JP3373905B2 - Pilot operated switching valve - Google Patents

Pilot operated switching valve

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JP3373905B2
JP3373905B2 JP23237993A JP23237993A JP3373905B2 JP 3373905 B2 JP3373905 B2 JP 3373905B2 JP 23237993 A JP23237993 A JP 23237993A JP 23237993 A JP23237993 A JP 23237993A JP 3373905 B2 JP3373905 B2 JP 3373905B2
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JP
Japan
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chamber
output
valve
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valve seat
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直樹 市川
豊 渡辺
隆史 安藤
Original Assignee
豊興工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、増圧器からの圧液を受
けて作動する液圧アクチュエータのためのパイロット操
作切換弁に関する。 【0002】 【従来の技術】この種のパイロット操作切換弁は特公平
5−12589号公報に記載されたものがある。これに
よると、エア作動の一種の増圧器である加圧ポンプに接
続される入力室とドレンされる戻り室との間に、この両
室にそれぞれ弁座を介して通じた、単動形の液圧シリン
ダに接続する出力室が形成されている。そして、出力室
には、各弁座に着座するよう共通のばねで付勢された二
つのポペットを背中合せに設置し、パイロット電磁弁の
作動により操作されるピストンにより、ポペットを開閉
するようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、この構成の
ものでは、液圧シリンダへの圧液供給時には、出力室と
戻り室間の弁座へポペットが着座するので増圧器からの
高圧の圧液の内部漏れを少くできるうえで有利である
が、一つの作用室を有した単動形の液圧シリンダ用であ
るため、二つの作用室を有する移動形の液圧アクチュエ
ータに適用しようとするときには、切換弁が別途必要と
なって液圧アクチュエータを作動させるための構成が複
雑となる問題点がある。本発明は、かかる問題点を解決
するもので、増圧器からの圧液を液圧アクチュエータに
供給する際、この圧液の内部漏れを少くできる利点を備
えたままで、一個の弁により複動形の液圧アクチュエー
タに適用することができるようにしたパイロット操作切
換弁を実現するものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
一方向への作動の際に一方の作用室へ増圧器からの圧液
が供給され、また、他方向への戻り作動の際に他方の作
用室へ圧液が供給される複動形の液圧アクチュエータの
ためのパイロット操作切換弁であって、液圧アクチュエ
ータの一方の作用室へ接続される第1出力室を、増圧器
に接続される第1入力室とドレンされる戻り室との間に
これら両室へそれぞれ第1弁座と第2弁座を介して通じ
るよう形成し、第1入力室と第1出力室との間の第1弁
座に第1入力室側から着座するポペットを設置して、こ
のポペットを着座方向へ付勢するばねを設け、さらに、
戻り室に連設される摺動孔を有し、摺動孔には、戻り作
動のための圧液が導かれる第2入力室と液圧アクチュエ
ータの他方の作用室に接続される第2出力室とが軸方向
に隔置して形成されるとともに、この摺動孔にはばねの
付勢によって得られるノーマル位置で第2出力室を第2
入力室と遮断して戻り室に連通しばねの付勢に抗する作
動位置への軸方向の移動により第2出力室を第2入力室
に連通して戻り室と遮断するスプールを摺動自在に嵌合
し、スプールにはばねの付勢に抗する作動位置への移動
により第2弁座に着座するポペット部と第1出力室側か
らポペットに当接してこれを第1弁座より離座させる突
部とを設け、スプールをばねの付勢に抗して作動位置へ
移動させるため、パイロット電磁弁により給排制御され
るパイロット室の圧力により移動するピストンを設けて
いる。 【0005】 【作用】このような本発明によるパイロット操作切換弁
において、スプールをばねに抗して移動させると、スプ
ールの突部によりポペットが第1弁座から離座し、か
つ、スプールのポペット部が第2弁座に着座するととも
に、スプールにより第2入力室と第2出力室間が連通さ
れるので、増圧器からの圧液を第1入力室、第1出力室
をへて一方の作用室に導いて液圧アクチュエータを一方
向へ作動したり、第2入力室、第2出力室をへて他方の
作用室へ圧液を導いて液圧アクチュエータを他方向へと
戻し作動することができる。そして、増圧器からの圧液
で液圧シリンダを一方向へ作動する際には、第2弁座に
スプールのポペット部が着座するので強固なシール係合
により、内部漏れを良好に抑えることができる。このよ
うに1個の弁により、複動形の液圧アクチュエータを作
動させるよう適用できるので、複動形の液圧アクチュエ
ータを作動させるための構成を簡単にできる。 【0006】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、パイロット操作切換弁はVで示
され、1はその本体で端蓋2、3を備えている。本体1
には端蓋2、3で塞いだ弁孔4を設けている。5は弁孔
4の端蓋3側に挿入設置したスリーブで、スリーブ5内
には第1出力室6を設けるとともに、第1弁座7を介し
第1出力室6に通じる第1入力室8を、第1出力室6の
端蓋3側に設けている。また、弁孔4のスリーブ5内奥
部には、スリーブ5に設けた第2弁座9を介し第1出力
室に通じた戻り室10が形成されている。 【0007】弁孔4の残余部分は、スプール11と、ス
プール11に一体形成のピストン12とを軸方向へ移動
できるよう、それぞれ摺動自在に嵌合した摺動孔13と
ピストン孔14を形成している。摺動孔13には、第2
出力室15と第2入力室16とが第2出力室15を戻り
室10側にして軸方向に隔置されており、スプール11
には、スプール11の軸方向移動に応じ第2出力室15
を戻り室と第2入力室16に選択連通する制御ランド1
7を設けている。 【0008】ピストン孔14内には、パイロット室18
とばね室19とがピストン12の両側に、パイロット室
18を端蓋2側にして形成され、ばね室19内に設置し
たばね20により、スプール11は、制御ランド17が
第2出力室15を戻り室10に連通した図1に示すノー
マル位置に付勢されている。そして、スプール11の戻
り室10側端には、第1出力室6内に延びる突起21
と、ポペット部22が形成されており、スプール11の
ばね20の付勢に抗した軸方向移動により、ポペット部
22が第2弁座9に着座するとともに、突起21が、第
1入力室8側から第1弁座8に着座する球状のポペット
23に当接してこれを第1弁座7から離座させるように
なっている。24は第1入力室8内でこのポペット23
をガイドする案内筒であり、案内筒24内にはポペット
23を第1弁座7に着座するよう付勢するばね25を設
置している。 【0009】26はパイロット電磁弁であり、ノーマル
位置では本体1に設けたパイロット通路27をばね室1
9に、またパイロット室18を戻り室10に連通すると
ともに、作動位置ではばね室19を戻り室10に、パイ
ロット室18をパイロット通路27に連通する4ポート
2位置形となっていて、本体1上に設置している。な
お、28はスリーブ5と端蓋3間に介在設置したスペー
サであり、29は第1入力室8に通じた第1入力孔、3
0は第1出力室に通じた第1出力孔、31は戻り室10
に通じた戻り孔、32は第2出力室15に通じた第2出
力孔、33は第2入力室16に通じた第2入力孔であ
る。 【0010】このようなパイロット操作切換弁Vは、図
2の如く設置される。なお図2では、この弁Vが、出力
シリンダ50のための弁V1と、出力シリンダ51のた
めの弁V2として、添字1、2を付して示してある。す
なわち、図2における34は増圧室35に進入する駆動
シリンダ36のロッド37により増圧作用が得られる増
圧器である。そして、駆動シリンダ36のヘッド側、ロ
ッド側の各作用室38、39は給排路41、42により
切換弁40に接続され、給排路41には、逆止め弁付き
のシーケンス弁43が設置されている。また、増圧室3
5と給排路41におけるシーケンス弁43と切換弁40
の間とが分岐路47で接続されるとともに、切換弁40
における排出路の逆止め弁45上流側が、この逆止め弁
44の制御流れは給排路42からのパイロット圧で得る
ようにしている。 【0011】50、51は、例えばパンチ等の加工を行
う、複動形の出力シリンダであり、各出力シリンダ5
0、51のヘッド側の作用室52は給排用の管路53を
介して各弁V1、V2の第1出力孔30にそれぞれ接続
され、またロッド側の作用室54は給排用の管路55を
介し第2出力孔32に接続されている。そして各弁V
1、V2の第1入力孔29は、管路56により増圧器3
4の増圧室35に接続されるとともに、各弁V1、V2
の第2入力孔33は管路57により給排路42に接続さ
れ、戻り孔31は管路58により切換弁40のタンクT
への排出路に接続され、また、各弁V1、V2のパイロ
ット通路27は管路59により、切換弁40の液圧源P
に通じた供給路に接続されている。 【0012】次に、この一実施例の作動を説明する。図
2では両出力シリンダ50、51はピストンを後退端に
位置して休止しており、各弁V1、V2はパイロット電
磁弁26をノーマル位置にして、図1に示す如きノーマ
ル位置にあるとする。このとき、第1出力室6は第1弁
座7に着座したポペット23により第1入力室8とは遮
断され、また第2出力室15も第2入力室16とは制御
ランド17により遮断されて、両出力室6、15とも戻
り室10に連通している。両出力シリンダ50、51の
どちらか一方、例えば50により加工を行うとき、出力
シリンダ50に接続した弁V1において、パイロット電
磁弁26を作動位置に切換えるとともに、切換弁40を
左位置に切換える。 【0013】これにより、弁V1においては、パイロッ
ト室18に導入される圧液でピストン12を介しスプー
ル11がばね20の付勢に抗して作動位置へ移動し、第
2出力室15が制御ランド17により戻り室10と遮断
されて第2入力室15に連通されるとともに、ポペット
部22が第2弁座9に着座し、かつ、ポペット23が突
起21により第1弁座7から離座せしめられて第1出力
室6は戻り室10と遮断され、第1入力室8に連通す
る。そして、切換弁40により給排路41に導かれる圧
液は、分岐路47を介し増圧室35に導入され、そこか
ら管路56、第1入力室8、第1出力室6をへて出力シ
リンダ50の作用室52に導入され、出力シリンダ50
のピストンは、これにより作動される図示しない加工具
部分が、図示しないワークに当接するまで前進する。 【0014】このワークへの当接で液圧源Pから供給さ
れる圧液の圧力が上昇すると、シーケンス弁43が開く
ことにより、駆動シリンダ36の作用室38へ圧液が導
入され、ロッド37が前進を開始し、これによって増圧
室35でのロッド37による増圧作用が開始される。こ
のため、増圧室35から出力シリンダ50の作用室52
へは増圧作用によるきわめて高圧の圧液が導かれ、出力
シリンダ50のピストンは引き続き前進してワークの加
工がなされる。なお、このピストンの前進に伴い作用室
54の液体は、弁V1の第2出力室15、第2入力室1
6、管路58をへてタンクTへドレンされる。 【0015】加工が終了すると、切換弁40が右位置に
切換えられ、これにより給排路42に導かれる圧液は、
駆動シリンダ36の作用室へ導入されるとともに、管路
57より、弁V1における連通状態の第2入力室16か
ら第2出力室15をへて、出力シリンダ50の作用室5
4へ導入される。そして、パイロット操作逆止め弁44
は給排路42からのパイロット圧で制御流れ状態とな
り、駆動シリンダ36が戻し作動されるとともに、出力
シリンダ50のピストンも後退端へと戻される。 【0016】これら各シリンダ36、50の戻し作動が
完了すると、切換弁40は図2の如き中立位置に切換え
られ、また、弁V1は、パイロット電磁弁26がノーマ
ル位置に切換えられ、スプール11はばね20により復
帰され、ポペット23も第1弁座7に着座して、再びノ
ーマル位置に切換えられる。また、出力シリンダ51を
作動する場合は、上記作動における弁V2を切換作動す
ることにより、出力シリンダ50の場合と同様に作動す
る。 【0017】そして本実施例では、増圧室35からの増
圧作用を受けた高圧の圧液を出力シリンダ50あるいは
51の作用室52へ供給させる際、スプール11のポペ
ット部22が第2弁座9に着座するので第1出力室6か
ら戻り室10への内部漏れをきわめて少くできる。ま
た、ノーマル位置で第1、第2出力室6、15は戻り室
10に連通されるので、弁V1、V2のうちのどちらか
を作動位置に切換えても、ノーマル位置に保たれる弁V
1あるいはV2においては管路53、55が加圧される
ことはなくて管路53、55の耐久性が増し、特にこれ
ら管路53、55をゴムホースで構成する場合に有利と
なる。そして、ノーマル位置においてポペット23が第
1入力室8側から第1弁座7に着座するので、弁V1、
V2の一方が作動位置に切換えられ管路56に増圧によ
る高圧が作用しても、ノーマル位置とされる弁V1、V
2の他方では、第1入力室8に導かれる高圧によりポペ
ット23が一層弁座7に押圧されて強固にシール係合
し、第1出力室6への漏れが良好に抑えられる。なお、
出力シリンダ50、51は複動形の揺動モータに代える
こともできる。 【0018】 【発明の効果】このように本発明によると、1個の弁に
より、複動形の液圧アクチュエータを増圧器からの圧液
を受けて内部漏れを少く作動させることができ、液圧ア
クチュエータを作動させるための構成が簡単になる。ま
た、第1、第2出力室はノーマル位置においていずれも
戻り室に連通されるので、第1、第2入力室に高圧が導
入されても各出力室と液圧アクチュエータの作用室間の
管路が加圧されない状態で液圧アクチュエータを停止さ
せておくことができ、この管路の耐久性を増すことがで
きる。さらに、第1弁座へのポペットの着座は第1入力
室側から行なわれるので、ノーマル位置において第1入
力室に増圧器からの高圧の圧液が導入されてもポペット
はこの圧液により第1弁座へ強固に着座され、第1出力
室側への漏れを良好に抑えることができる。
Description: BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to a pilot operated switching valve for a hydraulic actuator which operates by receiving a pressurized liquid from a pressure intensifier. 2. Description of the Related Art A pilot operation switching valve of this type is disclosed in Japanese Patent Publication No. Hei 5-12589. According to this, between an input chamber connected to a pressurized pump, which is a kind of air-operated pressure intensifier, and a return chamber to be drained, a single-acting type that communicates with both chambers via valve seats respectively. An output chamber connected to the hydraulic cylinder is formed. In the output chamber, two poppets biased by a common spring to be seated on each valve seat are installed back to back, and the poppet is opened and closed by a piston operated by the operation of a pilot solenoid valve. I have. [0003] However, in this configuration, when the hydraulic fluid is supplied to the hydraulic cylinder, the poppet sits on the valve seat between the output chamber and the return chamber, so that the high pressure from the pressure intensifier increases. Although it is advantageous in that the internal leakage of the pressure fluid can be reduced, since it is for a single-acting hydraulic cylinder having one working chamber, it is applied to a movable hydraulic actuator having two working chambers. In this case, there is a problem that a configuration for operating the hydraulic actuator is complicated because a switching valve is separately required. The present invention solves such a problem, and when supplying hydraulic fluid from a pressure intensifier to a hydraulic actuator, while maintaining the advantage of reducing internal leakage of the hydraulic fluid, a double-acting valve is provided by one valve. The present invention realizes a pilot-operated switching valve adapted to be applied to a hydraulic actuator. [0004] Therefore, in the present invention,
A double-acting type fluid in which the pressurized fluid from the pressure intensifier is supplied to one working chamber when operating in one direction, and is supplied to the other working chamber when returning in the other direction. A pilot operated switching valve for a pressure actuator, wherein a first output chamber connected to one working chamber of a hydraulic actuator is connected between a first input chamber connected to a pressure intensifier and a return chamber drained. The poppet is formed so as to communicate with both chambers via a first valve seat and a second valve seat, respectively, and seats on the first valve seat between the first input chamber and the first output chamber from the first input chamber side. Is installed, and a spring for biasing the poppet in the seating direction is provided.
A sliding hole connected to the return chamber, wherein the sliding hole has a second input chamber through which pressure fluid for return operation is led and a second output connected to the other working chamber of the hydraulic actuator; The second output chamber is formed in the sliding hole at a normal position obtained by the bias of a spring.
A spool that communicates with the input chamber and communicates with the return chamber and moves in the axial direction to an operating position against the urging of the spring so that the second output chamber communicates with the second input chamber and is isolated from the return chamber is slidable. And the spool contacts the poppet from the first output chamber side with the poppet portion seated on the second valve seat by moving to the operating position against the bias of the spring, and separates the poppet from the first valve seat. And a piston that moves by the pressure of a pilot chamber controlled to be supplied and discharged by a pilot solenoid valve in order to move the spool to an operating position against the bias of a spring. In such a pilot operation switching valve according to the present invention, when the spool is moved against the spring, the poppet is separated from the first valve seat by the protrusion of the spool, and the poppet of the spool is moved. The part is seated on the second valve seat, and the spool communicates between the second input chamber and the second output chamber, so that the pressurized liquid from the pressure intensifier is passed through the first input chamber and the first output chamber to one side. Guide the working chamber to actuate the hydraulic actuator in one direction or the second input chamber and the second output chamber to guide the hydraulic fluid to the other working chamber and return the hydraulic actuator to the other direction. Can be. When the hydraulic cylinder is operated in one direction by the hydraulic fluid from the pressure intensifier, the poppet portion of the spool is seated on the second valve seat. it can. As described above, since one valve can be used to operate the double-acting hydraulic actuator, the structure for operating the double-acting hydraulic actuator can be simplified. An embodiment of the present invention will be described below with reference to the drawings. In FIG. 1, a pilot operated switching valve is indicated by V, and 1 is a main body thereof provided with end covers 2 and 3. Body 1
Is provided with a valve hole 4 closed by end covers 2 and 3. Reference numeral 5 denotes a sleeve inserted and installed on the end cover 3 side of the valve hole 4. A first output chamber 6 is provided in the sleeve 5 and a first input chamber 8 communicating with the first output chamber 6 through the first valve seat 7. Is provided on the end cover 3 side of the first output chamber 6. Further, a return chamber 10 communicating with the first output chamber through a second valve seat 9 provided in the sleeve 5 is formed in the inner part of the valve hole 4 inside the sleeve 5. The remaining portion of the valve hole 4 is formed with a sliding hole 13 and a piston hole 14 which are slidably fitted so that the spool 11 and a piston 12 integrally formed with the spool 11 can be moved in the axial direction. are doing. The sliding hole 13 has a second
The output chamber 15 and the second input chamber 16 are axially spaced from each other with the second output chamber 15 facing the return chamber 10.
The second output chamber 15 according to the axial movement of the spool 11.
Control land 1 for selectively communicating with the return chamber and the second input chamber 16
7 are provided. A pilot chamber 18 is provided in the piston hole 14.
And the spring chamber 19 are formed on both sides of the piston 12 with the pilot chamber 18 on the end cover 2 side. The spring 20 installed in the spring chamber 19 causes the control land 17 to control the second output chamber 15 by the control land 17. It is urged to the normal position shown in FIG. A protrusion 21 extending into the first output chamber 6 is provided at an end of the spool 11 on the return chamber 10 side.
And the poppet portion 22 is formed, and the poppet portion 22 is seated on the second valve seat 9 by the axial movement of the spool 11 against the bias of the spring 20, and the projection 21 is moved to the first input chamber 8. A spherical poppet 23 that is seated on the first valve seat 8 from the side is brought into contact with the poppet 23 and is separated from the first valve seat 7. Reference numeral 24 denotes the poppet 23 in the first input chamber 8.
In the guide tube 24, a spring 25 for urging the poppet 23 to be seated on the first valve seat 7 is provided. Reference numeral 26 denotes a pilot solenoid valve which, when in a normal position, connects a pilot passage 27 provided in the main body 1 to the spring chamber 1.
9, the pilot chamber 18 communicates with the return chamber 10, and in the operating position, the spring chamber 19 communicates with the return chamber 10 and the pilot chamber 18 communicates with the pilot passage 27. Installed above. Reference numeral 28 denotes a spacer interposed between the sleeve 5 and the end cover 3, and reference numeral 29 denotes a first input hole communicating with the first input chamber 8;
0 is the first output hole leading to the first output chamber, 31 is the return chamber 10
A reference numeral 32 denotes a second output hole leading to the second output chamber 15, and a reference numeral 32 denotes a second input hole leading to the second input chamber 16. Such a pilot operation switching valve V is installed as shown in FIG. In FIG. 2, the valve V is shown with a suffix 1, 2 as a valve V1 for the output cylinder 50 and a valve V2 for the output cylinder 51. That is, reference numeral 34 in FIG. 2 denotes a pressure intensifier in which the pressure increasing effect is obtained by the rod 37 of the drive cylinder 36 which enters the pressure increasing chamber 35. The operation chambers 38, 39 on the head side and the rod side of the drive cylinder 36 are connected to a switching valve 40 by supply / discharge paths 41, 42, and a sequence valve 43 with a check valve is installed in the supply / discharge path 41. Have been. In addition, booster chamber 3
5, the sequence valve 43 and the switching valve 40 in the supply / discharge path 41
Are connected by a branch path 47 and the switching valve 40
, The control flow of the check valve 44 is obtained by the pilot pressure from the supply / discharge path 42. Reference numerals 50 and 51 denote double-acting output cylinders which perform processing such as punching.
The working chambers 52 on the head side of 0 and 51 are respectively connected to the first output holes 30 of the valves V1 and V2 via supply / discharge pipe lines 53, and the working chamber 54 on the rod side is a supply / discharge pipe. It is connected to the second output hole 32 via the path 55. And each valve V
1, the first input hole 29 of V2 is connected to the booster 3
4 and the valves V1, V2
The second input hole 33 is connected to the supply / discharge path 42 by a pipe 57, and the return hole 31 is connected to the tank T of the switching valve 40 by a pipe 58.
The pilot passage 27 of each of the valves V1 and V2 is connected to the hydraulic pressure source P of the switching valve 40 by a pipe 59.
It is connected to the supply path leading to. Next, the operation of this embodiment will be described. In FIG. 2, both output cylinders 50 and 51 are at rest with the pistons at the retreat end, and the valves V1 and V2 are in the normal position as shown in FIG. 1 with the pilot solenoid valve 26 in the normal position. . At this time, the first output chamber 6 is cut off from the first input chamber 8 by the poppet 23 seated on the first valve seat 7, and the second output chamber 15 is also cut off from the second input chamber 16 by the control land 17. Thus, both output chambers 6 and 15 are in communication with the return chamber 10. When machining is performed using one of the two output cylinders 50 and 51, for example, 50, the pilot solenoid valve 26 is switched to the operating position and the switching valve 40 is switched to the left position in the valve V1 connected to the output cylinder 50. As a result, in the valve V1, the spool 11 is moved to the operating position by the pressurized liquid introduced into the pilot chamber 18 via the piston 12 against the bias of the spring 20, and the second output chamber 15 is controlled. The poppet portion 22 is seated on the second valve seat 9, and the poppet 23 is separated from the first valve seat 7 by the projection 21 while being isolated from the return chamber 10 by the land 17 and communicating with the second input chamber 15. The first output chamber 6 is blocked from the return chamber 10 and communicates with the first input chamber 8. Then, the pressure liquid guided to the supply / discharge passage 41 by the switching valve 40 is introduced into the pressure-intensifying chamber 35 through the branch passage 47, and from there through the conduit 56, the first input chamber 8, and the first output chamber 6. The output cylinder 50 is introduced into the working chamber 52 of the output cylinder 50,
The piston moves forward until a processing tool portion (not shown) operated by the piston comes into contact with a work (not shown). When the pressure of the hydraulic fluid supplied from the hydraulic pressure source P rises due to the contact with the workpiece, the sequence valve 43 is opened, whereby the hydraulic fluid is introduced into the working chamber 38 of the drive cylinder 36 and the rod 37 Starts moving forward, whereby the pressure increasing action by the rod 37 in the pressure increasing chamber 35 is started. For this reason, the working chamber 52 of the output cylinder 50 is
An extremely high pressure fluid is guided to the, and the piston of the output cylinder 50 continues to advance to process the workpiece. The liquid in the working chamber 54 is supplied to the second output chamber 15 and the second input chamber 1 of the valve V1 with the advance of the piston.
6. Drained into the tank T through the conduit 58. When the machining is completed, the switching valve 40 is switched to the right position, whereby the pressure fluid guided to the supply / discharge passage 42 is
While being introduced into the working chamber of the driving cylinder 36, the working chamber 5 of the output cylinder 50 passes through the pipe 57 from the second input chamber 16 in the communicating state in the valve V <b> 1 to the second output chamber 15.
4 is introduced. And the pilot operated check valve 44
Is controlled by the pilot pressure from the supply / discharge passage 42, the drive cylinder 36 is operated to return, and the piston of the output cylinder 50 is also returned to the retracted end. When the return operation of each of the cylinders 36 and 50 is completed, the switching valve 40 is switched to the neutral position as shown in FIG. 2, the valve V1 is switched to the pilot solenoid valve 26 to the normal position, and the spool 11 is switched to the normal position. Returned by the spring 20, the poppet 23 is also seated on the first valve seat 7 and switched to the normal position again. When the output cylinder 51 is operated, the valve V2 in the above operation is switched to operate in the same manner as the output cylinder 50. In the present embodiment, when the high pressure fluid subjected to the pressure increasing action from the pressure increasing chamber 35 is supplied to the action chamber 52 of the output cylinder 50 or 51, the poppet portion 22 of the spool 11 is connected to the second valve. Since the user sits on the seat 9, internal leakage from the first output chamber 6 to the return chamber 10 can be extremely reduced. Further, since the first and second output chambers 6 and 15 are communicated with the return chamber 10 at the normal position, even if one of the valves V1 and V2 is switched to the operating position, the valve V maintained at the normal position.
In the case of 1 or V2, the pipelines 53 and 55 are not pressurized, and the durability of the pipelines 53 and 55 is increased. This is particularly advantageous when these pipelines 53 and 55 are formed of rubber hoses. Then, since the poppet 23 is seated on the first valve seat 7 from the first input chamber 8 side in the normal position, the valves V1,
Even if one of the valves V2 is switched to the operating position and the high pressure due to the pressure increase acts on the line 56, the valves V1, V which are in the normal position
On the other hand, the poppet 23 is further pressed by the valve seat 7 by the high pressure guided to the first input chamber 8, and the poppet 23 is tightly sealed, and leakage to the first output chamber 6 is suppressed well. In addition,
The output cylinders 50 and 51 can be replaced with a double-acting swing motor. As described above, according to the present invention, the double-acting hydraulic actuator can be operated with a single valve by receiving the pressurized liquid from the pressure intensifier so that the internal leakage is reduced. The structure for operating the pressure actuator is simplified. Further, since both the first and second output chambers are communicated with the return chamber at the normal position, even if a high pressure is introduced into the first and second input chambers, a pipe between each output chamber and the working chamber of the hydraulic actuator is provided. The hydraulic actuator can be stopped in a state where the passage is not pressurized, and the durability of this passage can be increased. Further, since the poppet is seated on the first valve seat from the side of the first input chamber, even if high-pressure hydraulic fluid from the pressure intensifier is introduced into the first input chamber at the normal position, the poppet is moved by the hydraulic fluid. The seat is firmly seated on the one valve seat, and leakage to the first output chamber side can be satisfactorily suppressed.
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す断面図。 【図2】本発明の一実施例の使用状態を示す液圧回路
図。 【図3】本発明の一実施例を回路記号で表示した図。 【符号の説明】 6第1出力室 7第1弁座 8第1入力室 9第2弁座 10戻り室 11スプール 12ピストン 13摺動孔 15第2出力室 16第2入力室 18パイロット室 20、25ばね 21突起 22ポペット部 23ポペット 26パイロット電磁弁 34増圧器 50、51液圧アクチュエータ(出力シリンダ) 52、54作用室
BRIEF DESCRIPTION OF THE DRAWINGS FIG. 1 is a sectional view showing one embodiment of the present invention. FIG. 2 is a hydraulic circuit diagram showing a use state of one embodiment of the present invention. FIG. 3 is a diagram showing an embodiment of the present invention by circuit symbols. [Description of Signs] 6 First output chamber 7 First valve seat 8 First input chamber 9 Second valve seat 10 Return chamber 11 Spool 12 Piston 13 Sliding hole 15 Second output chamber 16 Second input chamber 18 Pilot chamber 20 , 25 spring 21 protrusion 22 poppet part 23 poppet 26 pilot solenoid valve 34 pressure intensifier 50, 51 hydraulic actuator (output cylinder) 52, 54 working chamber
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/36 - 31/42 F16K 11/07 ──────────────────────────────────────────────────続 き Continued on the front page (58) Field surveyed (Int.Cl. 7 , DB name) F16K 31/36-31/42 F16K 11/07

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一方向への作動の際に一方の作用室へ増
    圧器からの圧液が供給され、また、他方向への戻り作動
    の際に他方の作用室へ圧液が供給される複動形の液圧ア
    クチュエータのためのパイロット操作切換弁であって、
    液圧アクチュエータの一方の作用室へ接続される第1出
    力室を、増圧器に接続される第1入力室とドレンされる
    戻り室との間にこれら両室へそれぞれ第1弁座と第2弁
    座を介して通じるよう形成し、第1入力室と第1出力室
    との間の第1弁座に第1入力室側から着座するポペット
    を設置して、このポペットを着座方向へ付勢するばねを
    設け、さらに、戻り室に連設される摺動孔を有し、摺動
    孔には、戻り作動のための圧液が導かれる第2入力室と
    液圧アクチュエータの他方の作用室に接続される第2出
    力室とが軸方向に隔置して形成されるとともに、この摺
    動孔にはばねの付勢によって得られるノーマル位置で第
    2出力室を第2入力室と遮断して戻り室に連通しばねの
    付勢に抗する作動位置への軸方向の移動により第2出力
    室を第2入力室に連通して戻り室と遮断するスプールを
    摺動自在に嵌合し、スプールにはばねの付勢に抗する作
    動位置への移動により第2弁座に着座するポペット部と
    第1出力室側からポペットに当接してこれを第1弁座よ
    り離座させる突部とを設け、スプールをばねの付勢に抗
    して作動位置へ移動させるため、パイロット電磁弁によ
    り給排制御されるパイロット室の圧力により移動するピ
    ストンを設けたことを特徴とするパイロット操作切換
    弁。
    (57) [Claim 1] The pressure fluid from the pressure intensifier is supplied to one working chamber when operating in one direction, and the other is used when returning in the other direction. A pilot-operated switching valve for a double-acting hydraulic actuator in which hydraulic fluid is supplied to an action chamber,
    A first output chamber connected to one of the working chambers of the hydraulic actuator is connected between the first input chamber connected to the pressure intensifier and a return chamber to be drained by the first valve seat and the second valve chamber. A poppet is formed so as to communicate through a valve seat, and a poppet seated from the first input chamber side is installed on a first valve seat between the first input chamber and the first output chamber, and the poppet is urged in a seating direction. And a sliding hole connected to the return chamber. The sliding hole has a second input chamber into which pressure fluid for return operation is guided and the other working chamber of the hydraulic actuator. And a second output chamber connected to the second input chamber is formed in the sliding hole at a normal position obtained by the bias of a spring. The second output chamber is connected to the second input chamber by an axial movement to an operating position that is in communication with the return chamber and that is opposed to the bias of the spring. And a poppet portion seated on the second valve seat by moving to a working position against the bias of the spring, and a poppet from the first output chamber side. And a protrusion that abuts against the first valve seat to separate the spool from the first valve seat, and moves the spool to the operating position against the bias of the spring. A pilot-operated switching valve characterized by having a piston that is moved by a piston.
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