JP3784048B2 - セパレート型光通信生体計測装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、計測部と表示部とのコードレス間の光信号通信状態が不通となっても測定結果を表示部で確認することが可能なセパレート型光通信生体計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、計測部と表示部とがコードレスで分離し、計測部と表示部との間を光信号により通信を行うセパレート型光通信生体計測装置は、被測定者を測定している時の状態を保ったまま計測部から測定データを表示部に送信し、この送信された測定データに基づく測定結果を表示部に表示するというものであった。
【0003】
例えば、このセパレート型光通信生体計測装置の一種であり、計測部と表示部とがコードレスで分離し、計測部と表示部との間を赤外線信号により通信を行うセパレート型体重計付き体脂肪計は、体重測定手段と生体インピーダンス測定手段とを有する計測部に表示部を手に保持した被測定者が乗り、その状態が保たれている時に、体重測定手段や生体インピーダンス測定手段で測定された測定データを表示部に送信し、表示部に測定データに基づく測定結果を表示するものであつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のセパレート型光通信生体計測装置は、被測定者を測定している時の状態を保ったまま計測部から測定データを表示部に送信するために、計測部と表示部との間の光信号通信経路が何らかの原因で妨げられた場合、通信状態が不通となり正確な測定結果を得ることができなかった。また、計測部と表示部との間の光信号通信経路を回復させるには、計測部で被測定者を測定している時の状態のままで計測部と表示部との間の光信号通信経路の妨げとなっている原因を取り除かねばならず、被測定者に対して負担や手間がかかった。
【0005】
例えば、従来のセパレート型体重計付き体脂肪計は、すその広がりの大きいスカートをはいた女性やお腹の大きな妊婦等の被測定者が表示部を手に保持して計測部に乗って測定しようとすると、計測部と表示部との間の赤外線信号通信経路をスカートやお腹が遮断し、通信状態が測定開始時からまったく不通であったり、測定の途中で不通となったりして、正確な測定結果を得ることができなかった。また、計測部と表示部との間の赤外線信号通信経路の遮断を回避させるには、表示部の保持する姿勢を変えたり、計測部の乗る位置を変えたり、スカートの広がりを押さえたりといったことをしなければならず、被測定者に対して負担や手間がかかった。
【0006】
そこで、本発明は、上記のような従来の問題点を解決することを目的とするもので、被測定者に対して負担や手間をかけさせることなく正確な測定結果が得られるセパレート型光通信生体計測装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のセパレート型光通信生体計測装置は、計測部と表示部とがコードレスで分離し、前記計測部と前記表示部との間を光信号により通信を行うセパレート型光通信生体計測装置において、前記計測部は、前記計測部と表示部との間の通信状態にかかわらず被測定者を測定する測定手段と、前記測定手段による被測定者の測定が完了した時点の測定データを記憶する記憶手段と、前記測定手段による被測定者の測定が完了した時点からのデータが、測定前の状態に戻ったことを確認する手段と、前記測定前の状態に戻ったことを確認した後に、前記記憶手段に記憶された被測定者の測定が完了した時点の測定データを前記表示部に送信する送信手段とを備えることを特徴とする。これによると、前記計測部と表示部との間の通信状態にかかわらず測定手段で被測定者を測定し、この測定を完了した時点の測定データを記憶手段に記憶し、この記憶された被測定者の測定を完了した時点の測定データを送信手段により表示部に送信するので、測定している時の計測部と表示部との間の光信号通信経路が遮断されている状態であっても測定でき、しかも被測定者測定している時の状態が計測部と表示部との間の通信経路を遮断するような場合であっても、被測定者が計測部から降りて通信経路を回復させる状態になってから測定データを表示部に送信するので、測定完了後の測定データを表示部に確実に送信することができる。
【0008】
また、前記計測部は更に、被測定者の測定が完了したことを報知する報知手段を備えることを特徴とする。これによると、報知手段で被測定者の測定が完了したことを報知するので、計測部と表示部との間の妨げられている光信号通信経路を正常に回復すべき時機を認識することができる。
【0010】
また、前記送信手段は、送信を所定の間に限り送信することを特徴とする。これによると、計測部の送信手段からは被測定者の測定を完了した時点の測定データを所定の間に限って送信するので、送信のために費やすエネルギーが無駄とならないように抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、セパレート型光通信生体計測装置の一種であるセパレート型体重計付き体脂肪計について説明するが、本発明はこのセパレート型体重計付き体脂肪計に限定されるものではない。
【0012】
図1に本発明に係わるセパレート型体重計付き体脂肪計の一実施例の外観を斜視図で示し、図2にその構成をブロック図で示す。本発明のセパレート型体重計付き体脂肪計1は、体重と生体インピーダンスを測定する計測部10と、体重や生体インピーダンスに基づいた結果を表示する表示部30とから成る。
【0013】
そして、計測部10には、測定手段12、報知手段13、第1記憶手段14、第1送信手段16、第1受信手段17、第1電源スイッチ15及び第1CPU11が備えられている。また、表示部30には、表示手段32、第2記憶手段33、第2送信手段37、第2受信手段36、第2電源スイッチ34、設定スイッチ35及び第2CPU31が備えられている。
【0014】
第1CPU11では、計測部10全体の動作の制御及び演算を行う。第1電源スイッチ15では、計測部10に電力を投入する。測定手段12では、体重測定手段19と電極20a、20b、21a、21bを有する生体インピーダンス測定手段18とから成り、表示部30の状態にかかわらず被測定者を測定する。なお、体重測定手段19と生体インピーダンス測定手段18は公知の技術で構成されるので詳述を省略する。報知手段13では、測定手段12による被測定者の測定が完了したことを報知する。報知手段13には、例えば、ブザーが用いられる。第1記憶手段14では、測定手段12による被測定者の測定が完了した時点の測定データ(体重測定データ、生体インピーダンス測定データ)を記憶する。第1送信手段16では、第1記憶手段14に記憶された被測定者の測定が完了した時点の測定データを表示部30に赤外線信号により送信する。なお、体重測定手段19により測定される体重測定データについては、被測定者を測定している途中の時点においても表示部30に送信される。第1受信手段17では、表示部30の第2送信手段37から送信され、第1送信手段16で送信した測定データに対する応答データである赤外線信号を受信する。
【0015】
第2CPU31では、表示部30全体の動作の制御及び演算を行う。第2電源スイッチ34では、表示部30に電力を投入する。設定スイッチ35では、身長、性別、年齢等の身体特定化情報を入力する。表示手段32では、計測部10からの測定データに基づいた測定結果を表示する。表示手段32には、例えば、LCDが用いられる。第2記憶手段33では、表示手段32で表示される測定結果のデータを記憶する。第2受信手段36では、第1送信手段16で送信された測定データである赤外線信号を受信する。第2送信手段37では、第2受信手段36で受けた測定データに対する応答データである赤外線信号を送信する。
【0016】
なお、例えば、第1送信手段16及び第2送信手段37には発光ダイオードが用いられ、第1受信手段17及び第2受信手段36にはフォトダイオードやフォトトランジスタが用いられる。
【0017】
次に、図3に本発明に係わるセパレート型体重計付き体脂肪計1の計測手順及び動作の流れをフローチャートで示す。なお、説明は、計測部10と表示部30とに分けずに行う。まず初めに、被測定者は計測部10の第1電源スイッチ15及び表示部30の第2電源スイッチ34を押す。これにより、計測部10と表示部30の各部が初期化される(ステップ1)。
【0018】
続いて、被測定者は表示部30の設定スイッチ35から身長、性別、年齢等の身体特定化情報を公知の方法で入力する(ステップ2)。この入力された身体特定化情報は第2記憶部33に記憶され、表示手段32は計測部10からの測定データの受信を待つ状態を表す待機表示となる。
【0019】
続いて、被測定者は、電極20a、21aに左足裏が、電極20b、21bに右足裏が接触するように計測部10の上に乗る。これにより、まず、体重測定手段19により体重が測定される(ステップ3)。被測定者の体重測定データが確定して測定が完了すると、その完了時点の体重測定データが第1記憶手段14に記憶される(ステップ4)。次に、生体インピーダンス測定手段18により生体インピーダンスが測定される(ステップ5)。被測定者の生体インピーダンス測定データが確定して測定が完了すると、その完了時点の生体インピーダンス測定データが第1記憶手段14に記憶される(ステップ6)。なお、計測部10における体重と生体インピーダンスの測定は、表示部30が計測部10との間で通信不可な状態であっても行われる。表示部30が計測部10との間で通信不可な状態には、例えば、被測定者である女性や妊婦がスカートやお腹で、計測部10の第1送信手段16と表示部30の第2受信手段36との通信経路を遮断するような場合等が該当する。
【0020】
続いて、報知手段13により体重と生体インヒーダンスの測定が完了したことが報知される(ステップ7)。これにより、被測定者は、計測部10による測定が完了したことを認識し計測部10から降りる。
【0021】
続いて、被測定者が計測部10から降りたことにより、体重測定手段19や生体インピーダンス測定手段18からのそれぞれのデータが測定前の状態に戻り、この測定前の状態が第1CPU11において確認される(ステップ8)。
【0022】
続いて、計測部10が測定前の状態が確認された後、第1記憶手段14に記憶された測定が完了した時点の体重測定データ及び生体インピーダンス測定データが計測部10の第1送信手段16から表示部30の第2受信手段36に送信される(ステップ9)。なお、体重測定手段19で測定される体重測定データについては、被測定者の体重測定データが確定して完了する以前においても第1送信手段16から第2受信手段36に送信される。
【0023】
続いて、計測部10の第1送信手段16から送信された測定が完了した時点の体重測定データ及び生体インピーダンス測定データの信号を表示部30の第2受信手段36で受信すると、この受信した信号が正常であるかを公知の方法で第2CPU31により判定され、正常であれば応答データを表示部30の第2送信手段37から計測部10の第1受信手段16に送信され(ステップ10のYES)、一連の計測が終了となる。
【0024】
また、第2受信手段36で受信した測定が完了した時点の体重測定データ及び生体インピーダンス測定データの信号が第2CPU31により正常でないと判定された場合や、計測部10の第1送信手段16から送信された測定が完了した時点の体重測定データ及び生体インピーダンス測定データの信号が表示部30の第2受信手段36で受信されない場合にはステップ11に進む(ステップ10のNO)。
【0025】
続いて、計測部10の第1送信手段16から表示部30の第2受信手段36への測定データの送信が所定の間なのかが第1CPUにより判定され、所定の間である場合には、ステップ9へと進み、第1送信手段16からの送信が繰り返される(ステップ11のYES)。また、所定の間でない場合には、送信を中止し(ステップ11のNO)、一連の計測が終了となる。なお、ここで所定の間とは、測定を完了後、計測部10と表示部30との間の通信状態を回復させるために必要な期間に適当な猶予期間を合わせた一定の期間のことで、送信される回数や時間等によって定められる。例えば、セパレート型体重計付き体脂肪計の場合には、30秒から1分位で定められる。
【0026】
上述したように、本発明のセパレート型体重計付き体脂肪計(セパレート型光通信生体計測装置)1は、被測定者である女性や妊婦がスカートやお腹で、計測部10の第1送信手段16と表示部30の第2受信手段36との通信経路を遮断するような場合においても、測定手段12で測定を続け、この測定を完了した時点の測定データ(体重測定データ、生体インピーダンス測定データ)を第1記憶手段14に記憶する。このため、被測定者が計測部10から降りて、計測部10の第1送信手段16と表示部30の第2受信手段36との間の赤外線通信経路を回復させてから、第1記憶手段14に記憶された被測定者の測定を完了した時点の測定データを第1送信手段16から表示部30に送信することができる。
【0027】
また、計測部10側の報知手段13により被測定者の測定が完了したことを報知するので、計測部10の第1送信手段16と表示部30の第2受信手段36との間の赤外線通信経路が遮断され、被測定者の手に保持する表示部30で測定の完了したことを確認できないような場合にも、測定が完了したことを認識し、計測部10から降りて計測部と表示部との間の赤外線通信経路を正常に回復すべき時機を得ることができる。
【0028】
また、計測部10の第1送信手段16から表示部30の第2受信手段36に被測定者の測定を完了した時点の測定データを送信するにあたり、計測部から被測定者が降りることで解放されたことが第1CPU11において確認されてから行うので、測定完了後の測定データを表示部30に確実に送信することができる。また、送信は所定の間に限られるので、計測部10と表示部30の間が永久に不通であるような場合においても第1送信手段16からの送信を繰り返し続けることがなくなり、消費電力が無駄とならないようにできる。
【0029】
なお、上述においては、計測部10と表示部30の間の通信には、赤外線により行うものであったが、他の光通信でも同様に実施可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、測定している時の計測部と表示部との間の光信号通信経路が遮断されている状態であっても測定可能なことにより正確な測定結果が得られ、しかも被測定者を測定している時の状態を解放してから測定完了後の測定データを表示部に送信が可能なことにより被測定者に対して負担や手間をかけさせることがない。
【0031】
また、報知手段で被測定者の測定が完了したことを報知するので、妨げられている計測部と表示部との間の光信号通信経路を正常に回復すべき時機を認識することができるので、測定途中で測定を中断して、測定をやり直すような手間をかけさせることがなくなる。
【0032】
また、計測部から被測定者が解放されてから測定データを送信するので、測定完了後の測定データを表示部に確実に送信することができる。
【0033】
また、計測部の送信手段からは被測定者の測定を完了した時点の測定データを所定の間に限って送信するので、送信のために費やすエネルギーが無駄とならず、装置の電池寿命を延ばし、電池交換に対する手間を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるセパレート型体重計付き体脂肪計の一実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明に係わるセパレート型体重計付き体脂肪計の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係わるセパレート型体重計付き体脂肪計の計測手順及び動作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 セパレート型体重計付き体脂肪計
10 計測部
11 第1CPU
12 測定手段
13 報知手段
14 第1記憶手段
15 第1電源スイッチ
16 第1送信手段
17 第1受信手段
18 生体インピーダンス測定手段
19 体重測定手段
20a、20b、21a、21b 電極
30 表示部
31 第2CPU
32 表示手段
33 第2記憶手段
34 第2電源スイッチ
35 設定スイッチ
36 第2受信手段
37 第2送信手段

Claims (3)

  1. 計測部と表示部とがコードレスで分離し、前記計測部と前記表示部との間を光信号により通信を行うセパレート型光通信生体計測装置において、
    前記計測部は、前記計測部と表示部との間の通信状態にかかわらず被測定者を測定する測定手段と、前記測定手段による被測定者の測定が完了した時点の測定データを記憶する記憶手段と、前記測定手段による被測定者の測定が完了した時点からのデータが、測定前の状態に戻ったことを確認する手段と、前記測定前の状態に戻ったことを確認した後に、前記記憶手段に記憶された被測定者の測定が完了した時点の測定データを前記表示部に送信する送信手段とを備えることを特徴とするセパレート型光通信生体計測装置。
  2. 前記計測部は更に、被測定者の測定が完了したことを報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1記載のセパレート型光通信生体計測装置。
  3. 前記送信手段は、送信を所定の間に限り行うことを特徴とする請求項1又は2記載のセパレート型光通信生体計測装置。
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