JP3931890B2 - 映像の検索方法および装置 - Google Patents
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Description
さらに、得られた特徴量の時系列の並びを、許容変動範囲内にある一続きの区間ごとにまとめ、それぞれの区間につき1つの特徴量で代表させる。図中、A’、A”と表記したのは、Aを基準として、その特徴量の値からの差の絶対値が特定閾値以内の特徴量であることを示している。入力された映像の各フレームには、t1から順にt2、t3、…とフレーム番号が添えられており、各区間の先頭フレームのフレーム番号ti、tj、tk、…と特徴量A、B、C、…とを対にしてリストを作り、特徴量テーブルとする。ここで、映像は1秒あたり30枚ものフレーム画像から構成されるため、探したい映像の種類にも依存するが、平均区間長が10フレームとして、わずか数秒分のシーンからでも10個以上の特徴量からなる順列パターンが得られる。これに各区間の長さも制約条件に加えれば、このときの特徴量テーブルの順列組合せの数はきわめて大きな数になり、多数の映像中にあっても十分に1つのシーンを特定できるだけの性能が期待できる。
(2)次のフレームが対象映像から入力されたとき、そのフレームの特徴量が、直前に候補として記憶したフレームの直後のフレームの特徴量と一致するかどうかを調べる。
(3)一致しなかった場合には候補から外し、また、今回入力されたフレームの特徴量と同じ特徴量を持つフレームを新たに候補として追加する。このとき、候補から外されたフレームが、それまでに特定閾値以上の長さ分だけ一致し続けていた場合には、そのフレームを先頭にした一致区間を検索結果として出力する。
(4)以上を繰り返す。
まず対象映像から新規のフレーム入力があり、特徴量Xが得られたフレーム(1)について考える。問合せ用映像の中に特徴量Xは存在しないので、何もしない。
フレーム(2)も同様である。フレーム(3)が入力されて特徴量A’が得られると、A’と一致する特徴量Aが問合せ用映像中に存在するので、特徴量Aを持つ問合せ用映像中のすべてのフレームa〜dを候補に入れる。対象映像から今後入力されるフレームの特徴量の現れかたによっては、これらの候補フレームのいずれも、そのフレームを先頭とした一続きの区間が検索シーンとなる可能性を秘めている。図5の下の表において、フレーム(3)の行に書き込まれている〈1〉〜〈4〉が、この時点で候補に入れられた問合せ用映像中のフレームを示している。続くフレーム(4)でも特徴量A’が得られるが、まず前回候補に入ったすべてのフレームについて、その次のフレームが特徴量が一致するかどうかを調べる。結果は、〈1〉〜〈3〉のフレームについては一致するが、〈4〉のフレームについては、次のフレーム〈5〉で特徴量がBに変わっているので一致しない。表中4行目に×と表記されている部分がそれで、フレーム(3)で候補に入った〈4〉については、この時点で候補から外される。また同時に、フレーム(4)における候補として、表中4行目に、(3)と同じ〈1〉〜〈4〉が新たに加えられる。(3)行目で加えられた〈1〉〜〈4〉と(4)行目で加えられた〈1〉〜〈4〉とは、同じフレームではあるが、照合の候補としては全く別物として扱う。さらに、フレーム(5)ではB”が得られ、ここで(3)で候補に入った〈1〉〈2〉と、(4)で候補に入った〈1〉〜〈3〉が候補が外される。そして、同様にして〈5〉と〈6〉が、この時点で候補に入れられる。以上の処理を、対象映像からフレームを入力するたびに繰り返すと、フレーム(8)の段階まで一致し続けている候補は、(3)で候補に入った〈3〉と、(4)で候補に入った〈4〉、(5)で候補に入った〈5〉、(6)で候補に入った〈6〉、(7)で候補に入った〈7〉だけである。そして、フレーム(9)が来て照合がとれなくなった時点で、対象映像のフレーム(3)〜(8)と,問合せ用映像の〈3〉〜〈8〉とが最も長く一致する区間であったことがわかる。これらの結果は、先に図6で示した従来方法を用い、フレーム(8)を基点として順に長さを変えながらシーンの照合を調べた場合の照合結果と一致する。この場合、問合せ用映像のフレーム数をnとすると、1回のフレーム入力あたりに行わなければならないフレーム間比較の回数は、図6に示したようにn(n+1)(n+2)/6回となり、その計算量のオーダーはO(n3)となる。しかし、本手法によれば、(1) 新たに入力されたフレームの特徴量と、候補フレームの次フレームの特徴量との一致を調べる回数cと、(2)問合せ用映像の中に、新たに入力されたフレームの特徴量と同じ特徴量があるかを調べる回数n、の和だけでよく、一般にn>>cとなってオーダーはO(n)となる。この差は、直前のフレームまでの処理結果をもとにして、現在のフレームを加えた結果を求める帰納的な手法としたことによる。また、nは、前述した特徴量テーブルの利用によって、もともとのフレーム数よりも少なくでき、さらに高速な照合が期待できる。そしてまた、この検索結果は、明らかにフレーム精度で位置決めができている。
また、一致フレーム数カウンタ506は、候補に入ってから一致しつづけた回数、すなわち一致区間の長さである。照合開始フレームオフセット508は、ラン単位で比較しながらフレーム精度での位置決めを行うために必要な変数であり、後述する。そして、同時照合開始候補へのポインタ510は、同時に登録された一群の候補どうしを連接リスト形式で結んでおり、510を参照していくことで同時に登録された候補を次々に辿ることができる。さて、処理210では、候補i(mm個ある候補の中のi番目の候補という意味で表記)が、現在照合対象となっている区間の末尾まで照合し終わったのかどうかを調べる。これは照合開始区間番号502で示される区間のフレーム番号に、一致フレーム数カウンタ506を足したフレーム番号が、現在照合対象となっている区間の次の区間のフレーム番号に達していれば、末尾に達しているとわかる。もし、達していなければ、候補iの一致フレーム数カウンタを1増やして(216)、処理226に進む。達していれば、現在照合対象となっている区間に後続する区間の特徴量を参照し、それとFとの差異が閾値STH以下かどうかを調べる(212)。もし、差異が閾値STH以下ならば、照合対象の区間をその後続区間に変更して照合を継続する(214)。これによって、区間が変わる場所が入力映像と異なっている場合でも安定して照合ができる。これは、映像入力時のノイズや機器の特性等によって映像信号が変動することがあるため、区間の変化点が、同じ映像を入力していても必ずしも同一になるとは限らないために必要な処理である。また、区間の変わり目を決定する閾値CTHと異なる閾値STHをここで用いているのも、同様に映像の変動を吸収し、安定した照合を行うためである。一方、処理212で、差異が閾値STHより大きければ、現在照合対象となっている区間の特徴量と、今回の特徴量Fとの差異が閾値STH以下かどうかを調べる(218)。もし、差異が閾値STH以下ならば、何もせずに処理226に進む。これは、候補に入るのがフレーム単位でなく区間単位であり、必ずしも区間の先頭から一致するとは限らないために、現在照合対象の区間と同じ特徴量の入力映像が得られている間は、とりあえず位置合わせしながら待ってみるのである。もし、差異が閾値STHより大きければ、もう一致しなくなったみなす。このとき、候補iの一致フレーム数カウンタが閾値FTH以上ならば(220)、検索シーンとして候補iを出力する(222)。そして、候補iを候補リストから削除し(224)、処理226に進む。
システムは、指定されたフレームをちょうど中間とする一定の長さの区間を仮想的に作り、その区間を問合せ用映像として本発明の検索手法にかける。対象映像はビデオ再生装置から新たに入力してもよいし、すでにデータベースとして登録され特徴量テーブルが作成されている映像ならば、その特徴量テーブルに対して照合処理を行う。このとき、得られた検索結果の区間の中に、最初に指定したフレームが含まれていれば、それが検索結果となる。さらに、部分一致なのか、全区間一致なのかを調べて、全区間一致しているときには、区間を前方および後方に広げて一致区間を正確に求めることもできる。これは、部分的に一致する区間も高速に探し出せる本発明の手法のメリットを活かした検索方法となっている。
代表フレーム一覧は、前述のように映像の目次や索引として用いることができ、問合せ用映像を見つけるのに非常に有用であるが、代表フレームは映像に含まれるすべての画像ではなく、かといって、すべての画像を一覧にすれば、それらの中から所望のものを見つけるのが困難になる、というジレンマがある。そのため、映像を解析することで、代表フレームが表わすシーンの典型的な特徴を抽出し、例えば、各アイコン画像800に、特徴を表現する情報802や時間情報804を合わせて表示することで、代表フレームの画像にない部分の映像も探し出せるようにすることが考えられる。このようなシーンの特徴を表現する情報には、人物の有無やカメラワーク(ズームやパン、チルトなど)、特殊効果(フェードイン/アウト、デゾルブ、ワイプなど)の有無、字幕の有無、などがある。画像の検出を行う画像認識手法には、先に本発明者らが特許出願した特願平7-210409号(H7.8.18出願)を利用すればよい。本発明の手法を適用すれば、また別のアプローチから、代表フレーム一覧のジレンマの解消に役立てることができる。代表フレーム一覧には、繰り返しシーンであれば、それらのシーンの全部ではなくても、その幾つかが一覧の中に含まれていることがある。例えば、図18において、カーソル53で、繰り返しシーンの一枚をクリックし検索を行えば、そのシーンと同じ映像部分を持つシーンをすべて見つけて、ユーザに提示するようにする。検索結果の提示は、たとえば、アイコン画像808に重畳表示した星印810のように、検索された区間を含むシーンのアイコン画像を強調する形で行う。
このとき、表示するアイコン画像自体も、検索された区間の中のフレーム画像で置き換えると、さらにわかりやすくなる。これによって、代表フレーム一覧の中に、見つけたいシーンと同じシーンの画像が一つでもあれば、それを頼りに所望のシーンを見つけることが可能になり、代表フレーム一覧の利便性が高まる。同様の手法は、モニタウインドウ50で表示中の映像についても適用でき、表示中のフレームをクリックするなどして指定して、そのフレームを含むシーンと同じシーンを検索し、見つかったシーンの一つにジャンプさせるといったこともできる。このようなことを実現するためには、これまでリンクノードの設定などの面倒な準備が予め必要であったが、本発明の手法を用いれば、非常に高速に検索ができるので、必要な都度検索を行えばよく、前もって準備しておく必要はない。
Claims (7)
- 入力手段と、問い合わせ用映像の情報を記録する記憶手段と動画像の処理を行なう制御部とを有する情報処理装置において、該制御部によって実行される動画像の検索方法であって、
前記入力手段から入力された照合対象映像から所定区間毎に特徴量を抽出し、
前記抽出された特徴量を比較して、前記特徴量の変動が、1の前記抽出された特徴量を基準とした許容値内にある連続する区間の代表特徴量を上記基準とした特徴量から得て、
前記代表特徴量を該代表特徴量によって代表される区間長を示す情報とともに記憶し、
前記記憶手段に記憶される問い合わせ用映像の代表特徴量と該代表特徴量で代表される区間長を示す情報を読み出し、
前記照合対象映像と前記問い合わせ用映像の前記代表特徴量と前記区間長を示す情報を用いて、前記問い合わせ用映像から前記照合対象映像に対応する映像シーンを検索することを特徴とする動画像の検索方法。 - 入力手段と、問い合わせ用映像の情報を記録する記憶手段と動画像の処理を行なう制御部とを有する情報処理装置において、該制御部によって実行される動画像の検索方法であって、
前記入力手段から入力された照合対象映像から所定区間毎に特徴量を抽出し、
第1の前記特徴量を代表特徴量として、及び、前記第1の特徴量の間隔を第1の区間として設定し、
新たに抽出した前記特徴量を前記代表特徴量と比較し、
前記比較の結果が、前記代表特徴量を基準とする許容量以内の場合には前記第1の区間に前記抽出した特徴量の区間を加え、該許容量を越える場合には、前記抽出した特徴量を別の代表特徴量と、及び、前記抽出した特徴量の区間を他の区間として設定し、
前記代表特徴量によって代表される区間を示す区間の時間に関する情報とともに前記代表特徴量を記憶し、
前記記憶手段に記憶される問い合わせ用映像の代表特徴量と該代表特徴量で代表される区間長を示す情報を読み出し、
前記照合対象映像と前記問い合わせ用映像の前記代表特徴量と前記区間長を示す情報を用いて、前記問い合わせ用映像から前記照合対象映像に対応する映像シーンを検索することを特徴とする動画像の検索方法。 - 前記特徴量は、色情報であることを特徴とする請求項1または2に記載の検索方法。
- 入力手段と、問い合わせ用映像の情報を記録する記憶手段とを有する検索システムであって、
前記入力手段から入力された照合対象映像から所定区間毎に特徴量を抽出する手段と、
前記抽出された特徴量を比較して、前記特徴量の変動が、1の前記抽出された特徴量を基準とした許容値内にある連続する区間の代表特徴量を上記基準とした特徴量から得る手段と、
前記代表特徴量を該代表特徴量によって代表される区間長を示す情報とともに記憶する手段と、
記憶手段に記憶される問い合わせ用映像の代表特徴量と該代表特徴量で代表される区間長を示す情報を読み出す手段と、
前記照合対象映像と前記問い合わせ用映像の前記代表特徴量と前記区間長を示す情報を用いて、前記問い合わせ用映像から前記照合対象映像に対応する映像シーンを検索する手段とを有することを特徴とする検索システム。 - 入力手段と、問い合わせ用映像の情報を記録する記憶手段とを有する検索システムであって、
前記入力手段から入力された照合対象映像から所定区間毎に特徴量を抽出する手段と、
第1の前記特徴量を代表特徴量として、及び、前記第1の特徴量の間隔を第1の区間として設定する手段と、
対象となる前記抽出した特徴量を前記代表特徴量と比較する手段と、
前記比較の結果が、前記代表特徴量を基準とする許容量以内の場合には前記第1の区間に前記抽出した特徴量の区間を加え、該許容量を越える場合には、前記抽出した特徴量を別の代表特徴量と、及び、前記抽出した特徴量の区間を他の区間として設定する手段と、
前記代表特徴量によって代表される区間を示す区間の時間に関する情報とともに前記代表特徴量を記憶する手段と、
前記記憶手段に記憶される問い合わせ用映像の代表特徴量と該代表特徴量で代表される区間長を示す情報を読み出す手段と、
前記照合対象映像と前記問い合わせ用映像の前記代表特徴量と前記区間長を示す情報を用いて、前記問い合わせ用映像から前記照合対象映像に対応する映像シーンを検索することを特徴とする検索システム。 - 入力手段と、問い合わせ用映像の情報を記録する記憶手段とを有する検索システムであって、
前記入力手段から入力された照合対象映像から所定区間毎に特徴量を抽出する特徴量抽出部と、
前記抽出された特徴量を比較して、前記特徴量の変動が、1の前記抽出された特徴量を基準とした許容値内にある連続する区間の代表特徴量を上記基準とした特徴量から得る特徴量テーブル作成部と、
前記代表特徴量と対応づけて該代表特徴量によって代表される区間を示す情報を記憶する記憶部と、
前記記憶される問い合わせ用映像の代表特徴量と該代表特徴量の代表する区間に関する情報と、前記照合対象映像の前記代表特徴量と前記区間を示す情報とを用いて、前記問い合わせ用映像から前記照合対象映像に対応する映像シーンを検索する特徴量照合部とを有することを特徴とする検索システム。 - 前記特徴量は、色情報であることを特徴とする請求項4乃至6の何れかに記載の検索システム。
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