JP3421379B2 - 無線通信の課金装置 - Google Patents
無線通信の課金装置Info
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Description
信によって端末装置が利用した情報使用料を徴収するた
めの構成に関するものである。
を利用した放送などの無線通信では、情報利用料をどの
ようにして徴収するかが従来から大きな課題となってい
る。現在広く行われている方式としては、テレビ装置を
設置したことによってチャンネルを使っているものとみ
なし、使用料を徴収するのが一般である。また、最近の
衛星通信では、送信時に信号にスクランブルを付加して
おき、受信側ではこれを解除するための復号器を別途設
け、この復号器を設置した場合に決められた月額料金を
徴収するシステムも普及している。
は受信側が自主的に受信料を支払うということが前提に
なっており、料金徴収の効率は非常に悪い。また、衛星
通信ではスクランブル解除のための復号器が必要とな
り、加入者以外の受信側が電波を無断で利用することを
避けることができるが、正規加入者は復号器という余分
な出費を強られることになり、そのため加入契約数が伸
びないという課題がある。
決することを目的としたもので、受信側から画一的な固
定料金を徴収しなくとも、利用したメディアの頻度に応
じて適正に課金を行うことができる装置を提供するもの
である。
に、本発明では、各種データを格納したホストコンピュ
ータおよび送信機からなる送信装置と、各種データを処
理実行する受信装置とからなり、送信側からのデータの
信号フレームには情報別の利用回数をカウントするため
の識別符号を書き込むと共に、上記受信装置内に処理実
行したデータの情報種別毎の利用回数を識別符号の蓄積
数として記憶する利用状況カウンタを設ける一方、送信
側から定期送信される各識別符号ごとの課金情報として
の料金換算データと受信側の処理実行に基づいて利用状
況カウンタに記憶された識別符号の蓄積数を照合し演算
することによって料金データを算出し、この料金データ
は受信装置に接続される料金変換アダプタに送出される
と共に、料金変換アダプタは電力・ガス・水道のうち何
れか1つを計量する積算計の機能に応じて上記料金デー
タをアナログまたはデジタル信号に変換し、このアナロ
グまたはデジタル信号によって上記積算計を作動させる
という手段を用いた。
を利用した交流電力積算計であり、料金変換アダプタ内
で料金データは電気料金相当分の消費電力量を算出しう
る電流値としてアナログ変換されると共に、上記積算計
は上記アダプタから送られる電流によって作動すること
とした。さらに、請求項3で料金変換アダプタは料金デ
ータを演算し電気料金相当分の消費電力量を算出すると
共に、積算計としてデジタル電力積算計を利用し、積算
計はアダプタから送信されるデジタル信号を処理するこ
ととした。請求項4では料金変換アダプタは料金データ
を演算しガス料金相当分のガス体積をデジタル信号とし
て積算すると共に、積算計ではアダプタから送信される
デジタル信号を処理することとした。請求項5では料金
変換アダプタは料金データを演算し水道料金相当分の水
体積をデジタル信号として積算すると共に、積算計はア
ダプタから送信されるデジタル信号を処理するという手
段を用いることにした。
る無線通信によって連絡しており、カラオケデータ、ゲ
ームデータあるいはビデオ信号などを送受信する。受信
装置では送信装置から送信される各種データのうち、処
理実行を行ったデータに付随する識別符合を利用状況カ
ウンタに記憶させ、利用料金計算の基礎とする。送信装
置から定期的に送信される料金換算データは各識別符合
ごとの課金情報が記載されているものであり、この料金
換算データと記憶されている識別符合を照合し演算する
ことによって定期の情報利用料金を料金データとして算
出する。積算計は電力であれば消費電力量を、ガスであ
れば消費ガス体積を、水道であれば使用した水の体積を
計量し表示する機能をもち、そのうち何れか1つに対応
したものである。
出された料金データを積算計が計量する公共サービスに
応じて単位変換する作用を有し、請求項2ではこれを電
流値にアナログ変換、請求項3ではデジタル信号の形態
で電力量に変換、請求項4ではガス体積に変換、請求項
5では水体積に変換するものである。また、料金変換ア
ダプタで変換された信号は積算計に送出されると共に、
これを制御する作用を有する。
する。図1は無線通信の手段として衛星通信を利用した
場合について本発明装置の全体を示すブロック図であ
る。同図中1は通信衛星、2は各種メディアに応じた情
報を信号として送信するための送信装置、3は受信装置
である。送信装置2は図2に示したとおり、主としてホ
ストコンピュータ4、データベース5、送信機6、アン
テナ7によって構成されている。そして、送信装置2か
らは各チャンネルに別個の種類の情報を宛てて、複数チ
ャンネルの信号が通信衛星1に向かって送信される。
説明する。同図中、8は衛星信号を受信するためのチュ
ーナであって、送信装置2から送信される信号を受信す
るための装置である。送信の対象となる信号は、映像信
号であればビデオ信号、カラオケやゲームに必要なデー
タであればデジタル信号の形態で通信される。なお、チ
ューナ8は複数のチャンネルを同時に受信できる構成と
する。9はバッファメモリなどの受信データ処理部であ
って、チューナ8で複数チャンネルの信号を同時に受信
した場合に一時的に待避させたり、ヘッダやフッダなど
の通信時に用いられるデータ列を処理し、必要な情報の
みを取り出すなど、基本的な処理を行うブロックであ
る。10は受信装置3全体を制御するための制御用CP
Uである。11は信号処理回路であり、ビデオ信号処理
回路11a、カラオケ信号処理回路11b、ゲーム信号
処理回路11cなど送受信信号の種類に対応する回路が
並列に設けられている。そして、各処理回路の出力は出
力端子12a、12b、12cに接続されている。な
お、13は操作パネルであって、表示パネル14に表示
された情報一覧などに基づいて希望する情報をキー操作
で選択するものである。
て説明すると、同図中15は利用状況カウンタであり、
信号処理回路11における利用状況を各回路ごとの利用
回数としてカウントし、蓄積するものである。そして、
この蓄積した結果を利用して送信側2から定期的に送信
される料金換算データに基づいた料金データを算出する
のである。ここで、利用状況をカウントするための情
報、すなわち各回路の利用回数をカウントするための識
別符合は送信装置2からの送信信号に挿入するものと
し、たとえばカラオケ、ゲームなど、情報の種類に応じ
た識別符合を信号フレームに書き込んでおく。チューナ
8で受信した信号は制御用CPUで処理され、操作パネ
ル13によって選択したデータが対応する処理回路11
a〜11cによって処理されることになるが、ここで処
理を行った分だけ利用状況カウンタ15に種別ごとに利
用回数が、すなわち識別符合の蓄積数として記憶され
る。たとえば、一定期間にカラオケをN回処理を行い、
ゲームをM回処理したとすれば、カラオケN、ゲームM
という状態で利用状況カウンタ15に頻度データとして
蓄積されることになる。さらに、蓄積された識別符合と
送信側から定期送信される料金換算データとをデータテ
ーブル上で照合演算し、情報の定期利用料金として料金
データをを算出する。なお、本実施例では通信衛星を利
用した場合を説明したが、FM通信などのように別の手
段による無線通信であっても基本的構成は何ら変更され
るものではない。
た料金データは、これが決定した時点において料金変換
アダプタ16にデジタル信号の形態で送出される。さら
に、料金変換アダプタ16は交流電力積算計17に接続
されており、これを制御するものである。従来、一般的
な家庭用電力積算計の基本的な構成として、移動磁界誘
導を利用した交流電力積算計が広く用いられている。そ
の代表的な構造としては、アルミニウム円板、電圧・電
流両コイル、計量装置とからなり、測定回路に接続され
た両コイルの磁束の積に比例して円板を回転させ、この
回転数で消費電力を計量するという、いわゆるアナログ
制御によるものであった。ここで、本発明では従来の電
力積算計を制御するために、料金変換アダプタ16では
デジタル信号である料金データをアナログ変換し、これ
を電力積算計17に送出しメータを制御するものであ
る。すなわち、デジタル形態で算出された料金データは
アルミニウム円板の回転数をパラメータとして消費電力
量相当分の電流に変換され、電力積算計17に送出され
るのである。
料金データは電流値として交流電力積算計17に送出さ
れるが、積算計は金額に見合った消費電力量を表示する
ことによって、情報利用料金も含めた料金を最終的に電
力会社が代行徴収する。ここで、本実施例では一例とし
て徴収額から実際の電気料金と代行手数料を差し引いた
額を送信者いわゆる情報提供者に支払うという公知のシ
ステムを採用する。また、送信側からの料金換算データ
は電気料金の徴収時期あるいは検針時期に合わせて送信
することとする。本実施例で重要なことは、各情報に応
じた課金情報を有すると共に、所定期間の総利用料金を
消費電力量に換算し、相当分の電流値を電力積算計に送
信することである。
ダプタ16が料金データを消費電力量を算出しうる電流
値に換算し、これを交流電力積算計17に送ると共に制
御するものとした。しかし、徴収率を高めることを目的
とし、それを実行するために公共サービス徴収に情報利
用料を上乗せするのであれば、必ずしも従来の電力積算
計に接続することはなく、さらに電力以外の公共サービ
スを表示する積算計を利用することも可能である。
制御による積算計に代えてデジタル積算計を利用し、計
量する媒体を電力、ガス、水道の3種とし、このうち何
れか一つの公共料金に情報料を上乗せする構成を図4に
示す。同図中、18は料金変換アダプタであり、19は
デジタル積算計、20は電力、ガス、水道のうち何れか
を表示するアナログ積算計である。ここで、情報データ
の処理実行および料金データを算出するための構成、す
なわち受信装置3は、第1実施例で説明した積算計に交
流電力積算計17を用いた場合と同様である。料金変換
アダプタ18は積算計にデジタル信号を送出する際、こ
れに接続されている積算計が計量するものに対応して、
料金データを電力量、ガス体積、水体積の何れかに変換
する。すなわち、デジタル積算計19を用いた場合、料
金変換アダプタ18は料金データを接続する積算計に対
応した量に変換し制御するものである。従って、以前か
ら使用しているアナログ制御による積算計20と併用す
ることによって、頻度に応じた課金徴収を行うことがで
きる。
各種情報を送信すると同時にそれぞれに応じた識別符合
を書き込み、利用した分の識別符合を記憶しておくと共
に、送信装置から定期的に送信される料金換算データに
したがって利用料金を計算することとした。従って、利
用者(受信者)は希望するメディアに応じた金額を徴収
されることになり、非常に合理的である。また、送信側
にとっても提供しようとする情報の価値に応じた課金を
行うことができ、情報の種類を豊富にできるなど従来の
問題点を解決することができた。
に代表される公共サービスの積算計に対応したデータに
変換し、各サービス会社が料金回収することとしたの
で、利用者にとって従来からの公共料金支払方法を変更
することなく情報サービスが受けられると共に、送信者
にとっても料金の回収率が向上するなど、有効な課金装
置とすることができた。
ク図
Claims (5)
- 【請求項1】各種データを格納したホストコンピュータ
および送信機からなる送信装置と、各種データを処理実
行する受信装置とからなり、送信側からのデータの信号
フレームには情報別の利用回数をカウントするための識
別符号を書き込むと共に、上記受信装置内に処理実行し
たデータの情報種別毎の利用回数を識別符号の蓄積数と
して記憶する利用状況カウンタを設ける一方、送信側か
ら定期送信される各識別符号ごとの課金情報としての料
金換算データと受信側の処理実行に基づいて利用状況カ
ウンタに記憶された識別符号の蓄積数を照合し演算する
ことによって料金データを算出し、この料金データは受
信装置に接続される料金変換アダプタに送出されると共
に、料金変換アダプタは電力・ガス・水道のうち何れか
1つを計量する積算計の機能に応じて上記料金データを
アナログまたはデジタル信号に変換し、このアナログま
たはデジタル信号によって上記積算計を作動させること
を特徴とした無線通信の課金装置。 - 【請求項2】請求項1において、積算計は交流電力積算
計であり、料金変換アダプタは料金データを電気料金相
当分の消費電力量を算出しうる電流値としてアナログ変
換すると共に、上記積算計は上記アダプタから送られる
電流によって作動することを特徴とした無線通信の課金
装置。 - 【請求項3】請求項1において、積算計はデジタル電力
積算計であり、料金変換アダプタは料金データを電気料
金相当分の消費電力量に換算すると共に、上記積算計は
上記アダプタから送信されるデジタル信号で制御される
ことを特徴とした無線通信の課金装置。 - 【請求項4】請求項1において、積算計はデジタルガス
積算計であり、料金変換アダプタは料金データをガス料
金相当分のガス体積に換算すると共に、上記積算計は上
記アダプタから送信されるデジタル信号で制御されるこ
とを特徴とした無線通信の課金装置。 - 【請求項5】請求項1において、積算計はデジタル水道
積算計であり、料金変換アダプタは料金データを水道料
金相当分の水体積に換算すると共に、上記積算計は上記
アダプタから送信されるデジタル信号で制御されること
を特徴とした無線通信の課金装置。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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TW082110226A TW273661B (ja) | 1992-12-10 | 1993-12-03 | |
ES93119642T ES2121045T3 (es) | 1992-12-10 | 1993-12-06 | Sistema de facturacion para informacion transmitida por transmisiones por radio y para otros servicios. |
DE69321327T DE69321327T2 (de) | 1992-12-10 | 1993-12-06 | System zur Gebührenabrechnung für funkübertragene Information und für andere Dienste |
EP93119642A EP0601523B1 (en) | 1992-12-10 | 1993-12-06 | Billing system for information transmitted by radio transmissions and for other services |
AU52239/93A AU676217B2 (en) | 1992-12-10 | 1993-12-07 | Billing system for radio communications |
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CN 94102359 CN1108686C (zh) | 1993-03-03 | 1994-03-03 | 无线电通信的记帐系统 |
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US08/997,123 US6018726A (en) | 1992-12-10 | 1997-12-23 | Method of billing for information services in conjunction with utilities service |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0723126A JPH0723126A (ja) | 1995-01-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3421379B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP06933793A patent/JP3421379B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723126A (ja) | 1995-01-24 |
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