JP3952235B2 - Packaging ribbon - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は品物を容器や包装紙で包装する場合に、簡単にリボン掛けができるようにした包装用リボンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の包装用リボンは例えば、一本の細長い片からなるリボンをロール状に巻き取ったものを使用し、店員等が商品の包装時において、包装容器等に十文字に掛け正面中央部で蝶リボンを形成するようにしていた。また別の方法としては、蝶リボン、縦帯用リボン及び横帯用リボンの合計3本のリボンを用意し、蝶リボンでは蝶型に結んで形成し、蝶型リボンにワイヤを取り付け、次に縦帯用リボンの中央部に蝶型リボンを前記ワイヤを使用して結着し、さらに前記ワイヤを使用して横帯用リボンの中央部を結着する。こうして得られた包装用リボンを包装容器等の正面の表側に当て、裏側で縦帯用リボン及び横帯用リボンの端部同士を接着テープ、接着剤又はシール等で止める。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、クリスマスプレゼントやホワイトデーといった商品購入の混雑時に店員等がいちいちリボン掛けをしていたのでは時間がかかり顧客に迷惑を掛けるばかりではなく、定員等が奇麗にリボン掛けができないという難点があった。
上記のように、蝶リボン、縦帯用リボン及び横帯用リボンの合計3本のリボンを用意して蝶型の形成及び縦横用リボンの結着といった作業は、内職で行う仕事であるために、時間がかかる上に工賃が高いし、出来栄えが一定せず、品質的に劣る等の難点があった。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、店員等の商品を包装する人が熟練を要することなく誰でも簡単に奇麗にリボン掛けができ、リボン掛けの出来栄えがどなたがおこなっても一定の品質を維持でき、またリボン飾りの製作費用も大幅に短縮できるようにした包装用リボンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る包装用リボンは、同一幅又は異なる幅の細長い片からなるリボンを複数本並設し、該リボンの中央部又は途中で隣接するリボン同士が連接し、かつ並設した複数本のリボンのうち一本又は複数本前記連接部において蝶リボン部を留め具又は結びによって形成し、残りのリボンは少なくとも横方向リボン及び又は縦方向リボンとしたものである。
【0006】
また本発明に係る包装用リボンは、蝶リボンの中心部を留めるものとして使用する留め具が、ワイヤー、ワイヤーとリボン留めの組合せ、ビーズ付ワイヤー、金属線入り帯状フィルム(以下、帯フィルムという)、生地シール付帯フィルム、花付ワイヤー、リボン付花ワイヤー、バンド式留め具等の各種留め具を使用したものである。
また本発明に係る包装用リボンは、上記縦方向リボンの連接部の端部にシワ防止用切り込みを形成することができる。
【0007】
本発明に係る包装用リボンは、上記蝶リボン部にリボン輪を増やすための切り込みを形成することができる。
また本発明に係る包装用リボンは、上記リボンのうち少なくともいずれか1本のリボンに、抜き文字、抜き記号又は星、花、リボン、鳥、三角、四角等の各種の抜き図形を形成することができる。
【0008】
【発明実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
まず、はじめに3本のリボンを並設した場合について説明する。
同一幅又は異なる幅の細長い片からなるリボン1、2、3を3本並設する。リボン1、2、3の中央部又は途中で、隣接するリボン1と2、2と3同士が連接し、かつ並設した3本のリボンのうち一本又は複数本は連接部4において蝶リボン部6を留め具5又は結び7によって形成し、残りのリボンは少なくと横方向リボン及び又は縦方向リボンとする。リボン1、2、3の長さは蝶リボン部6を形成できる長さとし、また横方向及び縦方向リボンとして包装物8を包装できる長さとする。ここで重要なことは、3本の並設したリボン1、2、3の中央部又は途中で隣接するリボン同士が略同じ箇所で連接していることである。すなわち、連接部4が形成されていることである。
【0009】
3本のリボン1、2、3の幅や連接部4の形成は裁断機や型による打ち抜き機等を使用して一挙に形成することができる。
こうして得られた3本のリボン1、2、3から包装用リボンを形成する手順を述べる。
まず、リボン1の表面であるA、Bをリボン2の表面であるC、Dにむけて畳む。従って一段目はリボン1の裏面であるA´B´が上面に位置することとなる。さらに、リボン1の裏面であるA´B´が上面に位置した状態でリボン2の表面であるC、Dに重ねた状態で、リボン3の表面であるE、Fに重ねるようにして畳む。従って、3本のリボン1、2、3が重なり合って1本の状態になり、リボン2の裏面であるC´D´面が一番上に位置し、次に上から2番目に位置するリボン1の裏面であるA´B´面と最下位に位置するリボン3の表面であるEFが重なり、結局、一番上に位置するリボン2の裏面C´D´が上面となり、次に2番目に位置するリボン1の表面ABが上面となり、最後に位置するリボン3の表面EFが上面となる状態である。
【0010】
一番上に位置するリボン2の裏面C´D´は連接部4を挟んで原則として左右から対称となるように折り返す。すなわち、連接部4の中心からC´までの部分をD´下に所定角度にあわせて返す。前記原則に対する例外として、非対称に折り返すようにしてもよい。
イ部分が左蝶リボン輪になる。
ロ部分が右蝶リボン足になる。
【0011】
0009項に記載したと同様にして、連接部4の中心からD´部分をAの下に所定角度にあわせて返す。
ハ部分が右蝶リボン輪になる。
ニ部分が左蝶リボン足になる。
【0012】
AB間の連接部4の中心点Gに二つ折にしたワイヤーとリボン留めの組合せ5a等の留め具5をかませ、うしろできつくひねり止めして蝶リボン部6を作る。留め具5は蝶リボンの中心部を留めるものとして、ワイヤー(被覆したものを含む)(図示せず)、ワイヤーとリボン留めの組合せ5a(図8(b)参照)の外、ビーズ付ワイヤー5b(図8(c)、(d)参照)、帯フィルム5c(図8(k)、(l)参照)、生地シール付帯フィルム5d(図8(e)、(f)参照)、花付ワイヤー5e(図8(g)、(h)参照)、リボン付花ワイヤー5f(図8(i)、(j)参照)、バンド式留め具(図8(m)参照)等の各種留め具を使用することができる。
さらに具体的には、次のものが使用される。
▲1▼ワイヤーとリボン留めの組合せ
▲2▼ビーズ付ワイヤーまたは帯フィルム
▲3▼帯フィルムと生地シールの組合せ
リボンと同じ生地をシール加工、スリッター、断裁することにより生地シールを製作し、帯フィルムに巻つけて使用することにより手で蝶結びしたようにみえる。
▲4▼花付ワイヤー
▲5▼リボン付花ワイヤー
▲6▼ワイヤー(被覆したものを含む)
▲7▼バンド式留め具
このほかにもさまざまなパーツで蝶リボン中心部をひねり留めることができる。例えば、帯フィルム、クリスマスパーツ、モール、紐、ゴム等の留め具であってもよい。
なお、帯フィルムとは金属線等のワイヤーを挟んで上下から表面を真空蒸着等により各種色彩に着色した細幅のポリエステルフィルム等の樹脂フィルムで熱溶着等して形成したものである。
しかし、留め具5を使用しない場合は、直接、結び7を形成して蝶リボン部6を形成してもよい。
【0013】
このとき、リボン1のAB面の下にリボン3のEF面がある。
リボン3のEから点G部分を点Gを軸として90度上に回転させ、これを縦方向のリボンの上部とする。
また点Gからリボン3のF部分を点Gを軸として90度下に回転させ、これを縦方向リボンの下部とする
これで蝶リボン部付き十文字リボンが完成する
【0014】
次に、第2の実施例として、リボン中心のシワを無くすための切り込み9が入ったリボンについて説明する。
▲1▼3本のリボンが中心部でのみつながっている基本形を使用する。
▲2▼切り込み止まり部分G点から右下斜めに所定角度、例えば45度、リボン巾1/2部分までカットして切り込み9を形成する。
▲3▼点Hを軸としてリボン3のEをACの下を通して90度回転させ縦方向リボンとする。
▲4▼この時、リボン2のCDとリボン3のFとの交差部分の余分生地をリボン2のCDの下に折りこむ。
▲5▼このようにすることによりリボンのシワが気にならなくなる。
なお、切り込み9部分を移動させても製作できる。
【0015】
第3の実施例として、2本のリボンで作る場合について説明する。
基本的構成は3本のリボンの場合と同様で、連接部4を備えている。
▲1▼リボン1のAB部分をリボン2のCD部分にむけてたたむ。
▲2▼連接部の中心点でリボン1のAB部分をそれぞれ交差させる。
▲3▼連接部の中心をワイヤーリボン留め5aなどの留め具5でひねり、リボン1のAB部分で蝶リボン部6を形成する。リボン2のCD部分は横方向リボンとなる。
【0016】
次に、第4の実施例として、リボン2のCD部分が縦方向リボンとなる場合について説明する。
▲1▼第2の実施例の2本のリボンを縦に置く。
▲2▼リボン1のAB部分をリボン2のCD部分のうしろにたたむ。すなわちリボン1の裏面A´B´が表になる状態である。
▲3▼Bで輪を作り、その上にAを重ねる。Bで作った輪にAを入れきつくしばる。
▲4▼この時、B´、Aがそれぞれ表になっている状態である。
▲5▼Aでリボン輪6aを作り、BをA輪とBの間に入れ蝶リボン部6を作る。▲6▼縦方向リボンと蝶リボン部6ができる。この時、リボン輪6aの片方が裏地になる。
【0017】
第5の実施例は蝶リボン部6の蝶リボン輪6aになる部分に切り込み10を入れることにより蝶リボン輪6aを増やすことができる例である。
蝶リボン輪6aになる箇所に1本の切り込み10を入れると2本の蝶リボン輪6aになる。切り込み10の数を増やすことにより、蝶リボン輪6aを3本、4本と増やすことができる。また、斜めにピンキングを入れたり等、切り込みの入れ方によって変わったデザインのものができる。
【0018】
第6の実施例はリボンが4本の場合である。
基本的な考え方は実施例1と同様である。すなわち実施例1と同様にしてリボン1、2、3、2´を折りたたむ。一番上になるのがリボン2´のG´H´(GHの裏面を示す。図示せず。)である。その部分を図6(b)のようにリボン2´のGHが表となるように畳み込む。リボン2のCDが蝶リボン部6となり、蝶リボン輪6a、蝶リボン足となる(図6(b)参照)。なお、G´H´とA´B´を一緒に畳み、ダブル蝶リボン輪、ダブル蝶リボン足を作ることもできる。このように畳み方によりさまざまなアレンジが可能となる。リボンの数にも3本、4本、5本、6本、………と数に限りはない。
【0019】
第7の実施例は第1の実施例と0011項で説明した箇所までは同一である。異なる点は次の通りである。リボン1のABの後ろにリボン3のEFが重なっている。リボン3のEFのうちのF部分を蝶リボン部6の中心上にのせ真下にして縦方向リボンの下部となる。リボン3のEFのうちのE部分を蝶リボン部6の真上にくるように所定角度回転させ、縦方向リボンの上部とする。後ろで、リボン3の裏面E´とF´を合わせワイヤー等できつく縛る。こうして、十文字リボン(縦及び横方向リボン)と蝶リボンができ上がる。このようにすることにより、リボン中心部が手結びしたように見える。また後ろで結びを形成して製作する方法もある。
【0020】
本発明に係る包装用リボンは、図9(a)〜(g)に示すように、使用するリボンに各種図形等の打ち抜きを形成することができる。すなわちリボンのうち少なくともいずれか1本のリボンに、抜き文字、抜き記号又は星、花、リボン、鳥、三角、四角等の各種の抜き図形を形成することにより、贈り物用の包装に変化や楽しさ、贈り主の気持ち等を伝えることができる等の用途に応じた使い方が可能となる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上記の説明から判るように、同一幅又は異なる幅の細長い片からなるリボンを複数本並設し、該リボンの中央部又は途中で隣接するリボン同士が連接し、かつ並設した複数本のリボンのうち一本又は複数本前記連接部において蝶リボン部を留め具又は結びによって形成し、残りのリボンは少なくと横方向リボン及び又は縦方向リボンとした包装用リボンであるから、店員等が商品を包装する場合において、店員等が熟練を要することなく誰でも簡単に奇麗にリボン掛けができ、リボン掛けの出来栄えが誰がおこなっても一定の品質を維持でき、またリボン飾りの製作費用も大幅に短縮することができる。
【0022】
また前記留め具は蝶リボンの中心部を留めるものとして、ワイヤー、ワイヤーとリボン留めの組合せ、ビーズ付ワイヤー、金属線入り帯状フィルム(以下、帯フィルムという)、生地シール付帯フィルム、花付ワイヤー、リボン付花ワイヤー、バンド式留め具等の各種留め具を使用することにより、蝶リボン部の形成が容易となり、蝶リボン部に色々な変化をつけることができ、より一層、リボンが引き立つこととなる。
【0023】
そして縦方向リボンの連接部の端部にシワ防止用切り込みを形成した場合は、縦方向リボンにしわの発生がなくなり、リボン飾りにおいて一層奇麗に仕上げることができる。
【0024】
さらに蝶リボン部にリボン輪を増やすための切り込みを形成した場合には、一本のリボンで、蝶リボン部のリボン輪を増やすことができ、豪華さが増す上にリボン生地の使用が少なくて済み安価な製品が得られる。
【0025】
またリボンのうち少なくともいずれか1本のリボンに、抜き文字、抜き記号又は星、花、リボン、鳥、三角、四角等の各種の抜き図形を形成した場合には、包装用リボン飾りとして、変化を楽しんだりアクセントをつけることによりリボンの楽しさが増すこととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(g)は本発明の第1の実施例を示す製作工程図である。
【図2】(a)〜(c)は本発明の第2の実施例を示す製作工程図で、(c)は部分拡大図である。
【図3】(a)(b)は本発明の第3の実施例を示す製作工程図である。
【図4】(a)〜(f)は本発明の第4の実施例を示す製作工程図である。
【図5】(a)(b)は本発明の第5の実施例を示す製作工程図である。
【図6】(a)(b)は本発明の第6の実施例を示す製作工程図である。
【図7】(a)〜(g)は本発明の第7の実施例を示す製作工程図である。
【図8】(a)〜(l)は本発明で使用する各種留め具の説明図である。
【図9】(a)〜(g)は本発明で使用するリボンに各種図形等の打ち抜きを形成した場合の説明図である。
【符号の説明】
1 リボン
2 リボン
3 リボン
4 連接部
5 留め具
5a ワイヤーとリボン留め具の組合せ
5b ビーズ付ワイヤー
5c 帯フィルム
5d 生地シール付ビニタイ
5e 花付ワイヤー
5f リボン付花ワイヤー
6 蝶リボン部
6a 蝶リボン輪
7 結び
8 包装物
9 切り込み
10 切り込み
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a packaging ribbon that can be easily hooked with a ribbon when packaging an article with a container or wrapping paper.
[0002]
[Prior art]
For example, a conventional packaging ribbon uses a roll of a ribbon made of a single elongated piece. When packaging a product, a store clerk hangs on a packaging container or the like and hangs at the center of the front. Was supposed to form. Another method is to prepare a total of three ribbons: a butterfly ribbon, a vertical ribbon, and a horizontal ribbon. The butterfly ribbon is tied to a butterfly shape, and a wire is attached to the butterfly ribbon. A butterfly ribbon is bound to the central portion of the ribbon for the vertical belt using the wire, and further, the central portion of the ribbon for the horizontal belt is bound using the wire. The packaging ribbon thus obtained is applied to the front side of the front surface of the packaging container or the like, and the ends of the longitudinal ribbon and the lateral ribbon are fastened to each other with an adhesive tape, an adhesive, a seal or the like.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
However, it was not only troublesome to the customers, but it was difficult for the staff to hang the ribbons neatly because it was time consuming to hang the ribbons by the store staff etc. .
As mentioned above, a total of three ribbons, a butterfly ribbon, a vertical ribbon, and a horizontal ribbon, are prepared. However, it took time, and the wage was high, the quality was not constant, and the quality was inferior.
[0004]
The present invention has been made in view of the above points, and the purpose of the present invention is to make it easy for anyone to wrap a product such as a store clerk without skill, so that the ribbon can be easily and neatly produced. It is an object of the present invention to provide a packaging ribbon that can maintain a certain quality even if anyone performs it, and can also greatly reduce the cost of manufacturing a ribbon ornament.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The packaging ribbon according to the present invention comprises a plurality of ribbons made of elongated strips having the same width or different widths, and a plurality of ribbons adjacent to each other in the middle or midway of the ribbon are connected in parallel. One or a plurality of ribbons, butterfly ribbon portions are formed by fasteners or knots in the connecting portions, and the remaining ribbons are at least horizontal ribbons and / or vertical ribbons.
[0006]
Further, in the packaging ribbon according to the present invention, the fastener used for fastening the central portion of the butterfly ribbon is a wire, a combination of a wire and a ribbon fastener, a wire with beads, a belt-like film containing metal wire (hereinafter referred to as a belt film). Various fasteners such as a film with a fabric seal, a wire with a flower, a flower wire with a ribbon, and a band-type fastener are used.
Moreover, the packaging ribbon which concerns on this invention can form the notch for wrinkle prevention in the edge part of the connection part of the said longitudinal direction ribbon.
[0007]
The packaging ribbon which concerns on this invention can form the notch for increasing a ribbon ring in the said butterfly ribbon part.
In addition, the packaging ribbon according to the present invention forms, on at least any one of the above ribbons, various blank shapes such as blank letters, blank symbols, stars, flowers, ribbons, birds, triangles, squares, etc. Can do.
[0008]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings.
First, a case where three ribbons are arranged side by side will be described.
Three ribbons 1, 2, and 3 made of elongated strips having the same width or different widths are arranged side by side. Adjacent ribbons 1, 2, 2, 3 are connected to each other at the center or midway of the ribbons 1, 2, 3, and one or more of the three ribbons arranged side by side are butterfly ribbons at the connection part 4. The part 6 is formed by fasteners 5 or knots 7 and the remaining ribbon is at least a transverse ribbon and / or a longitudinal ribbon. The lengths of the ribbons 1, 2, and 3 are the lengths that can form the butterfly ribbon portion 6, and the lengths that allow the package 8 to be packaged as horizontal and vertical ribbons. What is important here is that the ribbons adjacent to each other in the middle or midway of the three ribbons 1, 2 and 3 arranged side by side are connected at substantially the same location. That is, the connecting part 4 is formed.
[0009]
The width of the three ribbons 1, 2, 3 and the connecting portion 4 can be formed at once using a cutting machine, a punching machine with a mold, or the like.
A procedure for forming a packaging ribbon from the three ribbons 1, 2, and 3 thus obtained will be described.
First, A and B which are the surfaces of the ribbon 1 are folded toward C and D which are the surfaces of the ribbon 2. Accordingly, in the first stage, A′B ′ which is the back surface of the ribbon 1 is positioned on the top surface. Further, in a state where A′B ′, which is the back surface of the ribbon 1, is positioned on the upper surface, and is superimposed on C, D, which is the surface of the ribbon 2, it is folded so as to be superimposed on E, F, which is the surface of the ribbon 3. Accordingly, the three ribbons 1, 2, and 3 are overlapped to form one ribbon, and the C′D ′ surface, which is the back surface of the ribbon 2, is positioned at the top, and then the ribbon positioned second from the top. The A′B ′ surface, which is the back surface of No. 1, overlaps with the EF, which is the surface of the ribbon 3 positioned at the lowest position. As a result, the back surface C′D ′ of the ribbon 2 positioned at the top is the top surface, and then the second The surface AB of the ribbon 1 positioned at the top is the top surface, and the surface EF of the ribbon 3 positioned at the end is the top surface.
[0010]
The back surface C′D ′ of the ribbon 2 positioned at the top is folded back so as to be symmetrical from the left and right in principle with the connecting portion 4 interposed therebetween. That is, the portion from the center of the connecting portion 4 to C ′ is returned in accordance with a predetermined angle below D ′. As an exception to the principle, it may be folded back asymmetrically.
The part i becomes the left butterfly ribbon ring.
The part B becomes the right butterfly ribbon foot.
[0011]
In the same manner as described in the item 0009, the portion D ′ is returned from the center of the connecting portion 4 under A and at a predetermined angle.
The part C becomes the right butterfly ribbon ring.
The second part becomes the left butterfly ribbon foot.
[0012]
A butterfly ribbon portion 6 is formed by pinching a fastener 5 such as a combination 5a of a wire and a ribbon clamp that is folded in half at the center point G of the connecting portion 4 between AB, and then twisting it tightly. The fastener 5 is used to fasten the center portion of the butterfly ribbon, including a wire (including a sheath) (not shown), a combination of a wire and a ribbon fastener 5a (see FIG. 8B), and a wire 5b with beads. (See FIGS. 8 (c) and (d)), belt film 5c (see FIGS. 8 (k) and (l)), belt film 5d with fabric seal (see FIGS. 8 (e) and (f)), wire with flowers Various fasteners such as 5e (see FIGS. 8 (g) and (h)), flower wire with ribbon 5f (see FIGS. 8 (i) and (j)), band-type fastener (see FIG. 8 (m)), etc. Can be used.
More specifically, the following are used.
(1) Combination of wire and ribbon fastening (2) Wire or belt film with beads (3) Combination of belt film and fabric seal Fabric fabric seal is produced by sealing, slitting and cutting the same fabric as ribbon. It looks like it is bowed by hand by using it wrapped around.
▲ 4 ▼ Wire with flower ▲ 5 ▼ Flower wire with ribbon ▲ 6 ▼ Wire (including coated)
(7) Band type fasteners Various other parts can be used to twist the center of the butterfly ribbon. For example, a fastener such as a belt film, a Christmas part, a mall, a string, or rubber may be used.
The band film is formed by heat-welding or the like with a resin film such as a narrow polyester film whose surface is colored in various colors by vacuum deposition or the like with a wire such as a metal wire interposed therebetween.
However, when the fastener 5 is not used, the butterfly ribbon portion 6 may be formed directly by forming the knot 7.
[0013]
At this time, the EF surface of the ribbon 3 is below the AB surface of the ribbon 1.
The point G portion of E from the ribbon 3 is rotated 90 degrees around the point G as an axis, and this is defined as the upper part of the ribbon in the vertical direction.
Further, the F portion of the ribbon 3 is rotated 90 degrees downward from the point G with the point G as an axis, and this is used as the lower part of the vertical ribbon, thereby completing the cross ribbon with the butterfly ribbon portion.
Next, a ribbon having a notch 9 for eliminating wrinkles at the center of the ribbon will be described as a second embodiment.
(1) Use a basic shape in which three ribbons are connected only at the center.
{Circle around (2)} The notch 9 is formed by cutting from the point G where the incision stops to the lower right diagonally to a predetermined angle, for example, 45 °, to the ribbon width 1/2 part.
{Circle around (3)} E of the ribbon 3 is rotated 90 degrees under the AC with the point H as an axis to form a longitudinal ribbon.
(4) At this time, the excess cloth at the intersection of the ribbon 2 CD and the ribbon 3 F is folded under the ribbon 2 CD.
(5) By doing so, the wrinkles of the ribbon do not bother.
It can also be produced by moving the notch 9 portion.
[0015]
As a third embodiment, a case where two ribbons are used will be described.
The basic configuration is the same as in the case of three ribbons, and the connecting portion 4 is provided.
(1) Fold the AB part of the ribbon 1 toward the CD part of the ribbon 2.
(2) Cross the AB portions of the ribbon 1 at the center of the connecting portion.
(3) The center of the connecting portion is twisted with a fastener 5 such as a wire ribbon fastener 5a, and a butterfly ribbon portion 6 is formed at the AB portion of the ribbon 1. The CD portion of the ribbon 2 becomes a lateral ribbon.
[0016]
Next, a case where the CD portion of the ribbon 2 is a vertical ribbon will be described as a fourth embodiment.
(1) Two ribbons of the second embodiment are placed vertically.
(2) Fold the AB part of the ribbon 1 behind the CD part of the ribbon 2. That is, the back surface A′B ′ of the ribbon 1 is in a front state.
(3) Make a circle with B and put A on it. Tighten A into the ring made of B and tighten.
{Circle around (4)} At this time, B ′ and A are in a table.
(5) The ribbon ring 6a is made with A, and the butterfly ribbon part 6 is made by inserting B between the A ring and B. (6) A longitudinal ribbon and a butterfly ribbon portion 6 are formed. At this time, one side of the ribbon ring 6a becomes the lining.
[0017]
The fifth embodiment is an example in which the butterfly ribbon ring 6a can be increased by making a notch 10 in the portion of the butterfly ribbon portion 6 that becomes the butterfly ribbon ring 6a.
If one notch 10 is made at a location where the butterfly ribbon ring 6a is formed, two butterfly ribbon rings 6a are obtained. By increasing the number of cuts 10, the number of butterfly ribbon rings 6a can be increased to three and four. Also, the design can be changed depending on how the cuts are made, such as putting pinking diagonally.
[0018]
In the sixth embodiment, there are four ribbons.
The basic concept is the same as in the first embodiment. That is, the ribbons 1, 2, 3, 2 ′ are folded in the same manner as in the first embodiment. At the top is G′H ′ (showing the back side of GH, not shown) of the ribbon 2 ′. As shown in FIG. 6B, the portion is folded so that the GH of the ribbon 2 'becomes the front. The CD of the ribbon 2 becomes a butterfly ribbon portion 6, which becomes a butterfly ribbon ring 6 a and a butterfly ribbon foot (see FIG. 6B). G'H 'and A'B' can be folded together to make a double butterfly ribbon ring and a double butterfly ribbon foot. In this way, various arrangements are possible depending on the way of folding. The number of ribbons is not limited to 3, 4, 5, 6, ....
[0019]
The seventh embodiment is the same as the first embodiment up to the point described in the item 0011. The differences are as follows. The EF of the ribbon 3 overlaps behind the AB of the ribbon 1. The F portion of the EF of the ribbon 3 is placed on the center of the butterfly ribbon portion 6 and directly below, and becomes the lower portion of the longitudinal ribbon. The E portion of the EF of the ribbon 3 is rotated by a predetermined angle so as to be directly above the butterfly ribbon portion 6 to be the upper portion of the longitudinal ribbon. At the back, the backs E ′ and F ′ of the ribbon 3 are combined and tied tightly with a wire or the like. Thus, a cross-shaped ribbon (vertical and horizontal ribbons) and a butterfly ribbon are completed. By doing so, it seems that the center of the ribbon is hand-knotted. There is also a method of making a knot behind.
[0020]
As shown in FIGS. 9A to 9G, the packaging ribbon according to the present invention can form punches such as various figures on the ribbon to be used. In other words, by forming various letters such as a letter, a letter, a star, a flower, a ribbon, a bird, a triangle, a square, etc. on at least one of the ribbons, it is possible to change and enjoy the gift packaging. In addition, it is possible to use in accordance with the purpose such as being able to convey the giver's feelings.
[0021]
【The invention's effect】
As can be seen from the above description, the present invention has a plurality of ribbons made of elongated strips having the same width or different widths, and a plurality of ribbons adjacent to each other in the middle or in the middle of the ribbon are connected in parallel. One or more of the ribbons, but the butterfly ribbon portion is formed by fasteners or knots in the connecting portion, and the remaining ribbons are packaging ribbons that are at least horizontal ribbons and / or vertical ribbons. When packaging goods, etc., anyone can easily and neatly hang the ribbon without the skill of the store clerk, etc., can maintain a certain quality regardless of who the ribbon hang is done, and the production cost of the ribbon decoration Can be greatly shortened.
[0022]
In addition, the fastener is to fasten the center of the butterfly ribbon, a wire, a combination of a wire and a ribbon fastener, a wire with a bead, a belt-like film with a metal wire (hereinafter referred to as a belt film), a belt film with a fabric seal, a wire with a flower, By using various types of fasteners such as flower wires with ribbons and band-type fasteners, the formation of the butterfly ribbon can be facilitated, and various changes can be made to the butterfly ribbon. Become.
[0023]
When the wrinkle prevention cut is formed at the end of the connecting portion of the longitudinal ribbon, wrinkles are not generated in the longitudinal ribbon, and the ribbon decoration can be finished more beautifully.
[0024]
In addition, when a cut to increase the ribbon ring is formed in the butterfly ribbon part, the ribbon ring of the butterfly ribbon part can be increased with a single ribbon, which increases luxury and uses less ribbon fabric. An inexpensive product can be obtained.
[0025]
Also, if at least one of the ribbons is formed with various letters such as letters, symbols, stars, flowers, ribbons, birds, triangles, squares, etc. Enjoying the ribbon and adding accents will increase the fun of the ribbon.
[Brief description of the drawings]
FIGS. 1A to 1G are manufacturing process diagrams showing a first embodiment of the present invention.
FIGS. 2A to 2C are manufacturing process diagrams showing a second embodiment of the present invention, and FIG.
FIGS. 3A and 3B are production process diagrams showing a third embodiment of the present invention. FIGS.
FIGS. 4A to 4F are manufacturing process diagrams showing a fourth embodiment of the present invention. FIGS.
FIGS. 5A and 5B are manufacturing process diagrams showing a fifth embodiment of the present invention.
6A and 6B are manufacturing process diagrams showing a sixth embodiment of the present invention.
FIGS. 7A to 7G are manufacturing process diagrams showing a seventh embodiment of the present invention. FIGS.
FIGS. 8A to 8L are explanatory views of various fasteners used in the present invention.
FIGS. 9A to 9G are explanatory views in the case where punches such as various figures are formed on the ribbon used in the present invention.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Ribbon 2 Ribbon 3 Ribbon 4 Connection part 5 Fastening 5a Combination of wire and ribbon fastening 5b Wire with bead 5c Band film 5d Vintai with cloth seal 5e Wire with flower 5f Flower wire with ribbon 6 Butterfly ribbon part 6a Butterfly ribbon ring 7 Knot 8 Package 9 Cut 10 Cut

Claims (5)

同一幅又は異なる幅の細長い片からなるリボンを複数本並設し、該リボンの中央部又は途中で隣接するリボン同士が連接し、かつ並設した複数本のリボンのうち一本又は複数本前記連接部において蝶リボン部を留め具又は結びによって形成し、残りのリボンは少なくとも横方向リボン及び又は縦方向リボンとしたことを特徴とする包装用リボン。A plurality of ribbons composed of elongated strips having the same width or different widths are arranged side by side, adjacent ribbons are connected in the middle or in the middle of the ribbon, and one or a plurality of the ribbons arranged side by side A packaging ribbon characterized in that a butterfly ribbon portion is formed by a fastener or a knot at the connecting portion, and the remaining ribbon is at least a transverse ribbon and / or a longitudinal ribbon. 前記留め具は蝶リボンの中心部を留めるものとして、ワイヤー、ワイヤーとリボン留めの組合せ、ビーズ付ワイヤー、金属線入り帯状フィルム(以下、帯フィルムという)、生地シール付帯フィルム、花付ワイヤー、リボン付花ワイヤー、バンド式留め具等の各種留め具を使用することを特徴とする請求項1記載の包装用リボン。The fastener is used to fasten the center of the butterfly ribbon. Wire, combination of wire and ribbon fastener, wire with beads, belt-like film with metal wire (hereinafter referred to as belt film), belt film with fabric seal, wire with flower, ribbon The packaging ribbon according to claim 1, wherein various fasteners such as a flower wire and a band-type fastener are used. 上記縦方向リボンの連接部の端部にシワ防止用切り込みを形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の包装用リボン。The packaging ribbon according to claim 1 or 2, wherein a cut for preventing wrinkles is formed at an end of the connecting portion of the longitudinal ribbon. 上記蝶リボン部にリボン輪を増やすための切り込みを形成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の包装用リボン。The packaging ribbon according to claim 1, 2 or 3, wherein a cut for increasing a ribbon ring is formed in the butterfly ribbon portion. 上記リボンのうち少なくともいずれか1本のリボンに、抜き文字、抜き記号又は星、花、リボン、鳥、三角、四角等の各種の抜き図形を形成したことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の包装用リボン。1 or 2, wherein at least one of the ribbons is formed with various blank shapes such as blank letters, blank symbols or stars, flowers, ribbons, birds, triangles, squares, etc. 3. A packaging ribbon according to 3 or 4.
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