JP4271601B2 - マフラ−及びマフラ−の消音方法 - Google Patents
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本発明は、上述した問題点を考慮してなされたものである。
他方の第1の室内に設けられ、第2の排気ガス導入管の開口の一端に対向すると共に 、排気ガスを第2の排気管の開口の一端と通路の他端へ導く第2のガイドとを具備し、
前記第1のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記一方の排気管の開口の一端と前記通路の一端に、
前記第2のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記他方の排気管の開口の一端と前記通路の他端に、それぞれ導かれるものである。
前記第2のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記他方の排気管の開口の一端と前記通路の他端に、それぞれ導かれるものである。
図1乃至図3において、Mは、エンジンから吐き出される排気ガスの騒音を低減して大気中に放出するマフラ−で、マフラ−Mは、一対のマフラ−本体1、1’を有している。1は一方の側に位置する一方のマフラ−本体で、1’は他方の側に位置する他方のマフラ−本体で、一方のマフラ−本体1と他方のマフラ−本体1’は左右対称に設けられている。2は一方のマフラ−本体1内に排気ガスを導入する一方の排気ガス導入管で、2’は他方のマフラ−本体1内に排気ガスを導入する他方の排気ガス導入管で、一方の排気ガス導入管2と他方の排気ガス導入管2’は、排気ガス導入管Pの中途より分岐している。
また、4、5は一方の第1、第2の支持部材で、一方の第1、第2の支持部材4、5は、一方のマフラ−本体1内に一方のマフラ−本体1内を横断するように設けられ、一方の排気管3を一方のマフラ−本体1内で支持するようになっている。
一方の排気管3の排気流れは、上流から下流に向かって、符号A、B、C、D、E、F、G、H、Iの順となっている。
そして、一方のマフラ−本体1は一方の第1の支持部材4により一方の第1の室Xと一方の第2の室Yに仕切られ、一方の第2の室Yは、一方の第2の支持部材5により一方の第2’の室Y1 と一方の第2”の室Y2 に仕切られ、一方の排気管3の開口の一端Aは一方の第1の室Xに、一方の排気管3の開口の他端Iは外気にそれぞれ臨むようになっている。
なお、一方のマフラ−本体1内を蛇行する一方の排気管3は、少なくとも、一方の第2’の室Y1 、一方の第2”の室Y2 、一方の第1の室Xに位置するようになっている。 また、一方の第2’の室Y2 内に位置する一方の排気管3には、複数の開口部31が設けられている。7は一方の吸音材で、一方の吸音材7は、耐熱性を有し、複数の開口部31を覆うように一方の第2’の室Y2 内に設けられている。一方の吸音材7は、例えば、一方の排気管3の周囲にステンレスウ−ル71が、このステンレスウ−ル71の外に耐熱性のグラスウ−ル72が位置するようになっている。一方の排気管3のC、F、HからIの部分には、開口部31は設けられておらず、また、一方の排気管3のHからIの部分は、外気に向かって一方の排気管3の通路が漸次拡大するようになっている。
また、4’、5’は他方の第1、第2の支持部材で、他方の第1、第2の支持部材4’、5’は、他方のマフラ−本体1’内に他方のマフラ−本体1’内を横断するように設けられ、他方の排気管3’を他方のマフラ−本体1’内で支持するようになっている。
他方の排気管3’の排気流れは、上流から下流に向かって、符号A’、B’、C’、D’、E’、F’、G’、H’、I’の順となっている。
そして、他方のマフラ−本体1’は他方の第1の支持部材4’により他方の第1の室X’と他方の第2の室Y’に仕切られ、他方の第2の室Y’は、他方の第2の支持部材5’により他方の第2’の室Y’1 と他方の第2”の室Y’2 に仕切られ、他方の排気管3’の開口の一端A’は他方の第1の室X’に、他方の排気管3’の開口の他端I’は外気にそれぞれ臨むようになっている。
6’はガイドで、ガイド6’は排気ガス導入管2’の開口の一端に対向すると共に、排気ガス導入管2’からの排気ガスを排気管3’の開口の一端A’へ導くように他方の第1の支持部材4’に設けられている。
他方の第2’の室Y’1 は、他方のマフラ−本体1’内の他方の第1の支持部材4’と他方の第2の支持部材5’との間に設けられた室である。
なお、他方のマフラ−本体1’内を蛇行する他方の排気管3’は、少なくとも、他方の第2’の室Y’1 、一方の第2”の室Y’2 、他方の第1の室X’に位置するようになっている。
また、他方の第2’の室Y’2 内に位置する他方の排気管3’には、複数の開口部31’が設けられている。7’は他方の吸音材で、他方の吸音材7’は、耐熱性を有し、複数の開口部31を覆うように一方の第2’の室Y2 内に設けられている。他方の吸音材7’は、例えば、他方の排気管3の周囲にステンレスウ−ル(図示せず)が、このステンレスウ−ル(図示せず)の外に耐熱性のグラスウ−ル(図示せず)が位置するようになっている。
他方の排気管3’のC’、F’、H’からI’の部分には、開口部31’は設けられておらず、他方の排気管3’のH’からI’の部分は、外気に向かって他方の排気管3’の通路が漸次拡大するようになっている。
なお、一方のマフラ−本体1と他方のマフラ−本体1’とは、排気ガス導入管Pの中途より分岐した一方の排気ガス導入管2と他方の排気ガス導入管2’、通路8で接続されている。通路8は、一方の第1の室Xと他方の第1の室X’とを連通するものである。
また、一方の第1の室Xと他方の第1の室X’とを連通する通路8を介して、排気ガスが衝突し(干渉し)、消音効果を得ることができると共に、連通する通路8に排気ガスをためることができ、トルクの増大を図ることができる。
また、一方の第1の室Xに流入した排気ガス(他方の第1の室X’に流入した排気ガスの流れについては、一方の第1の室Xに流入した排気ガスと作用効果が同様であるため、その説明を省略する。)はガイド6に当たり、当たった排気ガスの一部は開口の一端Aから排気管3内に導かれる。排気管3内に導かれた排気ガスは、開口部31から音波のエネルギ−は一方の吸音材7に吸収されながら、一方の排気管3のA、B、C、D、E、F、G、H、Iの順に進んでいく。
そして、一方の排気管3の第2”の室Y2 、第1の室Xに位置する排気管3(C、F、H)は、開口部31を有せず閉じているため、排気管3より第2”の室Y2 、第1の室Xへ排気ガスが漏れることがなく、排気管3内に排気ガス中の水がたまりにくく、排気ガス中の水によるマフラ−の腐食を防止することができる。
下記に説明するマフラ−Mは、マフラ−本体が単体の場合であって、排気ガス導入管の開口の一端と排気管の開口の一端とが対向するものである。
2はマフラ−本体1内に排気ガスを導入する排気ガス導入管で、排気ガス導入管2の開口の一端Aと排気管3の開口の一端とが対向するようになっている。
この排気管3は、マフラ−本体1内に導入された排気ガスを外気へ導くように、マフラ−本体1内を蛇行すると共に、マフラ−本体1の外へ突出する構成となっている。
また、4、5は第1、第2の支持部材で、第1、第2の支持部材4、5は、マフラ−本体1内にマフラ−本体1内を横断するように設けられ、排気管3をマフラ−本体1内で支持するようになっている。
排気管3の排気流れは、上流から下流に向かって、符号A、B、Cと流れ、符号Cの部位で、符号DとEに分岐し、符号Hの部位で合流し、符号I、J、Kの順となっている。
そして、マフラ−本体1は第1の支持部材4により第1の室Xとの第2の室Yに仕切られ、第2の室Xは、第2の支持部材5により第2’の室Y1 と第2”の室Y2 に仕切られ、排気管3の開口の一端Aは第1の室Xに、排気管3の開口の他端Kは外気にそれぞれ臨むようになっている。
なお、マフラ−本体1内を蛇行する排気管3は、少なくとも、第2’の室Y1 、第2”の室Y2 、第1の室Xに位置するようになっている。また、第2’の室Y2 内に位置する排気管3には、複数の開口部31が設けられている。7は吸音材で、吸音材7は、耐熱性を有し、複数の開口部31を覆うように一方の第2’の室Y2 内に設けられている。一方の吸音材7は、例えば、一方の排気管3の周囲にステンレスウ−ル71が、ステンレスウ−ル71の外に耐熱性のグラスウ−ル72が位置するようになっている。排気管3のC、H、JからKの部分には、開口部31は設けられておらず、また、排気管3のJからKの部分は、外気に向かって排気管3の通路が漸次拡大するようになっている。
1 ・・・・・マフラ−本体
2 ・・・・・排気ガス導入管
3 ・・・・・排気管
4 ・・・・・第1の支持部材
5 ・・・・・第2の支持部材
7 ・・・・・吸音材
31 ・・・・・開口部
Claims (4)
- 一方の側に位置する一方のマフラ−本体と、
この一方のマフラ−本体内に排気ガスを導入する一方の排気ガス導入管と、
前記一方のマフラ−本体内に導入された排気ガスを外気へ導くように、前記一方のマフラ−本体内を蛇行すると共に、前記一方のマフラ−本体の外へ突出した一方の排気管と、
前記一方のマフラ−本体内に設けられ、前記一方の排気管を前記一方のマフラ−本体内で支持する一方の第1、第2の支持部材と、
前記一方のマフラ−本体は前記一方の第1の支持部材により一方の第1の室と一方の第2の室に仕切られ、
前記一方の第2の室は、前記一方の第2の支持部材により一方の第2’の室と一方の第2”の室に仕切られ、
前記一方の排気管の開口の一端は前記一方の第1の室に、前記一方の排気管の開口の他端は外気にそれぞれ臨み、
前記一方の第2’の室は、前記一方のマフラ−本体内の前記一方の第1の支持部材と前記一方の第2の支持部材との間に設けられた室であり、
前記一方のマフラ−本体内を蛇行する前記一方の排気管は、少なくとも、前記一方の第2’の室、前記一方の第2”の室、前記一方の第1の室に位置し、
前記一方の第2’の室内に位置する前記一方の排気管には、複数の開口部があり、
前記複数の開口部を覆うように設けられた一方の吸音材と、
他方の側に位置する他方のマフラ−本体と、
この他方のマフラ−本体内に排気ガスを導入する他方の排気ガス導入管と、
前記他方のマフラ−本体内に導入された排気ガスを外気へ導くように、前記他方のマフラ−本体内を蛇行すると共に、前記他方のマフラ−本体の外へ突出した他方の排気管と、
前記他方のマフラ−本体内に設けられ、前記他方の排気管を前記他方のマフラ−本体内で支持する他方の第1、第2の支持部材と、
前記他方のマフラ−本体は前記他方の第1の支持部材により他方の第1の室と他方の第2の室に仕切られ、
前記他方の第2の室は、前記他方の第2の支持部材により他方の第2’の室と他方の第2”の室に仕切られ、
前記他方の排気管の開口の一端は前記他方の第1の室に、前記他方の排気管の開口の他端は外気にそれぞれ臨み、
前記他方の第2’の室は、前記他方のマフラ−本体内の前記他方の第1の支持部材と前記他方の第2の支持部材との間に設けられた室であり、
前記他方のマフラ−本体内を蛇行する前記他方の排気管は、少なくとも、前記他方の第2’の室、前記他方の第2”の室、前記他方の第1の室に位置し、
前記他方の第2’の室内に位置する前記他方の排気管には、複数の開口部があり、
前記複数の開口部を覆うように設けられた他方の吸音材と、
前記一方の第1の室と前記他方の第1の室とを連通する通路とを具備し、
前記一方の排気ガス導入管と前記他方の排気ガス導入管は、排気ガス導入管の中途より分岐し、
前記通路を介して、前記一方の第1の室からの排気ガスと前記他方の第1の室からの排気ガスとが衝突する
ことを特徴とするマフラ−。 - 一方の第1の室内に設けられ、第1の排気ガス導入管の開口の一端に対向すると共に、排気ガスを第1の排気管の開口の一端と通路の一端へ導く第1のガイドと、
他方の第1の室内に設けられ、第2の排気ガス導入管の開口の一端に対向すると共に、排気ガスを第2の排気管の開口の一端と通路の他端へ導く第2のガイドとを具備し、
前記第1のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記一方の排気管の開口の一端と前記通路の一端に、
前記第2のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記他方の排気管の開口の一端と前記通路の他端に、それぞれ導かれる
ことを特徴とする請求項1記載のマフラ−。 - 一方の側に位置する一方のマフラ−本体と、
この一方のマフラ−本体内に排気ガスを導入する一方の排気ガス導入管と、
前記一方のマフラ−本体内に導入された排気ガスを外気へ導くように、前記一方のマフラ−本体内を蛇行すると共に、前記一方のマフラ−本体の外へ突出した一方の排気管と、
前記一方のマフラ−本体内に設けられ、前記一方の排気管を前記一方のマフラ−本体内で支持する一方の第1、第2の支持部材と、
前記一方のマフラ−本体は前記一方の第1の支持部材により一方の第1の室と一方の第2の室に仕切られ、
前記一方の第2の室は、前記一方の第2の支持部材により一方の第2’の室と一方の第2”の室に仕切られ、
前記一方の排気管の開口の一端は前記一方の第1の室に、前記一方の排気管の開口の他端は外気にそれぞれ臨み、
前記一方の第2’の室は、前記一方のマフラ−本体内の前記一方の第1の支持部材と前記一方の第2の支持部材との間に設けられた室であり、
前記一方のマフラ−本体内を蛇行する前記一方の排気管は、少なくとも、前記一方の第2’の室、前記一方の第2”の室、前記一方の第1の室に位置し、
前記一方の第2’の室内に位置する前記一方の排気管には、複数の開口部があり、
前記複数の開口部を覆うように設けられた一方の吸音材と、
他方の側に位置する他方のマフラ−本体と、
この他方のマフラ−本体内に排気ガスを導入する他方の排気ガス導入管と、
前記他方のマフラ−本体内に導入された排気ガスを外気へ導くように、前記他方のマフラ−本体内を蛇行すると共に、前記他方のマフラ−本体の外へ突出した他方の排気管と、
前記他方のマフラ−本体内に設けられ、前記他方の排気管を前記他方のマフラ−本体内で支持する他方の第1、第2の支持部材と、
前記他方のマフラ−本体は前記他方の第1の支持部材により他方の第1の室と他方の第2の室に仕切られ、
前記他方の第2の室は、前記他方の第2の支持部材により他方の第2’の室と他方の第2”の室に仕切られ、
前記他方の排気管の開口の一端は前記他方の第1の室に、前記他方の排気管の開口の他端は外気にそれぞれ臨み、
前記他方の第2’の室は、前記他方のマフラ−本体内の前記他方の第1の支持部材と前記他方の第2の支持部材との間に設けられた室であり、
前記他方のマフラ−本体内を蛇行する前記他方の排気管は、少なくとも、前記他方の第2’の室、前記他方の第2”の室、前記他方の第1の室に位置し、
前記他方の第2’の室内に位置する前記他方の排気管には、複数の開口部があり、
前記複数の開口部を覆うように設けられた他方の吸音材と、
前記一方の第1の室と前記他方の第1の室とを連通する通路とを具備し、
前記一方の排気ガス導入管と前記他方の排気ガス導入管は、排気ガス導入管の中途より分岐し、
前記通路を介して、前記一方の第1の室からの排気ガスと前記他方の第1の室からの排気ガスとを衝突させる
ことを特徴とするマフラ−の消音方法。 - 一方の第1の室内に設けられ、第1の排気ガス導入管の開口の一端に対向すると共に、排気ガスを第1の排気管の開口の一端と通路の一端へ導く第1のガイドと、
他方の第1の室内に設けられ、第2の排気ガス導入管の開口の一端に対向すると共に、排気ガスを第2の排気管の開口の一端と通路の他端へ導く第2のガイドとを具備し、
前記第1のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記一方の排気管の開口の一端と前記通路の一端に、
前記第2のガイドに当たった排気ガスの一部は、前記他方の排気管の開口の一端と前記通路の他端に、それぞれ導かれる
ことを特徴とする請求項3記載のマフラ−の消音方法。
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