JP3579785B2 - 腹式呼吸健康骨盤バンド - Google Patents
腹式呼吸健康骨盤バンド Download PDFInfo
- Publication number
- JP3579785B2 JP3579785B2 JP29274498A JP29274498A JP3579785B2 JP 3579785 B2 JP3579785 B2 JP 3579785B2 JP 29274498 A JP29274498 A JP 29274498A JP 29274498 A JP29274498 A JP 29274498A JP 3579785 B2 JP3579785 B2 JP 3579785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- breathing
- abdominal
- health
- pelvis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【０００１】
【発明の動機】
この発明は私が５０才半ばで病に倒れ悩み苦しみ続けるうちいつしか７０才を過ぎたあるよる．ある古書の不老不死の呼吸の科学のいつ節の８行余りの記事が目に止まり何気無くじつせんしたところ．そのじつせんに要した時間わずかさんぷん余りその短い時間の呼吸の効果はまさしく．まぶたから鱗の落ちるが如く．そつこく下腹部を中心にした力強い静かな呼吸が始まり体質を一変させる活性化が始まり真の健康感と心の安定感が出水の如く湧き出て７０才を過ぎた私の身体が初めて真の健康感とともにこの世に生を享けたすばらしさを知り生きる勇気を呼び起こす呼吸健康法に巡り会えた幸運に巡り会えた幸運に恵まれ．それいご呼吸健康法の虜になり５年を過ごした
今まで呼吸法なる健康法などの知識など皆無の私に与えた呼吸法の効果はただ驚きとその効果ににどびつくりの体験をするこの呼吸法はいはゆる腹式呼吸であつた それいご腹式呼吸の虜になり何とか科学的呼吸法なる腹式呼吸をぶつりてきに解決すべく年齢を忘れ年月を重ねる．今更改めて呼吸法など問いはなくとも人間は自然に呼吸をしているではないかと思われる方がきつと多いと思います私もその一人でむしろ呼吸法のことなど頭の片隅にもありませんでした．しかし私の体験から呼吸法の効果はただ体力のぞうきようばかりでなく日常生活の面などあらゆる面でも精神的にも心身の安定に役立ち体力の健康感は自分の健康に対する自信を深め日常生活を楽しくする体質となり腹式呼吸健康骨盤バンドの発明の動機となる
この呼吸法の効果は今まで何気無くしていた無気力な肩や胸でしていた浅い呼吸にかわる静かな力強い腹の動きにより今まで予期しなかつた体調にかつりよくがでて日常生活にきんちよう感ができ呼吸の効果により血液の循環がよくなりそのことにより頭脳のてつぺんより手足のゆびさきまでまでも暖かい血液の流れがみられ心身の機能がわかがえつたことです．この効果により心身をつねににあんていさせ横隔幕が鍛練されることにより腹筋力が強くなりそのことにより．心身を鋼鉄の如く鍛練できそれに伴い勇気と胆力と決断力がつき思想も行動も正しくし性格も明るくなる腹式呼吸の効果は健康面は言うに及ばず精神的にもいろいろな悩みをもつたひとびとも他人にたよらずこの呼吸法を用いて自己の力で大半は解決できる．私はこの腹式呼吸健康法を利用し体験をして．この世に生を享けたすばらしさを知りそこで私はたとへ一日でもいつ時でも一人でも多くの人々が体験され自分の意思一つで簡単にもとめることができる心身の安定と健康的な腹式呼吸健康法を誰でも簡単に求めることができるよう思考錯誤年を重ね誰でも常に異和感もなく真の健康をもとめることができるやうにしようと思いつき発明の動機となつた・ この腹式呼吸健康法に関心を持つようになり既でに５年を過ぎた私は先の大戦に４年あまり従軍した若き当時の体調と５０才半ばで病に倒れいご７０才迄の半病人てきな日常生活を振り返り闘病生活の過程で現代医学のかかえる問題点などに突き当たり悩み苦しむうちに呼吸法に巡り会い腹式呼吸健康バンドの効果で現在の健康感は過去７０年の人生に経験したことのない健康感にあふれた気力と言い行動力といい毎日充実した日常生活の現在で過さつた年月を何か無駄に過ごしたように思われてなりません
しかしこの様に述べたとしても体験のない方々にはこの事実の理解はむりでせう体験者以外は理解出来ぬ程の効果のある呼吸健康法を日常生活の中で無意識の中に全ての人が心身を安定させて明るい豊かな明るい人生が送られるよう年齢を忘れ腹式呼吸健康骨盤バンドのはつめいの動機となる
すべての人が無意識のうちのなかに正しい呼吸が機能することが習慣になれば血液の循環がよくなり．機能の自然の働きを助けることにより腹部にそんざいする臓器の自然の働きが活性化するため性格が明るくなり生活を楽しくするためそれに連動して病に苦しんだり日常生活の取り越し苦労も少なくなる為医寮や福祉ののめんにも目に見えぬ効果があらはれ社会に及ぼす貢献は大きくなると思われる健康法の一つと思い発明の動機となる
【０００２】
【発明の目的】
この発明は人々が健康で堅実な生活を営む基盤である真の健康と心の安定ををもたらす腹式呼吸健康法を常に簡単に取り入れることが出来るようにし緊張の中にも明るい生活を求めることを目的にする
【０００３】
【産業上の利用分野】
この発明を生産分野にたずさはるひとびとが使用すれば他に見られない呼吸法の効果が心身を安定させ強い意志と勇気と忍耐力がつき人間が明るくなるため組織の効率や生産性の向上は予想いじようの効果が期待出来る腹式呼吸健康バンドである
【０００４】
【縦来の技術】
縦来の技術とか類似品は今までにあつても当然のように思うがじつさいは市場には見あたらいように思うが健康器具として求めるに値する類似品は存在しない強いて言えば腹帯ぐらいで求めて使用した事もあるが腹部蔵
器をあつぱくするため違和感が強く腹部臓器をあつぱく臓器の自然の働きを阻害するので健康器具としては疑問であり違和感が強く使用に堪えられないし．この腹式呼吸健康骨盤バンドとは使用目的が違う
この腹式呼吸健康骨盤ハンドは骨盤と胆田部へそ下１０ｃｍ前後を安定的に囲み押さえるため着用すれば直ちに腹部機能の活性化が始まりたただちに本来の効果があらはれる腹式呼吸健康骨盤バンドであり縦来品とは比較対しようにはならないこの腹式呼吸健康骨盤バンドを使用以来３ねんあまりになるが違和感もなく効果が大きいため身体のようきゆうが強く．昼よるをとはずこの腹式呼吸健康骨盤バンドを．片時も身体から離すことができない私にとつては何にも勝る宝となつている腹式呼吸健康骨盤バンドである
【００５】
【発明が解決しようとする課題】
▲１▼肩や胸でする浅い無気力な．呼吸ばかりでなくリズム的に静かな力強い呼吸をを無意識呼吸の中にいかにして健康的に取り入れることが出来るか
▲２▼腰バンドを利用したいが腹部をあつぱくする為健康上ひじように悪いし着用したバンドの上腹部に戻る習性を防ぐ対策
▲３▼腹式呼吸健康骨盤バンドの腹部締めをさけていかにして腹式呼吸を求めバンドの装着位置をへそした１０ｃｍ前後の胆田部分にいかにして安定させるか
▲４▼腹式呼吸をいかにして引き出すか思考さくごのすえ究極はりよう手を腰に添え軽く指圧すると気持ちのよい腹式呼吸の起こることに気が付き骨盤の呼吸ツボとし．骨盤を利用することにし．腰バンドＢ・Ｃの接続具で腰を囲みバンドＡを締めることにより腰を囲み押さえて腹式呼吸を求める問題
▲５▼腹式呼吸を呼び起こす腰バンドＢ・Ｃの２種類のバンドを接続しバンドＡで接続締めた場合骨盤とへそした１０ｃｍ胆田前後の呼吸ツボを囲み押さえるバンドの構成対策
【０００６】
【課題を解消する手段】
【構成】
▲１▼バンドＡ・Ｂ各１個とＣ２個の長さの違う３種類と接続具兼骨盤の呼吸ツボ圧具ＤとＥを２個ずつ設ける。
▲２▼バンドＡは普通の腰バンド類とする。
▲３▼バンドＢの長さは腰回りの約１／２又は１／４前後の長さ。
▲４▼バンドＣの長さはバンドＢの長さの約１／２又は１／４前後の長さ。
▲５▼バンドＢの両端に接続具兼ツボ圧具Ｄを接続する。
▲６▼バンドＣの一端に接続具兼ツボ圧具Ｅを接続する。
▲７▼バンド▲５▼と▲６▼を接続し、バンド▲６▼の自在性を保ち、バンドの上腹部に戻る習性を防止する。（他に防止法として、マジックテープ又は安全ピンを利用する。）
▲８▼バンド▲７▼とバンドＡを結合し、腹式呼吸健康骨盤バンドとなる。
▲９▼腹式呼吸健康骨盤バンドの装着位置を、へそ下１０ｃｍ前後の胆田部分に安定させ、バンドの上腹部に戻る習性を押さえバンドを下腹部に安定させるためゴムパンツ類の上部を折り曲げバンドにかぶせ、上腹部に戻るのを防ぎ、健康バンドを胆田部分の下腹部に安定的に装着する。
▲１０▼材料として皮革・合成皮革・ゴム・綿ベルト・接続具に金具、又は合成樹脂類を用いる。
【０００７】
【作用】
このバンドを使用すると今までの肩や胸でしていた無気力な浅い呼吸がバンドの作用によりたちまち呼吸が腹式呼吸の力強い呼吸にかわり血液の循環がよくなりそのことにより心身が活性化し不安やストレスが解消し胆力がつき思想も行動も明るくなり生き甲斐を感じる体質となる このバンドは無気力ないままでの体質が活力を生み出し気力がいつともとなく身につき心身が鋼鉄のごとくいつ
ともなく鍛練され不屈の精神が身につきそれにより不安やストレスが解しようし確実に心身が安定する経験を体験した腹式呼吸との出会いにより人生７０才にして目を覚まされ７５才を過ぎて．気分にしても行動にしても壮年時代にも経験のないすばらしい人生に感しやをしている老人のげんざいです
【０００８】
【実施例】
▲１▼この腹式呼吸健康骨盤バンドはある古書の呼吸の科学のいつ節から始まるそのいつ節の記事を何気無く．じつせんしたところ予期しない腹の運動がおこり静かな力強い気持ちのよい呼吸が始まりこの呼吸が晩年の私を目覚めさせた腹式呼吸でした
▲２▼この実せんにより私の心身を根底からくつがえした．その使用時間わずか３分ただ驚きとにどびつくりの呼吸法の効果でした
▲３▼この体験とは教えられる簡単な呼吸法をわずか３分もかからない簡単なじつせんの効果が．そつこく体力気力となり爽快な気分が身体全体に泉の如く湧き続く貴重な体験をするその呼吸法は腹式呼吸であつた
▲４▼以後腹式呼吸の虜になりそこで誰でも簡単に腹式呼吸を求める事ができる方法を思考さくごのけつか骨盤を指圧すると気分のよい腹式呼吸を感じこれがこの発明の動機となる
▲５▼これらを解決するため腰バンドを利用し呼吸法に勝る効果のある本発明の腹式呼吸健康骨盤バンドにたどり着き５年がすぎた
▲６▼このバンドを使用すると直ちに健康的な腹式呼吸の呼吸に変わる
▲７▼腹式呼吸と普段の呼吸の違いは浅い無気力な肩や胸でする呼吸に対し下腹部の動きにより起こる静かな横隔幕の動きによる力強い呼吸である
▲８▼人間は正しい呼吸に戻ると年齢をとはず．活性化し心身が若返る
▲９▼このバンドは腹圧を高め静かな静かな長い吐息により起こる健康的な呼吸の効果は巨万の富みをもつても求める事のできない健康法と確信する
▲１０▼ この問題にかかはり年齢を忘れ年を重ねて．５年を過ぎてこのバンドを使用以来３年余りになるが違和感もなく効果が大きいので片時も離すことができずテスト的にも離す事ができなくなつた私にとつては第二の命となつた腹式呼吸健康骨盤バンドである
【０００９】
【発明の効果】
▲１▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを身につけるとたちどころに健康的な腹式呼吸が始まり横隔幕の働きにより腹筋力を強める
▲２▼血液の循環が良くなるため人間が明るくなり強健なたいしつとなり体調が根底から活性化する
▲３▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを使用することにより身体の機能の働きを高める
▲４▼胆力がつき心に安定間が湧き落ちこぼれ的なたいしつの改善に役立つ
▲５▼正しい呼吸に戻ると年齢をとはず活性化して心身が若返る
▲６▼頭脳が明解になりきよふ心が後退しストレスが解消し勇気と自信が生まれる
▲７▼思想を明るく行動を正しくすることができ決断力がつく
▲８▼無気力な体質が腹式呼吸健康骨盤バンドを使用すると心身が鋼鉄の如く強健になり心身の鍛練に役立つ
▲９▼晩年苦しんでいた喘息や心臓の病も呼吸法によりいつしか煙の如く解消した
▲１０▼心が落ち着きにんげんを人間らしく性格も体質も改善し予期せぬ効果をもたらす腹式呼吸健康骨盤バンドである
▲１１▼この腹式呼吸健康骨盤バンドの効果は巨万の富をもつても求めることのできない効果をもたらす
▲１２▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを使用以来３年を過ぎるが違和感もなく効果に身体が要求するため昼夜をとはず片時も身から離すことができない私にとつては何にも勝る宝となつている
▲１３▼副作用がなく常に心身を安定させ人生に悔いのない日常生活を求めることのできる健康法の一つの腹式呼吸健康骨盤バンドと確信する
▲１４▼このバンドを使用すると感情が積極的になり物事に対してらくかん的になり物物事の判断によゅうが持てる
▲１５▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを利用すると便秘をなくし定期的に宿便の完全な排便ができて気分が爽快になる
▲１６▼腹式呼吸の横隔幕の働きと胆田で行う正しい呼吸により浅い呼吸によりとどこうりがちな炭酸ガスを身体の隅々から排出するため気分がよくなる
▲１７▼この発明に関係ある腹式呼吸法により信じがたい腹式呼吸法の効果が現実に身近におきている日赤病院での実例を述べさせていただきます
▲１８▼この話は咋年四月の末私の知人の床屋のおばさんが急に入院し担当医より検査のけつか癌と診断され家族に余命の心配まで告げられた患者がに人院中に病と薬との関係で落ち込んでいた人院生活の中ふと私の何気無く話した呼吸法の話しを思い出し屋上で何気無くじつせんいらい病が快方に向かい本年二月退院し療養をかね呼吸法を取り入れかげょうに戻りいご日を追い体調が回復し退院以来半年になり益々元気のようで現在は理髪の客が多いので残業を制限して元気溌剌としてかげうにはげみ家族共々呼吸法とともに生活を楽しんでいるようですこのことは日赤病院での精密検査とりよょう過程での出来事です
▲１９▼この発明は私のじつせんと体験のえんちよようであり共に真の健康と生きる勇気と心の安定を共に分かち合えることが出来る腹式呼吸健康骨盤バンドである
【図面の簡単な説明】
【図１】正面から見た本発明の構成図である。
【図２】本発明の接続具の斜視図である。
【符号の説明】
１ バンド
２ 接続具
３ 接続具
【発明の動機】
この発明は私が５０才半ばで病に倒れ悩み苦しみ続けるうちいつしか７０才を過ぎたあるよる．ある古書の不老不死の呼吸の科学のいつ節の８行余りの記事が目に止まり何気無くじつせんしたところ．そのじつせんに要した時間わずかさんぷん余りその短い時間の呼吸の効果はまさしく．まぶたから鱗の落ちるが如く．そつこく下腹部を中心にした力強い静かな呼吸が始まり体質を一変させる活性化が始まり真の健康感と心の安定感が出水の如く湧き出て７０才を過ぎた私の身体が初めて真の健康感とともにこの世に生を享けたすばらしさを知り生きる勇気を呼び起こす呼吸健康法に巡り会えた幸運に巡り会えた幸運に恵まれ．それいご呼吸健康法の虜になり５年を過ごした
今まで呼吸法なる健康法などの知識など皆無の私に与えた呼吸法の効果はただ驚きとその効果ににどびつくりの体験をするこの呼吸法はいはゆる腹式呼吸であつた それいご腹式呼吸の虜になり何とか科学的呼吸法なる腹式呼吸をぶつりてきに解決すべく年齢を忘れ年月を重ねる．今更改めて呼吸法など問いはなくとも人間は自然に呼吸をしているではないかと思われる方がきつと多いと思います私もその一人でむしろ呼吸法のことなど頭の片隅にもありませんでした．しかし私の体験から呼吸法の効果はただ体力のぞうきようばかりでなく日常生活の面などあらゆる面でも精神的にも心身の安定に役立ち体力の健康感は自分の健康に対する自信を深め日常生活を楽しくする体質となり腹式呼吸健康骨盤バンドの発明の動機となる
この呼吸法の効果は今まで何気無くしていた無気力な肩や胸でしていた浅い呼吸にかわる静かな力強い腹の動きにより今まで予期しなかつた体調にかつりよくがでて日常生活にきんちよう感ができ呼吸の効果により血液の循環がよくなりそのことにより頭脳のてつぺんより手足のゆびさきまでまでも暖かい血液の流れがみられ心身の機能がわかがえつたことです．この効果により心身をつねににあんていさせ横隔幕が鍛練されることにより腹筋力が強くなりそのことにより．心身を鋼鉄の如く鍛練できそれに伴い勇気と胆力と決断力がつき思想も行動も正しくし性格も明るくなる腹式呼吸の効果は健康面は言うに及ばず精神的にもいろいろな悩みをもつたひとびとも他人にたよらずこの呼吸法を用いて自己の力で大半は解決できる．私はこの腹式呼吸健康法を利用し体験をして．この世に生を享けたすばらしさを知りそこで私はたとへ一日でもいつ時でも一人でも多くの人々が体験され自分の意思一つで簡単にもとめることができる心身の安定と健康的な腹式呼吸健康法を誰でも簡単に求めることができるよう思考錯誤年を重ね誰でも常に異和感もなく真の健康をもとめることができるやうにしようと思いつき発明の動機となつた・ この腹式呼吸健康法に関心を持つようになり既でに５年を過ぎた私は先の大戦に４年あまり従軍した若き当時の体調と５０才半ばで病に倒れいご７０才迄の半病人てきな日常生活を振り返り闘病生活の過程で現代医学のかかえる問題点などに突き当たり悩み苦しむうちに呼吸法に巡り会い腹式呼吸健康バンドの効果で現在の健康感は過去７０年の人生に経験したことのない健康感にあふれた気力と言い行動力といい毎日充実した日常生活の現在で過さつた年月を何か無駄に過ごしたように思われてなりません
しかしこの様に述べたとしても体験のない方々にはこの事実の理解はむりでせう体験者以外は理解出来ぬ程の効果のある呼吸健康法を日常生活の中で無意識の中に全ての人が心身を安定させて明るい豊かな明るい人生が送られるよう年齢を忘れ腹式呼吸健康骨盤バンドのはつめいの動機となる
すべての人が無意識のうちのなかに正しい呼吸が機能することが習慣になれば血液の循環がよくなり．機能の自然の働きを助けることにより腹部にそんざいする臓器の自然の働きが活性化するため性格が明るくなり生活を楽しくするためそれに連動して病に苦しんだり日常生活の取り越し苦労も少なくなる為医寮や福祉ののめんにも目に見えぬ効果があらはれ社会に及ぼす貢献は大きくなると思われる健康法の一つと思い発明の動機となる
【０００２】
【発明の目的】
この発明は人々が健康で堅実な生活を営む基盤である真の健康と心の安定ををもたらす腹式呼吸健康法を常に簡単に取り入れることが出来るようにし緊張の中にも明るい生活を求めることを目的にする
【０００３】
【産業上の利用分野】
この発明を生産分野にたずさはるひとびとが使用すれば他に見られない呼吸法の効果が心身を安定させ強い意志と勇気と忍耐力がつき人間が明るくなるため組織の効率や生産性の向上は予想いじようの効果が期待出来る腹式呼吸健康バンドである
【０００４】
【縦来の技術】
縦来の技術とか類似品は今までにあつても当然のように思うがじつさいは市場には見あたらいように思うが健康器具として求めるに値する類似品は存在しない強いて言えば腹帯ぐらいで求めて使用した事もあるが腹部蔵
器をあつぱくするため違和感が強く腹部臓器をあつぱく臓器の自然の働きを阻害するので健康器具としては疑問であり違和感が強く使用に堪えられないし．この腹式呼吸健康骨盤バンドとは使用目的が違う
この腹式呼吸健康骨盤ハンドは骨盤と胆田部へそ下１０ｃｍ前後を安定的に囲み押さえるため着用すれば直ちに腹部機能の活性化が始まりたただちに本来の効果があらはれる腹式呼吸健康骨盤バンドであり縦来品とは比較対しようにはならないこの腹式呼吸健康骨盤バンドを使用以来３ねんあまりになるが違和感もなく効果が大きいため身体のようきゆうが強く．昼よるをとはずこの腹式呼吸健康骨盤バンドを．片時も身体から離すことができない私にとつては何にも勝る宝となつている腹式呼吸健康骨盤バンドである
【００５】
【発明が解決しようとする課題】
▲１▼肩や胸でする浅い無気力な．呼吸ばかりでなくリズム的に静かな力強い呼吸をを無意識呼吸の中にいかにして健康的に取り入れることが出来るか
▲２▼腰バンドを利用したいが腹部をあつぱくする為健康上ひじように悪いし着用したバンドの上腹部に戻る習性を防ぐ対策
▲３▼腹式呼吸健康骨盤バンドの腹部締めをさけていかにして腹式呼吸を求めバンドの装着位置をへそした１０ｃｍ前後の胆田部分にいかにして安定させるか
▲４▼腹式呼吸をいかにして引き出すか思考さくごのすえ究極はりよう手を腰に添え軽く指圧すると気持ちのよい腹式呼吸の起こることに気が付き骨盤の呼吸ツボとし．骨盤を利用することにし．腰バンドＢ・Ｃの接続具で腰を囲みバンドＡを締めることにより腰を囲み押さえて腹式呼吸を求める問題
▲５▼腹式呼吸を呼び起こす腰バンドＢ・Ｃの２種類のバンドを接続しバンドＡで接続締めた場合骨盤とへそした１０ｃｍ胆田前後の呼吸ツボを囲み押さえるバンドの構成対策
【０００６】
【課題を解消する手段】
【構成】
▲１▼バンドＡ・Ｂ各１個とＣ２個の長さの違う３種類と接続具兼骨盤の呼吸ツボ圧具ＤとＥを２個ずつ設ける。
▲２▼バンドＡは普通の腰バンド類とする。
▲３▼バンドＢの長さは腰回りの約１／２又は１／４前後の長さ。
▲４▼バンドＣの長さはバンドＢの長さの約１／２又は１／４前後の長さ。
▲５▼バンドＢの両端に接続具兼ツボ圧具Ｄを接続する。
▲６▼バンドＣの一端に接続具兼ツボ圧具Ｅを接続する。
▲７▼バンド▲５▼と▲６▼を接続し、バンド▲６▼の自在性を保ち、バンドの上腹部に戻る習性を防止する。（他に防止法として、マジックテープ又は安全ピンを利用する。）
▲８▼バンド▲７▼とバンドＡを結合し、腹式呼吸健康骨盤バンドとなる。
▲９▼腹式呼吸健康骨盤バンドの装着位置を、へそ下１０ｃｍ前後の胆田部分に安定させ、バンドの上腹部に戻る習性を押さえバンドを下腹部に安定させるためゴムパンツ類の上部を折り曲げバンドにかぶせ、上腹部に戻るのを防ぎ、健康バンドを胆田部分の下腹部に安定的に装着する。
▲１０▼材料として皮革・合成皮革・ゴム・綿ベルト・接続具に金具、又は合成樹脂類を用いる。
【０００７】
【作用】
このバンドを使用すると今までの肩や胸でしていた無気力な浅い呼吸がバンドの作用によりたちまち呼吸が腹式呼吸の力強い呼吸にかわり血液の循環がよくなりそのことにより心身が活性化し不安やストレスが解消し胆力がつき思想も行動も明るくなり生き甲斐を感じる体質となる このバンドは無気力ないままでの体質が活力を生み出し気力がいつともとなく身につき心身が鋼鉄のごとくいつ
ともなく鍛練され不屈の精神が身につきそれにより不安やストレスが解しようし確実に心身が安定する経験を体験した腹式呼吸との出会いにより人生７０才にして目を覚まされ７５才を過ぎて．気分にしても行動にしても壮年時代にも経験のないすばらしい人生に感しやをしている老人のげんざいです
【０００８】
【実施例】
▲１▼この腹式呼吸健康骨盤バンドはある古書の呼吸の科学のいつ節から始まるそのいつ節の記事を何気無く．じつせんしたところ予期しない腹の運動がおこり静かな力強い気持ちのよい呼吸が始まりこの呼吸が晩年の私を目覚めさせた腹式呼吸でした
▲２▼この実せんにより私の心身を根底からくつがえした．その使用時間わずか３分ただ驚きとにどびつくりの呼吸法の効果でした
▲３▼この体験とは教えられる簡単な呼吸法をわずか３分もかからない簡単なじつせんの効果が．そつこく体力気力となり爽快な気分が身体全体に泉の如く湧き続く貴重な体験をするその呼吸法は腹式呼吸であつた
▲４▼以後腹式呼吸の虜になりそこで誰でも簡単に腹式呼吸を求める事ができる方法を思考さくごのけつか骨盤を指圧すると気分のよい腹式呼吸を感じこれがこの発明の動機となる
▲５▼これらを解決するため腰バンドを利用し呼吸法に勝る効果のある本発明の腹式呼吸健康骨盤バンドにたどり着き５年がすぎた
▲６▼このバンドを使用すると直ちに健康的な腹式呼吸の呼吸に変わる
▲７▼腹式呼吸と普段の呼吸の違いは浅い無気力な肩や胸でする呼吸に対し下腹部の動きにより起こる静かな横隔幕の動きによる力強い呼吸である
▲８▼人間は正しい呼吸に戻ると年齢をとはず．活性化し心身が若返る
▲９▼このバンドは腹圧を高め静かな静かな長い吐息により起こる健康的な呼吸の効果は巨万の富みをもつても求める事のできない健康法と確信する
▲１０▼ この問題にかかはり年齢を忘れ年を重ねて．５年を過ぎてこのバンドを使用以来３年余りになるが違和感もなく効果が大きいので片時も離すことができずテスト的にも離す事ができなくなつた私にとつては第二の命となつた腹式呼吸健康骨盤バンドである
【０００９】
【発明の効果】
▲１▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを身につけるとたちどころに健康的な腹式呼吸が始まり横隔幕の働きにより腹筋力を強める
▲２▼血液の循環が良くなるため人間が明るくなり強健なたいしつとなり体調が根底から活性化する
▲３▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを使用することにより身体の機能の働きを高める
▲４▼胆力がつき心に安定間が湧き落ちこぼれ的なたいしつの改善に役立つ
▲５▼正しい呼吸に戻ると年齢をとはず活性化して心身が若返る
▲６▼頭脳が明解になりきよふ心が後退しストレスが解消し勇気と自信が生まれる
▲７▼思想を明るく行動を正しくすることができ決断力がつく
▲８▼無気力な体質が腹式呼吸健康骨盤バンドを使用すると心身が鋼鉄の如く強健になり心身の鍛練に役立つ
▲９▼晩年苦しんでいた喘息や心臓の病も呼吸法によりいつしか煙の如く解消した
▲１０▼心が落ち着きにんげんを人間らしく性格も体質も改善し予期せぬ効果をもたらす腹式呼吸健康骨盤バンドである
▲１１▼この腹式呼吸健康骨盤バンドの効果は巨万の富をもつても求めることのできない効果をもたらす
▲１２▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを使用以来３年を過ぎるが違和感もなく効果に身体が要求するため昼夜をとはず片時も身から離すことができない私にとつては何にも勝る宝となつている
▲１３▼副作用がなく常に心身を安定させ人生に悔いのない日常生活を求めることのできる健康法の一つの腹式呼吸健康骨盤バンドと確信する
▲１４▼このバンドを使用すると感情が積極的になり物事に対してらくかん的になり物物事の判断によゅうが持てる
▲１５▼この腹式呼吸健康骨盤バンドを利用すると便秘をなくし定期的に宿便の完全な排便ができて気分が爽快になる
▲１６▼腹式呼吸の横隔幕の働きと胆田で行う正しい呼吸により浅い呼吸によりとどこうりがちな炭酸ガスを身体の隅々から排出するため気分がよくなる
▲１７▼この発明に関係ある腹式呼吸法により信じがたい腹式呼吸法の効果が現実に身近におきている日赤病院での実例を述べさせていただきます
▲１８▼この話は咋年四月の末私の知人の床屋のおばさんが急に入院し担当医より検査のけつか癌と診断され家族に余命の心配まで告げられた患者がに人院中に病と薬との関係で落ち込んでいた人院生活の中ふと私の何気無く話した呼吸法の話しを思い出し屋上で何気無くじつせんいらい病が快方に向かい本年二月退院し療養をかね呼吸法を取り入れかげょうに戻りいご日を追い体調が回復し退院以来半年になり益々元気のようで現在は理髪の客が多いので残業を制限して元気溌剌としてかげうにはげみ家族共々呼吸法とともに生活を楽しんでいるようですこのことは日赤病院での精密検査とりよょう過程での出来事です
▲１９▼この発明は私のじつせんと体験のえんちよようであり共に真の健康と生きる勇気と心の安定を共に分かち合えることが出来る腹式呼吸健康骨盤バンドである
【図面の簡単な説明】
【図１】正面から見た本発明の構成図である。
【図２】本発明の接続具の斜視図である。
【符号の説明】
１ バンド
２ 接続具
３ 接続具
Claims (1)
- （１）バンドＡ・Ｂ各１個とＣ２個の長さの違う３種類と接続具兼骨盤の呼吸ツボ圧具ＤとＥを２個ずつ設け、
（２）バンドＡは普通の腰バンド類とし、
（３）バンドＢの長さは腰回りの約１／２又は１／４前後の長さとし、
（４）バンドＣの長さはバンドＢの長さの約１／２又は１／４前後の長さとし、
（５）バンドＢの両端に接続具兼ツボ圧具Ｄを接続し、
（６）バンドＣの一端に接続具兼ツボ圧具Ｅを接続し、
（７）材料として皮革・合成皮革・ゴム・綿ベルト・接続具に金具、又は合成樹脂類を用い、
（８）（５）と（６）を接続し、（６）の自在性を保つようにし、
（９）（８）とバンドＡを結合し、
（１０）骨盤とへそ下１０ｃｍ前後の胆田部分の下腹部に安定的に装着し、呼吸ツボを囲み押さえ、腹式呼吸を自動的に誘発する
以上（１）〜（１０）のように構成されたことを特徴とする腹式呼吸健康骨盤バンド
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29274498A JP3579785B2 (ja) | 1997-10-01 | 1998-09-08 | 腹式呼吸健康骨盤バンド |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-304828 | 1997-10-01 | ||
| JP30482897 | 1997-10-01 | ||
| JP29274498A JP3579785B2 (ja) | 1997-10-01 | 1998-09-08 | 腹式呼吸健康骨盤バンド |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000168276A Division JP2001029507A (ja) | 1997-10-01 | 2000-04-27 | 腹式呼吸健康骨盤バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11241212A JPH11241212A (ja) | 1999-09-07 |
| JP3579785B2 true JP3579785B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=26559119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29274498A Expired - Fee Related JP3579785B2 (ja) | 1997-10-01 | 1998-09-08 | 腹式呼吸健康骨盤バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579785B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102511952A (zh) * | 2011-12-22 | 2012-06-27 | 吴亚军 | 一种按摩腰带改进结构 |
-
1998
- 1998-09-08 JP JP29274498A patent/JP3579785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11241212A (ja) | 1999-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Motoyama | Theories of the chakras: Bridge to higher consciousness | |
| Van Lysebeth | Yoga self-taught | |
| Khanna et al. | Efficacy of two relaxation techniques in reducing pulse rate among highly stressed females | |
| Bottomley | Qi gong for health and healing | |
| Shannahoff-Khalsa | Uniiateral forced nostril breathing: basic science, clinical trials, and selected advanced techniques | |
| JP3579785B2 (ja) | 腹式呼吸健康骨盤バンド | |
| Boonruab et al. | Effectiveness of the court-type traditional Thai massage versus topical diclofenac in treating patients with myofascial pain syndrome in the upper trapezius | |
| JP4186025B2 (ja) | 血圧関与経穴刺激用の掌外子、及びこれに掌内子を組み合わせてなる血圧関与経穴刺激装置 | |
| Liebers | Relax with yoga | |
| Siedlaczek-Szwed et al. | Yoga–A Way to Achieve Emotional Balance | |
| Dowse | Lectures on massage & electricity in the treatment of disease | |
| Ferguson | A clinical trial of reserpine in the treatment of anxiety | |
| RU2786806C1 (ru) | Способ восстановления физического и психоэмоционального состояния пациентов после перенесенной коронавирусной инфекции | |
| Schreber et al. | Medical Indoor Gymnastics: Or, A System of Hygienic Exercises for Home Use to be Practised Anywhere Without Apparatus Or Assistance by Young and Old of Either Sex, for the Preservation of Health and General Activity | |
| Witt | Relieving chronic pain | |
| Glomazic | BODY THERAPY | |
| Nath | Speaking of yoga: A practical guide to better living | |
| Friedrich | Tension control techniques to combat stress | |
| Pathak | Managing Stress with Yoga During COVID 19 Crises | |
| Lisowska | Ways of coping with stress in (no) increased risk situations: Examples of effective ways of proceeding | |
| RU2201192C2 (ru) | Способ нормализации адаптивных функциональных систем организма человека | |
| Mahmoudi et al. | Device for improving stress and breathing rhythms in rhythmic breathing exercises | |
| Shadangi | Significance of Various Ᾱsanas in Yoga philosophy: Positive Influence on Health | |
| Miller | The effectiveness of a physical relaxation technique in reducing anxiety | |
| Seyffarth | Research on Stress Ought to be revised |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040210 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040301 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040629 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040706 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |