JP3280494B2 - 受信機 - Google Patents

受信機

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JP3280494B2
JP3280494B2 JP28884593A JP28884593A JP3280494B2 JP 3280494 B2 JP3280494 B2 JP 3280494B2 JP 28884593 A JP28884593 A JP 28884593A JP 28884593 A JP28884593 A JP 28884593A JP 3280494 B2 JP3280494 B2 JP 3280494B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択呼出受信装置に関
し、特に、携帯者が各自で自由に機能を設定できるスイ
ッチを有する選択呼出受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、次に示す
ようなものが知られている。その第1は、特開平04−
264828号公報‘無線選択呼出受信機’に記載され
ているようなもので、それは、“鳴音、表示、振動、発
光等の各種受信報知機能の動作を手動で停止させる機能
と自動的に停止させる機能とを切り替えるモード切替ス
イッチと、手動停止機能を選択したときに各種受信報知
機能のいずれかを自動的に停止させる選択を行うオート
リセット設定スイッチと、このオートリセット設定スイ
ッチで選択された受信報知機能を所定の時間経過後に自
動的に停止させるタイマとを備え、マニュアルリセット
状態においても、設定された受信報知機能をタイマで計
時した時間経過後に自動的に停止させる”ようにしたも
のである。
【0003】その第2は、特開平04−367127号
公報‘無線呼出し受信機’に記載されているようなもの
で、それは、“制御部がキーボードでデータを電子手帳
にキー入力し、スライドして受信機本体の後側に格納
し、スイッチ206は無線呼出し受信情報か又は電子手
帳の内容表示を切替える切替スイッチを有し、受信アン
テナで受信した無線呼出し信号は受信機で増幅した後、
濾波器で復調され、2進数の受信データが取り出され
る。このデータは制御部に送られ、電子手帳の制御を行
い、スケジュール管理やデータ処理をした後、メモリに
記憶される。切替スイッチで電子手帳の内容表示を選択
した場合、受信機はその間に受信した情報データを制御
部のメモリーに蓄えるモードとなる。そのため、受信情
報は後から読み出せるので、使い勝手がよくなり、操作
性を向上できる”というものである。
【0004】更に、第3の従来例としては、図3に示す
ようなものがあった。すなわち、図3は従来の選択呼出
受信装置の構成を示す図である。図3において、31は
変調された選択呼出受信信号を受信するアンテナ、32
は受信した信号を復調する無線部、33は復調された信
号から自己の呼出し番号等の受信メッセージの復号を行
うデコーダ、34はCPU、36はメッセージ受信等を
携帯者に表示・鳴音・光等により報知する報知器、35
は受信メッセージや設定機能等を記憶するメモリー、3
7は呼出し動作の停止・モードの切替え・通常操作や設
定に用いる機能のあらかじめ固定されたスイッチであ
る。
【0005】すなわち、最近の選択呼出受信装置は多機
能化が進み、メッセージを読むモード以外にもいくつか
のモードを持つ機種が多数存在し、それぞれの方法でモ
ードの切替えを行うようにしている。例えば、図3に示
す従来例においては、スイッチ37にモード切替え用の
Aスイッチと、モード確定用のBスイッチとを含み、そ
の操作により、モード切替えを行うようにしている(後
述する)。
【0006】次に、図3を参照して上記従来例の動作に
ついて説明する。図3において、アンテナ31で受信し
た変調された選択呼出受信信号は、無線部32において
復調され、デコーダ33に出力される。復調された信号
はデコーダ33で復号され、そこに含まれている呼出し
装置番号がその選択呼出受信装置固有の装置番号と比較
される。比較の結果、両番号が一致して、受信した選択
呼出受信信号はこの装置に向けられたものであるという
ことが確認されると、受信メッセージはCPU34の制
御により、報知部36におして表示され、又は鳴音等に
より携帯者に対しメッセージ受信の報知を行う。そし
て、メッセージはメモリーに格納される。
【0007】上記の比較の結果、装置番号が不一致の場
合は、受信した選択呼出受信信号は無視され、それ以上
の処理は行わない。
【0008】次に、図4のフローチャートを参照してス
イッチ37の操作によるモードの切替え動作について説
明する。図4はモードの切替えを行うときのスイッチの
操作方法を示すフローチャートである。今、報知部36
のモードをBモードのB−1画面(ステップS407)
に切替えたい場合について考察する。図4において、モ
ードの切替え機能がスタートすると、スイッチ操作待ち
状態(ステップS401)に進み、そこで選択呼出受信
装置の携帯者によるスイッチの操作を待つ状態となる。
【0009】この状態において、携帯者がAスイッチを
操作すると、Aモード選択ステップ“Aモードに入るか
?”(ステップS402)に進み、そこで更にスイッチ
の操作を待つ。そこで再び、Aスイッチを操作すると、
“ノー”の経路を介してBモード選択ステップ“Bモー
ドに入るか?”(ステップS406)に進む。上記のス
テップS402において、Bスイッチを操作すると、
“イエス”の経路を介してAモードの機能であるA−1
画面(ステップS403)に進み、以下、A−2画面
(ステップS404)及びA−3画面(ステップS40
5)へと切替え可能である。
【0010】又、ステップS406においても、上記同
様に、Bステップの操作によりBモードのB−1画面
(ステップS407)、B−2画面(ステップS40
8)及びB−3画面(ステップS409)に切替えが可
能である。ステップS406において、更にAスイッチ
を操作すると、“ノー”の経路を介してCモード選択ス
テップ“Cモードに入るか?”(ステップS410)に
進み、上記同様Bスイッチの操作によりCモードのC−
1、C−2、C−3の各画面に対し切替えが可能であ
る。しかし、そこでAスイッチを操作すると、スイッチ
操作待ち状態(ステップS401)に戻る。
【0011】以上の説明からわかるように、今、携帯者
はスイッチ操作待ち状態(ステップS401)からBモ
ードのB−1画面(ステップS407)に対する切替え
を要求するものと仮定すると、Aスイッチを2回操作す
ることにより、スイッチ操作待ち状態(ステップS40
1)からBモード選択ステップ(ステップS406)に
進み、そこでBスイッチを操作することにより、B−1
画面に機能を切替えるまたは選択することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明した従来の選択呼出受信装置においては、通常のスイ
ッチ操作待ち状態とか、また他の場合においても、ある
特定のモードの画面又は特定の動作に対する切替えを要
求する場合、毎回、複数回のスイッチ操作が必用とな
る。例えば、上記の例においては、スイッチ操作待ち状
態からBモードのB−1画面に進みたい場合には、Aス
イッチを2回操作して後、Bスイッチを操作しなければ
ならない。特に、携帯者がモード画面や動作を頻繁に使
用する場合、その操作が煩わしくなるという問題があっ
た。
【0013】本発明は、以上のような従来の問題に鑑み
てなされたもので、携帯者が自由に機能(例えば、モー
ド切替え機能)設定することが出来るスイッチを設ける
ことにより、携帯者の選択に従い、煩雑な頻繁に使用す
るモードの画面とか動作にスイッチを1回操作するのみ
で容易に切替えることができる操作の簡単な選択呼出受
信装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるメッセージ
受信機は、上記の目的を達成するため、アンテナ、無線
部を介してメッセージを受信可能なメッセージ受信機で
あって、複数のモードを有し、それらのモードをそれぞ
れ順送りする第1のスイッチと、この第1のスイッチに
よって順送りされた前記複数のモードの中から1つを選
択すると共に、その選択された1つのモードにおいて更
に複数のモードをそれぞれ順送りする第2のスイッチ
と、これらの第1、第2のスイッチによって順送りされ
た如何なるモードにあっても、そのモードで操作可能
で、かつ、記憶手段に予め記憶されたモード情報を読み
出し、前記第1、第2のスイッチに関係なく、前記読み
出されたモード情報に対応するモードに自動的に切り換
える第3のスイッチと、前記第1、第2、第3のスイッ
チによる設定動作中においても、前記アンテナ、無線部
を介して前記メッセージを受信可能にする手段とを備え
ことを特徴とするものである。
【0015】又、本発明によるメッセージ受信機は、上
記の目的を達成するため、前記第1、第2のスイッチを
操作して選択されたモードを前記第3のスイッチに関連
付けてモード情報として記憶手段に記憶するよう構成
し、前記第3のスイッチを操作したときに、前記記憶手
段に記憶されたモード情報を読み出し、そのモード情報
に従って前記モード情報に対応するモードに切り換える
ように構成したことを特徴とするものである。
【0016】要するに、本発明による受信機は、第1お
よび第2のスイッチの操作により複数のモードを順送り
に走査することにより、複数のモードの中から1つを選
択して所望のモードを設定し、そのモード選択とは別に
第3のスイッチにより予め任意にモードを選択して設定
し記憶しておき、その後第3のスイッチの1回の操作に
より設定されたモードに直ちに切り替えることによりモ
ードを選択することを特徴とするものである。
【0017】
【作用】本発明による選択呼出受信装置は、上記のよう
に構成したことにより、携帯者が希望する機能、すなわ
ち、煩雑な頻繁に使用する特定のモード画面または特定
の動作を自由に設定することができ、一操作にてその機
能に切替え又は選択することができるようにしたスイッ
チを設けたことにより、煩わしさがなく、容易迅速に希
望する機能を選択し確定することができる。
【0018】
【実施例】以下、添付図面に基づき、本発明の一実施例
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例による選択
呼出受信装置の構成を示す図である。図1において、1
1は変調された選択呼出信号を受信するアンテナ、12
は受信した信号を復調する無線部、13は復調された信
号から自己の呼出し番号等の受信メッセージの復号を行
うデコーダ、14は受信メッセージに対する処理を制御
するCPU、15は受信メッセージや設定機能等を記憶
するメモリー、16はメッセージ受信等を携帯者に表示
・鳴音・光等により報知する報知部、17は呼出し動作
の停止、モードの切替え、及び通常操作の設定に用いる
機能が固定されたスイッチ、18は携帯者が自由に機能
を設定し、それを選択確定することができるユーザ設定
スイッチである。
【0019】そこで、スイッチ17はモード切替スイッ
チとしてのAスイッチ(第1のスイッチ)と、モード確
定スイッチとしてのBスイッチ(第2のスイッチ)と
有する。又、ユーザ設定スイッチ18はスイッチ17に
よるモードの選択とは別に、予め任意にモードを選択し
て設定し記憶しておき、その後その1回の操作により設
定されたモードに直ちに切り替えることができるXスイ
ッチ(第3のスイッチ)を有する。
【0020】次に、図2を参照して本実施例による選択
呼出受信装置の動作について説明する。最初、Xスイッ
チにより選択する機能モードの設定について説明する。
今、例えば、通常のスイッチ操作待ち状態(ステップS
201)からBモードのB−1画面(ステップS20
7)に切替えることが多い携帯者の場合、Xスイッチの
1回の操作でB−1画面に切替えることができるように
モード切替機能を設定するものとする。
【0021】機能設定の仕方は、それのみではないが、
例えば、CPUの制御により、モードをB−1画面に進
め、そこでXスイッチの操作によりB−1画面を設定
し、そのモードをメモリー15に記憶させ、その設定を
その後のXスイッチの操作による設定モードB−1画面
の選択に使用する。すなわち、携帯者によるユーザ設定
スイッチの操作により設定又は切替えられたモードの情
報をメモリー15に記憶させておき、その後、スイッチ
操作待ち状態又はモード選択動作の途中でXスイッチを
操作することにより、直ちにその記憶を読出し、この例
では、B−1画面のモードを選択確定することができ
る。
【0022】機能の設定は他の手段、例えば、メモリー
15に設定した機能モードの記憶を他の手段(例えば、
コンピュータプログラム等)により設定又は変更して、
機能の選択を変更しうるようにすることもできる。
【0023】以上の動作中、設定動作の有無の如何んに
拘らず、アンテナ11、無線部12、デコーダ13、C
PU14は通常に動作して受信メッセージの受信処理動
作は実行可能である。
【0024】次に、図2を参照して、Xスイッチによる
モード切替えまたはモード選択動作について説明する。
図2は本実施例におけるモード切替えの一例を示すフロ
ーチャートである。図2に示すモード切替動作の流れは
基本的には図4に示す従来例のモード切替動作と同一で
ある。従って、図2における図4の従来例のモード切替
動作と同一部分の動作の説明は省略する。
【0025】図2のモード切替動作が図4のそれと異な
るところは、図2では、図4の動作にXスイッチの操作
による動作の流れが追加されたことである。それは、こ
の例においては、全てのステップからB−1画面に対す
るモード切替えの流れを示す矢印付き線が接続されてい
ること及びXスイッチの文字から理解することができ
る。それらの表示は、スイッチ操作待ち状態(ステップ
S201)から、又は他の如何なる状態(ステップS2
02〜S213)からでもXスイッチを操作することに
より、直接B−1画面(ステップS207)のモードを
選択し確定することができるということを示すものであ
る。
【0026】以上、Xスイッチによる、B−1画面に設
定を切替えるモード切替機能の設定、及びその選択、確
定動作について説明したが、本発明は他の画面又は機能
の設定及び選択も可能であり、更に新たな機能(例え
ば、D−1画面)の追加設定乃至変更にも使用すること
ができる。
【0027】尚、Xスイッチは1個でも各種機能別に複
数個設けるようにすることも可能である。すなわち、1
個のみで、CPUの制御により、機能の設定及び選択確
定を実行しうるようにしてもよく、選択確定用には別の
スイッチを設けるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明による選択呼出受信装置は、以上
の説明から明らかなように、携帯者が自由に機能を設定
できるスイッチを備えて、携帯者が最も多く使用する機
能モードへの切替えを設定し、スイッチの1操作で希望
するモード又は動作の切替えができるようにしたことに
より、少ないスイッチ操作で容易迅速にモード切替えを
可能とし、操作性を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による選択呼出受信装置の構
成を示す図
【図2】図1の実施例によるモード切替えまたは選択の
際のスイッチ操作手順を示すフローチャート
【図3】従来の選択呼出受信装置の構成を示す図
【図4】図3の選択呼出受信装置のモード切替えまたは
選択の際のスイッチ操作手順を示すフローチャート
【符号の説明】
11,31 アンテナ 12,32 無線部 13,33 デコーダ 14,34 CPU 15,35 メモリー 16,36 報知部 17,37 スイッチ 18 ユーザ設定スイッチ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 7/00 - 7/38 H04B 7/24 - 7/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナ、無線部を介してメッセージを受
    信可能なメッセージ受信機であって、複数のモードを有
    し、それらのモードをそれぞれ順送りする第1のスイッ
    チと、この第1のスイッチによって順送りされた前記複
    数のモードの中から1つを選択すると共に、その選択さ
    れた1つのモードにおいて更に複数のモードをそれぞれ
    順送りする第2のスイッチと、これらの第1、第2のス
    イッチによって順送りされた如何なるモードにあって
    も、そのモードで操作可能で、かつ、記憶手段に予め記
    憶されたモード情報を読み出し、前記第1、第2のスイ
    ッチに関係なく、前記読み出されたモード情報に対応す
    るモードに自動的に切り換える第3のスイッチと、前記
    第1、第2、第3のスイッチによる設定動作中において
    も、前記アンテナ、無線部を介して前記メッセージを受
    信可能にする手段とを備えたメッセージ受信機。
  2. 【請求項2】前記第1、第2のスイッチを操作して選択
    されたモードを前記第3のスイッチに関連付けてモード
    情報として記憶手段に記憶するよう構成し、前記第3の
    スイッチを操作したときに、前記記憶手段に記憶された
    モード情報を読み出し、そのモード情報に従って前記モ
    ード情報に対応するモードに切り換えるように構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のメッセージ受信機。
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