JP3247446U - Penlight - Google Patents
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Abstract
【課題】ペンライトにおける発光の演出に加えて観客がペンライトを振りかざす動作を活用してより会場を盛り上げることのできるペンライトを提供する。【解決手段】棒状の発光部10と、発光部に連結される本体部3とを備えるペンライト1Aであって、発光部は旗部2を備え、旗部をペンライトと着脱自在に固定する連結部22を発光部に備える。連結部は発光部及び本体部に形成された本体部側の連結部21により構成され、発光部と本体部とが連結部を介した螺合及びその螺合の解除により発光部は本体部から着脱され旗部は交換される。【選択図】図1[Problem] To provide a penlight that can liven up the venue by utilizing the action of the audience waving the penlight in addition to the light-emitting effects of the penlight. [Solution] A penlight 1A comprising a rod-shaped light-emitting unit 10 and a main body unit 3 connected to the light-emitting unit, the light-emitting unit comprising a flag unit 2, and a connecting unit 22 for detachably fixing the flag unit to the penlight. The connecting unit is composed of a connecting unit 21 formed on the light-emitting unit and the main body unit, and the light-emitting unit and the main body unit are screwed together via the connecting unit and released from the screwing, allowing the light-emitting unit to be detached from the main body unit and the flag unit to be replaced. [Selected Figure] Figure 1
Description
本考案はペンライトに関し、特に旗を備えるペンライトに関する。 This invention relates to a penlight, and in particular to a penlight equipped with a flag.
近年、ペンライトと称される棒状の携帯型ライトは、各種イベント会場、コンサート会場で雰囲気を盛り上げる道具として多用されている。このようなペンライトは複数の発光色を切り替えながら発光できるため、会場の演目、演者に合わせて発光色を変更でき、現在のイベントにおいて不可欠な存在である。 In recent years, rod-shaped portable lights known as penlights have become popular tools for livening up the atmosphere at various event and concert venues. These penlights can emit light in multiple colors, allowing you to change the color of the light to match the performance and performers at the venue, making them an indispensable item at today's events.
会場の参加者はペンライトを振りかざして客席から光の演出をする。この場合、ペンライトの発光以外の演出態様も加わると、会場での演出、参加の演者に対する応援の意味合いを高めることができる。 Participants at the venue will wave their penlights to create a light effect from the audience seats. In this case, adding other effects besides the light emitted by the penlights can enhance the effect at the venue and the support for the participating performers.
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、ペンライトにおける発光の演出に加えて観客がペンライトを振りかざす動作を活用してより会場を盛り上げることのできるペンライトを提供する。 The present invention has been made in consideration of the above points, and provides a penlight that can liven up the venue by utilizing the action of the audience waving the penlight in addition to the light-up effect of the penlight.
すなわち、実施形態のペンライトは、棒状の発光部10と、発光部10に連結される本体部3とを備えるペンライトであって、旗部2をペンライトと着脱自在に固定する連結部20を発光部10に備えることを特徴とする。
That is, the penlight of the embodiment is a penlight that includes a rod-shaped light-
さらに、ペンライトにおいて、連結部20は発光部10及び本体部3に形成された本体部3側の連結部20により構成され、発光部10と本体部3とが螺合及び螺合の解除をすることとしてもよい。
Furthermore, in the penlight, the connecting
さらに、ペンライトにおいて、旗部2は端部5に軸部4を備え、連結部20は発光部10の長手方向の両端側に軸部4を係止する鉤部を備えることとしてもよい。
Furthermore, in the penlight, the
さらに、ペンライトにおいて、連結部20は発光部10の長手方向に沿って形成される保持筒部30を備え、軸部4が保持筒部30に挿入されることとしてもよい。
Furthermore, in the penlight, the connecting
さらに、ペンライトにおいて、保持筒部30には長手方向に沿った切れ溝部が形成され、旗部2は切れ溝部から保持筒部30の外部に露出し、保持筒部30の上端旗入れ部を封止するキャップ部35が備えられることとしてもよい。
Furthermore, in the penlight, a groove is formed along the longitudinal direction in the
さらに、ペンライトにおいて、発光部10は第1筒部13と第1筒部13の外側を覆う第2筒部14を備え、旗部2は第1筒部13に巻き取られることとしてもよい。
Furthermore, in the penlight, the light-emitting
さらに、ペンライトにおいて、第2筒部14には長手方向に沿った筒切れ溝部12が形成され、旗部2は筒切れ溝部12から第2筒部14の外部に露出することとしてもよい。
Furthermore, in the penlight, a
本考案は棒状の発光部10と、発光部10に連結される本体部3とを備えるペンライトであって、発光部10は旗部2を備え、旗部2をペンライトと着脱自在に固定する連結部20を発光部10に備える。
This invention is a penlight that includes a rod-shaped light-emitting
ペンライトにおける発光の演出に加えて観客がペンライトを振りかざす動作を活用して、観客の参加感、演出の多様性を高め、会場の雰囲気を盛り上げる効果を提供することが可能になる。 By utilizing the glow of the penlights in addition to the action of the audience waving their penlights, it is possible to increase the sense of participation of the audience, increase the variety of the performance, and liven up the atmosphere in the venue.
図1ないし図4は実施形態のペンライトを示す図面であり、それぞれ順に第1実施形態から第4実施形態のペンライト1Aないし1Dとなる。ペンライト1Aないし1Dの特徴として、ペンライト1Aないし1Dに旗部2が備えられ、ペンライト1Aないし1Dを振りかざした際に旗部2がなびく。そこで、ペンライト1Aないし1Dの発光の演出と、旗部2がなびくことによる高揚感から演出上の効果が高められる。特に、実施形態のペンライト1Aないし1Dでは、旗部2はペンライト1Aないし1Dから着脱自在であり、ペンライト1Aないし1Dに対して好みの旗部2に交換可能である。そこで、演出効果に合わせて旗部2が付け替えられ、会場内の盛り上げに寄与し得る。
Figures 1 to 4 are drawings showing penlights of the embodiments, and are
図1は第1実施形態のペンライト1Aを分離した状態を示す斜視図である。図示から理解されるように、ペンライト1Aでは、棒状の発光部10と、同発光部10に連結される本体部3が備えられる。そして、ペンライト1の棒状の発光部10に旗部2が備えられる。旗部2は、綿、化繊等の適宜の布製、樹脂フィルム製であり、各種の色彩からなる。また、文字、図形、記号等が印刷されてもよい。
Figure 1 is a perspective view showing the
本体部3には、発光部10を発光、点灯(点滅)させる光源部7が備えられる。光源部7は公知のLED(発光ダイオード)が装着される。加えて、本体部3には、光源部7を発光させるための電源として電池(図示せず)が収容され、光源部7の発光と消灯、発光色の変更、発光色の登録、発光の順番設定等の各種制御のための制御基板(図示せず)が収容される。なお、ペンライト1では、電源関係、制御関係のスイッチは本体部3に適宜備えられる(図示せず)。
The
発光部10は、本体部3の光源部7による発光を透過、乱反射させる筒状の部材である。筒状の部材は主にアクリル樹脂、ポリカーボネート等の透明度の高いプラスチック製の部材から形成される。発光部10には、適宜のフィルム、紙、金属片等が挿入されてもよく、発光態様に変化が生じる。むろん、発光部10の内部に電飾用の光源が実装されてもよい。さらには、発光部10の内部に、ケミカルライト等と称される化学発光の光源が含められてもよい。
The light-emitting
図1の第1実施形態のペンライト1においては、発光部10は本体部3と連結部20を介して着脱自在に固定される。図示から理解されるように、連結部20は発光部10に形成された本体部3側の連結部21と、本体部3に形成された発光部10側の連結部22により構成される。発光部10の本体部3側の連結部21と、本体部3の発光部10側の連結部22とが螺合することにより、当該連結部20において発光部10は本体部3に固定される。同時に、連結部20の本体部3側の連結部21と発光部10側の連結部22の螺合が解除されることにより、発光部10は本体部3から分離する。第1実施形態のペンライト1では、螺合(ねじ締め)の解除により、簡便に発光部10の取り外しができる。発光部10には旗部2が備えられているため、結果的に旗部2の交換は容易である。
In the penlight 1 of the first embodiment shown in FIG. 1, the light-
図2は第2実施形態のペンライト1Bの部分拡大斜視図である。第2実施形態のペンライト1Bでは、前述と異なり、発光部10は本体部3に固定されたまま、旗部2自体が発光部10から取り外され、旗部2が交換可能となる形態である。図2(A)は旗部2が係止状態の斜視図である。旗部2の端部5に旗部2を支える軸部4が備えられる。軸部4は木製、樹脂製、金属製の適宜の棒状物である。
Figure 2 is a partially enlarged perspective view of a
第2実施形態のペンライト1Bでは、連結部20として発光部10の長手方向の両端側に軸部4を係止する下部鉤部23,34が備えられる。図2(B)を用いさらに詳しく説明すると、発光部10の長手方向の下端側、すなわち、本体部3に近い側に下部鉤部23が備えられる。ここには係止穴27が形成され、軸部4の下端が差し込まれる。そして、発光部10の長手方向の上端側、すなわち、本体部3から遠い側に上部鉤部24が備えられる。
In the
特に、図示から理解されるように、上部鉤部24は発光部10の上端側から着脱可能な係止ヘッド部25に形成されている。係止ヘッド部25には、筒状の発光部10の内壁面19に当接する圧着部26が備えられる。そこで、係止ヘッド部25は発光部10側に固定される。上部鉤部24にも下部鉤部23と同様に係止穴(図示せず)が形成される。そこで、係止ヘッド部25の圧着部26を発光部10の内壁面19に当接させて係止ヘッド部25が発光部10に固定されるとき、軸部4の上端は上部鉤部24に差し込まれる。
In particular, as can be seen from the figure, the
こうして、旗部2の軸部4の両端は上部鉤部24及び下部鉤部23により上下から係止される。旗部2を交換する際には、係止ヘッド部25が発光部10から取り外され、旗部2の軸部4が下部鉤部23から引き抜かれる。第2実施形態のペンライト1Bでは旗部2のみが交換可能であるため、旗部2のみが複数用意される。例えば、旗部2のみの複数の購入が容易となる。
In this way, both ends of the
図3は第3実施形態のペンライト1Cの部分拡大斜視図である。第3実施形態のペンライト1Cは、前述の第2実施形態のペンライト1Bと同様に、発光部10は本体部3に固定されたまま、旗部2自体が発光部10から取り外され、旗部2が交換可能となる形態である。
Figure 3 is a partially enlarged perspective view of the
図3(A)にて表されるように、第3実施形態のペンライト1Cの発光部10には、連結部20として発光部10の長手方向に沿って形成される保持筒部30が備えられる。そして、旗部2の軸部4は保持筒部30内に挿入される。特に保持筒部30には、当該保持筒部30の長手方向に沿った旗入れ溝部31が形成されている。旗部2の軸部4が保持筒部30内に挿入された後、旗部2は旗入れ溝部31から保持筒部30の外部に露出する。こうして、旗部2は保持筒部30を介して発光部10に固定され、その固定を保ったまま旗部2はなびくことができる。
As shown in FIG. 3(A), the light-emitting
加えて、図3(B)のように、保持筒部30の上端旗入れ溝部32を封止するキャップ部35が備えられる。保持筒部30と軸部4との摩擦により、旗部2は発光部10に固定可能である。ただし、ペンライト1Cを振り回すと、遠心力により軸部4が保持筒部30から飛び出すおそれがあり、安全性に支障を来す。そこで、不用意な軸部4の飛び出しを防ぐため、保持筒部30に旗部2の軸部4が挿入された後に、キャップ部35が保持筒部30の上端旗入れ溝部32に装着される。キャップ部35は公知のゴム栓を用いた圧着としても、ボルトを用いた螺合としてもよい。
In addition, as shown in FIG. 3B, a
こうして、旗部2の軸部4は保持筒部30に沿って形成された保持筒部30により係止される。旗部2を交換する際には、キャップ部35が保持筒部30の上端旗入れ溝部32から取り外され、旗部2の軸部4が保持筒部30から引き抜かれる。第3実施形態のペンライト1Cでも旗部2のみが交換可能であるため、旗部2のみの複数の購入が容易となる。
In this way, the
図4の第4実施形態のペンライト1Dは、図1に開示の第1実施形態のペンライト1Aの変形例である。第4実施形態のペンライト1Dは、ペンライト1Aと同様に発光部10dが本体部3と連結部20を介して着脱自在である。第4実施形態のペンライト1Dの特徴は、旗部2がペンライト1Dの発光部10dの内部空間11内に収容される点にある。
The
図4(A)は第4実施形態のペンライト1Dより発光部10dのみを分離して示す斜視図である。発光部10dは中央に第1筒部13を備え、かつ、同第1筒部13の外側を覆う第2筒部14を備える。発光部10dを構成する第1筒部13及びその外側の第2筒部14は共に透光性を有する樹脂素材から形成され、本体部3に備えられる光源部7の発光が透過可能である。旗部2は第1筒部13に装着されている。そして、第2筒部14には長手方向に沿った筒切れ溝部12が形成され、旗部2は筒切れ溝部12から第2筒部14の外部に露出する。
Figure 4 (A) is a perspective view showing only the light-emitting
図4(B)は、第4実施形態のペンライト1Dにおける発光部10dの横端面図である。発光部10dにおいて、第1筒部13は旗部2を巻き取るために回転可能である(図4中の回転方向の矢印参照)。これに対し、第1筒部13の外側を覆う第2筒部14は固定されている。旗部2は厚さの薄い布状物であるため、使用者は第1筒部13を図示の矢印の向きに回すことにより、旗部2は第1筒部13の表面に巻き取られ、第1筒部13と第2筒部14との間の隙間である内部空間11内に収容される。旗部2を広げようとする際には、筒切れ溝部12から露出する旗部2が摘ままれて引っ張り出される。
Figure 4 (B) is a lateral end view of the light-emitting
発光部10dのさらなる特徴として、第1筒部13の全長は第2筒部14よりも長く形成され、第1筒部13の端部5が第2筒部14から飛び出す形態である。こうすると、第1筒部13の端部5は、旗部2を巻き取る際に第1筒部13を回転させるつまみとして機能する。第4実施形態のペンライト1Dの発光部10dの形態によると、旗部2がペンライト1D(その発光部10d)に収容可能であるため、旗部2を用いた演出効果を高めたいときに旗部2は引っ張り出される。また、持ち運びの際に旗部2は邪魔にならず、汚損されるおそれは少ない。
A further feature of the light-emitting
1A,1B,1C,1D ペンライト
2 旗部
3 本体部
4 軸部
5 端部
10,10d 発光部
11 内部空間
12 筒切れ溝部
13 第1筒部
14 第2筒部
20 連結部
21 本体部側の連結部
22 発光部側の連結部
23 下端鉤部
24 上端鉤部
25 ヘッド部
26 圧着部
27 係止穴
30 切れ端部
31 旗入れ溝部
32 上端旗入れ溝部
35 キャップ部
Claims (8)
前記発光部は旗部を備え、
前記旗部を前記ペンライトと着脱自在に固定する連結部を前記発光部に備える
ことを特徴とするペンライト。 A penlight comprising a rod-shaped light-emitting unit and a main body connected to the light-emitting unit,
The light emitting portion includes a flag portion,
A penlight comprising a connecting portion on the light-emitting portion for detachably fixing the flag portion to the penlight.
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- 2024-05-14 JP JP2024001517U patent/JP3247446U/en active Active
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