JP3910599B2 - Pruning shears - Google Patents
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Description
この発明は、主として樹木の剪定、枝打ちなどに使用する剪定鋏の構造に関する発明である。 The present invention relates to a structure of a pruning shear mainly used for pruning and pruning trees.
一対の刃体で被切断物を切断する剪定鋏は、主として樹木の剪定などに使用するものであるが、太い枝などを切断する場合に、被切断物である枝と刃体との間に滑りを生じ、被切断物が先方に逃げてしまい、能率的に切断作業を行えないことがあった。このような現象を防止するため、剪定鋏には受け刃となる刃体を凹弧状に湾曲させ、被切断物を抱き込むような形状としたものが広く知られている。
また、被切断物が先方に逃げないように保持させるために、一方の刃体の上縁に凹凸を形成することが試みられている。このような試みは、例えば特許文献1の図1や図2に記載されている。
Moreover, in order to hold | maintain so that a to-be-cut object may not escape ahead, it is tried to form an unevenness | corrugation in the upper edge of one blade body. Such an attempt is described in FIGS. 1 and 2 of
上記、従来の剪定鋏のうち、一対の刃体の、一方の刃体を凹弧状に湾曲させた剪定鋏では、直線的な刃体のものに比較すると滑りにくいものであるが、剪定作業によっては滑り易い場合がある。すなわち、太くて切断に大きな力が必要なものでは、刃体を大きく開いて被切断物を挟まなければならず、一対の刃体の開き角度が大きくなるほど、被切断物を前方に押し出す大きな合力が発生するため滑り易くなる。特に、大きな切断力を得ようと、刃体の基方部分に被切断物を挟むことになり、刃体の開き角度の関係から、被切断物を先方に押し出す大きな合力が作用する。 Among the conventional pruning shears, the pruning shears in which one of the pair of blades is curved in a concave arc shape is less slippery than that of a linear blade, May be slippery. In other words, when the blade is thick and requires a large force for cutting, the blade must be opened wide to sandwich the object to be cut. Is generated and becomes slippery. In particular, in order to obtain a large cutting force, the object to be cut is sandwiched between the base portions of the blade, and a large resultant force that pushes the object to the front acts from the relationship of the opening angle of the blade.
特許文献1に記載された発明のように、一方の刃体の上縁そのものに凹凸を形成する場合は、その製造が困難であるとともに凹凸形状が比較的単純な形状に実質的に制限され、最も効果的な滑り止め形状、特に複雑で鋭利な鋸歯状といった加工を行うことが困難である。また、枝などを切断する際に、凹凸形状の受け刃と直線的な切り刃によって剪断作用を行うため、鋭利に切断されたきれいな切断面、あるいは鋭利な切れ味を実現することが出来なかった。
このような、従来技術の欠点に鑑み、本発明は太い枝や硬くて切断に大きな力が必要な枝などを剪定する場合であっても、被切断物を滑らせずに確実に保持し、切り刃本来のきれいな切り口、切れ味で剪定することができる剪定鋏を実現することを目的とするものである。
As in the invention described in
In view of such disadvantages of the prior art, the present invention reliably holds the object to be cut without slipping, even when pruning a thick branch or a branch that is hard and requires a large force for cutting, The purpose is to realize a pruning shear that can be pruned with the original clean cut edge and sharpness.
上記目的を達成するため、一対の刃体1,2を支持軸3によって軸支し、軸支位置よりも基方の柄4,5の開閉操作によって軸支位置よりも先方の刃体の刃縁1a,2aで木の枝などを切断する剪定鋏において、一方の刃体1基部の外側面に、内側縁を刃体1の刃縁1aに沿った形状に形成し、刃縁1aに沿った形状に形成した内側縁に、先端8aが先方から基方に向けて突出する鋸歯形状8を形成した滑り止め片7を着脱自在に固定する。このとき、滑り止め片7に形成した鋸歯形状8の先端8aを、刃体1の刃縁1aから突出させるが、その突出寸法を調節可能とする。
In order to achieve the above object, the pair of
滑り止め片7を着脱自在とするには、ビス9止めなどの固定手段によって着脱自在とすることができる。この際、例えば滑り止め片7に形成する取り付け孔10を長孔とすると、滑り止め片7の内側縁に形成した鋸歯形状の先端8aの、刃体1の刃縁1aからの突出寸法を調節可能とすることができる。また、滑り止め片7に形成する鋸歯形状8の具体的形状は、少なくとも鋸歯形状8の先端8aが先方から基方に向けて突出するものであればよい。
In order to make the
請求項1記載の本発明剪定鋏によれば、太枝などを剪定する際、一方の刃体1外側面において、刃体1の上縁1aから突出している滑り止め片7の鋸歯形状8の先端8aが被切断物Aに当接し、被切断物が滑らないように保持した状態で、一対の刃体1,2の鋭利な刃縁1a,2a部分で切断作用を行うため、確実かつきれいな切り口で切断作業を行うことができる。この際着脱自在とする滑り止め片7は、滑り止め片7として好ましい任意の材質のものを用い、滑り止め片7としてより好ましい形状や、被切断物Aの種類を作業者の好みに応じて使い分けることができる。
さらに、鋸歯形状の先端が刃縁から突出する突出寸法を調節可能とすることによって、一つの滑り止め片7を使用する場合であっても、使用の状況に応じて、あるいは作業者の好みに応じて、滑り止め片7上縁の刃体1刃縁1aからの突出寸法を調節して使用することができる。
According to the pruning shears of the present invention described in
Further, by making it possible to adjust the protrusion dimension of the sawtooth-shaped tip protruding from the blade edge , even when using one
また、刃体1の刃縁1a全長のうち、少なくとも刃縁1aの基部に滑り止め片7を設けることによって、小さな滑り止め片7で大きな滑り止め効果を得ることができる。すなわち、刃体の基部によって大きな切断力を得ることができる。刃体の基部で切断しようとする場合、刃体を大きく開く必要があり被切断物が滑り易い欠点があるが、この部分での切断作用を効果的に行うことができる。
In addition, of the
以下、本発明に係る剪定鋏の好ましい実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は剪定鋏の刃体部分を受け刃となる刃体側から見た背面図、図2は図1と同じ部分を切れ刃となる刃体側から見た正面図、図3は切断状況を示す刃体部分の背面図、図4は図3のIV−IV線断面図である。
Hereinafter, preferred embodiments of a pruning shear according to the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
FIG. 1 is a rear view of the pruning shears seen from the side of the blade that is the receiving blade, FIG. 2 is a front view of the same part as FIG. 1 seen from the side of the blade that is the cutting edge, and FIG. FIG. 4 is a sectional view taken along line IV-IV in FIG. 3.
剪定鋏には、片手で操作するものや、刈り込み鋏と通称される両手で操作するものなどがある。図1ないし図4は、本発明を両手で操作する刈り込み鋏に応用した実施形態を示すものである。この剪定鋏は、一対の刃体、すなわち受け刃となる刃体1と、切り刃となる刃体2を支持軸3によって軸支し、開閉自在としたものであって、受け刃である刃体1の刃縁1aと、切り刃である刃体2の刃縁2aによって被切断物Aを剪断作用によって切断する。刃体1,2の基方にはそれぞれ柄4,5が固定してあり、この柄4,5の基端部分を持って刃体1,2を開閉させる。刃体1の基部には、開閉操作を円滑に行わせるためのストッパー6が装着してある。
Pruning shears include those that are operated with one hand and those that are operated with both hands, commonly referred to as trimming shears. 1 to 4 show an embodiment in which the present invention is applied to a trimming scissors operated with both hands. This pruning rod is a blade that is a receiving blade, which is a pair of blades, that is, a
受け刃となる刃体1の外側面には、滑り止め7をビス9によって刃体1の外表面に固定する。この滑り止め片7は、刃体1の刃縁1aの曲線に沿った湾曲形状に形成し、湾曲の内側縁に鋸歯形状8に形成し、該鋸歯形状8は少なくとも先端8aが、刃縁1aよりも突出する位置に固定することができるようにしている。
A non-slip 7 is fixed to the outer surface of the
滑り止め片7の内側縁に形成する鋸歯形状8は、その先端8aが刃体1の先方から基方に向く形状に形成する。そして、図2からも理解できるように、少なくとも鋸歯形状8の先端8aは、刃体1の刃縁1aよりも突出するように固定し、かつ先端8aの突出量を調節することができるようにする。
Sawtooth 8 formed on the inner side edges of the
この構成とすることによって、被切断物Aを一対の刃体の刃縁1a,2aで切断する場合、図4に示すように刃体1の外側面において滑り止め片7の鋸歯形状8先端8aが、被切断物Aに食い込んでしっかりと保持し、鋭利な切り刃である刃体2の刃縁2aと、受け刃である刃体1の刃縁1aとの剪断作用によって被切断物Aが切断される。被切断物Aは、刃体1に固定された滑り止め片7の鋸歯形状8によって滑りが防止されるものであるため、鋸歯形状8の先端8aが被切断物Aの表面に食い込む。被切断物Aが、少しの傷も嫌うものである場合は、滑り止め片7を固定した受け刃である刃体1が、被切断物の切り取られる部分に当接するように使用するのが好ましい。
By this arrangement, the
刃体1と刃体2で被切断物Aを挟んで切断力を加えた場合、図3に示すように、刃体2によって被切断物Aに作用する力F1は、刃縁2aと直交する方向の力である。同時に、反力として刃体1によって被切断物Aに作用する力F2は、刃体1の刃縁1aと直交する方向の力である。そして、力F1とF2は、その方向が異なるため、合成力として被切断物Aを外方に押し出す合力F3が発生する。
When a cutting force is applied with the
被切断物Aを外方に押し出す合力F3は、被切断物に接する刃体1,2の刃縁1a,2aの角度の違いに起因するものであるから、刃体1,2を大きく開くほど、また刃縁の回動中心に近づくほど大きくなる。すなわち、被切断物Aを外方に押し出す合力F3は、刃体1,2を大きく開いて、力が入り易いように刃縁のなるべく基部で太い枝を切断しようとする場合に、より大きな力として作用する。したがって、刃縁1aからの鋸刃形状の突出寸法は、前記被切断物を押し出す合力F3を支持することができる突出寸法であるとともに、鋸歯形状8の先端8aが被切断物をしっかりと受け止めるように、滑り止め片7に形成する鋸歯形状8の先端8aは、先方から基方に向けた傾斜方向に突出するようにしておく。また、鋸歯形状の先端8aの刃縁1aからの突出寸法を、基方部分に位置する鋸歯形状の先端8aを大きく突出させ、先方部分に位置する鋸歯形状8の先端8aの突出寸法が小さくなるように構成するものであってもよい。
The resultant force F3 that pushes the workpiece A outward is caused by the difference in angle between the
滑り止め片7は、着脱自在とすることによって、必要に応じて滑り止め片7を異なった形状のものと交換することができる。この場合、ビス9による取り付け位置が一致するものであれば、全く別形状の滑り止め片7を取り付けて使用することができる。また、図4に示すように、例えば滑り止め片7に形成する取り付け孔10を長孔とするなど、滑り止め片7上縁の、刃体1の刃縁1aからの突出寸法を調節可能としておくことにより、作業者の好みや被切断物の種類などに応じて、最も適した突出寸法に調節して利用することができる。
剪定鋏として、図1に示す実施形態では、受け刃となる刃体1を湾曲させているが、図6に示すように、直線的な刃体の剪定鋏に応用することもできること、勿論である。特に直線的な刃体の剪定鋏では、図6に示すように被切断物Aを先方に押し出す合力F3が大きく滑りやすいものであるが、本発明に係る滑り止め片7を配置することによって、確実な剪定を行うことが可能となる。
As pruning shears, in the embodiment shown in FIG. 1, but by bending the
滑り止め片7は、必ずしも刃縁1aの全長にわたって配置する必要はない、先にも述べたように、被切断物Aを先方に押し出す合力F3は刃体1,2の基部での切断作業時に大きな力として作用し、被切断物Aが滑るという現象が顕著に現れる。この点に鑑み、図6に示す実施形態では、刃体1全長のうちの基部のみに、全長に対して比較的小さな滑り止め片7を、一対の刃体1,2のうち、一方の刃体1の基部にのみ固定している。
図6に示す実施形態では、刃体の基部で太い枝など滑り易い被切断物Aの滑りを効果的に防止するため、能率的に切断作業を行うことができる。すなわち、小さな滑り止め片7によって大きな滑り止め効果を得ることができる。滑り止め片7を固定する部分は、安定良く固定するために平面としている。そして、滑り止め片7は刃体そのものに、刃体の厚みを利用してビス止めしている。刃体1の内側縁は、全長にわたって刃縁1aとなっており、滑り止め片7が位置する基部よりも先方の部分部分に形成した鋭利な刃縁によって、比較的滑りにくい小枝などを、鋭利な切れ味で切断することができるようにしている。
なお、図示実施形態では、いずれも柄4,5の形状について詳述していない。図面では、一対の柄4,5を両手で操作する刈り込み鋏の状態を例示しているが、このようなものに限らず、片手で握って操作をする通常の剪定鋏の形状であってもよい。
In the embodiment form state shown in FIG. 6, to prevent slippage of the slippery object to be cut A, such as thick branches at the base of the blade effectively, it is possible to perform efficiently cutting operation. That is, a large anti-slip effect can be obtained by the small
In the illustrated embodiment, the shapes of the
1,2…刃体、 1a、1b…刃縁、 3…支持軸、 4,5…柄、 6…ストッパー、 7…滑り止め片、 8…鋸歯形状、 8a…先端、 9…ビス、 10…取り付け孔。
DESCRIPTION OF
Claims (1)
内側縁を刃体の刃縁に沿った形状に形成し、この刃縁に沿った形状に形成した内側縁に先端が先方から基方に向けて突出する鋸歯形状を形成した滑り止め片を一方の刃体基部の外側面に着脱自在に固定することによって、滑り止め片の鋸歯形状の先端が刃縁から突出する突出寸法を調節可能としたことを特徴とする剪定鋏。
In a pruning shear that supports a pair of blades and cuts a tree branch or the like with the blade edge of the blade that is farther than the pivot support position by opening and closing the base handle than the pivot support position,
The inner edge is formed in a shape along the blade edge of the blade body, and a non-slip piece having a sawtooth shape in which the tip protrudes from the front toward the base is formed on the inner edge formed in the shape along the blade edge. The pruning shears are characterized in that the projecting dimension by which the sawtooth-shaped tip of the anti-slip piece projects from the blade edge can be adjusted by detachably fixing to the outer surface of the blade base.
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