JP4399281B2 - 産業用爆薬 - Google Patents
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Description
請求項2に係る発明の産業用爆薬は、請求項1に係る発明の産業用爆薬において、増粘多糖類は、粒度が75μm以下で、配合量を10重量%以下、好ましくは7.5重量%以下としたものであり、
請求項3に係る発明の産業用爆薬は、請求項1に係る発明の産業用爆薬において、アクリル酸塩系樹脂は、粒度が710μm以下で、配合量を10重量%以下、好ましくは7.5重量%以下としたものである。
なお、上記各発明の爆薬には、性能を向上させるためアルミ粉等を添加してもよい。
三菱化学株式会社製のプリル硝安MK(商品名)、吸油率10.2%を75〜85℃に加熱して溶融状態のTNTを硝安/TNTを78/22の配合比で配合して攪拌混合したのち、吸水性のある増粘多糖類として、スイス国MEY HALL社の、グアーガム(中心粒度75μm以下)を外割で5.0%の割合で配合して爆薬を得た。そして得た爆薬の仮比重、耐水性を次のようにして求めた。
サンプルを50g秤量し、100mlのメスシリンダーに投入したのち、該メスシリンダーを厚さ約6mmのゴム板の上方、約50mmの高さから落下(タッピング)させた。このタッピングを50回繰返したのち、サンプルの容積をメスシリンダーのメモリから読み取った。そして嵩比重を下記(1)式より求め、これを仮比重とした。
嵩比重g/ml=秤量値(g)/容積(ml)・・・(1)
サンプルを50g秤量し、100mlのメスシリンダーに投入したのち、上記と同様にしてタッピングを50回繰返したのち、サンプルの容積をメスシリンダーの目盛から読取った。次に水約50mlを注ぎ込み、1時間放置後、サンプルの水の染みていない部分の容積をメスシリンダーの目盛から読取った。そして下記(2)式より耐水性を求めた。
耐水性(%)=A/B×100・・・(2)
ここで、A:サンプルの水の染みていない部分の容積(ml)
B:サンプル50gの容積(ml)
サンプルを二個の円筒コロの間に挟んで試験機の金敷きの上に置き、鉄槌をその上に落として落高と爆発状態との関係から爆薬の感度を求める試験で、表1は、JIS K4810に規定する等級表を示すものである。
サンプルを試験機に取付けた磁器性の摩擦棒と摩擦板との間に挟み、荷重を掛けた状態で摩擦運動をさせて、その荷重と爆発状態との関係から爆薬の摩擦感度を求める試験で、表2は、JIS K4810に規定する等級表を示すものである。
図1に示すように、上部電極を高力黄銅の先端が直径3mmの球状電極1とし、下部電極を高力黄銅の平板電極2とした固定電極装置を用い、下部電極上に厚さ0.5mm、幅20mmのテフロン(登録商標)よりなるシートの中央に直径4mmの穴3を開けた平板4を置き、サンプルを穴3に充填する。そしてその上に針でピンホールを開けたマイラーテープ(図示しない)をピンホールが穴の中心に位置するように置いて貼付け、ハイトゲージの目盛で放電間隔を0.1〜1mmに合わせて放電エネルギーを放電してなるもので、放電エネルギーを1〜5のランクに分けて、爆発状態に至るまでの放電エネルギーよりランク付けし、200mJ以上の放電エネルギーを放電したとき発火しないものをランク5とした。
図2に示すように、φ36mm×長さ250mmの鋼管6の底部にボール紙7で蓋をして紙テープで固定し、鋼管重量を測定した。ついで実施例1で得た上述の爆薬を鋼管内にタッピングしながら填薬し、鋼管上端まで填薬したのちその重量を測定した。その後、上端に紙8を当ててテープで固定し、爆薬9がこぼれないようにしたのち中国化薬株式会社製のブースター11、スーパーゼラマイト(商品名)(幅30mm×長さ64mm)50gを用い、6号電気雷管12で起爆させて、その爆速を鋼管6に一定間隔をあけて差込んだ二本のイオンギャップ13により測定した。
図3に示すように、φ36mm×長さ450mmの鋼管15の底部に上記と同様、ボール紙7で蓋をして紙テープで固定し、鋼管重量を測定したのち、爆薬9をタッピングしながら鋼管底部から250mmの高さに達するまで填薬して、その重量を測定した。その後、上述する中国化薬株式会社製のブースター11、スーパーゼラマイト(商品名)を用い、6号電気雷管12を取付けて鋼管内に挿入した。ついで鋼管15に二本のイオンギャップ13を一定の間隔で差込んで取付けたのち、鋼管内に水を上端面まで注いだ。そしてそのまま5時間放置したのち、起爆させ、イオンギャップ法により爆速を測定した。
以上の結果を以下の表3に示す。
スイス国、MEY HALL社のグァーガムを7.5重量%の割合で配合する以外は、実施例1と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
硝安に三菱化学株式会社製のプリル硝安PKL(商品名):吸油率18.3%を用い、グアーガムを2.5重量%の割合で配合する以外は、実施例1と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
硝安に三菱化学株式会社製のプリル硝安PKL(商品名):吸油率18.3%を用い、グアーガムを7.5重量%の割合で配合する以外は、実施例1と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
グアーガムに代えて、吸水性のあるアクリル酸塩系樹脂として三洋化成工業株式会社製のサンフレッシュST−500MPSA(商品名)(中心粒度20〜50μm以下)を用い、その配合割合を2.5重量%とする以外は、実施例1と同様の方法により爆薬を得、ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
三洋化成工業株式会社製のサンフレッシュST−500MPSA(商品名)(中心粒度20〜50μm)の配合量を5.0重量%とした以外は、実施例5と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
三洋化成工業株式会社製のサンフレッシュST−500MPSA(商品名)(中心粒度20〜50μm)の配合割合を7.5重量%とした以外は、実施例5と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
硝安に三菱化学株式会社製のプリル硝安PKL(商品名)を用い、グアーガムに代えるアクリル酸塩系樹脂として三洋化成株式会社製のサンフレッシュST−500MPSA(商品名)を用いた以外は実施例1と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
三洋化成株式会社製のサンフレッシュST−500MPSA(商品名)の配合割合を7.5重量%とする以外は、実施例8と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について、仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
グアーガムに代えるアクリル酸塩系樹脂として三洋化成株式会社製のサンフレッシュST−573(商品名)(中心粒度150〜710μm)を用い、その配合割合を7.5重量%とした以外は、実施例1と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について仮比重、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験、耐水爆速試験を行った。結果を以下の表3に示す。
三洋化成株式会社製のサンフレッシュST−573(商品名)(中心粒径150〜710μm)の配合割合を10重量%とした以外は、実施例10と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について仮比重、耐水性、耐水爆速試験を行った。耐水爆速試験では、爆音や煙を発したが、鋼管内に爆薬が多少残り、いわゆる半爆状態となった。結果を以下の表3に示す。
グアーガムを用いない以外は実施例1と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について仮比重、爆速試験を実施例1と同様にして行った。結果を以下の表3に示す。
グアーガム(商品名)を用いない以外は実施例3と同様の方法により爆薬を得た。ついでこの爆薬について仮比重、耐水性、落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験を行った。結果を以下の表3に示す。
ANFO爆薬について実施例1と同様にして落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験を行った。結果を以下の表3に示す。
ANFO爆薬について実施例3と同様にして落槌感度試験、摩擦感度試験、静電気感度試験、爆速試験を行った。結果を以下の表3に示す。
実施例11の爆薬に関しては、耐水性がなく、水の存在下では半爆となった。
2・・平板電極
3・・穴
4・・平板
6、15・鋼管
7・・ボール紙
8・・紙
9・・爆薬
11・・ブースター
12・・電気雷管
13・・イオンギャップ
Claims (4)
- 硝安70〜80重量%、TNT15〜25重量%及び吸水性のあるアクリル酸塩系樹脂又は増粘多糖類2.5〜10重量%を配合してなる産業用爆薬。
- 増粘多糖類は、中心粒度が75μm以下で、配合量を10重量%以下とした請求項1記載の産業用爆薬。
- アクリル酸塩系樹脂は、中心粒度が710μm以下で、配合量を10重量%以下とした請求項1記載の産業用爆薬。
- 硝安は、吸油率が8%以上である請求項1から3のいずれかの請求項に記載の産業用爆薬。
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