JP3470962B2 - 鋼管構造体の接続機構 - Google Patents

鋼管構造体の接続機構

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JP3470962B2
JP3470962B2 JP2000270589A JP2000270589A JP3470962B2 JP 3470962 B2 JP3470962 B2 JP 3470962B2 JP 2000270589 A JP2000270589 A JP 2000270589A JP 2000270589 A JP2000270589 A JP 2000270589A JP 3470962 B2 JP3470962 B2 JP 3470962B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、鋼管構造体を構成
する個々のフレーム部材どうし等を着脱自在に接続する
鋼管構造体の接続機構に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、店頭等において日用雑貨品、装飾
品、家電製品又は書籍等、各種商品を陳列するための構
造体として陳列台が利用されている。この陳列台は、骨
組みとなるフレームが、複数の支柱とこの支柱どうしを
直交する方向から接続するための複数の接続アームとを
溶接等により接合することで作製されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の陳列台等の構造体において、前述したよう
に、フレームを構成する個々の部材どうしの接合を溶接
等により行っているものは、接合部分をメッキ塗装等の
良質な仕上げとすることが困難であるとともに製作コス
トも高くなり、しかも完成品の寸法精度等にも問題があ
った。 【0004】また、このように溶接等により個々の部材
どうしが接合された陳列台等は、例えば陳列対象となる
商品サイズに応じての陳列スペースの変更が自由に行え
ず、また、運搬が困難であるとともに保管する場合にも
広いスペースが必要であった。 【0005】そこで、本発明は、上記課題を解決するた
めになされたもので、完成品の寸法精度等の向上並びに
コストの低減を図ることが可能であるとともに、運搬又
は保管が容易で、しかも本体のサイズを自由に変更で
き、さらに、構成部品どうしの接合部分の外観を良好な
ものとすることのできる鋼管構造体の接続機構を提供す
るものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の鋼管構造体の接続機構は、矩形鋼管からな
る垂直フレーム部材と、前記垂直フレーム部材の端部側
面に、端部を当接させこの端部近傍に垂直方向の貫通孔
が形成された矩形鋼管からなる水平フレーム部材と、一
端に形成されたL字状の係止部と長手方向に沿って順に
形成された前記係止部に対して所定の開角をなす第1お
よび第2のテーパ部と前記各テーパ部間に長軸が長手方
向に形成された長孔とを備え、前記L字状の係止部を前
記垂直フレーム部材の縁部に係合させ前記長孔の前記係
止部から離れた側を前記貫通孔と対応させて前記水平フ
レーム部材の端部に内挿された第1の接続プレートと、
長手方向に沿って形成された前記第1の接続プレートの
第1および第2のテーパ部に対してともに面接触可能な
第1および第2のテーパ部とこれらのテーパ部間に形成
されたねじ孔とを備え、前記各テーパ部を前記第1の接
続プレートの各テーパ部の下面に面接触させて前記水平
フレーム部材の端部に内挿された第2の接続プレート
と、外周のねじ部を前記第2の接続プレートのねじ孔に
螺合させて、前記水平フレーム部材の貫通孔、前記第1
の接続プレートの長孔および前記第2の接続プレートの
ねじ孔に挿通されたねじ部材とを具備することを特徴と
する。 【0007】 【0008】すなわち、本発明の鋼管構造体の接続機構
は、ねじ部材により、第1及び第2の接続プレートを水
フレーム部材の内部に仮止めしておくことが可能であ
る。また、この仮止めされた第1の接続プレートの係止
をさらに垂直フレーム部材に挿入し、ねじ部材を締め
込んで行くだけで、第1及び第2の接続プレートに各々
形成された第1及び第2のテーパ部により、第2の接続
プレート水平フレーム部材における短手方向への移動
が、第1の接続プレート水平フレーム部材における長
手方向への移動に変換され、垂直フレーム部材と水平フ
レーム部材とを互いに直交するように接続することがで
きる。また、本発明の鋼管構造体の接続機構は、勿論、
前記ねじ部材を緩めるだけで、垂直フレーム部材と水平
フレーム部材との接続を簡単に解除することが可能であ
る。 【0009】したがって、本発明の鋼管構造体の接続機
構によれば、本体の分解及び組立を簡単に行えるので、
運搬及び保管が容易になるとともに、接続する個々の部
材どうしのサイズを適宜選択することで、完成品のサイ
ズを自由に設定することができる。これにより、本発明
の鋼管構造体の接続機構を適用した陳列台等は、陳列対
象の商品サイズに応じて陳列スペースを変更でき、また
運搬、組立等も容易であることから、例えばデパートの
模様替え等の際に有用なものとなる。 【0010】さらに、本発明によれば、鋼管構造体の接
続機構を構成する個々のフレーム部材どうしが、溶接等
が用いられることなく接続されるので、完成品である鋼
管構造体の組立寸法精度等の向上並びにコストの低減を
図ることができるとともに、実質的な接続機構部分が接
続対象のフレーム部材の内部にかくれるかたちで接続さ
れるので、接合部分の外観を良好なものとすることがで
きる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。 【0012】図1は、本発明の実施形態に係る鋼管構造
体としての組立式陳列台を概略的に示す斜視図である。 【0013】同図に示すように、この組立式陳列台1
は、キャスター2が両端の底部に取り付けられた複数本
のキャスタ付脚部3と、これらキャスタ付脚部3を並列
的に接続するジョイントバー4、5、6と、長手方向が
ほぼ垂直に起立した姿勢をとるように、一端部がジョイ
ントバー4、5、6とキャスタ付脚部3との接合部分で
それぞれ接続された第1のフレーム部材である垂直フレ
ーム部材7と、長手方向がほぼ水平になるように、すな
わち垂直フレーム部材7と直交するように、端部が垂直
フレーム部材7の他端部に接続された第2のフレーム部
材としての水平フレーム部材8及び水平フレーム部材
9、10とから主に構成されている。また、垂直フレー
ム部材7には、長手方向に添って複数の取付穴(貫通
穴)11が形成されており、この取付穴11に、陳列す
る商品のサイズを考慮して棚板(図示せず)が装着され
る。 【0014】ここで、本実施形態の組立式陳列台1に適
用されている接続機構12(本実施形態では水平フレー
ム部材8の図1における左端部と垂直フレーム部材7の
上端部との接続機構について詳述)を、図2に示す斜視
図、図3に示す分解斜視図及び図4に示す断面図に基づ
き説明する。 【0015】すなわち、この接続機構12は、それぞれ
断面が矩形で内部が中空の垂直フレーム部材7と水平フ
レーム部材8とを直交させたかたちで着脱自在に接続す
るためのものであって、垂直フレーム部材7の上端部に
設けられた開口部13と、水平フレーム部材8(の図3
における左端部)に設けられた開口部14と、開口部1
3、14を通じて垂直フレーム部材7及び水平フレーム
部材8の内部に挿入されるL字状に曲げて形成された第
1の接続プレート15と、雌ネジ16が形成されている
とともに、第1の接続プレート15と係合するように水
平フレーム部材8の内部に収容される第2の接続プレー
ト17と、第2の接続プレート17に形成された雌ネジ
16と螺合することで、第1及び第2の接続プレート1
5、17を重ね合わせて水平フレーム部材8に固定する
ための雄ネジ18と、垂直フレーム部材7と水平フレー
ム部材8との接続又は接続の解除を行うために、第1の
接続プレート15に設けられたテーパ部15a、15
b、及び第2の接続プレート17に設けられたテーパ部
17a、17bと、爪部19を垂直フレーム部材7の最
上部の取付穴11に装着して開口部13を閉塞するため
の開口補修部材20とで構成されている。 【0016】第1の接続プレート15は、開口部13を
通じて垂直フレーム部材7の内部に挿入されてこの垂直
フレーム部材7の内壁と接触する垂直曲げ部21を備え
ているとともに、開口部14を通じて水平フレーム部材
8の内部に挿入される部位に長穴部22が穿設されてい
る。 【0017】雄ネジ18は、長穴部22を通じて水平フ
レーム部材8の長手方向(X1−X2方向)に第1の接
続プレート15を移動可能に固定するとともに、水平フ
レーム部材8の短手方向(Z1−Z2方向に)における
第2の接続プレート17の位置を調整しつつこの調整し
た位置に当該第2の接続プレート17を固定できるよう
に第1の接続プレート15を挟んだかたちで第2の接続
プレート17の雌ネジ16と螺合する。 【0018】第1の接続プレート15のテーパ部15
a、15b、及び第2の接続プレート17のテーパ部1
7a、17bは、第1の接続プレート15と第2の接続
プレート15とが係合する部位あって、雄ネジ18のS
1−S2方向への回動による第2の接続プレート17の
短手方向(Z1−Z2方向)への移動を、垂直フレーム
部材7の内壁と接触する垂直曲げ部21を備えた第1の
接続プレート15の長手方向(X1−X2方向)への移
動に変換することで、垂直フレーム部材7と水平フレー
ム部材8との接続又は接続の解除を行う。 【0019】このように構成された接続機構12では、
雄ネジ18を締め付ける方向S1に回転させた場合に
は、第2の接続プレート17が、水平フレーム部材8の
短手方向Z1へ上昇、つまり第1の接続プレート15側
に近付くことになる。この際、テーパ部15a、15
b、17a、17bを通じて第1の接続プレート15
が、水平フレーム部材8の長手方向X1へ移動すること
になり、これにより、垂直フレーム部材7の内壁と接触
する第1の接続プレート15の垂直曲げ21を通じて、
垂直フレーム部材7と水平フレーム部材8とが接続され
ることになる。 【0020】一方、雄ネジ18を緩める方向S2に回転
させた場合には、第2の接続プレート17が、水平フレ
ーム部材8の短手方向Z2へ下降、つまり第1の接続プ
レート15側から遠ざかることになる。この際、テーパ
部15a、15b、17a、17bを通じて第1の接続
プレート15が、水平フレーム部材8の長手方向X2へ
移動することになり、これにより、垂直フレーム部材7
の内壁から第1の接続プレート15の垂直曲げ部21が
離間することになり、垂直フレーム部材7と水平フレー
ム部材8との接続が解除されることになる。 【0021】既述したように、本実施形態の接続機構1
2を備えた組立式陳列台1は、雄ネジ18により、第1
及び第2の接続プレート15、17を水平フレーム部材
8の内部に仮止めしておくことが可能であるとともに、
この仮止めされた第1及び第2の接続プレート15をさ
らに水平フレーム部材8に挿入し、雄ネジ18を締め込
むか或いは緩めるだけで、容易に垂直フレーム部材7と
水平フレーム部材8との接続又は接続の解除を行うこと
ができる。 【0022】したがって、本実施形態の組立式陳列台1
によれば、本体の分解及び組立を簡単に行えるので、運
搬及び保管が容易になるとともに、接続されるフレーム
部材のサイズを適宜選択することで、完成品のサイズを
自由に設定することができる。これにより、陳列対象の
商品サイズに応じて陳列スペースを変更でき、また運
搬、組立等も容易であることから、例えばデパートの模
様替え等の際に有用なものとなる。 【0023】さらに、本実施形態によれば、組立式陳列
台1を構成する垂直フレーム部材7と水平フレーム部材
8とが、溶接等が用いられることなく接続されるので、
完成品である組立式陳列台1の組立寸法精度等の向上並
びにコストの低減を図ることができるとともに、実質的
な接続機構部分、すなわち接続プレート15、17等が
接続対象のフレーム部材7、8の内部にかくれるかたち
で接続されるので、接合部分の外観が良好なものとな
る。 【0024】以上、本発明を実施の形態により具体的に
説明したが、本発明は前記実施形態にのみ限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。例えば、本実施形態では水平フレーム部材8
(の左端部)と垂直フレーム部材7の上端部との接続機
構についてのみ説明したが、勿論、水平フレーム部材
9、10と垂直フレーム部材7との接続部分にも本発明
を適用してもよい。 【0025】さらに、本実施形態では、フレーム部材
7、8を直交する方向に接続するものであったが、フレ
ーム部材に設ける開口部の位置並びに第1の接続プレー
トの形状等を変更することで、フレーム部材を直列的に
接続する接続機構にも本発明を適用することができる。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の鋼管構造
体の接続機構は、雄ねじ等の調整手段により、第1及び
第2の接続部材を第2のフレーム部材の内部に仮止めし
ておくことが可能であるとともに、この仮止めされた第
1の接続部材を第1のフレーム部材に挿入し、雄ネジ等
を締め込んで行くだけで、第1及び第2のフレーム部材
を接続することができ、また、雄ネジ等を緩めるだけ
で、フレーム部材どうしの接続を簡単に解除することが
可能である。 【0027】すなわち、本発明によれば、鋼管構造体の
接続機構を構成する個々のフレーム部材どうしが、溶接
等が用いられることなく接続されるので、完成品である
構造体の組立寸法精度等の向上並びにコストの低減を図
ることができるとともに、実質的な接続機構部分が接続
対象のフレーム部材の内部にかくれるかたちで接続され
るので、接合部分の外観を良好なものとすることができ
る。また、本発明の鋼管構造体の接続機構によれば、本
体の分解及び組立を簡単に行えるので、運搬及び保管が
容易になるとともに、接続する個々の部材のサイズを適
宜選択することで、完成品のサイズを自由に変更するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態に係る組立式陳列台を概略的
に示す斜視図である。 【図2】図1の組立式陳列台が備えた接続機構を示す斜
視図である。 【図3】図2の接続機構の分解斜視図である。 【図4】図2の接続機構を示す断面図である。 【符号の説明】 1…組立式陳列台 7…垂直フレーム部材 8、9、10…水平フレーム部材 12…接続機構 13、14…開口部 15…第1の接続プレート 15a、15b、17a、17b…テーパ部 16…雌ネジ 17…第2の接続プレート 18…雄ネジ 21…垂直曲げ部 22…長穴部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16B 12/40 F16B 12/40 B (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 7/20 A47B 47/02 A47F 5/10 E04B 1/58 506 E04B 1/58 508 F16B 12/40

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 矩形鋼管からなる垂直フレーム部材と、 前記垂直フレーム部材の端部側面に、端部を当接させこ
    の端部近傍に垂直方向の貫通孔が形成された矩形鋼管か
    らなる水平フレーム部材と、 一端に形成されたL字状の係止部と長手方向に沿って順
    に形成された前記係止部に対して所定の開角をなす第1
    および第2のテーパ部と前記各テーパ部間に長軸が長手
    方向に形成された長孔とを備え、前記L字状の係止部を
    前記垂直フレーム部材の縁部に係合させ前記長孔の前記
    係止部から離れた側を前記貫通孔と対応させて前記水平
    フレーム部材の端部に内挿された第1の接続プレート
    と、 長手方向に沿って形成された前記第1の接続プレートの
    第1および第2のテーパ部に対してともに面接触可能な
    第1および第2のテーパ部とこれらのテーパ部間に形成
    されたねじ孔とを備え、前記各テーパ部を前記第1の接
    続プレートの各テーパ部の下面に面接触させて前記水平
    フレーム部材の端部に内挿された第2の接続プレート
    と、 外周のねじ部を前記第2の接続プレートのねじ孔に螺合
    させて、前記水平フレーム部材の貫通孔、前記第1の接
    続プレートの長孔および前記第2の接続プレートのねじ
    孔に挿通されたねじ部材と を具備することを特徴とする
    鋼管構造体の接続機構。
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