JP4254156B2 - 移動体通信網のトラヒック予測装置および方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は移動体通信網のトラヒック予測装置および方法に関し、特にトラヒックが日時によって変動する通信地域のトラヒックを予測できる移動体通信網のトラヒック予測装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
移動体通信網を運用管理するために、従来は、移動体通信網のトラヒックを長期間にわたって観測し、観測データに基づき統計的手法によりトラヒックを予測している。例えば、日々のトラヒック情報を長期間にわたって収集蓄積し、収集蓄積したデータを解析してグラフ表示等により視覚化し、日単位あるいは週間単位でトラヒックを予測し、予測結果に基づき移動体通信網の資源を再配置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般に移動体通信網では、加入者が移動端末を所持して移動することにより、移動体通信網を構成する各通信地域毎に、また日時によってトラヒックが変動するという特徴を有している。
【0004】
このような移動体通信網を適切に運用管理するためには、移動体通信網のトラヒックを通信地域別、日時別にリアルタイムに予測して移動体通信網のリソースを適切に再配置することが要求される。
【0005】
しかし、従来は、日々のトラヒック情報を長期間にわたって収集蓄積し、日単位あるいは週間単位でトラヒックを予測しているので、トラヒックが日時によって短時間に変動するような通信地域のトラヒックを的確に予測することができず、移動体通信網の資源を適切に再配置して効率的に運用することが困難であるという問題点を有している。
【0006】
本発明の目的は、トラヒックが日時によって変動する通信地域のトラヒックを通信地域別、日時別に適切に予想することができ、移動体通信網を効率的に運用管理可能とする移動体通信網のトラヒック予測装置および方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の移動体通信網のトラヒック予測装置は、通信地域毎に設置される複数の無線基地局および交換局から構成されて移動体との通信処理を行うと共に移動体の位置情報および発呼した移動体の発呼情報を提供する移動体通信網のトラヒック予測装置において、前記位置情報を受信して前記通信地域別に移動体の識別子を登録する通信地域別移動体登録手段と、前記発呼情報を受信して発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間の各データを所定の過去の時点から現在までの間移動体識別子別に蓄積する移動体別発呼情報蓄積手段と、予測対象通信地域および予測対象日時の指定を受け前記通信地域別移動体登録部および前記移動体別発呼情報蓄積部をそれぞれ検索して予測対象通信地域での予測対象日時における発呼率および総通信時間をそれぞれ予測するトラヒック予測手段とを有し、前記トラヒック予測手段は、前記予測対象通信地域について前記通信地域別移動体登録部を検索して前記予測対象通信地域に現在存在する全ての移動体識別子を抽出すると共に、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子について前記移動体別発呼情報蓄積部を検索し前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体の識別子を抽出し、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子の数と前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体識別子の数との比を計算して発呼率として予測する。
【0008】
また、前記移動体別発呼情報蓄積手段は、前記発呼日時として発呼月日および発呼時間帯を蓄積し、通信時間として過去の通信時間との平均値を蓄積する。
【0010】
また更に、前記トラヒック予測手段は、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子について前記移動体別発呼情報蓄積部を検索し前記予測対象日時における通信時間を抽出し、その合計を総通信時間として予測する。
【0011】
本発明の移動体通信網のトラヒック予測方法は、通信地域毎に設置される複数の無線基地局および交換局から構成されて移動体との通信処理を行うと共に移動体の位置情報(移動体の位置する通信地域、移動体の識別子)および発呼情報(発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間)を提供する移動体通信網のトラヒック予測方法において、前記位置情報を受信して前記通信地域別に現在の前記移動体識別子を登録し、前記発呼情報を受信して発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間の各データを所定の過去の時点から現在までの間移動体識別子別に蓄積し、予測対象通信地域および予測対象日時の指定を受けたときに前記予測対象通信地域に現在位置する全ての移動体の識別子を抽出し、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子について前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体の識別子を抽出とすると共に前記予測対象日時における通信時間を抽出し、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子の数と前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体識別子の数との比を計算して発呼率を予測し、前記予測対象日時における通信時間を合計して総通信時間を予測する。
【0012】
また、前記発呼情報を受信して前記発呼日時および通信時間を移動体識別子別に蓄積するに際し、前記発呼日時として発呼月日および発呼時間帯を記録し、前記通信時間として過去の通信時間との平均値を蓄積する。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に本発明について図面を参照して説明する。
【0014】
図1は、本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【0015】
図1において、移動体通信網1は、通信地域毎に設置される複数の無線基地局(図示せず)および交換局(図示せず)から構成されて各通信地域内の移動体10との通信処理を行うと共に、各移動体の位置情報および発呼情報を提供する機能を有している。
【0016】
なお、位置情報には、移動体10の移動体識別子および現在位置する通信地域を示すデータが含まれている。発呼情報には、発呼した移動体の移動体識別子、発呼日時および通信時間の各データが含まれている。
【0017】
また移動体10としては、通常の携帯電話端末、携帯情報端末、ページャ、および可搬型のパーソナルコンピュータ等が考えられる。
【0018】
トラヒック予測装置2は、移動体通信網1から提供される各移動体の位置情報および発呼情報に基づき、指定された通信地域、日時におけるトラヒックを予測する。
【0019】
ここでトラヒック予測装置2は、図1に示したように、移動体通信網1から位置情報を受信して移動体識別子および通信地域を示すデータを出力する位置情報受信部21と、位置情報受信部21の出力データを受けて通信地域別に移動体識別子を登録する通信地域別移動体登録部22と、移動体通信網1から発呼情報を受信して移動体識別子、発呼日時および通信時間の各データを出力する発呼情報受信部23と、発呼情報受信部23の出力データを受けて移動体識別子別に各データを蓄積する移動体別発呼情報蓄積部24と、予測対象通信地域および予測対象日時の指定を受け通信地域別移動体登録部22および移動体別発呼情報蓄積部24を検索して予測対象通信地域での予測対象日時における発呼率および総通信時間をそれぞれ予測するトラヒック予測部25と、予測された発呼率および総通信時間を表示するトラヒック表示部26とを有している。
【0020】
図2は、通信地域別移動体登録部22の登録テーブルの一例を示す図である。
【0021】
通信地域別に登録テーブルが設けられ、各通信地域に位置する移動体の識別子が通信地域別にそれぞれ登録されている。これら登録テーブルを検索することにより、各通信地域毎の移動体を把握できる。
【0022】
ところで、一つの移動体が複数の通信地域に存在することはあり得ないので、移動体が他の通信地域へ移動した場合、移動先の通信地域の登録テーブルにこの移動体の移動体識別子を新たに登録すると共に、移動元の通信地域の登録テーブルに登録されていた移動体識別子を削除するように処理される。
【0023】
図3は、移動体別発呼情報蓄積部24のデータテーブルの一例を示す図である。
【0024】
移動体識別子別にデータテーブルが設けられ、各データテーブルには発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間がそれぞれ記録される。
【0025】
ここでは、発呼日時として発呼月日および発呼時間帯としている。発呼時間帯は、例えば1日を3時間間隔の時間帯に予め設定しておき、発呼時刻が該当する時間帯を記録する。このように発呼時刻に時間幅をもたせることにより、予測に大きな影響を与えることなく蓄積データ量を低減できる。
【0026】
また、蓄積期間が一年を経過すると、同じ月日・時間帯の通話時間が以前の通信時間に上書きされることになるが、この場合は、過去の通信時間との平均値を記録していく。
【0027】
図4はトラヒック予測部25の動作を示すフローチャートである。
【0028】
まず、移動体通信網の運用管理者により指定されるトラヒック予想対象通信地域および予想対象日時(ここでは月日・時間帯)を設定する(ステップ101)。
【0029】
次に、通信地域別移動体登録部22の予想対象通信地域の登録テーブルを検索し、登録されている全ての移動体識別子を抽出する(ステップ102)。
【0030】
また、ステップ102において抽出された全ての移動体識別子について、移動体別発呼情報蓄積部24の移動体識別子別のデータテーブルを検索し、予想対象日時に発呼した移動体識別子を抽出する(ステップ103)。
【0031】
ステップ102において把握できた予想対象通信地域内の移動体数と、ステップ103において把握できた予想対象日時に発呼した移動体数との比を計算することにより、発呼率を求める(ステップ104)。
【0032】
また、予想対象日時に発呼した移動体の過去の平均通信時間を抽出し、その合計を計算して総通信時間を算出する(ステップ105)。
【0033】
算出した発呼率および総通信時間を予想トラヒック情報としてトラヒック表示部26に表示させる(ステップ106)。
【0034】
このようにすることにより、指定される通信地域および日時におけるトラヒックを迅速かつ適切に予測することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、指定された通信地域および日時におけるトラヒックを迅速に予測できるので、トラヒックが日時によって変動する通信地域のトラヒックを適切に予想して移動体通信網のリソースを効率的に再配置することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1に示した通信地域別移動体登録部22の登録テーブルの一例を示す図である。
【図3】図1に示した移動体別発呼情報蓄積部24のデータテーブルの一例を示す図である。
【図4】図1に示したトラヒック予測部25の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 移動体通信網
2 トラヒック予測装置
10 移動体
21 位置情報受信部
22 通信地域別移動体登録部
23 発呼情報受信部
24 移動体別発呼情報蓄積部
25 トラヒック予測部
26 トラヒック表示部
Claims (5)
- 通信地域毎に設置される複数の無線基地局および交換局から構成されて移動体との通信処理を行うと共に移動体の位置情報および発呼した移動体の発呼情報を提供する移動体通信網のトラヒック予測装置において、
前記位置情報を受信して前記通信地域別に移動体の識別子を登録する通信地域別移動体登録手段と、
前記発呼情報を受信して発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間の各データを所定の過去の時点から現在までの間移動体識別子別に蓄積する移動体別発呼情報蓄積手段と、
予測対象通信地域および予測対象日時の指定を受け前記通信地域別移動体登録部および前記移動体別発呼情報蓄積部をそれぞれ検索して予測対象通信地域での予測対象日時における発呼率および総通信時間をそれぞれ予測するトラヒック予測手段と
を有し、
前記トラヒック予測手段は、前記予測対象通信地域について前記通信地域別移動体登録部を検索して前記予測対象通信地域に現在存在する全ての移動体識別子を抽出すると共に、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子について前記移動体別発呼情報蓄積部を検索し前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体の識別子を抽出し、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子の数と前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体識別子の数との比を計算して発呼率として予測することを特徴とする移動体通信網のトラヒック予測装置。 - 前記移動体別発呼情報蓄積手段は、前記発呼日時として発呼月日および発呼時間帯を蓄積し、通信時間として過去の通信時間との平均値を蓄積していくことを特徴とする請求項1記載の移動体通信網のトラヒック予測装置。
- 前記トラヒック予測手段は、前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子について前記移動体別発呼情報蓄積部を検索し前記予測対象日時における通信時間を抽出し、その合計を総通信時間として予測することを特徴とする請求項1または2記載の移動体通信網のトラヒック予測装置。
- 通信地域毎に設置される複数の無線基地局および交換局から構成されて移動体との通信処理を行うと共に移動体の位置情報(移動体の位置する通信地域、移動体の識別子)および発呼情報(発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間)を提供する移動体通信網のトラヒック予測方法において、
前記位置情報を受信して前記通信地域別に現在の前記移動体識別子を登録し、
前記発呼情報を受信して発呼した移動体の識別子、発呼日時および通信時間の各データを所定の過去の時点から現在までの間移動体識別子別に蓄積し、
予測対象通信地域および予測対象日時の指定を受けたときに前記予測対象通信地域に現在位置する全ての移動体の識別子を抽出し、
前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子について前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体の識別子を抽出とすると共に前記予測対象日時における通信時間を抽出し、
前記予測対象通信地域の全ての移動体識別子の数と前記予測対象日時に対応する過去の日時において発呼実績のある移動体識別子の数との比を計算して発呼率を予測し、
前記予測対象日時における通信時間を合計して総通信時間を予測する
ことを特徴とする移動体通信網のトラヒック予測方法。 - 前記発呼情報を受信して前記発呼日時および通信時間を移動体識別子別に蓄積するに際し、前記発呼日時として発呼月日および発呼時間帯を記録し、前記通信時間として過去の通信時間との平均値を蓄積することを特徴とする請求項4記載の移動体通信網のトラヒック予測方法。
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