JP3907460B2 - Developer supply container and stirring member - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式等を用いた画像形成装置に現像剤を補給する現像剤補給容器、この現像剤補給容器に用いられる攪拌部材に関し、特に、複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に現像剤を補給する現像剤補給容器、この現像剤補給容器に用いられる攪拌部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、静電式、電子写真方式を用いた複写機、プリンタ等の画像形成装置には現像剤として微粉末トナーが使用されているが、画像形成装置本体のトナーが消費された場合には、トナー補給容器を用いて画像形成装置本体へのトナー補給が行われている。
【0003】
ところで、トナー補給容器は、一般に合成樹脂等で作られた円筒状若しくは直方体状の容器本体と、該容器本体からトナーを現像装置に補給するための開口部を封止する封止部材と、容器本体内部から開口部に向けてトナーを搬送する回転撹拌部材及び搬送部材によって構成されている。又、トナー補給容器を感光ドラム、クリーナー、帯電器等と共に一体化し、画像形成装置本体に据え置いて使用するプロセスカートリッジも作製されている。
【0004】
而して、トナーは非常に微細な粉末であるため、トナー補給作業時にはトナーが飛散してオペレーターや周囲を汚すという問題があった。このため、トナー補給容器もプロセスカートリッジと同様に画像形成装置本体に据え置いて開口部からトナーを排出させる方式が提案され、既に実用に供されている。
【0005】
据え置き型のトナー補給容器には、収納されているトナーが塊状になるのを防ぎ、且つ、トナーを排出させるための回転撹拌部材を含んでいるものがある。ここで、前記回転撹拌部材はカップリング部材を介して或はそれ自体がトナー補給容器の側端部から突出して本体側駆動部と係合することによって回転駆動される。
【0006】
回転撹拌部材を備えたトナー補給容器において、回転駆動される回転撹拌トルクが大きくなると、出力の大きな比較的高価な電動モーターが必要とされるとともに、回転撹拌部材の強度も高く設計することが必要となる。
【0007】
そこで、回転撹拌トルクを低減させる種々の構成の回転撹拌部材が今までに提案されている。その例として、回転撹拌部材の撹拌棒をバネによって回動自在に支持し、バネの弾性力よりも大きな負荷が撹拌棒に作用したときには該撹拌棒が曲がることによって回転撹拌半径を短くし、その効果で回転撹拌トルクを低減する構成(特開平8−272200号公報参照)、回転撹拌部材の3枚以上の撹拌翼を相互に異なる角度位置に配設することによって回転撹拌トルクを低減させる構成(特開平9−062072号公報参照)等が知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の方式には次のような問題がある。
【0009】
即ち、バネを用いた構成(特開平8−272200号公報記載の構成)では、部品点数及び組立工数が増加してコストアップを招いてしまう。又、3枚以上の撹拌翼を相互に異なる角度位置に配設した回転撹拌部材の構成(特開平9−062072号公報記載の構成)では、撹拌翼の成形性が悪く、組立性も良くないという問題がある。
【0010】
従って、部品点数が少なくて成形性及び組立性が良く、回転撹拌トルクを低減することができる回転撹拌部材が求められていた。
【0011】
ところで、回転撹拌部材の強度を下げると、回転撹拌翼の捩れによる撓み効果によって回転撹拌トルクは低減するが、トナー補給容器内に収納されたトナーは物流を経ると著しく嵩密度が上昇することがある。そのような場合でも、安定してトナーを撹拌することが求められている。
【0012】
従って、本発明の目的は、攪拌部材の強度を低下させることなく攪拌トルクを低減することができる現像剤補給容器を提供することにある。
【0013】
又、本発明の他の目的は、強度を低下させることなく攪拌トルクを低減することができる撹拌部材を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば上記目的を達成することができる。
第1の発明は、画像形成装置に現像剤を補給する現像剤補給容器において、
現像剤を収容する容器本体と、
前記容器本体内の現像剤を回転に伴い攪拌する攪拌部材であって、回転軸と、前記回転軸に立設された一対の支柱部と、現像剤の攪拌に伴い回転方向上流側へ撓み可能な可撓性シートと、前記一対の支柱部に接続され前記可撓性シートを支持固定するための支持部と、を備えた攪拌部材と、を有し、
前記支持部は、前記可撓性シートの張り出し方向に沿って設けられ前記攪拌部材の回転方向下流側の面に前記可撓性シートが固定される固定部と、前記固定部から前記可撓性シートの張り出し方向と交差する方向に延出された交差部と、を有し、前記交差部の延出方向長さを前記一対の支柱部との接続領域よりも前記支柱部間の領域において短くしたことを特徴とするものである。
【0015】
第2の発明は、現像剤補給容器に収容された現像剤を回転に伴い攪拌する攪拌部材であって、回転軸と、前記回転軸に立設された一対の支柱部と、現像剤の攪拌に伴い回転方向流側へ撓み可能な可撓性シートと、前記一対の支柱部に接続され前記可撓性シートを支持固定するための支持部と、を有する攪拌部材において、
前記支持部は、前記可撓性シートの張り出し方向に沿って設けられ前記攪拌部材の回転方向下流側の面に前記可撓性シートが固定される固定部と、前記固定部から前記可撓性シートの張り出し方向と交差する方向に延出された交差部と、を有し、前記交差部の延出方向長さを前記一対の支柱部との接続領域よりも前記支柱部間の領域において短くしたことを特徴とするものである。
【0040】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0041】
<実施の形態1>
先ず、本発明に係るトナー補給容器が装着された電子写真画像形成装置の一例である電子写真複写機の構成を図1に基づいて説明する。
【0042】
図1は電子写真複写機の断面図であり、同図において、100は電子写真複写機本体(以下、「装置本体」と称する)、101は原稿であり、原稿101は原稿台ガラス102の上に置かれる。そして、画像情報に応じた光像が光学部103の複数のミラーMとレンズLnによって像担持体としての電子写真感光体ドラム104上に結像され、感光体ドラム104上に静電潜像が形成される。
【0043】
105〜108はカセットであり、これらのカセット105〜108に積載された記録媒体(以下、「用紙」と称する)Pのうち、操作部100a(図2参照)から使用者が入力した情報若しくは原稿101の紙サイズから最適な用紙Pをカセット105,108の用紙サイズ情報から選択する。ここで、記録媒体としては、用紙に限定されず、例えばOHPシート等を適宜選択することができる。
【0044】
而して、給紙・分離装置105A〜108Aによって搬送された1枚の用紙Pを搬送部109を経由してレジストローラ110へと搬送し、該用紙Pを感光体ドラム104の回転と光学部103のスキャンのタイミングを同期させて搬送する。尚、111は転写放電器、112は分離放電器である。ここで、感光体ドラム104上に形成されたトナー像を転写放電器111によって用紙Pに転写する。そして、トナー像が転写された用紙Pを分離放電器112によって感光体ドラム104から分離する。
【0045】
その後、搬送部113により搬送された用紙Pは、定着部114において熱と圧力によって用紙P上のトナー像の定着を受けた後、片面コピーの場合には、排紙反転部115を通過し、排紙ローラ116によって排紙トレイ117に排出される。又、両面コピーの場合には、排紙反転部115のフラッパ118の制御によって再給紙搬送道119,120を経由してレジストローラ110へと搬送された後、片面コピーの場合と同様の経路を経て排紙トレイ117に排出される。
【0046】
又、多重コピーの場合には、用紙Pは排紙反転部115を通って一旦排紙ローラ116により一部が装置外へ排紙される。そして、その後、用紙Pの終端がフラッパ118を通過し、排紙ローラ116に未だ挟持されているタイミングでフラッパ118を制御すると共に排紙ローラ116を逆回転させることによって再び装置本体100内へ搬送される。更に、その後、用紙Pは再給紙搬送部119,120を経由してレジストローラ110へと搬送された後、片面コピーの場合と同様の経路を経て排紙トレイ117に排出される。
【0047】
ところで、上記構成の装置本体100において、感光体ドラム104の周りには現像部201、クリーナー部202、一次帯電器203等が配置されている。ここで、現像部201は、原稿101の情報を光学部103により感光体ドラム104に形成された静電潜像を現像剤としてのトナーを用いて現像するものである。そして、この現像剤受け入れ装置としての現像部201ヘトナーを補給するためのトナー補給容器301が装置本体100に使用者によって着脱可能に設けられている。ここで、現像部201は、トナーホッパー201aと現像器201bとを有している。
【0048】
上記トナーホッパー201aは、トナー補給容器301から補給されたトナーを撹拌するための撹拌部材201cを有しており、この撹拌部材201cによって撹拌されたトナーは、マグネットローラ201dによって現像器201bに送られる。現像器201bは、現像ローラ201fと送り部材201eを有している。そして、マグネットローラ201dによってトナーホッパー201aから送られたトナーは、送り部材201eによって現像ローラ201fに送られ、この現像ローラ201fによって感光体ドラム104に供給される。
【0049】
尚、クリーナー部202は、感光体ドラム104に残留しているトナーを除去するためのものであり、一次帯電器203は、感光体ドラム104を帯電するためのものである。
【0050】
図2に示す外装カバーの一部であるトナー補給容器交換カバー15(以下、「交換用カバー」と称する)を図3に示すように使用者が開けると、容器受け台50が不図示の駆動系によって所定の位置まで引き出される。そして、この容器受け台50上にトナー補給容器301を設置する。使用者がトナー補給容器301を装置本体100から取り出す際には、引き出された容器受け台50に載っているトナー補給容器301を取り出す。ここで、交換用カバー15はトナー補給容器301を着脱するためだけに開閉される。尚、装置本体100のメインテナンスは前面カバー100cを開閉することによって行われる。
【0051】
尚、容器受け台50を介することなく、トナー補給容器301を直接装置本体100に設置し、又、装置本体100から取り出しても良い。
【0052】
[トナー補給容器の全体構成]
次に、本実施の形態に係るトナー補給容器301について説明する。
【0053】
図4は本実施の形態に係るトナー補給容器301の斜視図、図5は同トナー補給容器301の正断面図である。
【0054】
図4及び図5において、301Aは容器本体、302は容器本体301Aに収納されているトナーをトナー補給開口部301aの方向へ搬送するための搬送部材、303はトナー補給口301gを封止するための封止部材である。又、305は容器本体301A内のトナーを撹拌するための撹拌部材、306は撹拌部材305に係合して画像形成装置からの回転駆動力を撹拌部材305へと伝達するカップリング部材、309はトナー漏れを防止するためのオイルシールである。
【0055】
ここで、トナー補給容器本体301Aを図6及び図7に基づいて説明する。尚、図6は容器本体301Aの斜視図、図7(a)は容器本体301Aの正面図、(b)は断面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図、(e)は側断面図である。
【0056】
トナー補給容器本体301Aは、下方に沿って幅が狭くなる湾曲部301Fと、この湾曲部301Fの下部に設けられた略一定幅を有する直線部301Gと該直線部301Gの下方に設けられた略半円形状の半円部301Hとを有している。尚、容器本体301Aはプラスチック等の樹脂を射出成形、ブロー成形、インジェクションブロー成形等の方法で製造するのが好ましいが、他の材料及び製造方法によって製造しても良い。又、容器本体301Aは、2部分或はそれ以上の部分に分割し、それらを溶着、接着等の手段で一体化する方法で製造すると良い。
【0057】
この容器本体301Aの一側面301A1の下部にはトナー収納部301nに収納されたトナーを装置本体100に供給するための筒状のトナー補給開口部301aが突設されている。そして、このトナー補給開口部301aの一端部にはトナー補給口301gが設けられている。
【0058】
又、容器本体301Aの他側面301Bのトナー補給開口部301aに対応する位置には搬送部材302を回転自在に保持するための第1受け部301b1が形成されている。そして、底面301Dの外側には、トナー補給容器301が装置本体100に装着された際に、装置本体100によって位置決めされる位置決め部301cが設けられている。この位置決め部301cは、装置本体100に設けられたトナー補給口開閉手段に係合されてトナー補給容器301を着脱方向に移動させるための係合部としての機能も有する。尚、本実施の形態では、係合部301cは下面301Dから外側へ突出したダボである。
【0059】
容器本体301Aの上面301Eには、装置本体100へのトナー補給容器301を装着し又は装置本体100から取り出す際に使用者が把持するための把手301eが設けられている。又、正面及び背面の下方傾斜面(湾曲部)301Fには、使用者がトナー補給容器301を装置本体100に装着する際に容器本体301Aを持ち易くするための溝301fがトナー補給容器301の長手方向に沿って互いに略平行に形成されている。
【0060】
更に、容器本体301Aの他側面301Bの第1受け部301b1の上方には、撹拌部材305を回転可能に支持するための第2受け部301b2が設けられている。
【0061】
ところで、トナー補給開口部301aは、容器本体301Aの長手方向において把手301eが設けられている側面301Bとは反対側の側面301A1に設けられている。従って、使用者がトナー補給容器301を装置本体100に装着する際に不用意にトナー補給開口部301aに触れることがない。又、トナー補給開口部301aは側面301A1の下方に設けられているため、容器本体301Aに収納されているトナーが少なくなってもトナーを効率良く排出することができる。
【0062】
ここで、トナー補給開口部301aは円筒形であって、約27.8mm突出しており、円筒形部分の外径は約27.6mmである。
【0063】
又、前述のように、容器本体301Aの下面301Dの外側には、係合部301cが設けられており、この係合部301cは、トナー補給容器301が装置本体100に装着された際に、装置本体100に設けられた係止部によって位置決めされる。この係合部301cは、前述のように下面301Dから外方へ突出している円柱形の突起(ダボ)であって、この円柱形部分の外径は約8mmである。又、位置決め部としての係合部301cは下面301Dから2mm〜8mm、下面301Dの長手方向においてトナー補給開口部301aの位置する側とは反対の側端面301Bから約71mmの位置に設けられている。
【0064】
尚、係合部(位置決め部)301cは円柱形であることが好ましいが、角柱形、半円形等であっても良い。又、側面301A1及び他側面301Bには、工場出荷前に容器本体301Aの寸法検査を行なう際に容器本体301Aを位置決めするためのボス301k,301lがそれぞれ2個ずつ設けられている。
【0065】
又、301mは誤装着防止用のリブであり、トナー補給容器301ごとに異なる位置にリブ301mを設けることによって、ユーザーが他の種類の容器を装置本体100に装着するのを防止することができる。
【0066】
尚、容器本体301Aはプラスチック等の樹脂を射出成形、ブロー成形、インジェクションブロー成形等の方法で製造するのが好ましいが、他の材料及び製造方法によって製造しても良い。又、容器本体301Aは、2部分或はそれ以上の部分に分割し、それらを溶着、接着等の手段で一体化する方法で製造すると良い。本実施の形態では、ハイインパクトポリスチレンを射出成形した上フレームと下フレームの2つのフレームを振動溶着して製造した。
【0067】
又、搬送部材302は、図5に示すように、軸部302Aとこの軸部302Aに設けられて軸部302Aの回転によって粉体トナーを所定の方向へ搬送する搬送部である螺旋形状の剛性の高い搬送羽根302Bを備えている。そして、搬送部材302は、軸部302Aの軸線が略円形のトナー補給口301gの中心と略一致した状態で容器本体301Aに取り付けられている。
【0068】
尚、搬送部材302は、本実施の形態で説明した所謂スクリュータイプに限定されるものではなく、例えば軸部302Aに可撓性の羽根を取り付けたもの等であっても良い。又、軸部302Aと搬送羽根302Bは一体成形であっても、別体であっても良く、本実施の形態では、軸部302Aと搬送羽根302Bはプラスチックにて一体成形されている。
【0069】
更に、搬送部材302は、トナー補給開口部301aの筒部の内部に在する延在部分302Cを有している。本実施の形態においては、この延在部分302Cは更にトナー補給開口部301aの外方へ突出しており、この延在部分302Cの外方へ突出した先端部分で装置本体100から回転駆動力を受ける。このため、本実施の形態では、搬送部材302の先端部分に封止部材303を軸方向に移動可能に取り付けている。
【0070】
ここで、搬送部材302の延在部分302Cの一端部(駆動力受け部)302aは、装置本体100から封止部材303を介して回転駆動力を受けることができるような形状(本実施の形態では、多角形状、特に、四角形状)となっている。そして、軸部302Aの一端部は、延在部分302Cの一端部302aを介して封止部材303に支持される。又、軸部302Aの他端部302bには、第1軸受部材308が設けられており、この第1軸受部材308を介して容器本体301Aに開封時に回転自由に支持されている。
【0071】
又、搬送部材302は、搬送羽根302Bがトナー補給開口部301aの内壁面に非接触の状態で、且つ、トナー補給開口部301aの内壁面と軸部302Aが略水平となる状態で封止部材303に支持される。そして、このように搬送部材302を支持することによって、該搬送部材302が回転することによりトナーをトナー補給口301gに向けて略水平に搬送することかできる。
【0072】
次に、封止部材303について図8を用いて説明する。尚、図8(a)は封止部材303の正面図、(b)は(a)の矢視A方向の図、(c)は(a)の矢視B方向の図、(d)は封止部材303の正断面図である。
【0073】
図8において、303bは封止部であり、これはトナー補給容器301のトナー補給口301gを開封可能に封止するものであって、封止部材303のトナー補給容器301に対向する側に設けられている。この封止部303bの外径はトナー補給口301gの内径よりも適当量大きく設定されている。そして、この封止部303bの嵌合部303b1をトナー補給口301gからトナー補給開口部301aに圧入嵌合することにより、封止部材303はトナー補給口301gを密封する。
【0074】
又、303cはトナー補給容器301が装置本体100に装着された際に装置本体100から搬送部材302を回転させるための駆動力を受けるための駆動力被伝達部(駆動部)となるカップリング係合部である。このカップリング係合部303cは封止部材303が容器本体301Aに取り付けられた際に封止部303bからトナー容器本体301Aとは反対方向へ搬送部材302の軸部302Aの軸線と略同軸線上に延在形成された突出部303c1を備えている。又、このカップリング係合部303cは突出部303c1の周面に設けられ、カップリング部材306と係合する駆動力受け部としての細長形状(スプライン状)の突起(リブ)303dを備えている。尚、本実施の形態においては、スプライン突起303dは略等間隔で2箇所に設けてられている。具体的には、封止部材303の長手方向を中心として約180°間隔で2個設けられている。又、リブ303dは封止部材303の外局面から約1.8mm突出しており、前記突出部303c1の外径は約12mmに設定されている。
【0075】
ところで、封止部材303には、搬送部材302の一端部302aと係合して装置本体100から受けた駆動力を搬送部材302に伝達するための駆動力伝達部として係合孔303aを有している。この係合孔303aは、封止部303b及びカップリング係合部303cの形成部分に亘って形成された開口(空洞部)によって係合孔303aが構成されている。ここで、この係合孔303aは、トナー補給開口部301aから突出している搬送部材302の軸端部302aの四角形状に対応した四角形状を有しており、軸端部302aよりも僅かに大きく形成されており、これにより軸端部302aは係合孔303aに遊嵌される。
【0076】
そして、このように軸端部302aが係合孔303aに遊嵌されることにより、搬送部材302と封止部材303とは搬送部材302の回転方向に互いに係止される一方、軸線方向へは互いに移動自在に構成されている。これにより、トナー補給容器301の装着時に封止部材303と容器本体301Aとの離間が可能となり、トナー補給口301gの開封(開口)が可能となる。
【0077】
ところで、係合孔303aと軸端部302aとの係合長さは、封止部材303と容器本体301Aとが離間する際に外れることのない長さを有している。これにより封止部材303が容器本体301Aと離間しても、搬送部材302は封止部材303(カップリング係合部303c)を介して駆動力を受けることができる。
【0078】
又、カップリング係合部303cと封止部303bとの間には、封止部303bがトナー補給開口部301aに圧入された際にトナー供給開口部301aの端部に突き当たる鍔部303fが設けられている。この鍔部303fの外径は、トナー補給開口部301aの外径と略等しく(好ましくは、トナー補給開口部301aの外径よりも小さく)設定されており、鍔部303fにより封止部303bは該封止部303bの長さ分だけトナー補給開口部301aに圧入されるようになっている。
【0079】
一方、303eはカップリング係合部303cの先端に形成された係止突起であり、これは装置本体100に設けられた係止部材に係止される係止部を構成している。この係止突起303eに装置本体100側の係止部材を係止することにより、トナー補給口301gを開封する際に封止部材303を固定することができる。
【0080】
ところで、このような構成の封止部材303もプラスチック等の樹脂を射出成形して製造するのが好ましいが、他の材料及び製造方法で製造しても良く、任意に分割、接合して製造しても構わない。又、封止部材303はトナー供給部301aに圧入嵌合してこれを密閉するため、これには適度な弾性が必要とされる。その材料としては低密度ポリエチレンが最も好ましく、次いでポリプロピレン、ナイロン、高密度ポリエチレン等が好ましく使用される。
【0081】
尚、303jは装置本体100に設けられた係止部材が嵌り込む係止溝であり、この係止溝303jの幅は約3mm、深さは約2.5mmである。
【0082】
以上説明したように、封止部材303はトナー補給開口部301aに嵌合する略円筒形状の嵌合部303b1を有し、この嵌合部303b1と略同軸線上に鍔部303fを有している。更に、鍔部303fから嵌合部303b1が設けられている側とは反対側に、嵌合部303b1と略同軸線上に突出している突出部303c1を有しており、その根元に駆動受け部303dが設けられている。
【0083】
又、突出部303c1の突出方向先端部には係止溝303jが設けられており、先端には係止突起303eが設けられている。そして、嵌合部303b1側から係止突起303e側に向かって空洞部が設けられており、この空洞部に駆動力伝達部が設けられている。この空洞部の係止突起303e側は開口していないため、嵌合部303b1をトナー補給開口部301aに嵌合した際に空洞部に入ったトナーがトナー補給容器301の外部に漏れ出ることはない。従って、封止部材303を取り付けることによってトナー補給開口部301aが封止される。
【0084】
而して、本実施の形態において封止部材303は次の4つの機能を備えている。即ち、
▲1▼トナー補給開口部301aを封止する機能
▲2▼装置本体100から回転駆動力の伝達を受ける機能
▲3▼搬送部材302に回転駆動力を伝達する機能
▲4▼トナー補給開口部301aを開閉するために装置本体100に設けられた係合部材と係合する機能
そこで、封止部材303が装置本体100から受けた駆動力を延在部分302Cを介して軸部302Aへ伝達して搬送部材302を回転駆動することができる。
【0085】
次に、自ら回転することでトナーを攪拌する撹拌部材305を図9及び図10に基づいて説明する。尚、図10(a)は回転撹拌部材305の正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部305c2の平面図、(e)は支柱部305b2,305b5の側面図、図10は回転撹拌部材305を備えたトナー補給容器301の正断面図である。
【0086】
図10に示すように、回転撹拌部材305は、回転軸としての回転軸部305aと、支柱部305bと、支持部としての橋渡し部305cと、攪拌部材の回転方向下流側に撓み可能な可撓性シートとしての可撓性部材313と、を有している。回転軸部305aと支柱部305b及び橋渡し部305cは比較的剛性の高いプラスチックを射出成形して製造され、可撓性部材313は剛性の低い材質(例えば、プラスチックフィルム又はシート、エラストマーのシート等)で構成され、本実施の形態では、可撓性部材313にはポリエステルシートを使用した。
【0087】
ところで、回転軸部305aと支柱部305b及び橋渡し部305cは、比較的剛性の高いプラスチックを射出成形にて一体的に形成するのが簡便で好ましいが、他の材料又は製造方法によって製造しても良く、2部品或はそれ以上の部分に分割し、それらを溶着、接着等の手段で一体化する方法を採用しても構わない。尚、本実施の形態では樹脂材料としてABSを用い、射出成形にて一体的に成形した。
【0088】
次に、本発明の要旨を構成する前記回転撹拌部材305の回転軸部305aと支柱部305b及び橋渡し部305cの形状について説明する。
【0089】
回転軸部305a:回転軸部305aは直径φ9mmの棒状形状を有しており、
この回転軸部305aの一端305dはカップリング部材306に係合する。又、他端305eはトナー補給容器本体301Aの第2受け部301b2においてストッパー部材(第2軸受部材)と係合する。ここで、前記カップリング部材306及び前記ストッパー部材はそれぞれ軸受部材308を介して容器本体301Aに回転自由に支持されている。前記回転軸部305aには合計で6本の支柱部305b(305b1〜305b6)が立設されており、トナーが固まってしまった状態で攪拌抵抗が大きくなるような場合、回転軸部305aと支柱部305bの接続部に適当なR形状の曲率部を設けると回転撹拌部材305の強度が高まるためにより好ましい。尚、本実施の形態では回転軸部305aと支柱部305bの接続部にR2を設けた。
【0090】
支柱部305b:支柱部305bは前記回転軸部305aに立設されて平板形状を有しており、本実施の形態では幅(図9の305bL5)を約12mm、軸部305a中心からの高さを約39.4mmとした支柱部305b(305b1〜305b6)を合計で6本設けた。尚、支柱部305bの厚さ(図9の305bL4)は好ましくは1mm〜3mmであり、本実施の形態では約2mmとした支柱部305bを合計で6本設けた。即ち、交差部としての水平部305c2の回転軸線方向両端部を支える2本の支柱部305b1,305b3及び305b4,305b6の他に水平部305c2の回転軸線方向略中央部を支える支柱部305b2,305b5も設けており、その場合、支柱部305b2,305b5と橋渡し部305cの接続部は橋渡し部305cの水平部305c2の長さL1に合わせるように先端幅が狭まった形状をしている。又、回転軸部305aの中心から支柱部305bの先端までの距離は容器本体301Aの大きさにより適宜決めれば良いが、容器本体301Aの内半径の70%〜95%程度が好ましい。本実施の形態においては、容器本体301Aの内径が約44.5mmであることから約39.4mm(89%)とした。
【0091】
橋渡し部305c:橋渡し部305cは略中央部で軸線方向に対して約180°の位相差を持たせるよう2分割して千鳥状に形成されている。それぞれの橋渡し部305cの回転軸線方向の全長は約180mmであり、橋渡し部305cは前記回転軸部305aから支柱部305bの高さである39.4mm離間している。前記橋渡し部305cは、回転撹拌部材305の進行方向に対し略平行な水平部305c2(可撓性部材の張り出し方向と交差する交差部)と、可撓性部材を固定するための斜面部305c1(可撓性部材の張り出し方向に沿って延びた固定部)を有している。
【0092】
斜面部305c1:斜面部305c1は前記橋渡し部305cの回転方向下流側に設けられている。そして、この斜面部305c1には可撓性部材313を固定する突起がそれぞれの斜面部305c1に8個ずつ一体的に設けられている。又、斜面部305c1の短手方向の長さは前記突起がある部分とない部分で異なり、突起がある部分の方が長くなるような形状を有している。尚、本実施の形態では長い方が約8mm、短い方が約5mmに設定されている。又、斜面部305c1の橋渡し部305cの進行方向に対する角度をθ(可撓性部材の、張り出し方向αと接線方向βとのなす角度をθ)とすると、この角度θは30°〜60°が好ましく、本実施の形態ではθ=45°とした(図9)。尚、本実施の形態において示したトナー補給容器301においては、角度θが30°より小さいと容器収納部内壁面を摺擦する力が弱くなり、トナー残量が増加してしまい、又、角度θが60°より大きいと容器内壁面に摺擦する力が強過ぎてトナーに与えるストレスが増し粗大粒子が発生したり、攪拌トルクが増大してしまう。
【0093】
水平部305c2:水平部305c2は前記橋渡し部305cの回転方向上流側に進行方向に略平行に一体的に設けられている。本実施の形態において水平部305c2の両端部の前記支柱部305bとの接続部周辺の橋渡し部305cの進行方向の長さが本発明におけるL3のことであり、その他の支柱部305bが無い部分の橋渡し部305cの進行方向の長さが本発明におけるL1である。本実施の形態では、L3は約10mm、L1は約6mmに設定されている。尚、水平部305c2の回転軸線方向の略中央部においても支柱部305b2,305b5と接続しているが、この部分に関しては任意であり、短手方向の長さはL1であってもL3であっても構わない。より強度アップを求めるならばL3(10mm)にすれば良く、よりトルクダウンを求めるならばL1(6mm)にすれば良いというように臨機応変に対応して良い。本実施の形態においては水平部305c2の略中央部の接続部分の短手方向の長さはL1と同じく6mmとした。
【0094】
次に、可撓性部材313について説明する。
【0095】
可撓性部材313は剛性の低い材質、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PPS(ポリフェニレンサルファイド)シート等の可撓性有する部材で構成されている。そして、この可撓性部材313の厚さは約50μm〜500μm程度が好ましく、特に100μm〜300μmが好適である。尚、本実施の形態では、可撓性部材313として厚さ約100μmのポリエステルシートを使用した。
【0096】
本実施の形態においては、可撓性部材313は回転軸線と略平行な周壁面に関して剛体翼部先端から容器内壁面までの距離よりも長くなるようにした。尚、斜面部305c1の端部からの自由端の長さがL2であり、その値は15mmである。
【0097】
又、本実施の形態では前記斜面部305c1と可撓性部材313との固定にはカシメによる方法を用い、1回で全てのカシメを施すことによって可撓性部材313を斜面部305c1に固定した。尚、他の固定方法としてリベット止めや両面テープでの接着等の方法を用いても良く、橋渡し部305cと一体的に成形しても構わない。
【0098】
以上の構成において、回転攪拌部材305の構成を整理すると、
(1)可撓性部材313が撓んでいない状態のとき、橋渡し部305cは、可撓性部材313と接触し、且つ、可撓性部材313の張り出し方向と平行な斜面部305c1と、可撓性部材313と非接触で、且つ、可撓性部材313の張り出し方向と交差する水平部305c2と、を備えている。
(2)一方、可撓性部材313が回転方向下流側に撓んだ状態のとき(可撓性部材313と橋渡し部305cとの間にトナーが挟まっていない状態で、仮想的に最大限撓ませたとき)、橋渡し部305cは、図9のγ方向(回転軸方向)上において、可撓性部材313と接触する接触部(支柱部305b上の領域)と、支柱部305b間において前記接触部と隣接し可撓性部材313と接触しない非接触部と、を備えている。即ち、橋渡し部305cの支柱部305b上の領域の強度を低下させないことで回転攪拌部材305の強度を維持する(攪拌時に橋渡し部305cと支柱部305bとの接続箇所が破損するのを防止する)と共に、支柱部305b間においては、水平部305c2を切り欠いた形状(一体成型の場合は、擬似的に切り欠いた形状とする)とし、可撓性部材313と水平部305c2との間に挟まるトナーを可及的に少なくなるようにすることで回転攪拌トルクを低減させている。
【0099】
このような構成により、トナーによる攪拌抵抗に対抗するべく回転撹拌部材305の強度を維持すると共に、回転攪拌部材305を回転駆動するための回転撹拌トルクの低減を図ることができる。
【0100】
以上説明した構成を有するトナー補給容器301を用いてトナー排出試験を行なった。尚、トナー排出試験は、1650gのトナー(GP605用、黒色1成分ポジトナー)を充填し、タッピングマシーンにてタッピング処理後に行われた。
【0101】
試験の結果、橋渡し部305cの水平部305c2におけるL1=L3=約10mm、L2=15mm、つまり、水平部305c2の進行方向の長さが一定で約10mmの回転撹拌部材305を備えて他の構成が同じであるトナー補給容器に比べ、その初期に掛かる回転撹拌トルクを約2割低減することができた。
【0102】
図15にL1=L3=約10mm、L2=15mmの回転撹拌部材305を示す。図15(a)は回転撹拌部材305の正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部305c2の平面図、(e)は橋渡し部305c中央部に位置する支柱部305b2,305b5の側面図である。
【0103】
又、翼強度に関してもL1=L3=約10mmの回転撹拌翼が35〜40kgf・cmの回転撹拌トルクに耐えられ、破損・白化が発生しなかったのに対し、本実施の形態において示した構成の回転撹拌翼、L1=約10mm、L3=約6mmのものにおいても35〜40kgf・cmの回転撹拌トルクに耐えられ、破損・ 白化は見られなかった。
【0104】
本発明における回転撹拌トルク低減のメカニズムを図16を用いて説明する。
【0105】
図16(a)に示すように、L1=L3=10mm、L2=15mmの場合、回転撹拌部材305の回転撹拌が始まっても、可撓性部材313の背後に堆積したトナー塊は堆積し続け、その影響で可撓性部材313が撓むことができずに回転攪拌トルクが増大してしまう。逆に、図16(b)に示すように、L1=6mm、L3=10mm、L2=15mmの場合、回転撹拌部材305の回転撹拌が始まると、可撓性部材313の背後に堆積したトナー塊は無くなり、可撓性部材313は撓むことができるようになる。その結果、回転撹拌部材305のトナーに対する投影面積は減少して回転撹拌トルクを低減することができる。
【0106】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2について説明する。尚、回転撹拌部材以外の構成は前記実施の形態1と同じであるため、ここでは回転撹拌部材325の回転軸部325aと支柱部325b及び橋渡し部325cの形状を詳細に説明する。
【0107】
図11(a)は回転撹拌部材325の正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部325c2の平面図、(e)は支柱部325b2,325b5の側面図、図12は回転撹拌部材325を備えたトナー補給容器301の正面断面図である。
【0108】
図12に示すように、回転撹拌部材325は、回転軸部325aと支柱部325bと橋渡し部325c及び可撓性部材313を有している。回転軸部325bニ 支柱部325b及び橋渡し部325cは比較的剛性の高いプラスチックを射出成形して製造され、可撓性部材313は剛性の低い材質(例えば、プラスチックフィルム又はシート、エラストマーのシート等)で構成されており、本実施の形態ではポリエステルシートを使用した。
【0109】
回転軸部325aと支柱部325b及び橋渡し部325cは、比較的剛性の高いプラスチックを射出成形にて一体的に形成するのが簡便で好ましいが、他の材料又は製造方法によって製造しても良く、2部品或はそれ以上の部分に分割し、それらを溶着、接着等の手段で一体化する方法を採用しても構わない。尚、本実施の形態では樹脂材料としてABSを用い、射出成形にて一体的に成形した。
【0110】
次に、本発明の特徴を示す前記回転撹拌部材325の回転軸部325aと支柱部325b及び橋渡し部325cの形状を詳細に説明する。
【0111】
回転軸部325a:回転軸部325aは直径φ9mmの棒状形状を有し、その一端325dはカップリング部材306に係合する。又、回転軸部325aの他端325eはトナー補給容器本体301Aの第2受け部301b2においてストッパー部材(第2軸受部材)と係合する。ここで、前記カップリング部材306及び前記ストッパー部材はそれぞれ軸受部材308を介して容器本体301Aに回転自在に支持されている。回転軸部325aには合計で6本の支柱部325b(325b1〜325b6)が立設されていおり、回転軸部325aと支柱部325bの接続部に適当なR形状を設けると回転撹拌部材325の強度が高められてより好ましい。尚、本実施の形態では回転軸部325aと支柱部325bの接続部にR2を設けた。
【0112】
支柱部325b:支柱部325bは前記回転軸部325aに立設した平板形状となっており、本実施の形態では幅(図11の325bL5)を約12mm、回転軸部325a中心からの高さを約39.4mmとした支柱部325bを合計で6本設けた。尚、支柱部325bの厚さ(図11の325bL4)は好ましくは1mm〜3mmであり、本実施の形態では約2mmとした支柱部325b(325b1〜325b6)を合計で6本設けた。即ち、水平部325c2の回転軸線方向両端部を支える2本の支柱部325b1,325b3及び325b4,325b6の他に水平部325c2の回転軸線方向略中央部を支える支柱部325b2,325b5も設けている。又、回転軸部325aの中心から該支柱部325bの先端までの距離は容器本体301Aの大きさにより適宜決めれば良いが、容器本体301Aの内半径の70%〜95%程度が好ましい。本実施の形態においては、容器本体301Aの内径が約44.5mmであることから約39.4mm(89%)とした。
【0113】
橋渡し部325c:橋渡し部325cは略中央部で軸線方向に対して約180°の位相差を持たせるよう2分割して千鳥状に形成した。それぞれの橋渡し部325cの回転軸線方向の全長は約180mmで、橋渡し部325cは前記回転軸部325aから支柱部325b2,325b5の高さである39.4mm離れている。橋渡し部325cは回転撹拌部材325の進行方向に対して略平行な水平部325c2と橋渡し部325cの下流側に設けた斜面部325c1を有している。
【0114】
斜面部325c1:斜面部325c1は前記橋渡し部325cの回転方向下流側に設けられている。この斜面部325c1には可撓性部材313を固定する突起がそれぞれの斜面部325c1に8個ずつ一体的に設けられている。又、斜面部325c1の短手方向の長さは前記突起がある部分とない部分で異なり、突起がある部分の方が長くなるような形状を有している。尚、本実施の形態では長い方が約8mm、短い方が約5mmである。又、斜面部325c1の橋渡し部325cの進行方向に対する角度をθとすると、その角度θは30°〜60°が好ましく、本実施の形態ではθ=45°とした。
【0115】
水平部325c2:水平部325c2は前記橋渡し部325cの回転方向上流側に回転方向に略平行に一体的に設けられている。本実施の形態において水平部325c2の両端部の前記支柱部325bとの接続部周辺の橋渡し部325cの進行方向の長さが本発明におけるL3のことであり、その他支柱部325bがない部分の橋渡し部325cの進行方向の長さが本発明におけるL1である。本実施の形態におけるL1は約6mmであり、L3は約10mmである。尚、水平部325c2の回転軸線方向の略中央部においても支柱部325b2,325b5と接続しているが、この部分に関しては任意であり、短手方向の長さはL1であってもL2であっても構わない。本実施の形態においては水平部325c2の略中央部の接続部分の短手方向の長さはL3と同じく約10mmとした。
【0116】
可撓性部材313に関しては前記実施の形態1と同様であるため、これについての再度の説明は省略する。尚、可撓性部材313の斜面部325c1端部からの自由長L2は15mmである。
【0117】
以上説明した構成を有するトナー補給容器301を用いてトナー排出試験を行なった。尚、トナー排出試験は、1650gのトナー(GP605用、黒色1成分ポジトナー)を充填し、タッピングマシーンにてタッピング処理を施した後に行われた。
【0118】
トナー排出試験の結果、本実施の形態に示したトナー補給容器301の構成においても、橋渡し部305cの水平部305c2におけるL1=L3=約10mm、L2=約15mm、つまり、水平部305c2の進行方向の長さが一定で約10mmの回転撹拌部材325を備え、他の構成が同じであるトナー補給容器に比べ、その初期に掛かる回転撹拌トルクを約2割低減することができた。
【0119】
又、翼強度に関してもL1=L3=約10mm、L2=約15mmの回転撹拌翼が35〜40kgf・cmの回転撹拌トルクに耐えられ、破損・白化が発生しなかったのに対し、前記実施の形態1に示した構成の回転撹拌翼、L1=約6mm、L3=約10mm、L2=約15mmにおいても35〜40kgf・cmの回転撹拌トルクに耐えられ、破損・ 白化は見られなかった。
【0120】
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3について説明する。尚、回転撹拌部材以外の構成は前記実施の形態1と同じであるため、ここでは回転撹拌部材335の回転軸部335aと支柱部335b及び橋渡し部335cの形状を詳細に説明する。
【0121】
図13(a)は回転撹拌部材335の正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部335c2の平面図、(e)は支柱部335b2,335b5の側面図、図14は回転撹拌部材335を備えたトナー補給容器301の正断面図である。
【0122】
図14に示すように、回転撹拌部材335は、回転軸部335aと支柱部335bと橋渡し部335cと可撓性部材313とを有している。回転軸部335aと支柱部335b及び橋渡し部335cは比較的剛性の高いプラスチックを射出成形して製造し、可撓性部材313は剛性の低い材質(例えば、プラスチックフィルム又はシート、エラストマーのシート等)で構成されており、本実施の形態ではポリエステルシートを使用した。
【0123】
回転軸部335aと支柱部335b及び橋渡し部335cは、比較的剛性の高いプラスチックを射出成形にて一体的に形成するのが簡便で好ましいが、他の材料又は製造方法によって製造しても良く、2部品或はそれ以上の部分に分割し、それらを溶着、接着等の手段で一体化する方法を採用しても構わない。尚、本実施の形態では樹脂材料としてABSを用い、射出成形にて一体的に成形した。
【0124】
次に、本発明の特徴を示す前記回転撹拌部材335の回転軸部335aと支柱部335b及び橋渡し部335cの形状を詳細に説明する。
【0125】
回転軸部335a:回転軸部335aは直径φ9mmの棒状形状を有し、その一端335dはカップリング部材306に係合する。又、回転軸部335aの他端335eは、トナー補給容器本体301Aの第2受け部301b2においてストッパー部材(第2軸受部材)と係合する。ここで、前記カップリング部材306及び前記ストッパー部材はそれぞれ軸受部材308を介して容器本体301Aに回転自在に支持されている。前記回転軸部335aには合計で4本の支柱部335b(335b1〜335b4)が立設されており、回転軸部335aと支柱部335bの接続部に適当なR形状を設けると回転撹拌部材335の強度が高められてより好ましい。尚、本実施の形態では回転軸部335aと支柱部335bの接続部にR2を設けた。
【0126】
支柱部335b:支柱部335bは前記回転軸部335aに立設された平板形状となっており、本実施の形態では幅(図13の335bL5)を12mm、軸部335a中心からの高さを約39.4mmとした支柱部335b(335b1〜335b4)を合計で4本設けた。尚、支柱部335bの厚さ(図13の335bL4)は好ましくは1mm〜3mmであり、本実施の形態では約2mmとした。即ち、水平部335c2の回転軸線方向両端部を支える2本の支柱部335b1,335b2及び335b3,335b4を設けた。又、回転軸部335bフ 中心から該支柱部335bの先端までの距離は容器本体301Aの大きさにより適宜決めれば良いが、容器本体301Aの内半径の70〜95%程度が好ましい。本実施の形態においては、容器本体301Aの内径が約44.5mmであることから約39.4mm(89%)とした。
【0127】
橋渡し部335c:橋渡し部335cは略中央部で軸線方向に対して180°の位相差を持たせるよう2分割して千鳥状に形成した。それぞれの橋渡し部335cの回転軸線方向の全長は約180mmで、橋渡し部335cは前記回転軸部335aから支柱部335b1,335b2及び335b3,335b4の高さである39.4mm離れている。橋渡し部335cは回転撹拌部材335の進行方向に対し略平行な水平部335c2と橋渡し部335cの下流側に設けた斜面部335c1を有している。
【0128】
斜面部335c1:斜面部335c1は前記橋渡し部335cの回転方向下流側に設けられており、この斜面部335c1には可撓性部材313を固定する突起がそれぞれ8個ずつ一体的に設けられている。又、この斜面部335c1の短手方向の長さは前記突起がある部分とない部分で異なり、突起がある部分の方が長くなるような形状を有している。尚、本実施の形態では長い方が約8mm、短い方が約5mmである。又、斜面部335c1の橋渡し部335cの進行方向に対する角度をθとするとその角度θは30°〜60°が好ましく、本実施の形態ではθ=45°とした。
【0129】
水平部335c2:水平部335c2は前記橋渡し部335cの回転方向上流側に回転方向に略平行に設けられている。本実施の形態において水平部335c2の両端部の前記支柱部335bとの接続部周辺の短手方向の長さが本発明におけるL3のことであり、その他支柱部335bがない部分の短手方向の長さが本発明におけるL1である。本実施の形態におけるL3は約10mmであり、L1は約6mmである。
【0130】
可撓性部材313に関しては前記実施の形態1と同じであるため、これについての再度の説明は省略する。尚、可撓性部材313の斜面部335c1端部からの自由長L2は15mmである。
【0131】
以上説明した構成を有するトナー補給容器301を用いてトナー排出試験を行なった。尚、トナー排出試験は、1650gのトナー(GP605用、黒色1成分ポジトナー)を充填し、タッピングマシーンにてタッピング処理を施した後に行った。
【0132】
トナー排出試験の結果、本実施の形態に示したトナー補給容器301の構成においても、橋渡し部335cの水平部335c2におけるL1,L3がL1=L3=約10mm、L2=15mmである、つまり、水平部335c2の進行方向の長さが一定で約10mmの回転撹拌部材335を備え、他の構成が本実施の形態と同じであるトナー補給容器に比べ、その初期に掛かる回転撹拌トルクを約2割低減することができた。
【0133】
又、翼強度に関してもL1=L3=約10mm、L2=15mmの回転撹拌翼が20〜25kgf・cmの回転撹拌トルクに耐えられ、破損・白化が発生しなかったのに対し、前記実施の形態1に示した構成の回転撹拌翼、L1=約6mm、L3=約10mmにおいても20〜25kgf・cmの回転撹拌トルクに耐えられ、破損・ 白化は見られなかった。
【0134】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、撹拌部材の強度を低下させることなく撹拌トルクを低減することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトナー補給容器が装着される電子写真画像形成装置の一例である電子写真複写機の断面図である。
【図2】電子写真複写機の斜視図である。
【図3】電子写真複写機の交換用カバーを開いてトナー補給容器を電子写真複写機に装着する様子を示す部分斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係るトナー補給容器の(a)は補給開口部が設けられている側から見た斜視図、(b)は把手が設けられている側から見た斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態1に係るトナー補給容器の正断面図である。
【図6】本発明の実施の形態1に係るトナー補給容器の(a)は補給開口部が設けられている側から見た斜視図、(b)は把手が設けられている側から見た斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態1に係るトナー補給容器の(a)は正面図、(b)は断面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図、(e)は側面断面図、(f)は平面図である。
【図8】封止部材の(a)は正面図、(b)は(a)の矢視A方向の図、(c)は(a)の矢視B方向の図、(d)は正断面図である。
【図9】本発明の実施の形態1に係る回転撹拌部材の(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部の平面図、(e)は支柱部の側面図である。
【図10】本発明の実施の形態1に係る回転撹拌部材を備えたトナー補給容器の正断面図である。
【図11】本発明の実施の形態2に係る回転撹拌部材を示す図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部の平面図、(e)は支柱部の側面図である。
【図12】本発明の実施の形態2に係る回転撹拌部材を備えたトナー補給容器の正断面図である。
【図13】本発明の実施の形態3に係る回転撹拌部材の(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部の平面図である。
【図14】本発明の実施の形態3に係る回転撹拌部材を備えたトナー補給容器の正断面図である。
【図15】L1=L3=約10mmの回転撹拌部材の(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は水平部の平面図、(e)は支柱部の側面図である。
【図16】L1=L3=約10mm、L2=15mmの回転撹拌部材と比較し、L1=約10mm、L3=約6mm、L2=15mmの回転撹拌部材の回転撹拌トルクが減少するメカニズムを説明するための図である。
【符号の説明】
100 画像形成装置本体
301 トナー補給容器(現像剤補給容器)
301A 容器本体
301a トナー補給開口部
301n トナー収納部
305 回転撹拌部材(撹拌部材)
305a 回転軸部(撹拌軸)
305b 支柱部(連結部)
305c 橋渡し部(支持部)
305c1 斜面部
305c2 水平部
313 可撓性部材
325 回転撹拌部材(撹拌部材)
325a 回転軸部(撹拌軸)
325b 支柱部(連結部)
325c 橋渡し部(支持部)
325c1 斜面部
325c2 水平部
335 回転撹拌部材(撹拌部材)
335a 回転軸部(撹拌軸)
335b 支柱部(連結部)
335c 橋渡し部(支持部)
335c1 斜面部
335c2 水平部
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a developer supply container for supplying a developer to an image forming apparatus using an electrophotographic system and the like, and an agitation member used for the developer supply container, and more particularly to an image forming apparatus such as a copying machine, a printer, and a FAX. The present invention relates to a developer replenishing container for replenishing developer and a stirring member used for the developer replenishing container.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, fine powder toner is used as a developer in image forming apparatuses such as copying machines and printers using electrostatic and electrophotographic methods, but when the toner of the image forming apparatus main body is consumed, Toner supply to the image forming apparatus main body is performed using a toner supply container.
[0003]
By the way, the toner replenishing container is generally a cylindrical or rectangular parallelepiped container body made of synthetic resin, a sealing member for sealing an opening for replenishing the developing device with toner from the container body, and a container. The rotary stirring member and the conveying member convey the toner from the inside of the main body toward the opening. In addition, a process cartridge is also manufactured in which a toner supply container is integrated with a photosensitive drum, a cleaner, a charger, and the like and is used by being placed on the main body of the image forming apparatus.
[0004]
Thus, since the toner is a very fine powder, there is a problem that the toner scatters and soils the operator and the surroundings when the toner is replenished. For this reason, a method has been proposed in which the toner replenishing container is also placed on the image forming apparatus main body and the toner is discharged from the opening, as in the case of the process cartridge.
[0005]
Some stationary toner replenishing containers include a rotating agitating member for preventing the toner contained therein from being agglomerated and discharging the toner. Here, the rotary stirring member is driven to rotate through the coupling member or by itself protruding from the side end portion of the toner supply container and engaging with the main body side driving portion.
[0006]
In a toner replenishing container equipped with a rotating stirring member, when the rotational stirring torque to be rotated increases, a relatively expensive electric motor with a large output is required and the strength of the rotating stirring member must be designed to be high. It becomes.
[0007]
Accordingly, various types of rotary stirring members that reduce the rotary stirring torque have been proposed. As an example, the stirring bar of the rotating stirring member is rotatably supported by a spring, and when a load larger than the elastic force of the spring is applied to the stirring bar, the stirring bar is bent to shorten the rotating stirring radius. Configuration for reducing rotational stirring torque by effect (see JP-A-8-272200), Configuration for reducing rotational stirring torque by disposing three or more stirring blades of the rotational stirring member at mutually different angular positions ( JP, 9-062072, A) etc. are known.
[0008]
[Problems to be solved by the invention]
However, the conventional method has the following problems.
[0009]
That is, in the configuration using springs (the configuration described in JP-A-8-272200), the number of parts and the number of assembling steps increase, leading to an increase in cost. Further, in the configuration of the rotary stirring member in which three or more stirring blades are arranged at mutually different angular positions (configuration described in JP-A-9-062072), the moldability of the stirring blade is poor and the assemblability is not good. There is a problem.
[0010]
Therefore, there has been a demand for a rotary stirring member that has a small number of parts, has good moldability and ease of assembly, and can reduce the rotational stirring torque.
[0011]
By the way, when the strength of the rotary stirring member is lowered, the rotational stirring torque is reduced due to the bending effect caused by the twisting of the rotary stirring blade, but the toner stored in the toner replenishing container may significantly increase the bulk density through the physical distribution. is there. Even in such a case, it is required to stir the toner stably.
[0012]
Accordingly, an object of the present invention is to provide a developer supply container that can reduce the stirring torque without reducing the strength of the stirring member.
[0013]
Another object of the present invention is to provide a stirring member capable of reducing the stirring torque without reducing the strength.
[0014]
[Means for Solving the Problems]
According to the present invention, the above object can be achieved.
A first invention is a developer supply container for supplying a developer to an image forming apparatus.
A container body for containing a developer;
A stirring member that stirs the developer in the container body as it rotates, and is capable of flexing to the upstream side in the rotational direction as the developer is stirred, with a rotating shaft, a pair of struts erected on the rotating shaft, and the developer. A stirring member comprising: a flexible sheet; and a support unit connected to the pair of support columns for supporting and fixing the flexible sheet;
The support portion is provided along a protruding direction of the flexible sheet. On the downstream surface of the stirring member in the rotational direction The flexible sheet Is fixed A fixing portion, and an intersection extending from the fixing portion in a direction intersecting with a protruding direction of the flexible sheet, and the length of the intersection in the extending direction is between the pair of support columns. It is characterized in that it is shorter in the region between the support portions than in the connection region.
[0015]
A second invention is an agitating member for agitating the developer contained in the developer supply container as it rotates, and comprises a rotating shaft, a pair of struts erected on the rotating shaft, and an agitating of the developer Direction of rotation Up In the stirring member having a flexible sheet that can be deflected to the flow side, and a support unit that is connected to the pair of support columns and supports and fixes the flexible sheet,
The support portion is provided along a protruding direction of the flexible sheet. On the downstream surface of the stirring member in the rotational direction The flexible sheet Is fixed A fixing portion, and an intersection extending from the fixing portion in a direction intersecting with a protruding direction of the flexible sheet, and the length of the intersection in the extending direction is between the pair of support columns. It is characterized in that it is shorter in the region between the support portions than in the connection region.
[0040]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings.
[0041]
<Embodiment 1>
First, the configuration of an electrophotographic copying machine as an example of an electrophotographic image forming apparatus equipped with a toner supply container according to the present invention will be described with reference to FIG.
[0042]
FIG. 1 is a cross-sectional view of an electrophotographic copying machine. In FIG. 1, reference numeral 100 denotes an electrophotographic copying machine body (hereinafter referred to as “apparatus body”), 101 denotes a document, and the document 101 is on a platen glass 102. Placed in. Then, an optical image corresponding to the image information is formed on the electrophotographic photosensitive drum 104 as an image carrier by the plurality of mirrors M and lenses Ln of the optical unit 103, and an electrostatic latent image is formed on the photosensitive drum 104. It is formed.
[0043]
Reference numerals 105 to 108 denote cassettes. Of the recording media (hereinafter referred to as “paper”) P loaded on these cassettes 105 to 108, information input by the user from the operation unit 100a (see FIG. 2) or a document The optimum paper P is selected from the paper size information of the cassettes 105 and 108 from the paper size of 101. Here, the recording medium is not limited to paper, and for example, an OHP sheet or the like can be selected as appropriate.
[0044]
Thus, one sheet P conveyed by the sheet feeding / separating devices 105A to 108A is conveyed to the registration roller 110 via the conveying unit 109, and the sheet P is rotated by the rotation of the photosensitive drum 104 and the optical unit. Transport is performed in synchronization with the scan timing of 103. Reference numeral 111 denotes a transfer discharger, and 112 denotes a separation discharger. Here, the toner image formed on the photosensitive drum 104 is transferred onto the paper P by the transfer discharger 111. Then, the sheet P on which the toner image is transferred is separated from the photosensitive drum 104 by the separation discharger 112.
[0045]
After that, the sheet P conveyed by the conveyance unit 113 is subjected to fixing of the toner image on the sheet P by heat and pressure in the fixing unit 114, and then passes through the paper discharge reversing unit 115 in the case of single-sided copying. The paper is discharged onto a paper discharge tray 117 by a paper discharge roller 116. In the case of double-sided copying, the same path as in the case of single-sided copying after being transported to the registration roller 110 via the paper refeeding transport paths 119 and 120 under the control of the flapper 118 of the paper discharge reversing unit 115. Then, the paper is discharged to the paper discharge tray 117.
[0046]
In the case of multiple copying, the paper P passes through the paper discharge reversing unit 115 and is partially discharged by the paper discharge roller 116 to the outside of the apparatus. After that, the end of the paper P passes through the flapper 118, and the flapper 118 is controlled at the timing when it is still nipped by the paper discharge roller 116. Is done. Further, after that, the paper P is transported to the registration rollers 110 via the re-feed transport sections 119 and 120, and then discharged to the paper discharge tray 117 through the same path as in the case of single-sided copying.
[0047]
Incidentally, in the apparatus main body 100 having the above-described configuration, a developing unit 201, a cleaner unit 202, a primary charger 203, and the like are disposed around the photosensitive drum 104. Here, the developing unit 201 develops the information of the document 101 on the electrostatic latent image formed on the photosensitive drum 104 by the optical unit 103 using toner as a developer. A toner replenishing container 301 for replenishing toner to the developing unit 201 as the developer receiving device is detachably provided on the apparatus main body 100 by a user. Here, the developing unit 201 includes a toner hopper 201a and a developing device 201b.
[0048]
The toner hopper 201a has a stirring member 201c for stirring the toner supplied from the toner supply container 301. The toner stirred by the stirring member 201c is sent to the developing device 201b by a magnet roller 201d. . The developing device 201b includes a developing roller 201f and a feeding member 201e. The toner sent from the toner hopper 201a by the magnet roller 201d is sent to the developing roller 201f by the feeding member 201e, and is supplied to the photosensitive drum 104 by the developing roller 201f.
[0049]
The cleaner unit 202 is for removing the toner remaining on the photosensitive drum 104, and the primary charger 203 is for charging the photosensitive drum 104.
[0050]
When the user opens the toner supply container replacement cover 15 (hereinafter referred to as “replacement cover”), which is a part of the outer cover shown in FIG. 2, as shown in FIG. 3, the container cradle 50 is driven (not shown). It is pulled out to a predetermined position by the system. Then, a toner supply container 301 is installed on the container cradle 50. When the user takes out the toner replenishing container 301 from the apparatus main body 100, the toner replenishing container 301 placed on the drawn-out container receiving base 50 is taken out. Here, the replacement cover 15 is opened and closed only for attaching and detaching the toner supply container 301. The maintenance of the apparatus main body 100 is performed by opening and closing the front cover 100c.
[0051]
The toner replenishing container 301 may be installed directly on the apparatus main body 100 without taking the container cradle 50 out of the apparatus main body 100.
[0052]
[Overall configuration of toner supply container]
Next, the toner supply container 301 according to the present embodiment will be described.
[0053]
FIG. 4 is a perspective view of the toner supply container 301 according to the present embodiment, and FIG. 5 is a front sectional view of the toner supply container 301.
[0054]
4 and 5, 301A is a container main body, 302 is a conveying member for conveying toner stored in the container main body 301A in the direction of the toner replenishing opening 301a, and 303 is for sealing the toner replenishing port 301g. It is a sealing member. Reference numeral 305 denotes an agitation member for agitating the toner in the container main body 301A, 306 denotes a coupling member that engages with the agitation member 305 and transmits the rotational driving force from the image forming apparatus to the agitation member 305, and 309 An oil seal for preventing toner leakage.
[0055]
Here, the toner supply container main body 301A will be described with reference to FIGS. 6 is a perspective view of the container main body 301A, FIG. 7A is a front view of the container main body 301A, (b) is a cross-sectional view, (c) is a left side view, (d) is a right side view, ) Is a side sectional view.
[0056]
The toner supply container main body 301A has a curved portion 301F whose width is narrowed along the lower side, a linear portion 301G having a substantially constant width provided at the lower portion of the curved portion 301F, and an approximate shape provided below the linear portion 301G. It has a semicircular semicircular portion 301H. The container body 301A is preferably manufactured by a method such as injection molding, blow molding, injection blow molding, or the like, but may be manufactured by other materials and manufacturing methods. The container body 301A may be manufactured by a method of dividing the container main body 301A into two or more parts and integrating them by means such as welding and adhesion.
[0057]
A cylindrical toner replenishing opening 301 a for supplying toner stored in the toner storage portion 301 n to the apparatus main body 100 protrudes from a lower portion of one side surface 301 A 1 of the container main body 301 A. A toner supply port 301g is provided at one end of the toner supply opening 301a.
[0058]
A first receiving portion 301b1 for rotatably holding the transport member 302 is formed at a position corresponding to the toner supply opening 301a on the other side surface 301B of the container main body 301A. A positioning portion 301c that is positioned by the apparatus main body 100 when the toner supply container 301 is attached to the apparatus main body 100 is provided outside the bottom surface 301D. This positioning portion 301c also has a function as an engaging portion for moving the toner supply container 301 in the attaching / detaching direction by being engaged with a toner supply opening / closing means provided in the apparatus main body 100. In the present embodiment, the engaging portion 301c is a dowel protruding outward from the lower surface 301D.
[0059]
A top surface 301E of the container main body 301A is provided with a handle 301e for a user to hold when the toner supply container 301 is attached to or removed from the apparatus main body 100. The front and back inclined surfaces (curved portions) 301F have grooves 301f for making it easier for the user to hold the container body 301A when the toner supply container 301 is attached to the apparatus body 100. They are formed substantially parallel to each other along the longitudinal direction.
[0060]
Furthermore, a second receiving portion 301b2 for rotatably supporting the stirring member 305 is provided above the first receiving portion 301b1 on the other side surface 301B of the container body 301A.
[0061]
By the way, the toner supply opening 301a is provided on the side surface 301A1 opposite to the side surface 301B on which the handle 301e is provided in the longitudinal direction of the container body 301A. Therefore, the user does not carelessly touch the toner supply opening 301 a when attaching the toner supply container 301 to the apparatus main body 100. Further, since the toner supply opening 301a is provided below the side surface 301A1, the toner can be efficiently discharged even when the amount of toner stored in the container main body 301A decreases.
[0062]
Here, the toner replenishing opening 301a is cylindrical and protrudes by about 27.8 mm, and the outer diameter of the cylindrical portion is about 27.6 mm.
[0063]
Further, as described above, the engaging portion 301c is provided outside the lower surface 301D of the container main body 301A, and this engaging portion 301c is provided when the toner supply container 301 is attached to the apparatus main body 100. Positioning is performed by a locking portion provided in the apparatus main body 100. As described above, the engaging portion 301c is a columnar protrusion (dough) protruding outward from the lower surface 301D, and the outer diameter of the columnar portion is about 8 mm. The engaging portion 301c as a positioning portion is provided at a position of 2 mm to 8 mm from the lower surface 301D and about 71 mm from the side end surface 301B opposite to the side where the toner supply opening portion 301a is located in the longitudinal direction of the lower surface 301D. .
[0064]
The engaging portion (positioning portion) 301c is preferably cylindrical, but may be prismatic, semicircular, or the like. The side surface 301A1 and the other side surface 301B are each provided with two bosses 301k and 301l for positioning the container main body 301A when dimensional inspection of the container main body 301A is performed before shipment from the factory.
[0065]
Reference numeral 301m denotes a rib for preventing erroneous mounting. By providing the rib 301m at a different position for each toner replenishing container 301, the user can be prevented from mounting other types of containers on the apparatus main body 100. .
[0066]
The container body 301A is preferably manufactured by a method such as injection molding, blow molding, injection blow molding, or the like, but may be manufactured by other materials and manufacturing methods. The container body 301A may be manufactured by a method of dividing the container main body 301A into two or more parts and integrating them by means such as welding and adhesion. In the present embodiment, two frames of an upper frame and a lower frame formed by injection molding high impact polystyrene are manufactured by vibration welding.
[0067]
Further, as shown in FIG. 5, the conveying member 302 has a helical portion which is a shaft portion 302A and a conveying portion which is provided on the shaft portion 302A and conveys powder toner in a predetermined direction by the rotation of the shaft portion 302A. A high conveying blade 302B is provided. The conveying member 302 is attached to the container main body 301A in a state where the axis of the shaft portion 302A substantially coincides with the center of the substantially circular toner supply port 301g.
[0068]
The conveying member 302 is not limited to the so-called screw type described in this embodiment, and may be a member in which a flexible blade is attached to the shaft portion 302A, for example. Further, the shaft portion 302A and the conveying blade 302B may be formed integrally or separately, and in this embodiment, the shaft portion 302A and the conveying blade 302B are integrally formed of plastic.
[0069]
Further, the conveying member 302 has an extending portion 302C that exists inside the cylindrical portion of the toner supply opening 301a. In the present embodiment, the extended portion 302C further protrudes outward from the toner supply opening 301a, and receives a rotational driving force from the apparatus main body 100 at the tip portion protruding outward from the extended portion 302C. . For this reason, in this embodiment, the sealing member 303 is attached to the tip portion of the conveying member 302 so as to be movable in the axial direction.
[0070]
Here, one end portion (driving force receiving portion) 302a of the extending portion 302C of the conveying member 302 has a shape that can receive a rotational driving force from the apparatus main body 100 via the sealing member 303 (this embodiment). Then, it has a polygonal shape (in particular, a quadrangular shape). One end portion of the shaft portion 302A is supported by the sealing member 303 via one end portion 302a of the extending portion 302C. A first bearing member 308 is provided at the other end 302b of the shaft portion 302A, and is rotatably supported by the container body 301A via the first bearing member 308 when opened.
[0071]
The conveying member 302 is a sealing member in a state where the conveying blade 302B is not in contact with the inner wall surface of the toner supply opening 301a and the inner wall surface of the toner supply opening 301a and the shaft portion 302A are substantially horizontal. It is supported by 303. By supporting the conveyance member 302 in this way, the rotation of the conveyance member 302 allows the toner to be conveyed substantially horizontally toward the toner supply port 301g.
[0072]
Next, the sealing member 303 will be described with reference to FIG. 8A is a front view of the sealing member 303, FIG. 8B is a view in the direction of arrow A in FIG. 8A, FIG. 8C is a view in the direction of arrow B in FIG. 3 is a front sectional view of a sealing member 303. FIG.
[0073]
In FIG. 8, reference numeral 303b denotes a sealing portion, which seals the toner supply port 301g of the toner supply container 301 so that it can be opened, and is provided on the side of the sealing member 303 facing the toner supply container 301. It has been. The outer diameter of the sealing portion 303b is set to be an appropriate amount larger than the inner diameter of the toner supply port 301g. The sealing member 303 seals the toner supply port 301g by press-fitting the fitting portion 303b1 of the sealing portion 303b into the toner supply opening 301a from the toner supply port 301g.
[0074]
Reference numeral 303c denotes a coupling member that serves as a driving force transmitted portion (driving portion) for receiving a driving force for rotating the conveying member 302 from the apparatus main body 100 when the toner supply container 301 is mounted on the apparatus main body 100. It is a joint. The coupling engaging portion 303c is substantially coaxial with the axis of the shaft portion 302A of the conveying member 302 in a direction opposite to the toner container main body 301A from the sealing portion 303b when the sealing member 303 is attached to the container main body 301A. A projecting portion 303c1 formed to extend is provided. The coupling engaging portion 303c is provided on the peripheral surface of the projecting portion 303c1, and includes an elongated (spline-like) projection (rib) 303d as a driving force receiving portion that engages with the coupling member 306. . In the present embodiment, the spline protrusions 303d are provided at two locations at approximately equal intervals. Specifically, two pieces are provided at intervals of about 180 ° with the longitudinal direction of the sealing member 303 as the center. The rib 303d protrudes from the outer surface of the sealing member 303 by about 1.8 mm, and the outer diameter of the protruding portion 303c1 is set to about 12 mm.
[0075]
By the way, the sealing member 303 has an engagement hole 303 a as a driving force transmitting portion for engaging the one end portion 302 a of the conveying member 302 and transmitting the driving force received from the apparatus main body 100 to the conveying member 302. ing. In the engagement hole 303a, the engagement hole 303a is configured by an opening (a hollow portion) formed over the portions where the sealing portion 303b and the coupling engagement portion 303c are formed. Here, the engagement hole 303a has a rectangular shape corresponding to the rectangular shape of the shaft end portion 302a of the conveying member 302 protruding from the toner supply opening portion 301a, and is slightly larger than the shaft end portion 302a. Thus, the shaft end portion 302a is loosely fitted into the engagement hole 303a.
[0076]
Then, the shaft end portion 302a is loosely fitted in the engagement hole 303a in this way, whereby the transport member 302 and the sealing member 303 are locked to each other in the rotation direction of the transport member 302, while in the axial direction. It is configured to be movable with respect to each other. Thus, when the toner replenishing container 301 is mounted, the sealing member 303 and the container main body 301A can be separated from each other, and the toner replenishing port 301g can be opened (opened).
[0077]
Incidentally, the engagement length between the engagement hole 303a and the shaft end portion 302a has a length that does not come off when the sealing member 303 and the container main body 301A are separated from each other. Thereby, even if the sealing member 303 is separated from the container main body 301A, the conveying member 302 can receive a driving force via the sealing member 303 (coupling engaging portion 303c).
[0078]
Further, between the coupling engaging portion 303c and the sealing portion 303b, there is provided a flange portion 303f that abuts against the end portion of the toner supply opening portion 301a when the sealing portion 303b is press-fitted into the toner supply opening portion 301a. It has been. The outer diameter of the flange 303f is set to be approximately equal to the outer diameter of the toner supply opening 301a (preferably smaller than the outer diameter of the toner supply opening 301a), and the sealing 303b is formed by the flange 303f. The toner supply opening 301a is press-fitted by the length of the sealing portion 303b.
[0079]
On the other hand, reference numeral 303e denotes a locking projection formed at the tip of the coupling engaging portion 303c, which constitutes a locking portion that is locked to a locking member provided in the apparatus main body 100. By locking the locking member on the apparatus main body 100 side with the locking protrusion 303e, the sealing member 303 can be fixed when the toner supply port 301g is opened.
[0080]
Incidentally, the sealing member 303 having such a structure is preferably manufactured by injection molding of a resin such as plastic, but may be manufactured by other materials and manufacturing methods, and may be manufactured by arbitrarily dividing and joining. It doesn't matter. Further, since the sealing member 303 is press-fitted into the toner supply portion 301a and hermetically seals it, an appropriate elasticity is required. The material is most preferably low density polyethylene, and then polypropylene, nylon, high density polyethylene and the like are preferably used.
[0081]
Reference numeral 303j denotes a locking groove into which a locking member provided in the apparatus main body 100 fits. The locking groove 303j has a width of about 3 mm and a depth of about 2.5 mm.
[0082]
As described above, the sealing member 303 has a substantially cylindrical fitting portion 303b1 that fits into the toner supply opening 301a, and has a flange portion 303f on a substantially coaxial line with the fitting portion 303b1. . Further, on the side opposite to the side on which the fitting portion 303b1 is provided from the flange portion 303f, there is a protruding portion 303c1 that protrudes substantially coaxially with the fitting portion 303b1, and the drive receiving portion 303d is at the base thereof. Is provided.
[0083]
Further, a locking groove 303j is provided at the front end of the protruding portion 303c1 in the protruding direction, and a locking projection 303e is provided at the front end. A hollow portion is provided from the fitting portion 303b1 side toward the locking projection 303e side, and a driving force transmission portion is provided in the hollow portion. Since the cavity is not open on the side of the locking protrusion 303e, the toner entering the cavity does not leak out of the toner supply container 301 when the fitting part 303b1 is fitted into the toner supply opening 301a. Absent. Accordingly, the toner supply opening 301a is sealed by attaching the sealing member 303.
[0084]
Thus, in the present embodiment, the sealing member 303 has the following four functions. That is,
(1) Function for sealing the toner supply opening 301a
(2) Function for receiving rotational driving force from the apparatus main body 100
(3) Function for transmitting rotational driving force to the conveying member 302
(4) A function of engaging with an engaging member provided in the apparatus main body 100 in order to open and close the toner supply opening 301a.
Accordingly, the driving force received by the sealing member 303 from the apparatus main body 100 can be transmitted to the shaft portion 302A via the extending portion 302C to rotate the transport member 302.
[0085]
Next, the stirring member 305 that stirs the toner by rotating itself will be described with reference to FIGS. 10A is a front view of the rotary stirring member 305, FIG. 10B is a plan view, FIG. 10C is a side view, FIG. 10D is a plan view of the horizontal portion 305c2, and FIG. 10E is a column portion 305b2, 305b5. FIG. 10 is a front sectional view of the toner replenishing container 301 provided with the rotary stirring member 305. FIG.
[0086]
As shown in FIG. 10, the rotary stirring member 305 is rotation Rotating shaft portion 305a as a shaft, strut portion 305b, bridging portion 305c as a support portion, and can be bent downstream in the rotation direction of the stirring member As a flexible sheet Flexible member 313. The rotating shaft portion 305a, the support post portion 305b, and the bridge portion 305c are manufactured by injection molding of a relatively high-rigidity plastic, and the flexible member 313 is a low-rigidity material (for example, a plastic film or sheet, an elastomer sheet, or the like). In the present embodiment, a polyester sheet is used for the flexible member 313.
[0087]
By the way, although it is convenient and preferable that the rotating shaft part 305a, the support | pillar part 305b, and the bridging part 305c form integrally a plastic with comparatively high rigidity by injection molding, even if it manufactures with another material or a manufacturing method. Alternatively, a method of dividing into two parts or more parts and integrating them by means such as welding and adhesion may be adopted. In the present embodiment, ABS is used as the resin material and is integrally formed by injection molding.
[0088]
Next, the shape of the rotating shaft part 305a, the support | pillar part 305b, and the bridge part 305c of the said rotation stirring member 305 which comprises the summary of this invention is demonstrated.
[0089]
Rotating shaft portion 305a: The rotating shaft portion 305a has a rod shape with a diameter of 9 mm,
One end 305 d of the rotating shaft portion 305 a is engaged with the coupling member 306. The other end 305e engages with a stopper member (second bearing member) in the second receiving portion 301b2 of the toner supply container main body 301A. Here, the coupling member 306 and the stopper member are rotatably supported by the container main body 301A via bearing members 308, respectively. A total of six column portions 305b (305b1 to 305b6) are erected on the rotation shaft portion 305a, and when the stirring resistance becomes large in a state where the toner is solidified, the rotation shaft portion 305a and the column are disposed. It is more preferable to provide an appropriate R-shaped curvature portion at the connection portion of the portion 305b because the strength of the rotary stirring member 305 increases. In this embodiment, R2 is provided at the connecting portion between the rotating shaft portion 305a and the column portion 305b.
[0090]
Column part 305b: The column part 305b is erected on the rotating shaft part 305a and has a flat plate shape. In this embodiment, the width (305bL5 in FIG. 9) is about 12 mm, and the height from the center of the axis part 305a. A total of six support columns 305b (305b1 to 305b6) having a length of about 39.4 mm were provided. Note that the thickness of the column portion 305b (305bL4 in FIG. 9) is preferably 1 mm to 3 mm. In the present embodiment, a total of six column portions 305b having a thickness of about 2 mm are provided. That is, in addition to the two support columns 305b1, 305b3 and 305b4, 305b6 that support both ends of the horizontal portion 305c2 as the intersection, the support columns 305b2, 305b5 that support the substantially central portion of the horizontal portion 305c2 in the rotation axis direction are also provided. In this case, the connecting portion between the column portions 305b2 and 305b5 and the bridge portion 305c has a shape in which the tip width is narrowed to match the length L1 of the horizontal portion 305c2 of the bridge portion 305c. The distance from the center of the rotating shaft 305a to the tip of the support column 305b may be appropriately determined depending on the size of the container body 301A, but is preferably about 70% to 95% of the inner radius of the container body 301A. In the present embodiment, since the inner diameter of the container body 301A is about 44.5 mm, it is about 39.4 mm (89%).
[0091]
Bridging portion 305c: The bridging portion 305c is formed in a zigzag shape by being divided into two so as to have a phase difference of about 180 ° with respect to the axial direction at the substantially central portion. The total length of each bridging portion 305c in the rotation axis direction is about 180 mm, and the bridging portion 305c is separated from the rotation shaft portion 305a by 39.4 mm, which is the height of the column portion 305b. The bridging portion 305c is a horizontal portion 305c2 (parallel to the traveling direction of the rotary stirring member 305). Flexible An intersecting portion intersecting the protruding direction of the member) and an inclined surface portion 305c1 for fixing the flexible member ( Flexible Overhang direction of member Fixed extending along Part).
[0092]
Slope portion 305c1: The slope portion 305c1 is provided on the downstream side in the rotational direction of the bridging portion 305c. The slope 305c1 is integrally provided with eight protrusions for fixing the flexible member 313 on each slope 305c1. Further, the length of the inclined surface portion 305c1 in the short direction differs between the portion with the protrusion and the portion without the protrusion, and has a shape in which the portion with the protrusion is longer. In the present embodiment, the longer one is set to about 8 mm and the shorter one is set to about 5 mm. Further, when the angle of the slope portion 305c1 with respect to the traveling direction of the bridging portion 305c is θ (the angle between the extending direction α and the tangential direction β of the flexible member is θ), this angle θ is 30 ° to 60 °. Preferably, in this embodiment, θ = 45 ° (FIG. 9). In the toner replenishing container 301 shown in the present embodiment, when the angle θ is smaller than 30 °, the force for rubbing the inner wall surface of the container housing portion becomes weak, the remaining amount of toner increases, and the angle θ If the angle is larger than 60 °, the sliding force on the inner wall surface of the container is too strong, increasing the stress applied to the toner, generating coarse particles, and increasing the stirring torque.
[0093]
Horizontal portion 305c2: The horizontal portion 305c2 is integrally provided on the upstream side in the rotational direction of the bridging portion 305c so as to be substantially parallel to the traveling direction. In the present embodiment, the length in the traveling direction of the bridging portion 305c around the connecting portion between the both ends of the horizontal portion 305c2 and the column portion 305b is L3 in the present invention, and the portion where the other column portions 305b are not present. The length of the bridging portion 305c in the traveling direction is L1 in the present invention. In the present embodiment, L3 is set to about 10 mm, and L1 is set to about 6 mm. Note that the column portion 305b2 and 305b5 are also connected to the column portion 305b2 and 305b5 at the substantially central portion in the rotation axis direction of the horizontal portion 305c2, but this portion is optional, and the length in the short side direction is L3 even if it is L1. It doesn't matter. L3 (10 mm) may be used to increase the strength, and L1 (6 mm) may be used to further reduce the torque. In the present embodiment, the length in the short direction of the connecting portion at the substantially central portion of the horizontal portion 305c2 is set to 6 mm, similar to L1.
[0094]
Next, the flexible member 313 will be described.
[0095]
The flexible member 313 is made of a material having low rigidity, such as a flexible member such as PET (polyethylene terephthalate), PE (polyethylene), PP (polypropylene), or PPS (polyphenylene sulfide) sheet. The thickness of the flexible member 313 is preferably about 50 μm to 500 μm, and particularly preferably 100 μm to 300 μm. In the present embodiment, a polyester sheet having a thickness of about 100 μm is used as the flexible member 313.
[0096]
In the present embodiment, the flexible member 313 is made longer than the distance from the tip of the rigid wing portion to the inner wall surface of the container with respect to the peripheral wall surface substantially parallel to the rotation axis. In addition, the length of the free end from the edge part of the slope part 305c1 is L2, and the value is 15 mm.
[0097]
In the present embodiment, the slant portion 305c1 and the flexible member 313 are fixed using a caulking method, and the flexible member 313 is fixed to the sloping portion 305c1 by performing all the caulking at once. . In addition, as other fixing methods, a method such as riveting or adhesion with a double-sided tape may be used, or it may be formed integrally with the bridging portion 305c.
[0098]
In the above configuration, when the configuration of the rotary stirring member 305 is arranged,
(1) When the flexible member 313 is not bent, the bridging portion 305c is in contact with the flexible member 313 and is parallel to the projecting direction of the flexible member 313. A horizontal portion 305c2 that is in non-contact with the elastic member 313 and intersects the protruding direction of the flexible member 313.
(2) On the other hand, when the flexible member 313 is bent toward the downstream side in the rotation direction (when the toner is not sandwiched between the flexible member 313 and the bridging portion 305c, it is virtually bent to the maximum. 9), the bridging portion 305c is contacted between the contact portion (region on the support column 305b) that contacts the flexible member 313 and the support column 305b in the γ direction (rotational axis direction) in FIG. A non-contact portion that is adjacent to the portion and does not contact the flexible member 313. That is, the strength of the rotating stirring member 305 is maintained by not reducing the strength of the region on the support column 305b of the bridging unit 305c (to prevent the connecting portion between the bridging unit 305c and the support column 305b from being damaged during stirring). At the same time, between the support columns 305b, the horizontal portion 305c2 is cut out (in the case of integral molding, the shape is cut out in a pseudo manner) and is sandwiched between the flexible member 313 and the horizontal portion 305c2. The rotational stirring torque is reduced by making the toner as small as possible.
[0099]
With such a configuration, it is possible to maintain the strength of the rotary stirring member 305 to counter the stirring resistance caused by the toner, and to reduce the rotational stirring torque for driving the rotary stirring member 305 to rotate.
[0100]
A toner discharge test was performed using the toner supply container 301 having the configuration described above. The toner discharge test was conducted after 1650 g of toner (for GP605, black one-component positive toner) and tapping by a tapping machine.
[0101]
As a result of the test, L1 = L3 = about 10 mm and L2 = 15 mm in the horizontal portion 305c2 of the bridging portion 305c, that is, the rotary stirring member 305 having a constant length in the moving direction of the horizontal portion 305c2 and about 10 mm is provided. As compared with the toner supply container having the same, the rotational stirring torque applied to the initial stage can be reduced by about 20%.
[0102]
FIG. 15 shows the rotary stirring member 305 with L1 = L3 = about 10 mm and L2 = 15 mm. 15A is a front view of the rotary stirring member 305, FIG. 15B is a plan view, FIG. 15C is a side view, FIG. 15D is a plan view of the horizontal portion 305c2, and FIG. It is a side view of the support | pillar part 305b2, 305b5 to perform.
[0103]
In addition, regarding the blade strength, the rotating stirring blade with L1 = L3 = about 10 mm can withstand the rotating stirring torque of 35 to 40 kgf · cm, and no breakage or whitening occurs. The rotary stirring blades of L1 = about 10 mm and L3 = about 6 mm were able to withstand a rotational stirring torque of 35 to 40 kgf · cm, and no breakage or whitening was observed.
[0104]
The mechanism for reducing the rotational stirring torque in the present invention will be described with reference to FIG.
[0105]
As shown in FIG. 16A, in the case of L1 = L3 = 10 mm and L2 = 15 mm, the toner mass accumulated behind the flexible member 313 continues to accumulate even when the rotary stirring of the rotary stirring member 305 starts. As a result, the flexible member 313 cannot be bent and the rotational stirring torque increases. On the other hand, as shown in FIG. 16B, when L1 = 6 mm, L3 = 10 mm, and L2 = 15 mm, when the rotary stirring of the rotary stirring member 305 starts, the toner mass accumulated behind the flexible member 313 And the flexible member 313 can bend. As a result, the projected area of the rotating stirring member 305 with respect to the toner can be reduced, and the rotating stirring torque can be reduced.
[0106]
<Embodiment 2>
Next, a second embodiment of the present invention will be described. Since the configuration other than the rotating stirring member is the same as that of the first embodiment, the shapes of the rotating shaft portion 325a, the column portion 325b, and the bridging portion 325c of the rotating stirring member 325 will be described in detail here.
[0107]
11A is a front view of the rotary stirring member 325, FIG. 11B is a plan view, FIG. 11C is a side view, FIG. 11D is a plan view of the horizontal portion 325c2, and FIG. 11E is a side view of the column portions 325b2 and 325b5. FIG. 12 is a front sectional view of the toner supply container 301 provided with the rotary stirring member 325.
[0108]
As illustrated in FIG. 12, the rotary stirring member 325 includes a rotation shaft portion 325 a, a support column portion 325 b, a bridge portion 325 c, and a flexible member 313. The rotating shaft portion 325b, the post portion 325b, and the bridge portion 325c are manufactured by injection molding of a relatively high-rigidity plastic, and the flexible member 313 is a low-rigidity material (for example, a plastic film or sheet, an elastomer sheet, or the like). In the present embodiment, a polyester sheet is used.
[0109]
The rotation shaft portion 325a, the column portion 325b, and the bridging portion 325c are simply and preferably integrally formed by injection molding of a relatively high-stiffness plastic, but may be manufactured by other materials or manufacturing methods, A method of dividing into two parts or more parts and integrating them by means such as welding or adhesion may be adopted. In the present embodiment, ABS is used as the resin material and is integrally formed by injection molding.
[0110]
Next, the shape of the rotating shaft part 325a, the support | pillar part 325b, and the bridge | bridging part 325c of the said rotation stirring member 325 which shows the characteristic of this invention is demonstrated in detail.
[0111]
Rotating shaft portion 325a: The rotating shaft portion 325a has a rod-like shape with a diameter of 9 mm, and one end 325d thereof engages with the coupling member 306. Further, the other end 325e of the rotating shaft portion 325a is engaged with a stopper member (second bearing member) at the second receiving portion 301b2 of the toner supply container main body 301A. Here, the coupling member 306 and the stopper member are rotatably supported by the container main body 301A via bearing members 308, respectively. A total of six column portions 325b (325b1 to 325b6) are erected on the rotation shaft portion 325a. If an appropriate R shape is provided at the connection portion between the rotation shaft portion 325a and the column portions 325b, the rotation stirring member 325 It is more preferable because the strength is increased. In this embodiment, R2 is provided at the connecting portion between the rotating shaft portion 325a and the column portion 325b.
[0112]
Column 325b: The column 325b has a flat plate shape standing on the rotating shaft 325a. In this embodiment, the width (325bL5 in FIG. 11) is about 12 mm, and the height from the center of the rotating shaft 325a. A total of six support columns 325b having a length of about 39.4 mm were provided. Note that the thickness of the column portion 325b (325bL4 in FIG. 11) is preferably 1 mm to 3 mm, and in this embodiment, six column portions 325b (325b1 to 325b6) having a total thickness of about 2 mm are provided. That is, in addition to the two support columns 325b1, 325b3 and 325b4, 325b6 that support both ends of the horizontal portion 325c2 in the rotation axis direction, support columns 325b2, 325b5 that support the substantially central portion of the horizontal portion 325c2 in the rotation axis direction are also provided. The distance from the center of the rotating shaft 325a to the tip of the support column 325b may be appropriately determined depending on the size of the container body 301A, but is preferably about 70% to 95% of the inner radius of the container body 301A. In the present embodiment, since the inner diameter of the container body 301A is about 44.5 mm, it is about 39.4 mm (89%).
[0113]
Bridging portion 325c: The bridging portion 325c is divided into two so as to have a phase difference of about 180 ° with respect to the axial direction at a substantially central portion, and is formed in a staggered shape. The total length of each bridging portion 325c in the rotation axis direction is about 180 mm, and the bridging portion 325c is separated from the rotation shaft portion 325a by 39.4 mm, which is the height of the column portions 325b2 and 325b5. The bridging portion 325c has a horizontal portion 325c2 that is substantially parallel to the traveling direction of the rotary stirring member 325 and a slope portion 325c1 provided on the downstream side of the bridging portion 325c.
[0114]
Slope portion 325c1: The slope portion 325c1 is provided on the downstream side in the rotational direction of the bridging portion 325c. Eight protrusions for fixing the flexible member 313 are integrally provided on each inclined surface portion 325c1. Further, the length of the inclined surface portion 325c1 in the short direction is different between the portion having the protrusion and the portion not having the protrusion, and has a shape in which the portion having the protrusion is longer. In the present embodiment, the longer one is about 8 mm and the shorter one is about 5 mm. Further, assuming that the angle of the slope portion 325c1 with respect to the traveling direction of the bridging portion 325c is θ, the angle θ is preferably 30 ° to 60 °, and in this embodiment, θ = 45 °.
[0115]
Horizontal portion 325c2: The horizontal portion 325c2 is integrally provided on the upstream side in the rotational direction of the bridging portion 325c so as to be substantially parallel to the rotational direction. In the present embodiment, the length in the traveling direction of the bridging portion 325c around the connecting portion between the both ends of the horizontal portion 325c2 and the strut portion 325b is L3 in the present invention, and the bridging portion where there is no other strut portion 325b. The length in the traveling direction of the portion 325c is L1 in the present invention. In this embodiment, L1 is about 6 mm and L3 is about 10 mm. Note that the column portion 325b2 and 325b5 are also connected to the column portion 325b2 and 325b5 at the substantially central portion in the rotation axis direction of the horizontal portion 325c2, but this portion is optional, and the length in the short direction is L2 even if it is L1. It doesn't matter. In the present embodiment, the length in the short direction of the connecting portion at the substantially central portion of the horizontal portion 325c2 is about 10 mm, similar to L3.
[0116]
Since the flexible member 313 is the same as that of the first embodiment, the description thereof will not be repeated. In addition, the free length L2 from the slope part 325c1 end part of the flexible member 313 is 15 mm.
[0117]
A toner discharge test was performed using the toner supply container 301 having the configuration described above. The toner discharge test was performed after charging 1650 g of toner (for GP605, black one-component positive toner) and performing a tapping process with a tapping machine.
[0118]
As a result of the toner discharge test, also in the configuration of the toner supply container 301 shown in the present embodiment, L1 = L3 = about 10 mm and L2 = about 15 mm in the horizontal portion 305c2 of the bridging portion 305c, that is, the traveling direction of the horizontal portion 305c2. The rotational stirring torque applied to the initial stage can be reduced by about 20% as compared with a toner supply container having the same length and a rotational stirring member 325 having a constant length of about 10 mm and other configurations.
[0119]
In addition, regarding the blade strength, the rotary stirring blade with L1 = L3 = about 10 mm and L2 = about 15 mm can withstand the rotational stirring torque of 35 to 40 kgf · cm, and no breakage or whitening occurred. Even with the rotary stirring blade having the configuration shown in the form 1, L1 = about 6 mm, L3 = about 10 mm, and L2 = about 15 mm, it could withstand a rotational stirring torque of 35 to 40 kgf · cm, and no breakage or whitening was observed.
[0120]
<Embodiment 3>
Next, a third embodiment of the present invention will be described. Since the configuration other than the rotating stirring member is the same as that of the first embodiment, the shapes of the rotating shaft portion 335a, the support column portion 335b, and the bridging portion 335c of the rotating stirring member 335 will be described in detail here.
[0121]
13A is a front view of the rotary stirring member 335, FIG. 13B is a plan view, FIG. 13C is a side view, FIG. 13D is a plan view of the horizontal portion 335c2, and FIG. 13E is a side view of the column portions 335b2 and 335b5. FIG. 14 and FIG. 14 are front sectional views of the toner supply container 301 provided with the rotating stirring member 335.
[0122]
As shown in FIG. 14, the rotary stirring member 335 includes a rotary shaft portion 335 a, a support column portion 335 b, a bridge portion 335 c, and a flexible member 313. The rotating shaft portion 335a, the support column portion 335b, and the bridge portion 335c are manufactured by injection molding of a relatively high-rigidity plastic, and the flexible member 313 is a low-rigidity material (for example, a plastic film or sheet, an elastomer sheet, or the like). In this embodiment, a polyester sheet is used.
[0123]
The rotation shaft portion 335a, the support column portion 335b, and the bridge portion 335c are simply and preferably integrally formed by injection molding of a relatively high rigidity plastic, but may be manufactured by other materials or manufacturing methods, A method of dividing into two parts or more parts and integrating them by means such as welding or adhesion may be adopted. In the present embodiment, ABS is used as the resin material and is integrally formed by injection molding.
[0124]
Next, the shape of the rotating shaft part 335a, the support | pillar part 335b, and the bridge | bridging part 335c of the said rotation stirring member 335 which shows the characteristic of this invention is demonstrated in detail.
[0125]
Rotating shaft portion 335a: The rotating shaft portion 335a has a rod-like shape with a diameter of 9 mm, and one end 335d thereof engages with the coupling member 306. Further, the other end 335e of the rotation shaft portion 335a is engaged with a stopper member (second bearing member) in the second receiving portion 301b2 of the toner supply container main body 301A. Here, the coupling member 306 and the stopper member are rotatably supported by the container main body 301A via bearing members 308, respectively. A total of four column portions 335b (335b1 to 335b4) are erected on the rotation shaft portion 335a, and a rotation stirring member 335 is provided when an appropriate R shape is provided at a connection portion between the rotation shaft portion 335a and the column portions 335b. It is more preferable because the strength of the is increased. In the present embodiment, R2 is provided at the connecting portion between the rotating shaft portion 335a and the column portion 335b.
[0126]
Column part 335b: The column part 335b has a flat plate shape standing on the rotating shaft part 335a. In this embodiment, the width (335bL5 in FIG. 13) is 12 mm, and the height from the center of the shaft part 335a is about A total of four support columns 335b (335b1 to 335b4) having a size of 39.4 mm were provided. The thickness of the column portion 335b (335bL4 in FIG. 13) is preferably 1 mm to 3 mm, and is about 2 mm in this embodiment. That is, two support columns 335b1, 335b2, and 335b3, 335b4 that support both ends of the horizontal portion 335c2 in the rotation axis direction are provided. Further, the distance from the center of the rotating shaft portion 335b to the tip of the column portion 335b may be appropriately determined depending on the size of the container body 301A, but is preferably about 70 to 95% of the inner radius of the container body 301A. In the present embodiment, since the inner diameter of the container body 301A is about 44.5 mm, it is about 39.4 mm (89%).
[0127]
Bridging portion 335c: The bridging portion 335c is formed in a zigzag shape by being divided into two so as to have a phase difference of 180 ° with respect to the axial direction at a substantially central portion. The total length of each bridge portion 335c in the rotation axis direction is about 180 mm, and the bridge portion 335c is separated from the rotation shaft portion 335a by 39.4 mm, which is the height of the column portions 335b1, 335b2, and 335b3, 335b4. The bridging portion 335c has a horizontal portion 335c2 that is substantially parallel to the traveling direction of the rotary stirring member 335 and a slope portion 335c1 that is provided on the downstream side of the bridging portion 335c.
[0128]
Slope portion 335c1: The slope portion 335c1 is provided on the downstream side in the rotational direction of the bridging portion 335c. Eight projections for fixing the flexible member 313 are integrally provided on the slope portion 335c1. . Further, the length of the inclined surface portion 335c1 in the short direction is different between the portion having the protrusion and the portion not having the protrusion, and has a shape in which the portion having the protrusion is longer. In the present embodiment, the longer one is about 8 mm and the shorter one is about 5 mm. Further, when the angle of the slope portion 335c1 with respect to the traveling direction of the bridging portion 335c is θ, the angle θ is preferably 30 ° to 60 °, and in this embodiment, θ = 45 °.
[0129]
Horizontal portion 335c2: The horizontal portion 335c2 is provided on the upstream side of the bridging portion 335c in the rotational direction and substantially parallel to the rotational direction. In the present embodiment, the length in the short direction around the connecting portion between the both ends of the horizontal portion 335c2 and the column portion 335b is L3 in the present invention, and the other portion in the short direction of the portion where the column portion 335b is not present. The length is L1 in the present invention. In this embodiment, L3 is about 10 mm, and L1 is about 6 mm.
[0130]
Since the flexible member 313 is the same as that of the first embodiment, a repetitive description thereof will be omitted. The free length L2 from the end of the slope 335c1 of the flexible member 313 is 15 mm.
[0131]
A toner discharge test was performed using the toner supply container 301 having the configuration described above. The toner discharge test was performed after charging 1650 g of toner (for GP605, black one-component positive toner) and performing a tapping process with a tapping machine.
[0132]
As a result of the toner discharge test, L1 and L3 in the horizontal portion 335c2 of the bridging portion 335c are L1 = L3 = about 10 mm and L2 = 15 mm in the configuration of the toner replenishing container 301 shown in the present embodiment. Compared to the toner replenishing container in which the length of the part 335c2 is constant and about 10 mm in the traveling direction is provided, and the other configuration is the same as that of the present embodiment, the rotational stirring torque applied to the initial stage is about 20%. It was possible to reduce.
[0133]
In addition, regarding the blade strength, the rotating stirring blades of L1 = L3 = about 10 mm and L2 = 15 mm can withstand the rotating stirring torque of 20 to 25 kgf · cm, and no breakage or whitening occurred. With the rotary stirring blade having the configuration shown in FIG. 1, even when L1 = about 6 mm and L3 = about 10 mm, it could withstand a rotary stirring torque of 20 to 25 kgf · cm, and no breakage or whitening was observed.
[0134]
【The invention's effect】
As apparent from the above description, according to the present invention, the effect that the stirring torque can be reduced without reducing the strength of the stirring member is obtained.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a cross-sectional view of an electrophotographic copying machine as an example of an electrophotographic image forming apparatus to which a toner supply container according to the present invention is attached.
FIG. 2 is a perspective view of an electrophotographic copying machine.
FIG. 3 is a partial perspective view showing a state where a replacement cover of the electrophotographic copying machine is opened and a toner supply container is mounted on the electrophotographic copying machine.
4A is a perspective view of the toner supply container according to Embodiment 1 of the present invention, as viewed from the side where a supply opening is provided, and FIG. 4B is viewed from the side where a handle is provided. It is a perspective view.
FIG. 5 is a front sectional view of a toner supply container according to Embodiment 1 of the present invention.
6A is a perspective view of the toner supply container according to Embodiment 1 of the present invention, as viewed from the side where the supply opening is provided, and FIG. 6B is as viewed from the side where the handle is provided. It is a perspective view.
7A is a front view, FIG. 7B is a sectional view, FIG. 7C is a left side view, and FIG. 7D is a right side view of the toner supply container according to Embodiment 1 of the present invention. Is a side sectional view, and (f) is a plan view.
8A is a front view of the sealing member, FIG. 8B is a view in the direction of arrow A in FIG. 8A, FIG. 8C is a view in the direction of arrow B in FIG. It is sectional drawing.
9A is a front view, FIG. 9B is a plan view, FIG. 9C is a side view, and FIG. 9D is a plan view of a horizontal portion of the rotary stirring member according to Embodiment 1 of the present invention. ) Is a side view of the column portion.
FIG. 10 is a front sectional view of a toner replenishing container including a rotary stirring member according to the first embodiment of the present invention.
11A and 11B are diagrams showing a rotary stirring member according to Embodiment 2 of the present invention, in which FIG. 11A is a front view, FIG. 11B is a plan view, FIG. 11C is a side view, and FIG. A top view and (e) are side views of a support | pillar part.
FIG. 12 is a front sectional view of a toner replenishing container including a rotary stirring member according to Embodiment 2 of the present invention.
13A is a front view, FIG. 13B is a plan view, FIG. 13C is a side view, and FIG. 13D is a plan view of a horizontal portion of a rotary stirring member according to Embodiment 3 of the present invention.
FIG. 14 is a front sectional view of a toner replenishing container including a rotary stirring member according to Embodiment 3 of the present invention.
15A is a front view, FIG. 15B is a plan view, FIG. 15C is a side view, FIG. 15D is a plan view of a horizontal portion, and FIG. 15E is a plan view of a horizontal portion. It is a side view of a support | pillar part.
FIG. 16 illustrates the mechanism by which the rotational stirring torque of a rotating stirring member with L1 = about 10 mm, L3 = about 6 mm, and L2 = 15 mm is reduced compared to a rotating stirring member with L1 = L3 = about 10 mm and L2 = 15 mm. FIG.
[Explanation of symbols]
100 Image forming apparatus main body
301 Toner supply container (developer supply container)
301A Container body
301a Toner supply opening
301n toner container
305 Rotating stirring member (stirring member)
305a Rotating shaft (stirring shaft)
305b Supporting part (connecting part)
305c Bridge part (support part)
305c1 slope
305c2 Horizontal part
313 Flexible member
325 Rotating stirring member (stirring member)
325a Rotating shaft (stirring shaft)
325b Supporting part (connecting part)
325c Bridge part (support part)
325c1 slope
325c2 horizontal section
335 Rotating stirring member (stirring member)
335a Rotating shaft (stirring shaft)
335b Supporting part (connecting part)
335c Bridge part (support part)
335c1 slope
335c2 horizontal part

Claims (2)

画像形成装置に現像剤を補給する現像剤補給容器において、
現像剤を収容する容器本体と、
前記容器本体内の現像剤を回転に伴い攪拌する攪拌部材であって、回転軸と、前記回転軸に立設された一対の支柱部と、現像剤の攪拌に伴い回転方向上流側へ撓み可能な可撓性シートと、前記一対の支柱部に接続され前記可撓性シートを支持固定するための支持部と、を備えた攪拌部材と、を有し、
前記支持部は、前記可撓性シートの張り出し方向に沿って設けられ前記攪拌部材の回転方向下流側の面に前記可撓性シートが固定される固定部と、前記固定部から前記可撓性シートの張り出し方向と交差する方向に延出された交差部と、を有し、前記交差部の延出方向長さを前記一対の支柱部との接続領域よりも前記支柱部間の領域において短くしたことを特徴とする現像剤補給容器。
In a developer supply container for supplying developer to the image forming apparatus,
A container body for containing a developer;
A stirring member that stirs the developer in the container body as it rotates, and is capable of flexing to the upstream side in the rotational direction as the developer is stirred, with a rotating shaft, a pair of struts erected on the rotating shaft, and the developer. A stirring member comprising: a flexible sheet; and a support unit connected to the pair of support columns for supporting and fixing the flexible sheet;
The support portion is provided along a protruding direction of the flexible sheet , and a fixing portion that fixes the flexible sheet to a surface on the downstream side in the rotation direction of the stirring member, and the flexible portion from the fixing portion An intersection extending in a direction intersecting with the sheet extending direction, and the length of the intersection extending in the region between the support columns is shorter than the connection region between the pair of support columns. A developer supply container characterized by that.
現像剤補給容器に収容された現像剤を回転に伴い攪拌する攪拌部材であって、回転軸と、前記回転軸に立設された一対の支柱部と、現像剤の攪拌に伴い回転方向流側へ撓み可能な可撓性シートと、前記一対の支柱部に接続され前記可撓性シートを支持固定するための支持部と、を有する攪拌部材において、
前記支持部は、前記可撓性シートの張り出し方向に沿って設けられ前記攪拌部材の回転方向下流側の面に前記可撓性シートが固定される固定部と、前記固定部から前記可撓性シートの張り出し方向と交差する方向に延出された交差部と、を有し、前記交差部の延出方向長さを前記一対の支柱部との接続領域よりも前記支柱部間の領域において短くしたことを特徴とする攪拌部材。
A stirring member for stirring with the developer contained in the developer supply container to rotate, and the rotation shaft, wherein a pair of struts provided upright on the rotary shaft, the rotational direction of the upper stream along with the agitation of the developer In the stirring member having a flexible sheet that can be bent to the side, and a support unit that is connected to the pair of support columns and supports and fixes the flexible sheet,
The support portion is provided along a protruding direction of the flexible sheet , and a fixing portion that fixes the flexible sheet to a surface on the downstream side in the rotation direction of the stirring member, and the flexible portion from the fixing portion An intersection extending in a direction intersecting with the sheet extending direction, and the length of the intersection extending in the region between the support columns is shorter than the connection region between the pair of support columns. The stirring member characterized by having performed.
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