頻度情報とを蓄積したノード情報を含むノードデータベースを更に有しており、
リソースデータベースのリソース情報には、リソース毎に、当該リソースの人気度を示すダウンロード頻度情報を更に含んでおり、
イベントは、リソースデータベースのダウンロード頻度情報と、ノードデータベースのアクセス頻度情報とに基づいて発生されるようにコンピュータを実行させることも好ましい。
仮想ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報を有する仮想ネットワークデータベースと、
実ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報と、ノード間のリンク毎に利用可能帯域を指定するリンク情報と、リンク毎の現利用帯域を記録するリンクログ情報とを有する実ネットワークデータベースと、
ダウンロードされるリソース毎のサイズを記録したリソース情報を含むリソースデータベースと、
仮想ネットワークデータベースの隣接ノード情報を用いて、第1の端末から第2の端末へリソースをダウンロードする仮想経路を特定する仮想経路決定手段と、
実ネットワークデータベースの隣接ノード情報を用いて、仮想経路に対応する実経路を特定し、実ネットワークデータベースのリンク情報を用いて、実経路の1つ以上のリンクの中で最小の利用可能帯域を選択する実経路決定手段と、
実ネットワークデータベースのリンクログ情報に対して、実経路に含まれるリンク毎に、最小の利用可能帯域を追加し、リソースデータベースに記録された当該リソースのサイズのダウンロード所要時間を、最小の利用可能帯域から算出し、実ネットワークデータベースのリンクログ情報に対して、所要時間が経過した際に、実経路に含まれるリンク毎に、最小の利用可能帯域を減少させる実経路変化通知手段と
を有することを特徴とする。
第1の端末が第2の端末からリソースをダウンロードするという任意の複数のイベントを発生させるユーザ行動シミュレーション手段を更に有し、
イベントに基づいて、仮想経路決定手段、実経路決定手段及び実経路状態変化通知手段を繰り返し行うことにより、リンクログ情報を蓄積してシミュレーションをすることも好ましい。
端末毎に、所持リソースの識別番号と、利用者の行動頻度を示すアクセス頻度情報とを蓄積したノード情報を含むノードデータベースを更に有しており、
リソースデータベースのリソース情報には、リソース毎に、当該リソースの人気度を示すダウンロード頻度情報を更に含んでおり、
ユーザ行動シミュレーション手段は、リソースデータベースのダウンロード頻度情報と、ノードデータベースのアクセス頻度情報とに基づいてイベントを発生されることも好ましい。
(S201)最初に、仮想ネットワーク2において、端末Dは、リソース4をダウンロードしたいとするイベントが発生したとする。このイベントは、シミュレーションにおいて任意に発生したものであってもよいし、実際に、仮想ネットワークにおいて発生したものであってあってもよい。
仮想経路(1):端末C−>端末A
仮想経路(2):端末A−>端末D
(S204)実ネットワークデータベース111の隣接ノード情報を用いて、仮想経路を実経路にマッピングする。1つの仮想経路に対して複数の実経路が存在する場合、最短ホップ数の経路を選択する。前述した表2における隣接ノード情報によれば、端末Aの隣接ノードはルータR2であり、ルータR2の隣接ノードは、端末A、端末B及びルータ1であることが理解できる。これにより、仮想経路(1)(2)は、以下のような実経路(1)(2)にマッピングできる。
実経路(1):端末C−>ルータR1−>ルータR2−>端末A
実経路(2):端末A−>ルータR2−>ルータR1−>端末D
佐藤史隆、廣安知之、三木光範「短経路問題におけるアルゴリズム[ダイクストラ法]の調査」、ISDL Report No. 20040716002、2004年4月19日、[online]、インターネット<http://mikilab.doshisha.ac.jp/dia/research/report/2004/0716/002/report20040716002.html>、[平成17年2月7日検索]
実経路(1)端末C−>ルータR1−>ルータR2−>端末A
(1Mbps)(5Mbps)(2Mbps)
実経路(2)端末A−>ルータR2−>ルータR1−>端末D
(1Mbps)(3Mbps)(250kbps)
そうすると、実経路(1)における最小の利用可能帯域は1Mbpsであり、実経路(2)における最小の利用可能帯域は250kbpsである。実経路において、最小の利用可能帯域だけが、全てのリンクの現利用帯域に追加されることとなる。
実経路(1):端末C−>端末A:最小利用帯域1Mbps
(10Mbyte×8bit)/1Mbps=80秒
実経路(2):端末A−>端末D:最小利用帯域250kbps
(10Mbyte×8bit)/250kbps=320秒
10 仮想ネットワーク処理部
101 仮想ネットワークデータベース
102 仮想経路決定部
103 状態変化通知部
11 実ネットワーク処理部
111 実ネットワークデータベース
112 実経路決定部
113 状態変化通知部
12 ユーザ行動シミュレーション部
121 ノードデータベース
122 リソースデータベース
123 ダウンロードスケジューラ部
124 イベントキュー
13 イベント取得部
2 仮想ネットワーク
3 実ネットワーク
Claims (12)
- 仮想ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報を有する仮想ネットワークデータベースと、
実ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報と、ノード間のリンク毎に利用可能帯域を指定するリンク情報と、リンク毎の現利用帯域を記録するリンクログ情報とを有する実ネットワークデータベースと、
ダウンロードされるリソース毎のサイズを記録したリソース情報を含むリソースデータベースと
を有するネットワーク管理装置におけるトラヒック管理方法であって、
前記仮想ネットワークデータベースの前記隣接ノード情報を用いて、第1の端末から第2の端末へリソースをダウンロードする仮想経路を特定する第1のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記隣接ノード情報を用いて、前記仮想経路に対応する実経路を特定する第2のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記リンク情報を用いて、前記実経路の1つ以上のリンクの中で最小の利用可能帯域を選択する第3のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に対して、前記実経路に含まれるリンク毎に、前記最小の利用可能帯域を追加する第4のステップと、
前記リソースデータベースに記録された当該リソースのサイズのダウンロード所要時間を、前記最小の利用可能帯域から算出する第5のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に対して、前記所要時間が経過した際に、前記実経路に含まれるリンク毎に、前記最小の利用可能帯域を減少させる第6のステップと
を有することを特徴とするトラヒック管理方法。 - 第1の端末が第2の端末からリソースをダウンロードするという任意の複数のイベントを発生させ、該イベントに基づいて前記第1から第6のステップを繰り返し行うことにより、前記リンクログ情報を蓄積してシミュレーションをすることを特徴とする請求項1に記載のトラヒック管理方法。
- 前記端末毎に、所持リソースの識別番号と、利用者の行動頻度を示すアクセス頻度情報とを蓄積したノード情報を含むノードデータベースを更に有しており、
前記リソースデータベースの前記リソース情報には、前記リソース毎に、当該リソースの人気度を示すダウンロード頻度情報を更に含んでおり、
前記イベントは、前記リソースデータベースの前記ダウンロード頻度情報と、前記ノードデータベースの前記アクセス頻度情報とに基づいて発生されることを特徴とする請求項2に記載のトラヒック管理方法。 - 前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に基づいて、前記リンク毎に、現利用帯域と経過時間とからなるグラフを表示するステップを更に有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のトラヒック管理方法。
- 仮想ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報を有する仮想ネットワークデータベースと、
実ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報と、ノード間のリンク毎に利用可能帯域を指定するリンク情報と、リンク毎の現利用帯域を記録するリンクログ情報とを有する実ネットワークデータベースと、
ダウンロードされるリソース毎のサイズを記録したリソース情報を含むリソースデータベースと
を有するネットワーク管理装置に搭載されたコンピュータを実行させるトラヒック管理プログラムであって、
前記仮想ネットワークデータベースの前記隣接ノード情報を用いて、第1の端末から第2の端末へリソースをダウンロードする仮想経路を特定する第1のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記隣接ノード情報を用いて、前記仮想経路に対応する実経路を特定する第2のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記リンク情報を用いて、前記実経路の1つ以上のリンクの中で最小の利用可能帯域を選択する第3のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に対して、前記実経路に含まれるリンク毎に、前記最小の利用可能帯域を追加する第4のステップと、
前記リソースデータベースに記録された当該リソースのサイズのダウンロード所要時間を、前記最小の利用可能帯域から算出する第5のステップと、
前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に対して、前記所要時間が経過した際に、前記実経路に含まれるリンク毎に、前記最小の利用可能帯域を減少させる第6のステップと
してコンピュータを実行させることを特徴とするトラヒック管理プログラム。 - 第1の端末が第2の端末からリソースをダウンロードするという任意の複数のイベントを発生させ、該イベントに基づいて前記第1から第6のステップを繰り返し行うことにより、前記リンクログ情報を蓄積してシミュレーションをするようにコンピュータを実行させることを特徴とする請求項5に記載のトラヒック管理プログラム。
- 前記端末毎に、所持リソースの識別番号と、利用者の行動頻度を示すアクセス頻度情報とを蓄積したノード情報を含むノードデータベースを更に有しており、
前記リソースデータベースの前記リソース情報には、前記リソース毎に、当該リソースの人気度を示すダウンロード頻度情報を更に含んでおり、
前記イベントは、前記リソースデータベースの前記ダウンロード頻度情報と、前記ノードデータベースの前記アクセス頻度情報とに基づいて発生されるようにコンピュータを実行させることを特徴とする請求項6に記載のトラヒック管理プログラム。 - 前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に基づいて、前記リンク毎に、現利用帯域と経過時間とからなるグラフを表示するステップを更に有するようにコンピュータを実行させることを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載のトラヒック管理プログラム。
- 仮想ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報を有する仮想ネットワークデータベースと、
実ネットワークにおける端末毎の隣接ノード情報と、ノード間のリンク毎に利用可能帯域を指定するリンク情報と、リンク毎の現利用帯域を記録するリンクログ情報とを有する実ネットワークデータベースと、
ダウンロードされるリソース毎のサイズを記録したリソース情報を含むリソースデータベースと、
前記仮想ネットワークデータベースの前記隣接ノード情報を用いて、第1の端末から第2の端末へリソースをダウンロードする仮想経路を特定する仮想経路決定手段と、
前記実ネットワークデータベースの前記隣接ノード情報を用いて、前記仮想経路に対応する実経路を特定し、前記実ネットワークデータベースの前記リンク情報を用いて、前記実経路の1つ以上のリンクの中で最小の利用可能帯域を選択する実経路決定手段と、
前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に対して、前記実経路に含まれるリンク毎に、前記最小の利用可能帯域を追加し、前記リソースデータベースに記録された当該リソースのサイズのダウンロード所要時間を、前記最小の利用可能帯域から算出し、前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に対して、前記所要時間が経過した際に、前記実経路に含まれるリンク毎に、前記最小の利用可能帯域を減少させる実経路変化通知手段と
を有することを特徴とするトラヒック管理装置。 - 第1の端末が第2の端末からリソースをダウンロードするという任意の複数のイベントを発生させるユーザ行動シミュレーション手段を更に有し、
前記イベントに基づいて、前記仮想経路決定手段、前記実経路決定手段及び前記実経路状態変化通知手段を繰り返し行うことにより、前記リンクログ情報を蓄積してシミュレーションをすることを特徴とする請求項9に記載のトラヒック管理装置。 - 前記端末毎に、所持リソースの識別番号と、利用者の行動頻度を示すアクセス頻度情報とを蓄積したノード情報を含むノードデータベースを更に有しており、
前記リソースデータベースの前記リソース情報には、前記リソース毎に、当該リソースの人気度を示すダウンロード頻度情報を更に含んでおり、
前記ユーザ行動シミュレーション手段は、前記リソースデータベースの前記ダウンロード頻度情報と、前記ノードデータベースの前記アクセス頻度情報とに基づいて前記イベントを発生されることを特徴とする請求項10に記載のトラヒック管理装置。 - 前記実ネットワークデータベースの前記リンクログ情報に基づいて、前記リンク毎に、現利用帯域と経過時間とからなるグラフを表示する表示手段を更に有することを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載のトラヒック管理装置。
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