JP3390687B2 - Pc本体集約システム及びpc本体集約ラック - Google Patents

Pc本体集約システム及びpc本体集約ラック

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令和 山岸
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PC本体集約シス
テム及びPC本体集約ラックであり、特にPC本体装置
と利用者用操作装置とが分離したPC本体集約システム
で使用されるPC本体集約ラックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPC(パーソナルコンピュータ)
は、PC本体装置、マウス、キーボード(KB)、表示
装置等が一体となっているため、場所をとり、各利用者
の机の上にPC一式をおくためのスペースを確保する必
要があり、他に何も置けない位占有していた。
【0003】従来の複数のPCを使用してネットワーク
化したPCシステムは、信号線及び電源線に接続してい
る。各PCは、PC本体装置、マウス、キーボード(K
B)及び表示装置等を有している。そのため、管理対象
PCが一個所に集中して存在するわけでなく、PC利用
者の机の上に置かれて散在しているため、グループ毎に
管理者を設け、一台一台ごとに資産管理が必要となり、
そのための管理工数が多大となっていた。この資産管理
には、ハードウエアである物品の管理のほかにPCを動
作させるためのソフトウエアであるOS、ミドルソフト
ウエア及びアプリケーション等の管理工数が含まれる。
更に、各ソフトウエアのバージョン管理及びバージョン
アップのための予算化等、PCが分散しているために管
理工数を増大させる要因となっていた。
【0004】また、各PCと各利用者とが1対1に対応
するように設置されるために、PC利用者の人事異動、
席替え時などの際に、移動させるPC台数に伴う作業工
数が発生するとともに管理工数の増大を招くという問題
点が生じていた。
【0005】PC本体装置と利用者用操作装置を分離し
たPCシステムが提案されている。このPCシステム
は、図5に示すように、PC本体装置1´と利用者用操
作装置41´〜43´とを集約装置2´、3´、RJ4
5コネクタ21´、31´を介して信号線15´、51
´、61´であるUTP(アンシールド ツイステッド
ペア、カテゴリー5)で接続している。しかしながら、
このPCシステムは、PC本体装置1´が一体化されて
いるため、PC本体集約ラックを使用しておらず、そし
て、複数のPC機能、例えばOS、ミドルソフトウエア
及びアプリケーション等、を同時並行的に又は補完的に
使用することはできなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の問題
点を解決するものであり、場所をとらず、そして、管理
工数等の増大を招かないとともに、利用者がPC本体装
置の構成要素や複数のPC機能を自由に利用することが
できるPC本体集約システム及びPC本体集約ラックを
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、PC基板部、
デスク部、電源部等の構成要素からなるPC本体装置
と、該PC本体装置を収納するPC本体集約ラックと、
からなるPC本体集約システムであって、前記PC本体
装置は、PC割当て制御部、通信制御部、時分割制御
部、送信部及び受信部等からなる集約装置を有して、P
C本体装置の構成要素を集約して利用者側集約装置に接
続し、そして、PC本体集約ラックは、PC本体装置の
構成要素である複数個のPC基板部又はデスク部を、1
又は複数のグループに集約して収納して、構成要素を同
時並行的又は補完的に利用することができ、複数のPC
機能を自由に利用することができるPC本体集約システ
ムである。
【0008】また、本発明は、上記PC本体集約ラック
が収納する集約装置は、PC本体装置の構成要素と接続
されPC本体集約システムである。
【0009】そして、本発明は、上記PC本体集約ラッ
クは、構成要素のグループ間及びグループ−集約装置間
を接続するLANケーブル、光ファイバ、無線又は赤外
線からなる媒体を収納するPC本体集約システムであ
る。
【0010】更に、本発明は、上記PC本体集約ラック
は、UTPからなる媒体を収納するPC本体集約システ
である。
【0011】また、本発明は、上記PC本体集約ラック
は、PC本体装置−利用者用操作装置間を接続するメタ
ルワイヤ、光ファイバ、無線又は赤外線からなる媒体の
PC本体装置側を収納するPC本体集約システムであ
る。
【0012】そして、本発明は、上記PC本体集約ラッ
クは、冷却又は空調機構を備えており、PC本体装置の
構成要素を冷却する機能を有するPC本体集約システム
である。
【0013】更に、本発明は、上記冷却又は空調機構
は、ラック上部に取付けているPC本体集約システム
ある。
【0014】また、本発明は、上記PC本体集約ラック
は、セキュリティ機構を備え、そして、警報機能を有す
PC本体集約システムである。
【0015】そして、本発明は、上記セキュリティ機構
は、PC本体装置の構成要素の状態を検知するセンサで
あり、リモートで監視する機能を有するPC本体集約
ステムである。
【0016】更に、本発明は、上記PC本体集約ラック
は、PC本体装置の電源をリモートでオン/オフするス
イッチを備えており、センタ側装置と接続してリモート
で電源をオン/オフ操作し監視する機能を有するPC本
体集約システムである。
【0017】また、本発明は、上記PC本体集約システ
ムに使用されるPC本体集約ラックであって、上記PC
本体装置の構成要素であるPC基板部又はデスク部を、
1又は複数のグループに集約して収納するPC本体集約
ラックである。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明のPC本体集約システム及びPC本体集約
ラックの実施例について、図1〜図4を用いて説明す
。図1は、実施例1のPC本体集約ラックを使用する
PC本体集約システムの説明図である。図2は、実施例
1のPC本体集約ラックの収納説明図である。図3は、
実施例1のPC本体集約ラックにおけるPC本体装置の
集約装置の説明図である。図4は、実施例2のPC本体
集約ラックにおけるPC本体装置の説明図である。
【0019】実施例1を説明する。本実施例のPC本体
集約ラックを使用するPC本体集約システムは、図1に
示すように、PC本体装置1と利用者用操作装置と本体
−利用者間信号線51、電源線52等を具備している。
PC本体装置1は、PC基板部11、デスク部12、電
源部13等の構成要素及び集約装置2を備えており、各
構成要素は、1又は複数のグループに集約してPC本体
集約ラック18に収納される。PC本体集約ラック18
への収納の一例を、図2に示す。PC基板部11、デス
ク部12等は、構成要素−集約装置間信号線16及び集
約装置2で集約されてPC本体−利用者間信号線51に
接続されており、そして、PC本体集約ラック18は、
上部に冷却/空調機構14を、そして、セキュリティ機
構15、例えばPC本体装置の構成要素の状態を検知す
るセンサ等、を備えている。構成要素−集約装置間信号
線16は、例えばメタルワイヤ等のLANケーブル、光
ファイバ、無線又は赤外線等の接続媒体からなり、UT
P(カテゴリー5)とすることができる。PC基板部1
1、デスク部12、集約装置2、冷却/空調機構14及
びセキュリティ機構15は、電源部13を介して電源線
52に接続されている。セキュリティ機構15は、通信
回線53を介して外部のリモート監視センタ7内のリモ
ート制御用PC71に接続される。通信回線53として
は、LAN(局地情報通信網)や公衆回線等を使用す
る。冷却/空調機構14により、PC本体集約ラックに
収納されたPC本体装置の構成要素等を冷却することが
できる。また、セキュリティ機構15、例えばPC本体
装置の構成要素の状態を検知するセンサ等、により、P
C本体集約ラックは警報機能を備えることができ、外部
のリモート監視センタ7で、PC本体装置の構成要素の
状態を監視することができる。なお、セキュリティ機構
と同様に、PC本体装置の電源をリモートでオン/オフ
するスイッチを備えることができ、外部のリモート監視
センタ7で、PC本体装置の電源をリモートでオン/オ
フすることができる。
【0020】PC本体側集約装置2は、図3に示すよう
に、PC割当て制御部21、通信制御部22、時分割制
御部23、送信部24及び受信部25等からなる。PC
割当て制御部21は、構成要素−集約装置間信号線16
を介してPC基板部11に接続されており、複数のPC
基板部11から処理に必要なPC基板部を選択する。通
信制御部22は、PC割当て制御部21、送信部24及
び受信部25を制御する。時分割制御部23は、出力信
号及び入力信号を時分割処理する。送信部24及び受信
部25はPC本体−利用者間信号線51を介して利用者
側集約装置3と接続されており、出力又は入力する。P
C本体−利用者間信号線51は、例えばメタルワイヤ等
のLANケーブル、光ファイバ、無線又は赤外線等の接
続媒体からなり、UTP(カテゴリー5)とすることが
できる。
【0021】PC本体側集約装置2は、PC本体−利用
者間信号線51、電源線52を介して利用者用操作装置
に接続される。利用者用操作装置は、端末装置41〜4
3、利用者側集約装置3及び端末−集約装置信号線6か
らなる。端末装置は、マウス41、キーボード42、表
示装置43等であり、端末−集約装置間信号線6は、端
末装置41〜43と利用者側集約装置3とを接続する。
PC本体−利用者間信号線51は、例えばメタルワイヤ
等のLANケーブル、光ファイバ、無線、又は赤外線等
の接続媒体からなり、UTP(カテゴリー5)とするこ
とができる。
【0022】実施例1のPC本体集約ラックに収納され
たPC本体装置1について、利用者用操作装置41〜4
3は、利用者側集約装置3及びPC本体装置側集約装置
2を介して接続されている。利用者は、PC本体装置1
を使用することにより、PC本体装置1の複数の構成要
素を利用することができるため、複数の構成要素を同時
並行的又は補完的に利用することが可能であり、そし
て、一部の構成要素が不都合となったときでも、他の構
成要素に切替えて利用することができる。このように、
本実施例のPC本体集約ラックは、PC本体装置として
場所をとらず、そして、管理工数等の増大を招かないと
ともに、利用者がPC本体装置の構成要素を自由に利用
することができる。
【0023】実施例2を説明する。本実施例のPC本体
集約ラックに収納したPC本体装置1は、図4に示すよ
うに、PC基板部11、デスク部12、電源部13等の
構成要素を、それぞれ複数個集約して収納している。ま
た、複数のPC機能、例えばOS、ミドルソフトウエア
及びアプリケーション等、を有している。そして、構成
要素は、接続切替制御装置17を介してバス型に接続さ
れている。接続切替制御装置17は、構成要素間の接続
を切替える。PC本体集約システムにおける利用者用操
作装置等は、実施例1と同様であり、図示していない。
【0024】実施例2のPC本体集約ラックに収納した
PC本体装置1によれば、利用者用操作装置41〜43
は、利用者側集約装置3及びPC本体装置側集約装置2
を介してPC本体装置1に接続されている。利用者は、
PC本体装置1を使用することにより、複数のPC機
能、例えばOS、ミドルソフトウエア及びアプリケーシ
ョン等、を利用することができるため、複数のPC機能
を同時並行的又は補完的に利用することが可能であり、
そして、一部のPC機能が不都合となったときでも、他
のPC機能に切替えて利用することができる。また、P
C本体装置の各構成要素についても、同時並行的又は補
完的に利用することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、場所をとらず、そし
て、管理工数等の増大を招かず、そして、利用者が、P
C本体装置の構成要素や複数のPC機能を自由に利用す
ることができるPC本体集約システム及びPC本体集約
ラックを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のPC本体集約ラックを使用するPC
本体集約システムの説明図。
【図2】実施例1のPC本体集約ラックの収納説明図。
【図3】実施例1のPC本体集約ラックにおけるPC本
体装置の集約装置の説明図。
【図4】実施例2のPC本体集約ラックにおけるPC本
体装置の説明図。
【図5】従来例のPCシステムの説明図。
【符号の説明】
1 PC本体装置 11 PC基板部 12 デスク部 13 電源部 14 冷却/空調機構 15 リモート監視・制御装置 16 構成要素−集約装置間信号線 17 接続切替制御装置 18 PC本体集約ラック 2 PC本体側集約装置 3 利用者側集約装置 41 マウス 42 キーボード(KB) 43 表示装置 51 PC本体−利用者間信号線 52 電源線 53 通信回線 6 端末−集約装置間信号線 7 リモート監視センタ 71 リモート制御用PC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 町田 直義 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−204353(JP,A) 特開 平4−12591(JP,A) 特開 昭62−57006(JP,A) 特開 平3−240298(JP,A) 特開 平3−39880(JP,A) 特開 平5−21976(JP,A) 特開 平7−64672(JP,A) 特開 平5−35703(JP,A) 実開 昭61−134093(JP,U) 登録実用新案3023667(JP,U)

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PC基板部、デスク部、電源部等の構成
    要素からなるPC本体装置と、該PC本体装置を収納す
    るPC本体集約ラックと、からなるPC本体集約システ
    ムであって、 前記PC本体装置は、PC割当て制御部、通信制御部、
    時分割制御部、送信部及び受信部等からなる集約装置を
    有して、PC本体装置の構成要素を集約して利用者側集
    約装置に接続し、そして、PC本体集約ラックは、PC
    本体装置の構成要素である複数個のPC基板部又はデス
    ク部を、1又は複数のグループに集約して収納して、構
    成要素を同時並行的又は補完的に利用することができ、
    複数のPC機能を自由に利用することができることを特
    徴とするPC本体集約システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のPC本体集約システムに
    おいて、 上記PC本体集約ラックが収納する集約装置は、PC本
    体装置の構成要素と接続されことを特徴とするPC本
    体集約システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のPC本体集約シ
    ステムにおいて、 上記PC本体集約ラックは、構成要素のグループ間及び
    グループ−集約装置間を接続するLANケーブル、光フ
    ァイバ、無線又は赤外線からなる媒体を収納することを
    特徴とするPC本体集約システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のPC本体集約システムに
    おいて、 上記PC本体集約ラックは、UTPからなる媒体を収納
    することを特徴とするPC本体集約システム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のP
    C本体集約システムにおいて、 上記PC本体集約ラックは、PC本体装置−利用者用操
    作装置間を接続するメタルワイヤ、光ファイバ、無線又
    は赤外線からなる媒体のPC本体装置側を収納すること
    を特徴とするPC本体集約システム。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のP
    C本体集約システムにおいて、 上記PC本体集約ラックは、冷却又は空調機構を備えて
    おり、PC本体装置の構成要素を冷却する機能を有する
    ことを特徴とするPC本体集約システム。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のPC本体集約システムに
    おいて、 上記冷却又は空調機構は、ラック上部に取付けているこ
    とを特徴とするPC本体集約システム。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載のP
    C本体集約システムにおいて、 上記PC本体集約ラックは、セキュリティ機構を備え、
    そして、警報機能を有することを特徴とするPC本体集
    約システム。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のPC本体集約システムに
    おいて、 上記セキュリティ機構は、PC本体装置の構成要素の状
    態を検知するセンサであり、リモートで監視する機能を
    有することを特徴とするPC本体集約システム。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項に記載の
    PC本体集約システムにおいて、 上記PC本体集約ラックは、PC本体装置の電源をリモ
    ートでオン/オフするスイッチを備えており、センタ側
    装置と接続してリモートで電源をオン/オフ操作し監視
    する機能を有することを特徴とするPC本体集約システ
    ム。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10のいずれか1項に記載
    のPC本体集約システムに使用されるPC本体集約ラッ
    クであって、 上記PC本体装置の構成要素であるPC基板部又はデス
    ク部を、1又は複数のグループに集約して収納すること
    を特徴とするPC本体集約ラック。
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