JP4066072B2 - すだれ篠状部材保持具 - Google Patents

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Description

本発明は、すだれの裾丈(すそたけ)を所望する丈に裁断短尺する作業時に使用するすだれ篠状部材保持具に関するものである。
背景分野
日除けやプライバシー保護のため窓にすだれが吊られる。しかし、窓の大きさはいろいろある一方市販されているすだれのサイズ(幅、裾丈)は必ずしも窓の大きさに適合しているものばかりでない。従って市販されているすだれをそのまま吊り下げた場合は幅が窓の横幅より広く又窓の上下幅よりも裾丈の長いすだれを吊り下げなければならないことが発生する。しかし、窓の大きさに不釣合いなすだれを吊り下げると外観上も見苦しく、市販されているすだれを窓の大きさに相応するよう幅および裾丈を裁断調節することが望まれる。
すだれの構造は、吊り下げ部分がある方を上方、垂れ下がる方を下方と呼ぶことにすると、一番上になる部分(以下、上端縁部という)及び一番下になる部分(以下、下端縁部という)は割竹棒状のものや少し太めの丸棒状のもが使われ、これら上端縁部と下端縁部の間に細い葦、竹ひご、細い合成樹脂パイプなど(以下、篠状部材という)が経糸としての数条の糸条により簡単な編み織り状態で組み立てられている。
すだれ横幅を裁断調節するには、すだれを広げた状態としてすだれの上端縁部および下端縁部を所望の幅になるよう鋸などを用いて切断し、上下の端縁部の間に編成されている篠状部材は裁断調節された上下の端縁部に合わせ鋸や鋏みなどを使用し経糸条を基準にしながら簡単に切断調節できる。又、すだれを巻いた状態にしておき、鋸を用い上下の端縁部および篠状部材を同時に所望の幅に切断することもできる。
すだれ裾丈を短くするには、篠状部材のうち所望裾丈の位置より下側にある篠状部材を外さなければならい。そのためにはまず裾丈所望の位置より少し下の位置で経糸を切断してそれより下側の篠状部材を外し、次いで所望の位置まで経糸をほぐしながら篠状部材を取り除き、所望の位置から下に残っている経糸を利用し新たに最下端になっている篠状部材に下端縁部を括り付けることにより裾丈を裁断短尺したすだれが完成する。
この際、篠状部材を取り外し新たに最下端の篠状部材となる篠状部材は動かないようにしておかなければ、最下端となる篠状部材及びその近辺の篠状部材は組み立てに使われている経糸が緩み篠状部材がバラバラになり、裾丈を所望にして下縁端部を括り付けるという下端部の形成が大変な作業となる。
すだれ裾丈の裁断短尺に関する開示特許は見当たらない。 JIS−S−1003−1956(1963廃止)「竹製スダレ」は単に竹材を主要原料とした輸出向け竹製スダレについての規定であり、すだれ裾丈の裁断短尺技術に関するものでなく、その他すだれ裾丈の裁断短尺に関する非特許文献は見当たらない。
上記の通り経糸を切断しすだれ裾丈を短尺しようとする場合、新たに最下端篠状部材となる篠状部材を動かないようにしておかないと裁断短尺作業中に当該新たに最下端となる篠状部材及びその近辺の篠状部材が経糸の緩みからバラバラになり、すだれを所望の裾丈にすることは非常に困難な作業となる。新たに最下端となる及びその近辺の篠状部材を作業中バラバラにならないにすることが本発明が解決しようとする課題である。
すだれ裾丈を裁断短尺しようとする場合、新たに最下端となる篠状部材及びその近辺の篠状部材を固定する一つの方法としては、長さがすだれの横幅程度、それ自身の幅が数十センチある平板の表面に長さ方向の一直線上に複数の釘先状のものを突出させ(釘先状のような突起を使用しなければならないのは、すだれには経て方向に数条の編み糸があるため連続した突起を使用することはできないためである)、この突起にすだれを所望裾丈にすると最下端となる篠状部材とその直ぐ下側の篠状部材との間の隙間を嵌めるようにすだれを当該板に載せ、次に当該平板上にあり突起で分割されている篠状部材のうち新たなすだれを形成する方の篠状部材の上にすだれの幅に亘って別の長尺の平板を乗せ押さえて篠状部材を動かないよう固定する。
こうすれば取り除くべき篠状部材を取り外す作業を進めても最下端となる篠状部材が釘先状の突起により動きが束縛され、篠状部材を取り外し所望の裾丈のものとして下端縁部を括り付け裾の取り纏めをすることができる。しかし、この方法は釘先状突起のある長尺の平板及び別の長尺の平板を使用しなければならず、特に家庭的な作業として行う場合釘先状突起のある長尺板の準備及びその管理など面倒なこととなる問題点がある。
上記の課題を解決するために、用具の大きさを長尺のものでなく普通人の片手の掌の大きさ程度のものにすることにより家庭的な作業においても便利に使用することがでる。
また、正方形状若しくは長方形状の平板部分とその平板の一組の両辺端部に平板に対してほぼ垂直に立ち上がっている襞(ひだ)をもつもの(以下、篠状部材把持板という)の両方の襞を、すだれを自然状態に平らにした場合に列でいる篠状部材の隙間にすだれの裏側から差し込むことにより両方の襞の間に挟まれる篠状部材は動きを束縛され、更に当該挟まれている篠状部材を上方から主に平板からなるもの(以下、篠状部材固定板という)で押さえることにより新たに下端部となる篠状部材及びその近辺の篠状部材の動きを阻止し本発明の課題を解決することができる。
この際、当該篠状部材把持板の平板部分は篠状部材把持板の骨格であり、把持される篠状部材をできるだけ水平状態に維持し動かなくするものであるため、硬質のもの即ち鋼状弾性(所謂エネルギー弾性)を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木質材であることが必要であり、その厚さは実用上0.5mm乃至3.0mmが適当である。
又、篠状部材把持板襞は襞間に篠状部材固定板を嵌め込みその接圧により当該篠状部材固定板を抱持固定し、作業後は篠状部材固定板を取り外すことができるものでなくてはならず材質的に鋼状弾性を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木質材でなければならない。さらに、当該襞は篠状部材の間隙に差込み篠状部材を把持するものであるため篠状部材の間隙に篠状部材の編成に無理を与えることなく差込みできる厚さでなくてはならない。そのため厚さは0.5mm乃至1.5mmが適当である。
そして、すだれとして使用されている篠状部材の個々の太さは材質によって種々のものがあるが通常1mm乃至5mm程度のものが使用されており、篠状部材把持板の襞はこれを把持するものであり、そのため0.5cm乃至2.0cmの高さが必要である。又、嵌入される篠状部材固定板をその接圧により抱持できるよう平板部分の内側方向に僅かに傾斜していることが必要である。しかし傾斜があまり傾斜し過ぎると当該襞を篠状部材の間隙に挿入することができなくなるため15ラジアン度の傾斜が限度である。
本発明に係る篠状部材保持具は家庭的に使用することができるものであり、そのため上記の通り篠状部材把持板は普通人の片手の掌の大きさ程度のものであり、篠状部材固定板の平板部分の大きさもその程度の大きさのものであることになる。
しかも、篠状部材固定板は篠状部材把持板襞により抱持固定されるものであるためその平板部分の両端部分が篠状部材把持板の両方の襞に同時に接触するものでなくてはならない。同時に接触しなければ接圧が発生せず篠状部材固定板を固定することはできない。
さらに、本発明の課題を解決する場合の副次的なものとして篠状部材把持板若しくは篠状部材固定板又はこれらの共通なものとして請求項2乃至請求項9の形態をとりうる。
請求項2は、図1(a−2)に示す如く篠状部材把持板の襞が本来的に平板部分と一体的なもの、即ち襞が平板部分の延長部分を曲折したものであるのはその一例であり、又、厚みのある平板素材を両端に襞部分が残るよう中央部分を削り取ることによっても形成されるものである。
請求項3は、篠状部材把持板の襞が本来的に平板部分と一体的なものでなく図4(ハ)、(ニ)に示す如く襞となるべきものを平板部分の両端に接着剤なとにより接合一体化したものである。
請求項4は、篠状部材固定板が図1(b−2)に示す如く平板部分の両端に襞を有し、その襞が本来的に平板部分と一体的なものであり篠状部材把持板襞による接圧を効果的に受けるために相応する高さを有し篠状部材把持板襞の傾斜と同一若しくは小さい傾斜をしており、篠状部材把持板襞に同時に接触するため襞方向の外寸法が篠状部材把持板襞立ち上がり部間の内寸法と実質的に等しいものであるとしたものである。
請求項5は、篠状部材固定板が平板部分の両端に襞を有するが、その襞が本来的に平板部分と一体的なものでなく図4(ハ)、(ニ)に示す如く襞となるべきものを平板部分に接着剤などにより接合一体化したものである。
請求項6は、篠状部材固定板が襞を持たず比較的に厚みのある一枚の平板のみからなるものである。
請求項7は、篠状部材把持板襞の長さが経糸の間隔より長い場合は当該襞を篠状部材の間隙に差し込むことができないが、襞の長さの比較的長いものについては襞の長さのほぼ中央部分に襞の上縁から平板部分に達するまで一本のスリットを入れることにより経糸をこのスリットに嵌め込めば、経糸間隔の狭い個所でも篠状部材把持板襞を篠状部材の間隙に差し込むことができる。因みに篠状部材固定板は篠状部材を上から押さえるのみであるからこの様な考慮は要しない。
請求項8は、篠状部材把持板及び若しくは篠状部材固定板の篠状部材に接する平板部分に合成樹脂製スポンジ若しくは繊維布地を貼り付けることにより篠状部材の捕まえがより確実になり篠状部材の動きをより効果的に阻止するものである。
請求項9は、図1(b−1)、(b−2)に示す如く篠状部材固定板のほぼ中央部分に握り用突起(10)を付けることにより篠状部材固定板の嵌入脱着の取扱いがより容易になる利点を持ったものである。
本発明にかかる篠状部材保持具は、経糸の切断後経糸が緩んでも篠状部材の動きを束縛し篠状部材がバラバラになることを防ぐことができる。すだれの裾丈を裁断短尺する場合に、図3(イ)に示す如く本発明にかかる篠状部材保持具を所望の裾丈を基準に少なくともすだれの両横端に近い場所にそれぞれ1箇所使用し篠状部材を挟持固定すれば挟持固定された篠状部材は板状のものとなり、作業手順中篠状部材の動きに特別の注意をしなくとも簡単に所望の位置から下側の篠状部材を取り外し、大掛かりな用具を使用することなく短尺した裾丈のすだれを完成することができる。
裾丈120cm、幅90cmのすだれを裾丈100cmまで裁断短尺する場合、すだれを平らな場所に自然の状態にして広げ、すだれの上端から99cmのところの篠条部材とその次の篠条部材との間隙ですだれの左右両端に近いところにそれぞれ、平板部分の短辺(横方向という)7cm、長辺(縦方向という)10.5cmで厚さ2.0mmである硬質ABS樹脂からなる長方形をした平板部分とその縦方向の相対する両端に当該平板部分の延長で高さ1.5cm厚さ1.0mmで当該平板部分に対し垂直より10ラジアン度の角度だけ平板の内側方向に傾斜しその中央部分に幅2mmのスリットがある襞からなる篠状部材把持板の襞の一方を当該隙間にすだれの裏側より差し込み、今一方の襞を当該間隙より上方で篠条部材をごく自然のままで挟持するように篠条部材の間隙に差込む。篠状部材把持板を取り付けた場所の経糸の間隔は7.5cmあったので経糸が篠状部材把持板襞の差込みの障害にならなかった。
次に短辺(横方向という)7cm、長辺(縦方向という)10.3cm、厚さ1.0mmの硬質ABS樹脂からなる長方形をした平板部分の縦方向の相対する両端に当該平板部分の延長であり高さ1.0cm、厚さ1.0mmで当該平板部分に対して垂直より5ラジアン度の角度だけ平板の内側方向に傾斜している襞があり平板部分表面中央部分に1.2cmx1.2cmx5.0cmの握り突起のある篠状部材固定板を、篠状部材把持板襞により把持されている篠状部材の上から篠状部材把持板襞の間に嵌め込み篠条部材を固定する(図2及び図3(イ)の状態)。
次いで経糸を所望裾丈より下側に7cmの余裕をもって切断し、更に篠状部材保持具で固定されている篠状部材のすぐ下側まで経糸をほぐしながら篠状部材を取り外し(図3(ロ)の状態)、新たに最下端となった篠状部材にそれのみとなっている経糸を利用して下端縁部を括り付け裾丈を100cmとしたすだれを完成することができた。
篠状部材把持板の正面図(a−1)並びに側面(断面)図(a−2)及び篠状部材固定板の正面図(b−1)並びに側面(断面)図(b−2)である。 篠状部材保持具で篠状部材を把持固定した図である。 (イ)すだれに篠状部材保持具を取り付け、(ロ)外すべき篠状部材を取り外したすだれの状態図である。 篠状部材把持板又は篠状部材固定板の平板部分に断面L字状棒状態を接合する形態図である。 襞にスリットの入った篠状部材把持板の正面図(a−1)及び側面(断面)図(a−2)である。
符号の説明
a,篠状部材把持板
b,篠状部材固定板
c,篠状部材保持具
1,平板部分(篠状部材把持板)
2,襞(篠状部材把持板)
3,平板部分(篠状部材固定板)
4,襞(篠状部材固定板)
5,篠状部材
6,経糸
7,8,L字状棒状体
9,スリット
10,握り用突起

Claims (9)

  1. 一辺の長さ3cm乃至8cm、他辺の長さ5cm乃至12cm、厚さ0.5mm乃至3.0mmの鋼状弾性を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木質材からなる正方形状若しくは長方形状の平板部分(1)及びその対向する一組の両辺端部に厚さ0.5mm乃至1.5mmで平板部分表面より高さ0.5cm乃至2.0cmで平板部分に対し垂直位置から15ラジアン度以下平板方向に傾斜している襞(2)を有する篠状部材把持板(a)と、当該篠状部材把持板の両方の襞の間に嵌入脱着するもので主として正方形状若しくは長方形状平板部分(3)からなりその対向する一組の両辺端部に当該篠状部材把持板の両方の襞(2)に内側から同時に接触する端部を有する篠状部材固定板(b)、の組み合わせからなるすだれ篠状部材保持具。
  2. 篠状部材把持板襞(2)が、本来的に平板部分(1)と一体のものである請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  3. 篠状部材把持板襞(2)が、厚さ0.5mm乃至1.5mmの鋼状弾性を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木質材からなり長さ方向に垂直の断面がL字状でその一面の幅が0.5cm乃至2.0cmの棒状体(7)を篠状部材把持板平板部分(1)の対向する一組の両辺端部に当該幅を有する面が立ち上がる状態で接合一体化したものである請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  4. 篠状部材固定板(b)が、厚さ0.5mm乃至3.0mmの鋼状弾性を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木材質からなる平板部分(3)及びその対向する一組の両辺端部に平板部分と本来的に一体のものであり平板部分表面からの高さが0.5cm乃至2.0cmで平板部分への傾斜が篠状部材把持板襞(2)の傾斜と同一若しくはそれより小さい傾斜の襞(4)を有し、当該襞間の外寸法が篠状部材把持板襞の立ち上がり部間の内寸法と等しいものである請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  5. 篠状部材固定板(b)が、厚さ0.5mm乃至3.0mmの鋼状弾性を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木材質からなる平板部分(3)に、その対向する一組の両辺に、厚さが0.5mm乃至1.5mmの鋼状弾性を有する金属若しくは硬質合成樹脂又は木質材からなり長さ方向に垂直の断面がL字状でその一面の幅が0.5cm乃至2.0cmの棒状体(8)を平板部分(3)の対向する一組の両辺端部に当該幅を有する面が立ち上がる状態で接合一体化したものである請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  6. 篠状部材固定板(b)が、厚さ5mm乃至20mmの硬質合成樹脂若しくは木質材からなる正方形状もしくは長方形状の平板であり、篠状部材把持板襞に接する平板両端間の寸法が篠状部材把持板襞(2)の立ち上がり部間の内寸法と等しいものである請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  7. 篠状部材把持板襞(2)のほぼ中央部分に襞の上端から平板部分に至るまで幅ほぼ2mm乃至3mmのスリット(9)を入れた請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  8. 篠状部材把持板(a)及び又は篠状部材固定板(b)の平板部分で篠状部材に接する面に0.5mm乃至2.0mm厚さの合成樹脂製スポンジ若しくは繊維布地を貼付した請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
  9. 篠状部材固定板(b)上面ほぼ中央部分に握り用突起(10)を有する請求項1記載のすだれ篠状部材保持具。
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