JP3525693B2 - ソフトウェアのインストール方法およびその記録媒体 - Google Patents

ソフトウェアのインストール方法およびその記録媒体

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JP3525693B2
JP3525693B2 JP22135397A JP22135397A JP3525693B2 JP 3525693 B2 JP3525693 B2 JP 3525693B2 JP 22135397 A JP22135397 A JP 22135397A JP 22135397 A JP22135397 A JP 22135397A JP 3525693 B2 JP3525693 B2 JP 3525693B2
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剛 鶴岡
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株式会社日立情報システムズ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウェアのイ
ンストール方法およびそのインストールプログラムを記
憶した記憶媒体に関し、特に最小限の空き容量があれば
インストールを行うことができ、インストールできない
回数を減少させることが可能なインストール方法とプロ
グラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フロッピーディスクあるいは
CD−ROM等の可搬記録媒体に記録されているソフト
ウエアをコンピュータ本体で実行、動作させるために、
その可搬記録媒体からそのソフトウエアを読み込んで、
コンピュータ本体に内蔵されているハードディスク等の
記憶装置に格納する処理を行うプログラム(インストー
ラと呼ばれる)がある。インストーラでのインストール
処理においては、インストール処理の結果として作成さ
れるソフトウエアの実行に必要な各種ファイルの総ファ
イルサイズを、ハードディスク装置内の空エリアとし
て、操作者が予め確保しておく必要があった。この場
合、インストールするプログラムがバージョンアップさ
れたものであるか、新規のプログラムであるかによっ
て、必要となる空エリアのサイズが異なってくる。バー
ジョンアップの場合には、変更されていない部分がある
とともに、変更されている部分が元のサイズと殆んど同
じであることもある。しかし、従来の方法では、インス
トールすべきプログラムの全部の容量分の空きサイズを
必要としていた。
【0003】また、規模の大きいソフトウエアの場合、
そのインストール処理に必要なディスク容量を、「最
小」、「推奨」、「フル」等の選択肢で操作者が指定
し、コンピュータの実行環境に合わせたファイルサイズ
でインストール処理が出来るものもある。すなわち、プ
ログラムが大きい場合には、ユーザが決定することによ
って、必ずしも全部をインストールしなくてもよい場合
があった。すなわち、最低限入れなければならない場合
には「最小」を選択し、インストールした方がよいもの
だけをインストールする場合には「推奨」を選択し、全
てをインストールする場合には「フル」を選択してい
た。このようにして、ディスク容量不足によるインスト
ール処理中断の発生を事前に防いでいた。例えば特開平
2−41523号公報に記載の版数管理方式では、シス
テムソフトウェアの各モジュールに対応した版数管理テ
ーブルを設けて、新システムを既存のシステムにインス
トールする場合、版数管理テーブルの内容と新システム
の版数管理テーブルとを比較して、同じであれば入れ換
え処理を行わず、新システムの版数の方が大きければ入
れ換え処理を行い、新システムの版数の方が小さけれ
ば、コンソールに入れ換えの確認をとる問い合わせ処理
を行っている。しかし、この方法では、版数比較だけで
空き容量の大小比較まで行っていないため、最小の空き
容量でインストールできないという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のソ
フトウェアのインストール、特にアップグレード(機能
追加等の新ソフトウエアへの入替え処理)では、同じフ
ァイルをそのまま引き継ぐ場合や、同名の新しいファイ
ルに置き換える場合が多い。しかしながら、この場合で
あっても、インストール前には、新規インストールの場
合と同等のディスク空き容量を用意しないと、空き容量
のチェックでエラーとなり、実際にはインストールでき
るはずであるにもかかわらず、インストールできないと
いう問題があった。そこで本発明の目的は、このような
従来の課題を解決し、インストールを行う場合に、イン
ストール前に適正なインストールサイズを算出し、必ず
しもインストールするファイルの総サイズ分の空き容量
が必要でなく、最小限の空き容量さえあればインストー
ルを成功させることが可能なソフトウェアのインストー
ル方法およびその記録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のソフトウェアのインストール方法では、
(1)インストールに必要な各ファイル名と各ファイル
の更新日時と各ファイルサイズとからなるファイル一覧
表を作成する。(2)次に、前記ファイル名と、前記フ
ァイルの更新日時と、前記ファイルサイズとをインスト
ールされるソフトウエアが記録されている記録媒体から
読み出す。(3)次に、前記ファイル一覧表に記載され
た各ファイルが格納先記憶装置にそれぞれ存在するか否
かをチェックする。(4)そして、前記各ファイルが前
記格納先記憶装置に存在していない場合に、そのファイ
ルのサイズを補正サイズとする。(5)そして、前記各
ファイルが前記格納先記憶手段に存在している場合に
は、該ファイルの更新日時が一致していない場合にの
み、そのファイルのサイズから既に前記格納先記憶手段
に存在しているファイルのサイズを減じた値をそのファ
イルの補正サイズとする。(6)次に、前記各ファイル
の全ての補正サイズの合計を求める。(5)そして、前
記求めた補正サイズの合計と前記格納先記憶装置の空き
容量とを比較する。(7)比較の結果、前記格納先記憶
装置の空き容量が前記補正サイズの合計よりも大きい時
にのみインストールを実行する。また、前記格納先記憶
装置の空き容量が前記補正サイズの合計よりも小さい時
にはインストール処理は不可能となる。また、本発明の
記録媒体は、上記(1)〜(7)の処理ステップを有す
るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明のインストール方
法が適用されるシステム構成図である。図1において、
10はインストールすべきソフトウェアが収められてい
るインストール媒体(フロッピーディスクやCD−RO
M等)を読み出すためのフレキシブルディスク装置,2
0はユーザがインストールに関して指定,選択,入力等
を行うためのディスプレイを含めた入出力装置、30は
フレキシブル装置10のインストール媒体と入出力装置
20のユーザ操作からインストールに必要なファイル一
覧を作成するファイル一覧表作成部、40はファイル一
覧表作成部30で生成されたファイル一覧表をもとに、
インストールファイルの存在を調べたり、ファイルの更
新日時を比較するファイル比較部、50は実際にソフト
ウェアをインストールするハードディスク装置である。
ファイル一覧表作成部30では、インストール媒体のフ
ァイルや、さらにはユーザにファイルを入出力装置20
により選択させるなど、公知の手段を用いてファイルの
一覧表を作成する。ここで、ハードディスク装置50の
空き容量は、通常、OS(オペレーティングシステム)
が管理している。インストールプログラムは、OSが用
意するコマンドのAPI(アプリケーション・プログラ
ム・インタフェース)を使用することにより、空き容量
情報を取得する。なお、APIは、インストーラからO
Sに対して何等かの処理を要求する時のプログラムレベ
ルのファンクション群(関数群)であって、これを利用
することによりOSが管理している情報にアクセスや変
更等の操作が可能となる。
【0007】図2は、図1のファイル一覧表作成部で作
成されファイル比較部において使用されるファイル一覧
表の具体例図である。また、図3および図4は、本発明
の一実施例を示すファイル比較部による処理手順を示す
フローチャートである。本インストール方法による適正
なインストールサイズの算出方法を、図3および図4の
フローに従って説明する。先ず、図1のファイル一覧表
作成部30において、インストールするファイルのファ
イル名,更新日時およびファイルサイズからなる図2に
示すような一覧表が作成されているものとする。ファイ
ル比較部40では、先ずファイル一覧表作成部30によ
り作成されたファイルの情報(インストールするファイ
ル名,更新日時,ファイルサイズ)を1件ずつ読み込む
(ステップ101)。次に、インストールしようとして
いるハードディスク内を検索し、同じファイル名のファ
イルがあるかどうかを調べる(ステップ102)。同名
のファイルがない場合には、ファイル一覧表の「存在」
欄に「×」を記入し(ステップ103),「補正サイ
ズ」欄にインストールするファイルのファイルサイズを
そのまま書き込む(ステップ104)。
【0008】一方、同名のファイルがあった場合には、
「存在」欄に「○」を記入し(ステップ105)、さら
にファイルの更新日時が一致するかどうかを比較する
(ステップ106)。一致しなかった場合には、ファイ
ル一覧表の「一致」欄に「×」を記入し(ステップ10
7)、「補正サイズ」欄にはインストールするファイル
のファイルサイズからインストール先のハードディスク
内に存在したファイルのファイルサイズを減じた値を書
き込む(ステップ108)。比較の結果、一致した場合
には、完全に同一ファイルであるから「一致」欄に
「○」を記入し(ステップ109)、「補正サイズ」欄
には0を書き込む(ステップ110)。以上の処理を、
一覧表ファイルの全てのファイルについて行う(ステッ
プ111)。この後、「補正サイズ」の合計を求めれ
ば、インストールにおける真に必要なインストールサイ
ズが算出できたことになる。
【0009】図3のフローが終了すると、図4のフロー
が開始される。先ず、図2のファイル一覧表の補正サイ
ズ欄に書き込まれた値を合計する(ステップ201)。
この合計値が、インストールする際に必要となる容量値
である。次に、コマンド(API)によりインストール
先のハードディスク装置50の空き容量を問い合わせる
(ステップ202)。次に、合計したファイルサイズつ
まりインストールに必要なファイルサイズと、問い合わ
せた結果の記憶装置50の空き容量とを比較し、空き容
量の方がインストールサイズよりも大きいか否かを判断
し(ステップ203)、空き容量の方が大きいときには
インストールを実行する(ステップ204)。一方、空
き容量がインストールサイズより小さいときには、イン
ストールを中止する(ステップ205)。
【0010】図2は、作成されたファイル一覧表の具体
例を示しており、この場合の動作を説明する。一覧表の
左3列(ファイル名,更新日時,ファイルサイズ)につ
いてはファイル一覧表作成部30で記入し、右3列(存
在,一致,補正サイズ)はファイル比較部40で記入す
る。ここで「存在」は同名のファイルがインストール先
のハードディスク内に存在するか否かを示し、「一致」
は「存在」した場合に同バージョンかどうか(更新日時
が一致するかどうか)を表す。さらに補正サイズは、
「存在」せずは、インストールするファイルサイズと同
一,「存在」して「一致」せずはインストールするファ
イルのサイズと存在したファイルのサイズの差分,「存
在」して「一致」した場合には0が書き込まれる。つま
り、インストールすべきファイルにより、どの程度ハー
ドディスクの容量を追加使用するかというサイズであ
る。
【0011】図2において、例えば、ファイル名AAA
は,「存在」して「一致」したため、ハードディスク使
用容量の変化はない。従って、存在欄には○が、一致欄
にも○が、補正サイズ欄には0が書き込まれる。ファイ
ル名BBBは、「存在」しなかったため、ファイルサイ
ズ分の容量を新たに要する。従って、存在欄には×が、
一致欄には−が、補正サイズ欄には300,000が書
き込まれる。ファイル名CCCについては、「存在」し
たが「一致」しなかったため、インストールする新ファ
イルのサイズとハードディスク内の同名ファイルとの差
分サイズが追加必要となる。従って、存在欄には○が、
一致欄には×が、補正サイズ欄には400,000と3
00,000の差分である100,000が書き込まれ
る。なお、DDDはBBBと同じく、存在しなかったフ
ァイルであり、EEEはCCCと同じく、存在したが、
更新日時が一致しなかったファイルである。この合計フ
ァイルサイズとインストール先のディスクの空き容量を
比較し、後者の方が大きければインストール可能である
と判断し、インストールを実行する。図3の場合には、
AAA〜EEEの部分の合計ファイルサイズは1,00
0,000であり、インストール先のハードディスク装
置50の空き容量がこの値以上存在すれば、インストー
ルを実行することができる。
【0012】なお、上記の実施例では、インストールさ
れるソフトウエアはフレキシブルディスクから読み出さ
れるとしたが、本発明の別の実施例として、インストー
ル対象のソフトウエアは、コンピュータネットワークで
結ばれたサーバコンピュータの記憶装置内にあっても良
い。この場合には、サーバコンピュータが記憶装置から
読み出してネットワークを介してインストール先のハー
ドディスク装置50に送信する。また、本発明のインス
トール方法であるプログラムを、例えばハードディス
ク、フレキシブルディスク、磁気テープ、光ディスク等
の記録媒体に記録すれば、これを読み出して実行するこ
とにより、最小限の空き容量があればプログラムをイン
ストールすることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インストールを行う際に、必ずしもインストールするフ
ァイルの総サイズ分の空き容量が必要でなくなり、最小
限の空き容量さえあればインストールを成功させること
ができる。その結果、実際にはインストールできるにも
かかわらず、空き容量のチェックでエラーとなってしま
い、インストールできなくなるという状況を回避するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインストール方法が適用されるシステ
ム構成図である。
【図2】図1におけるファイル一覧表作成部により作成
されたファイル一覧表の具体例図である。
【図3】図1におけるファイル比較部の動作手順を示す
フローチャートである。
【図4】図3の処理に続いて行われるインストール実行
のための処理フローチャートである。
【符号の説明】
10…フレキシブルディスク装置、20…入出力装置、
30…ファイル一覧表作成部、40…ファイル比較部、
50…ハードディスク装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストールに必要な各ファイル名と各
    ファイルの更新日時と各ファイルサイズとからなるファ
    イル一覧表を作成するステップと、 前記ファイル名と、前記ファイルの更新日時と、前記フ
    ァイルサイズとをインストールされるソフトウエアが記
    録されている記録媒体から読み出すステップと、 前記ファイル一覧表に記載されたファイルが格納先記
    憶装置にそれぞれ存在するか否かをチェックするステッ
    プと、前記各 ファイルが前記格納先記憶装置に存在していない
    場合に、そのファイルのサイズを補正サイズとするステ
    ップと、 前記各ファイルが前記格納先記憶手段に存在している場
    合には、該ファイルの更新日時が一致していない場合に
    のみ、そのファイルのサイズから既に前記格納先記憶手
    段に存在しているファイルのサイズを減じた値をそのフ
    ァイルの補正サイズとするステップと、 前記各ファイルの全ての補正 サイズ合計を求めるステ
    ップと、前記求めた補正 サイズの合計と前記格納先記憶装置の空
    き容量とを比較するステップと、 比較の結果、前記格納先記憶装置の空き容量が前記補正
    サイズの合計よりも大きい時にのみインストールを実行
    するステップとを有することを特徴とするソフトウェア
    のインストール方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインストール方法の各
    ステップからなるプログラムを記録しことを特徴とす
    コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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