JP4265456B2 - Cosmetic material for seams for sleeve walls - Google Patents
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本発明は、階段などの袖壁の外端面に取付けられる袖壁用笠木の端部同士のなす継ぎ目部分に取付けられる袖壁用笠木の継ぎ目用化粧材に関するものである。 The present invention relates to a joint material for a joint of a head wall for a sleeve wall that is attached to a joint portion formed between ends of the head wall for a sleeve wall that is attached to an outer end surface of a sleeve wall such as a staircase.
従来から階段などの袖壁1の外端面には上面側の外端面、側端側の外端面にそれぞれ袖壁用笠木2を取付けられる。この袖壁用笠木2の長手方向の端部同士継ぎ目は、例えば、図7、図8のように袖壁用笠木2の長手方向の切断端部同士を突き合わせるようにしているが、図7、図8に示すように袖壁1の上面の傾斜が現場ごとに異なるので、突き合わせ部分の切断端部の傾斜がそれぞれ異なり、加工が面倒であり、しかも、袖壁用笠木2の長手方向の切断端部同士の突き合わせ部分が外部に露出するため突き合わせ部分にほこり等が詰まり、汚くなるという問題がある。
Conventionally, a
また、袖壁の上面側の外端面において袖壁用笠木の端部同士の継ぎ目部分を断面コ字状をしたカバーにより覆うようにしたものが特許文献1により知られている。
Further,
ところが、この特許文献1に示された従来例においては、袖壁用笠木同士が一直線状に施工される部分における継ぎ目部分をカバーで覆うことが開示してあるのみで、同一のカバーで袖壁用笠木同士のなす角度が異なる場合には同一のカバーでは対応することができないという問題がある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、袖壁用笠木同士のなす角度が異なっても笠木同士の継ぎ目部分に隙間無く覆うように取付けることができる笠木の継ぎ目用化粧材を提供することを課題とするものである。 The present invention has been invented in view of the above-mentioned conventional problems, and can be used for a seam joint that can be attached so as to cover the seam portion of the headboards without gaps even if the angles between the headboards for sleeve walls are different. It is an object to provide a cosmetic material.
上記課題を解決するために本発明に係る笠木の継ぎ目用化粧材は、袖壁1の外端面に取付けられる袖壁用笠木2の長手方向の端部同士の継ぎ目部分に取付けられる袖壁用笠木2の継ぎ目用化粧材3であって、両袖壁用笠木2の長手方向の端部間に配置されて一方の袖壁用笠木2に固定するための固定部4と、裏面中央部に固定部4の上端部が一体に連設され且つ両端部がそれぞれ隣接する袖壁用笠木2の長手方向の端部外面に弾接するための弾接部5となった山形又は弧状をした覆い片部6とを弾性を有する硬質合成樹脂により一体に形成し、上記固定部4が弾性変形自在なL状をしていてL状の一片部が先端が覆い片部6の裏面中央に一体に連設した袖壁用笠木2の長手方向の端面に固定するための第1の固定片部7となり、L状の他片部が第1の固定片部7の他端から側方に連出した袖壁用笠木2の長手方向の端部の内面に固定するための第2の固定片部8となり、上記第1の固定片部7が覆い片部6に対して弾性変形自在であって、両袖壁用笠木2同士のなす角度の違いに対応して覆い片部6と第1の固定片部7とのなす角度が可変可能で、且つ、上記第2の固定片部8が第1の固定片部7に対して弾性変形自在で、第1の固定片部7と第2の固定片部8とのなす角度が可変可能であって、第1の固定片部7又は第2の固定片部8が袖壁用笠木2の長手方向の端面又は袖壁用笠木2の長手方向の端部の内面のいずれかに選択的に固定自在となっており、覆い片部6の両端部の弾接部の先端から弾接部の裏面側に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を連出して成ることを特徴とするものである。
In order to solve the above-mentioned problems, a joint material for a joint of a headboard according to the present invention is a headboard for a sleeve wall that is attached to the joint portion between the longitudinal ends of the
しかして、本発明の継ぎ目用化粧材3は、固定部4を一方の袖壁用笠木2の長手方向の端部に固定し、山形又は弧状をした覆い片部6が弾性変形して両端部の弾接部5をそれぞれ袖壁用笠木2の外端面に弾接することで、袖壁用笠木2同士のなす角度が異なっても同一種類の継ぎ目用化粧材3により袖壁用笠木2同士の継ぎ目を綺麗に仕舞うことができるものである。特に、第1の固定片部7が覆い片部6に対して弾性変形自在であって、両袖壁用笠木2同士のなす角度の違いに対応して覆い片部6と第1の固定片部7とのなす角度が可変可能で、且つ、上記第2の固定片部8が第1の固定片部7に対して弾性変形自在で、第1の固定片部7と第2の固定片部8とのなす角度が可変可能であるので、両袖壁用笠木2同士のなす角度がかわっても、上記のように山形又は弧状をした覆い片部6が弾性変形して両端部の弾接部5をそれぞれ袖壁用笠木2の外端面に弾接した状態で、覆い片部6と第1の固定片部7とのなす角度を可変したり、第1の固定片部7と第2の固定片部8とのなす角度を可変することにより、袖壁用笠木2同士のなす角度に応じて、第1の固定片部7と第2の固定片部8のいずれかを選択して一方の袖壁用笠木2の長手方向の端面又は長手方向の内面に固定することができ、これにより袖壁用笠木2同士のなす角度に応じて固定部4の最適の取付けができることになる。また、山形又は弧状をした覆い片部6の両端部の弾接部の先端から弾接部の裏面側に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を連出してあるので、弾接部5が袖壁用笠木2の外端面に弾接した場合に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接することになって、弾接部分が隙間無く密着し、この部分にほこりが入ったりすることがないものである。また、継ぎ目用化粧材3を使用することで、袖壁用笠木2の長手方向の端部同士を突き合わせる必要がないので、袖壁用笠木2同士のなす角度に応じて袖壁用笠木2の長手方向の端部を斜めに切断する必要がないものである。
Thus, in the joint
本発明は、袖壁用笠木同士のなす角度が異なっても同一種類の継ぎ目用化粧材により袖壁用笠木同士の継ぎ目を隙間無く綺麗に仕舞うことができ、また、継ぎ目用化粧材を使用することで、袖壁用笠木の長手方向の端部同士を突き合わせる必要がないので、袖壁用笠木同士のなす角度に応じて袖壁用笠木の長手方向の端部を斜めに切断する必要がないものである。 In the present invention, even if the angle between the sleeve walls is different, the joint between the sleeve walls can be beautifully finished with the same type of joint material, and the joint material is used. Therefore, it is not necessary to match the longitudinal ends of the sleeve wall headboard, so it is necessary to cut the longitudinal edge portion of the sleeve wall diagonally according to the angle between the sleeve wall headboards. There is nothing.
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。 Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
図1、図2には本発明の継ぎ目用化粧材3が示してある。継ぎ目用化粧材3の本体部分を構成する化粧材本体10は弾性を有する硬質合成樹脂により形成してある。化粧材本体10は固定部4と、該固定部4の上端部に一体に設けた中央が高く且つ両側が低くなった山形又は弧状をした覆い片部6とで構成してある。固定部4は添付図面に示す実施形態では弾性変形自在なL状をしていてL状の一片部が先端が覆い片部6の裏面中央に一体に連設した袖壁用笠木2の長手方向の端面に固定するための第1の固定片部7となり、L状の他片部が第1の固定片部7の他端から側方に連出した袖壁用笠木2の長手方向の端部の内面に固定するための第2の固定片部8となっている。
1 and 2 show a joint
上記の構成の弾性を有する硬質合成樹脂よりなる化粧材本体10は弾性変形性を有していて覆い片部6自体が弾性変形自在であって、覆い片部6の両端部がそれぞれ隣接する袖壁用笠木2の長手方向の端部外面に弾接するための弾接部5となっており、また、第1の固定片部7は覆い片部6に対して弾性変形自在であって覆い片部6と第1の固定片部7とのなす角度が可変でき、また、第2の固定片部8が第1の固定片部7に対して弾性変形自在であって、第1の固定片部7と第2の固定片部8とのなす角度が可変できるようになっている。
The
弾性を有する硬質合成樹脂により構成した化粧材本体10の覆い片部6の両端部の弾接部5の先端から弾接部5の裏面側に向けて軟質合成樹脂よりなるひれ片9が一体に連出形成してある。
A
上記のような構成の継ぎ目用化粧材3は、階段の袖壁のような袖壁1の外端面に取付けられる袖壁用笠木2の端部同士の継ぎ目部分に取付けられて継ぎ目部分をカバーするものである。
The joint
図3には継ぎ目用化粧材3の取付けの一例が示してある。本例においては、袖壁1の上面が傾斜しており、この傾斜した袖壁1の上面部の外端面に袖壁用笠木2を取付け、該袖壁1の側端面部の垂直な外端面に別の袖壁用笠木2を取付け、両袖壁用笠木2の長手方向の端部間に上記継ぎ目用化粧材3を配設して継ぎ目部分をカバーした例であり、第2の固定片部8を一方の袖壁用笠木2の長手方向の端部の内面に当接した状態で釘やねじ具のような固着具11により固着すると共に、山形又は弧状をした覆い片部6の一端部の弾接部5を一方の傾斜した袖壁用笠木2の長手方向の端部上面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接し、且つ、覆い片部6の他端部の弾接部5を他方の垂直な袖壁用笠木2の長手方向の端部外面(上端部外面)に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接するようになっている。本実施形態では、先に袖壁1の側端面に他方の袖壁用笠木2を固着した後に、一方の袖壁用笠木2の第2の固定片部8を一方の袖壁用笠木2の長手方向の端部の内面に当接した状態で釘やねじ具のような固着具11により固着し(この場合、一方の弾接部5が袖壁用笠木2の長手方向の端部上面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接する)、その後、他方の弾接部5を他方の垂直な袖壁用笠木2の上端外面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接させて該一方の袖壁用笠木2を袖壁1の傾斜した上面部に固着するものである。
FIG. 3 shows an example of attachment of the jointing
図4には継ぎ目用化粧材3の取付けの他例が示してある。本例においては、袖壁1の上面部の外端面に取付ける一方の袖壁用笠木2と、袖壁1の側端部の外端面に取付ける他の袖壁用笠木2とのなす角度が前述の図3に示す例と異なる場合(図4では袖壁1の上面が水平となっている例)を示している。本例においては、第1の固定片部7を一方の袖壁用笠木2の長手方向の側端面に当接した状態で釘やねじ具のような固着具11により固着すると共に、山形又は弧状をした覆い片部6の一端部の弾接部5を一方の袖壁用笠木2の長手方向の端部上面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接し、且つ、覆い片部6の他端部の弾接部5を他方の垂直な袖壁用笠木2の長手方向の端部外面(上端面部)に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接するようになっている。本実施形態では、先に袖壁1の側端面に他方の袖壁用笠木2を固着した後に、一方の袖壁用笠木2の第2の固定片部8を一方の袖壁用笠木2の長手方向の端面部に当接した状態で釘やねじ具のような固着具11により固着し(この場合、一方の弾接部5が袖壁用笠木2の長手方向の端部上面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接する)、その後、他方の弾接部5を他方の垂直な袖壁用笠木2の上端面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接させて該一方の袖壁用笠木2を袖壁1の上面部に固着する。また、本例では、上記の取付け順序に限定されず、一方の袖壁用笠木2を袖壁1の上面部に固着した後に、一方の袖壁用笠木2の第2の固定片部8を一方の袖壁用笠木2の長手方向の端面部に当接した状態で釘やねじ具のような固着具11により固着し(この場合、一方の弾接部5が袖壁用笠木2の長手方向の端部上面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接する)、その後、他方の袖壁用笠木2を袖壁1の側端面に固着すると共に他方の弾接部5を他方の垂直な袖壁用笠木2の上端面に軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接させるようにしてもよい。
FIG. 4 shows another example of attachment of the jointing
このように、本発明の継ぎ目用化粧材3を用いることで、袖壁1の上面部の外端面に取付ける一方の袖壁用笠木2と、袖壁1の側端部の外端面に取付ける他の袖壁用笠木2とのなす角度が異なっても同一種類の継ぎ目用化粧材3が弾性変形することで継ぎ目部分を隙間無くカバーでき、これにより、従来の袖壁用笠木2の長手方向の端部同士が突き合せられるもののように角度に応じて端部を斜めに切断するという手間が必要でないものである。特に、軟質合成樹脂よりなるひれ片9を介して弾接部5を弾接することで隙間無く密着することになる。
As described above, by using the jointing
ここで、袖壁1は例えば図6に示すように柱部12を一定間隔で立設し、該柱部12の両側に面板13を取着して構成されるもので、袖壁用笠木2はこの袖壁1の柱部12に固着具により固着されるものである。
Here, for example, as shown in FIG. 6, the
ところで、上記のように第1の固定片部7を一方の袖壁用笠木2の長手方向の側端面に当接した状態で釘やねじ具のような固着具11により固着する場合には図5に示すように第2の固定片部8を第1の固定片部7からの連出部分から切断除去してもよい。
By the way, in the case where the first
なお、本発明の継ぎ目用化粧材3の側面は任意の手段により適宜塞ぐものであり、例えば、現場で別部材の側面板で塞ぐものである。
In addition, the side surface of the
1 袖壁
2 袖壁用笠木
3 継ぎ目用化粧材
4 固定部
5 弾接部
6 覆い片部
7 第1の固定片部
8 第2の固定片部
9 ひれ片
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