JP4126223B2 - 多機能ワイヤレス送受信装置 - Google Patents
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
伝統の手の携帯式又はテーブル放置式の無線キーボード、ワイヤレスマウス、軌跡球、タッチコントロールプレート、スキャナー、カメラ、ビデオ音声表示装置、ゲームの操作装置及びリモコンなどの赤外線又は超音波を経由して無線の伝送を行うワイヤレス周辺装置は、通常、専用又は共用のワイヤレス受信発信装置を配置したあとで、伝送ワイヤ又はインターフェースコンネクター(又はプラグ及びソケットのセット)で主機へ伝送する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
でも、それは不便だと分かる。
したがって、本発明の主な目的は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
そんな設計として、ワイヤレス受信発信装置は有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備する。発射周波や超音波の伝送を経由して、無線周辺装置とマッチする以外、電力不足、故障又はチャンネルの干渉のときに、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能へ転換することもできる。マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置との両者に、相互にアセンブリできる結構と、相互に接続できるインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットと、電気エネルギー、信号、又は両者を伝送するための伝送ワイヤとを設置する。
【０００５】
【発明の実施の形態】
本発明の目的、特徴および効果などをご了解していただくために、以下、さらに具体的な実施例を図面をあわせて詳しく説明してみよう。
まずは図１を御覧下さい。それは本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の回路基本結構の回路図である。主に、次の要素から構成される。
主機Ｍ１００はコンピュータの主機、モニター、ノートブックコンピュータ、情報家電装置及びほかの電器から構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットＰ０が設けられ、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の伝送ワイヤＷ１００に対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’とリンクすることにより、電気エネルギー及び信号を伝送する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０及びインターフェースコンネクターＰ０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。
【０００６】
一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００には人工操作の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設けると同時に、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を設ける。さらに、伝送インターフェースの性質のニーズに応じて切り替えスイッチＳＷ１００を選択できるように設置し、上述の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替え、又は、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替える。前述の伝送ワイヤＷ１００は導電の伝送ワイヤや光ファイバーを混合する伝送ワイヤから構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’と主機Ｍ１００の対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０をリンクさせる。前述のワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００は赤外線や発射周波や超音波を経由して、無線の周辺装置ＰＨ２００との間でメッセージを伝送する。それで、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００から発射される信号を受信し、又は、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００との間でツーウェイで受信発信するという効果を果たす。
【０００７】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて、設置する又は設置しないを選択する。
【０００８】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【０００９】
無線の周辺装置ＰＨ２００は赤外線や発射周波や超音波で無線の伝送を行う無線の周辺装置から構成される。その内部に、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００と、無線の周辺装置ＰＨ２００の専用インターフェース回路装置ＵＣＫＴと、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ２００とを設置する。自身はワンウエイ無線発射機能又はツーウェイ受信発信の相互作動機能を具有する以外、選択できるように伝送ワイヤで一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を設置する。それで、有線信号を出力入力し、電気のエネルギーを伝送するための相関回路装置とする。無線の周辺装置ＰＨ２００は無線キーボード、手の携行軌跡球、手の携行操作装置、ワイヤレス軌跡球、ワイヤレスマウス、ワイヤレススキャナー、ワイヤレスカメラ、ワイヤレスビデオ音声表示装置、ワイヤレスゲームの操作装置、ワイヤレスリモコン又はそのほかの無線周辺装置から構成される。
【００１０】
図２を御覧下さい。それは、本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を数多のグループの無線周辺装置の回路にマッチさせる実施例を示す回路図である。主に、図１の実施例の無線周辺装置を多組化し、次の要素から構成される。
ワイヤレスマウスの機能を兼備する一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は赤外線や発射周波や超音波を経由して、無線伝送する様々なテーブルタイプ又は手の携行タイプのワングループ又はワングループ以上の無線周辺装置ＰＨ２００にマッチするものである。無線周辺装置ＰＨ２００は無線キーボード、手の携行軌跡球、手の携行操作装置、ワイヤレス軌跡球、ワイヤレスマウス、ワイヤレススキャナー、ワイヤレスカメラ、ワイヤレスビデオ音声表示装置、ワイヤレスゲームの操作装置、ワイヤレスリモコン又はそのほかの無線周辺装置から構成される。
【００１１】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１２】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１３】
図３を御覧下さい。そんなマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は、さらに、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に電気エネルギー及び信号を伝送するワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設ける。図３は本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置及び無線周辺装置に、電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設ける実施例の回路図であり、主に、次の要素から構成される。
【００１４】
主機Ｍ１００はコンピュータの主機やモニターやノートブックコンピュータや情報家電装置やほかの電器から構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０が設けられ、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の伝送ワイヤＷ１００に対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’と伝送ワイヤＷ１００でリンクすることにより、電気エネルギー及び信号を伝送する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０及びインターフェースコンネクターＰ０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。
【００１５】
一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は人工操作の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設けると同時に、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を設ける。さらに、伝送インターフェースの性質のニーズに応じて、切り替えスイッチＳＷ１００を選択できるように設置し、上述の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替え、又は、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替える。前述の伝送ワイヤＷ１００は導電の伝送ワイヤや光ファイバーを混合する伝送ワイヤから構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’と主機Ｍ１００の対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０とをリンクさせる。前述のワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００は赤外線や発射周波や超音波を経由して、無線の周辺装置ＰＨ２００との間でメッセージを伝送する。それで、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００から発射される信号を受信し、又は、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００との間でツーウェイで受信発信するという効果を果たす。
【００１６】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１７】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１８】
無線の周辺装置ＰＨ２００は赤外線や発射周波や超音波で無線の伝送を行う無線の周辺装置から構成される。その特徴は、無線の周辺装置ＰＨ２００に電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置する。その内部に対しては充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００へ接続するが、外部に対しては相対の極性に応じて一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００における電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とリンクして、電気エネルギーを伝送する。主機からの直流電源は一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、両者の間における電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’とが接続されるので、エネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００へ伝送する。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。無線周辺装置ＰＨ２００は無線キーボード、手の携行軌跡球、手の携行操作装置、ワイヤレス軌跡球、ワイヤレスマウス、ワイヤレススキャナー、ワイヤレスカメラ、ワイヤレスビデオ音声表示装置、ワイヤレスゲームの操作装置、ワイヤレスリモコン又はそのほかの無線周辺装置から構成される。
【００１９】
図４を御覧下さい。前述の一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００及び無線周辺装置ＰＨ２００の両者に設置される電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’との間に、さらに、図４に示すように、中間の電気エネルギー伝送ワイヤＷ２００を追加してもよい。そうすると、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００が無線周辺装置ＰＨ２００へ電気エネルギーを伝送しているとき、無線周辺装置ＰＨ２００は働き続ける。図４に示すのは、図３の実施例においてマルチファンクションワイヤレス受信発信装置及び無線周辺装置の両者のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’との間に電気エネルギー伝送ワイヤを設置する実施例の回路図である。主に、次の要素から形成される。
【００２０】
主機からの直流電源は一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、両者の間における電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’とが接続されるので、エネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００へ伝送する。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。
【００２１】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２２】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２３】
そんなマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は、図４の電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００に取り換えてもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を連結させ、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間を連結し、電気エネルギーや信号を伝送する。図５示すのは、図４の実施例のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置において、信号及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）の間に信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤを追加する実施例の回路図である。一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間に信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置する。信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設けて、それぞれ一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００用の信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端を一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクターＰ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。主機Ｍ１００からの直流電源は一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００でエネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００に供給する。さらに、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間を連結し、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００２４】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２５】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２６】
それ以外、前述の一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は伝送ワイヤＷ１００がインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’を持ち、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０にリンクする以外、さらに、ニーズに応じて有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設置しないことを選択し、その代わりに、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を追加する。また、回路の性質により切り替えスイッチＳＷ１０１を設置する。そんな切り替えスイッチＳＷ１０１で主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤＷ１００をインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続するように切り替え、又は、主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤＷ１００をワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００に接続するように切り替える。例えば、図６に示すのは、本実施例のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートを設置せず、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設置することを選択する実施例である。図６に示すように、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００において、伝送ワイヤＷ１００を設ける。 伝送ワイヤＷ１００のもう一端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’を配置して、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０にリンクする。また、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００において、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置する。回路の性質のニーズにより切り替えスイッチＳＷ１０１を設置する。伝送ワイヤＷ１００及び切り替えスイッチＳＷ１０１の操作でワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００に接続して、又は、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続するように切り替える。それに対して、無線周辺装置ＰＨ２００にはインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置する。必要な場合に、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００で一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０と接続して、両者の間で信号及び電気エネルギーを伝送する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００で無線周辺装置ＰＨ２００と一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００との間のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を連結して、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間を連結して、電気エネルギー及び信号を伝送する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の主機Ｍ１００からの直流電源は充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、エネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００へ伝送する。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。つまり、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に合わせる無線周辺装置ＰＨ２００が無線の操作を行う場合、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００は信号を受信発信して、主機Ｍ１００まで伝送する。無線周辺装置ＰＨ２００がインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’でマルチファンクションワイヤレス受信発信装置のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続する場合、無線周辺装置ＰＨ２００はマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０と有線接続して信号を伝送して、充電の電気エネルギーを受ける。
【００２７】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。前掲の充電制御回路ＲＥＧ１００は選択的に無線周辺装置ＰＨ２００に設置してもよい。
【００２８】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２９】
前述のように、本発明の図４から図６の実施例において、伝統の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設置する以外、切り替えスイッチＳＷ１０１を経由して、主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤでインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続するように切り替えて、又は、主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤＷ１００でワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００の回路に接続するように切り替えて、又は、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴに接続するように切り替えて、選択的に充電の制御回路ＲＥＧ１００又は充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置する以外、さらに、無線受信発信装置Ｈ１００’”とアセンブリ又は分離の結構形態を形成する。しかも、出力入力のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’で接続し、両者をアセンブリすると、利便に携帯及び収納できる。
【００３０】
図７示すのは、アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（一）である。充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になる。そうすると、構成したアセンブリタイプのマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置とアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００’”とはワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、接続して主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。また、次の構造を含む。
【００３１】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００’”に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３２】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００’”に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３３】
図８示すのは、アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（二）である。充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００””を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。又は、無線受信発信装置Ｈ１００””の自身に設置した充電放電制御回路ＲＥＧ１００で自身設置の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００””と組み立てるためのアセンブリ台座を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。それ以外に、前述の無線受信発信装置Ｈ１００””の充電放電制御回路ＲＥＧ１００又は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置する放電制御回路ＲＥＧ１００はニーズに応じてその一つだけを設置してもよく、切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で選択できるようにそのワングループを充電し、又は、ツーグループを同時に充電する。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。また、次の要素を含む。
【００３４】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””に設置され、又は、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３５】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、無線受信発信装置Ｈ１００’”に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３６】
図９示すのはアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（三）である。有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”を構成する。それとアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００’”はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。
【００３７】
図１０示すのは、アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（四）である。有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電の制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００””を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において、無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。主機Ｍ１００からの直流電源は無線受信発信装置Ｈ１００””の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。また、次の要素を含む。
【００３８】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートと組み合わせる無線受信発信装置Ｈ１００””に設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３９】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートと組み合わせる無線受信発信装置Ｈ１００””に設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
前述の無線受信発信装置Ｈ１００’”及びＨ１００””と有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとのアセンブリ結構又は無線周辺装置とのアセンブリ結構は次の組み立て方式を採用する。
【００４０】
（１）機構性の組み立てはフック孔、ロック孔又は溝状結構の嵌め込みジョイントの係止などを含む。
（２）粘着で結び、粘着帯で粘着する。
（３）マグネットで相対的に吸い合う。
（４）ライン、チェーン又はベルトなどの形状のもので孔を貫通することにより、組み立てる。
【００４１】
（５）関節の結構で直列に組み立てる。
（６）常態で、ほかの結構により、無線周辺装置と組み立て、利便に携帯及び収納できる。
それ以外に、前述の伝送ワイヤはニーズに応じてスプリングの自動巻き戻り結構、手動巻き及び収納機能を追加する。伝送ワイヤの巻き戻り装置又は伝送ワイヤの折り畳み収納空間などの結構を提供することにより、伝送ワイヤＷ１００と、電気エネルギーを伝送するワイヤＷ２００と、信号及び電機エネルギーを伝送するワイヤＷ３００とを利便に使用及び収納できる。
【００４２】
以上の内容をまとめると、本実施例の設計は無線受信発信装置や有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備する。発射周波や超音波の伝送を経由して、ワイヤレス周辺装置とマッチする以外、電力不足、故障又はチャンネルの干渉のときに、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能へ転換することもできる。また、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置とワイヤレス周辺装置との両者に相互にアセンブリできる結構と、相互に接続できるインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）と、電気エネルギー又は信号又は両者を伝送する用の伝送ワイヤとを設置するので、マルチファンクション、使用利便性及び結構の新規発想などの利点がある。
【００４３】
本発明の実施例の目的は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を提供することにある。創案の発想として掲示するのは、無線受信発信装置を有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの相関的な機構及び相関的な回路に結合する。しかも、切り替えスイッチ、出力インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）及び伝送ワイヤを設置し、選択的に充電制御回路及び充電放電できる装置を設置する。そんなマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は赤外線や発射周波や超音波の伝送で無線周辺装置の信号を受信し、又は、無線周辺装置とツーウェイで相互に受信発信するという基本機能がある。さらに、次のように拡充できる。
【００４４】
（１）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置との両者に、相互に接続して伝送できるインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設置し、又は、両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を持つ伝送ワイヤを設置し、電気エネルギー、信号又は両者を伝送する。
【００４５】
（２）有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備するようにワイヤレス受信発信装置を作成する。また、特定に充電放電できる装置を放置するための充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を配置する。それで、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の直流電源及び充電制御回路の充電エネルギーを受ける。
【００４６】
（３）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとはアセンブリできる結構となる。両者の間にＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、 ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設けて、主機へ通じ、又は、外して単独に使用する。
【００４７】
（４）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置とはアセンブリできる結構となり、利便に携帯及び収納できる。
（５）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとアセンブリでき、無線周辺装置とアセンブリできる。
【００４８】
そうすると、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は、次の機能又は部分的機能を持つ。
（Ａ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路及び切り替えスイッチは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。さらに、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設けて、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由し、無線周辺装置ＰＨ２００及び一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に接続し、有線の操作を行って、中間信号を伝送し、又は、同時に信号及び電機エネルギーを伝送する。
【００４９】
（Ｂ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路、切り替えスイッチ及び充電制御回路ＲＥＧ１００、直接に接続する充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００及び間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）でリンクする充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００などは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。
【００５０】
（Ｃ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路、切り替えスイッチ、充電制御回路ＲＥＧ１００、直接に接続する充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００及び間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）でリンクする充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００などは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は充電制御回路ＲＥＧ１００及び出力インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設置する。電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００で無線周辺装置ＰＨ２００へ電源を供給する以外、さらに、無線周辺装置ＰＨ２００の内部における充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。
【００５１】
（Ｄ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路、切り替えスイッチ、充電制御回路ＲＥＧ１００及び直接接続又は間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）でリンクする充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００などは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。しかも、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は充電制御回路ＲＥＧ１００を設置し、直接に充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００に接続し、又は、間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を経由し、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００とリンクして充電する。一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの装置の電源で充電制御回路ＲＥＧ１００を経由して、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の自身の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。さらに、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設けて、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由し、無線周辺装置ＰＨ２００に設置するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’に接続し、無線周辺装置ＰＨ２００に設置する充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を経由し、無線周辺装置ＰＨ２００、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’とを連結し、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５２】
（Ｅ）アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’の結構形態（一）において、充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’”を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置を持つ無線受信発信装置Ｈ１００’”はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、接続して主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’は、無線周辺装置ＰＨ２００との間で直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線の周辺装置ＰＨ２００をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５３】
（Ｆ）アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（二）において、充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機M１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。又は、無線受信発信装置Ｈ１００””の自身に設置した充電放電制御回路ＲＥＧ１００で自身設置の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機M１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００””と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。それ以外に、前述の無線受信発信装置Ｈ１００””の充電放電制御回路ＲＥＧ１００又は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置する放電制御回路ＲＥＧ１００はニーズに応じてその一つだけを設置してもよく、切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で選択的にそのワングループを充電し、又は、ツーグループを同時に充電する。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’と無線周辺装置との間で、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線周辺装置ＰＨ２００とアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）とを連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５４】
（Ｇ）アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（三）において、充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００’”はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機M１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機M１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’と無線周辺装置との間で、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線周辺装置ＰＨ２００とアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）とを連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５５】
（Ｈ）アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（四）において、充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、無線受信発信装置Ｈ１００””の自身に設置した充電放電制御回路ＲＥＧ１００で自身設置の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００””と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’と無線周辺装置ＰＨ２００との間で、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線周辺装置ＰＨ２００とアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）とを連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の回路の基本結構を示す回路図である。
【図２】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を数多グループの無線周辺装置の回路にマッチさせる状態を示す回路図である。
【図３】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に電源の出力入力インターフェースコンネクターを設ける状態を示す回路図である。
【図４】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置のインターフェースコンネクターの間に電気エネルギー伝送ワイヤを設置する状態を示す回路図である。
【図５】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の信号及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクターの間に信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤを追加する状態を示す回路図である。
【図６】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置にインターフェースコンネクターを設置する状態を示す回路図である。
【図７】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（一）を示す回路図ある。
【図８】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（二）を示す回路図ある。
【図９】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（三）を示す回路図ある。
【図１０】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（四）を示す回路図ある。
【符号の説明】
ＥＳＤ１００ 蓄電装置
Ｈ１００ マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置
Ｈ１００’ アセンブリタイプの無線受信発信装置
Ｈ１００” アセンブリタイプの無線受信発信装置
Ｈ１００’”無線受信発信装置
Ｈ１００””無線受信発信装置
Ｍ１００ 主機
ＭＣＫＴ 有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置
Ｐ０ インターフェースコンネクター
Ｐ０’ インターフェースコンネクター
Ｐ１０ インターフェースコンネクター
Ｐ１０’ インターフェースコンネクター
ＰＨ２００ 無線周辺装置
ＲＥＧ１００ 充電制御回路
ＲＴ１００ ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置
ＲＴ２００ ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置
ＳＷ１００ 切り替えスイッチ
ＳＷ１０１ 切り替えスイッチ
ＵＣＫＴ 専用のインターフェース回路装置
Ｗ１００ 伝送ワイヤ
Ｗ２００ 電気エネルギーの伝送ワイヤ
【発明の属する技術分野】
本発明は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
伝統の手の携帯式又はテーブル放置式の無線キーボード、ワイヤレスマウス、軌跡球、タッチコントロールプレート、スキャナー、カメラ、ビデオ音声表示装置、ゲームの操作装置及びリモコンなどの赤外線又は超音波を経由して無線の伝送を行うワイヤレス周辺装置は、通常、専用又は共用のワイヤレス受信発信装置を配置したあとで、伝送ワイヤ又はインターフェースコンネクター(又はプラグ及びソケットのセット)で主機へ伝送する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
でも、それは不便だと分かる。
したがって、本発明の主な目的は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
そんな設計として、ワイヤレス受信発信装置は有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備する。発射周波や超音波の伝送を経由して、無線周辺装置とマッチする以外、電力不足、故障又はチャンネルの干渉のときに、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能へ転換することもできる。マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置との両者に、相互にアセンブリできる結構と、相互に接続できるインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットと、電気エネルギー、信号、又は両者を伝送するための伝送ワイヤとを設置する。
【０００５】
【発明の実施の形態】
本発明の目的、特徴および効果などをご了解していただくために、以下、さらに具体的な実施例を図面をあわせて詳しく説明してみよう。
まずは図１を御覧下さい。それは本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の回路基本結構の回路図である。主に、次の要素から構成される。
主機Ｍ１００はコンピュータの主機、モニター、ノートブックコンピュータ、情報家電装置及びほかの電器から構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットＰ０が設けられ、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の伝送ワイヤＷ１００に対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’とリンクすることにより、電気エネルギー及び信号を伝送する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０及びインターフェースコンネクターＰ０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。
【０００６】
一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００には人工操作の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設けると同時に、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を設ける。さらに、伝送インターフェースの性質のニーズに応じて切り替えスイッチＳＷ１００を選択できるように設置し、上述の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替え、又は、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替える。前述の伝送ワイヤＷ１００は導電の伝送ワイヤや光ファイバーを混合する伝送ワイヤから構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’と主機Ｍ１００の対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０をリンクさせる。前述のワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００は赤外線や発射周波や超音波を経由して、無線の周辺装置ＰＨ２００との間でメッセージを伝送する。それで、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００から発射される信号を受信し、又は、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００との間でツーウェイで受信発信するという効果を果たす。
【０００７】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて、設置する又は設置しないを選択する。
【０００８】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【０００９】
無線の周辺装置ＰＨ２００は赤外線や発射周波や超音波で無線の伝送を行う無線の周辺装置から構成される。その内部に、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００と、無線の周辺装置ＰＨ２００の専用インターフェース回路装置ＵＣＫＴと、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ２００とを設置する。自身はワンウエイ無線発射機能又はツーウェイ受信発信の相互作動機能を具有する以外、選択できるように伝送ワイヤで一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を設置する。それで、有線信号を出力入力し、電気のエネルギーを伝送するための相関回路装置とする。無線の周辺装置ＰＨ２００は無線キーボード、手の携行軌跡球、手の携行操作装置、ワイヤレス軌跡球、ワイヤレスマウス、ワイヤレススキャナー、ワイヤレスカメラ、ワイヤレスビデオ音声表示装置、ワイヤレスゲームの操作装置、ワイヤレスリモコン又はそのほかの無線周辺装置から構成される。
【００１０】
図２を御覧下さい。それは、本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を数多のグループの無線周辺装置の回路にマッチさせる実施例を示す回路図である。主に、図１の実施例の無線周辺装置を多組化し、次の要素から構成される。
ワイヤレスマウスの機能を兼備する一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は赤外線や発射周波や超音波を経由して、無線伝送する様々なテーブルタイプ又は手の携行タイプのワングループ又はワングループ以上の無線周辺装置ＰＨ２００にマッチするものである。無線周辺装置ＰＨ２００は無線キーボード、手の携行軌跡球、手の携行操作装置、ワイヤレス軌跡球、ワイヤレスマウス、ワイヤレススキャナー、ワイヤレスカメラ、ワイヤレスビデオ音声表示装置、ワイヤレスゲームの操作装置、ワイヤレスリモコン又はそのほかの無線周辺装置から構成される。
【００１１】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１２】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１３】
図３を御覧下さい。そんなマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は、さらに、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に電気エネルギー及び信号を伝送するワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設ける。図３は本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置及び無線周辺装置に、電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設ける実施例の回路図であり、主に、次の要素から構成される。
【００１４】
主機Ｍ１００はコンピュータの主機やモニターやノートブックコンピュータや情報家電装置やほかの電器から構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０が設けられ、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の伝送ワイヤＷ１００に対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’と伝送ワイヤＷ１００でリンクすることにより、電気エネルギー及び信号を伝送する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０及びインターフェースコンネクターＰ０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。
【００１５】
一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は人工操作の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設けると同時に、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を設ける。さらに、伝送インターフェースの性質のニーズに応じて、切り替えスイッチＳＷ１００を選択できるように設置し、上述の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替え、又は、ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００を伝送ワイヤＷ１００へ通じるように切り替える。前述の伝送ワイヤＷ１００は導電の伝送ワイヤや光ファイバーを混合する伝送ワイヤから構成され、ワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’と主機Ｍ１００の対応したワングループ又はワングループ以上のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０とをリンクさせる。前述のワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００は赤外線や発射周波や超音波を経由して、無線の周辺装置ＰＨ２００との間でメッセージを伝送する。それで、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００から発射される信号を受信し、又は、一つ又は一つ以上、又は、一種又は一種以上の無線の周辺装置ＰＨ２００との間でツーウェイで受信発信するという効果を果たす。
【００１６】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１７】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００１８】
無線の周辺装置ＰＨ２００は赤外線や発射周波や超音波で無線の伝送を行う無線の周辺装置から構成される。その特徴は、無線の周辺装置ＰＨ２００に電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置する。その内部に対しては充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００へ接続するが、外部に対しては相対の極性に応じて一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００における電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とリンクして、電気エネルギーを伝送する。主機からの直流電源は一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、両者の間における電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’とが接続されるので、エネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００へ伝送する。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。無線周辺装置ＰＨ２００は無線キーボード、手の携行軌跡球、手の携行操作装置、ワイヤレス軌跡球、ワイヤレスマウス、ワイヤレススキャナー、ワイヤレスカメラ、ワイヤレスビデオ音声表示装置、ワイヤレスゲームの操作装置、ワイヤレスリモコン又はそのほかの無線周辺装置から構成される。
【００１９】
図４を御覧下さい。前述の一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００及び無線周辺装置ＰＨ２００の両者に設置される電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’との間に、さらに、図４に示すように、中間の電気エネルギー伝送ワイヤＷ２００を追加してもよい。そうすると、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００が無線周辺装置ＰＨ２００へ電気エネルギーを伝送しているとき、無線周辺装置ＰＨ２００は働き続ける。図４に示すのは、図３の実施例においてマルチファンクションワイヤレス受信発信装置及び無線周辺装置の両者のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’との間に電気エネルギー伝送ワイヤを設置する実施例の回路図である。主に、次の要素から形成される。
【００２０】
主機からの直流電源は一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、両者の間における電気エネルギー又は電気エネルギー及び信号を伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０とインターフェースコンネクターＰ１０’とが接続されるので、エネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００へ伝送する。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。
【００２１】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２２】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２３】
そんなマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は、図４の電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００に取り換えてもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を連結させ、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間を連結し、電気エネルギーや信号を伝送する。図５示すのは、図４の実施例のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置において、信号及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）の間に信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤを追加する実施例の回路図である。一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間に信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置する。信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設けて、それぞれ一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００用の信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端を一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクターＰ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。主機Ｍ１００からの直流電源は一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００でエネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００に供給する。さらに、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間を連結し、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００２４】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２５】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２６】
それ以外、前述の一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は伝送ワイヤＷ１００がインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’を持ち、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０にリンクする以外、さらに、ニーズに応じて有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設置しないことを選択し、その代わりに、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を追加する。また、回路の性質により切り替えスイッチＳＷ１０１を設置する。そんな切り替えスイッチＳＷ１０１で主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤＷ１００をインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続するように切り替え、又は、主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤＷ１００をワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００に接続するように切り替える。例えば、図６に示すのは、本実施例のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートを設置せず、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設置することを選択する実施例である。図６に示すように、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００において、伝送ワイヤＷ１００を設ける。 伝送ワイヤＷ１００のもう一端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’を配置して、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０にリンクする。また、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００において、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置する。回路の性質のニーズにより切り替えスイッチＳＷ１０１を設置する。伝送ワイヤＷ１００及び切り替えスイッチＳＷ１０１の操作でワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００に接続して、又は、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続するように切り替える。それに対して、無線周辺装置ＰＨ２００にはインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置する。必要な場合に、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００で一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０と接続して、両者の間で信号及び電気エネルギーを伝送する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００で無線周辺装置ＰＨ２００と一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００との間のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を連結して、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間を連結して、電気エネルギー及び信号を伝送する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の主機Ｍ１００からの直流電源は充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、エネルギーを無線周辺装置ＰＨ２００へ伝送する。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。つまり、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に合わせる無線周辺装置ＰＨ２００が無線の操作を行う場合、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００は信号を受信発信して、主機Ｍ１００まで伝送する。無線周辺装置ＰＨ２００がインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’でマルチファンクションワイヤレス受信発信装置のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続する場合、無線周辺装置ＰＨ２００はマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０と有線接続して信号を伝送して、充電の電気エネルギーを受ける。
【００２７】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。前掲の充電制御回路ＲＥＧ１００は選択的に無線周辺装置ＰＨ２００に設置してもよい。
【００２８】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００２９】
前述のように、本発明の図４から図６の実施例において、伝統の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴを設置する以外、切り替えスイッチＳＷ１０１を経由して、主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤでインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続するように切り替えて、又は、主機Ｍ１００へ通じる伝送ワイヤＷ１００でワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００の回路に接続するように切り替えて、又は、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴに接続するように切り替えて、選択的に充電の制御回路ＲＥＧ１００又は充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置する以外、さらに、無線受信発信装置Ｈ１００’”とアセンブリ又は分離の結構形態を形成する。しかも、出力入力のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’で接続し、両者をアセンブリすると、利便に携帯及び収納できる。
【００３０】
図７示すのは、アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（一）である。充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になる。そうすると、構成したアセンブリタイプのマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置とアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００’”とはワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、接続して主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。また、次の構造を含む。
【００３１】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置Ｈ１００’”に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３２】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００’”に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３３】
図８示すのは、アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（二）である。充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００””を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。又は、無線受信発信装置Ｈ１００””の自身に設置した充電放電制御回路ＲＥＧ１００で自身設置の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００””と組み立てるためのアセンブリ台座を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。それ以外に、前述の無線受信発信装置Ｈ１００””の充電放電制御回路ＲＥＧ１００又は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置する放電制御回路ＲＥＧ１００はニーズに応じてその一つだけを設置してもよく、切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で選択できるようにそのワングループを充電し、又は、ツーグループを同時に充電する。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。また、次の要素を含む。
【００３４】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””に設置され、又は、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３５】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、無線受信発信装置Ｈ１００’”に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３６】
図９示すのはアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（三）である。有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”を構成する。それとアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００’”はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。
【００３７】
図１０示すのは、アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態の説明図（四）である。有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電の制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００””を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において、無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”は設置した伝送ワイヤＷ１００を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０’により、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０に接続する。また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設置し、無線周辺装置ＰＨ２００に、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよい。その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００”又は無線周辺装置ＰＨ２００の一つに直接に接続する。インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）から構成される。主機Ｍ１００からの直流電源は無線受信発信装置Ｈ１００””の内部における充電制御回路ＲＥＧ１００の調整及び制御を経由して、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表す。また、次の要素を含む。
【００３８】
充電制御回路ＲＥＧ１００は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートと組み合わせる無線受信発信装置Ｈ１００””に設置される。それで、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行う。そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
【００３９】
充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００は充電放電できる二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートと組み合わせる無線受信発信装置Ｈ１００””に設置される。そんな充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択する。
前述の無線受信発信装置Ｈ１００’”及びＨ１００””と有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとのアセンブリ結構又は無線周辺装置とのアセンブリ結構は次の組み立て方式を採用する。
【００４０】
（１）機構性の組み立てはフック孔、ロック孔又は溝状結構の嵌め込みジョイントの係止などを含む。
（２）粘着で結び、粘着帯で粘着する。
（３）マグネットで相対的に吸い合う。
（４）ライン、チェーン又はベルトなどの形状のもので孔を貫通することにより、組み立てる。
【００４１】
（５）関節の結構で直列に組み立てる。
（６）常態で、ほかの結構により、無線周辺装置と組み立て、利便に携帯及び収納できる。
それ以外に、前述の伝送ワイヤはニーズに応じてスプリングの自動巻き戻り結構、手動巻き及び収納機能を追加する。伝送ワイヤの巻き戻り装置又は伝送ワイヤの折り畳み収納空間などの結構を提供することにより、伝送ワイヤＷ１００と、電気エネルギーを伝送するワイヤＷ２００と、信号及び電機エネルギーを伝送するワイヤＷ３００とを利便に使用及び収納できる。
【００４２】
以上の内容をまとめると、本実施例の設計は無線受信発信装置や有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備する。発射周波や超音波の伝送を経由して、ワイヤレス周辺装置とマッチする以外、電力不足、故障又はチャンネルの干渉のときに、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能へ転換することもできる。また、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置とワイヤレス周辺装置との両者に相互にアセンブリできる結構と、相互に接続できるインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）と、電気エネルギー又は信号又は両者を伝送する用の伝送ワイヤとを設置するので、マルチファンクション、使用利便性及び結構の新規発想などの利点がある。
【００４３】
本発明の実施例の目的は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を提供することにある。創案の発想として掲示するのは、無線受信発信装置を有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの相関的な機構及び相関的な回路に結合する。しかも、切り替えスイッチ、出力インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）及び伝送ワイヤを設置し、選択的に充電制御回路及び充電放電できる装置を設置する。そんなマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は赤外線や発射周波や超音波の伝送で無線周辺装置の信号を受信し、又は、無線周辺装置とツーウェイで相互に受信発信するという基本機能がある。さらに、次のように拡充できる。
【００４４】
（１）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置との両者に、相互に接続して伝送できるインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設置し、又は、両端にインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を持つ伝送ワイヤを設置し、電気エネルギー、信号又は両者を伝送する。
【００４５】
（２）有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備するようにワイヤレス受信発信装置を作成する。また、特定に充電放電できる装置を放置するための充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を配置する。それで、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の直流電源及び充電制御回路の充電エネルギーを受ける。
【００４６】
（３）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとはアセンブリできる結構となる。両者の間にＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、 ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設けて、主機へ通じ、又は、外して単独に使用する。
【００４７】
（４）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置とはアセンブリできる結構となり、利便に携帯及び収納できる。
（５）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとアセンブリでき、無線周辺装置とアセンブリできる。
【００４８】
そうすると、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は、次の機能又は部分的機能を持つ。
（Ａ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路及び切り替えスイッチは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。さらに、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設けて、電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由し、無線周辺装置ＰＨ２００及び一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００に接続し、有線の操作を行って、中間信号を伝送し、又は、同時に信号及び電機エネルギーを伝送する。
【００４９】
（Ｂ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路、切り替えスイッチ及び充電制御回路ＲＥＧ１００、直接に接続する充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００及び間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）でリンクする充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００などは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。
【００５０】
（Ｃ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路、切り替えスイッチ、充電制御回路ＲＥＧ１００、直接に接続する充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００及び間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）でリンクする充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００などは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は充電制御回路ＲＥＧ１００及び出力インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を設置する。電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００で無線周辺装置ＰＨ２００へ電源を供給する以外、さらに、無線周辺装置ＰＨ２００の内部における充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。
【００５１】
（Ｄ）ワンウエイ無線の受信機能又はツーウェイの受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置ＲＴ１００、有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関機構、相関回路、切り替えスイッチ、充電制御回路ＲＥＧ１００及び直接接続又は間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）でリンクする充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００などは一体化のように構造され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００を構成する。赤外線や発射周波や超音波で無線周辺装置ＰＨ２００との間でメセッジを伝送する。しかも、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００は充電制御回路ＲＥＧ１００を設置し、直接に充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００に接続し、又は、間接に充電台座又はインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）を経由し、充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００とリンクして充電する。一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの装置の電源で充電制御回路ＲＥＧ１００を経由して、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００の自身の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。さらに、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０を設けて、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由し、無線周辺装置ＰＨ２００に設置するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’に接続し、無線周辺装置ＰＨ２００に設置する充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を経由し、無線周辺装置ＰＨ２００、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置Ｈ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０及びインターフェースコンネクターＰ１０’を連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’とを連結し、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５２】
（Ｅ）アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’の結構形態（一）において、充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’”を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置を持つ無線受信発信装置Ｈ１００’”はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、接続して主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’は、無線周辺装置ＰＨ２００との間で直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線の周辺装置ＰＨ２００をアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０に接続し、インターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’を設置した無線周辺装置ＰＨ２００に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立つ。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５３】
（Ｆ）アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（二）において、充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機M１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路ＲＥＧ１００で自身に設置した充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。又は、無線受信発信装置Ｈ１００””の自身に設置した充電放電制御回路ＲＥＧ１００で自身設置の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機M１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００””と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。それ以外に、前述の無線受信発信装置Ｈ１００””の充電放電制御回路ＲＥＧ１００又は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置する放電制御回路ＲＥＧ１００はニーズに応じてその一つだけを設置してもよく、切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で選択的にそのワングループを充電し、又は、ツーグループを同時に充電する。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’と無線周辺装置との間で、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線周辺装置ＰＨ２００とアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）とを連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５４】
（Ｇ）アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（三）において、充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で無線受信発信装置Ｈ１００’”と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした無線受信発信装置Ｈ１００’”はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機M１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置Ｈ１００’”を操作する。無線受信発信装置Ｈ１００’”を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機M１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００’”と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’と無線周辺装置との間で、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線周辺装置ＰＨ２００とアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）とを連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【００５５】
（Ｈ）アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（四）において、充電制御回路及び充電放電できる蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）で充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を設置した無線受信発信装置Ｈ１００””と接続して、アセンブリできる結構形態になって、アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’を構成する。それとアセンブリした充電制御回路ＲＥＧ１００及び充電放電できる蓄電装置を持つ無線受信発信装置Ｈ１００””はワンウエイで無線周辺装置ＰＨ２００の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機Ｍ１００からきた電源を切り替えスイッチＳＷ１０１の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置ＭＣＫＴへ送電して作動し、又は、無線受信発信装置Ｈ１００””の自身に設置した充電放電制御回路ＲＥＧ１００で自身設置の充電放電できる蓄電装置ＥＳＤ１００を充電する。無線受信発信装置Ｈ１００””を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座Ｓ１００と組み立てる以外、単独に外して直接に主機Ｍ１００に接続してもよい。それで、無線周辺装置ＰＨ２００と合わせて使用してもよく、無線周辺装置ＰＨ２００において無線受信発信装置Ｈ１００””と組み立てるためのアセンブリ台座Ｓ１００を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯できる。アセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’と無線周辺装置ＰＨ２００との間で、直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤＷ２００を経由して、無線周辺装置ＰＨ２００に設置した充電放電できるＥＳＤ１００を充電する。又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤＷ３００を配置して、無線周辺装置ＰＨ２００とアセンブリタイプの無線受信発信装置Ｈ１００’のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）とを連結し、電気エネルギー及び信号を伝送する。又は、主機Ｍ１００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ０と無線周辺装置ＰＨ２００のインターフェースコンネクター（又はプラグ及びソケットのセット）Ｐ１０’との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送する。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の回路の基本結構を示す回路図である。
【図２】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置を数多グループの無線周辺装置の回路にマッチさせる状態を示す回路図である。
【図３】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に電源の出力入力インターフェースコンネクターを設ける状態を示す回路図である。
【図４】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置のインターフェースコンネクターの間に電気エネルギー伝送ワイヤを設置する状態を示す回路図である。
【図５】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の信号及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクターの間に信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤを追加する状態を示す回路図である。
【図６】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置にインターフェースコンネクターを設置する状態を示す回路図である。
【図７】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（一）を示す回路図ある。
【図８】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（二）を示す回路図ある。
【図９】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（三）を示す回路図ある。
【図１０】本発明の一実施例によるマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置のアセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態（四）を示す回路図ある。
【符号の説明】
ＥＳＤ１００ 蓄電装置
Ｈ１００ マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置
Ｈ１００’ アセンブリタイプの無線受信発信装置
Ｈ１００” アセンブリタイプの無線受信発信装置
Ｈ１００’”無線受信発信装置
Ｈ１００””無線受信発信装置
Ｍ１００ 主機
ＭＣＫＴ 有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置
Ｐ０ インターフェースコンネクター
Ｐ０’ インターフェースコンネクター
Ｐ１０ インターフェースコンネクター
Ｐ１０’ インターフェースコンネクター
ＰＨ２００ 無線周辺装置
ＲＥＧ１００ 充電制御回路
ＲＴ１００ ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置
ＲＴ２００ ワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置
ＳＷ１００ 切り替えスイッチ
ＳＷ１０１ 切り替えスイッチ
ＵＣＫＴ 専用のインターフェース回路装置
Ｗ１００ 伝送ワイヤ
Ｗ２００ 電気エネルギーの伝送ワイヤ
Claims (7)
- 無線受信発信装置を有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの相関的な機構及び相関的な回路に結合し、切り替えスイッチ、出力インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット及び伝送ワイヤを設置し、選択的に充電制御回路と充電放電できる装置を設置し、赤外線や発射周波や超音波の伝送で無線周辺装置の信号を受信し、又は、無線周辺装置とツーウェイで相互に受信発信するという基本機能があり、さらに、次のように拡充でき、
（１）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置との両者に相互に接続して伝送できるインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットを設置し、又は、両端にインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットを持つ伝送ワイヤを設置し、電気エネルギー、信号又は両者を伝送し、
（２）有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどの機能を兼備するようにワイヤレス受信発信装置を作成し、また、特定に充電放電できる装置を放置するための充電台座又はインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットを配置し、それでマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置の直流電源及び充電制御回路の充電エネルギーを受け、
（３）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとはアセンブリ可能な結構となり、両者の間にＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、 ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコネクター、又はプラグ及びソケットのセットを設けて、主機へ通じ、又は、外して単独に使用し、
（４）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置と無線周辺装置とはアセンブリ可能な結構となり、利便に携帯及び収納でき、
（５）マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置は有線のマウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとアセンブリ可能な多機能ワイヤレス送受信装置において、
伝統の有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置（ＭＣＫＴ）を設置する以外、切り替えスイッチ（ＳＷ１０１）を経由して主機（Ｍ１００）へ通じる伝送ワイヤでインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）に接続するように切り替えて、又は、主機（Ｍ１００）へ通じる伝送ワイヤ（Ｗ１００）でワンウエイ無線受信機能やツーウェイ受信発信機能を持つ赤外線や発射周波や超音波の伝送回路装置（ＲＴ１００の回路に接続するように切り替えて、又は、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置（ＭＣＫＴ）に接続するように切り替えて、選択的に充電の制御回路（ＲＥＧ１００）又は充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を設置する以外、さらに、無線受信発信装置（Ｈ１００’”）とアセンブリ又は分離の結構形態を形成し、しかも、出力入力のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０’）で接続し、両者をアセンブリすると、利便に携帯及び収納可能であることを特徴とする多機能ワイヤレス送受信装置。 - アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態は充電制御回路（ＲＥＧ１００）及び充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットで無線受信発信装置（Ｈ１００’”）と接続して、アセンブリ可能な結構形態になり、そうすると、構成したアセンブリタイプのマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置とアセンブリした無線受信発信装置（Ｈ１００’”）とはワンウエイで無線周辺装置（ＰＨ２００）の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、接続して主機（Ｍ１００）からきた電源を切り替えスイッチ（ＳＷ１０１）の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置（ＭＣＫＴ）へ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置（Ｈ１００’”）を操作し、また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回 路（ＲＥＧ１００）で自身に設置した充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を充電し、無線受信発信装置（Ｈ１００’”）を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座（Ｓ１００）と組み立てる以外、単独に外して直接に主機（Ｍ１００）に接続してもよく、それで、無線周辺装置（ＰＨ２００）と合わせて使用してもよく、無線周辺装置（ＰＨ２００）において無線受信発信装置（Ｈ１００’”）と組み立てるためのアセンブリ台座を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯可能であり、前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）は設置した伝送ワイヤ（Ｗ１００）を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０ ' ）により主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０）に接続し、また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）を設置し、無線周辺装置（ＰＨ２００）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）を経由して、無線周辺装置（ＰＨ２００）に設置した充電放電可能な（ＥＳＤ１００）を充電し、又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の両端にインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置した無線周辺装置（ＰＨ２００）に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立ち、又は、主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットＰ０と無線周辺装置（ＰＨ２００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送し、前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよく、その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）の一端又は信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の一端はアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）又は無線周辺装置（ＰＨ２００）の一つに直接に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）はワングループ又はワングループ以上のＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットから構成され、
充電制御回路（ＲＥＧ１００）は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、一体化のマルチファンクションワイヤレス受信発信装置（Ｈ１００’”）に設置され、又は、マルチファンクションワイヤレス受信発信装置と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置され、それで、充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行い、
充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）は充電放電可能な二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、一体化のマルチファンクションのワイヤレス受信発信装置（Ｈ１００’”）に設置され、又は、マルチファンクションのワイヤレス受信発信装置に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置されることを特徴とする請求項１記載の多機能ワイヤレス送受信装置。 - アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態は、充電制御回路及び充電放電可能な蓄電装置を設置した有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ 及びソケットのセットで充電制御回路（ＲＥＧ１００）及び充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を設置した無線受信発信装置（Ｈ１００””）と接続して、アセンブリ可能な結構形態になり、アセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）を構成し、それとアセンブリした充電制御回路（ＲＥＧ１００）及び充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を持つ無線受信発信装置（Ｈ１００””）はワンウエイで無線周辺装置（ＰＨ２００）の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機からきた電源を切り替えスイッチ（ＳＷ１０１）の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置（ＭＣＫＴ）へ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置（Ｈ１００””）を操作し、また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路（ＲＥＧ１００）で自身に設置した充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を充電し、又は、無線受信発信装置（Ｈ１００””）の自身に設置した充電放電制御回路（ＲＥＧ１００）で自身設置の充電放電できる蓄電装置（ＥＳＤ１００）を充電し、無線受信発信装置（Ｈ１００””）は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座（Ｓ１００）と組み立てる以外、単独に外して直接に主機（Ｍ１００）に接続してもよく、それで、無線周辺装置（ＰＨ２００）と合わせて使用してもよく、無線周辺装置（ＰＨ２００）において無線受信発信装置（Ｈ１００””）と組み立てるためのアセンブリ台座を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯でき、それ以外、前述の無線受信発信装置（Ｈ１００””）の充電放電制御回路（ＲＥＧ１００）又は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置する放電制御回路（ＲＥＧ１００）はニーズに応じてその一つだけを設置してもよく、切り替えスイッチ（ＳＷ１０１）の操作及び制御で選択できるようにそのワングループを充電し、又は、ツーグループを同時に充電し、前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）は設置した伝送ワイヤ（Ｗ１００）を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０’）により主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０）に接続し、また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）を設置し、無線周辺装置（ＰＨ２００）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）を経由して、無線周辺装置（ＰＨ２００）に設置した充電放電できる（ＥＳＤ１００）を充電し、又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の両端にインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置した無線周辺装置（ＰＨ２００）に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立ち、又は、主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０）と無線周辺装置（ＰＨ２００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送し、前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよく、その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）又は無線周辺装置（ＰＨ２００）のその一つに直接に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選 定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットから構成され、
充電制御回路（ＲＥＧ１００）は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を持つ無線受信発信装置（Ｈ１００””）に設置され、又は、充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を持つ無線受信発信装置（Ｈ１００””）と組み合わせる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置され、それで、充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行い、そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択し、
充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）は充電放電可能な二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、無線受信発信装置（Ｈ１００’”）に組み立てられる有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置され、そんな充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択することを特徴とする請求項１記載の多機能ワイヤレス送受信装置。 - アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３（９４）又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットで無線受信発信装置（Ｈ１００’”）と接続して、アセンブリ可能な結構形態になり、アセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）を構成し、それとアセンブリした無線受信発信装置（Ｈ１００’”）ワンウエイで無線周辺装置（ＰＨ２００）の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機（Ｍ１００）からきた電源を切り替えスイッチ（ＳＷ１０１）の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置（ＭＣＫＴ）へ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置（Ｈ１００’”）を操作し、無線受信発信装置（Ｈ１００ '" ）を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座（Ｓ１００）と組み立てる以外、単独に外して直接に主機（Ｍ１００）に接続してもよく、それで、無線周辺装置（ＰＨ２００）と合わせて使用してもよく、無線周辺装置（ＰＨ２００）において無線受信発信装置（Ｈ１００’”）と組み立てるためのアセンブリ台座（Ｓ１００）を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯でき、前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）は設置した伝送ワイヤ（Ｗ１００）を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０’）により主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０）に接続し、また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）を設置し、無線周辺装置（ＰＨ２００）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）を経由して、無線周辺装置（ＰＨ２００）に設置した充電放電できる（ＥＳＤ１００）を充電し、又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）を配置して、 信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の両端にインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置した無線周辺装置（ＰＨ２００）に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立ち、又は、主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０と無線周辺装置（ＰＨ２００）のインターフェースコンネクター、又 はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）との間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送し、前述のインターフェースコンネクターのワングループは省略してもよく、その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００’）又は無線周辺装置（ＰＨ２００）の一つに直接に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットから構成されることを特徴とする請求項１記載の多機能ワイヤレス送受信装置。
- アセンブリタイプの無線受信発信装置の結構形態は有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートなどはＳＥＲＩＡＬ、ＰＳ２、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットで充電の制御回路（ＲＥＧ１００）及び充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を持つ無線受信発信装置（Ｈ１００””）と接続して、アセンブリ可能な結構形態になり、アセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）を構成し、それとアセンブリした充電制御回路（ＲＥＧ１００）及び充電放電可能な蓄電装置を持つ無線受信発信装置（Ｈ１００””）はワンウエイで無線周辺装置（ＰＨ２００）の信号を受信し、又は、ツーウェイの信号の受信発信機能を持ち、赤外線や発射周波や超音波で伝送する以外、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートで接続する主機（Ｍ１００）からきた電源を切り替えスイッチ（ＳＷ１０１）の操作及び制御で有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートの相関的な機構及び回路装置（ＭＣＫＴ）へ送電して作動し、又は、電源を供給して無線受信発信装置（Ｈ１００””）を操作し、また、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートに設置した充電制御回路（ＲＥＧ１００）で自身に設置した充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）を充電し、無線受信発信装置（Ｈ１００””）を有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートのアセンブリ台座（Ｓ１００）と組み立てる以外、単独に外して直接に主機（Ｍ１００）に接続してもよく、それで、無線周辺装置（ＰＨ２００）と合わせて使用してもよく、無線周辺装置（ＰＨ２００）において無線受信発信装置（Ｈ１００’”）と組み立てるためのアセンブリ台座（Ｓ１００）を選択的に設置してもよく、両者を組み立てると、利便に収納及び携帯可能であり、前述のアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）は設置した伝送ワイヤ（Ｗ１００）を経由して、信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０’）により主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０）に接続し、また、ニーズに応じて選択的にアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）を設置し、無線周辺装置（ＰＨ２００）に信号を伝送する又は同時に電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置し、両者の間はニーズに応じて選択的に直接又は電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）を経由して無線周辺装置（ＰＨ２００）に設置した充電放電できる（ＥＳＤ１００）を充電し、又は、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）を配置して、信号及び電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の両端にインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）を設けて、それぞれアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）用の信号を伝送する及び電気エネルギーを伝送するインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０’）を設置した無線周辺装置（ＰＨ２００）に接続し、信号を伝送する機能又は同時に電気エネルギーを伝送する機能に役立ち、又は、主機（Ｍ１００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ０）と無線周辺装置（ＰＨ２００）のインターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０ ' ）と の間で接続して、電気エネルギー又は信号を伝送し、前述のインターフェースコンネクターのワングループを省略してもよく、その場合、電気エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ２００）の一端又は信号及び電機エネルギーの伝送ワイヤ（Ｗ３００）の一端をアセンブリタイプの無線受信発信装置（Ｈ１００”）又は無線周辺装置（ＰＨ２００）のその一つに直接に接続し、インターフェースコンネクター、又はプラグ及びソケットのセット（Ｐ１０）及びインターフェースコンネクター（Ｐ１０’）はワングループ又はワングループ以上のＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４、ＩＥＥＥ１３９４又はほかの選定規格のコンネクター、又はプラグ及びソケットのセットから構成され、主機（Ｍ１００）からの直流電源は無線受信発信装置（Ｈ１００””）の内部における充電制御回路（ＲＥＧ１００）の調整及び制御を経由して、充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）の必要な電圧及び電流にマッチして、必要な充電状態を表し、
充電制御回路（ＲＥＧ１００）は相関的な充電機能を持つ電機及び電子の素子から構成され、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートと組み合わせる無線受信発信装置（Ｈ１００””）に設置され、それで、充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）の充電電圧及び電流を操作及び制御する以外、充電飽和の検知、測定、操作及び制御も行い、そんな回路はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択し、
充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）は充電放電可能な二次電池又はスーパーコンデンサーで構成され、有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートと組み合わせる無線受信発信装置（Ｈ１００””）に設置され、そんな充電放電可能な蓄電装置（ＥＳＤ１００）はニーズに応じて設置する又は設置しないを選択することを特徴とする請求項１記載の多機能ワイヤレス送受信装置。 - 無線受信発信装置（Ｈ１００’”）及び無線受信発信装置（Ｈ１００””）と有線マウスや軌跡球やタッチコントロールプレートとのアセンブリ結構又は無線周辺装置とのアセンブリ結構は次の組み立て方式を採用し、
（１）機構性の組み立てはフック孔、ロック孔又は溝状結構の嵌め込みジョイントの係止などを含み、
（２）粘着で結び、粘着帯で粘着し、
（３）マグネットで相対的に吸い合い、
（４）ライン、チェーン又はベルトなどの形状のもので孔を貫通することにより、組み立て、
（５）関節の結構で直列に組み立て、
（６）常態で、ほかの結構により無線周辺装置と組み立て、利便に携帯及び収納可能であることを特徴とする請求項１記載の多機能ワイヤレス送受信装置。 - 各種伝送ワイヤにニーズに応じてさらにスプリングの自動巻き戻り結構又は手動巻き及び収納機能を追加し、伝送ワイヤの巻き戻り装置又は伝送ワイヤの折り畳み収納空間などの結構を提供することにより、伝送ワイヤ（Ｗ１００）と、電気エネルギーを伝送するワイヤ（Ｗ２００）と、信号及び電機エネルギーを伝送するワイヤ（Ｗ３００）とを利便に使用及び収納可能であることを特徴とする請求項１から６のいずれか一項記載の多機能ワイヤレス送受信装置。
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