JP3374329B2 - 監視供給架における給電構造 - Google Patents
監視供給架における給電構造Info
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Description
し、特に電気通信における自動接続交換機等の所内系設
備に電源を供給するための監視供給架に係り、さらに詳
しくは監視供給架における給電構造に関するものであ
る。
すように電力側の電力架と交換側の交換装置架の間に設
置される。この監視供給架は、図示のように電力架から
直流電源(−48V)が入力されて、交換装置架の各架
に対してその電源を分配・供給する。
る監視供給架の構成を示している。なお、図9は監視供
給架を正面方向から見た斜視図であり、また図10は背
面方向から見た斜視図である。この監視供給架は、概略
縦長の箱型を呈するキャビネット100内に複数の配電
ユニット110(以下、IBSユニットという)を搭載
し、各IBSユニット110を介して所定の供給電源の
中継、分配及び/又は監視を行うようになっている。
ズを内蔵した複数のヒューズボックス111が列設され
ていると共に(図9)、裏面には各ヒューズに接続する
2次側端子112が配置されている(図10)。各IB
Sユニット110は、両側からユニット取付支柱120
によって取付け支持される。ユニット取付支柱120は
パネル材を折曲成形したもので、図示のようにキャビネ
ット100の上下方向に配置されている。
は、各IBSユニット110に対応して接続導帯(+)
130a及び接続導帯(−)130bがそれぞれ配置さ
れている。接続導帯130a,130bは、それぞれ接
続板131を介して相互に接続される。また、図11及
び図12に示されるように、接続導帯130aには2次
側端子板(+)113が結合すると共に、接続導帯13
0bには2次側端子板(−)114が結合している。2
次側端子板113及び2次側端子板114にはそれぞ
れ、図13に示すように出力ケーブル200が接続し、
交換装置架の各架に対して(+)及び(−)の一対の出
力ケーブル200にて−48Vの電源を分配・供給する
ことができる。
の受電端子部まわりを示している。なお、図14は受電
端子部を正面方向から見た斜視図であり、また図15は
背面方向から見た斜視図である。それぞれ下端の接続導
帯130a,130bには、接続バー140a,140
bが結合すると共に、各接続バー140a,140bは
仕切り板141及び絶縁板142によって相互に隔絶さ
れている。また、各接続バー140a,140bには、
電力架からの入力ケーブル300が接続され、電力架か
ら直流電源が入力される。
に複数のIBSユニット110はユニット取付支柱12
0を介して、各々の前面が面一化するかたちで上下に多
段に搭載される。特に各IBSユニット110に電力架
側から電源を供給する場合、先ず、入力ケーブル300
から各接続バー140a,140bを介して接続導帯1
30a,130bに直流電源が入力され、更に接続導帯
130a,130bから各IBSユニット110毎に供
給される。
監視供給架における給電構造では、キャビネット100
の両内側で接続板131を介して接続導帯130a,1
30bを接続し、キャビネット100の裏側から各IB
Sユニット110毎に2次側端子板113及び2次側端
子板114を固定する。特に、既設の接続導帯130a
(130b)に接続板131を介して接続導帯130a
(130b)を接続する際、これらに曲がり等が生じて
いると接続不良の原因となる。また、短絡事故等の防止
するためには各接続導帯130a,130bを十分に養
生を施す等の手間のかかる面倒な作業を行わざるを得な
かった。
板114を介して、各IBSユニット110を両側の接
続導帯130a,130bに接続するようにしている。
このため、特に左右端に位置する2次側端子112の間
では電圧降下によって、交換装置架に対する給電電圧が
バラつく場合があった。
実に防止して安全性の向上を図ると共に、安定且つ適正
電源を供給し得る監視供給架における給電構造を提供す
ることを目的とする。
に、請求項1に記載の発明の監視供給架における給電構
造は、キャビネット内に複数の配電ユニットを搭載し、
所定電源の中継、分配及び/又は監視を行うようにした
監視供給架であって、キャビネットの両側に沿って一対
のユニット取付支柱を備え、ユニット取付支柱を介して
装架された各配電ユニットを、その前面側にて相互に電
気的に接続し、さらに、配電ユニットが、その前面に一
部が露出するように固定された接続導帯を有し、各配電
ユニットの接続導帯が接続板を介して相互に接続される
ことを特徴としている。
における給電構造は、前記接続板に絶縁カバーが被着す
ることを特徴とする。
における給電構造は、各配電ユニットが極性の異なる一
対の接続導帯を有し、一方の極性の接続導帯が配電ユニ
ットの中央部に配置されると共に、他方の極性の接続導
帯が配電ユニットの端部に配置されることを特徴とす
る。
における給電構造は、複数の配電ユニットが前記ユニッ
ト取付支柱を介して階段状に装架されると共に、前記キ
ャビネットの下部に受電端子部を備え、最下段の配電ユ
ニットの接続導帯が前記受電端子部から給電されること
を特徴とする。
れる複数のIBSユニットは、ユニット取付支柱を介し
て装架される。上下に装架された配電ユニットは、その
前面まわりに設けた接続導帯同士を接続板を介して結合
することで、相互に電気的に接続される。このように監
視供給架のキャビネットの前面にて配電ユニット相互を
容易且つ短絡事故等を確実に防止して安全に接続するこ
とができ、作業性も著しく向上する。この場合、接続板
に絶縁カバーが被着することにより、高い絶縁効果が得
られる。
配電ユニットの中央部に配置し、他方の極性(+)の接
続導帯を配電ユニットの端部に配置することで、短絡事
故における所内設備及び人身事故を確実に防止し安全性
の向上が図られる。 また、キャビネット内に搭載される
複数のIBSユニットは、ユニット取付支柱を介して階
段状に装架されることで、ユニットに接続されるケーブ
ルは曲げること無く直線的に簾状の接続ができるため、
簡単且つ的確に遂行でき極めて高い安全性を確保するこ
とができる。
例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用い
て、本発明による監視供給架の好適な実施の形態を説明
する。
供給架の全体構成例を示している。なお、図1は監視供
給架を正面方向から見た斜視図であり、また図2は背面
方向から見た斜視図である。この実施形態における監視
供給架は、概略縦長の箱型を呈するキャビネット100
内に複数のIBSユニット10を搭載し、各IBSユニ
ット10を介して所定の供給電源の中継、分配及び/又
は監視を行うようになっており、その基本機能は従来例
のものと実質的に同様である。
ズを内蔵した複数のヒューズボックス11が列設されて
いる(この実施形態によれば、図1のように千鳥状に配
置される)。さらに、図2に示されるように、IBSユ
ニット10の裏面には各ヒューズに接続する2次側端子
12が配置されている。また、各IBSユニット10
は、その両側からユニット取付支柱20によって取付け
支持される。
成形したもので、図示のようにキャビネット100の上
下方向に配置されている。ここで本実施形態によれば,
ユニット取付支柱20を介してIBSユニット10が階
段状に装架される。つまりユニット取付支柱20は、上
下に所定間隔あけて配置された複数段のレール20aを
有している。両側のユニット取付支柱20の内側に同一
高さ位置に一対のレール20aを設け、これらのレール
20aによってIBSユニット10を両側から支持する
ものである。
ってキャビネット100の前面側から押入することがで
きる。この場合、各IBSユニット10をレール20a
に沿ってスライドさせながら搭載することができるが、
各レール20aにはIBSユニット10が階段状に装架
されるように図示しないストッパが設けられている。つ
まりIBSユニット10はレール20aのストッパに突
き当たったところで位置決めされ、これによりIBSユ
ニット10が図1或いは図2のように階段状に配置され
る。
力ケーブル300が接続され、電力架から直流電源が入
力される。また、各IBSユニット10の後述する2次
側端子板113,114には、図3に示されるように多
数の出力ケーブル200が接続され、交換装置架の各架
に対して出力ケーブル200を介して所定電源を分配・
供給するようになっている。
面側にて相互に電気的に接続する。即ち、各IBSユニ
ット10は、図4のようにその前面に一部が露出するよ
うに固定された接続導帯(+)30a及び接続導帯
(−)30bを有し、IBSユニット10の接続導帯3
0a同士、及び接続導帯30b同士が接続板31を介し
てそれぞれ相互に接続される。このように各IBSユニ
ット10は、極性の異なる一対の接続導帯30a及び3
0bを有し、一方の極性(−)の接続導帯30bがIB
Sユニット10前面の中央部に配置されると共に、他方
の極性(+)の接続導帯30aがIBSユニット10前
面の端部に配置される。
ト10における各接続導帯30a又は30bに対してボ
ルト32によって強固に固定される。接続板31には絶
縁カバー33が被着し、これによりIBSユニット10
の特に前面まわりにおける短絡事故等を確実に防ぐよう
にしている。
接続板31を介して相互に接続される。また、図5に示
すように接続導帯30aには2次側端子板(+)13が
結合し、また接続導帯30bには2次側端子板(−)1
4が結合している。これら2次側端子板13及び2次側
端子板14にはそれぞれ、出力ケーブル200が接続
し、交換装置架の各架に対して(+)及び(−)の一対
の出力ケーブル200にて−48Vの電源を分配・供給
する。
まわりを示している。なお、図6は受電端子部を正面方
向から見た斜視図であり、また図7は背面方向から見た
斜視図である。それぞれ下端に配置されている接続導帯
30a,30bには、接続バー40a,40bが結合す
ると共に、各接続バー40a,40bは電力架からの複
数の入力ケーブル300が接続され、電力架から直流電
源が入力される。
複数のIBSユニット10は図1及び図2のように、ユ
ニット取付支柱20を介して階段状に装架されるが、I
BSユニット10をキャビネット100に搭載する際、
ユニット取付支柱20のレール20a上をスライドさせ
ながら搭載することができる。これにより各IBSユニ
ット10は、階段状に正しく位置決めされて配置・支持
される。この搭載作業において、レール20aを利用す
ることにより1人で簡単且つ的確に遂行することがで
き、その場合レール20aに沿ってIBSユニット10
をスライドさせることで極めて高い安全性を確保するこ
とができる。
その前面まわりに設けられた接続導帯30a同士、及び
接続導帯30b同士を接続板31を介して結合すること
で、相互に電気的に接続される。この接続作業は、既に
各IBSユニット10がユニット取付支柱20によって
ユニット単位で配置・支持されているため、IBSユニ
ット10相互の位置合わせ等が極めて簡単である。そし
て、接続板31を結合するだけでキャビネット100の
前面にて容易且つ確実に、しかも安全に行うことができ
る。従ってその作業性を著しく向上する。
Sユニット10を有する監視供給架において、先ず受電
端子部にて電力架に接続する入力ケーブル300から各
接続バー40a,40bを介して接続導帯30a,30
bに直流電源が入力され、更に接続導帯30a,30b
から各IBSユニット10毎に供給される。各IBSユ
ニット10においては、特に一方の極性(−)の接続導
帯30bをIBSユニット10前面の中央部に配置する
ことで、従来の場合に比べて電圧降下を少なくし、接続
導帯30a,30bから均一電圧で給電することができ
る。
10を階段状に搭載することでIBSユニット10の裏
面における2次側端子板13,14は、図3からも明ら
かなように順次ずれて配置される。この例では、上段の
IBSユニット10ほど2次側端子板13,14がキャ
ビネット100の奥側へずれる。これにより、各IBS
ユニット10の2次側端子板13及び2次側端子板14
から直線状に出力ケーブル200を引き出して接続する
ことができる。
の種の監視供給架においてユニット取付支柱にレールを
設置し、各IBSユニットを簡単に搭載することができ
る。そして、搭載されたIBSユニット相互をキャビネ
ット前面にて容易且つ確実に、しかも効果的な絶縁対策
を施すことで安全に接続することができる。また、接続
用構成部品を簡素化し、部品点数を削減することで部品
の工程管理や接続作業の工数を有効に低減することがで
る。このように高い安全性や作業の容易化を図ることで
実質的にコスト低減を実現することができる等の利点を
有している。
向から見た斜視図である。
向から見た斜視図である。
ーブルの接続状態を示す背面図及び側面図である。
ニットの正面斜視図である。
IBSユニットの背面斜視図である。
部の正面斜視図である。
部の背面斜視図である。
配置例を示す図である。
る。
面斜視図である。
面斜視図である。
状態にあるIBSユニットの背面斜視図である。
視図である。
視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 キャビネット内に複数の配電ユニットを
搭載し、所定電源の中継、分配及び/又は監視を行うよ
うにした監視供給架において、 前記キャビネットの両側に沿って一対のユニット取付支
柱を備え、このユニット取付支柱を介して装架された各
配電ユニットを、その前面側にて相互に電気的に接続す
るようにし、さらに前記配電ユニットは、その前面に一
部が露出するように固定された接続導帯を有し、各配電
ユニットの接続導帯が接続板を介して相互に接続される
ことを特徴とする監視供給架における給電構造。 - 【請求項2】 前記接続板に絶縁カバーが被着すること
を特徴とする請求項1に記載の監視供給架における給電
構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の監視供給架にお
ける給電構造において、 各配電ユニットは極性の異なる一対の接続導帯を有し、
一方の極性の接続導帯が配電ユニットの中央部に配置さ
れると共に、他方の極性の接続導帯が配電ユニットの端
部に配置されることを特徴とする監視供給架における給
電構造。 - 【請求項4】 複数の配電ユニットが前記ユニット取付
支柱を介して階段状に装架されると共に、前記キャビネ
ットの下部に受電端子部を備え、最下段の配電ユニット
の接続導帯が前記受電端子部から給電されることを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の監視供給架に
おける給電構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11484197A JP3374329B2 (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 監視供給架における給電構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11484197A JP3374329B2 (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 監視供給架における給電構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10308957A JPH10308957A (ja) | 1998-11-17 |
JP3374329B2 true JP3374329B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=14648052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3374329B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4504341B2 (ja) * | 2006-10-16 | 2010-07-14 | 日本電信電話株式会社 | 電流分配装置 |
-
1997
- 1997-05-02 JP JP11484197A patent/JP3374329B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH10308957A (ja) | 1998-11-17 |
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