JP4313056B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として建物の屋外部分に設置される照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
庭園灯や門灯、街路灯などのエクステリア照明として、地上に立設されるポール式の照明器具が広く利用されている(例えば特許文献1〜4参照)。この種の照明器具では、照度センサで周囲の照度を検知し、周囲が一定レベルよりも暗くなると自動的に点灯する制御形態を採用したものが一般的である。また、人感センサで人の接近を検知したときに、必要な部分を一定時間、照らすようにした制御形態もよく利用されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−174978号公報
【特許文献2】
特開2000−133475号公報
【特許文献3】
特開2000−337064号公報
【特許文献4】
特開昭63−136401号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この種のエクステリア照明は、風雨に曝される屋外空間で、毎夜、長時間にわたり動作するものであり、インテリア照明に比べれば日常的なメンテナンスも満足に行われにくい。したがって、器具本体の耐久性や密閉性に加え、光源にも省電力性や長寿命性が求められる。このような事情から、常夜灯タイプの照明器具では、その光源として、白熱ランプよりも消費電力の小さい蛍光ランプが優位的に利用されている。しかし、蛍光ランプは点灯時の明るさを変化させるのが困難なので、使用態様としては消灯か点灯かの二態様しかなく、照明効果が単調になりがちである。
【0005】
そこで、常夜灯タイプの照明器具であっても、特に調光の必要な場所、あるいは人が接近したとき、一時的に明るくしたいような場所では、その光源に白熱ランプやハロゲンランプを使用して、調光スイッチや調光センサで明るさを変化させるケースもある。しかし、このようなタイプでは、点灯時間が長時間にわたると電気代が嵩むという不都合がある。
【0006】
また、近年では、消費電力がさらに小さく、光源の寿命も長い発光ダイオードランプが、各種の照明器具に利用されている。しかし、発光ダイオードランプは、輝度が高いものの、点光源で光量が少ないので、器具の周辺を広範囲にわたって照らすだけの明るさを得にくい。したがって、発光ダイオードランプをエクステリア照明に利用するとなると、実用レベルの明るさを得るためには、相当数の発光ダイオードランプを取り付ける必要がある。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、特性の異なる複数種類の光源を組み合わせて制御することにより、省電力性や長寿命性を確保しつつ、設置態様に応じた実用レベルの明るさと意匠的な照明効果を得ることのできる照明器具を提供するものである。
【0008】
なお、本発明の照明器具は、特にエクステリア照明として好適に利用できることを目的としているが、インテリア照明としての利用を妨げるものではない。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の照明器具は、発光ダイオードランプからなる第一光源と、白熱ランプ若しくは蛍光ランプ、または前記第一光源とは異なる他の発光ダイオードランプからなる第二光源とを備え、半透明の光拡散シート材料からなるセードの内側に前記第二光源が配置されるととも に、前記セードの外側に前記第一光源が配置されて、第二光源からの光は前記セードを透過して照射される一方、第一光源からの光は前記セードの外表面に反射して照射されることを特徴とする。
【0010】
すなわち、この発明は、第一光源を常夜灯として連続的に点灯させるとともに、第二光源を人体接近時の臨時的な照明として点灯させるように構成したものである。この発明によれば、無人時でも真っ暗にはならず、第一光源によって最小限の明るさが得られるとともに、人体が接近した時には、その間だけ、必要な範囲を十分な明るさで照らすことができる。そして、点灯時間が長くなる第一光源には省電力性や長寿命性に優れた発光ダイオードランプを利用する一方、点灯時間が短い第二光源には白熱ランプなど、照度の高い光源を利用することで、電気代の上昇を抑制しつつ、照明効果の向上を図っている。
【0011】
第二光源の種類としては、第一光源よりも高照度であり、これに加えて、照射方向や色合いその他の特性も第一光源とは異なっているものが好ましい。したがって、現状では白熱ランプや蛍光ランプが実用的であるが、第一光源とは異なる他の発光ダイオードランプも、その性能次第で充分に利用可能である。なお、ここでの「異なる」とは、第一光源と第二光源に用いる発光ダイオードランプ自体の光学的特性、電気的特性、構造形態等が相違することのほか、同種のランプを用いる場合であっても、各光源を構成するランプの個数や取付形態等の違いにより、全体として明るさや配光形態が相違することも含む。
【0013】
この発明は、複数種類の光源を単純に並置するのではなく、セードを挟んで内外に配置することにより、各光源の特性を生かした新規な照明効果を得ようとするものである。半透明の光拡散シート材料としては、例えば表面をマット加工した乳白色の薄い樹脂シートや、和紙その他の繊維質材料の表面に樹脂コーティングを施したものなどが好ましい。第二光源からの光はセードの内側から透過光として照射され、第一光源からの光はセードの外側から反射光として照射される。
【0014】
この発明において、第一光源としては発光ダイオードランプが好適であり、第二光源としては白熱ランプ若しくは蛍光ランプ、または前記第一光源とは異なる他の発光ダイオードランプが好適である。かかる構成によれば、第一光源が高輝度の点光源である発光ダイオードランプであっても、その照射光をセードの表面で拡散反射させて、周囲を淡くぼんやりと照らし出し、照明器具自体の存在も柔和に浮かび上がらせることができる。また、光源が直接、目に入らないので、注視時の眩しさを和らげることもできる。こうして、新規な印象の照明効果を得ることができ、発光ダイオードランプの光量不足も補うことができる。
【0015】
このような照明器具の具体的な構成は、セードが円筒形、円錐形、半球形、紡錘形ないしこれらに類する回転体形状に形成され、このセードの外側に、全周が透明な回転体形状のカバーが被せられたものとすることができる。いわゆるポール式の照明器具にこの構成を採用すれば、器具の周囲を360度、均等に照射することができるので、庭園灯などのエクステリア照明として好適に利用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
【0017】
図1は、本発明の実施の形態にかかるポール式の照明器具を示す。例示の照明器具1は、庭園灯としての設置形態を想定したもので、地上に立設された支柱2の上部に取り付けられている。
【0018】
この照明器具1は、略円筒状の基筒3と、アダプタ4を介して基筒3の上方に取着された透明のカバー5と、カバー5の頂部に取着された蓋体6とによって、器具本体の外殻部分が形成されている。駆動のための電力は、地中から支柱2の内部を経由して、基筒3の内側に設けられた制御回路部(図示せず)に供給される。
【0019】
アダプタ4には、ソケット支持部材7を介して、ランプソケット8が取着されている。アダプタ4の中央には孔部が形成され、この孔部の上方から、ランプソケット8に電球型の蛍光ランプ9が螺着されている。本発明においては、この蛍光ランプ9が第二光源となる。ただし、この第二光源には白熱ランプ(ハロゲンランプやクリプトンランプを含む)や、発光ダイオードランプの集積体等を利用することもできる。
【0020】
カバー5は、透明アクリル等からなる円筒体で、全周方向に光を透過させる。このカバー5の内側には、半透明の光拡散シート材料からなる略円錐形のセード10が取着されて、蛍光ランプ9の全周を覆っている。光拡散シート材料には、例えば和紙の表面に樹脂コーティングを施したものが利用される。
【0021】
蓋体6側に向かって縮径したセード10の外側には、蓋体6の内側に隠れるようにして、複数個(図示は1個のみ)の発光ダイオードランプ11が下向きに配置されている。本発明においては、これらの発光ダイオードランプ11が第一光源となる。発光ダイオードランプ11は、中空パイプ状の支持体12と、その上端に取着された略円板状のLED支持部材13を介して支持され、セード10の上部を囲むように、周方向に沿って配置されている。支持体12は、下端部がアダプタ4に取着されるとともに、中間部が蛍光ランプ9をかわすように屈曲形成されて、セード10の内側を立ち上がり、セード10の上方まで突出している。そのため、この支持体12は、セード10に隠れて外側からは見えない。この支持体12の内側には、基筒3内の制御回路部と発光ダイオードランプ11とを電気的に接続するコードが挿通される。
【0022】
この照明器具1には、二種類のセンサが設けられている。第一のセンサは、周囲の明るさを検知する照度センサ14で、支柱2の上部に内蔵され、支柱2の側面に形成された窓孔15を通じて周囲の明るさを常時監視する。そして、周囲の明るさが設定値(例えば20ルクス程度)を下回ると、制御回路部を通じて第一光源である発光ダイオードランプ11を点灯させ、周囲の明るさが回復すると発光ダイオードランプ11を消灯させる。
【0023】
第二のセンサは、人体の接近を検知する人感センサ16で、基筒3に内蔵されて、基筒3の側面から検知部を露出させている。検知部は、左右方向に一定範囲内で回動しうるように保持され、検知エリアの調整ができるようになっている。この人感センサ16は、昼間は作動せず、前記照度センサ14に連動して夜間のみ作動する。すなわち、照度センサ14が制御回路部を通じて発光ダイオードランプ11を点灯させている条件下で、設定エリア内に人体が接近すると、制御回路部を通じて第二光源である蛍光ランプ9を点灯させる。そして、接近者がいなくなって一定時間(例えば1分程度)が経過すると、蛍光ランプ9を消灯させる。
【0024】
なお、人感センサ16の作動によって第二光源が点灯するとき、これに連動して第一光源が一時的に消灯し、第二光源が消灯すると再び第一光源が点灯するように制御してもよい。本発明の構成は、このような制御形態も包含するものとする。
【0025】
このように、本発明の照明器具1は、第一光源である発光ダイオードランプ11が、暗くなると自動的に点灯して常夜灯となり、第二光源である蛍光ランプ9が、人体の接近に応じて臨時的に点消灯するように構成されたものである。したがって、無人時でも真っ暗にはならず、最小限の明るさが得られるとともに、必要なときには第二光源が点灯して十分な明るさが得られる。長時間にわたって連続的に点灯することになる第一光源には発光ダイオードランプ11を用いているので、消費電力を抑え、電気代を節約することができる。また、光源の寿命も長いので維持管理が楽になる。
【0026】
そして、この照明器具1では、蛍光ランプ9の光はセード10の内側から透過光として照射され、発光ダイオードランプ11の光はセード10の外側に反射して側方に照射される。そのため、発光ダイオードランプ11のように高輝度で光量の乏しい光源でも、その光をセード10の表面で拡散反射させることにより、セード10が淡くぼんやりと照らし出されて、柔和な印象の照明効果が得られる。また、発光ダイオードランプ11が蓋体6の内側に隠れて側方からは直接見えないので、発光ダイオードランプ11固有の眩しさも和らげられる。
【0027】
本発明の照明器具1は、前記したようなポール式の庭園灯だけでなく、他の形態でも実施可能である。その例を図2及び図3に示す。図2に示した形態は、壁面に取り付けるブラケットで、円筒形状の透明カバー5b内に円筒形状のセード10bを設け、セード10bの内側に第二光源となる蛍光管9bを配置するとともに、セード10bの上部外周と下部外周に沿って第一光源となる発光ダイオードランプ11bを配置したものである。
【0028】
また、図3に示した形態は、天井や庇等の下面に取り付けるシーリングライトで、皿型の透明カバー5c内に、下方に向かって尖った回転体形状のセード10cを設け、セード10cの内側に第二光源となる白熱ランプ9cを配置するとともに、セード10cの上部外周に沿って第一光源となる発光ダイオードランプ11cを配置したものである。これら以外にも、器具本体、カバー、セードのそれぞれに種々の回転体形状や非回転体形状を組み合わせて、様々な形態で実施することができる。
【0029】
なお、前記各形態における照度センサや人感センサの位置は、検知性能が損なわれない限りにおいて任意である。また、照度センサと人感センサとは、同一のケース内に一体化されたものであってもよい。また、各光源の点消灯を制御する制御回路部の構造形態も任意であり、各センサに制御回路部が内蔵されたものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明の照明器具は、周囲の明るさに応じて自動的に点消灯する第一光源と、人体の接近に応じて臨時的に点消灯する第二光源とを備えるので、無人時でも真っ暗にはならず、最小限の明るさが得られるとともに、必要なときには第二光源の十分な明るさを得ることができる。点灯時間が長くなる第一光源には、省電力性に優れた発光ダイオードランプを利用しているので、電気代の上昇を抑制しながら、実用的な照明効果を得ることができる。
【0031】
また、本発明の照明器具は、半透明の光拡散シート材料からなるセードの内側に第二光源を配置し、外側に第一光源を配置して、第二光源の光は透過光として照射させ、第一光源からの光は反射光として照射させるように構成されているので、第一光源が高輝度の点光源であっても、その光量不足を補って、周囲を淡く照らし出す柔和な照明効果が得られる。
【0032】
さらに本発明の照明器具において、セードを円筒形、円錐形、半球形、紡錘形等の回転体形状に形成し、このセードの外側に全周が透明な回転体形状の外カバーを被せる構成を採用すれば、器具の周囲が360度、均等に照射されるので、エクステリア照明として好適に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる照明器具の半側面・半断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態にかかる照明器具の構造概念図である。
【図3】本発明のさらに他の実施の形態にかかる照明器具の構造概念図である。
【符号の説明】
1 照明器具
5 カバー
9 蛍光ランプ(第二光源)
10 セード
11 発光ダイオードランプ(第一光源)
14 照度センサ
16 人感センサ
Claims (2)
- 発光ダイオードランプからなる第一光源と、白熱ランプ若しくは蛍光ランプ、または前記第一光源とは異なる他の発光ダイオードランプからなる第二光源とを備え、
半透明の光拡散シート材料からなるセードの内側に前記第二光源が配置されるとともに、前記セードの外側に前記第一光源が配置されて、第二光源からの光は前記セードを透過して照射される一方、第一光源からの光は前記セードの外表面に反射して照射されることを特徴とする照明器具。 - セードが円筒形、円錐形、半球形、紡錘形ないしこれらに類する回転体形状に形成され、このセードの外側に、全周が透明な回転体形状のカバーが被せられたことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
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