JP3613104B2 - The structure of the bathroom - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗面化粧室の照明の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から洗面化粧室では、壁面に沿って洗面化粧台が設けられ、洗面化粧台のカウンター上面から上方に向って壁面に沿わせて鏡を設けているものである。また、洗面化粧台は文字どおり洗面所であると共に化粧等を施すことができるところでもあるので、上記の鏡は大きければ大きいものほど好まれるものである。また、鏡及び洗面化粧台のカウンター上面は化粧等の作業するために適度な照度を必要とするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これにより、洗面化粧台の鏡及び洗面化粧台のカウンター上面を照らすように照明器具は洗面化粧台の鏡の上部に設けられることが多いものであり、これは鏡の大きさを制約してしまうものであった。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、照明器具の設置位置に工夫を加えることにより、より快適で使いやすい洗面化粧室の構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る請求項1に係る洗面化粧室の構造は、洗面化粧室の壁面20に隣接して洗面化粧台1を設け、上記洗面化粧台1の上方の天井19に照明器具を埋設し、洗面化粧台1のカウンター10上面から天井19近傍に至るように鏡8を壁面20に沿わせて設置し、上記照明器具を天井で下面を開口する函状の照明ボックス14と照明ボックス14内に配置した灯具15とで構成し、上記灯具15を蛍光灯であるメイン灯具15aとサブ灯具15bとで構成し、サブ灯具15bに比べて出力の大きなメイン灯具15aを照明ボックス14における鏡8と反対側の壁と上面とのコーナ部に配置すると共に、サブ灯具15bを照明ボックス14における鏡8側の壁と上面とのコーナ部に配置したことを特徴とする。このように、洗面化粧台1の上方の天井19に照明器具を埋設したことより、洗面化粧台1のカウンター10上面から天井19に至る空間を有効に使用することができ、カウンター10上面から天井19近傍に至るような大型の鏡8を設置することができ、化粧等に際して使い勝手のよい洗面化粧台1を得るものである。また、上記照明器具を構成する灯具15を蛍光灯で構成したことにより、洗面化粧台1で化粧をする際に自然光を浴びているのに近い状態を創出することができ、また、蛍光灯の寿命は一般的に長いものであるから取替え等のメンテナンスの回数を減らすことができるものである。更に、上記灯具15をメイン灯具15aとサブ灯具15bとで構成し、サブ灯具15bに比べて出力の大きなメイン灯具15aを照明ボックス14における鏡8と反対側の壁と上面とのコーナ部に配置すると共に、サブ灯具15bを照明ボックス14における鏡8側の壁と上面とのコーナ部に配置したことにより、洗面化粧室の鏡8側にはメイン灯具15a及びサブ灯具15bの直接照明をもって照らすことで高照度の照明を供給することができ、洗面化粧室全体にはサブ灯具15bの直接照明及びメイン灯具15aの間接照明によって照らすことでほのかな明るさを有する照明を供給することができるものである。
【0008】
また、本発明の請求項2に係る洗面化粧室の構造は、請求項1において、蛍光灯は直管状のものであり、サブ灯具15bとしての蛍光灯が洗面化粧台1の巾と略同様の長さを有し、メイン灯具15aとしての蛍光灯がサブ灯具15bの蛍光灯と比べて長い長さを有するものであることを特徴とする。これにより、最も明るさが必要な鏡8及び洗面化粧台1のカウンター10上面をメイン灯具15aとサブ灯具15bとで明るく照らし、鏡8を配置した壁面20の他の部分はメイン灯具15aのみで照らすことで、無駄を省き効率よく洗面化粧室の空間の適所に適度な照明を供給することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0010】
図1乃至7に本発明の実施の形態の例を示す。
【0011】
洗面化粧室はユニットルーム化されたものであり、床面18は略面一に形成された床パンから形成され、上記床パンの四方の端部には複数の壁パネルが立設し壁面20,21,22,23を形成するものであり、上記複数の壁パネルの上面において天井パネルを架設して天井19を形成するものである。このようなユニット化された洗面化粧室は上記床パンを建物基台等に載置して建物に設けられるものである。
【0012】
図4に示すように、洗面化粧室の一端の壁面20に沿って洗面化粧台1を設置し、洗面化粧台1に隣接して洗濯機等の他の設備機器2を設置できるものであり、洗濯機等の他の設備機器2の上方には窓27を設けている。また、図7に示すように上記壁面20に隣接し且つ洗面化粧台1に隣接する壁面21には、洗面化粧台1側から棚4が設けられ、棚4に隣接して出入用の扉24が設けられている。ここで、棚4の洗面化粧台1側に開けた開口部分にはスライド自在に設けた蓋を形成しているものである。この蓋は上記開口の巾の半分の巾を有するものであり、洗面化粧台1側に小側面鏡6を設けているものである。このように棚4を設けることによって洗面化粧台1で用いる洗顔料等の小物類を仕舞うことができるものである。また、図5に示すように、上記壁面20に隣接し且つ洗濯機等の他の設備機器2が隣接する壁面22には、壁面21の扉24に対向する位置に出入用の扉25が設けられている。また、図6に示すように、上記壁面20と対向する壁面23には壁面22の扉25の近傍において収納部26が設けられているものである。
【0013】
洗面化粧台1は洗面台12と鏡8から構成されるものである。洗面台12は背面を壁面20に沿わせて床面18から立設され、洗面台12の上面には壁面20から前面方向に突出したカウンター10を有し、上記カウンター10には水道蛇口11が突設され、また、洗面槽9が上面を開口すると共に下方で排水部13を有して埋設されている。また、上記カウンター10の上面から突出するように鏡8が壁面20に沿って設置されている。ここで、鏡8はカウンター10及び洗面台12と同様の巾を有するものであり、後述する照明器具が洗面化粧台1の上方の天井19に埋設されているので、カウンター10の上面から天井19近傍に至るような大きな空間に亘って設けることができるものである。これにより、化粧等に際して使い勝手のよい洗面化粧台1を得るものである。
【0014】
天井19の洗面化粧台1側の端部(つまり天井19の洗面化粧台1の上方の位置)には照明器具を埋設してある。上記照明器具は天井19に下面を開口する函状の照明ボックス14と照明ボックス14内に配置した灯具15とで構成されるものである。また、灯具15はメイン灯具15aとサブ灯具15bで構成されるものであり、メイン灯具15a及びサブ灯具15bは双方とも直管状の蛍光灯を使用するものであり、メイン灯具15aはサブ灯具15bに比べて出力が大きいものである。本例ではメイン灯具15aに40Wの蛍光灯を使用し、サブ灯具15bに20Wの蛍光灯を使用しているものである。メイン灯具15aは照明ボックス14を構成する鏡8と反対側の壁14aに取付器具16を介して配置されるものであり、サブ灯具15bは照明ボックス14を構成する鏡8側の壁14bに取付器具16を介して配置されるものである。ここで灯具15に蛍光灯を使用するにのは、蛍光灯が自然光に近いものであるので化粧に適した光であるということ、また、蛍光灯は一般的に寿命が長いものであるので取り替え等のメンテナンスの回数を減らすことができるものであるからである。
【0015】
更に図2に示すように、サブ灯具15bとしての直管状の蛍光灯の長さは洗面化粧台1の巾と略同じの長さに形成され、メイン灯具15aとしての蛍光灯がサブ灯具15bの蛍光灯と比べて長い長さに形成されるもので、壁面20の巾方向に亘って設けられているものである。これは、最も明るさが必要な鏡8及び洗面化粧台1のカウンター10上面にはメイン灯具15aとサブ灯具15bとで明るく照らし、鏡8の壁面20の他の部分ではメイン灯具15aのみで照らすことを目的としているものであり、無駄を省き効率よく洗面化粧室の空間の適所に適度な照明を供給するという考えにたっての設定である。
【0016】
上記のように照明器具を天井19に埋設することで、照明ボックス14内の鏡8から離れた壁14aに直接照明範囲が遮られることによって、メイン灯具15aの直接照明範囲は図1の点線Fに挟まれた部分であり、また、サブ灯具15bの直接照明範囲は図1の点線Gに挟まれた部分である。これによると、洗面化粧台1の近傍では、メイン灯具15a及びサブ灯具15b双方の直接照明範囲にあるものである。しかして、鏡8及び洗面化粧台1のカウンター10上面にはメイン灯具15a及びサブ灯具15bの双方の直接照明をもって照らすことで高照度の照明を供給することができるものである。特に、鏡8及びカウンター10上部では化粧等の作業をする部分であるので、高照度の明るさを有する照明が必要なところであり、その要求に対応した高照度の照明を供給することができるものである。また、洗面化粧台1から離れた場所では、サブ灯具15bの直接照明範囲にあるものであるが、メイン灯具15aの直接照明範囲にはないものである。メイン灯具15aは前述したようにサブ灯具15bに比べて出力が大きいものであり、照度に与える影響は大きなものであるので、メイン灯具15aの直接照明範囲から外れた部分では主にメイン灯具15aの間接照明を得ることになる。しかして、洗面化粧室全体にはサブ灯具15bの直接照明及びメイン灯具15aの間接照明によって照らすことでほのかな明るさを有する照明を供給することができるものである。洗面化粧室全体では鏡8及びカウンター10上部等に比べて高い照度を必要としない部分であるために、主にメイン灯具15aの間接照明のほのかな明るさを有する照明で充分であるものである。
【0017】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の洗面化粧室の構造にあっては、洗面化粧室の壁面に隣接して洗面化粧台を設け、上記洗面化粧台の上方の天井に照明器具を埋設し、洗面化粧台のカウンター上面から天井近傍に至るように鏡を壁面に沿わせて設置したので、照明器具が天井に埋設されるものであるので、洗面化粧台のカウンター上面から天井近傍に至る空間に大型の鏡を設置することができ、化粧等に際して使い勝手のよい洗面化粧台を得るものであり、また、上記照明器具を天井で下面を開口する函状の照明ボックスと照明ボックス内に配置した灯具とで構成し、上記灯具を蛍光灯で構成したので、洗面化粧台で化粧をする際に自然光を浴びているのに近い状態を創出することができ、また、蛍光灯の寿命は一般的に長いものであるから取替え等のメンテナンスの回数を減らすことができるものであり、また、灯具をメイン灯具とサブ灯具とで構成し、サブ灯具に比べて出力の大きなメイン灯具を照明ボックスにおける鏡と反対側の壁と上面とのコーナ部に配置すると共に、サブ灯具を照明ボックスにおける鏡側の壁と上面とのコーナ部に配置したので、洗面化粧室の鏡側にはメイン灯具及びサブ灯具の直接照明をもって照らすことで高照度の照明を供給することができ、洗面化粧室全体にはサブ灯具の直接照明及びメイン灯具の間接照明によって照らすことでほのかな明るさを有する照明を供給することができるものである。
【0020】
また、本発明の請求項2記載の洗面化粧室の構造は、請求項1の効果に加えて、蛍光灯は直管状のものであり、サブ灯具としての蛍光灯が洗面化粧台1の巾と略同様の長さを有し、メイン灯具としての蛍光灯がサブ灯具の蛍光灯と比べて長い長さを有するものであるので、最も明るさが必要な鏡及び洗面化粧台のカウンター上面にはメイン灯具とサブ灯具とで照明を供給し、鏡を配置した壁面の他の部分にはメイン灯具の照明のみを供給することで、無駄を省き効率よく洗面化粧室の空間の適所に適度な照明を供給することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示す洗面化粧室の部分側面図である。
【図2】同上の照明器具を示す上面透視図である。
【図3】同上の洗面化粧室の上面図である。
【図4】図3の洗面化粧室の中心から見たA方向側面図である。
【図5】図3の洗面化粧室の中心から見たB方向側面図である。
【図6】図3の洗面化粧室の中心から見たC方向側面図である。
【図7】図3の洗面化粧室の中心から見たD方向側面図である。
【符号の説明】
1 洗面化粧台
8 鏡
10 カウンター
14 照明ボックス
15 灯具
15a メイン灯具
15b サブ灯具
19 天井
20 壁面
F メイン灯具の直接照明範囲
G サブ灯具の直接照明範囲[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a lighting structure of a bathroom.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, a bathroom vanity is provided with a bathroom vanity along the wall surface, and a mirror is provided along the wall surface from the counter upper surface of the bathroom vanity upward. In addition, since the vanity is literally a washroom and also has a place where makeup and the like can be applied, the larger the mirror, the better. In addition, the mirror and the counter top surface of the vanity need a proper illuminance in order to perform makeup and the like.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
As a result, lighting fixtures are often provided on the top of the mirror of the vanity so as to illuminate the mirror of the vanity and the counter top of the vanity, which limits the size of the mirror It was a thing.
[0004]
This invention is made | formed in view of said point, and makes it a subject to provide the structure of a more comfortable and easy-to-use washroom by adding a device to the installation position of a lighting fixture.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-mentioned problems, the structure of the bathroom vanity according to
[0008]
Further, the structure of the bathroom according to
[0009]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
[0010]
1 to 7 show examples of embodiments of the present invention.
[0011]
The washroom is a unit room, and the
[0012]
As shown in FIG. 4, the
[0013]
The
[0014]
A lighting fixture is embedded in the end of the
[0015]
Further, as shown in FIG. 2, the length of the straight tubular fluorescent lamp as the
[0016]
By embedding the lighting fixture in the
[0017]
【The invention's effect】
As described above, in the structure of the vanity according to
[0020]
In addition to the effect of
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a partial side view of a washroom showing an example of an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a top perspective view showing the luminaire.
FIG. 3 is a top view of the toilet room.
4 is a side view in the A direction as viewed from the center of the bathroom shown in FIG. 3. FIG.
FIG. 5 is a side view in the B direction as viewed from the center of the bathroom shown in FIG.
6 is a side view in the C direction as viewed from the center of the bathroom shown in FIG. 3. FIG.
7 is a side view in the D direction as viewed from the center of the bathroom shown in FIG. 3. FIG.
[Explanation of symbols]
1 vanity table 8
Claims (2)
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP36493599A JP3613104B2 (en) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | The structure of the bathroom |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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Family Applications (1)
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Families Citing this family (1)
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-
1999
- 1999-12-22 JP JP36493599A patent/JP3613104B2/en not_active Expired - Fee Related
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