JP3366025B2 - 端末idの動的変換方法及び方式 - Google Patents

端末idの動的変換方法及び方式

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JP3366025B2 JP24296692A JP24296692A JP3366025B2 JP 3366025 B2 JP3366025 B2 JP 3366025B2 JP 24296692 A JP24296692 A JP 24296692A JP 24296692 A JP24296692 A JP 24296692A JP 3366025 B2 JP3366025 B2 JP 3366025B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央処理装置内で動作
する既存のオンライン制御プログラムと通信ネットワー
クとを用いたオンライシステムにおいて、この中央処理
装置に接続される実際の端末装置の端末名称と、そのオ
ンライン制御プログラムからみた端末アドレスとを対応
づける方式に関するものであり、特に、TCP/IP (Transm
issionControl Protocol/Internet Protocol) に代表
されるいわゆるオープンなネットワークを利用するオン
ラインシステムに好適な端末名称の動的な変換を行う方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータと通信ネットワーク
とは、別個に発達してきている。通信ネットワークで
は、通信プロトコルとしてTCP/IPに代表されるオープン
なプロトコルが主流になりつつある。通信経路(いわゆ
るセション)の設定に関しては、ネットワークシステム
が主導権を持つ。ホストコンピュータは、複数の端末装
置に同時にサービスするためにネットワークと複数の接
続口(論理チャネル)で接続することが多いが、その場
合の論理チャネルの選択も、端末装置からの接続要求
(いわゆるログオン)時にネットワークが行う方式が一
般的である。一方、ホストコンピュータ内で動作する既
存のオンライン制御プログラムはセションの設定を自分
で管理することを前提に設計されており、そのため、例
えばIBM社のSNA,日立製作所のHNAに見るよう
に、メーカー独自の詳細な通信プロトコルを設けて、ロ
グオン時にホストコンピュータ内の通信管理プログラム
が端末装置と情報交換を行い、これによって端末装置を
識別して、それをオンライン制御プログラムに通知して
いる。
【0003】このように別個に発達してきたホストコン
ピュータと通信ネットワークとを接続するため、例え
ば、日経コンピュータ1991.9.23 P114〜P115に示される
ように、ホストコンピュータ内にTCP/IPをサポートする
ための手段を講じてプロトコルの相違を吸収することが
よく行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】TCP/IP に代表される
オープンなネットワークでは、アーキテクチャの異なる
ホストコンピュータ、端末装置などを互いに接続するこ
とが多い。このようなオープンな環境では、上述の日経
コンピュータの記事に示されるような方法で一応の接続
は可能だが、情報交換のためのメーカー独自の詳しい通
信プロトコルは適用できず、通信管理プログラムでは、
ホストコンピュータと接続された実際の端末装置がどれ
であるのか知ることが出来ない。そのため、通信管理プ
ログラムは、通信相手の端末装置の識別を着信した接続
口(論理チャネル)によって行い、それをオンライン制
御プログラムに通知している。
【0005】ところが、接続口(論理チャネル)と実際
の端末装置との関係は固定的ではなく、ログオンの度に
変化し得る。このような環境のもとでは、上述の日経コ
ンピュータの記事も指摘しているように、オンライン制
御プログラムは、接続された実際の端末装置の名称とオ
ンライン制御プログラム内で定義した端末名称(仮想端
末名、論理端末名、Logical Terminal名称、物理端末
名、Physical Terminal名称などと称
されるもの)とを一意に対応づけることができない。
問合せデータを入力した端末装置に応答を返すだけのオ
ンラインシステムならば、このことは大きな問題とはな
らない。なぜなら、入力元の端末装置が分からなくても
接続口(論理チャネル)は分かっているから、データ受
信のあった接続口(論理チャネル)にあてて応答を送れ
ば、結果として入力元の装置に応答を返せるからであ
る。
【0006】しかし、入力元以外の装置にメッセージを
送信する時(いわゆる分岐送信)には、このことが問題
となる。なぜなら、業務処理を行うプログラム(アプリ
ケーションプログラム)はオンライン制御プログラム内
で定義した端末名称を指定してメッセージの送信要求を
行うので、その端末名称が実際の端末装置の名称と一意
に対応づけられていないと、メッセージの出力先の端末
装置を正しく決められないからである。プリンタ装置へ
の出力メッセージは必然的に分岐送信となるから、プリ
ンタ装置を使ったオンラインシステムでは、このことは
常に問題となる。
【0007】本発明は、既存のオンライン制御プログラ
ムやネットワークに変更を加えずに、上記問題を解決す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータと、ホストコンピュータと通信を行なう端末装置
と、この端末装置に接続されるとともに、ホストコンピ
ュータと複数個の論理チャネルを介して接続され、端末
装置からホストコンピュータへの接続要求があったとき
該論理チャネルのうち使用中でないものを割当てる通信
ネットワークとを有するオンラインシステムを前提とす
る。
【0009】本発明は、このようなオンラインシステム
において、端末装置からの接続要求に従ってホストコン
ピュータを通信ネットワークを介して端末装置に接続し
た後、端末装置からホストコンピュータへ当該端末装置
に係る端末ID(または端末名称)を送信し、ホストコ
ンピュータはこの端末IDと当該端末装置との通信のた
めに割当てられた論理チャネルの論理チャネルIDとの
対応関係を保持し、ホストコンピュータ内で端末IDが
指定されたときこの対応関係を参照して該端末IDを論
理チャネルIDに変換し、ホストコンピュータは変換さ
れた論理チャネルIDを使って端末装置と通信を行なう
端末IDの動的変換方式を特徴とする。
【0010】なお論理チャネルIDあるいは接続口名
は、オンライン制御プログラムからみた端末装置の端末
名称あるいは端末アドレスに対応するものであり、それ
は必要に応じて呼び名を変えただけのものであるから以
下接続口名または論理チャネルIDと呼ぶものはこのよ
うな端末名称あるいは端末アドレスをも含むものとす
る。
【0011】
【作用】端末装置がホストコンピュータと接続された
後、端末装置から端末IDを送信すると、この端末ID
を受信したホストコンピュータはこの端末IDと対応す
る論理チャネルとの対応関係を変換テーブルに登録す
る。以後アプリケーションプログラムはこの端末IDを
指定することによって変換テーブルが参照され端末ID
が論理チャネルIDに変換され、この論理チャネルID
を使ってホストコンピュータと端末装置との通信を行な
うことができる。特に端末装置が表示装置とプリンタと
を有する場合、プリンタの端末IDがホストコンピュー
タに通知されるので、アプリケーションプログラムはこ
のプリンタに係る端末IDを使って目的のプリンタを特
定することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を用いて説
明する。
【0013】(1)実施例1 図1は本発明の一実施例を示すシステム構成図である。
通信ネットワーク4は、TCP/IPプロトコルに従い、ホス
トコンピュータ1と端末装置5(ここでは通常のビデオ
データターミナル)とを接続する。ホストコンピュータ
1と通信ネットワーク4との接続口3は、一本の回線3
aを論理多重化したものであり、それぞれS1,S2,S3とい
う接続口名あるいは論理チャネルIDを持つ。端末装置
5の端末ID(または端末名)は、それぞれJ1,J2,J3で
ある。ホストコンピュータ1内ではオンライン制御プロ
グラム2が動作しており、その制御下で、いわゆるメッ
セージ処理プログラム(MPP)として、アプリケーシ
ョンプログラム10が実行される。端末名称変換プログ
ラムは、対応関係保持プログラム6aと、動的変換プロ
グラム6bにわかれ、ホストコンピュータ1内に設けら
れている。
【0014】今、端末名J2を持つ端末装置5がオンライ
ン制御プログラム2にログオンすると、当該端末装置の
画面上にメニュー画面が表示される。当該端末装置の使
用者は、メニュー画面から端末名′J2′を入力する。こ
の端末名′J2′は、当該端末装置と一意に対応するか
ら、使用者の便利のため、例えばディスプレイ装置に貼
付しておくことができる。このメニュー画面の入力によ
り、オンライン制御プログラム2は、対応関係保持プロ
グラム6aを起動する。対応関係保持プログラム6a
は、オンライン制御プログラム2から見ると一つのメッ
セージ処理プログラムであり、端末装置5から送られた
端末名を表すデータ7(ここでは′J2′)と、オンライ
ン制御プログラム2から通知された接続口名を表すデー
タ8(ここでは′S1′)との関係を、テーブルの形式で
データベース9に保持する。12は、履歴蓄積データベ
ースであり、端末名と接続口名との対応関係の設定およ
び解消に関する履歴を蓄積・保存する。これは、端末名
称の動的な変換には必要でないが、ネットワークの稼働
情報取得やトラブル対策のためには非常に有効である。
【0015】アプリケーションプログラム10は、送受
信を行うとき動的変換プログラム6bをサブルーチンと
して呼び出す。動的変換プログラム6bはデータベース
9を参照してアプリケーションプログラム10が指定し
た端末名を接続口名に変換してオンライン制御プログラ
ム2に渡す。これにより、アプリケーションプログラム
10は端末名を使って送受信でき(11a)、オンライ
ン制御プログラム2及びその上位の通信管理プログラム
15は接続口名を使って送受信できる(11b)。
【0016】本例は、既存のオンライン制御プログラム
2に全く変更を加えずに本発明を実施する例である。な
お、端末名と接続口名との対応関係は、対応関係保持プ
ログラム6aによって更新され動的変換プログラム6b
によって参照されるから排他制御を行う必要があるが、
本実施例ではこの情報をデータベース9に保持している
から、排他制御はオンライン制御プログラム2によって
標準的に行われ、特別な考慮を要しない。
【0017】(2)実施例2 図2は本発明の別の実施例を示すシステム構成図であ
る。本実施例では、端末装置5’は、いわゆるマルチウ
ィンドウの機能を備え、それぞれ二つのウィンドウ5
a,5bを持つ。一方、端末装置5’’は、マルチウィ
ンドウの機能を持たず、ウィンドウ5aのみを持つ。ま
た、プリンタ装置5cがプリンタアダプタにより端末装
置5’,5’’に接続され、5a,5bのいずれかのウ
ィンドウに表示されたデータをプリントすることができ
る。ウィンドウ5aと5bは通信ネットワーク4から見
て別のアドレスを持ち、別の接続口3によりホストコン
ピュータ1と接続されるが、プリンタ装置は個別のアド
レスを持たない。端末名は、ウィンドウごとに与えられ
る。対応関係を保持するデータベース9上のテーブルに
は、端末名と接続口名との対応関係が動的にセットされ
る。このテーブルには、さらにオンラインシステムの立
ち上げに先立って、各端末名に対応するウィンドウの種
別14が専用のプログラムを使って予め設定される。す
なわち、この例では、オンライン業務用ウィンドウ5a
には’V’、プリンタ用ウィンドウ5bには’P’、マ
ルチウィンドウの機能を持たない端末装置5’’の画面
には’W’が、それぞれ予め設定されている。
【0018】端末装置5’を使用する時は、一方のウィ
ンドウ(5a)はオンライン業務用とし、他方(5b)
はプリンタ出力用とする。使用者は、まず、プリンタ出
力用のウィンドウ5bをログオンし、その端末名を入力
する。このウィンドウ5bは、以後、プリンタへの送信
データ11dの受取専用となり、データの入力には使用
しない。そこで、ログオン時に起動された端末名称変換
プログラム6は、設定されている種別が′P′である
と、オンライン制御プログラム2に対し、以後当該ウィ
ンドウに向けて分岐送信されたメッセージを直ちに送信
すべきことを指示する。次に、使用者は、オンライン業
務用のウィンドウ5aをログオンし、その端末名を入力
する。以後,オンライン業務用データ11cは、このウ
ィンドウ5aを使ってやりとりされる。端末装置5’’
を使用する時は、プリンタ出力用の専用のウィンドウは
持てないから、プリンタへの送信データはオンライン業
務と同じウィンドウ5aに向けて送信される。そこで、
ログオン時に起動された端末名称変換プログラムは、設
定されている種別が’W’であると、オンライン制御プ
ログラム2に対し、以後当該ウィンドウへ向けて分岐送
信されたメッセージを直ちに送信せずにキューに保留す
べきことを指示する。これにより、プリントメッセージ
は、当該端末での一連の業務処理が終るまでオンライン
制御プログラム2が管理するキュー内で保留されること
になり、オンライン業務を妨害しない。なお、保留の解
除は、一連の業務処理が終って再びメニュー画面に戻っ
た段階で、端末名称変換プログラムの指示により行われ
る。本実施例において、アプリケーションプログラム1
0は、出力先のプリンタ名を知るためにプリンタ出力先
指定データベース13を参照している。当データベース
は、ある端末装置からメッセージが入力したとき、プリ
ントメッセージをどのあて先(端末名)に出力すべきか
を指定している。この時、あて先は、マルチウィンドウ
の機能を持った端末装置上のプリンタ出力用のウィンド
ウ(’P’指定)でも良いし、マルチウィンドウの機能
を持たないオンライン端末装置の画面(’W’指定)で
あっても良い。そのいずれの場合も、プリンタ出力用ウ
ィンドウは、すでにログオンされているから、端末名称
変換プログラムではその端末名と接続口名との対応関係
を知っている。この方法により、アプリケーションプロ
グラム10は、自ら端末名を送信することができないプ
リンタ装置に対しても、端末名を使って分岐メッセージ
を送信できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、既存のオンライン制御
プログラムと、TCP/IPに代表されるオープンなネットワ
ークとを用いたオンラインシステムにおいて、業務処理
を行うアプリケーションプログラムが、メッセージ出力
先の端末装置を正しく決めることができる。
【0020】また既存のオンライン制御プログラムやネ
ットワークに変更を加えずに、いわば後付けの形で本発
明を実施できる。
【0021】さらにメッセージ出力先がプリンタ装置で
ある時にも、その端末装置名称を正しく決めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の別の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1…ホストピュータ 2…オンライン制御プログラム 3…接続口 4…通信ネットワーク 5…端末装置 5c…プリンタ装置 6…端末名称変換プログラム 6a…対応関係保持プログラム 6b…動的変換プログラム 9…データベース 10…アプリケーションプログラム
フロントページの続き (72)発明者 河村 眞和 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム開発本 部内 (56)参考文献 特開 平4−102157(JP,A) 特開 昭60−258667(JP,A) 特開 昭63−181062(JP,A) 特開 平3−237545(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータと、該ホストコンピュ
    ータと通信を行なう端末装置と、該端末装置に接続され
    るとともに、該ホストコンピュータと複数個の論理チャ
    ネルを介して接続され、該端末装置から該ホストコンピ
    ュータへの接続要求があったとき該論理チャネルのうち
    使用中でないものを割当てる通信ネットワークとを有す
    るオンラインシステムにおける端末IDの動的変換方法
    であって、 前記接続要求に従って前記ホストコンピュータを前記通
    信ネットワークを介して前記端末装置に接続した後、前
    記端末装置から前記ホストコンピュータへ当該端末装置
    に係る端末IDを送信し、前記ホストコンピュータは前
    記端末IDと当該端末装置との通信のために割当てられ
    た論理チャネルの論理チャネルIDとの対応関係を保持
    し、前記ホストコンピュータ内で前記端末IDが指定さ
    れたとき前記対応関係を参照して該端末IDを該論理チ
    ャネルIDに変換し、前記ホストコンピュータは変換さ
    れた該論理チャネルIDを使って当該端末装置と通信を
    行なうことを特徴とする端末IDの動的変換方法
  2. 【請求項2】ホストコンピュータと、該ホストコンピュ
    ータと通信を行なう端末装置と、該端末装置に接続され
    るとともに、該ホストコンピュータと複数個の論理チャ
    ネルを介して接続され、該端末装置から該ホストコンピ
    ュータへの接続要求があったとき該論理チャネルのうち
    使用中でないものを割当てる通信ネットワークとを有す
    るオンラインシステムにおいて、 前記接続要求に従って前記ホストコンピュータを前記通
    信ネットワークを介して前記端末装置に接続した後、前
    記端末装置は前記ホストコンピュータへ当該端末装置に
    係る端末IDを送信し、前記ホストコンピュータは、前
    記端末IDと当該端末装置との通信のために割当てられ
    た論理チャネルの論理チャネルIDとの対応関係を記憶
    する手段と、前記記憶手段を参照することによって前記
    端末IDを前記論理チャネルIDに変換するプログラム
    と、前記端末IDを指定して前記変換プログラムを呼び
    出し論理チャネルIDを得るプログラムと、該論理チャ
    ネルIDを使って当該端末装置と通信を行なうプログラ
    ムとを有することを特徴とする端末IDの動的変換方
    式。
  3. 【請求項3】前記端末装置は表示装置とプリンタとを有
    することを特徴とする請求項2記載の端末IDの動的変
    換方式。
  4. 【請求項4】前記端末IDは表示装置に設定されるウィ
    ンドウに対応することを特徴とする請求項2記載の端末
    IDの動的変換方式。
  5. 【請求項5】前記ウィンドウの1つは専らプリンタ出力
    のためにプリンタと対応して設定されることを特徴とす
    る請求項4記載の端末IDの動的変換方式。
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