JP4028463B2 - 光送信装置および光送受信装置 - Google Patents

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本発明は、DCS−RZ(Duobinary Carrier-Suppressed Return-to-Zero)信号を簡易に生成し、情報伝送を行う光送信装置および光送受信装置に関するものである。
DCS−RZ信号は、狭帯域RZ信号の一つであり、符号間干渉が少なく、XPM耐性が高い事から超高速長距離WDM(Wavelength Division Multiplex)伝送への適用が検討されている。この符号は光デュオバイナリ信号にさらにCS−RZ変調を加えたものであり、従来、光デュオバイナリ変調用、およびCS−RZ変調用の2個の光変調器を用いて符号を生成していた。しかし、DCS−RZ信号の生成にはカスケード接続された2個のプッシュプル型MZ変調器を、同期した駆動信号で動作させる必要があり、送信機が大規模化する難点があった。また、超高速光伝送に使用する光変調器は高価である事から送信機のコストが上昇する欠点があった。さらに、それらの光変調器は4−7V程度の大振幅の駆動電圧を必要とし、また、駆動電圧波形がそのまま送信光波形に反映して伝送特性に影響を与えるため、送信回路の調整を困難にしていた。
なお、従来の光送信装置として、特許文献1に記載されたものが知られている。
特開2002-77059号公報
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、DCS−RZ信号を生成して情報通信を行う光送信装置であって、装置を従来のものより簡単かつ安価に構成することができる光送信装置を提供することにある。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、定常光を発生する光源と、入出力端子P,Q,R,Sを有し、端子Pから入射された前記光源からの光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Rおよび端子Sから出力し、端子Rから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力し、端子Sから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力する光結合器と、進行波型の光位相変調器であって、光入力ポートが前記光結合器の端子Rと、光出力ポートが前記光結合器の端子Sと、それぞれ等しい長さの光ファイバで結ばれている光位相変調器とを具備し、前記光位相変調器の電極に送信データを印加した時、前記光結合器の端子Qから前記送信データに対応するDCS−RZ信号を出力することを特徴とする光送信装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の光送信装置において、前記送信データが”1”の場合には、1ビット前の出力ビット信号を反転した信号を前記光位相変調器へ出力し、送信データが”0”の場合には1ビット前の出力ビット信号と同じビット信号を前記光位相変調器へ出力する符号変換回路を設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、DCS−RZ信号を送信する送信手段と、前記送信手段から送信されたDCS−RZ信号を伝送する光ファイバと、前記光ファイバを介して前記送信手段から送信されたDCS−RZ信号を受信する受信手段とから構成される光送受信装置であって、前記送信手段は、定常光を発生する光源と、入出力端子P,Q,R,Sを有し、端子Pから入射された前記光源からの光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Rおよび端子Sから出力し、端子Rから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力し、端子Sから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力する光結合器と、進行波型の光位相変調器であって、光入力ポートが前記光結合器の端子Rと、光出力ポートが前記光結合器の端子Sと、それぞれ等しい長さの光ファイバで結ばれている光位相変調器と、を具備し、前記光結合器の端子Qから前記送信データに対応するDCS−RZ信号を出力し、前記受信手段は、受信光強度に応じて”1”または”0”の2値信号を出力する光−電気変換回路と、前記光−電気変換回路の出力が”1”の場合には、1ビット前の出力ビット信号を反転した信号を出力し、前記光−電気変換回路の出力が”0”の場合には1ビット前の出力ビット信号と同じビット信号を出力する符号変換回路と、を具備することを特徴とする光送受信装置である。
この発明によれば、光ループミラーまたはマッハツェンダ干渉計を用いることにより、光位相変調器1個のみでDCS−RZ信号を生成することができ、これにより、装置を従来のものより簡単かつ安価に構成することができる効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態による光送信装置の構成を示すブロック図である。この図において、符号1は定常光を発生するCW光源(半導体レーザ)である。2は3dBカプラ(光結合器)であり、入出力端子P,Q,R,Sを持ち、端子Pから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子RおよびSから出力し、端子Rから入射した光を同様に端子PおよびQから出力し、端子Sから入射した光を同様に端子PおよびQから出力する。3は進行波型の光位相変調器であり、送信データXが”0”の時は「0」、送信データXが”1”の時は「2π」の位相変化を順方向の入力光に与える(図4参照)。この光位相変調器3は、その光入力ポートが上記3dBカプラ2の端子Rと、光出力ポートが3dBカプラの端子Sと、それぞれ等しい長さの光ファイバで結ばれている。この光位相変調器3に、アンプ4を介して送信データXが加えられる。この送信データXのビットレートをB(bit/sec)とする。
上述した光送信装置は、2つの機能ブロックから構成されている。1つは光ループミラーである。CW光源1の出力光は3dBカプラ2によってUおよびVに分けられる(図1参照)。この際、モード結合理論によりVの位相はUに対してπ/2だけ遅れる。U,Vは光位相変調器3を通過して再び3dBカプラ2に入射するが、この際、端子Qから出力されるUに対し、端子Qから出力されるVの位相は再びπ/2だけ遅れる。すなわち、もし、UおよびVが光位相変調器3で全く位相変化を受けていない場合、干渉し合うUとVの位相差がπとなり、端子Qから出力される光強度は0となる。よって、もし光位相変調器3においてUおよびVに異なる位相変化を与えることができれば、その位相変化の差に応じて端子Qの出力は図2のように変化する。なお、図2にいて横軸は光位相変調器3によりUおよびVに与えられる位相変化の差(U−V)である。
1個の光位相変調器3と1系統の変調信号によりこの位相差を生成する機能ブロックが、3入力位相変調器である。進行波型の位相変調器3において変調信号と光信号が逆方向に進む場合、位相不整合によりデュオバイナリフィルタ型のフィルタリング特性が得られる(特許文献1参照)。特許文献1においては進行波型の光強度変調器に逆方向から光を入射する事で、光デュオバイナリ信号を生成している。今、進行波型の光位相変調器3に両方向からU,Vを入力した場合、そのレスポンスは図3のようになり、U,Vに位相差を生じることが可能となる。Uには通常のNRZ変調、Vにはデュオバイナリ型の位相変調がかかり、出力端子QにDCS−RZ信号を得ることができる。
図4に、光ループミラーによるDCS−RZ信号生成のタイミング図を示す。アンプ4から出力される駆動信号W(=データX)が図3の特性に従ってUおよびVに位相変化を起こす。UおよびVは3dBカプラ2の端子Rおよび端子Sに入射するが、この時、図2の特性に従ってQに現れる光の強度および位相が変化することでDCS−RZ信号が生成される。
次に、この発明の第2の実施形態について図5を参照して説明する。図5において、11は定常光を発生するCW光源、12はCW光源の出力光を入力とし、ビットレートBで位相変調を行う光位相変調器である。この光位相変調器12は送信データXが”0”の時は「0」、送信データXが”1”の時は「π」の位相変化を入力光に与える(図6参照)。13は送信データXを増幅して光位相変調器12へ出力するアンプである。また、14は光カプラ、15は光遅延器、16は光カプラであり、これらによってマッハツェンダ干渉計17が構成されている。光カプラ14は光位相変調器12の出力をUおよびVに分け出力する。この場合、Vの位相はUに対してπ/2だけ遅れる。そして、Vは光遅延器15によって1/(2*B)だけ遅延されて光カプラ16の端子Qに入射され、また、Uは直接光カプラ16の端子Pに入射され、これにより、光カプラの端子RからDCS−RZ信号が出力される。図6に上述した光送信装置の動作タイミング図を示す。
図7はこの発明の第3の実施形態の構成を示すブロック図であり、この図において、図1の各部と同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。前述した第1の実施形態においては、確かにDCS−RZ信号が生成されるものの、光信号はそのままでは変調電気信号と一致しない。これを一致させるようにしたものがこの第3の実施形態である。すなわち、この実施形態が第1の実施形態と異なる点は、符号変換回路20が設けられている点である。この符号変換回路20は送信データが第1の入力端に入力されるイクスクルーシブオア回路21と、このイクスクルーシブオア回路21の出力を1ビット遅延させてイクスクルーシブオア回路21の第2入力端へ出力する遅延回路22とから構成されている。そして、この符号変換回路20は、送信データXが”1”の場合には、遅延回路22の出力(1ビット前のビット信号)を反転して出力し、”0”の場合には遅延回路22の出力をそのまま出力する。この符号変換回路20の出力がアンプ4を介して光位相変調器3へ出力される。図8にこの第3の実施形態の動作タイミング図を示す。この図から、送信データXと端子Qの光強度とが一致していることが分かる。
また、この第3の実施形態においては、3dBカプラ2から出力され、光ファイバを伝送された光信号を受信する光−電気変換器23および受信回路24が設けられており、光送受信回路として構成されている。ここで、受信回路24は、受信光が「あり」の場合に受信情報を”1”とし、受信光が「なし」の場合に受信情報を”0”として出力する。
図13は、図7に示す構成によって実験的にDCS−RZ信号を生成した際の光波形である。また、図14は図13の光スペクトルである。また、図15および図16は符号変換を確認した波形であり、図15は光位相変調器3の駆動波形を示し(図8(W)参照)、図16は3dBカプラ2の端子Qの出力波形を示している(図8のintensity of Q参照)。
図9はこの発明の第4の実施形態の構成を示すブロック図であり、この図において、前述した第2の実施形態(図5)の各部と同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。この実施形態も、第2の実施形態では一致していなかった送信データXと送信される光信号とを一致させるようにしたもので、第3の実施形態(図7)と同様に、送信データXを変換する符号変換回路20を設け、この符号変換回路20の出力をアンプ4へ出力するようになっている。符号変換回路20の構成は図7のものと同一である。また、この実施形態においては、図7のものと同一構成の光−電気変換器23および受信回路24が設けられており、光送受信回路として構成されている。図10に動作タイミング図を示す。
図11はこの発明の第5の実施形態の構成を示すブロック図であり、この図において、第3の実施形態(図7)の各部に対応する部分には同一の符号を付しその説明を省略する。この図に示す実施形態が第3の実施形態と異なる点は、送信データ側に設けられていた符号変換回路20が除かれ、代わりに、受信側の光−電気変換器23と受信回路24との間に設けられている点である。図12はこの発明の第6の実施形態の構成を示すブロック図であり、この図において、第4の実施形態(図9)の各部に対応する部分には同一の符号を付しその説明を省略する。この図に示す実施形態が第4の実施形態と異なる点は、送信データ側に設けられていた符号変換回路20が除かれ、代わりに、受信側の光−電気変換器23と受信回路24との間に設けられている点である。これら第5、第6の実施形態によっても、送信データXと受信信号とを一致させることができる。
この発明の第1の実施形態による光送信装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態における光ループミラーの動作を説明するための図である。 同実施形態における3入力光位相変調器3の動作を説明するための図である。 同実施形態の動作を説明するためのタイミング図である。 この発明の第2の実施形態による光送信装置の構成を示すブロック図である。 同第2の実施形態の動作を説明するためのタイミング図である。 この発明の第3の実施形態による光受送信装置の構成を示すブロック図である。 同第3の実施形態の動作を説明するためのタイミング図である。 この発明の第4の実施形態による光送信装置の構成を示すブロック図である。 同第4の実施形態の動作を説明するためのタイミング図である。 この発明の第5の実施形態による光送信装置の構成を示すブロック図である。 この発明の第6の実施形態による光送信装置の構成を示すブロック図である。 この発明の第3の実施形態の構成によって実験的にDCS−RZ信号を生成した際の光波形図である。 図13の光スペクトルである。 この発明の第3の実施形態の構成によって実験的にDCS−RZ信号を生成した際の光位相変調器3の駆動波形を示す図である。 この発明の第3の実施形態の構成によって実験的にDCS−RZ信号を生成した際の3dBカプラ2の端子Qの出力波形を示しず図である。
符号の説明
1、11…CW光源
2…3dBカプラ
3、12…光位相変調器
4、13…アンプ
14、16…光カプラ
15…光遅延器
17…マッハツェンダ干渉計
20…符号変換回路
21…イクスクルーシブオア回路
22…遅延回路
23…光−電気変換器
24…受信回路

Claims (3)

  1. 定常光を発生する光源と、
    入出力端子P,Q,R,Sを有し、端子Pから入射された前記光源からの光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Rおよび端子Sから出力し、端子Rから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力し、端子Sから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力する光結合器と、
    進行波型の光位相変調器であって、光入力ポートが前記光結合器の端子Rと、光出力ポートが前記光結合器の端子Sと、それぞれ等しい長さの光ファイバで結ばれている光位相変調器と、
    を具備し、前記光位相変調器の電極に送信データを印加した時、前記光結合器の端子Qから前記送信データに対応するDCS−RZ信号を出力することを特徴とする光送信装置。
  2. 前記送信データが”1”の場合には、1ビット前の出力ビット信号を反転した信号を前記光位相変調器へ出力し、送信データが”0”の場合には1ビット前の出力ビット信号と同じビット信号を前記光位相変調器へ出力する符号変換回路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の光送信装置。
  3. DCS−RZ信号を送信する送信手段と、前記送信手段から送信されたDCS−RZ信号を伝送する光ファイバと、前記光ファイバを介して前記送信手段から送信されたDCS−RZ信号を受信する受信手段とから構成される光送受信装置であって、
    前記送信手段は、
    定常光を発生する光源と、
    入出力端子P,Q,R,Sを有し、端子Pから入射された前記光源からの光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Rおよび端子Sから出力し、端子Rから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力し、端子Sから入射した光を等しい光強度を持つ2つの光に分岐して端子Pおよび端子Qから出力する光結合器と、
    進行波型の光位相変調器であって、光入力ポートが前記光結合器の端子Rと、光出力ポートが前記光結合器の端子Sと、それぞれ等しい長さの光ファイバで結ばれている光位相変調器と、
    を具備し、前記光結合器の端子Qから前記送信データに対応するDCS−RZ信号を出力し、
    前記受信手段は、
    受信光強度に応じて”1”または”0”の2値信号を出力する光−電気変換回路と、
    前記光−電気変換回路の出力が”1”の場合には、1ビット前の出力ビット信号を反転した信号を出力し、前記光−電気変換回路の出力が”0”の場合には1ビット前の出力ビット信号と同じビット信号を出力する符号変換回路と、
    を具備することを特徴とする光送受信装置。
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