JP3293165B2 - ディジタル電話機 - Google Patents

ディジタル電話機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RS−232C入出力
ポートを有し、ディジタル伝送路にて構内自動交換機に
接続されるディジタル電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のディジタル電話機のシステ
ム構成図を示す。図4において、1は音声通話を行うた
めの受話器、2と3はハンズフリーで音声通話を行うた
めのスピーカとマイク、4はダイヤルボタンやフックス
イッチなどからなる操作手段、5はLEDやLCDなど
の表示手段である。6は構内自動交換機との通信をつか
さどる通信インタフェース手段で、たとえば構内自動交
換機とは2B+D、すなわち64Kbpsの伝送速度を
持つ2つのBチャンネルと16Kbpsの伝送速度を持
つ1つのDチャンネルとで接続され、Bチャンネルでは
音声またはデータといったユーザー情報が伝送でき、D
チャンネルでは交換処理に必要な制御情報が伝送され
る。7はRS−232C入出力ポートを介して接続され
るデータ端末装置(以下DTEと称す)とのデータ送受
信をつかさどるDTEインタフェース手段、8は前記D
TEインタフェース手段7を介して接続されたDTEと
の間で送受信される低速度のデータを、64Kbpsの
Bチャンネル上で伝送するために速度の相互変換を行う
速度変換手段、9は音声通話やデータ通信を行うために
受話器1、スピーカ2、マイク3、通信インタフェース
手段6および速度変換手段8間のBチャンネル接続を可
能ならしめる通話路制御手段、そして10は操作手段
4、表示手段5、DTEインタフェース手段7および通
話路制御手段9を制御する電話機制御手段である。
【0003】以上のような構成要素よりなる従来のディ
ジタル電話機において、音声系の発信操作を行った際の
構成要素相互の関連と動作を図4に基づき説明する。
【0004】ディジタル電話機の使用者がオフフックす
ると、電話機制御手段10はそのことを操作手段4を介
して検出する。電話機制御手段10は通信インタフェー
ス手段6介して、構内自動交換機(図示せず)に対しこ
のオフフックイベントをDチャンネルによって伝送す
る。このオフフックイベントを受信した構内自動交換機
は、使用者に受話器1からダイヤルトーンを聞かせるた
めのBチャンネル接続情報や、またLED、LCDなど
の表示手段を制御するためのLED情報、LCD情報と
いった制御情報をDチャンネルを通じてディジタル電話
機へ伝送する。通信インタフェース手段6を介して上記
各種制御情報(Bチャンネル接続情報、LED情報、L
CD情報)を受信した電話機制御手段10は、通話路制
御手段9および表示手段5を制御して、使用者にダイヤ
ルトーンを送出すると共に、LEDやLCDの表示を行
う。ダイヤルトーンを聴取した使用者が相手を呼び出す
ためにダイヤル操作を行うと、電話機制御手段10は上
記同様に、そのことを操作手段4を介して検出し、通信
インタフェース手段6を介して構内自動交換機にこのダ
イヤルイベントを順次伝送する。このダイヤルイベント
を受信した構内自動交換機は、ダイヤルの解析を行い、
相手の呼び出し処理を行う。呼び出し相手が応答する
と、その旨をLCDに表示するためのLCD情報をディ
ジタル電話機へ伝送する。通信インタフェース手段6を
介して上記LCD情報を受信した電話機制御手段10
は、表示手段5を制御してLCDにメッセージを表示す
る。以上のようにして、Bチャンネルでの音声通話が可
能になる。
【0005】つぎに、データ系の自動発信を行った際の
動作について、図4に基づき説明する。DTEの使用者
が目的の相手に対して発信操作(たとえばATコマンド
体系におけるATDコマンド)を行うと、電話機制御手
段10はそのことをDTEインタフェース手段7を介し
て検出する。電話機制御手段10は通信インタフェース
手段6を介して、構内自動交換機に対しDTEのこの発
信イベントをDチャンネルにて伝送する。この発信イベ
ントを受信した構内自動交換機は、発信イベントの解析
を行い、相手DTEの呼び出し処理を行う。呼び出し相
手が応答すると、DTE間でのBチャンネルによるデー
タ伝送を行うためのBチャンネル接続情報をディジタル
電話機へ伝送する。通信インタフェース手段6を介して
上記Bチャンネル接続情報を受信した電話機制御手段1
0は、通話路制御手段9を制御して、通信インタフェー
ス手段6−通話路制御手段9−速度変換手段8−DTE
インタフェース手段7という経路を形成し、DTE間の
Bチャンネルでのデータ通信を可能にする。なお、上記
した発信方法以外に、ディジタル電話機の操作手段4の
操作によってDTEからの発信を代行する方法(代行発
信)もある。
【0006】このように、従来のディジタル電話機にお
いては、Dチャンネルでは交換処理に必要な制御情報の
みが伝送され、Bチャンネルでは音声またはデータとい
ったユーザー情報がエンド−エンド間でのみ伝送されて
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、ディジタル電話
機のRS−232C入出力ポートなどに接続されるパソ
コンを始めとする各種端末の性能が向上している。ま
た、ユーザーがデータ端末装置上で容易にアプリケーシ
ョンを開発できたり、データ端末装置に搭載されるアプ
リケーションも豊富になってきている。
【0008】しかしながら、上記の従来のディジタル電
話機では、データ端末装置(DTE)からのデータはB
チャンネルでしか伝送することができず、エンド−エン
ド間のデータ通信機能のみしか提供されていなかった。
すなわち、DTEと構内自動交換機に搭載されているア
プリケーション間でのリンクが存在せず、たとえばDT
Eから音声通話に関する制御が全くできないという問題
点を有していた。本発明は上記従来の問題点を解消した
ディジタル電話機の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル電話
機は上記目的を達成するために、交換機とのBチャンネ
ル通信およびDチャンネル通信をつかさどる通信インタ
フェース手段と、シリアル入出力ポートを介して接続さ
れるデータ端末装置とのデータの入出力を制御するDT
Eインタフェース手段と、電話機の操作部や表示部を始
め電話機各部の制御をつかさどる電話機制御手段とに加
え、前記通信インタフェース手段、前記DTEインタフ
ェース手段、前記電話機制御手段相互のDチャンネルフ
レームの送受信経路を制御するイベント弁別手段を設け
構成となっている。
【0010】
【作用】本発明のディジタル電話機は以上の構成におい
て、交換機からDチャンネルを通じて受信したイベント
をDTEへ送るときは、イベント弁別手段は受信したD
チャンネルフレームをDTEインタフェース手段または
電話機制御手段に送信する。
【0011】またDTEからのデータを交換機に送出す
るときも、イベント弁別手段はDTEインタフェース手
段または電話機制御手段からの送信フレームを通信イン
タフェース手段を介して交換機へDチャンネルフレーム
として送信することとなる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例のデ
ィジタル電話機を説明する。図1に本発明の一実施例の
ディジタル電話機のブロック図を、図2にディジタル電
話機が構内自動交換機からDチャンネルフレームを受信
した際のイベント弁別手段における処理フローを、図3
にディジタル電話機が構内自動交換機へDチャンネルフ
レームを送信する際のイベント弁別手段における処理フ
ローをそれぞれ示す。
【0013】図1において、11は音声通話を行うため
の受話器、12と13はハンズフリーで音声通話を行う
ためのスピーカとマイク、14はダイヤルボタンやフッ
クスイッチなどからなる操作手段、15はLEDやLC
Dなどの表示手段である。16は構内自動交換機(図示
せず)との通信をつかさどる通信インタフェース手段
で、たとえば構内自動交換機とは2B+D、すなわち6
4Kbpsの伝送速度を持つ2つのBチャンネルと16
Kbpsの伝送速度を持つ1つのDチャンネルとで接続
され、Bチャンネルでは音声またはデータといったユー
ザー情報が伝送でき、Dチャンネルでは交換処理に必要
な制御情報またはユーザー情報が伝送される。17はR
S−232C入出力ポートを介して接続されるデータ端
末装置とのデータ送受信をつかさどるDTEインタフェ
ース手段、18はDTEインタフェース手段17を介し
て接続されたDTEとの間で送受信される低速度のデー
タを、64KbpsのBチャンネル上で伝送するために
速度の相互変換を行う速度変換手段、19は音声通話や
データ通信を行うために受話器11、スピーカ12、マ
イク13、通信インタフェース手段16および速度変換
手段18間のBチャンネル接続を可能にする通話路制御
手段、20は操作手段14、表示手段15、DTEイン
タフェース手段17および通話路制御手段19を制御す
る電話機制御手段である。また、21は構内自動交換機
との間で送受信されるDチャンネルフレームの解析を行
い、送受信すべきDチャンネルフレームの経路を制御す
るイベント弁別手段、22はDチャンネルフレームの伝
送タイミングを格納する伝送タイミング記憶手段であ
る。
【0014】以上のような構成要素よりなる本実施例の
ディジタル電話機において、以下その構成要素相互の関
連と動作を図1,図2および図3を用いて説明する。
【0015】まず、ディジタル電話機が構内自動交換機
からDチャンネルフレームを受信した際の動作につい
て、図1および図2に基づき説明する。構内自動交換機
からはBチャンネルデータとDチャンネルデータとが多
重化され、通信インタフェース手段16へ伝送されてく
る。イベント弁別手段21は通信インタフェース手段1
6よりDチャンネルデータのみを受信し、Dチャンネル
フレームを形成する(ステップ23)。イベント弁別手
段21は受信したDチャンネルフレームが正常かどうか
を解析し(ステップ24)、イリーガルなフレームの場
合はその受信フレームを破棄する(ステップ25)。受
信フレームが正常である場合、この受信フレームをディ
ジタル電話機で処理すべきか、DTEに送信してDTE
で処理させるべきかを判定するために、伝送タイミング
記憶手段22に格納されている下り方向の伝送タイミン
グ情報を参照する(ステップ26)。下り方向の伝送タ
イミングがディジタル電話機である場合、イベント弁別
手段21は電話機制御手段20へこのDチャンネルフレ
ームを渡す(ステップ27)。そうすると電話機制御手
段20は受信情報の解析を行い、その解析結果に応じて
表示手段15や通話路制御手段19などの制御を行う。
また、下り方向の伝送タイミングがDTEの場合、イベ
ント弁別手段21はDTEが現在Bチャンネルによるデ
ータ通信中かどうかを判断する(ステップ28)。DT
EがBチャンネルによるエンド−エンド間のデータ通信
中の場合は、DTEへは受信フレームを送出せず破棄す
る(ステップ25)。DTEがデータ通信中でなけれ
ば、イベント弁別手段21はDTEインタフェース手段
17を制御してこのDチャンネルフレームをDTEへ送
出する(ステップ29)。
【0016】つぎに、ディジタル電話機が構内自動交換
機へDチャンネルフレームを送信する際の動作につい
て、図1および図3に基づき説明する。イベント弁別手
段21は構内自動交換機へ送出すべきフレームがあるか
否かの監視を行っている(ステップ30)。フレームの
送信要求があると、その要求元がディジタル電話機かD
TEかの判断を行う(ステップ31)。送信要求元がデ
ィジタル電話機である場合、イベント弁別手段21は伝
送タイミング記憶手段22内に格納されている上り方向
の伝送タイミング情報を参照する(ステップ32)。上
り方向の伝送タイミングがたまたまディジタル電話機で
あれば、通信インタフェース手段16を制御して構内自
動交換機へそのフレームをDチャンネル上で伝送する
(ステップ34)が、上り方向の伝送タイミングがDT
Eの場合は、そのフレームを送信する前にいったんダミ
ーのDチャンネルフレームを送信し(ステップ33)、
改めて通信インタフェース手段16を制御して構内自動
交換機へそのフレームをDチャンネル上で伝送する(ス
テップ34)。一方、DTEインタフェース手段17か
らの割り込みなどにより、フレーム送信要求の要求元が
DTEである場合、イベント弁別手段21は上記同様
に、伝送タイミング記憶手段22内に格納されている上
り方向の伝送タイミングを参照する(ステップ35)。
上り方向の伝送タイミングがたまたまDTEであれば、
通信インタフェース手段16を制御して構内自動交換機
へそのフレームをDチャンネル上で伝送する(ステップ
37)が、上り方向の伝送タイミングがディジタル電話
機の場合は、そのフレームを送信する前にいったんダミ
ーのDチャンネルフレームを送信し(ステップ36)、
改めて通信インタフェース手段16を制御して構内自動
交換機へそのフレームをDチャンネル上で伝送する(ス
テップ37)。
【0017】なお、DTEがDTEインタフェース手段
17−速度変換手段18−通話路制御手段19−通信イ
ンタフェース手段16という経路でエンド−エンド間の
Bチャンネルによるデータ通信中は、当然構内自動交換
機へのDチャンネルフレーム送信処理は行わない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、D
TEからの受信データを構内自動交換機に対してDチャ
ンネル上で伝送することが可能となり、また構内自動交
換機からDチャンネル上で受信したデータをDTEへ伝
送することが可能になる。したがって、DTE上にアプ
リケーションを搭載し、そのアプリケーションプログラ
ムでDTEにおける操作を構内自動交換機が解釈できる
データに変換し送信すれば、DTEからの操作でディジ
タル電話機の音声系の動作制御を行うといったことが容
易に行える。さらに、構内自動交換機からディジタル電
話機に伝送されてくる音声系の制御データをDTEにも
送出すれば、たとえばDTE上のアプリケーションプロ
グラムで画面上に内線電話機の使用状況や動作状況を表
示することが可能になる。
【0019】以上のように、本発明によりディジタル電
話機またはディジタル電話機に接続されたDTEの使用
者に対して非常に利便性の高いサービスを提供すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のディジタル電話機のブロッ
ク図
【図2】同じく構内自動交換機からDチャンネルフレー
ム受信時の処理の概要を示すフローチャート
【図3】同じく構内自動交換機へDチャンネルフレーム
送信時の処理の概要を示すフローチャート
【図4】従来例のディジタル電話機のブロック図
【符号の説明】
11 受話器 12 スピーカ 13 マイク 14 操作手段 15 表示手段 16 通信インタフェース手段 17 DTEインタフェース手段 18 速度変換手段 19 通話路制御手段 20 電話機制御手段 21 イベント弁別手段 22 伝送タイミング記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−226949(JP,A) 特開 平4−133558(JP,A) 特開 平4−57549(JP,A) 特開 平5−300202(JP,A) 特開 平5−300203(JP,A) 特開 平5−300204(JP,A) 特開 平5−300205(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04M 1/24 - 1/253 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82 H04M 11/00 - 11/10 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つのシリアル入出力ポートを
    有し、交換機と少なくとも1つのBチャンネル及びDチ
    ャンネルとからなるインタフェースで接続されるディジ
    タル電話機であって、交換機 とのBチャンネル通信およびDチャンネル通信を
    つかさどる通信インタフェース手段と、シリアル 入出力ポートを介して接続されるデータ端末装
    置とのデータの入出力を制御するDTEインタフェース
    手段と、 電話機の操作部や表示部を始め電話機各部の制御をつか
    さどる電話機制御手段と、 前記通信インタフェース手段、前記DTEインタフェー
    ス手段、前記電話機制御手段相互のDチャンネルフレー
    ムの送受信経路を制御するイベント弁別手段とを有し、 前記イベント弁別手段は受信したDチャンネルフレーム
    を前記DTEインタフェース手段または前記電話機制御
    手段に送信し、逆に前記DTEインタフェース手段また
    は前記電話機制御手段からの送信フレーム前記通信イ
    ンタフェース手段を介して交換機へDチャンネルフレー
    ムとして送信するように構成してなるディジタル電話
    機。
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JPS5752913A (en) * 1980-09-17 1982-03-29 Fanuc Ltd Numerical controller
JPS6093513A (ja) * 1983-10-27 1985-05-25 Fanuc Ltd 数値制御装置におけるアプリケ−シヨンシステムのデ−タ入出力器

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