JP3246205U - 省エネ送風機 - Google Patents

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JP3246205U
JP3246205U JP2024000267U JP2024000267U JP3246205U JP 3246205 U JP3246205 U JP 3246205U JP 2024000267 U JP2024000267 U JP 2024000267U JP 2024000267 U JP2024000267 U JP 2024000267U JP 3246205 U JP3246205 U JP 3246205U
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由慶健
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華能山東発電有限公司煙台発電廠
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Abstract

【課題】夏の高温時に、風箱の吸込み風量が低く、送風機の作業効率に影響を与える課題を解決する省エネ送風機を提供する。【解決手段】省エネ送風機は、送風機本体とモータとを含み、前記送風機本体の入力端には風箱が取り付けられ、前記送風機本体の出力端には送風管が取付けられ、前記モータの出力端には回転軸が固定的に連結され、前記回転軸の表面には複数の羽根車が固定的に連結され、前記風箱の表面には通風装置が設けられ、前記通風装置は通風孔を含み、前記通風孔は風箱の表面に開設され、前記風箱の内壁には複数の丸棒が回転可能に連結され、前記丸棒の円弧面には矩形板が固定的に連結され、前記丸棒の一端には回転ハンドルが固定的に連結され、前記回転ハンドルの内壁には固定ピンが摺動可能に連結され、前記固定ピンの一端には引張り板が固定的に連結される。【選択図】図1

Description

本考案は、送風機技術分野に関し、具体的には省エネ送風機に関する。
送風機は気流を発生し、空気を特定の方向に送ることができる設備である。通常、送風
機はモータ、羽根車と筐体などから構成され、モータが動作するとき、羽根車が回転し、
さらに気流が発生する。送風機は一般的に、通風、放熱、空気循環と空調システムに使用
され、工業、建築、農業などの分野に広く応用して必要な気流を提供することができる。
上記及び従来の関連技術について、出願者は、以下の欠陥が存在すると考えている:送
風機を使用するとき、モータは羽根車を回転させて気流を発生させ、風箱を通じて空気を
抽出して送風管から排出し、風力を使用する設備に輸送する。夏の高温天気のとき、送風
機はより多くの風力を必要とするが、室外に設置する風箱構造が固定されているため、風
箱の吸込み風量が比較的低く、送風機の作業効率にも影響を与える。
したがって、本考案は省エネ送風機を提供する。
本考案の目的は、上記背景技術に提出する課題を解決するための省エネ送風機を提供す
ることである。
本考案は、上記の目的を達成するために以下の技術的解決手段を提供する:省エネ送風
機であって、送風機本体とモータとを含み、前記送風機本体の入力端には風箱が取り付け
られ、前記送風機本体の出力端には送風管が取付けられ、前記モータの出力端には回転軸
が固定的に連結され、前記回転軸の表面には複数の羽根車が固定的に連結され、前記風箱
の表面には通風装置が設けられ、前記通風装置は通風孔を含み、前記通風孔は風箱の表面
に開設され、前記風箱の内壁には複数の丸棒が回転可能に連結され、前記丸棒の円弧面に
は矩形板が固定的に連結され、前記丸棒の一端には回転ハンドルが固定的に連結され、前
記回転ハンドルの内壁には固定ピンが摺動可能に連結され、前記固定ピンの一端には引張
り板が固定的に連結され、前記風箱の表面には複数の第1丸溝が開設され、前記第1丸溝
の寸法は固定ピンの寸法と互いに嵌り合い、前記風箱の表面には複数の第2丸溝が開設さ
れ、前記第2丸溝の寸法は固定ピンの寸法と互いに嵌り合う。
上記部品が達成する効果は以下の通りである:送風機本体を使用するとき、モータを起動
することにより、モータは回転軸を介して羽根車を回転させ、送風機本体は風箱から気流
を抽出し、送風管を介して抽出した気流を風力が必要な設備に輸送する。夏の高温でより
多くの風力が必要な場合、作業員は回転ハンドルを回して丸棒を回転させ、丸棒上の矩形
板は丸棒に伴って回転し、矩形板は通風孔を塞がないようになり、風箱の吸込み風量を上
昇させ、その後、引張り板によって固定ピンを第1丸溝に挿入させ、丸棒の位置を限定し
、通風孔を用いて風箱の吸込み風量を増大させる必要がない場合、丸棒を回転させて固定
ピンを第2丸溝に挿入させると、矩形板は通風孔を塞ぐ。
好ましくは、前記固定ピンの円弧面にはばねが覆設されており、前記ばねの一端は風箱
に固定的に連結され、前記ばねの他端は引張り板に固定的に連結される。
上記部品が達成する効果は以下の通りである:ばねの伸縮力で固定ピンの位置を限定し、
固定ピンの脱落を防止する。
好ましくは、前記矩形板の表面にはシールストリップが固定的に連結される。
上記部品が達成する効果は以下の通りである:矩形板上のシールストリップが矩形板と通
風孔との密着度を高める。
好ましくは、前記風箱の表面には複数の止め板が固定的に連結される。
上記部品が達成する効果は以下の通りである:風箱に固定された通風孔上の止め板は通風
孔を塞ぎ、雨水が通風孔から風箱の内部に入ることを防止する。
好ましくは、前記風箱の内壁にはろ過装置が設けられ、前記ろ過装置は固定フレームを含
み、前記固定フレームは風箱と取り外し可能に取り付けられ、前記固定フレームの内壁に
はろ過板が固定的に連結され、前記固定フレームの上面には取っ手が固定的に連結される
上記部品が達成する効果は以下の通りである:送風機本体を使用するとき、風箱から入っ
てきた空気中には大量のほこりや粒子状物質などが含まれており、作業員が取っ手を持っ
て風箱に固定フレームを挿入し、送風機本体が送風するとき、風箱から入ってきた空気は
固定フレーム内のろ過板によって空気中のほこりや粒子状物質などをろ過板にろ過し、送
風機本体に入る空気にはほこりがないことを保証する。
好ましくは、前記固定フレームの表面には固定ブロックが固定的に連結され、前記固定ブ
ロックの内壁にはスクリューが螺着され、前記スクリューは風箱と螺着される。
上記部品が達成する効果は以下の通りである:次に、固定ブロック上のスクリューを回転
させて固定フレームと風箱を固定し、ろ過板を風箱内に固定させてろ過する。
好ましくは、前記固定フレームの下面には案内棒が固定的に連結される。
上記部品が達成する効果は以下の通りである:固定フレームの下にある案内棒により、作
業員は固定フレームを簡単に風箱に挿入することができる。
従来技術と比較して、本考案は以下の有利な効果を有する。
本考案は、通風装置を設置することにより、より大きな吸込み風量が必要な場合、いつ
でも開くことができる通風孔により風箱の吸込み風量を高め、送風機本体の送風効率を向
上させ、送風機本体の使用効率をある程度で有効に高めることができる。
本考案は、ろ過装置を設置することにより、送風機本体が動作するとき、送風機本体か
ら入ってくる空気にほこりや粒子物等がなく、送風機本体内の羽根車にほこりが付着する
ことがなくなり、送風機本体の耐用年数をある程度向上させることができる。
本考案の全体構造の概略図である。 本考案の羽根車構造の概略図である。 本考案図1の局所構造の概略図である。 本考案の丸棒構造の概略図である。 本考案のろ過装置構造の概略図である。
以下、本考案の実施例における図面を用いて、本考案の実施例の技術的解決手段を明確か
つ完全に説明する。明らかに、説明された実施例は本考案の一部の実施形態にすぎず、す
べての実施例ではない。当業者は、本考案の実施例に基づいて創造的な労働を払わずに得
られたその他のすべての実施例は、本考案の保護対象とする。
図1と図2に示すように、本考案は以下の技術的解決手段を提供する:省エネ送風機であ
って、送風機本体1とモータ6とを含み、送風機本体1の入力端には風箱3が取り付けら
れ、送風機本体1の出力端には送風管2が取付けられ、モータ6の出力端には回転軸7が
固定的に連結され、回転軸7の表面には複数の羽根車8が固定的に連結され、風箱3の表
面には通風装置4が設けられ、風箱3の内壁にはろ過装置5が設けられる。
以下、通風装置4とろ過装置5の設置と作用を詳細に説明する。
図2、図3と図4に示すように、通風装置4は通風孔404を含み、通風孔404は風箱
3の表面に開設され、風箱3の内壁には複数の丸棒401が回転可能に連結され、丸棒4
01の円弧面には矩形板410が固定的に連結され、丸棒401の一端には回転ハンドル
407が固定的に連結され、回転ハンドル407の内壁には固定ピン409が摺動可能に
連結され、固定ピン409の一端には引張り板406が固定的に連結され、風箱3の表面
には複数の第1丸溝402が開設され、第1丸溝402の寸法は固定ピン409の寸法と
互いに嵌り合い、風箱3の表面には複数の第2丸溝403が開設され、第2丸溝403の
寸法は固定ピン409の寸法と互いに嵌り合う。送風機本体1を使用するとき、モータ6
を起動することにより、モータ6は回転軸7を介して羽根車8を回転させ、送風機本体1
は風箱3から気流を抽出し、送風管2を介して抽出した気流を風力が必要な設備に輸送す
る。夏の高温でより多くの風力が必要な場合、作業員は回転ハンドル407を回して丸棒
401を回転させ、丸棒401上の矩形板410は丸棒401に伴って回転し、矩形板4
10は通風孔404を塞がないようになり、風箱3の吸込み風量を上昇させ、その後、引
張り板406によって固定ピン409を第1丸溝402に挿入させ、丸棒401の位置を
限定する。通風孔404を用いて風箱3の吸込み風量を増大させる必要がない場合、丸棒
401を回転させて固定ピン409を第2丸溝403に挿入させると、矩形板410は通
風孔404を塞ぐ。固定ピン409の円弧面にはばね408が覆設されており、ばね40
8の一端は風箱3に固定的に連結され、ばね408の他端は引張り板406に固定的に連
結され、ばね408は伸縮力で固定ピン409の位置を限定し、固定ピン409の脱落を
防止する。矩形板410の表面にはシールストリップ411が固定的に連結され、矩形板
410上のシールストリップ411が矩形板410と通風孔404との密着度を高める。
風箱3の表面には複数の止め板405が固定的に連結され、風箱3に固定された通風孔4
04上の止め板405は通風孔404を塞ぎ、雨水が通風孔から風箱3の内部に入ること
を防止する。
図5に示すように、ろ過装置5は固定フレーム51を含み、固定フレーム51は風箱3と
取り外し可能に取り付けられ、固定フレーム51の内壁にはろ過板52が固定的に連結さ
れ、固定フレーム51の上面には取っ手54が固定的に連結される。送風機本体1を使用
するとき、風箱3から入ってきた空気には大量のほこりと粒子状物質が含まれ、作業員は
取っ手54を持って固定フレーム51を風箱3に挿入し、送風機本体1が送風するとき、
風箱3から入ってきた空気は固定フレーム51内のろ過板52によって空気中のほこりや
粒子状物質などをろ過板52にろ過し、送風機本体1に入る空気にはほこりがないことを
保証する。固定フレーム51の表面には固定ブロック55が固定的に連結され、固定ブロ
ック55の内壁にはスクリュー56が螺着され、スクリュー56は風箱3と螺着される。
次に、固定ブロック55上のスクリュー56を回転させ、固定フレーム51と風箱3を固
定し、ろ過板52を風箱3内に固定させてろ過する。固定フレーム51の下面には案内棒
53が固定的に連結され、固定フレーム51の下にある案内棒53により、作業員は固定
フレーム51を簡単に風箱3に挿入することができる。
動作原理:送風機本体1を使用するとき、モータ6を起動することにより、モータ6は回
転軸7を介して羽根車8を回転させ、送風機本体1は風箱3から気流を抽出し、送風管2
を介して抽出した気流を風力が必要な設備に輸送する。夏の高温でより多くの風力が必要
な場合、作業員は回転ハンドル407を回して丸棒401を回転させ、丸棒401上の矩
形板410は丸棒401に伴って回転し、矩形板410は通風孔404を塞がないように
なり、風箱3の吸込み風量を上昇させ、風箱3に固定する通風孔404上の止め板405
は通風孔404を塞ぎ、雨水が通風孔404から風箱3の内部に入ることを防止する。そ
の後、引張り板406によって固定ピン409を第1丸溝402に挿入させ、丸棒401
の位置を限定し、ばね408は伸縮力で固定ピン409の位置を限定し、固定ピン409
の脱落を防止する。通風孔404を用いて風箱3の吸込み風量を増大させる必要がない場
合、丸棒401を回転させて固定ピン409を第2丸溝403に挿入させると、矩形板4
10は通風孔404を塞ぐ。矩形板410上のシールストリップ411は矩形板410と
通風孔404との密着度を高めることができ、通風装置4を設置することにより、より大
きな吸込み風量が必要な場合、いつでも開くことができる通風孔404により、風箱3の
吸込み風量を高め、送風機本体1の送風効率を向上させ、送風機本体1の使用効率をある
程度で有効に高めることができる。
送風機本体1を使用するとき、風箱3から入ってきた空気中には大量のほこりや粒子状物
質などが含まれており、作業員が取っ手54を持って固定フレーム51を風箱3に挿入し
、固定フレーム51の下にある案内棒53により、作業員は固定フレーム51を簡単に風
箱3に挿入することができる。次に、固定ブロック55上のスクリュー56を回転させ、
固定フレーム51と風箱3を固定し、ろ過板52を風箱3内に固定させてろ過する。送風
機本体1が送風するとき、風箱3から入ってきた空気は固定フレーム51内のろ過板52
によって空気中のほこりや粒子状物質などをろ過板52にろ過し、送風機本体1に入る空
気にはほこりがないことを保証する。ろ過装置5を設置することにより、送風機本体1が
動作するとき、風箱3から入ってくる空気にほこりや粒子物等がなく、送風機本体1内の
羽根車8にほこりが付着することがなくなり、送風機本体1の耐用年数をある程度向上さ
せることができる。
なお、本明細書では、第1および第2などの関係用語は、1つのエンティティ又は操作を別
のエンティティ又は操作と区別するためにのみ使用され、必ずしもこれらのエンティティ
又は操作間にそのような実際の関係又は順序が存在することを要求又は暗示することでは
ないことを説明されたい。また、用語「含まれる」、「包含」、又はその任意の変形体は
、一連の要素を含むプロセス、方法、物品又は設備がそれらの要素だけでなく、明示的に
記載されていいない他の要素、又はそのようなプロセス、方法、物品、または装置に固有
の要素も含む非排他的な包含をカバーすることを意図しいる。
上記は本考案の実施例を示して説明したが、当業者は、本実用新案の原理と精神を逸脱す
ることなく、これらの実施例に対して様々な変更、修正、置換及び変形することができ、
本考案の範囲は請求項およびその同等物によって限定されると理解されたい。
1:送風機本体、2:送風管、3:風箱、4:通風装置、401:丸棒、402:第1
丸溝、403:第2丸溝、404:通風孔、405:止め板、406:引張り板、407
:回転ハンドル、408:ばね、409:固定ピン、410:矩形板、411:シールス
トリップ、5:ろ過装置、51:固定フレーム、52:ろ過板、53:案内棒、54:取
っ手、55:固定ブロック、56:スクリュー、6:モータ、7:回転軸、8:羽根車。

Claims (7)

  1. 省エネ送風機であって、
    送風機本体(1)とモータ(6)とを含み、
    前記送風機本体(1)の入力端には風箱(3)が取り付けられ、
    前記送風機本体(1)の出力端には送風管(2)が取付けられ、
    前記モータ(6)の出力端には回転軸(7)が固定的に連結され、
    前記回転軸(7)の表面には複数の羽根車(8)が固定的に連結され、
    前記風箱(3)の表面には通風装置(4)が設けられ、前記通風装置(4)は通風孔(4
    04)を含み、前記通風孔(404)は風箱(3)の表面に開設され、前記風箱(3)の
    内壁には複数の丸棒(401)が回転可能に連結され、前記丸棒(401)の円弧面には
    矩形板(410)が固定的に連結され、前記丸棒(401)の一端には回転ハンドル(4
    07)が固定的に連結され、前記回転ハンドル(407)の内壁には固定ピン(409)
    が摺動可能に連結され、前記固定ピン(409)の一端には引張り板(406)が固定的
    に連結され、前記風箱(3)の表面には複数の第1丸溝(402)が開設され、前記第1
    丸溝(402)の寸法は固定ピン(409)の寸法と互いに嵌り合い、前記風箱(3)の
    表面には複数の第2丸溝(403)が開設され、前記第2丸溝(403)の寸法は固定ピ
    ン(409)の寸法と互いに嵌り合う、前記省エネ送風機。
  2. 前記固定ピン(409)の円弧面にはばね(408)が覆設されており、前記ばね(40
    8)の一端は風箱(3)に固定的に連結され、前記ばね(408)の他端は引張り板(4
    06)に固定的に連結される、請求項1に記載の省エネ送風機。
  3. 前記矩形板(410)の表面にはシールストリップ(411)が固定的に連結される、請
    求項1に記載の省エネ送風機。
  4. 前記風箱(3)の表面には複数の止め板(405)が固定的に連結される、請求項1に記
    載の省エネ送風機。
  5. 前記風箱(3)の内壁にはろ過装置(5)が設けられ、前記ろ過装置(5)は固定フレー
    ム(51)を含み、前記固定フレーム(51)は風箱(3)と取り外し可能に取り付けら
    れ、前記固定フレーム(51)の内壁にはろ過板(52)が固定的に連結され、前記固定
    フレーム(51)の上面には取っ手(54)が固定的に連結される、請求項1に記載の省
    エネ送風機。
  6. 前記固定フレーム(51)の表面には固定ブロック(55)が固定的に連結され、前記固
    定ブロック(55)の内壁にはスクリュー(56)が螺着され、前記スクリュー(56)
    は風箱(3)と螺着される、請求項5に記載の省エネ送風機。
  7. 前記固定フレーム(51)の下面には案内棒(53)が固定的に連結される、請求項5に
    記載の省エネ送風機。
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