JP3479072B2 - フラッタ制動手段からなる、吊り橋構造のための防風障壁手段 - Google Patents
フラッタ制動手段からなる、吊り橋構造のための防風障壁手段Info
- Publication number
- JP3479072B2 JP3479072B2 JP51068994A JP51068994A JP3479072B2 JP 3479072 B2 JP3479072 B2 JP 3479072B2 JP 51068994 A JP51068994 A JP 51068994A JP 51068994 A JP51068994 A JP 51068994A JP 3479072 B2 JP3479072 B2 JP 3479072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier
- windbreak
- bridge
- windbreak barrier
- grid wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/10—Railings; Protectors against smoke or gases, e.g. of locomotives; Maintenance travellers; Fastening of pipes or cables to bridges
- E01D19/103—Parapets, railings ; Guard barriers or road-bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D11/00—Suspension or cable-stayed bridges
- E01D11/02—Suspension bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D2101/00—Material constitution of bridges
- E01D2101/30—Metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
道路を形成する実質的に平坦な主要構造または骨組み、
および橋の端部橋脚に固定される懸垂ケーブルと橋の骨
組みを懸垂ケーブルに吊り下げるための複数の垂直支線
またはハンガーで形成される懸架システムからなる吊り
橋に関係する。
数を有し、通常、風のない場合、基本曲げ振動周波数は
ねじり振動周波数とは異なり、両方とも一般的に非常に
低い。それにもかかわらず、例えば道路橋のような大き
な横寸法および/または広い径間を有する橋において特
に、実際に側風にさらされる場合、平坦な吊り下げ構造
が、翼表面に似た従って刻々と大いに変化する「揚力」
効果を有してふるまうので特に、風の作用は前記典型的
な振動周波数を変化させる。
が一致する点まで接近する傾向となり、これらの環境に
おいて、従ってその構造は、いわゆる「フラッタ」状
態、すなわち橋の骨組み全体の安定性に対して結果とし
て危険になることすらある曲げ−ねじり応力にさらされ
る。
人により出願された、本発明のよりよい理解のために参
照される欧州特許番号0.233.528により詳細に記載され
ている。
横端部に堅固に固定され、橋の領域において予測される
風の最高速度を越えて橋のフラッタ速度を増加させるこ
とを意図する翼構造である。
ており、その主要機能は、橋を通行する車両上の横風圧
力を減少させることであり、かかる障壁は本質的に、風
の作用を制御するために、翼構造と協働する傾向にある
典型的な凸状表面を有する格子からなる。
または少なくともある場合にはその使用を完全に断念す
るように、橋構造上の顕著な空気動力学的な制動作用を
有する防風障壁を提案することである。この結果は、前
記防風障壁が複数の側板および少なくとも2つの根太掛
けで形成される担持骨組み上に装着される格子壁からな
り、前記根太掛けの少なくとも一つがほぼ水平軸で翼表
面として形成される空気動力学的な構成要素からなる、
という事実により本質的に達成される。
弦と、その最高点に対応して、20cmから30cmの厚みを有
し、一方前記格子壁は約70%の透過率を有する。
付図面に関する例示による、本発明の好適な実施例の以
下の説明からいかようにもより明白になるであろう。添
付図面において、 図1は、本発明による防風障壁を担持する橋の横端部
の部分断面図である。
つの拡大断面図である。
に記載されているものに実質的に対応し、それにより本
明細書では橋構造の詳細な説明を行う必要性はない。従
って、図1は、道路2および高さh0が1mと1.5mの間で変
化する側板4上に固定される従来のガードレール3を備
えた橋の横端部1のみを示している。橋の骨組みを吊り
下げるためのハンガーPが、端部1に固定される定着板
P1に接続される。
自由端で側板6を支持するアーム5が、規則正しい間隔
で端部1に固定されており、アーム5は又作業車線を形
成する表面格子7を担持する。
支持するために、自身と共に骨組みを形成する根太掛け
8および9が側板6上に固定されている。図面上に明瞭
に示されているように、前記根太掛け8および9は翼表
面としての形状をとる。
も高いものに多かれ少なかれ対応するレベルに側板の上
部があるような高さである。例えば、側板6の高さh
1は、作業車線表面7のレベルから約4mから5mにあり、
その作業車線表面は道路2のレベルの下の約1mの高さh2
にありえる。
前記側板に沿った約中間で固定される。これらの翼表面
は、好適にはその垂直および水平軸の両方に関して対称
な断面を有し、かかる翼表面の翼弦l1は1mから1.5mであ
り、最高点に対応するその厚みは20cmから30cmである。
には側板6および根太掛け8、9により形成される骨組
み上に直接に装着され、従って完全に垂直に位置決めさ
れる。しかし、前記壁10を、例えば横梁の形式の(不図
示)付加的な支持要素と共に固定し、風の流れに優るよ
り良い制御を可能にする、アーチ型又はいかようにも形
状化される構成をその表面に適切に与えることも可能で
ある。
(網状孔の表面と全体表面の間の比率)を有する。
おいて実行される実際の試験は、突風から交通を保護す
るまで、および何よりもフラッタ現象を制動するまでの
両方の最適なふるまいを確認することを可能にしてい
る。
より、動揺状態がより容易に生じるまさにその位置にお
いて風の流れを静めることを可能にする制動効果を生み
出すのに適切である。
90m/sec程度(70m/secを越えるフラッタ速度が得られな
い引例の欧州特許番号0.233.528による構成に対して)
であることを示している。
太掛け8、9が、欧州特許番号0.233.528の翼表面に比
較して、約1/4にかなり減少された表面を実際に有し、
これにもかかわらず、上述のようにフラッタ速度を増大
可能であることに留意することは興味深い。
明による防風障壁は、欧州特許番号0.233.528において
記載されるシステムに対して、その建設コストがかなり
低く、そのアセンブリがかなり容易である、すなわち前
記障壁を実際に別々の前もって製造される断片部に建設
することが可能であることにおいて、建設的な観点から
の付加的な利点をも提供する。
板6と根太掛け8、9により直接支持することが可能で
あり、従って必ずしも特別なアーチ型の支持横梁を設け
る必要がない、という事実にある。
れず、本発明の同一実施例とは異なり、当業者の容易な
る範囲内の全ての、しかし以下の請求の範囲で規定され
るような上記創意の範囲内に明らかに入る全ての他の実
施例が可能であることをなんとしても理解されたい。
Claims (9)
- 【請求項1】懸垂ケーブルおよび垂直支線またはハンガ
ー(P)で形成される懸架システムと、 前記懸架システムに固定される実質的に頑強で平坦な骨
組みと、 橋構造上の風の作用を制御するために、前記橋構造に頑
強に固定される空気動力学的な構成要素と、 からなる吊り橋構造のための防風障壁において、 該防風障壁が、複数の側板(6)および少なくとも2つ
の根太掛け(8、9)で形成される骨組み上に装着され
る格子壁(10)からなり、該根太掛けの少なくとも一つ
が、実質的に水平軸で翼表面として形成される空気動力
学的な構成要素からなることを特徴とする防風障壁。 - 【請求項2】前記翼表面が、100cmから150cmの翼弦と、
最高点に対応する20cmから30cmの厚みを有する、請求項
1に記載の防風障壁。 - 【請求項3】前記格子壁(10)が、70%程度の透過率を
有する、請求項1に記載の防風障壁。 - 【請求項4】前記根太掛け(8、9)が、対称的な形状
で翼表面として両方とも形成され、平行配列で位置決め
される、請求項1に記載の防風障壁。 - 【請求項5】前記翼表面の対称の長手方向平面が水平に
位置決めされる、請求項4に記載の防風障壁。 - 【請求項6】前記障壁の上部が、橋を渡る乗り物の最大
高さと実質的に同じレベルにある、請求項1に記載の防
風障壁。 - 【請求項7】前記障壁の高さが4mから5mである、請求項
6に記載の防風障壁。 - 【請求項8】前記2つの翼表面のうち、一方(9)が格
子壁(10)の上部に、他方(8)が前記格子壁に沿った
約中間に位置決めされる、請求項4に記載の防風障壁。 - 【請求項9】橋の外方向に突き出て、対応した形状化格
子壁に適用されるアーチ形状を有する横梁が、格子壁
(10)を支持する側板(6)に関連付けられる、請求項
1に記載の防風障壁。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ITMI922465A IT1256164B (it) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | Barriera frangivento per struttura di ponte sospeso, dotata di mezzi di dissipazione e smorzamento delle oscillazioni |
IT92A002465 | 1992-10-28 | ||
PCT/EP1993/002986 WO1994010387A1 (en) | 1992-10-28 | 1993-10-27 | Windbreak barrier for a suspension bridge structure, comprising flutter damping means |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08505666A JPH08505666A (ja) | 1996-06-18 |
JP3479072B2 true JP3479072B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=11364181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51068994A Expired - Lifetime JP3479072B2 (ja) | 1992-10-28 | 1993-10-27 | フラッタ制動手段からなる、吊り橋構造のための防風障壁手段 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5640732A (ja) |
EP (1) | EP0666942B1 (ja) |
JP (1) | JP3479072B2 (ja) |
AT (1) | ATE154653T1 (ja) |
BR (1) | BR9307313A (ja) |
CA (1) | CA2147977C (ja) |
DE (1) | DE69311735T2 (ja) |
DK (1) | DK0666942T3 (ja) |
ES (1) | ES2105340T3 (ja) |
GR (1) | GR3024669T3 (ja) |
IT (1) | IT1256164B (ja) |
WO (1) | WO1994010387A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102162535B1 (ko) * | 2019-12-23 | 2020-10-08 | 주식회사 케이블브릿지 | 내풍향상형 복층 보도 현수교 |
KR102232982B1 (ko) * | 2019-12-19 | 2021-03-29 | 주식회사 케이블브릿지 | 트러스 구조를 갖는 내풍향상형 장지간 케이블 보도 현수교 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2313612B (en) * | 1996-05-29 | 2000-06-07 | Marconi Gec Ltd | Bridge stabilisation |
US7415746B2 (en) * | 2005-12-01 | 2008-08-26 | Sc Solutions | Method for constructing a self anchored suspension bridge |
KR101013175B1 (ko) * | 2010-07-23 | 2011-02-10 | 현빈개발 주식회사 | 박스거더용 자전거 도로 및 이의 시공방법 |
EP3280843B1 (en) * | 2015-04-08 | 2020-04-29 | Technische Universität Hamburg-Harburg | Bridge comprising a vibration damping device |
CN107059591A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-08-18 | 西南交通大学 | 一种板桁结合钢桁梁桥颤振抑振构造 |
CN111809507A (zh) * | 2020-07-16 | 2020-10-23 | 重庆文理学院 | 桥梁涡振控制装置 |
CN113073548B (zh) * | 2021-04-12 | 2022-08-26 | 同济大学 | 一种主动型气动翼栅栏杆结构及其控制方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2333391A (en) * | 1941-02-06 | 1943-11-02 | Holton D Robinson | Aerodynamically stable suspension bridge |
JPS4827028B1 (ja) * | 1969-08-18 | 1973-08-18 | ||
DE1941977B1 (de) * | 1969-08-18 | 1970-10-22 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Versteifungstraeger fuer eine Haengebruecke |
IT1188328B (it) * | 1986-02-05 | 1988-01-07 | Stretto Di Messina Spa | Struttura di ponte sospeso con mezzi di smorzamento dei fenomeni di flutter |
US5287578A (en) * | 1992-12-02 | 1994-02-22 | Lovret John E | Wind breakup means for suspension bridges |
-
1992
- 1992-10-28 IT ITMI922465A patent/IT1256164B/it active IP Right Grant
-
1993
- 1993-10-27 ES ES93924064T patent/ES2105340T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-27 BR BR9307313A patent/BR9307313A/pt not_active IP Right Cessation
- 1993-10-27 US US08/428,085 patent/US5640732A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-27 CA CA002147977A patent/CA2147977C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-27 EP EP93924064A patent/EP0666942B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-27 JP JP51068994A patent/JP3479072B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-27 DK DK93924064.4T patent/DK0666942T3/da active
- 1993-10-27 WO PCT/EP1993/002986 patent/WO1994010387A1/en active IP Right Grant
- 1993-10-27 DE DE69311735T patent/DE69311735T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-27 AT AT93924064T patent/ATE154653T1/de not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-09-10 GR GR970402312T patent/GR3024669T3/el unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102232982B1 (ko) * | 2019-12-19 | 2021-03-29 | 주식회사 케이블브릿지 | 트러스 구조를 갖는 내풍향상형 장지간 케이블 보도 현수교 |
KR102162535B1 (ko) * | 2019-12-23 | 2020-10-08 | 주식회사 케이블브릿지 | 내풍향상형 복층 보도 현수교 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69311735T2 (de) | 1998-01-08 |
GR3024669T3 (en) | 1997-12-31 |
DE69311735D1 (de) | 1997-07-24 |
US5640732A (en) | 1997-06-24 |
DK0666942T3 (da) | 1998-01-19 |
ITMI922465A1 (it) | 1994-04-28 |
IT1256164B (it) | 1995-11-29 |
ITMI922465A0 (it) | 1992-10-28 |
EP0666942A1 (en) | 1995-08-16 |
CA2147977C (en) | 2001-03-06 |
ATE154653T1 (de) | 1997-07-15 |
JPH08505666A (ja) | 1996-06-18 |
EP0666942B1 (en) | 1997-06-18 |
BR9307313A (pt) | 1999-06-01 |
CA2147977A1 (en) | 1994-05-11 |
ES2105340T3 (es) | 1997-10-16 |
WO1994010387A1 (en) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5513408A (en) | Frame structured bridge | |
JP3479072B2 (ja) | フラッタ制動手段からなる、吊り橋構造のための防風障壁手段 | |
US4741063A (en) | Suspension bridge structure with flutter damping means | |
US3673624A (en) | Suspension bridge | |
JP3479071B2 (ja) | 吊り橋の骨組み | |
JP3476198B2 (ja) | 吊り橋における橋桁の吊持方法 | |
KR100931317B1 (ko) | 스트럿 및 타이부재를 이용한 교량 및 그 시공방법 | |
KR20090123451A (ko) | 간격유지장치가 구비된 보도 현수교 | |
US4451950A (en) | Long-span bridges | |
Menn | Functional shaping of piers and pylons | |
KR100487574B1 (ko) | 강연선과 새들로 지지되는 거더형 브라켓을 이용한상부구조물 인상공법 및 장치 | |
CN218373294U (zh) | 一种新型组合梁斜拉桥结构体系 | |
JP3430690B2 (ja) | 吊 橋 | |
KR200254783Y1 (ko) | 슬래브 교량의 보강빔 | |
RU93409U1 (ru) | Висячий пешеходный мост | |
CN219342810U (zh) | 一种具有拱桥外观的简支结构桥梁 | |
KR200283142Y1 (ko) | 강연선과 새들로 지지되는 거더형 브라켓을 이용한상부구조물 인상장치 | |
CN113550224B (zh) | 一种双主孔独塔自锚式悬索桥结构体系及施工工艺 | |
JPH0860617A (ja) | 吊橋のケーブル構造および吊橋の架設方法 | |
CN108103930A (zh) | 一种大跨度多行道桥梁结构 | |
JPH02243806A (ja) | 減衰機構を有する吊橋 | |
JPH0421847Y2 (ja) | ||
JPH09137408A (ja) | 吊 橋 | |
CN115142333A (zh) | 一种新型组合梁斜拉桥结构体系 | |
JP2003166213A (ja) | 吊 橋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 9 |