JP3605328B2 - Rooftop ladder - Google Patents
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- E06C1/345—Ladders attached to structures, such as windows, cornices, poles, or the like specially adapted to be installed parallel to the roof surface
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- E06C1/56—Rope or chain ladders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、傾斜屋根上で作業するときに使用する屋根上作業用梯子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋根上作業用梯子としては、特開平9−250237号公報に記載されているものが知られている。
上記公報記載の屋根上作業用梯子は、複数の段板が互いに平行になるよう略一定間隔で一対のロープによって連結されていて、一番上の段板の上にフックが取り付けられ、屋根の棟部に沿って取り付けられた親綱部材に上記フックを引っ掛けて屋根面に沿って設置して使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報記載の屋根上作業用梯子は、段板と段板との間隔が空いており、作業者の足が段板からはみだして屋根下地等を汚すという問題がある。特に、屋根面に太陽電池モジュールを施工する場合、段板からはみ出した作業者の足によって太陽電池モジュールの表面を傷付けたり、屋根面のアスファルト等が作業者の足に付着して太陽電池モジュール表面を汚染し、発電効率低下の要因となることがある。
【0004】
本発明は、上述のような従来技術の問題点を解消するためになされたものであって、段板から足がはみ出しても屋根下地等の汚染や傷付きを防止できる屋根上作業用梯子を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の屋根上作業用梯子は、互いに平行になるよう略一定間隔でロープによって連結された複数の段板間に、シート状の発泡体を補強し工具等の落下に対して緩衝性を有するようにした養生用シートが張設されていることを特徴としている。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の屋根上作業用梯子において、前記段板が、屋根面に沿って設置される設置面と、作業者の足を載せる踏み面と、前記設置面と踏み面とを結ぶ蹴込み面とからなる断面三角形状の板状体でなり、設置面と踏み面との交叉角度が屋根面の傾斜角度と略同じになされていることを特徴としている。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の屋根上作業用梯子において、前記シート状の発泡体を不織布で補強したことを特徴としている。
【0008】
(作用)
請求項1記載の屋根上作業用梯子は、段板間に養生用シートが張設されているので、段板から足がはみ出しても屋根下地等の汚染や傷付きを防止できる。さらに、前記養生シートが、工具等の落下に対して緩衝性を有する材料で形成されているので、工具等を落とした時に屋根面の損傷を防止できる。屋根面に太陽電池モジュールの組み込まれた太陽電池パネル等が設置されている場合には殊に有用である。
【0009】
請求項2記載の屋根上作業用梯子は、さらに、前記段板の設置面と踏み面との交叉角度が屋根面の傾斜角度と略同じになされているので、この梯子を屋根面の上から下方に沿わせて設置すると、踏み面が略水平状態となり、安定した姿勢で昇降できる。
【0010】
請求項3記載の屋根上作業用梯子は、前記シート状の発泡体を不織布で補強したものであって、不織布を表面側に配置すると、滑り止めとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明の一実施の形態であって、図1(イ)図は屋根上作業用梯子の平面図、(ロ)図は側面図、図2は屋根面に設置された屋根上作業用梯子の要部拡大斜視図であり、図3は図1の屋根上作業用梯子の取付け方法を示す説明図、図4は屋根上作業用梯子の使用状態を示す説明図である。
【0012】
図1〜図4において、1は屋根上作業用梯子であって、この屋根上作業用梯子1は、図1に示すように、互いに平行になるよう略一定間隔で2本のロープ3、3によって連結された複数の段板2、2、・・間に、養生用シート4、4、・・が張設されたものである。
【0013】
上記段板2は、図2に示すように、屋根面Yに沿って設置される設置面21と、作業者の足を載せる踏み面22と、前記設置面21と踏み面22とを結ぶ蹴込み面23とからなる断面三角形状のアルミニウム製の板状体で形成され、踏み面22と蹴込み面とに連通するロープ挿通孔24が設けられている。そして、上記設置面21と踏み面22との交叉角度R1は、屋根面Yの傾斜角度R2と略同じになされている。
【0014】
上記ロープ挿通孔24には、合成樹脂製のパイプが嵌入され、挿通されるロープ3の傷付きを防止している。上記段板2に挿通されたロープ3の一端にはフック5が取り付けられ、屋根面Yへの取付け時に使用される。また、上記段板2の踏み面22には、適宜の滑り止め加工が施されている。養生用シート4は、合成樹脂製であってもよいし、布製であってあってもよいが、屋根面Yの傷付きを防止するため、柔軟な材料が適している。養生用シート4の両側は筒状になされ、ロープ3、3間に張設されている。
【0015】
上記構成になされた本実施例の屋根上作業用梯子1は、図3では、屋根面Yに太陽電池パネルPが設置された屋根ユニットYUに予め取り付けて使用されている。上記太陽電池パネルPの上部に専用の取付け金具P1が設けられ、この取付け金具P1に屋根上作業用梯子1のフック5を引っ掛けて取り付ける。
上記の屋根ユニットYUを建物(不図示)の居室構造体の上にワイヤーW等を使用して設置した後、屋根面Yでの屋根上作業に上記梯子1を使用する。
【0016】
上述してきたように、本実施例の屋根上作業用梯子1は、段板2、2間に養生用シート4が張設されているので、段板2から作業者Sの足がはみ出しても、屋根面Yに設置されている太陽電池パネルPの汚染や傷付きを防止できる(図4参照)。
【0017】
さらに、前記段板2の設置面21と踏み面22との交叉角度R1が屋根面Yの傾斜角度R2と略同じになされているので、この梯子1を屋根面Yの上から下方に沿わせて設置すると、踏み面22が略水平状態となり、安定した姿勢で昇降できる。
【0018】
図5は、本発明の別の実施例であって、屋根上作業用梯子の要部を示す斜視図である。本実施例を含む以下実施例において、前記実施例と同じものには同符合を付けて説明を省略し、異なるものだけ別符合を付けて説明する。図5において、20は段板であって、本実施例の屋根上作業用梯子1は、この段板20を除けば前記実施例のものと本質的に同じ構成になされている。
【0019】
上記段板20は、アルミニウム製で断面三角筒形状になされ、踏み面には滑り止め加工が施されている。そして、段板20の両端部に合成樹脂製のキャップ201が取り付けられ、このキャップ201の側面には、ロープ3を挿通して係止する二つの半円環状の係止リング202、202が設けられている。このように、本実施例の屋根上作業用梯子1は、前記実施例の段板2の代わりに段板20を設けた以外は、前記実施例と同じであるから、実施例の作用についての説明を省略する。
【0020】
図6と図7は、本発明の他の実施例であって、図6(イ)図は屋根上作業用梯子の平面図、(ロ)図は(イ)図のA−A線における断面図、図7は図6の屋根上作業用梯子の要部を示す斜視図である。
図6において、1Aは屋根上作業用梯子、20Aは段板、40は養生用シートである。本実施例の屋根上作業用梯子1Aは、段板20Aと養生用シート40が前記実施例と異なっているが、他は前記実施例と本質的に同じ構成になされている。
【0021】
上記養生用シート40は、工具等の落下に対して緩衝性を有する材料で形成されている。具体的には、厚さ3mmのシート状塩化ビニル樹脂発泡体を不織布で補強したものであって、不織布は表面側に配置され、滑り止めとなる。また、上記段板20Aは、図6(ロ)図に示すように、設置面にゴムシートが設けられ、屋根面の傷付きを防止している。
【0022】
本実施例の屋根上作業用梯子1Aによると、前記養生用シート40が、工具等の落下に対して緩衝性を有する材料(シート状塩化ビニル樹脂発泡体を不織布で補強したもの)で形成されているので、工具等を落とした時に屋根面の損傷を防止できる。屋根面には太陽電池パネル等を設置しているので、殊に有用である。
【0023】
【発明の効果】
請求項1記載の屋根上作業用梯子は、段板間に養生用シートが張設されているので、段板から足がはみ出しても屋根下地等の汚染や傷付きを防止できる。さらに、前記養生シートが、工具等の落下に対して緩衝性を有する材料で形成されているので、工具等を落とした時に屋根面の損傷を防止できる。
【0024】
請求項2記載の屋根上作業用梯子は、さらに、前記段板の設置面と踏み面との交叉角度が屋根面の傾斜角度と略同じになされているので、この梯子を屋根面の上から下方に沿わせて設置すると、踏み面が略水平状態となり、安定した姿勢で昇降できる。
【0025】
請求項3記載の屋根上作業用梯子は、さらに、前記シート状の発泡体を不織布で補強したものであって、不織布を表面側に配置すると、滑り止めとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であって、(イ)図は屋根上作業用梯子の平面図、(ロ)図は側面図である。
【図2】屋根面に設置された屋根上作業用梯子の要部拡大斜視図である。
【図3】図1の屋根上作業用梯子の取付け方法を示す説明図である。
【図4】屋根上作業用梯子の使用状態を示す説明図である。
【図5】本発明の別の実施例であって、屋根上作業用梯子の要部を示す斜視図である。
【図6】(イ)図は屋根上作業用梯子の平面図、(ロ)図は(イ)図のA−A線における断面図である。
【図7】図6の屋根上作業用梯子の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、1A 屋根上作業用梯子
2、20、20A 段板
21 設置面
22 踏み面
23 蹴込み面
3 ロープ
4、40 養生用シート
R1 交叉角度
R2 傾斜角度
Y 屋根面[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a roof work ladder used when working on an inclined roof.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, what is described in Unexamined-Japanese-Patent No. 9-250237 is known as a roof work ladder.
The on-roof work ladder described in the above publication is connected by a pair of ropes at a substantially constant interval so that the plurality of step boards are parallel to each other, and a hook is attached on the top step board. The hook is hooked on a master rope member attached along the ridge, and used along with the roof surface.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
However, the on-roof work ladder described in the above publication has a problem that the gap between the corrugated board and the corrugated board is large, and the operator's feet protrude from the corrugated board and stain the roof base and the like. In particular, when installing a solar cell module on the roof surface, the surface of the solar cell module is damaged by the operator's feet protruding from the corrugated board, or the asphalt of the roof surface adheres to the operator's feet. May be a factor in reducing power generation efficiency.
[0004]
The present invention has been made to solve the above-described problems of the prior art, and is provided with an on-roof work ladder capable of preventing contamination and scratches of the roof base and the like even if the legs protrude from the step board. The issue is to provide.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The roof work ladder according to
[0006]
According to a second aspect of the present invention, in the on-roof work ladder according to the first aspect, the step board is installed along the roof surface, a tread surface on which an operator's foot is placed, and the installation surface It is a plate-like body having a triangular cross section composed of a kick surface connecting the tread surface and the tread surface, and the crossing angle between the installation surface and the tread surface is substantially the same as the inclination angle of the roof surface.
[0007]
The invention according to
[0008]
(Function)
Since the curing sheet is stretched between the step boards, the rooftop work ladder according to
[0009]
The rooftop working ladder according to
[0010]
The rooftop working ladder according to
[0011]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
1 to 4 show an embodiment of the present invention, and FIG. 1 (a) is a plan view of a rooftop work ladder, (b) is a side view, and FIG. 2 is installed on a roof surface. 3 is an enlarged perspective view of the main part of the rooftop work ladder, FIG. 3 is an explanatory view showing a method for attaching the rooftop work ladder of FIG. 1, and FIG. 4 is an explanatory view showing a use state of the rooftop work ladder. is there.
[0012]
1 to 4,
[0013]
As shown in FIG. 2, the
[0014]
A synthetic resin pipe is inserted into the
[0015]
In FIG. 3, the on-
After the roof unit YU is installed on a living room structure of a building (not shown) using a wire W or the like, the
[0016]
As described above, the
[0017]
Further, since the crossing angle R1 between the
[0018]
FIG. 5 is a perspective view showing a main part of a rooftop working ladder according to another embodiment of the present invention. In the following embodiments including this embodiment, the same components as those in the above embodiments are denoted by the same reference numerals and the description thereof is omitted, and only different components are denoted by different symbols. In FIG. 5,
[0019]
The
[0020]
FIGS. 6 and 7 show another embodiment of the present invention. FIG. 6 (a) is a plan view of a rooftop work ladder, and FIG. 6 (b) is a cross-sectional view taken along line AA in FIG. FIGS. 7 and 7 are perspective views showing the main part of the roof work ladder in FIG.
In FIG. 6, 1A is a rooftop work ladder, 20A is a corrugated board, and 40 is a curing sheet. The
[0021]
The curing
[0022]
According to the
[0023]
【The invention's effect】
Since the curing sheet is stretched between the step boards, the rooftop work ladder according to
[0024]
The rooftop working ladder according to
[0025]
The on-roof work ladder according to
[Brief description of the drawings]
BRIEF DESCRIPTION OF DRAWINGS FIG. 1 is an embodiment of the present invention, in which (a) is a plan view of a roof work ladder, and (b) is a side view.
FIG. 2 is an enlarged perspective view of a main part of an on-roof work ladder installed on a roof surface.
FIG. 3 is an explanatory view showing a method of attaching the roof work ladder in FIG. 1;
FIG. 4 is an explanatory diagram showing a usage state of a roof work ladder.
FIG. 5 is a perspective view showing a main part of a rooftop working ladder according to another embodiment of the present invention.
6A is a plan view of a rooftop work ladder, and FIG. 6B is a cross-sectional view taken along line AA of FIG.
7 is a perspective view showing the main part of the rooftop work ladder in FIG. 6; FIG.
[Explanation of symbols]
1, 1A Ladder for work on
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