JP3711051B2 - Stove - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくとも1つのガスバーナを備えたコンロ本体と、コンロ本体の上部を覆う平坦部を備えた天板とを有するコンロに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のコンロでは使用しない状態ではバーナ部分が外部に露出しないようにカバーを備えたものが知られている。例えば、実開昭58−91606号公報や実開昭61−138917号公報により、コンロ本体の後部にヒンジを用いてコンロの天板全体を覆う板状のカバーを開閉自在に取り付けたものが知られている。このような従来のカバーを備えたコンロではカバーの重量が重たく、カバーが自重で急速に閉まることを防止するためヒンジ部分にばね等の付勢手段を取り付け、カバーを開き方向に付勢することにより、カバーが急速に閉じることを防すると共に、小さな力でカバーを開閉できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のカバーを備えたコンロでは、カバーを開き方向に付勢しているため、カバーを閉じても付勢力で若干カバーが開き、カバーとコンロとの間に隙間が生じる。このようにカバーを閉じた状態でカバーとコンロとの間に隙間が生じると、デザイン上好ましくないばかりか、その隙間からカバー内にごみや虫が入るおそれがある。
【0004】
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、小さな力で開閉することができ、かつカバーとコンロとの間に隙間が生じないコンロを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明によるコンロは、少なくとも1つのガスバーナを備えたコンロ本体と、コンロ本体の上部を覆う平坦部を備えた天板とを有するコンロにおいて、天板の上面に1つのバーナを囲む連続した凸部を形成し、凸部で囲まれた範囲内に納まる板状のカバーを天板に着脱自在に設け、位置決めブロックを上記凸部で囲まれた範囲内であって天板の平坦部上に設け、カバーを取り付けた際、カバーが位置決めブロック上に載置され平坦部とカバーとの間に隙間が形成されるようにし、かつ、上記凸部で囲まれた範囲内であって、平坦部上に五徳を載置する際、上記位置決めブロックの側面で五徳の位置決めを行うことを特徴とする。
【0006】
従来のコンロのようにコンロ全体を1つのカバーで覆うのではなく、1つのコンロを1つのカバーで覆うことによりカバーを小型化し軽量化する。また、カバーは凸部で囲まれた範囲内に納まるようにセットするので凸部とカバーとの間に隙間ができにくい。
【0007】
また、位置決めブロックを上記凸部で囲まれた範囲内であって天板の平坦部上に設け、カバーを取り付けた際、カバーが位置決めブロック上に載置され平坦部とカバーとの間に隙間が形成されるようにすれば、平坦部とカバーとが密着せず、特にカバーを取り外す際に、大きな力を必要としない。
【0008】
また、上記凸部で囲まれた範囲内であって、平坦部上に五徳を載置する際、上記位置決めブロックの側面で五徳の位置決めを行うようにすればよい。
【0009】
また、カバーを取り付けた状態で、上記凸部の上端とカバーの上面とがほぼ同じ高さになるようにすれば、カバーを取り付けた状態で凹凸が少なくフラットになりデザイン上優れたものになる。
【0010】
ところで、カバーをした状態でバーナに点火されるとカバーが熱くなる。そのような場合には、カバーが取り付けられている状態を検知するセンサを設け、カバーが取り付けられている状態ではバーナへの点火を禁止する点火禁止手段を設ければよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1は本発明によるドロップインコンロ2が取り付けられる調理台天板である。この調理台天板1は台所に固定されていてもよく、あるいは下面に脚を固定し、移動させることのできるテーブルとしてもよい。この調理台天板1は本実施の形態では2重構造となっており、上側の第1調理台天板と下側の第2調理台天板とから構成されている。3はドロップインコンロ2の作動をコントロールするコントローラである。本図はドロップインコンロ2にカバー6をセットした状態を示している。
【0012】
図2を参照して、Hは取り付け穴であり、第1調理台天板11には円形の取り付け穴が形成され、第2調理台天板12には矩形状の取り付け穴が開設されている。コンロ本体4の外形は矩形状であり、コンロ本体4を下方から取り付け穴Hに差し込むと第2調理台天板に開設された矩形状の取り付け穴には入るが、第1調理台天板11に開設した取り付け穴は第2調理台天板12に開設した取り付け穴の外接円より若干小径に形成されているので、コンロ本体4の4隅が干渉して、コンロ本体4は第1調理台天板11の取り付け穴には入らない。なお、第1調理台天板11の取り付け穴の形状と第2調理台天板の取り付け穴の形状とが相違するので、第2調理台天板が第1調理台天板の取り付け穴内に突出したのと同様の構造になる。その突出部分の上面Haに載置されるように取り付けフランジ41を第1調理台天板11の取り付け穴に上方から挿入する。そして、この取り付けフランジ41とコンロ本体4とをねじ42で相互に締結する。
【0013】
ところで、コンロ本体4には上記コントローラ3と電気的に連結されるためのコネクタ43及び電源供給用のプラグ44とが取り付けられている。45はガス供給管がねじ込まれるガス供給口である。なお、このコンロ本体4には環状のバーナの内側に炎孔が並設された内炎式ガスバーナ46が内蔵されている。
【0014】
上述のようにコンロ本体4と取り付けフランジ41とが相互にねじ止めされると、取り付けフランジ41は突出部分の上面Haに係合して保持される。その状態で次に天板5がセットされる。この天板5には上端に外側に拡がるフランジ部51が形成されており、第1調理台天板11の取り付け穴に対して上方からセットするとフランジ部51が第1調理台天板の上面に係合し、天板5は第1調理台天板の上面によって保持される。
【0015】
図3を参照して、取り付けフランジ41の外周縁は上方に立ち上がり円筒壁部を形成している。一方、天板5のフランジ部51の下面には第1調理台天板の上面との密着性を向上させるためにシリコンゴムからなるパッキン51aが貼着されている。そして、天板5をセットすると、このパッキン51aに円筒壁部の上端41aが強く当接する。このように先端41aがパッキン51aに当接すると、バーナの燃焼により生じた熱気が遮断され天板5の下面を伝って調理台天板1に作用しない。
【0016】
天板5はフランジ部51が一体に形成された金属製の金具と、その金具にシリコンコーキング剤53によって取り付けられたガラス板52とから構成されている。そして、そのガラス板52の上面には適宜の位置決めブロック54が取り付けられている。なお、本実施の形態では位置決めブロックの個数を3個としたが、適宜適当と思われる個数でよい。カバー6をセットすると、カバー6は位置決めブロック54上に載置され、カバー6の上面と天板5の最上部の位置がほぼ一致する。本実施の形態では、フランジ部51と第1調理台天板11の上面との段差を1.7mmにすることができた。
【0017】
なお、図2において7は五徳であり、調理しない場合はこの五徳7を用いず、図1に示すようにカバー6を天板5にセットする。天板5のガラス板52には、カバーセンサ8が取り付けられている。図4を参照して、このカバーセンサ8は上方に付勢され上下動自在に保持されたピン81と、ピン81の上下動によってオンオフされるマイクロスイッチ82とから構成される。ピン81の上端は天板5のガラス板52から上方に突出しており、カバー6をセットするとピン81はカバー6によって押し下げられ、マイクロスイッチ82はオン状態になる。すると、コンロ本体4に内蔵されたマイコン(図示せず)は カバー6がセットされていることを検知し、コントローラ3から点火操作がされてもガスバーナに点火することを禁止する。
【0018】
調理する場合には、カバー6の中央に格納自在に設けたつまみ61を突出させ、カバー6を天板5から取り外す。そして、天板5の中央に五徳7をセットする。図5を参照して、通常の大きさの鍋やケトル等の調理器具を使用する際には五徳7を用いる。この五徳7の下面には複数の耐熱樹脂からなる足71が取り付けられており、天板5のガラス板52にはこの足71が接触することによりガラス板52が傷付かないようにしている。また、五徳7の中央には漏斗状の傾斜部72が設けられており、調理器具から煮こぼれ等が生じた場合、傾斜部72で煮こぼれを中央へと案内するように構成されている。案内された煮こぼれ等は図示しないがコンロ本体4に設けられたトレイに溜まり、必要に応じて取り除かれる。なお、つまみ61を設けずに穴をカバー6に形成し、その穴に指を引っかけてカバー6を天板5から取り外すようにしてもよい。
【0019】
このようにカバー6が外されるとカバーセンサ8のピン81が上昇し、マイクロスイッチ82がオフになるので、上記マイコンはカバー6が外されたと判断し、コントローラ3から点火操作がされるとガスバーナ46に点火する。
【0020】
ところで、五徳7より遙かに大きな大型の鍋等を用いる場合には五徳7では安定が悪い。その場合には大型の五徳9を天板5のガラス板52上に載置して調理を行う。この大型の五徳9は複数の爪91がリング92の内周に溶接されることにより形成されている。その際、位置決めブロック54の内側端面がリング92の外周を規制して、五徳9を天板の中央に位置するように位置決めを行う。そして全ての調理が終了すると、五徳7及び大型の五徳9を取り外し、カバー6を天板5にセットする。なお、大型の五徳9を使用する場合でも五徳7は天板に取り付けたままの状態で調理を行う。
【0021】
上記実施の形態では、天板5のガラス板52及びカバー6をガラス製としたが、セラミックや金属、あるいはその他の適宜の材料を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】ドロップインコンロの取り付け手順を示す分解図
【図3】取り付け状態を示す部分断面図
【図4】カバーを取り付けた状態を示す断面図
【図5】カバーを取り外した状態を示す断面図
【符号の説明】
1 調理台天板
2 ドロップインコンロ
3 コントローラ
4 コンロ本体
5 天板
6 カバー
7 五徳
8 カバーセンサ
9 (大型の)五徳[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a stove having a stove body provided with at least one gas burner and a top plate provided with a flat portion covering an upper portion of the stove body.
[0002]
[Prior art]
In a conventional stove of this type, there is known a cover provided so that the burner portion is not exposed to the outside when not used. For example, Japanese Utility Model Publication No. 58-91606 and Japanese Utility Model Publication No. 61-138117 disclose a plate-like cover that covers the entire top plate of the stove using a hinge at the rear of the stove body so as to be freely opened and closed. It has been. In such a stove with a conventional cover, the weight of the cover is heavy, and a biasing means such as a spring is attached to the hinge portion to prevent the cover from closing rapidly due to its own weight, and the cover is biased in the opening direction. This prevents the cover from closing rapidly and allows the cover to be opened and closed with a small force.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
In the stove provided with the above-described conventional cover, the cover is urged in the opening direction. Therefore, even when the cover is closed, the cover is slightly opened by the urging force, and a gap is generated between the cover and the stove. If a gap is generated between the cover and the stove with the cover closed as described above, not only is the design undesirable, but dust and insects may enter the cover through the gap.
[0004]
In view of the above problems, an object of the present invention is to provide a stove that can be opened and closed with a small force and that does not cause a gap between the cover and the stove.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-described problems, a stove according to the present invention is a stove having a stove body provided with at least one gas burner and a top plate provided with a flat portion covering the upper portion of the stove body. A continuous convex part surrounding the burner is formed, a plate-like cover that fits within the range surrounded by the convex part is detachably provided on the top plate, and the positioning block is within the range surrounded by the convex part. Provided on the flat part of the plate, when the cover is attached, the cover is placed on the positioning block so that a gap is formed between the flat part and the cover, and within the range surrounded by the convex part Then, when the virtues are placed on the flat portion, the virtues are positioned on the side surface of the positioning block .
[0006]
Instead of covering the entire stove with one cover as in the conventional stove, the cover is made smaller and lighter by covering one stove with one cover. Further, since the cover is set so as to be within the range surrounded by the convex portions, it is difficult to form a gap between the convex portions and the cover.
[0007]
In addition, when the positioning block is provided on the flat portion of the top plate within the range surrounded by the convex portions and the cover is attached, the cover is placed on the positioning block and a gap is formed between the flat portion and the cover. If the cover is formed, the flat portion and the cover do not adhere to each other, and a large force is not required particularly when the cover is removed.
[0008]
In addition, when the five virtues are placed on the flat portion within the range surrounded by the convex portions, the five virtues may be positioned on the side surface of the positioning block.
[0009]
In addition, if the upper end of the convex part and the upper surface of the cover are almost the same height when the cover is attached, the flatness is reduced with the cover attached, and the design is excellent. .
[0010]
By the way, when the burner is ignited with the cover in place, the cover becomes hot. In such a case, a sensor for detecting the state where the cover is attached may be provided, and an ignition prohibiting means for prohibiting ignition of the burner may be provided when the cover is attached.
[0011]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Referring to FIG. 1, reference numeral 1 denotes a cooking table top plate to which a drop-in
[0012]
Referring to FIG. 2, H is a mounting hole, a circular mounting hole is formed in the first cooking
[0013]
Incidentally, the stove body 4 is provided with a
[0014]
When the stove body 4 and the
[0015]
Referring to FIG. 3, the outer peripheral edge of mounting
[0016]
The
[0017]
In FIG. 2,
[0018]
When cooking, a
[0019]
When the
[0020]
By the way, when using a large pan or the like much larger than
[0021]
In the above embodiment, the
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram showing a configuration of an embodiment of the present invention. FIG. 2 is an exploded view showing a procedure for attaching a drop-in stove. FIG. 3 is a partial cross-sectional view showing an attached state. [Fig. 5] Cross-sectional view showing a state where the cover is removed [Explanation of symbols]
1 Cooking table
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