JP3245103U - ハンドドライヤーパーツ - Google Patents

Abstract

【課題】ヘアドライヤーをハンドドライヤーとして利用するためのハンドドライヤーパーツを提供する。
【解決手段】ハンドドライヤーパーツ（１）は、熱送風機（ヘアドライヤーなど）の熱送風口を下向きに置くホルダーと、そのホルダーの中ほどにスイッチ１（３）を付け、ホルダーの下にスイッチ２（４）を付ける。手をヘアドライヤーの熱送風口の下に伸ばすとスイッチ２が入り、ヘアドライヤーが熱風を出す。
【選択図】図１

Description

熱送風機（ヘアドライヤーなど）を別の用途に利用する。

汚れたタオルの交換を無くしたいと思いました。

ヘアドライヤーをハンドドライヤーとして利用するために新たにハンドドライヤーパーツを作成する。

ハンドドライヤーパーツの全体図と説明である。 洗面台にハンドドライヤーパーツを取り付ける場所の一例である。 ハンドドライヤーパーツの図である。 ハンドドライヤーパーツにヘアドライヤーを置いた状態図である。 ハンドドライヤーパーツの電気回路図である。

▲１▼ ハンドドライヤーパーツです。
▲２▼ 洗面台につけるパーツです。
▲３▼ スイッチ１ Ｂ接点スイッチを使用する。
ヘアドライヤーを置く前はＯＮ状態です。
ヘアドライヤーを置くとＯＦＦ状態です。
▲４▼ スイッチ２ Ａ接点スイッチを使用する。
▲５▼ 図３のハンドドライヤーパーツを取り付ける場所です。
▲６▼ ヘアドライヤーの電源は、入れておく。そして、送風量、送風熱は好みで設定 してください。ヘアドライヤーを置くと電源は切れた状態になります。
▲７▼ 先込みプラグです。
▲８▼ ヒューズです。
▲９▼ スイッチ１：Ｂ接点スイッチです。（▲３▼と同じです。）
▲１０▼ スイッチ２：Ａ接点スイッチです。（▲４▼と同じです。）
▲１１▼ コードコネクターボデーです。
▲１２▼ 電源のコンセントに挿す。
▲１３▼ ヘアドライヤーの先込みプラグを挿すところです。

Claims (1)

1. 熱送風機（ヘアドライヤーなど）の原型を変えずにハンドドライヤーとして利用できるようにする。