JP4128705B2 - Line monitoring system - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、遠隔の加入者に対して加入者線伝送を延長する延長伝送方式における回線監視システムに関する。
【0002】
【関連する背景技術】
従来、この種の延長伝送方式は、図10に示すように、ISDN基本インターフェース(PHS用基本インターフェースを含む)のメタリック加入者線伝送に用いられている。この延長伝送方式は、例えば光ファイバケーブル等の延長伝送路30を使用して伝送路を延長し、交換機11を有するセンタ局1と、端末装置(TE)23を有する遠隔地の加入者宅2とをメタリック加入者回線で接続し、エコーキャンセラ方式での信号伝送を可能にする。
【0003】
この延長伝送方式では、メタリック加入者伝送線を含む加入者伝送線13,24をセンタ局1の交換機11と監視装置12間、及び加入者宅2の監視装置21と網終端部(NT)22間の少なくとも2個所設ける構成からなっている。また、延長伝送路30又は加入者伝送線24において回線品質が既定値より下がるか、又は信号同期が損失するか、又は無信号を受信するか、又は監視装置21が故障するか等の障害の状態を交換機11へ伝える手段は、Bellcore(Bell Communication Research)発行の“Technical Reference TR-NWT-000397 Issue 2, January, 1991”の4.5.5 Network Indicator Bit項にて、記述されている。
【0004】
すなわち、このBellcoreによる回線監視方式では、前提条件として、交換機11と監視装置12間においてnibビット(overhead bits (Mチャネル)内に配置されるビット。ANSI T1.601-1992(以下、「ANSI」という)においてリザーブされているビットである。)による障害情報の通知手段をサポートしている必要があった。この通知手段では、正常動作時には、監視装置12はnib=“1”を出力し、交換機11はこれを検出して正常を表示することができる。また、回線に異常が発生した場合には、監視装置12から交換機11へnib=“0”を送ることにより、回線の異常を交換機11へ知らせることができる。交換機11は、このnib=“0”を検出して、異常を表示することができる。なお、交換機11へnib=“0”を送出する条件には、例えば以下の5つが挙げられる。
1)メタリック加入者線伝送路における伝送品質が既定値よりも劣化した時。
2)同期信号を喪失した時。
3)監視装置21からの信号を喪失した時。
4)監視装置12,21間で故障が発生した時。
5)加入者宅2側からnib=“0”を受信した時。
【0005】
この回線監視方式では、このnibビットをサポートすることによって交換機11が監視装置12よりも加入者宅側の状態を監視していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、現状の交換機11では、nibビットをサポートしていないものがあり、このような交換機11では、監視装置12よりも加入者宅側の状態を監視することができないという問題点があった。
この発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、交換機11によるnibビットのサポート等の条件を必要とせずに、監視装置よりも加入者宅側の状態を交換機から監視することができる回線監視システムを提供することを目的とする。
【0007】
また、この発明の他の目的は、クロック供給源の切り換えを精度良く行うことができる回線監視システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、この発明の回線監視システムの第1の態様は、交換機から複数の端末装置までの複数の回線の途中に延長伝送系を介在させて前記複数の回線を多重化して延長し、前記延長伝送系および当該延長伝送系よりも前記端末装置側における障害の発生を前記交換機に通知する回線監視システムであって、前記延長伝送系は、前記交換機側に接続された第1の監視装置と、前記端末装置側に接続された第2の監視装置と、前記第1の監視装置と前記第2の監視装置との間に接続された延長伝送路とを有し、前記第1の監視装置は、前記交換機との間の複数の回線のうち所定の回線からクロック信号を参照して同期用のタイミング信号を生成し、前記第2の監視装置は、当該第2の監視装置より前記端末装置側における障害の発生を監視し、前記複数の回線のいずれかで前記障害の発生が検出されると、当該回線に対応するMチャネル内の所定のビットにRKD信号を設定して前記第1の監視装置に出力し、前記第1の監視装置は、前記延長伝送路または前記第2の監視装置における障害の発生を検出する、あるいは前記Mチャネル内に前記RKD信号が設定されている回線を検出すると、前記RKD信号が設定されている回線が前記クロック信号を参照する回線と一致するかを判定して一致する場合には前記クロック信号を参照する回線を別の回線に切り替え、前記交換機側の加入者伝送線のすべて、あるいは前記RKD信号が設定されている回線に対応する交換機側の加入者伝送線を無信号状態又は信号同期喪失状態にすることを特徴とする。
【0009】
本発明の第2の態様は、前記第1の監視装置は、前記所定のビットに設定されている前記RKD信号が36ms以上継続したときに、前記RKD信号が設定されている回線に対応する交換機側の加入者伝送線を無信号状態又は信号同期喪失状態にすることを特徴とする。
【0011】
このように監視装置が各種異常に対して交換機側に出力する信号の状態を無信号状態または信号同期喪失状態にすることを、以下リモートノックダウン(RKD)と称する。
また、回線監視システムでは、前記延長伝送系が、複数の加入者回線の信号を多重化して伝送する際に、前記交換機に接続された第1の監視装置は、交換機と同じ基準クロックの供給を外部から個別に受けることなく動作できるようにするため、前記交換機との間の複数の加入者回線のうち所定の回線から再生されたクロック信号を参照して、同期用のタイミング信号を生成する。さらに、交換機に接続された第1の監視装置は、前記加入者回線のうち前記所定の回線で伝送される信号の状態を無信号状態又は信号同期喪失状態にする場合には、それに先立って、前記クロック信号を参照する加入者回線を前記所定の回線から他の回線に切り換えることで、他の加入者伝送線や監視装置自体に影響を与えることなく、交換機に障害の発生を知らせる。
【0012】
【発明の実施の形態】
この発明に係る監視装置を図1乃至図9の図面に基づいて説明する。
図1は、この発明に係る監視装置を用いた回線監視システムの構成の一例を示すブロック図である。
センタ局3内の交換機31と監視装置32,33とは、それぞれ2線のメタリック加入者伝送線を含んだ加入者伝送線34を介してANSIで定義される2B1Qエコーキャンセラ伝送方式で接続されている。尚ここでは、交換機31と監視装置32との間の加入者伝送線34が1回線であり、交換機31と監視装置33との間の加入者伝送線34が8回線の例を示す。また、交換機31と局内装置には、表示装置35,36がそれぞれ接続されており、交換機31と局内装置からの警報信号に基づく障害の表示を行っている。
【0013】
センタ局3内の監視装置32,33と各宅内の監視装置41,51との間は、それぞれ例えば公称値1.5Mbpsの帯域を有するデジタル信号フォーマットを使用し、光インターフェースもしくは電気インターフェースを用いてリンクする。この際、この電気インターフェースの高速回線(HSL回線)である延長伝送路61,62は、近端漏話の心配がない空間分割方向多重方式(上りと下りに物理的に別々の線路を用いて、双方向通信を行う)が用いられることが一般的である。これら監視装置32,33と、延長伝送路61,62と、監視装置41,51とによりこの発明の延長伝送系が構成されている。監視装置41,51では、加入者伝送線43、53で受信した伝送フレーム内のビットを、1回線分又は多回線分を多重して、延長伝送路61,62を介してセンタ局3の監視装置32,33へ送信している。
【0014】
本実施例の場合、監視装置41の多重伝送数は、例えば1回線であり、また監視装置51の多重伝送数は、例えば8回線である。
なお、この延長伝送路61,62における伝送フレームは、例えば図2に示すように、ISDNの基本サービス(2B+D)のデータを多重したユーザデータの領域と、ANSIで定義されたMチャネル(Mch)のデータを多重した領域と、センタ局3内の監視装置35,36と加入者宅4内の監視装置41,51との間でのみ送受される監視装置間データの領域とを含んでいる。
【0015】
宅内の監視装置41,51と網終端部(NT)42,52〜52とは、加入者伝送線43,53〜53を介してANSIで定義される2B1Qエコーキャンセラ伝送方式で接続されている。センタ局3の監視装置32に接続された加入者伝送線34と加入者宅4の加入者伝送線43、センタ局3の監視装置33に接続されたそれぞれの加入者伝送線34と加入者宅5のそれぞれの加入者伝送線53とは、それぞれ1組のU参照点メタリック加入者回線を構成する。また、交換機31から網終端部42,52〜52における信号の同期方式は、監視装置32もしくは33に接続される交換機31からの加入者伝送線34のうちいずれか1回線から伝送路クロック成分を抽出する従属同期方式である。
【0016】
各宅内の網終端部42,52〜52と端末装置(TE)44,54〜54は、S/T参照点伝送路45,55〜55を介して接続されている。
このように回線監視システムでは、交換機31から加入者宅4,5内の網終端部42,52〜52までのU参照点メタリック加入者回線を延長伝送系により多重延長し、ISDN基本サービスを提供している。
【0017】
さて監視装置41,51では、網終端部42,52や加入者伝送線43,53等の障害を検出して、RKDを指示する信号(RKD信号)をセンタ局3の監視装置32,33へ送信している。
監視装置41,51でRKD信号を送信する方法として、例えば加入者宅4,5側の監視装置41,51とセンタ局3側の監視装置32,33との間でのみ送受信される信号(例えば図2に示す監視装置間データ)を利用してセンタ局3の監視装置32,33へ送信する方法がある。また、既存の加入者伝送線34,43,53における伝送フレームの規格のうち、Mチャネル内の利用されていないビットを利用して、このRKD信号を延長伝送路61,62を介してセンタ局3の監視装置32,33へ送信する方法がある。
【0018】
以下、主にこのMチャネルを利用する例を用いて説明を進める。この方法は具体的には、伝送フレームのMチャネル中に、“1”と固定されているビットの部分、もしくはnibを利用できる。なお、nibは、上述したごとく将来のリザーブビットのことで、少なくともANSIでは定義されていないビットである。一方、監視装置間データを利用する場合には、例えば監視装置間データの特定のビットを利用することができる。監視装置間データを利用すると、仮に交換機がMチャネルの“1”と固定されているビットもしくはnib等を独自に使用したとしても、交換機の動作に影響を与える心配がない。このように、この実施例では、主信号(ISDNでは2B+D)以外の空きチャネルへこのRKD信号を多重し、センタ局3側へ送信することが可能になる。
【0019】
センタ局3の監視装置32,33の構成上の違いは、複数回線用のものかどうかの違いだけであり、ほぼ同様の構成なので、ここでは代表して監視装置33の構成を図3の構成図に基づいて説明する。図3を参照すると、監視装置33は、延長伝送路62に接続される高速回線インターフェース処理部33aと、信号の多重化又は分離を行う高速回線フレーマ33bと、時分割スイッチ33cと、加入者宅5側の加入者伝送線53にそれぞれ対応し交換機31からの受信信号からクロック信号をそれぞれ生成するUインターフェース(以下、「U−I/F」という)処理部33d〜33gと、U−I/F処理部33d〜33gのうちの任意のU−I/F処理部もしくは高速回線フレーマ33bからのクロック信号を選択するクロック源選択手段33hと、この選択されたクロック信号に基づいて同期用のタイミング信号を生成して同期用のバス33lを介して各部に供給するタイミング生成手段33iと、これら各部を制御する制御手段33jとから構成されている。
【0020】
このU−I/F処理部33d〜33gでは、図4に示すように、2B+Dインターフェース70が時分割スイッチ33cとの間で2B+Dのユーザデータの入出力を行っている。入力したユーザデータは、送信FIFO71に一旦取り込まれた後、フレーマ72によってこの基本フレームとMチャネル(Mch)のデータとを集めて、スーパーフレームを形成する。Mchのデータは、制御手段33jより、CPUバス33kを介してCPU制御ポート83より入力される。送信回路73では、このスーパーフレームを外部回線インターフェース74を経由して交換機31に送信している。
【0021】
受信回路75は、外部回線インターフェース74を経由して交換機31から信号受信を行っている。この受信信号から、復調回路76とクロック再生回路77がクロック成分を抽出する。クロック生成回路78は、交換機31から網終端部42,52〜52において使用される、例えば8kHzの同期用のクロック信号をクロック源選択手段33hに供給するとともに、このU−I/F処理部のチップ内部で使用される高速なクロック信号を同時に発生させ、U−I/F処理部内の各部に供給している。
【0022】
また、エコーキャンセラ79は、外部回線インターフェース74経由で受信回路75に回り込んだ送信信号を除去するためのものである。すなわち、エコーキャンセラ79は、この送信信号に対して適当なゲイン調整や遅延時間調整を行い、復調回路76に出力することによって、受信信号成分から送信信号成分をキャンセルさせている。このようにすることで、各U−I/F処理部33d〜33gでは、受信信号から同期用のクロック信号を正確に再生することができる。
【0023】
また、復調回路76からの受信信号は、デフレーマ80で基本フレームとMchのデータとに分けられる。基本フレームは、受信FIFO81に一旦取り込まれた後、2B+Dインターフェース70からシリアルバス33mを介して時分割スイッチ33cに出力される。また、Mchのデータは、制御回路82に出力され、ここからCPU制御ポート83、CPUバス33kを介して制御手段33jに出力される。
【0024】
例えば、図1に示した8つの各加入者伝送線53〜53に対応する2B+Dのデータのうち、2BをB11,B12,B21,B22,…,B81,B82とし、DのデータをD1,D2,…,D8とすると、このフレーム内のデータB11,B12,B21,B22,…,B81,B82、D1,D2,…,D8は、図5に示すタイムスロットで割り当てられてシリアルバス33mを介して時分割スイッチに出力される。また、制御手段33jは、タイムスロット0〜5のタイミングで全回線のMチャネルのデータと監視装置間データとを順次時分割スイッチ33cにシリアルバス33nを介して出力している。
【0025】
なお、監視装置41,51も加入者伝送線43,53〜53に接続されるのが網終端部42,52〜52になり、延長伝送路61,62に接続されるのが監視装置32,33となる点を除いて、図3に示した監視装置33と同様の構成である。ただし、クロック源選択手段33hは、U−I/F処理部からのクロック信号は選択せず、通常は高速回線フレーマ33bからのクロック信号を選択することにより、監視装置32,33に従属同期する。
【0026】
ここで監視装置41,51では制御手段33jは、障害の発生したメタリック加入者伝送線53に対応したMチャネル内の空いているビットを、例えば「1」から「0」に変えることにより、RKD信号を出力することが可能である。制御手段33jよりタイムスロット0〜5のタイミングで出力されたMchデータと監視装置間データは、時分割スイッチ33cで図5に示すタイムスロット18に変換が行われたのち、高速回線フレーマ33b及び高速回線インターフェース処理部33aを介して延長伝送路61,62上に出力され、監視装置32,33へ送信される。
【0027】
なお、ここで、延長伝送路61,62上でのタイムスロット19〜23は、監視装置間データに割り当てられている。また、タイムスロット24〜31は、高速回線フレーマ33bでは無視されて延長伝送路61,62上には存在しないタイムスロットである。
次に、監視装置33による交換機31への信号供給を強制的に停止するRKD処理時の動作について説明する。なお、この実施例では、一例としてクロック信号を第1番目の加入者伝送線34から供給を受け、対応する第1番目の加入者伝送線53で障害が発生した場合を説明する。
【0028】
まず、第1番目の加入者伝送線53で切断等の障害が発生すると、監視装置51は、例えば前述したANSIに定められた480ms程度の時間が経過した後、1番目の加入者伝送線53のリンクダウンを検出する。そして、監視装置51は、直ちにリンクダウンの情報を延長伝送路62中に設定されている伝送フレーム中において1番目の加入者伝送線53に対応するMチャネル内の空きチャネルを「1」から「0」に変えて、RKD信号として監視装置33に送信する。
【0029】
監視装置33では、図3に示すように、延長伝送路62及び高速回線インターフェース処理部33aを介して高速回線フレーマ33bが、この伝送フレームを受信すると、時分割スイッチ33cにおいてこのフレーム内からMチャネルを分離して、制御手段33jへ転送する。また、この伝送フレーム内の2B+Dのユーザデータは、時分割スイッチ33cを介して該当する回線のU−I/F処理部33d〜33gへ出力される。
【0030】
制御手段33jでは、このMチャネルが入力すると、Mチャネル中のRKD信号を検出して1番目の加入者伝送線53でのリンクダウンを認識し、これに対応するU−I/F処理部(例えば33d)においてRKDの処理に移る。その処理に先立ち、制御手段33jは、各U−I/F処理部33e〜33gの信号状態を調べる。そして、制御手段33jは、RKD処理を行うU−I/F処理部33d以外にその時有効であったU−I/F処理部を新たなクロック供給源とするように、クロック源選択手段33hの切り替えを制御してクロック供給源を設定し直し、新たに選択されたU−I/F処理部(例えば33e)のクロック生成回路78で生成されたクロック信号を取り込む。なお、この場合に、クロック供給源となる有効なU−I/F処理部が存在しない時も考えられるので、タイミング生成手段33iに自走機能を持たせておき、このタイミング生成手段33iによる自走クロック源を同期用のクロック供給源に設定することも可能である。
【0031】
このクロック供給源の切り替えが終了すると、次に制御手段33jは、U−I/F処理部33dへ一時的に交換機31側の加入者伝送線34を無信号状態又は信号同期喪失状態にさせるために制御信号をバス33kを介して送出する。この制御信号は、CPUバス33kからU−I/F処理部33d内のCPU制御ポート83を介して制御回路82に取り込まれる。制御回路82は、例えばフレーマ72,送信回路73,受信回路75及びデフレーマ80を停止させる制御を行って、一時的なある期間(例えば、1秒間程度)、又はこの障害が復旧するまでの期間について、加入者伝送線34の機能を停止させる。これとともに、制御手段33jは、表示装置36へ延長伝送系の障害を示す警報信号を出力する。
【0032】
また、監視装置33の制御手段33jは、宅内の監視装置51及び延長伝送路62等の延長伝送系の障害を検出することも可能である。すなわち、延長伝送系に障害が発生した場合には、高速回線フレーマ33bの受信信号の状態は無信号となる。制御手段33jは、高速回線フレーマ33bからのCPUバス33kを通じた通知によりこの無信号状態を検出して、U−I/F処理部33e〜33gへ一時的なある期間(例えば、1秒間程度)又はこの障害が復旧するまでの期間について、加入者伝送線34を無信号状態又は信号同期喪失状態にさせるための制御信号をバス33kを介して送出する。これとともに、制御手段33jは、表示装置36へ延長伝送系の障害を示す警報信号を出力する。
【0033】
U−I/F処理部33e〜33gは、この制御信号を受け取ると、加入者伝送線34の信号状態を無信号状態又は信号同期喪失状態にさせる。その結果、交換機31は、加入者伝送線43,53〜53等の加入者線伝送系又は延長伝送系に障害が発生したことを検知して、表示装置35に検知信号を出力する。
表示装置35は、この検知信号に基づいて、例えば自装置内に設置された警報ランプを点灯させて障害発生を報知する。また、表示装置36は、制御手段33jから加入者線伝送系又は延長伝送系の障害を示す警報信号を受け取ると、これら検出信号に基づいて、例えば自装置内に設置された警報ランプを点灯させて障害発生を報知する。例えば、表示装置35は、加入者線伝送系、延長伝送系いずれにおいて障害が発生した場合でも、自装置内の警報ランプを点灯させる。表示装置36は、加入者線伝送系に障害が発生した場合にのみ自装置内の警報ランプを点灯させ、延長伝送系に障害が発生した場合にはこの警報ランプを消灯させる。これにより、監視者は、この警報ランプの点滅の組み合わせで、加入者線伝送系又は延長伝送系のいずれの障害であるかを認識することができる。
【0034】
このように、この実施例では、制御手段33jが加入者線伝送系又は延長伝送系での障害を検出すると、クロック源選択手段33hがこの障害の発生したクロック供給源(U−I/F処理部)から新たなクロック供給源へ切り替える。その後に制御手段33jが該当するU−I/F処理部を制御して一時的なある期間又は障害が復旧するまでの期間、加入者伝送線34を予め設定した無信号状態又は信号同期喪失状態にする。したがって、交換機31は、この無信号状態又は信号同期喪失状態を検出して障害発生を検知することができるとともに、ある回線でのRKDの際に他の回線においてクロック信号のスリップ等による同期異常を防止することができる。
【0035】
このように、この実施例では、RKDの前にクロック供給源を別のクロック供給源に切り替えた後に、障害の発生したクロック供給源となっている加入者伝送線に対してRKDを実行するので、他の回線に一切悪影響を与えることなく、クロック供給源の切り替えを良好に行うことができる。
なお、この実施例では、上述のごとくクロック供給源の切り替え処理を行っているが、監視装置41,51の全てのU参照点は、同じクロック源に十分に同期して動作しているため、クロック供給源の切り替えによる監視装置32,33,41,51でのクロック信号のジッタやフレームのスリップ等はまったく問題にならない。
【0036】
また、この実施例においては、クロック切り替えと交換機31側の加入者伝送線34のRKDとの時間差は、任意に設けることが可能である。例えば、通常ISDN基本インターフェースのメタリック加入者伝送で使用されるメンテナンスビット(Mビット)は、3フレーム(すなわち36ms)以上の継続を持って認識されることがANSIに定められているので、これに基づいて36ms程度の時間差を設けることが妥当である。この際、例えばこのnibビットを流用して、監視装置41,51から監視装置32,33へのRKDの指示を行う場合には、通常のMチャネルの状態変化を認識するのと同様の36msの時間差であれば、非常に容易に監視装置32,33に時間差の設定機能を組み込むことができる。例えばnib=0を監視装置32,33が最初に検出した際に、予防措置的にクロック供給源の切り替えを開始し、nib=0が3フレーム(36ms)継続した段階で実際のRKDに入るような処理を行う方式を採用した場合、非常に容易に機能の組み込みが可能となる。
【0037】
また、この時間差を設定するための望ましい要因としては、監視装置32,33内部でのクロック信号の切り替え速度がある。通常、クロック供給源の切り替えは、1ms以下の時間で完了するはずであるが、安全のために更に十分に長い時間差を設定することも可能であり、例えば4フレーム分の48ms、又は数100ms程度の時間差を設定することも可能である。
【0038】
また、この実施例では、上述したごとく延長伝送路61,62が切断された場合には、全ての加入者伝送線34の切断を行うのが好ましく、結果的に全てのクロック供給源が断たれるため、加入者伝送線34の状態判断は意味がない。従って、この発明では、全加入者伝送線34を同時に切断する場合かどうかをセンタ局3側又は加入者宅4,5側の監視装置41,51で判断した上で、必要な場合のみ、このクロック供給源の切り替えを行うようなアルゴリズムを組み込むことも可能である。
【0039】
さらに、全加入者伝送線34が切断される状況下では、加入者宅4,5側の監視装置41,51へのクロック供給が一時断たれることになる。このような状況下でも、ISDN延長装置の動作を確実なものとするため、内部に自走クロック源を有する構成にすることも可能である。この場合、自走クロック源は、デジタルPLLの自走モードを利用する等の公知の技術を用いて構成することができるが、自走クロック源が安定するまでには1ms以上の時間が必要な場合も十分に考えられる。このため、クロック供給源の切り替えとRKDとの時間差は、この自走クロック源の安定時間を考慮して決めることも有効である。例えば安定に必要な時間が10msであった場合、これ以上の時間差を設定すると有効である。また、自走クロック源に切り替える場合のみ、時間差を異なる値に設定するような方法も、システムの動作速度の向上につながり有効である。
【0040】
また、監視装置32,33の制御手段33jでは、加入者伝送線43,53〜53、網終端部42,52〜52からなる加入者線伝送系の障害の時のみ、警報信号を表示装置36に出力するようにすることも可能である。また、表示装置36では、警報ランプのこの点灯、消灯に加えて、周期的な点滅を行うことも可能である。このように警報ランプの動作方法を複数用いる事により、例えば障害内容やこの加入者線伝送系や延長伝送系の障害以外の障害を報知することも可能になる。
【0041】
また、この実施例では、例えば加入者線伝送系の障害の場合には、加入者伝送線34を無信号状態に設定し、延長伝送系の障害の場合には、加入者伝送線34を信号同期喪失状態に設定することも可能であり、交換機31は加入者伝送線34のこれらの状態を検出することにより、発生した障害が加入者線伝送系か、延長伝送系かを認識することも可能となる。
【0042】
また、この実施例では、センタ局3と加入者宅4,5間の回線監視システムに用いた場合について説明した。しかし、この発明はこれに限らず、図6、図7のような構成にすることも可能である。すなわち、図6に示すように、例えば地上や電柱上に遠隔装置40を設置し、その内部に監視装置41を設け、各加入者宅5内にそれぞれ網終端部52と端末装置54を設けた構成のシステムに用いることもできる。また、図7に示すように、この遠隔装置40内に監視装置41を設け、例えば電柱上等に設けられた各柱上装置50内にそれぞれ網終端部52と端末装置54を設け、かつこの柱上装置50外部にアンテナ60を設け、このアンテナ60から無線により例えばPHS等に信号を伝送する構成のシステムに用いることもできる。
【0043】
さらに、この発明の回線監視システムは、図8の第2実施例に示すように、延長又は多重延長する伝送インターフェースが電気インターフェースの場合にも応用が可能である。なお、以下の図において、図1と同様の構成部分は、説明の都合上、同一符号とする。この場合には、例えば電気信号からなる主信号及び障害信号を中継する一般公衆回線網等の伝送網63へ監視装置32,41を電気インターフェース(延長伝送路も含む)61を介して接続する。従って、監視装置32に接続された電気インターフェース61から網終端部42までの間の障害発生時に、監視装置32が加入者伝送線34を無信号状態にすることにより、交換機31へ回線に障害が発生したことを伝えることができる。
【0044】
また、この発明の回線監視システムは、図9の第3実施例に示すように、延長伝送系を2個所以上設けて伝送路をさらに延長する場合にも応用が可能である。すなわち図9を参照すると、この実施例では、監視装置32,伝送網63、監視装置64からなる延長伝送系と、監視装置65,伝送路63,監視装置41からなる延長伝送系との間を加入者伝送線66で接続する構成からなっている。監視装置65は、宅内の監視装置41からのRKD信号を伝送網63を介して受信するとともに、監視装置41や伝送網63等の延長伝送系の障害を検出し、この受信及び検出に基づく障害信号を加入者伝送線66に出力する。また、監視装置64は、監視装置65からのRKD信号を取り込むとともに、監視装置65と加入者伝送線66等の加入者線伝送系の障害を検出し、この取り込み及び検出に基づくRKD信号を伝送網63を介して監視装置32に送信する。監視装置32は、受信したRKD信号に基づいてRKDを行い、交換機31に障害発生を通知する。
【0045】
これにより、この実施例では、伝送路がさらに延長されたシステムにおいても、加入者線伝送系及び延長伝送系の障害を検出し、その障害をセンタ局3の交換機31に確実に報知することができる。
なお、この発明の監視装置65は、この実施例に限らず、例えばこの障害信号を送信する代わりに、加入者伝送線66の信号状態を無信号又は信号同期喪失状態にして、監視装置64に通知することも可能である。
【0046】
これら実施例では、加入者線伝送系及び延長伝送系の障害を検出すると、監視装置32,33が一時的にある期間又は障害が復旧するまでの期間、加入者伝送線34を予め設定した無信号状態又は信号同期喪失状態にするので、交換機31は、nibビットのサポート等の条件を必要とせずに、監視装置32,33よりも加入者宅4,5側の状態を監視することができる。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明では、交換機から端末装置までの複数の回線の途中に延長伝送系を介在させて前記複数の回線を多重化して延長し、前記延長伝送系および当該延長伝送系よりも前記端末装置側における障害の発生を前記交換機側に通知する回線監視システムであって、前記延長伝送系は、交換機側に接続された第1の監視装置と、端末装置側に接続された第2の監視装置と、これら第1の監視装置と第2の監視装置との間に接続された延長伝送路とを有し、前記交換機に接続された第1の監視装置は、前記交換機との間の複数の回線のうち所定の回線からのクロック信号を参照して、同期用のタイミング信号を生成し、前記第2の監視装置は、当該第2の監視装置より端末装置側における障害の発生を検出し、当該障害を示す障害情報を前記第1の監視装置に通知し、前記第1の監視装置は、延長伝送系または当該延長伝送系よりも前記端末装置側における障害の発生を検出すると、前記交換機側に出力する信号の状態を無信号状態又は信号同期喪失状態にして、前記障害の発生を交換機側に通知し、当該通知の際に前記第1の監視装置は、前記クロック信号を参照する所定の回線で伝送される信号の状態を無信号状態又は信号同期喪失状態にする場合には、それに先立って、前記クロック信号を参照する回線を前記所定の回線から他の回線に切り換えるので、nibビットのサポート等の条件を必要とせずに、監視装置よりも加入者宅側の状態を交換機から監視することができるとともに、所定回線のRKD処理が、それ以外の回線の通信に及ぼす同期異常の問題を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る回線監視システムの全体構成の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した回線監視システムで伝送される伝送フレームの概略構成を示すフレームフォーマットである。
【図3】図1に示した監視装置の構成の一例を示す構成図である。
【図4】図3に示したU−I/F処理部の構成の一例を示す構成図である。
【図5】データとタイムスロットの関係を説明するための図である。
【図6】図1に示した延長伝送路から端末装置側におけるその他の構成例を示すブロック図である。
【図7】同じく、さらにその他の構成例を示すブロック図である。
【図8】この発明に係る回線監視システムの構成の第2実施例を示すブロック図である。
【図9】同じく第3実施例を示すブロック図である。
【図10】従来の延長伝送方式を用いた回線監視システムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,3 センタ局
2,4,5 加入者宅
30,61,62,66 延長伝送路(HSL回線)
11,31 交換機
12,21,32,33,41,51,64,65 監視装置
13,24,34,43,53 加入者伝送線
22,42,52 網終端部(NT)
23,44,54 端末装置(TE)
33a 高速回線I/F処理部
33b 高速回線フレーマ
33c 時分割スイッチ
33d〜33g U−I/F処理部
33h クロック源選択手段
33i タイミング生成手段
33j 制御手段
33k,33l,33m,33n バス
40 遠隔装置
45,55 S/T参照点伝送路
50 柱上装置
60 アンテナ
63 伝送網
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a line monitoring system in an extended transmission system for extending subscriber line transmission to a remote subscriber.
[0002]
[Related background]
Conventionally, this type of extended transmission method is used for metallic subscriber line transmission of an ISDN basic interface (including a basic interface for PHS) as shown in FIG. In this extension transmission system, for example, an extension transmission path 30 such as an optical fiber cable is used to extend the transmission path, and a center station 1 having an exchange 11 and a remote subscriber home 2 having a terminal device (TE) 23. Are connected by a metallic subscriber line, and signal transmission by an echo canceller system is enabled.
[0003]
In this extended transmission system, the subscriber transmission lines 13 and 24 including the metallic subscriber transmission line are connected between the exchange 11 and the monitoring device 12 of the center station 1, and the monitoring device 21 and the network terminal (NT) 22 of the subscriber home 2. It is configured to provide at least two points between them. Further, in the extension transmission line 30 or the subscriber transmission line 24, the line quality is lower than a predetermined value, the signal synchronization is lost, the no signal is received, or the monitoring device 21 breaks down. Means for transmitting the status to the exchange 11 is described in the section 4.5.5 Network Indicator Bit of “Technical Reference TR-NWT-000397 Issue 2, January, 1991” issued by Bellcore (Bell Communication Research).
[0004]
That is, in the line monitoring system by the Bellcore, as a precondition, a bit arranged in nib bits (overhead bits (M channel)) between the exchange 11 and the monitoring device 12. ANSI T1.601-1992 (hereinafter referred to as “ANSI”). It is necessary to support the failure information notification means according to the above. In this notification means, during normal operation, the monitoring device 12 outputs nib = "1", and the exchange 11 can detect this and display normality. Further, when an abnormality occurs in the line, it is possible to notify the exchange 11 of the abnormality of the line by sending nib = “0” from the monitoring device 12 to the exchange 11. The exchange 11 can detect this nib = "0" and display an abnormality. For example, the following five conditions can be given for sending nib = “0” to the exchange 11.
1) When the transmission quality in the metallic subscriber line transmission line is deteriorated from a predetermined value.
2) When the sync signal is lost.
3) When the signal from the monitoring device 21 is lost.
4) When a failure occurs between the monitoring devices 12 and 21.
5) When nib = "0" is received from the subscriber home 2 side.
[0005]
In this line monitoring system, the exchange 11 monitors the state of the subscriber premises rather than the monitoring device 12 by supporting the nib bit.
[0006]
[Problems to be solved by the invention]
However, some of the current exchanges 11 do not support the nib bit, and such an exchange 11 has a problem that it cannot monitor the state of the subscriber's home rather than the monitoring device 12.
The present invention has been made in view of such problems, and can monitor the state of the subscriber premises rather than the monitoring device from the switch without requiring conditions such as nib bit support by the switch 11. An object is to provide a line monitoring system.
[0007]
Another object of the present invention is to provide a line monitoring system capable of switching clock supply sources with high accuracy.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
      In order to achieve this object, the line monitoring system of the present inventionThe first aspect ofFrom the exchangeMultiplexing and extending the plurality of lines by interposing an extended transmission system in the middle of a plurality of lines up to a plurality of terminal devices, the occurrence of a failure on the terminal device side than the extended transmission system and the extended transmission system A line monitoring system for notifying the exchange, wherein the extended transmission system includes a first monitoring device connected to the switching device side, a second monitoring device connected to the terminal device side, and the first monitoring device. An extension transmission line connected between the monitoring device and the second monitoring device, and the first monitoring device receives a clock signal from a predetermined line among a plurality of lines with the exchange. The second monitoring device monitors the occurrence of a failure on the terminal device side from the second monitoring device, and the failure signal is detected on any of the plurality of lines. When the occurrence of An RKD signal is set to a predetermined bit in the M channel corresponding to, and is output to the first monitoring device. The first monitoring device generates a failure in the extended transmission path or the second monitoring device. Or a line on which the RKD signal is set in the M channel is detected, it is determined whether the line on which the RKD signal is set matches the line that references the clock signal. In this case, the line that refers to the clock signal is switched to another line, and all the subscriber transmission lines on the exchange side or the subscriber side transmission line on the exchange side corresponding to the line on which the RKD signal is set are not used. A signal state or a signal synchronization loss state is set.
[0009]
        According to a second aspect of the present invention, in the first monitoring device, when the RKD signal set in the predetermined bit continues for 36 ms or more, the exchange corresponding to the line in which the RKD signal is set The subscriber transmission line on the side is set to a no-signal state or a signal synchronization loss state.
[0011]
The state of the signal that the monitoring device outputs to the exchange side in response to various abnormalities in this way is referred to as a remote knockdown (RKD) hereinafter.
In the line monitoring system, when the extension transmission system multiplexes and transmits signals of a plurality of subscriber lines, the first monitoring device connected to the exchange supplies the same reference clock as that of the exchange. In order to be able to operate without being individually received from outside, a timing signal for synchronization is generated with reference to a clock signal regenerated from a predetermined line among a plurality of subscriber lines with the exchange. Furthermore, when the first monitoring device connected to the exchange sets the state of the signal transmitted on the predetermined line among the subscriber lines to the no-signal state or the signal synchronization loss state, prior to that, By switching the subscriber line referring to the clock signal from the predetermined line to another line, the occurrence of a failure is notified to the exchange without affecting other subscriber transmission lines and the monitoring device itself.
[0012]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
A monitoring apparatus according to the present invention will be described with reference to FIGS.
FIG. 1 is a block diagram showing an example of the configuration of a line monitoring system using a monitoring apparatus according to the present invention.
The exchange 31 in the center station 3 and the monitoring devices 32 and 33 are connected by a 2B1Q echo canceller transmission system defined by ANSI via a subscriber transmission line 34 including two metallic subscriber transmission lines. Yes. Here, an example is shown in which the subscriber transmission line 34 between the exchange 31 and the monitoring device 32 is one line, and the subscriber transmission line 34 between the exchange 31 and the monitoring apparatus 33 is eight lines. In addition, display devices 35 and 36 are connected to the exchange 31 and the in-office device, respectively, and display faults based on alarm signals from the exchange 31 and the in-office device.
[0013]
  Between the monitoring devices 32 and 33 in the center station 3 and the monitoring devices 41 and 51 in each home, for example, a digital signal format having a bandwidth of a nominal value of 1.5 Mbps is used, and an optical interface or an electrical interface is used. Link. At this time, the extension transmission lines 61 and 62, which are high-speed lines (HSL lines) of this electrical interface, use a space division directional multiplexing system that does not worry about near-end crosstalk (using physically separate lines for uplink and downlink, In general, two-way communication is used. The monitoring devices 32 and 33, the extension transmission lines 61 and 62, and the monitoring devices 41 and 51 constitute the extension transmission system of the present invention. In the monitoring devices 41 and 51, the subscriber transmission line43, 53Bits in the transmission frame received at 1 are multiplexed for one line or multiple lines, and transmitted to the monitoring devices 32 and 33 of the center station 3 via the extension transmission lines 61 and 62.
[0014]
In the case of the present embodiment, the number of multiplexed transmissions of the monitoring apparatus 41 is, for example, one line, and the number of multiplexed transmissions of the monitoring apparatus 51 is, for example, eight lines.
As shown in FIG. 2, for example, as shown in FIG. 2, the transmission frames in the extended transmission lines 61 and 62 include a user data area in which ISDN basic service (2B + D) data is multiplexed, and an M channel (Mch) defined by ANSI. And an area of inter-monitoring device data that is transmitted and received only between the monitoring devices 35 and 36 in the center station 3 and the monitoring devices 41 and 51 in the subscriber's home 4.
[0015]
In-home monitoring devices 41 and 51 and network termination units (NT) 42 and 52 to 52 are connected via subscriber transmission lines 43 and 53 to 53 in a 2B1Q echo canceller transmission system defined by ANSI. A subscriber transmission line 34 and a subscriber transmission line 43 connected to the monitoring device 32 of the center station 3 and a subscriber transmission line 43 of the subscriber's home 4 and a subscriber transmission line 34 and a subscriber's home connected to the monitoring device 33 of the center station 3 respectively. Each of the five subscriber transmission lines 53 constitutes a set of U reference point metallic subscriber lines. The signal synchronization method from the switch 31 to the network termination units 42, 52 to 52 is such that the transmission line clock component is obtained from any one of the subscriber transmission lines 34 from the switch 31 connected to the monitoring device 32 or 33. Dependent synchronization method to extract.
[0016]
The network terminal units 42 and 52 to 52 and the terminal devices (TE) 44 and 54 to 54 in each home are connected via S / T reference point transmission lines 45 and 55 to 55.
In this way, in the line monitoring system, the IS reference basic service is provided by extending the U reference point metallic subscriber line from the exchange 31 to the network terminal units 42 and 52 to 52 in the subscriber homes 4 and 5 by the extension transmission system. is doing.
[0017]
The monitoring devices 41 and 51 detect a failure in the network termination units 42 and 52 and the subscriber transmission lines 43 and 53 and send a signal (RKD signal) indicating RKD to the monitoring devices 32 and 33 of the center station 3. Sending.
As a method of transmitting the RKD signal by the monitoring devices 41 and 51, for example, signals transmitted / received only between the monitoring devices 41 and 51 on the subscriber premises 4 and 5 side and the monitoring devices 32 and 33 on the center station 3 side (for example, There is a method of transmitting to the monitoring devices 32 and 33 of the center station 3 using the data between monitoring devices shown in FIG. Of the transmission frame standards on the existing subscriber transmission lines 34, 43, 53, the unused bits in the M channel are used to send this RKD signal to the center station via the extension transmission lines 61, 62. There is a method of transmitting to three monitoring devices 32 and 33.
[0018]
Hereinafter, the description will be given mainly using an example in which the M channel is used. Specifically, in this method, a bit portion fixed to “1” or nib can be used in the M channel of the transmission frame. Note that nib is a future reserved bit as described above, and is a bit that is not defined at least in ANSI. On the other hand, when using data between monitoring devices, for example, a specific bit of data between monitoring devices can be used. When the inter-monitoring device data is used, even if the exchange uniquely uses a bit or nib or the like that is fixed to “1” of the M channel, there is no fear of affecting the operation of the exchange. Thus, in this embodiment, it becomes possible to multiplex this RKD signal to an empty channel other than the main signal (2B + D in ISDN) and transmit it to the center station 3 side.
[0019]
The only difference in the configuration of the monitoring devices 32 and 33 of the center station 3 is the difference in whether or not they are for a plurality of lines, and the configuration is almost the same, so here the configuration of the monitoring device 33 is representatively shown in FIG. This will be described with reference to the drawings. Referring to FIG. 3, the monitoring device 33 includes a high-speed line interface processing unit 33a connected to the extension transmission path 62, a high-speed line framer 33b that multiplexes or separates signals, a time division switch 33c, a subscriber home U interface (hereinafter referred to as “U-I / F”) processing units 33d to 33g, which respectively correspond to the subscriber transmission line 53 on the 5 side and generate a clock signal from the received signal from the exchange 31; Clock source selection means 33h for selecting a clock signal from an arbitrary UI / F processing unit or high-speed line framer 33b among the F processing units 33d to 33g, and a timing for synchronization based on the selected clock signal Timing generating means 33i that generates a signal and supplies it to each part via a synchronization bus 33l, and control means 33 that controls these parts. It is composed of a.
[0020]
In the U-I / F processing units 33d to 33g, as shown in FIG. 4, the 2B + D interface 70 inputs and outputs 2B + D user data to and from the time division switch 33c. The input user data is once taken into the transmission FIFO 71, and then the basic frame and M channel (Mch) data are collected by the framer 72 to form a super frame. The Mch data is input from the CPU 33 via the CPU bus 33k from the control means 33j. The transmission circuit 73 transmits this super frame to the exchange 31 via the external line interface 74.
[0021]
The receiving circuit 75 receives signals from the exchange 31 via the external line interface 74. From this received signal, the demodulation circuit 76 and the clock recovery circuit 77 extract a clock component. The clock generation circuit 78 supplies, for example, a clock signal for synchronization of 8 kHz used in the network termination units 42 and 52 to 52 from the exchange 31 to the clock source selection unit 33h, and the U-I / F processing unit. A high-speed clock signal used inside the chip is simultaneously generated and supplied to each unit in the U-I / F processing unit.
[0022]
The echo canceller 79 is used to remove a transmission signal that has entered the receiving circuit 75 via the external line interface 74. That is, the echo canceller 79 performs an appropriate gain adjustment and delay time adjustment on the transmission signal and outputs it to the demodulation circuit 76 to cancel the transmission signal component from the reception signal component. In this way, each of the U-I / F processing units 33d to 33g can accurately reproduce the synchronization clock signal from the received signal.
[0023]
The received signal from the demodulation circuit 76 is divided into a basic frame and Mch data by the deframer 80. The basic frame is once taken into the reception FIFO 81 and then output from the 2B + D interface 70 to the time division switch 33c via the serial bus 33m. Further, the Mch data is output to the control circuit 82 and from there to the control means 33j via the CPU control port 83 and the CPU bus 33k.
[0024]
For example, among 2B + D data corresponding to the eight subscriber transmission lines 53 to 53 shown in FIG. 1, 2B is B11, B12, B21, B22,..., B81, B82, and D data is D1, D2. , ..., D8, the data B11, B12, B21, B22, ..., B81, B82, D1, D2, ..., D8 in this frame are allocated in the time slot shown in FIG. Output to the time division switch. Further, the control means 33j sequentially outputs the M channel data of all the lines and the inter-monitoring device data to the time division switch 33c via the serial bus 33n at the timing of time slots 0 to 5.
[0025]
The monitoring devices 41 and 51 are also connected to the subscriber transmission lines 43 and 53 to 53 are the network termination units 42 and 52 to 52, and are connected to the extension transmission lines 61 and 62 are the monitoring devices 32 and 52. The configuration is the same as that of the monitoring device 33 shown in FIG. However, the clock source selection unit 33h does not select the clock signal from the UI / F processing unit, and normally synchronizes with the monitoring devices 32 and 33 by selecting the clock signal from the high-speed line framer 33b. .
[0026]
Here, in the monitoring devices 41 and 51, the control means 33 j changes the vacant bit in the M channel corresponding to the failed metallic subscriber transmission line 53 from, for example, “1” to “0”, thereby RKD. It is possible to output a signal. The Mch data and the inter-monitoring device data output from the control means 33j at the timings of the time slots 0 to 5 are converted into the time slot 18 shown in FIG. 5 by the time division switch 33c, and then the high-speed line framer 33b and the high-speed line frame 33b. The data is output onto the extension transmission lines 61 and 62 via the line interface processing unit 33 a and transmitted to the monitoring devices 32 and 33.
[0027]
Here, the time slots 19 to 23 on the extended transmission paths 61 and 62 are assigned to the inter-monitoring device data. The time slots 24 to 31 are time slots that are ignored on the high-speed line framer 33b and do not exist on the extended transmission lines 61 and 62.
Next, the operation at the time of RKD processing for forcibly stopping the signal supply to the exchange 31 by the monitoring device 33 will be described. In this embodiment, a case where a clock signal is supplied from the first subscriber transmission line 34 and a failure occurs in the corresponding first subscriber transmission line 53 will be described as an example.
[0028]
First, when a failure such as a disconnection occurs in the first subscriber transmission line 53, the monitoring device 51, for example, passes the first subscriber transmission line 53 after a time of about 480 ms defined in the above-mentioned ANSI has elapsed. Detect link down. Then, the monitoring device 51 immediately changes the idle channel in the M channel corresponding to the first subscriber transmission line 53 in the transmission frame set in the extension transmission path 62 from “1” to “1”. Instead of “0”, it is transmitted to the monitoring device 33 as an RKD signal.
[0029]
In the monitoring device 33, as shown in FIG. 3, when the high-speed line framer 33b receives the transmission frame via the extension transmission path 62 and the high-speed line interface processing unit 33a, the time division switch 33c receives the M channel from the frame. Is transferred to the control means 33j. Also, 2B + D user data in this transmission frame is output to the U-I / F processing units 33d to 33g of the corresponding line via the time division switch 33c.
[0030]
When this M channel is input, the control means 33j detects the RKD signal in the M channel, recognizes the link down in the first subscriber transmission line 53, and corresponds to the U-I / F processing unit ( For example, in 33d), the process proceeds to RKD processing. Prior to the processing, the control means 33j examines the signal states of the respective U-I / F processing units 33e to 33g. Then, the control unit 33j uses the clock source selection unit 33h so that the U-I / F processing unit effective at that time other than the U-I / F processing unit 33d that performs RKD processing is used as a new clock supply source. The switching is controlled to reset the clock supply source, and the clock signal generated by the clock generation circuit 78 of the newly selected U-I / F processing unit (for example, 33e) is captured. In this case, since there may be a case where there is no effective UI / F processing unit serving as a clock supply source, the timing generating unit 33i is provided with a self-running function, and the timing generating unit 33i performs the self-running function. It is also possible to set the running clock source as a clock supply source for synchronization.
[0031]
When the switching of the clock supply source is completed, the control means 33j then causes the UI transmission / reception unit 33d to temporarily place the subscriber transmission line 34 on the exchange 31 side into a no-signal state or a signal synchronization loss state. A control signal is transmitted via the bus 33k. This control signal is taken into the control circuit 82 from the CPU bus 33k via the CPU control port 83 in the UI processing unit 33d. The control circuit 82 performs control for stopping the framer 72, the transmission circuit 73, the reception circuit 75, and the deframer 80, for example, for a temporary period (for example, about 1 second) or a period until this failure is recovered. The function of the subscriber transmission line 34 is stopped. At the same time, the control means 33j outputs an alarm signal indicating a failure of the extended transmission system to the display device 36.
[0032]
    Further, the control means 33j of the monitoring device 33 can also detect failures in the extended transmission system such as the home monitoring device 51 and the extended transmission path 62. That is, when a failure occurs in the extended transmission system, the state of the received signal of the high-speed line framer 33b becomes no signal. The control means 33j is a high speedLineframer33bA period during which this no-signal state is detected by notification from the CPU bus 33k from the time to the U-I / F processing units 33e to 33g temporarily (for example, about 1 second) or until this failure is recovered , A control signal for causing the subscriber transmission line 34 to be in a no-signal state or a signal synchronization loss state is transmitted via the bus 33k. At the same time, the control means 33j outputs an alarm signal indicating a failure of the extended transmission system to the display device 36.
[0033]
Upon receiving this control signal, the U-I / F processing units 33e to 33g change the signal state of the subscriber transmission line 34 to a no-signal state or a signal synchronization loss state. As a result, the exchange 31 detects that a failure has occurred in the subscriber line transmission system such as the subscriber transmission lines 43 and 53 to 53 or the extension transmission system, and outputs a detection signal to the display device 35.
Based on this detection signal, for example, the display device 35 turns on an alarm lamp installed in the device itself to notify the occurrence of a failure. Further, when the display device 36 receives an alarm signal indicating a failure in the subscriber line transmission system or the extension transmission system from the control means 33j, based on these detection signals, for example, an alarm lamp installed in the own device is turned on. To report the failure. For example, the display device 35 turns on an alarm lamp in its own device even when a failure occurs in either the subscriber line transmission system or the extension transmission system. The display device 36 turns on an alarm lamp in its own device only when a failure occurs in the subscriber line transmission system, and turns off this alarm lamp when a failure occurs in the extended transmission system. Thereby, the supervisor can recognize whether the failure is in the subscriber line transmission system or the extension transmission system by the combination of blinking of the alarm lamp.
[0034]
As described above, in this embodiment, when the control unit 33j detects a failure in the subscriber line transmission system or the extension transmission system, the clock source selection unit 33h detects the failure in the clock supply source (U-I / F processing). Switch to a new clock supply source. After that, the control means 33j controls the corresponding U-I / F processing unit to temporarily set a certain period or a period until the failure is recovered. To. Therefore, the exchange 31 can detect the occurrence of a failure by detecting this no-signal state or loss of signal synchronization, and at the time of RKD on a certain line, a synchronization abnormality due to a clock signal slip or the like on another line is detected. Can be prevented.
[0035]
As described above, in this embodiment, the RKD is performed on the subscriber transmission line that is the failed clock supply source after the clock supply source is switched to another clock supply source before the RKD. The clock supply source can be satisfactorily switched without adversely affecting other lines.
In this embodiment, the clock supply source switching process is performed as described above. However, since all U reference points of the monitoring devices 41 and 51 operate sufficiently in synchronization with the same clock source, The clock signal jitter and frame slip in the monitoring devices 32, 33, 41 and 51 due to the switching of the clock supply source are not a problem at all.
[0036]
In this embodiment, the time difference between the clock switching and the RKD of the subscriber transmission line 34 on the exchange 31 side can be arbitrarily set. For example, the maintenance bit (M bit) normally used for ISDN basic interface metallic subscriber transmission is recognized by ANSI as having a continuation of 3 frames (ie, 36 ms) or more. Based on this, it is appropriate to provide a time difference of about 36 ms. At this time, for example, when the RBD instruction is given from the monitoring devices 41 and 51 to the monitoring devices 32 and 33 by using the nib bit, the same 36 ms as that for recognizing a normal change in the state of the M channel is used. If it is a time difference, the time difference setting function can be incorporated into the monitoring devices 32 and 33 very easily. For example, when the monitoring devices 32 and 33 first detect nib = 0, the switching of the clock supply source is started as a precautionary measure, and the actual RKD is entered when nib = 0 continues for 3 frames (36 ms). When a method for performing a simple process is adopted, it becomes possible to incorporate functions very easily.
[0037]
Further, as a desirable factor for setting this time difference, there is a clock signal switching speed inside the monitoring devices 32 and 33. Normally, the switching of the clock supply source should be completed in a time of 1 ms or less, but it is also possible to set a sufficiently long time difference for safety, for example, 48 ms for 4 frames, or about several hundred ms. It is also possible to set a time difference of.
[0038]
Further, in this embodiment, when the extension transmission lines 61 and 62 are disconnected as described above, it is preferable to disconnect all the subscriber transmission lines 34, and as a result, all the clock supply sources are disconnected. Therefore, the status determination of the subscriber transmission line 34 is meaningless. Therefore, in the present invention, it is determined by the monitoring devices 41 and 51 on the center station 3 side or on the subscriber homes 4 and 5 side whether or not all the subscriber transmission lines 34 are disconnected at the same time. It is possible to incorporate an algorithm for switching the clock supply source.
[0039]
Further, in a situation where all the subscriber transmission lines 34 are disconnected, the clock supply to the monitoring devices 41 and 51 on the subscriber homes 4 and 5 side is temporarily cut off. Even under such circumstances, in order to ensure the operation of the ISDN extension device, it is also possible to have a configuration having a free-running clock source inside. In this case, the free-running clock source can be configured using a known technique such as using the free-running mode of the digital PLL. However, it takes 1 ms or more to stabilize the free-running clock source. The case is also fully considered. For this reason, it is also effective to determine the time difference between the switching of the clock supply source and the RKD in consideration of the stabilization time of the free-running clock source. For example, when the time required for stability is 10 ms, it is effective to set a time difference larger than this. In addition, a method of setting the time difference to a different value only when switching to the free-running clock source is effective for improving the operating speed of the system.
[0040]
Further, the control means 33j of the monitoring devices 32 and 33 displays an alarm signal only when there is a failure in the subscriber line transmission system composed of the subscriber transmission lines 43 and 53 to 53 and the network termination units 42 and 52 to 52. It is also possible to output to. In addition to the lighting and extinguishing of the alarm lamp, the display device 36 can also periodically blink. Thus, by using a plurality of alarm lamp operating methods, it is possible to notify, for example, the contents of the trouble and troubles other than the trouble of the subscriber line transmission system and the extension transmission system.
[0041]
In this embodiment, for example, in the case of a failure in the subscriber line transmission system, the subscriber transmission line 34 is set to a no-signal state, and in the case of a failure in the extended transmission system, the subscriber transmission line 34 is signaled. It is also possible to set the state of loss of synchronization, and the exchange 31 can recognize whether the failure that has occurred is a subscriber line transmission system or an extended transmission system by detecting these states of the subscriber transmission line 34. It becomes possible.
[0042]
Further, in this embodiment, the case where it is used in the line monitoring system between the center station 3 and the subscriber homes 4 and 5 has been described. However, the present invention is not limited to this, and a configuration as shown in FIGS. 6 and 7 is also possible. That is, as shown in FIG. 6, for example, a remote device 40 is installed on the ground or on a utility pole, a monitoring device 41 is provided therein, and a network terminal unit 52 and a terminal device 54 are provided in each subscriber house 5. It can also be used in a structured system. Further, as shown in FIG. 7, a monitoring device 41 is provided in the remote device 40, and for example, a network terminal unit 52 and a terminal device 54 are provided in each pole device 50 provided on a utility pole, etc. The antenna 60 may be provided outside the pole apparatus 50, and the antenna 60 may be used for a system configured to transmit a signal to the PHS or the like wirelessly.
[0043]
Further, as shown in the second embodiment of FIG. 8, the line monitoring system of the present invention can be applied even when the transmission interface to be extended or multiplexed is an electrical interface. In the following drawings, the same components as those in FIG. 1 are denoted by the same reference numerals for convenience of explanation. In this case, for example, the monitoring devices 32 and 41 are connected to a transmission network 63 such as a general public line network that relays a main signal and a failure signal composed of electric signals via an electric interface 61 (including an extended transmission path). Therefore, when a failure occurs between the electrical interface 61 connected to the monitoring device 32 and the network terminal unit 42, the monitoring device 32 causes the subscriber transmission line 34 to be in a no-signal state, thereby causing a failure in the line to the exchange 31. You can tell what happened.
[0044]
The line monitoring system of the present invention can also be applied to a case where two or more extended transmission systems are provided to further extend the transmission line as shown in the third embodiment of FIG. That is, referring to FIG. 9, in this embodiment, there is a space between an extended transmission system composed of the monitoring device 32, the transmission network 63, and the monitoring device 64 and an extended transmission system composed of the monitoring device 65, the transmission path 63, and the monitoring device 41. It is configured to be connected by a subscriber transmission line 66. The monitoring device 65 receives the RKD signal from the home monitoring device 41 via the transmission network 63, detects a failure in the extended transmission system such as the monitoring device 41 or the transmission network 63, and the failure based on this reception and detection. The signal is output to the subscriber transmission line 66. The monitoring device 64 captures the RKD signal from the monitoring device 65, detects a failure in the subscriber line transmission system such as the monitoring device 65 and the subscriber transmission line 66, and transmits the RKD signal based on this capture and detection. The data is transmitted to the monitoring device 32 via the network 63. The monitoring device 32 performs RKD based on the received RKD signal and notifies the exchange 31 of the occurrence of a failure.
[0045]
Thus, in this embodiment, even in a system in which the transmission path is further extended, a failure in the subscriber line transmission system and the extended transmission system can be detected and the failure can be reliably notified to the exchange 31 of the center station 3. it can.
Note that the monitoring device 65 of the present invention is not limited to this embodiment. For example, instead of transmitting this fault signal, the signal state of the subscriber transmission line 66 is set to no signal or signal synchronization loss state, and the monitoring device 64 It is also possible to notify.
[0046]
In these embodiments, when a failure in the subscriber line transmission system and the extension transmission system is detected, the monitoring lines 32 and 33 are temporarily set in the subscriber transmission line 34 for a certain period or a period until the failure is recovered. Since the signal state or the signal synchronization loss state is set, the exchange 31 can monitor the state on the subscriber homes 4 and 5 side rather than the monitoring devices 32 and 33 without requiring a condition such as support of nib bit. .
[0047]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, an extension transmission system is interposed in the middle of a plurality of lines from an exchange to a terminal device, and the plurality of lines are multiplexed and extended. From the extension transmission system and the extension transmission system, Is a line monitoring system for notifying the occurrence of a failure on the terminal device side to the exchange side, wherein the extended transmission system is a first monitoring device connected to the exchange side and a first monitoring device connected to the terminal device side. Two monitoring devices and an extended transmission line connected between the first monitoring device and the second monitoring device, and the first monitoring device connected to the switch is connected to the switch. A synchronization timing signal is generated with reference to a clock signal from a predetermined line among a plurality of lines in between, and the second monitoring device generates a failure on the terminal device side from the second monitoring device. Detect and indicate the failure Harm information is notified to the first monitoring device, and when the first monitoring device detects an occurrence of a failure on the extended transmission system or on the terminal device side of the extended transmission system, a signal output to the exchange side In this state, the occurrence of the failure is notified to the exchange side, and at the time of the notification, the first monitoring device is transmitted through a predetermined line referring to the clock signal. When the signal state is changed to the no-signal state or the signal synchronization loss state, the line that refers to the clock signal is switched from the predetermined line to another line prior to that. The state of the subscriber premises can be monitored from the exchange without using the monitoring device, and the problem of the synchronization abnormality that the RKD processing of the predetermined line affects the communication of other lines It can be prevented.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a block diagram showing a first embodiment of the overall configuration of a line monitoring system according to the present invention.
2 is a frame format showing a schematic configuration of a transmission frame transmitted by the line monitoring system shown in FIG. 1. FIG.
FIG. 3 is a configuration diagram illustrating an example of a configuration of the monitoring device illustrated in FIG. 1;
4 is a configuration diagram illustrating an example of a configuration of a UI / F processing unit illustrated in FIG. 3;
FIG. 5 is a diagram for explaining the relationship between data and time slots;
6 is a block diagram illustrating another configuration example on the terminal device side from the extension transmission path illustrated in FIG. 1; FIG.
FIG. 7 is a block diagram showing still another configuration example.
FIG. 8 is a block diagram showing a second embodiment of the configuration of the line monitoring system according to the present invention.
FIG. 9 is a block diagram showing a third embodiment.
FIG. 10 is a block diagram showing a configuration of a line monitoring system using a conventional extended transmission method.
[Explanation of symbols]
1,3 Center station
2,4,5 subscriber's house
30, 61, 62, 66 Extension transmission line (HSL line)
11,31 exchange
12, 21, 32, 33, 41, 51, 64, 65 Monitoring device
13, 24, 34, 43, 53 Subscriber transmission line
22, 42, 52 Network termination (NT)
23, 44, 54 Terminal equipment (TE)
33a High-speed line I / F processor
33b High-speed line framer
33c Time division switch
33d-33g U-I / F processor
33h Clock source selection means
33i Timing generation means
33j Control means
33k, 33l, 33m, 33n bus
40 Remote device
45,55 S / T reference point transmission line
50 Pillar equipment
60 antenna
63 Transmission network

Claims (2)

交換機から複数の端末装置までの複数の回線の途中に延長伝送系を介在させて前記複数の回線を多重化して延長し、前記延長伝送系および当該延長伝送系よりも前記端末装置側における障害の発生を前記交換機に通知する回線監視システムであって、
前記延長伝送系は、前記交換機側に接続された第1の監視装置と、前記端末装置側に接続された第2の監視装置と、前記第1の監視装置と前記第2の監視装置との間に接続された延長伝送路とを有し、
前記第1の監視装置は、前記交換機との間の複数の回線のうち所定の回線からクロック信号を参照して同期用のタイミング信号を生成し、
前記第2の監視装置は、当該第2の監視装置より前記端末装置側における障害の発生を監視し、前記複数の回線のいずれかで前記障害の発生が検出されると、当該回線に対応するMチャネル内の所定のビットにRKD信号を設定して前記第1の監視装置に出力し、
前記第1の監視装置は、前記延長伝送または前記第2の監視装置における障害の発生を検出する、あるいは前記Mチャネル内に前記RKD信号が設定されている回線を検出すると、
前記RKD信号が設定されている回線が前記クロック信号を参照する回線と一致するかを判定して一致する場合には前記クロック信号を参照する回線を別の回線に切り替え、
前記交換機側の加入者伝送線のすべて、あるいは前記RKD信号が設定されている回線に対応する前記交換機側の加入者伝送線を無信号状態又は信号同期喪失状態にする
ことを特徴とする回線監視システム。
An extension transmission system is interposed in the middle of a plurality of lines from the exchange to a plurality of terminal devices, and the plurality of lines are multiplexed and extended, and the failure on the terminal device side of the extension transmission system and the extension transmission system is reduced. A line monitoring system for notifying the exchange of occurrence,
Said extension transmission system, the first monitoring device connected to the exchange side, a second monitor connected to the terminal device side, and the first monitoring device and the second monitoring device An extension transmission line connected between
Wherein the first monitoring device generates a timing signal for synchronization with reference clock signals from a predetermined line out of a plurality of lines between the exchange,
The second monitoring device monitors the occurrence of a failure in the terminal device side of the second monitoring device, occurrence of the failure of one of the plurality of lines when it is detected, corresponding to the line RKD signal is set to a predetermined bit in the M channel and output to the first monitoring device,
It said first monitoring apparatus detects the occurrence of a failure in the extension transmission line or said second monitoring device, or upon detecting the line the RKD signal in said M channels is set,
If the line on which the RKD signal is set matches the line that refers to the clock signal and matches, the line that refers to the clock signal is switched to another line,
Line monitoring characterized in that all the subscriber side transmission lines on the exchange side or the subscriber side transmission lines on the exchange side corresponding to the line on which the RKD signal is set are put into a no-signal state or a signal synchronization loss state. system.
前記第1の監視装置は、前記所定のビットに設定されている前記RKD信号が36ms以上継続したときに、前記RKD信号が設定されている回線に対応する交換機側の加入者伝送線を無信号状態又は信号同期喪失状態にする
ことを特徴とする請求項1に記載の回線監視システム。
When the RKD signal set in the predetermined bit continues for 36 ms or longer, the first monitoring device sends no signal to the subscriber transmission line on the exchange side corresponding to the line in which the RKD signal is set. 2. The line monitoring system according to claim 1, wherein the line monitoring system is in a state or a signal synchronization loss state .
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