JP4251001B2 - Garbage processing machine - Google Patents

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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭、レストラン、食堂等で使用される生ごみ処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、台所やキッチンで排出される生ごみを肥料にしたり、減量したうえで処理業者に出す家庭、レストラン、食堂が増えてきている。その方法として、生ごみを乾燥処理して減量する方法と、微生物を使って生ごみを処理する方法がある。
【0003】
最初に、生ごみを加熱しながら乾燥させて減量する方法を用いた従来の生ごみ処理機(第1の従来例)について図11を用いて説明する。
【0004】
生ごみ処理機の本体1には、生ゴミを収納する生ゴミ収納容器2、生ゴミ収納容器2を着脱自在に収納する乾燥庫3が内蔵されている。生ゴミ収納容器2の内壁2aには固定刃4が設けられている。5は固定刃4と交差しながら回転する回転刃で、センター軸6に着脱自在に連結されている。センター軸6は、モータ7の回転軸7aに連結され、モータ7によって駆動される。
【0005】
8は、本体1に開閉自在に軸支された蓋で、蓋8と生ゴミ収納容器2との間のタイトは、蓋8を閉じた時に、蓋8の底面に取り付けた環状のパッキン9を生ゴミ収納容器2に圧接することにより行われる。蓋8の下部には、乾燥ヒータ10と送風ファン11からなる加熱手段が配備され、複数個の開口12を設けた保護カバー13で覆われている。
【0006】
14は送風ファン11を回転駆動するモータ、15は蓋8の底面に設けた排出口、16は排出口15につながる上パイプで、蓋8を閉じた時に連結パッキン17を介して脱臭手段18に接続された下パイプ19に圧接される。脱臭手段18の排気側は出口パイプ20を介して、吸引ファン21とそれを回転駆動するモータA22からなる吸引手段に連結され、吸引ファン21で吸引された脱臭手段18の排気は、本体排気口23より外部へ排出される。
【0007】
脱臭手段18は、生ごみの乾燥処理中に発生する臭気を取り除くためのもので、臭気を化学分解する酸化触媒をコーティングしたフィン24と、化学反応を促進するためにフィン24を加熱するヒータ25を備え、金属ケース26内に収納されている。
【0008】
モータA22の他端には、本体1の内部を冷却する冷却ファン27が取り付けられており、冷却ファン27の下方に位置する本体1の底板28には、冷却用の外気を取り入れるための空気取り入れ口29が形成されている。
【0009】
上記構成における動作は以下の通りである。
【0010】
生ごみを生ごみ収納容器2に投入し、本体1のスイッチ(図示せず)をいれると、乾燥ヒータ10で加熱された周囲の空気が送風ファン11によって開口12を通って生ゴミ収納容器2内に送り出され、生ゴミを加熱する。加熱された生ゴミより発生した蒸気は、吸引ファン21によって吸引されることにより、蓋8の底面に設けた排出口15から排出され、上パイプ16、連結パッキン17、下パイプ19を通って、脱臭手段18に至る。
【0011】
そして脱臭手段18内のフィン24に担持された触媒で、蒸気に含まれる臭気が化学反応により除去された後、吸引ファン21の下方に位置する本体排気口23より外部に排出される。同時に生ごみ収納容器2内の生ゴミは、固定刃4と回転刃5により、撹拌・粉砕されながら乾燥され、乾燥終了後は、減量・細分化されている。
【0012】
なお、上記のような加熱方式の生ごみ処理機の場合は、乾燥ヒータ10の温度設定が自由に行えるので、次に述べる微生物を利用して生ごみを処理する生ごみ処理機に較べ、処理時間が短いというメリットがある。
【0013】
次に、従来の微生物を用いて生ごみを処理する生ごみ処理機(第2の従来例)について、図12〜14を用いて説明する。
【0014】
図12は、生ゴミ処理機の全体斜視図、図13は処理槽の縦断面図、図14は、図13のA−A横断面図である。
【0015】
31は生ゴミを微生物で処理する処理槽であり、本体30の上部には生ゴミ投入口31aが設けられている。32は処理槽31内を加温するための加熱手段であるヒータである。33は処理槽31内に収容した後記する担体34を生ゴミとともに撹拌する撹拌羽根であり、モータ36によって駆動される。撹拌羽根33は撹拌シャフト37の周りに螺旋状の配置となるように取り付けられたもので、硬質の金属で作られている。34は担体であって、投入された生ゴミを発酵分解させるための微生物を担持するものであり、おがくずや木質チップ等から形成されている。
【0016】
35は処理槽31の底部に設けられた担体34の取出口である。38は撹拌シャフト37に取り付けられたスプロケット、39はモータ36に取り付けられたスプロケットである。40はスプロケット38とスプロケット39を連結し、モータ36からの駆動力を撹
拌羽根33に伝えるチェーンである。これら撹拌羽根33、撹拌シャフト37、スプロケット38、39、モータ36で撹拌装置を構成している。
【0017】
41は処理槽31の投入口31aを覆う蓋体である。42は処理槽31内の担体34の温度を測定し監視する温度検知器である。さらに43は生ゴミ処理機本体30内に外気を取り入れるための吸気口であり、44は吸気口43に設けられた吸気用ファンである。45は排気口である。
【0018】
上記構成による動作は以下の通りである。
【0019】
蓋体41を開けて生ゴミ投入口31aから生ゴミを処理槽31に投入する。処理槽31内には予め担体34が満たされている。投入後スイッチ(図示せず)を入れると、モータ36が3〜30rpm程度の速度で撹拌羽根33を回転し、投入された生ゴミと担体34を撹拌する。この撹拌によって生ゴミと担体34はまんべんなく混合され、生ゴミは担体34中に均一に分散させられる。この撹拌羽根33の駆動は、連続して行うのではなく、1時間あたり数分程度の割合で間欠的、定期的に繰り返して行われる。
【0020】
ところで担体34には通性好気菌等の微生物が担持されている。真正細菌類としては馬鈴薯菌、枯草菌、セルロース菌、プソイドモナス類としては硝酸菌、硫黄細菌等が担持されている。そして生ゴミはこの微生物によって発酵分解されて発熱する。この発熱によって担体34の温度が上がり、微生物の生息環境は概ね維持される。しかし外気の温度が低い冬場や寒冷地では、外界への放熱によって担体34の温度が下がると微生物の活性度が著しく低下するため、ヒータ32に通電して担体34を加温して発酵を促進させる必要が生じる。そこで、この担体4の温度を温度検知器42によって検知することで微生物環境を監視し、制御するようにしている。
【0021】
さらに、処理槽31内で微生物を活性化する好気的環境を保つために、吸気用ファン44を駆動して、吸気口43から外気を取り入れそれを担体34に送って排気口45から排出するようにしている。
【0022】
この担体34の温度並びに担体34への送気の制御は、担体4の含水率を微生物の最適な水分環境である40%〜60%の範囲に維持するように行われる(例えば、特許文献1参照)。
【0023】
【特許文献1】
特開平9−1111号公報
【0024】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の加熱しながら乾燥させるものにおいて、特に野菜、魚、肉、果物等は加熱すると、水蒸気が多量に出ると共に、悪臭物質である有機ガスが多量に発生する。この悪臭物質は、生ごみ自身が含有している物質が温度上昇で蒸発するものと、加熱される事で生ごみの成分が酸化したり、分解したり、或いは生ごみの成分同士で化学反応して発生し蒸発するものが有る。このような悪臭が生ごみ処理機本体の外に出るのを抑えるために、脱臭手段18が設けられているが、十分な脱臭効果を出すためには、触媒を担持したフィン24の表面積を増やす必要があり、脱臭手段18の大型化が避けられなかった。また、乾燥処理したごみにも臭いが残っており、保管の際不快な思いをしていた。
【0025】
また、微生物を利用して生ごみを処理する生ごみ処理機においても、処理過程において、嫌気性発酵が増加すると、臭気もそれに伴って増加し、それが生ごみ処理機本体外に排出されると、非常に不快であった。外部に放出される臭気を低減するために、第1の従来例にあるような脱臭手段を設けたものもあるが、やはり脱臭手段の大型化がさけられなかった。
【0026】
本発明は、上記課題を解決し、生ごみの処理中および処理後の臭気発生を低減し、脱臭手段の小型化を図ると共に、快適に生ごみが処理できる生ごみ処理機を提供する事を目的とするものである
【0027】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明は、生ごみを収納する生ごみ収納容器と、窒素濃度の高い空気を供給する窒素富化空気供給手段とを備え、前記窒素富化空気供給手段から生ごみ収納容器に窒素濃度の高い空気を供給してカルボニル反応が起き難くし、生ごみを加熱する乾燥手段の高温処理を可能にしたもので、乾燥方式の場合は、窒素富化により、カルボニル反応(焦げ付き)がおきにくくなり、高温処理が可能となり、それにより処理時間の短縮が可能であり、また、褐色に変色することが少なくできるので堆肥化するのに好適であり、また、微生物方式の場合は、生ごみ収納容器内に投入する窒素空気が嫌気性微生物に作用してこれを活性化し、アンモニア等の刺激的な臭気を低減することができる。
【0028】
【発明の実施の形態】
本願の請求項1記載の発明は、生ごみを収納する生ごみ収納容器と、窒素濃度の高い空気を供給する窒素富化空気供給手段とを備え、前記窒素富化空気供給手段から生ごみ収納容器に窒素濃度の高い空気を供給してカルボニル反応が起き難くし、生ごみを加熱する乾燥手段の高温処理を可能にしたもので、乾燥方式の場合は、窒素富化により、カルボニル反応(焦げ付き)がおきにくくなり、高温処理が可能となり、それにより処理時間の短縮が可能であり、また、褐色に変色することが少なくできるので堆肥化するのに好適であり、また、微生物方式の場合は、生ごみ収納容器内に投入する窒素空気が嫌気性微生物に作用してこれを活性化しアンモニア等の刺激的な臭気を低減することができる。
【0029】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について、乾燥方式の生ごみ処理機を例に図1〜図3を用いて説明する。なお、従来例と同一部分については、同一符号、名称を用いてその説明を省略する。
【0030】
図1において、48は、酸素を富化した空気を生ごみ収納容器2内に供給する酸素富化空気供給手段で、酸素富化ユニット49とポンプ50から構成されている。
【0031】
51aは、ポンプ50の送出口57に接続され上端が開口した連結管Aで、51bは、蓋8に取着され、前記蓋8を閉じた時に一端が連結管A51aの上端に圧接し、連結管A51aと連通する連結管Bである。連結管B51bの他端は、蓋8の底面に設けられ、生ごみ収納容器2と連通する流入口52に接続されている。なお、流入口52は、図に示されるように排出口15と略対向する位置に設けられている。
【0032】
それ以外の構成は、第1の従来例と同一である。
【0033】
次に酸素富化ユニット49について、図2を用いて詳細に述べる。
【0034】
酸素富化ユニット49は、酸素の濃度を高めた空気、いわゆる酸素富化空気を発生させるもので、有機高分子の平膜を通過する分子の速度の差を利用するもので、空気中の窒素に比べ酸素をよく通すため、比較的高い酸素濃度のいわゆる酸素富化空気が得られる。通常の空気において酸素が占める割合は約21%(窒素約79%)であるが、本実施例の酸
素富化ユニット49を通過後の酸素富化空気においては、酸素が占める割合が約30%(窒素約70%)となる。
【0035】
酸素富化ユニット49は、図2(a)に示されるような略長方形状の酸素富化モジュール53を、同2図(b)、(c)に示すように複数枚積層した略直方体のユニット構造となっている。酸素富化モジュール53は、メッシュ構造のフレーム54の両側面に略長方形の酸素富化膜55を貼って両膜間を空気の通路とし、それは、排出口56に連通している。
【0036】
図3は、本体1内に横長状に、かつ空気取り入れ口29の上方に配された酸素富化ユニット49とそれに連結されたポンプ50を示すもので、ポンプ50の吸気口56aは、酸素富化ユニット49の排出口56に連結され、57は、酸素富化ユニット49から吸引した酸素富化空気を押し出す送出口で、連結管A51aが接続されている。
【0037】
ポンプ50には、酸素富化膜55での通過圧損に対抗して酸素富化空気の流量を稼ぐために運転時の圧力が高いベローズポンプが用いられている。
【0038】
排出口56を介して、フレーム54の通路内をポンプ50で吸引することにより、酸素富化膜55の周辺を流れる空気の一部が酸素富化膜55を通過してフレーム54の通路内に入りこみ、酸素富化空気が得られる。
【0039】
上記構成による作用は以下の通りである。
【0040】
生ごみを生ごみ収納容器2に投入し、蓋8を閉じると、連結管B51bの一端が連結管A51aの上端に圧接され、流入口52とポンプ50の送出口57とが連通する。そして本体1のスイッチをいれると、乾燥ヒータ10で加熱された周囲の空気が送風ファン11によって開口12を経て生ゴミ収納容器2内に送り出され、生ゴミの加熱が開始する。同じくモータ7が駆動し、固定刃4と回転刃5とで生ごみが撹拌され、熱風が満遍なく生ごみに行き渡るようになる。加熱された生ゴミより発生した蒸気は、吸引ファン21によって吸引されることにより、排出口15、上パイプ22、連結パッキン17、下パイプ19を通って、脱臭手段18に至り、そこで蒸気に含まれる臭気が化学反応により除去された後、本体排気口23より外部に排出される。
【0041】
同時に、ポンプ50の運転により、酸素富化ユニット49から吸引された酸素富化空気は、連結管A51a、連結管B51bを経て、乾燥ヒータ10に近い流入口52より放出され、それが乾燥ヒータ10で加熱される。生ごみの加熱処理中に生ごみから臭気が発生するが、それらは、加熱された酸素富化空気に触れることで、酸化分解が促進、特に乾燥ヒータ10付近で酸化分解が促進され、臭気が低減される。さらに、高温の酸化富化空気が送風ファン11で、撹拌されるので、酸化分解、臭気の低減が効果的に行われる事となる。また、臭気が低減されることにより、脱臭手段18にかかる負担が軽減されるので、同脱臭手段の18の小型化ができ、安価な生ごみ処理機を提供する事ができる。
【0042】
また、本実施例では、横長状に配した酸素富化ユニット49が、本体1の底に配した空気取り入れ口29の上方に位置しているので、冷却ファン27の回転により空気取り入れ口29より流入した新鮮な外気が酸素富化ユニット49の長辺側に直交するように(短辺側に略平行に)流れるので、酸素富化空気を効率良くしかも連続して得ることができる。
【0043】
上記実施例では、乾燥方式の生ごみ処理機を例にしたが、図4に示すように、第2の従来例のような微生物を用いた生ごみ処理機(以下微生物方式という)に、本実施例で述べた酸素富化ユニット49、ポンプ50を設けてもよい。51cは、一端がポンプ50の送出口57に接続され、処理槽31の上部に酸素富化空気を供給するための連結管である。
【0044】
この場合は、酸素濃度の高い空気が上方より臭気が最も出やすい生ごみの表面に供給されるので、生ごみの好気性発酵が促され、生ごみの分解速度が速まり処理時間が短縮できる。また、臭いの元となる嫌気性発酵がおさえられるので、臭気発生も抑えられる効果がある。
【0045】
また、処理中に撹拌羽根33で、生ごみと共に担体34を撹拌すれば、生ごみ及び担体34と高濃度酸素との接触の機会が増えるので、好気性バクテリアが一層活性化し、生ごみの分解速度が速まり処理時間がより短縮できる。
【0046】
また、担体34と生ごみが収納された処理槽31に、酸素を富化した空気を送りこむことにより、従来と同じ酸素量を供給するとした場合には吸気口43(図14参照)から処理槽31に導入させる外気の量を減らすことができるので、外気導入による担体34の温度低下を防ぐ事ができ、それにより微生物の活動を活性状態に維持する事が容易になり、生ごみの処理効果が高まるものである。
【0047】
(実施例2)
以下、本発明の第2の実施例について図5を用いて説明する。上記第1の実施例では、酸素富化空気を生ごみ収納容器2内に供給するようにしたが、本実施例では、生ごみの処理時に発生する蒸気が通る排気通路の一部に、酸素富化空気を供給するようにしたものである。したがって第1の実施例と同一部品については同一名称、同一符号を付してその説明を省略する。
【0048】
60は、ポンプ50の送出口57と排気通路を形成する下パイプ19の途中とを連通する連結管Cである。このようにして、酸素富化空気を排気通路に放出するようにすると、排気に含まれる臭気が酸化反応により分解が促進され、臭気を低減する事ができる。
【0049】
なお、本実施例と第1の実施例との併用、すなわち酸素富化空気を生ごみ収納容器2と、下パイプ9の両方に送るようにすれば、一層臭気低減が図られる事は言うまでも無い。
【0050】
さらに、本実施例のように酸化触媒を用いた脱臭手段18の上流側で酸素富化空気を放出することにより、酸素富化空気が脱臭手段18に流れ込み、それにより触媒による酸化反応が促進され、脱臭手段の脱臭能力が大幅に向上するものである。
【0051】
(実施例3)
以下、本発明の第3の実施例について図6を用いて説明する。本実施例は、生ごみから発生する蒸気を凝縮させて回収若しくは廃棄する生ごみ処理機に酸素富化空気供給手段を設けたものである。なお、上記実施例と同一部品については同一名称、同一符号を付してその説明を省略する。
【0052】
図において、61は生ごみ収納容器で、内部に生ごみを粉砕、撹拌するための固定刃62、回転刃63を設けている。固定刃62は生ごみ収納容器61の内壁に突出するように設けられ、回転刃63はモータ64によって回転駆動される。
【0053】
生ごみ収納容器61の上方には、生ごみを加熱する手段として乾燥ヒータ10と、モータ14で回転駆動される送風ファン11が設けられている。
【0054】
生ごみ収納容器61の外周側には、送風ファン65で外壁が冷却される外容器66が配され、生ごみ収納容器61と外容器66との間で、蒸気を凝縮する凝縮部67が構成される。
【0055】
外容器66の下部には凝縮水流出パイプ68を介して凝縮水容器69が接続されている。蓋70はヒンジ71を介して本体72に開閉自在に設けられると共に、閉じた時に外容器66の上部開口縁73を覆うようにかつパッキン74を介して密閉状態になるようにしている。72aは、蓋70を閉じた状態に保持するラッチ機構である。
【0056】
さらに、凝縮部67の下部には凝縮水流出パイプ68と連通した排気管75が設けられ、その下流側には、出口を開放させた脱臭手段18が接続されている。
【0057】
酸素富化ユニット49と、それに接続されたポンプ50は、外容器66に沿って本体72に内設され、ポンプ50の送出口57と外容器66の内部とは連結管D76を介して連通されている。
【0058】
以上のように構成された厨芥処理機について、その動作を説明する。生ごみ収納容器61に投入された生ごみの表面は、加熱手段である乾燥ヒータ10と送風ファン11で加熱され、熱を得て生ごみから発生した蒸気は、さらに熱を得て過熱蒸気となる。固定刃62と回転刃63による粉砕、撹拌が行われると、水分が減少した生ごみの表面上部がまだ多量の水分を含んだ内部と混ざって吸水し、以降順次表面上部と内部とが混ざりあわされ、加熱手段による加熱に加えて前記過熱蒸気とで厨芥ごみの乾燥が効率よく進行する。
【0059】
そして生ごみから発生した臭気成分を含んだ水蒸気は、外容器66の開口縁73が蓋70およびパッキン74で密閉されているため、内圧によってまず矢印で示されるように凝縮部67に流入し、送風ファン65で外壁が冷却された外容器66の内壁に接触して冷却され凝縮し、その凝縮水は凝縮水流出パイプ68を通って凝縮水容器69に溜まる。
【0060】
一方、凝縮しきれなかった臭気成分を含む水蒸気は排気管75から脱臭手段18に送られ臭気成分は浄化される。
【0061】
また、ポンプ50で酸化富化ユニット49から吸引された酸素富化空気が連結管D76を通して、凝縮部67に供給される。
【0062】
生ごみ収納容器61に残った乾燥済みのごみと凝縮水容器69に溜まった凝縮水を定期的に回収、処理する。
【0063】
以上のように、本実施例によれば、酸素富化空気が凝縮部67に供給される事により、臭気を含んだ凝縮水に高濃度の酸素が混じり、それにより酸化反応が促進されて臭気が低減するので、凝縮水を廃棄する際に不快な思いをすることもない。
【0064】
(実施例4)
次に、本発明の第4の実施例について図7を用いて説明する。上記第1の実施例では、酸素富化空気を生ごみの上方より供給したが、本実施例では、処理槽の底部より供給するようにしたものであり、それ以外の部分の構成、作用は同一である。
【0065】
図7において、80は処理槽31の底部の一部に設けられた開口Aで、連結管E81を介してポンプ50の送出口57と連通している。なお、連結管E81の途中には前記開口A80より高い位置に湾曲部82を設けて、万が一生ごみの汁が送出口57に流れ込むのを防止している。
【0066】
以上の構成による作用は以下の通りである。生ごみの処理方法は、第2の従来例と同一なので、説明は省略する。
【0067】
生ごみの処理中に、生ゴミが担体34と共に撹拌羽根33によって撹拌されるが、その際、酸素富化ユニット49よりポンプ50で吸引された酸素富化空気が連結管E81を通って開口A80にいたり、そこから生ごみ/担体34に放出される。これにより、生ごみ/担体34の内部より酸素富化空気を供給する事ができるようになるので、高濃度酸素と生ごみ/担体34との接触の機会が増えバクテリアの活性化が一層促進され、生ごみの処理時間も短縮できるようになる。
【0068】
また、本実施例では、開口A80を処理槽31の最も底の部分より若干上方に配置しているので、生ごみや担体34からの汁が不用意に侵入する事がない。
【0069】
なお、上記実施例では処理槽31の底部に設ける開口A31がひとつの場合で説明したが、底部全域に渡って多数に分散設置されていてもよいものである。
【0070】
(実施例5)
次に、本発明の第5の実施例について図8を用いて説明する。本実施例は、上記第1の実施例の生ごみ処理機に、処理済のごみを一時的に蓄えておく処理物容器を併設したものである。したがって第1の実施例と同一部分については、同一符号、名称を用いてその説明を省略する。
【0071】
図8において、90は、本体1の側面に併設され、生ごみ収納容器で処理を終えたごみを一時的に蓄え保管しておく処理物容器で、91は、処理物容器90の投入口A92を開閉する蓋Aである。93は、連結管A51aの途中から分岐すると共に処理物容器90の内部と連通する連結管Fで、94は、分岐部95に一端が回動自在に軸支され、ポンプ50からの酸素富化空気の流れを、処理物容器90側、生ごみ収納容器2側のいずれかに切りかえるための切り替え弁で、96は切り替え弁94を外部より回動操作するためのレバーである。
【0072】
97は、処理物容器90の内壁上部に設置され酸素の濃度を検出する酸素濃度センサーで、98は、前記酸素濃度センサー97の出力に応じてポンプ50の運転を制御する制御回路で、図9に示すように、酸素濃度センサー97、ポンプ50、制御回路98は電気的に接続されている。
【0073】
上記構成による作用は以下の通りである。
【0074】
図8(b)において、レバー96を破線で表示されている側に操作して、切り替え弁94を、同じく破線で表示された側に回動させて、ポンプ50からの酸素富化空気が生ゴミ収納容器2側に流れる様にして、生ごみ処理機本体1を運転する。そして生ごみの処理を終えたら、処理済のごみをごみ収納容器2より取り出し、蓋91を開けて、投入口A92より、処理物容器90に投入する。
【0075】
次にレバー96を実線側に操作して、切り替え弁94を同じく実線側に回動させ、スイッチ(図示せず)を入れると、ポンプ50が駆動し、酸素富化空気が連結管F93を通って処理物容器90に流れ込む。酸素富化空気が処理物容器90に十分送られ、酸素濃度センサー97で検出された酸素濃度が第1の所定値(例えば、29%)に達したら、制御回路98は、ポンプ50の運転を停止し、他方、酸素濃度センサー97で検出された酸素濃度が第2の所定値(例えば、26%)以下になったら、制御回路98は、ポンプ50を再運転して、酸素富化空気を処理物容器90に送るようにする。
【0076】
このように本実施例によれば、処理物容器90内に酸素濃度の高い空気を送る事により、処理済のごみの好気性発酵が促進されるので、臭気発生を低減する事ができる。しかも、処理済のごみを長期間保管できるので、ごみの廃棄頻度が減るので処理が容易になる。
【0077】
また、酸素濃度センサー97を用いてポンプ50を自動運転する事により、処理済のごみに一定濃度の酸素を供給する事ができるので、不用意に嫌気性発酵が起きて臭気が急激に増加すると言う事も無い。また、自動運転により、無駄な電気の消費も防げるものである。
【0078】
なお、酸素濃度センサー97を用いての自動運転にかえ、ポンプ50を所定時間毎(例えば1時間毎)に所定時間(例えば5分、酸素富化空気が処里済みのごみの表面に十分行き渡る時間)運転するようにしてもよい。この場合は、酸素濃度の管理は十分できないが、安価な構成で、不必要にポンプ50を運転する事による電気の無駄な消費を防ぐ事ができる。
【0079】
(実施例6)
次に、本発明の第6の実施例について図10を用いて説明する。上記実施例と同一部分については、同一符号、名称を用いてその説明を省略する。
【0080】
図において、101は、酸素富化ユニット49と、それに連結されたポンプ50を収納する収納ケースで、底に、本体1の空気取り入れ口29に対向するように開口C102が設けられている。
【0081】
60は第2の実施例と同じくポンプ50の送出口57と下パイプ19の途中と連結する連結管Cである。103は、一端が収納ケース101に接続され、他端が蓋8を閉じた時に連結管B51bの下端に圧接される連結管Gで、収納ケース101内部と連結管B51bと連通するためのものである。
【0082】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0083】
第1の実施例で、説明したように、酸素富化膜55は、空気中の窒素に比べ酸素をよく通すが、同時に空気中の水分も良く通す特徴がある。したがって、ポンプ50が運転している間は、新しい外気が開口C102から流入し、酸化富化ユニット49を介して、水分と共に酸素富化空気が吸引され下パイプ19に送られる。
【0084】
他方、酸素富化ユニット49の周囲には、水分の少ない空気、すなわち乾燥した空気が残り、その乾燥した空気は、吸引ファン21の吸引力の作用により、連結管G103、連結管B51b、排出口A52を経て、生ごみ収納容器2内に流入する。つまり酸化富化ユニット49は、水分分離装置の役目もする事になる。
【0085】
この様に本実施例によれば、生ごみ収納容器2内に直接外気を取り入れるのに較べ、水分の一部が予め除去され乾燥した空気を使用するので、生ごみの乾燥効率が良くなり、短時間でしかも少ない電気エネルギーで乾燥処理を行う事ができるものである。
【0086】
また、酸化富化膜55は、窒素に較べ酸素、水分を優先的に通過させると言うことは、酸素富化ユニット49の周囲には、窒素濃度の高い空気が充満するということであり、つまり、酸化富化ユニット49、ポンプ50を内蔵した収納ケース101は窒素富化空気供給手段にもなるのである。
【0087】
そして、窒素濃度の高い空気が生ごみ収納容器に送られると、窒素富化により、カルボニル反応(焦げ付き)がおきにくくなり、その分高温で処理することができ、それにより処理時間の短縮が可能になり、さらに、褐色に変色することが少なくできるので堆肥化するのに好適である。
【0088】
また、図示するまでも無く、本実施例を微生物方式の生ゴミ処理機に適用、すなわち連結管G103を介して担体34を入れた処理槽31に酸素富化ユニット49の周囲の空気を送るようにしても良い。
【0089】
この場合は、処理槽31流入する窒素空気が嫌気性微生物に作用してこれを活性化しアンモニア等の刺激的な臭気を低減することができる。
【0090】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、生ごみの処理時の臭気発生を低減し、使い勝手の良い生ごみ処理機を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す生ごみ処理機の断面図
【図2】 (a)同生ごみ処理機に搭載された酸素富化ユニットの酸素富化モジュールの分解図
(b)複数の酸素富化モジュールを示す図
(c)同酸素富化ユニットの斜視図
【図3】 同生ごみ処理機に搭載された酸素富化空気供給手段の斜視図
【図4】 他の例を示す生ごみ処理機の処理槽の断面図
【図5】 本発明の第2の実施例を示す生ごみ処理機の断面図
【図6】 本発明の第3の実施例を示す生ごみ処理機の断面図
【図7】 本発明の第4の実施例を示す生ごみ処理機の部分断面図
【図8】 (a)本発明の第5の実施例を示す生ごみ処理機の部分断面図
(b)同生ごみ処理機の分岐部95断面図
【図9】 同生ごみ処理機の電気回路の一部を示すブロック図
【図10】 本発明の第6の実施例を示す生ごみ処理機の断面図
【図11】 第1の従来例を示す生ごみ処理機の断面図
【図12】 第2の従来例を示す生ごみ処理機の部分断面図
【図13】 同生ごみ処理機の処理槽の断面図
【図14】 図13のA−A断面図
【符号の説明】
2 生ごみ収納容器
4 回転刃(撹拌手段)
5 固定刃(撹拌手段)
10 乾燥ヒータ(乾燥手段)
18 脱臭手段
19 下パイプ(排気通路)
33 撹拌羽根
48 酸素富化空気供給手段
90 処理物容器
97 酸素濃度センサー
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a garbage disposal machine used in general households, restaurants, restaurants, and the like.
[0002]
[Prior art]
In recent years, an increasing number of households, restaurants and cafeterias have been using kitchens or kitchen wastes as fertilizers or reducing the amount of waste to the disposal companies. The methods include a method of drying garbage to reduce the weight and a method of treating garbage using microorganisms.
[0003]
First, a conventional garbage processing machine (first conventional example) using a method of drying and reducing weight while heating is described with reference to FIG.
[0004]
The main body 1 of the garbage processing machine includes a garbage storage container 2 for storing garbage and a drying cabinet 3 for detachably storing the garbage storage container 2. A fixed blade 4 is provided on the inner wall 2 a of the garbage storage container 2. Reference numeral 5 denotes a rotary blade that rotates while intersecting with the fixed blade 4 and is detachably connected to the center shaft 6. The center shaft 6 is connected to the rotation shaft 7 a of the motor 7 and is driven by the motor 7.
[0005]
8 is a lid that is pivotally supported by the main body 1 so that it can be freely opened and closed. The tightness between the lid 8 and the garbage storage container 2 has an annular packing 9 attached to the bottom surface of the lid 8 when the lid 8 is closed. This is done by pressing against the garbage storage container 2. Under the lid 8, heating means including a drying heater 10 and a blower fan 11 is provided and covered with a protective cover 13 having a plurality of openings 12.
[0006]
Reference numeral 14 denotes a motor for rotationally driving the blower fan 11, 15 denotes a discharge port provided on the bottom surface of the lid 8, and 16 denotes an upper pipe connected to the discharge port 15. When the lid 8 is closed, the deodorizing means 18 is connected via the coupling packing 17. It is press-contacted to the connected lower pipe 19. The exhaust side of the deodorizing means 18 is connected via an outlet pipe 20 to a suction means comprising a suction fan 21 and a motor A22 that rotates the suction fan 21, and the exhaust of the deodorizing means 18 sucked by the suction fan 21 is discharged from the main body exhaust port. 23 is discharged to the outside.
[0007]
The deodorizing means 18 is for removing the odor generated during the drying process of the garbage, and includes a fin 24 coated with an oxidation catalyst that chemically decomposes the odor, and a heater 25 that heats the fin 24 to promote a chemical reaction. And is housed in a metal case 26.
[0008]
A cooling fan 27 for cooling the inside of the main body 1 is attached to the other end of the motor A22, and an air intake for taking in outside air for cooling is inserted into the bottom plate 28 of the main body 1 located below the cooling fan 27. A mouth 29 is formed.
[0009]
The operation in the above configuration is as follows.
[0010]
When the garbage is put into the garbage storage container 2 and a switch (not shown) of the main body 1 is turned on, the ambient air heated by the drying heater 10 passes through the opening 12 by the blower fan 11 and passes through the garbage storage container 2. It is sent in and the garbage is heated. The steam generated from the heated garbage is sucked by the suction fan 21 and discharged from the discharge port 15 provided on the bottom surface of the lid 8, passing through the upper pipe 16, the coupling packing 17, and the lower pipe 19. Deodorizing means 18 is reached.
[0011]
Then, after the odor contained in the vapor is removed by a chemical reaction by the catalyst supported on the fins 24 in the deodorizing means 18, it is discharged to the outside from the main body exhaust port 23 located below the suction fan 21. At the same time, the garbage in the garbage storage container 2 is dried while being stirred and pulverized by the fixed blade 4 and the rotary blade 5, and is reduced and subdivided after the drying.
[0012]
In the case of the above-described heating-type garbage processing machine, the temperature of the drying heater 10 can be set freely, so that it can be treated as compared with a garbage processing machine that treats garbage using microorganisms described below. There is an advantage that time is short.
[0013]
Next, the garbage processing machine (2nd prior art example) which processes garbage using the conventional microorganisms is demonstrated using FIGS.
[0014]
12 is an overall perspective view of the garbage processing machine, FIG. 13 is a longitudinal sectional view of the processing tank, and FIG. 14 is an AA transverse sectional view of FIG.
[0015]
Reference numeral 31 denotes a treatment tank for treating garbage with microorganisms, and a garbage input port 31 a is provided at the top of the main body 30. Reference numeral 32 denotes a heater which is a heating means for heating the inside of the processing tank 31. Reference numeral 33 denotes a stirring blade that stirs a carrier 34, which will be described later, housed in the processing tank 31 together with garbage, and is driven by a motor 36. The stirring blade 33 is attached around the stirring shaft 37 so as to be arranged in a spiral shape, and is made of a hard metal. Reference numeral 34 denotes a carrier, which carries microorganisms for fermenting and decomposing the input raw garbage, and is formed from sawdust, wood chips and the like.
[0016]
Reference numeral 35 denotes an outlet for the carrier 34 provided at the bottom of the processing tank 31. Reference numeral 38 denotes a sprocket attached to the stirring shaft 37, and reference numeral 39 denotes a sprocket attached to the motor 36. 40 connects the sprocket 38 and the sprocket 39 to stir the driving force from the motor 36.
It is a chain that conveys to the stirring blade 33. The stirring blade 33, the stirring shaft 37, the sprockets 38 and 39, and the motor 36 constitute a stirring device.
[0017]
Reference numeral 41 denotes a lid that covers the charging port 31 a of the processing tank 31. A temperature detector 42 measures and monitors the temperature of the carrier 34 in the treatment tank 31. Further, 43 is an intake port for taking outside air into the garbage disposal main body 30, and 44 is an intake fan provided at the intake port 43. 45 is an exhaust port.
[0018]
The operation according to the above configuration is as follows.
[0019]
The lid 41 is opened and garbage is thrown into the treatment tank 31 from the garbage input port 31a. A carrier 34 is filled in the treatment tank 31 in advance. When the switch (not shown) is turned on after the charging, the motor 36 rotates the stirring blade 33 at a speed of about 3 to 30 rpm, and the charged garbage and the carrier 34 are stirred. By this stirring, the garbage and the carrier 34 are evenly mixed, and the garbage is uniformly dispersed in the carrier 34. The driving of the stirring blade 33 is not performed continuously, but is repeated intermittently and periodically at a rate of several minutes per hour.
[0020]
By the way, the carrier 34 carries microorganisms such as facultative aerobic bacteria. Authentic bacteria carry potato, Bacillus subtilis, cellulose bacteria, pseudomonas, nitrate bacteria, sulfur bacteria and the like. And garbage is fermented and decomposed by these microorganisms to generate heat. Due to this heat generation, the temperature of the carrier 34 increases, and the habitat of microorganisms is generally maintained. However, in winter and cold regions where the temperature of the outside air is low, the activity of microorganisms is significantly reduced when the temperature of the carrier 34 decreases due to heat radiation to the outside. Therefore, the fermentation is promoted by energizing the heater 32 and heating the carrier 34. Need to be made. Therefore, the temperature of the carrier 4 is detected by the temperature detector 42 to monitor and control the microbial environment.
[0021]
Further, in order to maintain an aerobic environment for activating microorganisms in the treatment tank 31, the intake fan 44 is driven to take outside air from the intake port 43, send it to the carrier 34, and discharge it from the exhaust port 45. I am doing so.
[0022]
The temperature of the carrier 34 and the air supply to the carrier 34 are controlled so that the moisture content of the carrier 4 is maintained in the range of 40% to 60%, which is the optimum moisture environment of microorganisms (for example, Patent Document 1). reference).
[0023]
[Patent Document 1]
JP-A-9-1111
[0024]
[Problems to be solved by the invention]
In such conventional heating and drying, especially when vegetables, fish, meat, fruits and the like are heated, a large amount of water vapor is emitted and a large amount of organic gas which is a malodorous substance is generated. This malodorous substance consists of a substance that the garbage itself contains evaporates due to a rise in temperature, and a component of the garbage that oxidizes or decomposes when heated, or a chemical reaction between the components of the garbage. Some of them generate and evaporate. Deodorizing means 18 is provided in order to prevent such bad odors from coming out of the main body of the garbage processing machine, but in order to obtain a sufficient deodorizing effect, the surface area of the fins 24 carrying the catalyst is increased. It is necessary to increase the size of the deodorizing means 18. Also, the odor remained in the dried waste, which made it uncomfortable during storage.
[0025]
In addition, in a garbage processing machine that treats garbage using microorganisms, if anaerobic fermentation increases during the treatment process, the odor also increases with that and is discharged outside the main body of the garbage processing machine. And it was very uncomfortable. In order to reduce the odor emitted to the outside, there are some which are provided with a deodorizing means as in the first conventional example, but the enlargement of the deodorizing means has not been avoided.
[0026]
The present invention is to solve the above problems, to reduce the generation of odor during and after the treatment of garbage, to reduce the size of the deodorizing means, and to provide a garbage treatment machine that can treat the garbage comfortably. Is intended
[0027]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, the present invention provides a garbage storage container for storing garbage, and a nitrogen-enriched air supply means for supplying air having a high nitrogen concentration. With Supply air with high nitrogen concentration to the garbage storage container from the nitrogen-enriched air supply means This makes it difficult for carbonyl reaction to occur and enables high-temperature treatment of drying means to heat garbage In the case of the drying method, the nitrogen enrichment makes it difficult for the carbonyl reaction (burning) to occur, enabling high-temperature treatment, thereby shortening the treatment time and changing the color to brown. Since it can be reduced, it is suitable for composting. In the case of the microbial method, nitrogen air introduced into the garbage storage container acts on anaerobic microorganisms and activates them, stimulating odors such as ammonia. Can be reduced.
[0028]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
The invention according to claim 1 of the present application includes a garbage storage container for storing garbage, and a nitrogen-enriched air supply means for supplying air having a high nitrogen concentration. With Supply air with high nitrogen concentration to the garbage storage container from the nitrogen-enriched air supply means This makes it difficult for carbonyl reaction to occur and enables high-temperature treatment of drying means to heat garbage In the case of the drying method, the nitrogen enrichment makes it difficult for the carbonyl reaction (burning) to occur, enabling high-temperature treatment, thereby shortening the treatment time and changing the color to brown. Since it can be reduced, it is suitable for composting. In the case of the microbial method, nitrogen air introduced into the garbage storage container acts on anaerobic microorganisms and activates them to generate stimulating odors such as ammonia. Can be reduced.
[0029]
【Example】
Example 1
Hereinafter, a first example of the present invention will be described with reference to FIGS. In addition, about the same part as a prior art example, the description is abbreviate | omitted using the same code | symbol and a name.
[0030]
In FIG. 1, reference numeral 48 denotes oxygen-enriched air supply means for supplying oxygen-enriched air into the garbage storage container 2, and includes an oxygen enrichment unit 49 and a pump 50.
[0031]
51a is a connecting pipe A which is connected to the outlet 57 of the pump 50 and has an upper end opened. 51b is attached to the lid 8, and when the lid 8 is closed, one end is in pressure contact with the upper end of the connecting pipe A51a. This is a connecting pipe B communicating with the pipe A51a. The other end of the connecting pipe B51b is provided on the bottom surface of the lid 8, and is connected to an inlet 52 that communicates with the garbage storage container 2. In addition, the inflow port 52 is provided in the position which substantially opposes the discharge port 15, as the figure shows.
[0032]
Other configurations are the same as those of the first conventional example.
[0033]
Next, the oxygen enrichment unit 49 will be described in detail with reference to FIG.
[0034]
The oxygen enrichment unit 49 generates air with increased oxygen concentration, so-called oxygen enriched air, and utilizes the difference in the velocity of molecules passing through a flat membrane of organic polymer. Compared with the above, oxygen passes well, so that so-called oxygen-enriched air having a relatively high oxygen concentration can be obtained. The proportion of oxygen in normal air is about 21% (nitrogen about 79%).
In the oxygen-enriched air after passing through the element enrichment unit 49, the proportion of oxygen is about 30% (nitrogen is about 70%).
[0035]
The oxygen enrichment unit 49 is a substantially rectangular parallelepiped unit in which a plurality of substantially rectangular oxygen enrichment modules 53 as shown in FIG. 2 (a) are stacked as shown in FIGS. 2 (b) and 2 (c). It has a structure. The oxygen-enriched module 53 has a substantially rectangular oxygen-enriched film 55 attached to both sides of a mesh-structured frame 54 to form an air passage between the two films, which communicates with an outlet 56.
[0036]
FIG. 3 shows an oxygen enrichment unit 49 disposed in a horizontally long shape in the main body 1 and above the air intake port 29 and a pump 50 connected thereto, and an intake port 56a of the pump 50 has an oxygen enrichment unit 56a. The exhaust port 56 is connected to the discharge port 56 of the gasification unit 49, and 57 is a delivery port for pushing out the oxygen-enriched air sucked from the oxygen enrichment unit 49, to which the connection pipe A 51 a is connected.
[0037]
As the pump 50, a bellows pump having a high pressure during operation is used to increase the flow rate of oxygen-enriched air against the passage pressure loss in the oxygen-enriched membrane 55.
[0038]
A portion of the air flowing around the oxygen-enriched film 55 passes through the oxygen-enriched film 55 into the path of the frame 54 by sucking the inside of the frame 54 through the discharge port 56 with the pump 50. Intrusion and oxygen-enriched air is obtained.
[0039]
The operation of the above configuration is as follows.
[0040]
When garbage is put into the garbage storage container 2 and the lid 8 is closed, one end of the connecting pipe B51b is pressed against the upper end of the connecting pipe A51a, and the inlet 52 and the outlet 57 of the pump 50 communicate with each other. When the switch of the main body 1 is turned on, ambient air heated by the drying heater 10 is sent out into the garbage storage container 2 through the opening 12 by the blower fan 11, and heating of the garbage starts. Similarly, the motor 7 is driven and the garbage is agitated by the fixed blade 4 and the rotary blade 5 so that the hot air is evenly distributed to the garbage. The steam generated from the heated garbage is sucked by the suction fan 21, passes through the discharge port 15, the upper pipe 22, the connecting packing 17, and the lower pipe 19 to reach the deodorizing means 18, where it is contained in the steam. After the odor is removed by a chemical reaction, it is discharged to the outside through the main body exhaust port 23.
[0041]
At the same time, the oxygen-enriched air sucked from the oxygen-enriching unit 49 by the operation of the pump 50 is discharged from the inlet 52 close to the drying heater 10 through the connecting pipe A51a and the connecting pipe B51b. Is heated. Odors are generated from the garbage during the heat treatment of the garbage. However, when they are exposed to the heated oxygen-enriched air, the oxidative decomposition is accelerated. Reduced. Furthermore, since high-temperature oxidation-enriched air is agitated by the blower fan 11, oxidative decomposition and odor reduction are effectively performed. Further, since the burden on the deodorizing means 18 is reduced by reducing the odor, the deodorizing means 18 can be downsized and an inexpensive garbage disposal machine can be provided.
[0042]
In the present embodiment, the oxygen enrichment unit 49 arranged in a horizontally long shape is positioned above the air intake port 29 disposed on the bottom of the main body 1, so that the rotation of the cooling fan 27 causes the air enrichment unit 49 to move from the air intake port 29. Since the fresh air that has flowed in flows so as to be orthogonal to the long side of the oxygen enrichment unit 49 (substantially parallel to the short side), oxygen-enriched air can be obtained efficiently and continuously.
[0043]
In the above embodiment, the drying type garbage processing machine is taken as an example. However, as shown in FIG. 4, the garbage processing machine using microorganisms (hereinafter referred to as the microorganism method) as in the second conventional example is used in the present invention. You may provide the oxygen enrichment unit 49 and the pump 50 which were described in the Example. 51 c is a connecting pipe for connecting one end to the outlet 57 of the pump 50 and supplying oxygen-enriched air to the upper part of the processing tank 31.
[0044]
In this case, air with a high oxygen concentration is supplied to the surface of the garbage where odors are most likely to occur from above, which promotes aerobic fermentation of the garbage, speeds up the decomposition of the garbage, and shortens the processing time. . Moreover, since the anaerobic fermentation which becomes the odor source is suppressed, there is an effect of suppressing the generation of odor.
[0045]
Further, if the carrier 34 is stirred together with the garbage with the stirring blade 33 during the treatment, the chance of contacting the garbage and the carrier 34 with the high concentration oxygen increases, so that the aerobic bacteria are further activated and the garbage is decomposed. Speed increases and processing time can be shortened.
[0046]
Further, when the oxygen amount is supplied to the treatment tank 31 in which the carrier 34 and the garbage are stored by supplying air enriched with oxygen, the treatment tank is supplied from the intake port 43 (see FIG. 14). Since the amount of the outside air introduced into 31 can be reduced, it is possible to prevent the temperature of the carrier 34 from being lowered due to the introduction of the outside air, thereby facilitating maintaining the activity of the microorganisms in an active state, and treating garbage. Will increase.
[0047]
(Example 2)
Hereinafter, a second embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. In the first embodiment, oxygen-enriched air is supplied into the garbage storage container 2, but in this embodiment, oxygen is partially introduced into the exhaust passage through which steam generated during the treatment of garbage is passed. Enriched air is supplied. Accordingly, the same parts as those in the first embodiment are designated by the same names and the same reference numerals, and the description thereof is omitted.
[0048]
Reference numeral 60 denotes a connecting pipe C that communicates the outlet 57 of the pump 50 and the middle of the lower pipe 19 that forms the exhaust passage. When oxygen-enriched air is released into the exhaust passage in this way, the decomposition of the odor contained in the exhaust is promoted by the oxidation reaction, and the odor can be reduced.
[0049]
In addition, it goes without saying that the combined use of this embodiment and the first embodiment, that is, if oxygen-enriched air is sent to both the garbage storage container 2 and the lower pipe 9, the odor can be further reduced. There is no.
[0050]
Further, by releasing oxygen-enriched air upstream of the deodorizing means 18 using the oxidation catalyst as in this embodiment, the oxygen-enriched air flows into the deodorizing means 18, thereby promoting the oxidation reaction by the catalyst. The deodorizing ability of the deodorizing means is greatly improved.
[0051]
(Example 3)
Hereinafter, a third embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. In this embodiment, an oxygen-enriched air supply means is provided in a garbage processing machine that condenses and collects or discards steam generated from garbage. In addition, about the same component as the said Example, the same name and the same code | symbol are attached | subjected and the description is abbreviate | omitted.
[0052]
In the figure, reference numeral 61 denotes a garbage storage container, which is provided with a fixed blade 62 and a rotary blade 63 for pulverizing and stirring the garbage. The fixed blade 62 is provided so as to protrude from the inner wall of the garbage storage container 61, and the rotary blade 63 is rotationally driven by a motor 64.
[0053]
Above the garbage storage container 61, a drying heater 10 and a blower fan 11 that is rotationally driven by a motor 14 are provided as means for heating the garbage.
[0054]
An outer container 66 whose outer wall is cooled by the blower fan 65 is disposed on the outer peripheral side of the garbage storage container 61, and a condensing unit 67 that condenses the steam is configured between the garbage storage container 61 and the outer container 66. Is done.
[0055]
A condensed water container 69 is connected to the lower part of the outer container 66 through a condensed water outflow pipe 68. The lid 70 is provided on the main body 72 through a hinge 71 so as to be freely opened and closed, and covers the upper opening edge 73 of the outer container 66 when it is closed and is in a sealed state via a packing 74. Reference numeral 72a denotes a latch mechanism that holds the lid 70 in a closed state.
[0056]
Further, an exhaust pipe 75 communicating with the condensed water outflow pipe 68 is provided at the lower part of the condensing part 67, and a deodorizing means 18 having an outlet opened is connected to the downstream side thereof.
[0057]
The oxygen enrichment unit 49 and the pump 50 connected thereto are installed in the main body 72 along the outer container 66, and the outlet 57 of the pump 50 and the inside of the outer container 66 are communicated via a connecting pipe D76. ing.
[0058]
The operation of the soot processor configured as described above will be described. The surface of the raw garbage thrown into the raw garbage storage container 61 is heated by the drying heater 10 and the blower fan 11 which are heating means, and the steam generated from the raw garbage by obtaining heat is further obtained as superheated steam by obtaining heat. Become. When the fixed blade 62 and the rotating blade 63 are pulverized and stirred, the upper surface of the garbage whose moisture has been reduced mixes with the interior that still contains a large amount of moisture and absorbs the water, and then the upper surface and the interior are sequentially mixed. In addition to the heating by the heating means, the drying of the waste with the superheated steam proceeds efficiently.
[0059]
And since the opening edge 73 of the outer container 66 is sealed with the lid 70 and the packing 74, the water vapor containing the odor component generated from the garbage first flows into the condensing part 67 as indicated by the arrow by the internal pressure, The outer wall is cooled and condensed by contacting the inner wall of the outer container 66 whose outer wall is cooled by the blower fan 65, and the condensed water is accumulated in the condensed water container 69 through the condensed water outflow pipe 68.
[0060]
On the other hand, the water vapor containing the odor component that could not be condensed is sent from the exhaust pipe 75 to the deodorization means 18 and the odor component is purified.
[0061]
Further, oxygen-enriched air sucked from the oxidation enrichment unit 49 by the pump 50 is supplied to the condensing unit 67 through the connecting pipe D76.
[0062]
The dried garbage remaining in the garbage storage container 61 and the condensed water accumulated in the condensed water container 69 are periodically collected and processed.
[0063]
As described above, according to the present embodiment, when oxygen-enriched air is supplied to the condensing unit 67, high-concentration oxygen is mixed in the condensed water containing odor, thereby promoting the oxidation reaction and odor. Therefore, there is no unpleasant feeling when discarding the condensed water.
[0064]
(Example 4)
Next, a fourth embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. In the first embodiment, the oxygen-enriched air is supplied from above the garbage, but in this embodiment, the oxygen-enriched air is supplied from the bottom of the treatment tank. Are the same.
[0065]
In FIG. 7, reference numeral 80 denotes an opening A provided at a part of the bottom of the processing tank 31, which communicates with the delivery port 57 of the pump 50 through a connecting pipe E <b> 81. In the middle of the connecting pipe E81, a curved portion 82 is provided at a position higher than the opening A80 to prevent the juice of raw garbage from flowing into the delivery port 57 by any chance.
[0066]
The effect | action by the above structure is as follows. Since the garbage processing method is the same as that of the second conventional example, the description thereof is omitted.
[0067]
During the treatment of garbage, the garbage is stirred together with the carrier 34 by the stirring blade 33. At this time, oxygen-enriched air sucked by the pump 50 from the oxygen-enriching unit 49 passes through the connecting pipe E81 and opens the opening A80. Or is released to the garbage / carrier 34 from there. As a result, oxygen-enriched air can be supplied from the inside of the garbage / carrier 34. This increases the chance of contact between the high-concentration oxygen and the garbage / carrier 34, thereby further promoting bacterial activation. , Garbage disposal time can be shortened.
[0068]
In the present embodiment, the opening A80 is disposed slightly above the bottommost portion of the processing tank 31, so that garbage or juice from the carrier 34 does not inadvertently enter.
[0069]
In addition, although the said embodiment demonstrated the case where the opening A31 provided in the bottom part of the processing tank 31 was one, it may be distributed in large numbers over the whole bottom part.
[0070]
(Example 5)
Next, a fifth embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. In the present embodiment, the garbage container of the first embodiment is provided with a processed material container for temporarily storing the processed waste. Therefore, the same parts as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals and names, and the description thereof is omitted.
[0071]
In FIG. 8, reference numeral 90 denotes a processed product container that is attached to the side surface of the main body 1 and temporarily stores and stores the waste that has been processed in the garbage storage container, and 91 is an inlet A92 of the processed product container 90. Is a lid A that opens and closes. Reference numeral 93 denotes a connecting pipe F that branches from the middle of the connecting pipe A 51 a and communicates with the inside of the processing object container 90, and 94 is pivotally supported at one end by the branch portion 95, and is enriched with oxygen from the pump 50. A switching valve for switching the air flow to either the processed material container 90 side or the garbage storage container 2 side, and 96 is a lever for rotating the switching valve 94 from the outside.
[0072]
Reference numeral 97 denotes an oxygen concentration sensor that is installed on the upper inner wall of the processing object container 90 and detects the oxygen concentration. Reference numeral 98 denotes a control circuit that controls the operation of the pump 50 in accordance with the output of the oxygen concentration sensor 97. FIG. As shown, the oxygen concentration sensor 97, the pump 50, and the control circuit 98 are electrically connected.
[0073]
The operation of the above configuration is as follows.
[0074]
In FIG. 8B, the lever 96 is operated to the side indicated by a broken line, and the switching valve 94 is rotated to the side also indicated by the broken line, so that oxygen-enriched air from the pump 50 is generated. The garbage processing machine main body 1 is operated so as to flow to the garbage container 2 side. When the processing of the garbage is finished, the processed waste is taken out from the waste container 2, the lid 91 is opened, and the waste is put into the processed product container 90 through the input port A <b> 92.
[0075]
Next, when the lever 96 is operated to the solid line side and the switching valve 94 is similarly rotated to the solid line side and a switch (not shown) is turned on, the pump 50 is driven and oxygen-enriched air passes through the connecting pipe F93. Flow into the processed product container 90. When the oxygen-enriched air is sufficiently sent to the processing object container 90 and the oxygen concentration detected by the oxygen concentration sensor 97 reaches a first predetermined value (for example, 29%), the control circuit 98 operates the pump 50. On the other hand, when the oxygen concentration detected by the oxygen concentration sensor 97 becomes equal to or lower than a second predetermined value (for example, 26%), the control circuit 98 restarts the pump 50 to supply oxygen-enriched air. It is made to send to the processed material container 90. FIG.
[0076]
As described above, according to this embodiment, aerobic fermentation of treated waste is promoted by sending air having a high oxygen concentration into the treated product container 90, so that odor generation can be reduced. Moreover, since the treated waste can be stored for a long period of time, the frequency of waste disposal is reduced, so that the treatment becomes easy.
[0077]
Also, by automatically operating the pump 50 using the oxygen concentration sensor 97, it is possible to supply a certain concentration of oxygen to the treated waste, so that if anaerobic fermentation occurs inadvertently and the odor increases rapidly There is nothing to say. In addition, unnecessary operation of electricity can be prevented by automatic operation.
[0078]
In place of the automatic operation using the oxygen concentration sensor 97, the pump 50 is sufficiently spread over the surface of the waste that has been treated with oxygen enriched air every predetermined time (for example, every hour) for a predetermined time (for example, 5 minutes). Time) You may be allowed to drive. In this case, the oxygen concentration cannot be sufficiently managed, but wasteful consumption of electricity due to unnecessary operation of the pump 50 can be prevented with an inexpensive configuration.
[0079]
(Example 6)
Next, a sixth embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. About the same part as the said Example, the description is abbreviate | omitted using the same code | symbol and a name.
[0080]
In the figure, 101 is a storage case for storing the oxygen enrichment unit 49 and the pump 50 connected thereto, and an opening C102 is provided at the bottom so as to face the air intake port 29 of the main body 1.
[0081]
Reference numeral 60 denotes a connecting pipe C which is connected to the outlet 57 of the pump 50 and the middle of the lower pipe 19 as in the second embodiment. Reference numeral 103 denotes a connection pipe G having one end connected to the storage case 101 and the other end pressed against the lower end of the connection pipe B51b when the lid 8 is closed. The connection pipe G communicates with the inside of the storage case 101 and the connection pipe B51b. is there.
[0082]
The effect | action by the said structure is as follows.
[0083]
As described in the first embodiment, the oxygen-enriched film 55 has a feature that it allows oxygen to pass through better than nitrogen in the air but also allows moisture in the air to pass well. Therefore, while the pump 50 is operating, fresh outside air flows from the opening C102, and oxygen-enriched air is sucked together with moisture through the oxidation enrichment unit 49 and sent to the lower pipe 19.
[0084]
On the other hand, air with less moisture, that is, dry air remains around the oxygen enrichment unit 49, and the dry air is connected to the connecting pipe G103, the connecting pipe B51b, and the discharge port by the action of the suction force of the suction fan 21. It flows into the garbage storage container 2 through A52. That is, the oxidation enrichment unit 49 also serves as a moisture separator.
[0085]
Thus, according to the present embodiment, compared to taking the outside air directly into the garbage storage container 2, since a part of the moisture is removed in advance and dried air is used, the drying efficiency of the garbage is improved. The drying process can be performed in a short time and with less electric energy.
[0086]
Further, the oxygen-enriched film 55 preferentially allows oxygen and moisture to pass over nitrogen means that the oxygen-enriched unit 49 is filled with air having a high nitrogen concentration. The storage case 101 containing the oxidation enrichment unit 49 and the pump 50 also serves as a nitrogen enriched air supply means.
[0087]
When air with a high nitrogen concentration is sent to the garbage storage container, the nitrogen enrichment makes it difficult for the carbonyl reaction (scorching) to occur, and it can be processed at a higher temperature, thereby shortening the processing time. Furthermore, since it can be less likely to turn brown, it is suitable for composting.
[0088]
Needless to say, the present embodiment is applied to a microorganism-type garbage disposal machine, that is, the air around the oxygen enrichment unit 49 is sent to the treatment tank 31 containing the carrier 34 via the connecting pipe G103. Anyway.
[0089]
In this case, the nitrogen air flowing into the treatment tank 31 acts on the anaerobic microorganisms and activates them to reduce stimulating odors such as ammonia.
[0090]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, it is possible to provide an easy-to-use garbage processing machine that reduces the generation of odors during the processing of garbage.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a cross-sectional view of a garbage disposal machine showing a first embodiment of the present invention.
[Fig. 2] (a) Exploded view of oxygen enrichment module of oxygen enrichment unit mounted on the same garbage processor
(B) Diagram showing multiple oxygen enrichment modules
(C) Perspective view of the oxygen enrichment unit
FIG. 3 is a perspective view of oxygen-enriched air supply means mounted on the same garbage disposal machine.
FIG. 4 is a cross-sectional view of a treatment tank of a garbage disposal machine showing another example
FIG. 5 is a sectional view of a garbage disposal machine showing a second embodiment of the present invention.
FIG. 6 is a cross-sectional view of a garbage disposal machine showing a third embodiment of the present invention.
FIG. 7 is a partial cross-sectional view of a garbage disposal machine showing a fourth embodiment of the present invention.
FIG. 8 (a) is a partial sectional view of a garbage disposal machine showing a fifth embodiment of the present invention.
(B) Cross-sectional view of branching section 95 of the same garbage disposal machine
FIG. 9 is a block diagram showing a part of an electric circuit of the garbage disposal machine.
FIG. 10 is a sectional view of a garbage disposal machine showing a sixth embodiment of the present invention.
FIG. 11 is a sectional view of a garbage disposal machine showing a first conventional example.
FIG. 12 is a partial sectional view of a garbage disposal machine showing a second conventional example.
FIG. 13 is a cross-sectional view of a treatment tank of the same garbage disposal machine
14 is a cross-sectional view taken along line AA in FIG.
[Explanation of symbols]
2 Garbage storage container
4 Rotating blade (stirring means)
5 Fixed blade (stirring means)
10 Drying heater (drying means)
18 Deodorizing means
19 Lower pipe (exhaust passage)
33 Stir blade
48 Oxygen-enriched air supply means
90 Processed container
97 Oxygen concentration sensor

Claims (1)

  1. 生ごみを収納する生ごみ収納容器と、窒素濃度の高い空気を供給する窒素富化空気供給手段とを備え、前記窒素富化空気供給手段から生ごみ収納容器に窒素濃度の高い空気を供給してカルボニル反応が起き難くし、生ごみを加熱する乾燥手段の高温処理を可能にする生ごみ処理機。A garbage container for housing a garbage, a nitrogen-enriched air supplying means for supplying a high concentration of nitrogen air, the high nitrogen concentration air is supplied from the nitrogen-enriched air supplying means garbage container A garbage treatment machine that makes it difficult for carbonyl reactions to occur and enables high-temperature treatment of drying means that heats garbage.
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