JP4398451B2 - Stirrer - Google Patents
Stirrer Download PDFInfo
- Publication number
- JP4398451B2 JP4398451B2 JP2006306504A JP2006306504A JP4398451B2 JP 4398451 B2 JP4398451 B2 JP 4398451B2 JP 2006306504 A JP2006306504 A JP 2006306504A JP 2006306504 A JP2006306504 A JP 2006306504A JP 4398451 B2 JP4398451 B2 JP 4398451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- container
- revolution
- rotation
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
本発明は、混練容器内に液体状、粉体状、ゲル状等の工業材料や培養液を収容し、機械的に撹拌を行う撹拌装置に関するものである。 The present invention relates to a stirrer in which industrial materials such as liquids, powders, and gels and culture solutions are accommodated in a kneading vessel and mechanically stirred.
従来の撹拌装置としては、特許文献1のように公転用と自転用の複数個の電動機を用いて、混練容器は公転と共に自転をする遊星運動を行うものが知られている。
As a conventional agitation device, as in
また特許文献2、3では、1個の電動機を用いて公転力を利用して自転を行っている。
Further, in
しかし、特許文献1においては公転用電動機以外に、容器ごとに自転用電動機を必要とするため、装置が大掛かりとなり、自転用電動機への給電も難しい。
However, in
また、特許文献2、3では、1個の電動機を用いて公転及び自転を行っているが、公転軸から自転軸への回転力の伝達機構が複雑となり、耐久性にも問題がある。
In
本発明の目的は、上述の課題を解決し、公転と共に自転する遊星運動がなされると共に、公転速度、自転速度を独自に変更できる小型で安価な撹拌装置を提供することにある。 An object of the present invention is to solve the above-mentioned problems, and to provide a small and inexpensive stirring device that can perform planetary motion that rotates with revolution and can independently change the revolution speed and rotation speed.
上記目的を達成するための本発明に係る撹拌装置の技術的特徴は、公転用電動機により鉛直軸方向の公転軸を中心に回転駆動する回転保持器と、該回転保持器に対し水平軸を中心に傾動自在に取り付けた容器ホルダと、該容器ホルダに直接又は取付アダプタを介して回転可能に取り付ける円筒状の混練容器と、前記容器ホルダの上方に上下方向に移動可能に配置した上下動駆動部と、該上下動駆動部に取り付けた自転用電動機の下方に向けた回転軸に固定した回転板とから成り、公転中に前記取付アダプタ又は混練容器の一部に前記回転板を接触させることにより、前記混練容器に公転による回転運動に自転による回転運動を加えることにある。 In order to achieve the above object, the technical feature of the stirring device according to the present invention is that a rotating cage driven to rotate about a vertical axis by a revolving motor, and a horizontal axis with respect to the rotating cage. A container holder that is tiltably attached to the container, a cylindrical kneading container that is rotatably attached to the container holder directly or via an attachment adapter, and a vertical movement drive unit that is arranged to be movable in the vertical direction above the container holder And a rotating plate fixed to a rotating shaft directed downward of the motor for rotation attached to the vertical movement drive unit, and by bringing the rotating plate into contact with a part of the mounting adapter or the kneading container during revolution In addition, the kneading container is subjected to a rotational motion by rotation in addition to a rotational motion by revolution.
本発明に係る撹拌装置によれば、容器の公転は公転用電動機で行い、自転は混練容器の上方に設け、混練容器に回転を与える回転板を制御することにより行うと共に、この回転板の停止、正転、逆転を制御することにより、自転の回転速度、方向を可変でき、遠心力の大きさを制御することができる。また、混練容器に対する回転板の相対的な高さを調整することにより、撹拌中の混練容器の傾斜角度を調整することもできる。また、撹拌中に回転板を上下動させることにより、混練容器の傾斜角度の可変ができ、撹拌時の流動をより広範囲に、効率良く短時間に行うことが可能となる。 According to the stirrer according to the present invention, the revolution of the container is performed by the motor for revolution, the rotation is provided above the kneading container, and is controlled by controlling the rotating plate that gives rotation to the kneading container, and the rotation plate is stopped. By controlling forward rotation and reverse rotation, the rotation speed and direction of rotation can be varied, and the magnitude of centrifugal force can be controlled. Moreover, the inclination angle of the kneading vessel during stirring can be adjusted by adjusting the relative height of the rotating plate with respect to the kneading vessel. Further, by moving the rotating plate up and down during stirring, the inclination angle of the kneading vessel can be varied, and the flow during stirring can be performed over a wider range and efficiently in a short time.
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。 The present invention will be described in detail based on the embodiments shown in the drawings.
図1は本実施例の撹拌装置の斜視図、図2は側面図を示している。撹拌装置の底板1上には公転用電動機2が配置されていると共に、支柱3が立設されている。この公転用電動機2上には、回転軸2aを介して図3に示すような回転保持器4が回転自在に取り付けられている。この回転保持器4の側面には孔部4aが設けられ、ピン5により回転自在に2つの環状の容器ホルダ6が傾動自在に取り付けられ、この容器ホルダ6に取付アダプタ7を介して混練容器8が取り付けられている。
FIG. 1 is a perspective view of the stirring device of the present embodiment, and FIG. 2 is a side view. On the
図4は容器ホルダ6及びこの容器ホルダ6に取り付ける取付アダプタ7、混練容器8の分解斜視図を示している。取付アダプタ7は容器ホルダ6にベアリング9を介して回転自在に取り付けられており、容器ホルダ6にはベアリング9を保持するためにフランジ6aと、容器ホルダ6にピン5を挿通するピン孔部6bが穿けられている。
FIG. 4 shows an exploded perspective view of the
また、取付アダプタ7の上端の開口部周縁には、ベアリング9に係止するためのフランジ部7aが形成され、このフランジ部7aの周囲の角部に滑り止め用のゴム材等の弾性部材を付設されている。そして、取付アダプタ7内には開閉自在なキャップ8aを備えた混練容器8を装着するようにされている。
Further, a
この混練容器8は有底の円筒体であり、上部にキャップ8aが例えば螺合により取り付けられている。なお、取付アダプタ7の混練容器8を付加した重心は、ピン孔部6bよりも十分に下方にあるため、静止時には図1に示すように取付アダプタ7は容器ホルダ6、ピン5を介して回転保持器4から吊り下げられている。
The
また支柱3には、この支柱3に沿って上下に駆動する上下動駆動部10が取り付けられ、この上下動駆動部10には自転用電動機11が設けられ、回転軸11aの下端に回転板12が取り付けられている。そして、この回転板12の底面には、耐摩耗性を有する板材13が張り付けられている。
Further, a vertical
この撹拌装置を使用する際には、2つの混練容器8内にそれぞれ撹拌すべき材料を入れてキャップ8aにより密封した後に、図1、図2に示すように混練容器8を取付アダプタ7内にそれぞれ固定する。
When using this stirring device, the materials to be stirred are put in the two
図5は取付アダプタ7に2つの混練容器8をセットし、上下動駆動部10、回転板12を降下させた状態の側面図を示している。なお、混練容器8と回転板12との間の間隔を調整することにより、混練容器8を公転させた際の遠心力により混練容器8が傾斜し、回転板12に接触することにより決定する傾斜角度を調整することができる。
FIG. 5 shows a side view of a state in which two
図6は撹拌時の側面図を示し、公転用電動機2を駆動することにより、回転保持器4が回転軸2aを中心として回転し、回転保持器4に取り付けられた容器ホルダ6に遠心力が作用し、ピン5を中心として、取付アダプタ7、混練容器8の下方が持ち上るように徐々に傾斜する。そして、混練容器8が或る傾斜角度まで傾斜すると、取付アダプタ7の角部の弾性部材が回転板12に接触する。
FIG. 6 shows a side view at the time of stirring. When the revolving
回転板12は自転用電動機11により回転しているので、取付アダプタ7が回転板12に接触することにより、混練容器8は取付アダプタ7と共にベアリング9を介して容器ホルダ6に対して自転運動をする。なお、この際の公転速度は公転用電動機2を制御することにより調整でき、自転速度は自転用電動機11の回転数或いは回転板12の降下位置を調整することにより、取付アダプタ7の角部が回転板12上に接触する半径が変化するので調整をすることができる。
Since the rotating
混練容器8は取付アダプタ7の回転板12の板材13に対する摩擦抵抗により回転を始め自転する。なお、取付アダプタ7が板材13と接触する角部は、取付アダプタ7の傾斜角度が変化しても十分な滑り抵抗が得られるように、予め丸く面取りをしておくことが望ましい。
The
このように、公転用電動機2と自転用電動機11を同時に駆動することにより、混練容器8は自転運動と公転運動を同時に行う所謂遊星運動を行うことができる。混練容器8が遊星運動をすることにより、混練容器8の内部の材料には、公転による遠心力と自転による遠心力とが作用し、材料の撹拌による混練がなされると共に、材料に内在する気泡の混練容器8の空間内への放出が促進される。
Thus, by simultaneously driving the
また、取付アダプタ7に混練容器8内の材料を加温するための加熱装置或いは冷却するための冷却装置を取り付けることもできる。更に、混練容器8に弁を取り付けて内圧を調整することにより、内部を減圧して材料の発泡を促進したり、加圧した状態で混練容器8を撹拌することも可能である。
In addition, a heating device for heating the material in the
撹拌装置の停止に際しては、公転用電動機2、自転用電動機11への電源を断にし、上下動駆動部10により自転用電動機11を上方に持ち上げることにより、取付アダプタ7、混練容器8に加わる遠心力がなくなり、これらの傾斜が戻る。そして、取付アダプタ7、混練容器8は図1に示すように、ピン5により吊り下げられた状態に復帰し、この状態において取付アダプタ7から混練容器8を取り出す。
When stopping the agitator, the power applied to the
なお、本実施例では、混練容器8を取付アダプタ7を介してベアリング9に取り付けたが、取付アダプタ7を使用せずに、混練容器8を直接にベアリング9に回転自在に取り付けてもよい。この場合には、混練容器8に取付アダプタ7のフランジ部7aと同様の機能を有するフランジ部を設けることが好ましい。
In this embodiment, the
更には、本実施例では2個の混練容器8について説明したが、混練容器8の数は2個に限ることはない。
Furthermore, in the present embodiment, two
このように本実施例における撹拌装置は、混練容器8の公転速度、自転速度、傾斜角度のパラメータを独立して設定することができ、撹拌の自由度を向上させることができる。
Thus, the stirring device in the present embodiment can independently set the revolution speed, rotation speed, and tilt angle parameters of the
図7は実施例2の説明図である。実施例1においては、撹拌中には上下動駆動部10は駆動せずに撹拌を行ったが、本実施例2においては実施例1と同様に公転、自転を同時に行うと共に、更に撹拌中に上下動駆動部10により回転板12を上下に昇降させることにより、取付アダプタ7、混練容器8の傾斜角度を揺動させることができる。
FIG. 7 is an explanatory diagram of the second embodiment. In Example 1, stirring was performed without driving the vertical
このように、混練容器8の揺動運動も加えることにより、更に材料の撹拌性能を向上させることができる。
Thus, by adding the rocking motion of the
図8は実施例3の説明図である。本実施例3においては、実施例1、2のように混練容器8内の材料を撹拌するのではなく、混練容器8内の材料中に含まれる気泡を取り除く脱泡を行うことを目的としている。上下動駆動部10を駆動し回転板12を十分に上方に持ち上げた後に、公転用電動機2を高速に回転させることにより、取付アダプタ7、混練容器8には強い遠心力が働き、ほぼ水平な状態となる。これにより混練容器8内の材料は遠心力により、混練容器8内の底部に移動することにより、材料中の気泡が脱泡し易くなる。
FIG. 8 is an explanatory diagram of the third embodiment. The purpose of this third embodiment is not to stir the material in the kneading
1 底板
2 公転用電動機
3 支柱
4 回転保持器
5 ピン
6 容器ホルダ
7 取付アダプタ
8 混練容器
8a キャップ
9 ベアリング
10 上下動駆動部
11 自転用電動機
12 回転板
13 板材
DESCRIPTION OF
Claims (6)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006306504A JP4398451B2 (en) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | Stirrer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006306504A JP4398451B2 (en) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | Stirrer |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008119603A JP2008119603A (en) | 2008-05-29 |
JP2008119603A5 JP2008119603A5 (en) | 2009-05-07 |
JP4398451B2 true JP4398451B2 (en) | 2010-01-13 |
Family
ID=39504943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006306504A Expired - Fee Related JP4398451B2 (en) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | Stirrer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4398451B2 (en) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2950541B1 (en) * | 2009-09-25 | 2011-10-21 | Biomerieux Sa | METHOD AND DEVICE FOR MIXING A HETEROGENEOUS SOLUTION IN A HOMOGENEOUS SOLUTION |
JP5687038B2 (en) * | 2010-11-30 | 2015-03-18 | 株式会社シンキー | Centrifuge |
KR101186897B1 (en) * | 2011-09-01 | 2012-10-02 | 김근배 | Drying machine for evaporation of water in honey |
JP2014030812A (en) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Marcom:Kk | Kneader and treatment method |
JP6317712B2 (en) * | 2015-08-05 | 2018-04-25 | 株式会社大洋技研 | Stirrer |
JP7489085B2 (en) * | 2019-12-16 | 2024-05-23 | 三星工業株式会社 | Mixing and defoaming equipment |
KR102553056B1 (en) * | 2020-12-17 | 2023-07-10 | 주식회사 인포마인드 | Customized Cosmetics Manufacturing Smart Factory System |
-
2006
- 2006-11-13 JP JP2006306504A patent/JP4398451B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008119603A (en) | 2008-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4398451B2 (en) | Stirrer | |
JP2009190026A (en) | Agitator | |
US5399013A (en) | Mixing device | |
EP1525914B1 (en) | Gyroscopic mixer for mixing the content of a closed container | |
US20100265791A1 (en) | Mixing and degassing apparatus | |
JP2010274171A (en) | Revolution-rotation stirrer | |
KR101790715B1 (en) | Speed adjustable stirring and defoaming device | |
CA2461269A1 (en) | Bladeless mixer | |
JP4070792B2 (en) | Stirrer | |
KR20170089215A (en) | Three dimensional mixing type dissolver | |
KR20160036283A (en) | Vacuum mixer and mixer planetary gear drive | |
CN205238342U (en) | Go up automatic plastic matrix cylinder banbury mixer that overturns of suspension type | |
JP6317712B2 (en) | Stirrer | |
JP2007301525A (en) | Planetary movement type stirring and degassing apparatus | |
CN111575158A (en) | Chemical experiment device | |
KR20060131510A (en) | Agitator | |
JP2006305441A (en) | Agitation defoaming apparatus | |
JP3217272B2 (en) | Kneading device | |
KR101271358B1 (en) | Automatic stirring vessel for mixing contents | |
JPH078331B2 (en) | Stirrer | |
CN221656385U (en) | Masterbatch stirring dispersion device | |
JP3232400U (en) | Powder and granular material processing equipment | |
CN215511654U (en) | Mixing device for concrete | |
TW202404695A (en) | Stirring device and stirring method | |
CN212680819U (en) | Medicinal three-dimensional mixer |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090324 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090324 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20090324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090824 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20090824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090914 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091013 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091022 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4398451 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |