JP3776888B2 - 携帯無線端末およびweb連携方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遠隔操作に用いるためのリモコン機能を有する携帯無線端末およびWEB連携方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ノート型パソコンなどの携帯無線端末には、TVを遠隔操作するための赤外線リモコン機能を有するものがある。このような携帯無線端末は、公衆無線通信網(音声通信網、データ通信網、インターネットなど)に接続された無線基地局と電波のやり取りを行う。
【0003】
従来技術例として、テレビ放送局からテレビ電波の隙間を利用したデータ放送により放送される、テレビに表示されている番組(テレビCMを含む)と連動するテレビ番組連動データを利用し、かつユーザが手元で保有する携帯無線端末に向けて無線で転送する「テレビと携帯無線端末を使用した取引方法及び装置」がある(例えば、特許文献1参照)。また、インターネットを介してテレビジョン放送の番組表を取得し、インターネットを介して番組予約を指示する番組予約プログラムを取得する「テレビジョン番組予約システム、テレビジョン番組予約方法、およびテレビジョン番組予約端末装置」がある(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−15151号公報
【特許文献2】
特開2002−247491号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
現在、デジタル放送では、双方向通信により料理レシピなどの情報を映像と同時に放送することも可能だが、現時点でデジタル放送機器は高価であり、普及されていない。
【0006】
また、携帯電話などの携帯無線端末は、リモコン機能を使用中に携帯電話を使って放送局のURLに接続する時は、一度リモコン機能を終了し、WEBブラウザを起動してからURLを入力する操作を必要とするので手間がかかるという問題がある。
【0007】
また、上記特許文献1記載の発明は、携帯無線端末が携帯電話網を介して直接インターネットと接続されているものであり、リモコンから表示要求信号を送信することによって、チャンネルまたは番組のWEBサイトをテレビ受信機上に表示させる機能は有していない。また、上記特許文献2記載の発明は、携帯無線端末がチャンネル情報とそのチャンネルに連動したサーバのURLのみを記憶するものであり、上記特許文献1と同様に、リモコンから表示要求信号を送信することによって、チャンネルまたは番組のWEBサイトをテレビ受信機上に、表示させる機能は有していない。
【0008】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、TVを遠隔操作するための赤外線リモコン機能を発展させ、ユーザが現在見ている番組のWEBサイトを容易に見ることができるようにするリモコン付き携帯無線端末およびWEB連携方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、請求項1記載の携帯無線端末は、ユーザが遠隔操作するための赤外線無線信号を送信するリモコン手段と、送受信する赤外線無線信号の処理および各手段の制御を行う制御手段と、送受信するデータ、操作内容、リモコン操作画面のうち少なくとも1つを表示する表示手段と、制御部の制御動作に関するプログラムおよびデータを格納する記憶手段と、ユーザが各種機能の操作を行う操作手段とを有し、ユーザが最後に操作したチャンネルのWEBサイトをワンボタン操作で表示手段に表示することを特徴としている。
【0010】
請求項2記載の携帯無線端末は、ユーザが遠隔操作するための赤外線無線信号を送信するリモコン手段と、送受信する赤外線無線信号の処理および各手段の制御を行う制御手段と、送受信するデータ、操作内容、リモコン操作画面のうち少なくとも1つを表示する表示手段と、制御部の制御動作に関するプログラムおよびデータを格納する記憶手段と、ユーザが各種機能の操作を行う操作手段と、現在時刻および日付情報を取得する時計手段とを有し、ユーザが最後に操作したチャンネルの現在時刻に応じた番組のWEBサイトをワンボタン操作で表示手段に表示することを特徴としている。
【0011】
請求項3記載の携帯無線端末は、請求項1または2記載の携帯無線端末において、ワンボタン操作は、操作手段のWEBブラウザを起動するためのボタンを1回押下することを特徴としている。
【0012】
請求項4記載の携帯無線端末は、請求項1または2記載の携帯無線端末において、記憶手段は、ユーザがリモコン手段を起動する前に、予めチャンネルに対応したURLおよび放送局名を情報として記憶することを特徴としている。
【0013】
請求項5記載の携帯無線端末は、請求項2記載の携帯無線端末において、時計手段により取得される現在情報および日付情報は、ユーザがワンボタン操作を行った際にWEBサイトのURLに付加されることを特徴としている。
【0014】
請求項6記載のWEB連携方法は、ユーザのリモコン機能起動操作によって起動されるリモコン起動ステップと、リモコン機能の操作画面を表示する操作画面表示ステップと、ユーザの操作画面からの操作入力によって、チャンネルの赤外線信号をテレビに対して送信するチャンネル信号送信ステップと、赤外線信号送信後、ユーザの操作画面からの操作入力によって、チャンネルに対応したWEBサイトに接続するWEB接続ステップと、WEBサイトを表示するWEBサイト表示ステップとを有することを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
【0016】
まず、図1を参照して本発明の実施形態の構成について説明する。無線部1は、無線電話機能を示し、高周波無線信号を送受信する。制御部2は、無線部1で送受信するデジタル信号を処理したり、表示部などを制御したりする。表示部3は、送受信するデータや操作内容、リモコン操作画面などを表示する。記憶部4は、制御部2の動作に関係するプログラムやデータなどを格納している。ボタン部5は、複数のボタンで構成され、これらの信号は制御部2に入力され、各種機能の操作を行う。赤外線通信部6は、赤外線LED素子により構成され、TVなどの機器に対してリモコン信号の送信を行う。時計部7は、現在時刻情報および日付情報をカウントする。
【0017】
図2のフローチャートを参照して、本発明の第1の実施形態の動作について説明する。図2に示すように、まず、ユーザがリモコン機能を起動する(S201)。この時、起動するリモコンには図3に示されるような予めチャンネルに対応したURL、放送局名などが登録されている。
【0018】
次に、ユーザが見たいテレビのチャンネルに対応するボタンを押下する(S202)。そして、ユーザがここでWEBを起動するボタンを押下すると(S203)、WEBブラウザを起動し(S204)、最後に押されたチャンネルのテレビ局指定のWEBサイトに接続する(S205)。
【0019】
このため、ユーザがテレビ視聴中にWEBサイトを表示させたい場合は、ワンボタンで表示することができる(S206)。リモコンは、図4に示すような画面が表示され、各ボタンに対応したキーを押下することで操作される。
【0020】
次に、図5のフローチャートを参照して、本発明の第2の実施形態の動作について説明する。図5に示すように、まず、ユーザがリモコン機能を起動する(S501)。この時、起動するリモコンには予めチャンネルに対応したURLが登録されている。
【0021】
次に、ユーザが見たいテレビのチャンネルに対応するボタンを押下する(S502)。そして、ユーザがここでWEBを起動するボタンを押下すると(S503)、WEBブラウザを起動し(S504)、最後に押されたチャンネルのテレビ局指定のWEBサイトに接続する(S505)。
【0022】
この時、URLには時刻情報が付加されている。例えば、最後に押したチャンネルが「1」の「AAテレビ」局の場合、リモコンデータは図3に示されるものになり、また現在時刻が20時30分の場合のURLは、「http://www.aatv.co.jp/2030/ 」とする。この時刻情報には、時分だけでなく、日付や秒を付加することもできる。WEBサーバは、この時刻情報に応じたURLに従った情報を配信する(S506)。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1記載の携帯無線端末によれば、ユーザが遠隔操作するための赤外線無線信号を送信するリモコン手段と、送受信する赤外線無線信号の処理および各手段の制御を行う制御手段と、送受信するデータ、操作内容、リモコン操作画面のうち少なくとも1つを表示する表示手段と、制御部の制御動作に関するプログラムおよびデータを格納する記憶手段と、ユーザが各種機能の操作を行う操作手段とを有し、ユーザが最後に操作したチャンネルのWEBサイトをワンボタン操作で表示手段に表示することを特徴としているので、ユーザにとってパソコンなどの情報機器が不要となり、手軽にテレビ番組とWEBの連携を容易に実現でき、また操作もワンボタンで済むため、利便性が良い。
【0024】
請求項2記載の携帯無線端末は、ユーザが遠隔操作するための赤外線無線信号を送信するリモコン手段と、送受信する赤外線無線信号の処理および各手段の制御を行う制御手段と、送受信するデータ、操作内容、リモコン操作画面のうち少なくとも1つを表示する表示手段と、制御部の制御動作に関するプログラムおよびデータを格納する記憶手段と、ユーザが各種機能の操作を行う操作手段と、現在時刻および日付情報を取得する時計手段とを有し、ユーザが最後に操作したチャンネルの現在時刻に応じた番組のWEBサイトをワンボタン操作で表示手段に表示することを特徴としているので、手軽にテレビ番組とWEBの連携を容易に実現でき、また操作もワンボタンで済むため、利便性が良い。
【0025】
請求項3記載の携帯無線端末は、請求項1または2記載の携帯無線端末において、ワンボタン操作は、操作手段のWEBブラウザを起動するためのボタンを1回押下することを特徴としているので、利便性が良い。
【0026】
請求項4記載の携帯無線端末は、請求項1または2記載の携帯無線端末において、記憶手段は、ユーザがリモコン手段を起動する前に、予めチャンネルに対応したURLおよび放送局名を情報として記憶することを特徴としているので、ユーザが見たいチャンネルのWEBサイトに接続できる。
【0027】
請求項5記載の携帯無線端末は、請求項2記載の携帯無線端末において、時計手段により取得される現在情報および日付情報は、ユーザがワンボタン操作を行った際にWEBサイトのURLに付加されることを特徴としているので、ユーザは時刻に応じた情報を得ることができる。
【0028】
請求項6記載のWEB連携方法は、ユーザのリモコン機能起動操作によって起動されるリモコン起動ステップと、リモコン機能の操作画面を表示する操作画面表示ステップと、ユーザの操作画面からの操作入力によって、チャンネルの赤外線信号をテレビに対して送信するチャンネル信号送信ステップと、赤外線信号送信後、ユーザの操作画面からの操作入力によって、チャンネルに対応したWEBサイトに接続するWEB接続ステップと、WEBサイトを表示するWEBサイト表示ステップとを有することを特徴としているので、ユーザにとってパソコンなどの情報機器が不要となり、手軽にテレビ番組とWEBの連携を容易に実現でき、また操作もワンボタンで済むため、利便性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第1および第2の実施形態にかかるリモコン画面の表示例を示す説明図である。
【図4】本発明の第1の実施形態にかかるリモコン画面の表示例を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施形態の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 無線部
2 制御部
3 表示部
4 記憶部
5 ボタン部
6 赤外線通信部
7 時計部
8 WEB起動ボタン
Claims (6)
- ユーザが遠隔操作するための赤外線無線信号を送信するリモコン手段と、
送受信する前記赤外線無線信号の処理および各手段の制御を行う制御手段と、
送受信するデータ、操作内容、リモコン操作画面のうち少なくとも1つを表示する表示手段と、
前記制御部の制御動作に関するプログラムおよびデータを格納する記憶手段と、
前記ユーザが各種機能の操作を行う操作手段とを有し、
前記ユーザが最後に操作したチャンネルのWEBサイトをワンボタン操作で前記表示手段に表示することを特徴とする携帯無線端末。 - ユーザが遠隔操作するための赤外線無線信号を送信するリモコン手段と、
送受信する前記赤外線無線信号の処理および各手段の制御を行う制御手段と、
送受信するデータ、操作内容、リモコン操作画面のうち少なくとも1つを表示する表示手段と、
前記制御部の制御動作に関するプログラムおよびデータを格納する記憶手段と、
前記ユーザが各種機能の操作を行う操作手段と、
現在時刻および日付情報を取得する時計手段とを有し、
前記ユーザが最後に操作したチャンネルの現在時刻に応じた番組のWEBサイトをワンボタン操作で前記表示手段に表示することを特徴とする携帯無線端末。 - 前記ワンボタン操作は、前記操作手段のWEBブラウザを起動するためのボタンを1回押下することを特徴とする請求項1または2記載の携帯無線端末。
- 前記記憶手段は、前記ユーザが前記リモコン手段を起動する前に、予めチャンネルに対応したURLおよび放送局名を情報として記憶することを特徴とする請求項1または2記載の携帯無線端末。
- 前記時計手段により取得される前記現在情報および日付情報は、前記ユーザが前記ワンボタン操作を行った際に前記WEBサイトのURLに付加されることを特徴とする請求項2記載の携帯無線端末。
- ユーザのリモコン機能起動操作によって起動されるリモコン起動ステップと、
前記リモコン機能の操作画面を表示する操作画面表示ステップと、
前記ユーザの前記操作画面からの操作入力によって、チャンネルの赤外線信号をテレビに対して送信するチャンネル信号送信ステップと、
前記赤外線信号送信後、前記ユーザの前記操作画面からの操作入力によって、前記チャンネルに対応したWEBサイトに接続するWEB接続ステップと、
前記WEBサイトを表示するWEBサイト表示ステップと、
を有することを特徴とするWEB連携方法。
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