JP3870488B2 - mechanical pencil - Google Patents

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JP3870488B2
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和則 遠藤
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ぺんてる株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軸本体内に芯繰り出し機構を有するシャープペンシルに関する。
【0002】
【従来の技術】
1例として実開昭61ー70077号公報に記載の例がある。その公報の第1図には、本体部8の前端にストレート状の先端パイプ部10を一体形成したものが記載されている。
【0003】
また、前記公報の第3図には、口金1の先端に、別部材で構成した先端パイプを圧入固定したものが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来技術にあっては、先端パイプ10が非常に細く形成されているので、筆記する部分が見やすく、筆記しやすいと云った効果や、また、先端が見やすいので芯の突出量が少なくてすみ、芯の折損を防止することができるという効果もある。しかし、上記従来技術の前者にあっては、先端パイプ10の外形が非常に細く形成されているため、先端パイプ10は外力(例えば、筆記による先端パイプ10への圧力)によって変形しやすく、場合によっては屈折してしまい、芯の繰り出しが不可能になってしまう危険性があった。また、特に、先端パイプ10と前記本体部8との連結部分には外力による力が集中しやすく、そのため、前記連結部分から屈折しやすいものであった。
また、後者にあっては、先端パイプを別部材で構成しているので、部品価格とともに、組み立て工数が増し、製造価格を上げてしまうものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、軸本体内に芯繰り出し機構を有するシャープペンシルであって、前記軸筒の先端に円錐形の先部材と、その先部材の先端に芯保護管を設け、その芯保護管と前記先部材との間に前記軸筒の中心線に対してほぼ直交する先端面を有する段部を介して芯保護管の直径よりは大きいが先部材の直径よりは小さい連結部を形成するとともに、それら先部材と連結部、並びに、芯保護管とを一体に連接形成したこと要旨とする。
【0006】
【作用】
筆記圧による圧力や、不慮の衝撃による力が、芯保護管の直径よりは大きいが先部材の直径よりは小さい連結部によって吸収される。
【0007】
【実施例】
図1〜図6に1例を示し説明する。異なる直径の芯が繰り出される、3種類のシャ−プペンシルが摺動自在に配置されている多芯筆記具である。シャープペンシルのみではなく、2種類のシャ−プペンシルとボ−ルペンとの組み合わせであっても良く、また、2種類のシャ−プペンシルと2種類(例えば、赤と黒)のボ−ルペンの組み合わせであっても良い。少なくとも1本のシャープペンシルが配置されていれば良いのである。参照符号1は、軸本体であり、その軸本体1は、前軸2と後軸3とより構成されている。また、本例において、前軸2は、先部材4と中軸5の螺合構造により構成されているが、圧入や嵌合などの手段であっても良く、また、一体的に形成されていても良い。
【0008】
前記後軸3には、その長手方向に3個のスリット6が形成されている。3種類のシャ−プペンシルが配置されているためであり、シャープペンシルの種類数、シャープペンシルとボ−ルペンの合計数によって、前記スリット6の数が変わることは勿論である。また、スリット6は、後軸3の一方の端部まで形成されていると共に、スリット6の長手方向の両側には、摺動溝7が形成されている。しかし、この摺動溝7は、スリット6の両側の全長に渡って形成されているのではなく、中間部までしか形成されていない。
前記後軸3の前方には、脚部8が形成されている。この脚部8は、前記スリット6が形成されることにより形成されている。よって、シャープペンシルやボールペンの数によって脚部8の数も変わる。また、この脚部8の長さは、同一ではなく異なっている。具体的には、図3中下側の2つの脚8よりも、上方の脚の方が短めに形成されている。これは、後述するが、後軸3の中軸5への組み立ての容易性を図ったものである。
参照符号9は、後軸3の側面に形成されたクリップ部である。
【0009】
前記後軸3のスリット6には、シャ−プペンシル出没用のスライダ−10が摺動自在に配置されており、そのスライダ−10の長手方向の両側には、摺動突起が形成されていて、前記スリット6に形成された摺動溝7に摺動自在に係合している。また、このスライダ−10の背面には、間隔をおいて2つの解除突起11、12が各々に形成されており、スライダ−10の前端部には、シャ−プペンシル13を接続する圧入部14が形成されている。
【0010】
ここで、前記シャ−プペンシル出没用のスライダ−10の長手方向中心部には、ノック溝が形成されており、そのノック溝には、ノック棒15が形成されたノック駒(ノック部材)16が摺動自在に配置されている。また、そのノック駒16の上方部には、ノック駒16を操作するために指などを掛ける部分となる凹凸部17が形成されている。
符号18は、スライダー10に接続されているシャ−プペンシル13を後方に付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。
【0011】
前記前軸2の一部材である中軸5の中間部には、規制部19が形成されており、その規制部19には、前記シャープペンシル13が遊挿する3つの貫通孔20が形成されている。この規制部19に前記弾撥部材18の一端を係止させることにより、シャープペンシル13を後方に付勢しているものである。
また、中軸5の内側で、規制部19の後方には、長手方向に3つの溝部21が形成されており、この溝部21に前記後軸3の脚部8が摺接され、組み立て時に脚部8が案内されるようになっている。
【0012】
次に前記シャ−プペンシル13について説明する。樹脂製や、好ましくは金属製のパイプなどからなる外軸(外部材)22の後方は、前記スライダ−10の圧入部(接続部)14に連結している。また、外軸22の先端には、中継ぎ部材23を介して先部材24が螺着などにより着脱自在に固定されている。そして、これら、外軸22並びに中継ぎ部材23、先部材24の内側には、芯繰り出し機構25が摺動自在に配置されている。その芯繰り出し機構25は、ポリエチレンやポリプロピレンなどの樹脂パイプからなる芯タンク26とその芯タンク26の前方に連結部材27を介して固定されたチャック体28並びに、そのチャック体28の開閉を行なうチャックリング29と、前記チャック体28を常に後方に付勢するチャックスプリング30などから構成されている。符号31は、繰り出し時における芯の後退を防止する芯戻り止め部材である。
尚、本例においては、中継ぎ部材23を外軸22の前端の内側に圧入しているが、この部分から脱着し、芯の補充の容易性などを考慮すると、中継ぎ部材23のチャックスプリング30より後方を長く延設し、外軸22の前端の外側に圧入するようにしても良い。
【0013】
次に、前記先部材24について説明する。前記先部材24の前方には、その先部材24の直径よりも小さな直径を有する円錐部32が形成されており、その円錐部32の前端には、円錐部32の直径よりも小さな直径を有するストレート状の芯保護管33が一体に形成されている。また、その芯保護管33の前端の外周面と内周面には、各々面取り部34、35が形成されている。外周面の面取り部34は、筆記する線(文字)を見やすくするものであり、内周面の面取り部35は、芯の先端部分による折損を防止したのである。しかし、芯と芯保護管との接触する距離を考慮すると、前記内周面の面取り部は極力小さくした方が良い。
尚、前記先部材24の端面の外周にも前記軸筒の中心線に対してほぼ直交する先端面を有する面取り部24aが形成されている。
【0014】
次に動作について説明する。ノック駒16を前方に押圧すると、そのノック駒16に伴ってスライダー10とシャ−プペンシル13とが前進し、シャ−プペンシル13の先部材24の先端が軸本体1の先端より突出する。と、同時に、スライダ−10が軸本体1の内側に押し込まれ、スライダ−10の後退が阻止される。つまり、摺動溝7をスリット6の中間部までしか形成しないことにより、スライダ−10の係合をも兼ねるようになっている。
【0015】
ここで、芯を繰り出すには、前記ノック駒16を押圧(前進)せしめる。このノック駒16の前進により、ノック駒15の押圧部15aが芯タンク26の後端を押圧する。この押圧動作により、チャック体28がチャックスプリング30の弾撥力に抗して前進する。そして、チャック体28の前進に伴い芯が前進せしめられ先部材24の芯保護管33から繰り出される。
【0016】
次に、シャ−プペンシル13を軸本体1に収納したい場合には、他のスライダを押圧する。他のスライダ−を押圧すると、他のスライダ−の背面に形成されている解除突起12が、前進しているスライダーの解除突起12に衝突する。この衝突作用により、押圧されている状態にあるスライダ−が軸本体1の外側方向に押圧される。そして、この押圧作用により、前記スライダ−の摺動突起と摺動溝7との係合が解除され、その解除作用により突出している状態にあるシャ−プペンシル13が弾撥部材18の作用により後退し軸本体1内に没入する。
尚、本例においては、弾撥部材18よりもチャックスプリング30の弾撥力の方が大きく設定したが、逆の状態に設定しても良く、つまり、チャックスプリング30よりも弾撥部材18の弾撥力の方が大きく設定しても良いが、シャ−プペンシルを突出させる際、チャックスプリングを押圧した状態で突出させることとなり、芯の繰り出しも同時に行えるものである。そして、この様な場合には、スライダ−10の外軸22への圧入力が大きく設定される。具体的には、弾撥部材18の弾撥力によって、抜け落ちない程度に設定される。
【0017】
次に、前記先部材の変形例(第2例)を図5に示し説明する。先部材36の芯保護管37の外形も円錐形状にした例である。詳述すると、先部材36の前方には、その先部材36の直径よりも小さな直径を有する円錐部38が形成されており、その円錐部38の前端には、その円錐部38の直径よりも小さな直径で、且つ、傾斜角度の小さな外形を有する円錐状の芯保護管37が一体に形成されている。また、前例と同様に、その芯保護管37の前端の外周面と内周面には、前記軸筒の中心線に対してほぼ直交する先端面を有する面取り部39、40が各々形成されている。芯保護管を徐々に縮径させる事により、さらに、筆記部の視認性が良くなる。
先部材の第3例を図6に示し説明する。先部材41と芯保護管42とを連結する連結部を段部43とした例である。詳述すると、先部材41の前方には、その先部材41の直径よりも小さな直径を有し、また、前記軸筒の中心線に対してほぼ直交する先端面を有するリング状の段部43が形成されており、その段部43の前端には、その段部43の直径よりも小さな直径を有するストレート状の芯保護管42が一体に形成されているが、図7に示すように芯保護管を円錐状に形成しても良い(第4例:円錐状の芯保護管45)。また、前記段部43の前端面には、面取り加工(面取り部44)が施されている。
【0018】
【発明の効果】
本発明は、軸本体内に芯繰り出し機構を有するシャープペンシルであって、前記軸筒の先端に円錐形の先部材と、その先部材の先端に芯保護管を設け、その芯保護管と前記先部材との間に前記軸筒の中心線に対してほぼ直交する先端面を有する段部を介して芯保護管の直径よりは大きいが先部材の直径よりは小さい連結部を形成するとともに、それら先部材と連結部、並びに、芯保護管とを一体に連接形成したので、芯保護管を細く形成しても、その芯保護管が折れたりすることがなく、また、安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1例を示す1部外観図の縦断面図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 図1のB部拡大図。
【図4】 図1の先部材の要部拡大図。
【図5】 先部材の第2例を示す要部拡大図。
【図6】 先部材の第3例を示す要部拡大図。
【図7】 先部材の第4例を示す要部拡大図。
【符号の説明】
1 軸本体
2 前軸
3 後軸
4 先部材
5 中軸
6 スリット
7 摺動溝
8 脚部
9 クリップ部
10 スライダ−(押圧部材)
11 解除突起
12 解除突起
13 シャ−プペンシル
14 圧入部
15 ノック棒
16 ノック駒
17 凹凸部
18 弾撥部材
19 規制部
20 貫通孔
21 溝部
22 外軸
23 中継ぎ部材
24 先部材
25 芯繰り出し機構
26 芯タンク
27 連結部材
28 チャック体
29 チャックリング
30 チャックスプリング
31 芯戻り止め部材
32 円錐部
33 芯保護管
34 面取り部
35 面取り部
36 先部材
37 芯保護管
38 円錐部
39 面取り部
40 面取り部
41 先部材
42 芯保護管
43 段部
44 面取り部
45 芯保護管
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a mechanical pencil having a core feeding mechanism in a shaft body.
[0002]
[Prior art]
One example is described in Japanese Utility Model Publication No. 61-70077. In FIG. 1 of the publication, a straight tip pipe portion 10 is integrally formed at the front end of the main body portion 8.
[0003]
Further, FIG. 3 of the above publication describes that a tip pipe made of a separate member is press-fitted and fixed to the tip of the base 1.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
In the above prior art, the tip pipe 10 is formed very thin, so that the portion to be written is easy to see and easy to write, and the tip is easy to see, so the amount of protrusion of the core is small. There is also an effect that breakage of the core and the core can be prevented. However, in the former case of the prior art, since the outer shape of the tip pipe 10 is very thin, the tip pipe 10 is easily deformed by an external force (for example, pressure applied to the tip pipe 10 by writing). There was a risk that the lead would be refracted and the lead could not be drawn out. In particular, a force due to an external force is likely to be concentrated on a connecting portion between the tip pipe 10 and the main body portion 8, and therefore, it is easily refracted from the connecting portion.
In the latter case, since the tip pipe is formed of a separate member, the number of assembling steps increases along with the part price, which increases the manufacturing price.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The present invention has been made in order to solve the above-described problems, and is a mechanical pencil having a core feeding mechanism in a shaft main body, a conical tip member at the tip of the shaft tube, and a tip of the tip member. A core protection tube is provided at the tip, and the diameter is larger than the diameter of the core protection tube through a step portion having a tip surface substantially perpendicular to the center line of the shaft cylinder between the core protection tube and the tip member. The gist of the present invention is that a connecting portion smaller than the diameter of the tip member is formed, and that the tip member, the connecting portion, and the core protection tube are integrally connected.
[0006]
[Action]
The pressure due to the writing pressure and the force due to an unexpected impact are absorbed by the connecting portion that is larger than the diameter of the core protection tube but smaller than the diameter of the tip member.
[0007]
【Example】
An example will be described with reference to FIGS. It is a multi-core writing instrument in which three types of sharp pencils are slidably arranged so that cores of different diameters are drawn out. Not only mechanical pencils but also two kinds of sharp pencils and ball pens may be combined, or two kinds of sharp pencils and two kinds (for example, red and black) of ball pens. There may be. It is sufficient that at least one mechanical pencil is arranged. Reference numeral 1 denotes a shaft main body, and the shaft main body 1 includes a front shaft 2 and a rear shaft 3. Further, in this example, the front shaft 2 is constituted by a screwed structure of the tip member 4 and the middle shaft 5, but may be a means such as press-fitting or fitting, and is formed integrally. Also good.
[0008]
The rear shaft 3 is formed with three slits 6 in the longitudinal direction. This is because three types of sharp pencils are arranged. Of course, the number of slits 6 varies depending on the number of types of mechanical pencils and the total number of mechanical pencils and ball pens. The slit 6 is formed up to one end of the rear shaft 3, and sliding grooves 7 are formed on both sides of the slit 6 in the longitudinal direction. However, the sliding groove 7 is not formed over the entire length of both sides of the slit 6 but is formed only up to the middle portion.
A leg portion 8 is formed in front of the rear shaft 3. The leg portion 8 is formed by forming the slit 6. Therefore, the number of leg portions 8 also changes depending on the number of mechanical pencils and ballpoint pens. Further, the lengths of the leg portions 8 are not the same but different. Specifically, the upper leg is formed shorter than the two lower legs 8 in FIG. As will be described later, this facilitates the assembly of the rear shaft 3 to the middle shaft 5.
Reference numeral 9 is a clip portion formed on the side surface of the rear shaft 3.
[0009]
In the slit 6 of the rear shaft 3, a slider 10 for projecting and retracting a sharp pencil is slidably disposed, and sliding protrusions are formed on both sides in the longitudinal direction of the slider 10. A sliding groove 7 formed in the slit 6 is slidably engaged. Further, two release protrusions 11 and 12 are formed on the back surface of the slider 10 at intervals, and a press-fit portion 14 for connecting a sharp pencil 13 is formed at the front end portion of the slider 10. Is formed.
[0010]
Here, a knock groove is formed in the longitudinal center portion of the slider 10 for projecting and retracting the sharp pencil, and a knock piece (knock member) 16 having a knock bar 15 is formed in the knock groove. It is slidably arranged. In addition, an uneven portion 17 is formed on the upper portion of the knock piece 16 to be a portion where a finger or the like is hung to operate the knock piece 16.
Reference numeral 18 denotes an elastic member such as a coil spring that urges the sharp pencil 13 connected to the slider 10 backward.
[0011]
A regulating portion 19 is formed at an intermediate portion of the middle shaft 5 which is a member of the front shaft 2, and three through holes 20 into which the mechanical pencil 13 is loosely inserted are formed in the regulating portion 19. Yes. The mechanical pencil 13 is urged rearward by engaging one end of the elastic member 18 with the restricting portion 19.
In addition, three grooves 21 are formed in the longitudinal direction inside the middle shaft 5 and behind the restricting portion 19, and the legs 8 of the rear shaft 3 are slidably contacted with the grooves 21. 8 is guided.
[0012]
Next, the sharp pencil 13 will be described. The rear side of the outer shaft (outer member) 22 made of a resin or preferably a metal pipe is connected to a press-fit portion (connecting portion) 14 of the slider 10. A tip member 24 is detachably fixed to the distal end of the outer shaft 22 through a joint member 23 by screwing or the like. A core feeding mechanism 25 is slidably disposed inside the outer shaft 22, the intermediate member 23, and the tip member 24. The lead feeding mechanism 25 includes a lead tank 26 made of a resin pipe such as polyethylene or polypropylene, a chuck body 28 fixed to the front of the lead tank 26 via a connecting member 27, and a chuck for opening and closing the chuck body 28. A ring 29 and a chuck spring 30 that constantly urges the chuck body 28 rearward are formed. Reference numeral 31 denotes a lead detent member that prevents the lead from retreating during feeding.
In this example, the intermediate member 23 is press-fitted inside the front end of the outer shaft 22. However, considering the ease of replenishment of the core by removing from this portion, the chuck spring 30 of the intermediate member 23 is used. The rear part may be extended long and may be press-fitted outside the front end of the outer shaft 22.
[0013]
Next, the tip member 24 will be described. A cone portion 32 having a diameter smaller than the diameter of the tip member 24 is formed in front of the tip member 24, and the front end of the cone portion 32 has a diameter smaller than the diameter of the cone portion 32. A straight core protection tube 33 is integrally formed. Further, chamfered portions 34 and 35 are formed on the outer peripheral surface and the inner peripheral surface of the front end of the core protection tube 33, respectively. The chamfered portion 34 on the outer peripheral surface makes it easy to see the lines (characters) to be written, and the chamfered portion 35 on the inner peripheral surface prevents breakage due to the tip portion of the core. However, in consideration of the contact distance between the core and the core protection tube, it is better to make the chamfered portion of the inner peripheral surface as small as possible.
A chamfered portion 24 a having a tip surface that is substantially orthogonal to the center line of the shaft cylinder is also formed on the outer periphery of the end surface of the tip member 24.
[0014]
Next, the operation will be described. When the knock piece 16 is pressed forward, the slider 10 and the sharp pencil 13 are moved forward along with the knock piece 16, and the tip of the tip member 24 of the sharp pencil 13 protrudes from the tip of the shaft body 1. At the same time, the slider 10 is pushed into the shaft body 1 to prevent the slider 10 from moving backward. That is, by forming the sliding groove 7 only up to the middle part of the slit 6, the slider 10 is also engaged.
[0015]
Here, in order to extend the lead, the knock piece 16 is pressed (advanced). By the advancement of the knock piece 16, the pressing portion 15 a of the knock piece 15 presses the rear end of the lead tank 26. By this pressing operation, the chuck body 28 moves forward against the elastic force of the chuck spring 30. Then, as the chuck body 28 advances, the lead is advanced and fed out from the lead protection tube 33 of the tip member 24.
[0016]
Next, when it is desired to store the sharp pencil 13 in the shaft body 1, another slider is pressed. When the other slider is pressed, the release protrusion 12 formed on the back surface of the other slider collides with the release protrusion 12 of the slider that is moving forward. By this collision action, the slider in the pressed state is pressed in the outer direction of the shaft body 1. Then, by this pressing action, the engagement between the sliding projection of the slider and the sliding groove 7 is released, and the sharp pencil 13 which is projected by the releasing action is retracted by the action of the elastic member 18. The shaft body 1 is immersed.
In this example, the elastic force of the chuck spring 30 is set to be larger than that of the elastic member 18, but the reverse state may be set, that is, the elastic member 18 is more elastic than the chuck spring 30. Although the elastic force may be set larger, when the sharp pencil is protruded, the chuck spring is protruded in a pressed state, and the lead can be extended simultaneously. In such a case, the pressure input to the outer shaft 22 of the slider 10 is set large. Specifically, it is set to such an extent that it does not fall out due to the elastic force of the elastic member 18.
[0017]
Next, a modified example (second example) of the tip member will be described with reference to FIG. In this example, the outer shape of the core protection tube 37 of the tip member 36 is also conical. More specifically, a cone portion 38 having a diameter smaller than the diameter of the tip member 36 is formed in front of the tip member 36, and the front end of the cone portion 38 is larger than the diameter of the cone portion 38. A conical core protection tube 37 having a small diameter and an outer shape with a small inclination angle is integrally formed. Similarly to the previous example, chamfered portions 39 and 40 having tip surfaces substantially orthogonal to the center line of the shaft cylinder are formed on the outer peripheral surface and inner peripheral surface of the front end of the core protection tube 37, respectively. Yes. By gradually reducing the diameter of the core protective tube, the visibility of the writing part is further improved.
A third example of the tip member will be described with reference to FIG. This is an example in which a connecting portion that connects the tip member 41 and the core protection tube 42 is a stepped portion 43. More specifically, a ring-shaped step portion 43 having a diameter smaller than the diameter of the tip member 41 and having a tip surface substantially orthogonal to the center line of the shaft cylinder is provided in front of the tip member 41. A straight core protection tube 42 having a diameter smaller than the diameter of the stepped portion 43 is integrally formed at the front end of the stepped portion 43. As shown in FIG. The protective tube may be formed in a conical shape (fourth example: conical core protective tube 45). Further, the front end surface of the stepped portion 43 is chamfered (chamfered portion 44).
[0018]
【The invention's effect】
The present invention is a mechanical pencil having a core feeding mechanism in the shaft body, a conical tip member is provided at the tip of the shaft tube, and a core protection tube is provided at the tip of the tip member. While forming a connecting portion that is larger than the diameter of the core protective tube but smaller than the diameter of the tip member through a step portion having a tip surface substantially orthogonal to the center line of the shaft cylinder between the tip member and the tip member, Since the tip member, the connecting portion, and the core protection tube are integrally connected, even if the core protection tube is formed thin, the core protection tube will not be broken and manufactured at a low cost. Can do.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a longitudinal sectional view of an external view of a part showing a first example of the present invention.
FIG. 2 is a cross-sectional view taken along line AA in FIG.
FIG. 3 is an enlarged view of a portion B in FIG.
4 is an enlarged view of a main part of the tip member of FIG. 1. FIG.
FIG. 5 is an enlarged view of a main part showing a second example of a tip member.
FIG. 6 is an enlarged view of a main part showing a third example of a tip member.
FIG. 7 is an enlarged view of a main part showing a fourth example of the tip member.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Shaft body 2 Front shaft 3 Rear shaft 4 Lead member 5 Middle shaft 6 Slit 7 Sliding groove 8 Leg portion 9 Clip portion 10 Slider (pressing member)
DESCRIPTION OF SYMBOLS 11 Release protrusion 12 Release protrusion 13 Sharp pencil 14 Press-fit part 15 Knock stick 16 Knock piece 17 Uneven part 18 Repelling member 19 Restriction part 20 Through-hole 21 Groove part 22 Outer shaft 23 Relay member 24 Tip member 25 Core feed mechanism 26 Core tank 27 connecting member 28 chuck body 29 chuck ring 30 chuck spring 31 core detent member 32 conical part 33 core protective tube 34 chamfered part 35 chamfered part 36 tip member 37 core protective tube 38 conical part 39 chamfered part 40 chamfered part 41 tip member 42 Core protection tube 43 Stepped portion 44 Chamfered portion 45 Core protection tube

Claims (1)

  1. 軸本体内に芯繰り出し機構を有するシャープペンシルであって、前記軸筒の先端に円錐形の先部材と、その先部材の先端に芯保護管を設け、その芯保護管と前記先部材との間に前記軸筒の中心線に対してほぼ直交する先端面を有する段部を介して芯保護管の直径よりは大きいが先部材の直径よりは小さい連結部を形成するとともに、それら先部材と連結部、並びに、芯保護管とを一体に連接形成したことを特徴とするシャープペンシル。  A mechanical pencil having a lead feeding mechanism in the shaft body, a conical tip member provided at the tip of the shaft tube, and a lead protection tube provided at the tip of the tip member, and the lead protection tube and the tip member A connecting portion that is larger than the diameter of the core protective tube but smaller than the diameter of the tip member is formed through a step portion having a tip surface that is substantially orthogonal to the center line of the shaft cylinder therebetween, and the tip member and A mechanical pencil characterized in that the connecting portion and the core protection tube are integrally connected.
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