JP3245100U - 携帯型4本脚椅子 - Google Patents

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安定 楊
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▲ジャン▼州市安喬工貿有限公司
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Abstract

【課題】迅速な展開及び折りたたみを可能にするだけでなく、折りたたまれた後に軽くて携帯しやすく、収納しやすい、携帯型4本脚椅子を提供する。【解決手段】下支持装置30は、支持フレーム10に設けられた第1接続装置と、第1接続装置に可動接続された支柱と、一端が第1接続装置に設けられ、他端が支柱に設けられた第1接続ロープと、を含む。4本脚椅子では、下支持装置に、支持フレームに接続される第1接続装置を設け、支柱を第1接続装置に可動接続し、第1接続ロープにより支柱を第1接続装置に設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、椅子の技術分野に関し、特に携帯型4本脚椅子に関する。
折りたたみ椅子は、軽く折りたたみ可能に収納される椅子として、人々の日常生活に広く適用されており、持ち運びが便利であるだけでなく、省スペース化を図ることができ、室外及び一時的な場所での使用に適するだけでなく、ホーム用品に必要な非常用品である。従来の折りたたみ椅子は、折りたたみブラケットにより布を支持して構成され、構成された折りたたみブラケットは、複数の支柱が複数のモジュールと係合して構成されるため、折りたたみ体積が大きく、軽くて携帯しやすく、収納しやすいという特徴をよりよく表現することができない。
これに鑑みて、本発明者は、携帯型4本脚椅子を特別に設計し、本考案は、これによりなされたものである。
本考案は、従来技術の上記欠点に対して、携帯型4本脚椅子を提供し、従来の欠点を克服する。本考案の用いる技術手段は、以下のとおりである。
携帯型4本脚椅子は、支持フレームと、支持フレームの4隅に設けられた下支持装置とを含み、前記下支持装置は、支持フレームに設けられた第1接続装置と、第1接続装置に可動接続された支柱と、一端が第1接続装置に設けられ、他端が支柱に設けられた第1接続ロープと、を含む。
さらに、前記第1接続装置は、接続部材と、接続部材に設けられたロック部材とを含み、前記接続部材は、ロック部材により支持フレームに設けられる。
さらに、前記支持フレームには、接続部材が貫通する貫通孔が設けられ、前記接続部材は、一端に位置制限用環状段差部が設けられ、他端が貫通孔を貫通してロック部材に接続される。
さらに、前記貫通孔の中心軸は、傾斜して設けられる。
さらに、前記接続部材は、貫通孔を貫通してロック部材に螺合される。具体的には、前記接続部材の環状段差部から離れた一端に雄ねじ部が設けられ、前記ロック部材は、ナットにより雄ねじ部に接続される。
さらに、前記第1接続ロープの一端は、直接的に、ロック部材に固定的に設けられるか、又は第1プラグにより第1接続装置に設けられる。
さらに、前記支柱は、第1支持部と、第1支持部の一端に設けられるとともに、第1接続装置に接続される第1接続部とを含む。
さらに、前記第1接続ロープの他端は、直接的に、支柱に固定的に設けられるか、又は第2プラグにより支柱に設けられる。
さらに、前記第1接続部と第2プラグは、それぞれ第1支持部の両端に位置する。
さらに、前記接続部材は、第1支持部の外側壁に外嵌される。
さらに、該4本脚椅子は、支持フレームの上方に設けられた2つの前支持装置と、支持フレームの上方に設けられた2つの後支持装置とをさらに含み、2つの前記前支持装置と後支持装置は、支持フレームの4隅に位置する。
さらに、前記前支持装置の構造と下支持装置の構造とは、一致し、前記後支持装置の構造と下支持装置とは、支柱の数量が異なる以外、その他が一致し、前記後支持装置が用いる支柱の数量は、1以上である。
さらに、前記支持フレームは、2つの並設された第1クロスロッドと、2つの第1クロスロッドの間に設けられた第2クロスロッドと、第1クロスロッドに設けられるとともに、第2クロスロッドの両端に接続される第2接続装置と、2つの第2接続装置の間に設けられるとともに、第2クロスロッドの内部に位置する第2接続ロープと、を含む。
さらに、前記第2接続装置と第1接続装置とは、構造が一致し、前記第2クロスロッドは、第2支持部と、第2支持部の両端に設けられた第2接続部とを含む。
さらに、前記第1接続ロープと第2接続ロープは、いずれも弾性ロープを用いる。
本考案の4本脚椅子では、下支持装置に、支持フレームに接続される第1接続装置を設け、支柱を第1接続装置に可動接続し、第1接続ロープにより支柱を第1接続装置に設けることにより、迅速な展開及び折りたたみを可能にするだけでなく、折りたたまれた後に軽くて携帯しやく、収納しやすいという特徴を有する。
ここで説明される図面は、本考案に対するさらなる理解を提供するためのものであり、本考案の一部を構成し、本考案に対する不適切な限定を構成するものではない。
本考案の4本脚椅子の概略構成図である。 本考案の支持フレームの概略構成図である。 本考案の支持フレームの分解図である。 本考案の図3の部分拡大図である。 本考案の下支持装置の概略構成図である。 本考案の下支持装置の分解図である。 本考案の後支持装置の概略構成図である。
当業者が本願の解決手段をよりよく理解するために、以下、本願の実施例における図面を参照して、本願の実施例における技術手段を明確かつ完全に説明し、明らかに、説明される実施例は、本願の実施例の一部に過ぎず、全てではない。本願の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をしない前提で得られる他の全ての実施例は、いずれも本願の保護範囲に属する。
図1~7に示すように、本実施例に係る携帯型4本脚椅子は、支持フレーム10と、支持フレーム10の4隅に設けられた下支持装置20とを含み、上記下支持装置20は、支持フレーム10に設けられた第1接続装置21と、第1接続装置21に可動接続された支柱22と、一端が第1接続装置21に設けられ、他端が支柱22に設けられた第1接続ロープ23と、を含む。該4本脚椅子は、支持フレーム10の上方に設けられた2つの前支持装置30と、支持フレーム10の上方に設けられた2つの後支持装置40とをさらに含み、2つの上記前支持装置30と後支持装置40は、支持フレーム10の4隅に位置する。上記前支持装置30の構造と下支持装置20の構造とは、一致し、上記後支持装置40の構造と下支持装置20とは、支柱22の数量が異なる以外、その他が一致し、上記後支持装置40が用いる支柱22の数量は、1以上であり、具体的な数量を必要に応じて設定する。
上記第1接続装置21は、接続部材211と、接続部材211に設けられたロック部材212とを含み、上記接続部材211は、ロック部材212により支持フレーム10に設けられ、上記支持フレーム10には、接続部材211が貫通する貫通孔111が設けられ、上記接続部材211は、一端に位置制限用環状段差部2111が設けられ、他端が貫通孔111を貫通してロック部材212に接続される。上記貫通孔111の中心軸は、傾斜して設けられることにより、取付後に支柱22が傾斜して、4本脚椅子の安定性を向上させることに役立つ。上記接続部材211は、貫通孔111を貫通してロック部材212に螺合される。具体的には、上記接続部材211の環状段差部2111から離れた一端に雄ねじ部2112が設けられ、上記ロック部材212は、ナットにより雄ねじ部2112に接続される。上記第1接続ロープ23の一端は、直接的に、ロック部材212に固定的に設けられるか、又は第1プラグ24により第1接続装置21に設けられる。本実施例が用いる接続部材211の構造とロック部材212の構造は、第1接続装置21をよりよく取り付けるか又は保守し、例えば、損傷した部品を変換することに役立つ。
上記支柱22は、第1支持部221と、第1支持部221の一端に設けられるとともに、第1接続装置21に接続される第1接続部222とを含み、第1接続部222の外径は、第1支持部221の外径よりも小さく、4本脚椅子が展開された場合、接続部材211は、第1接続部222の外側壁に外嵌され、上記第1接続ロープ23の他端は、直接的に、支柱22に固定的に設けられるか、又は第2プラグ25により支柱22に設けられ、第2プラグ25は、第1支持部221の第1接続部222から離れた一端に嵌着され、すなわち、上記第1接続部222と第2プラグ25は、それぞれ第1支持部221の両端に位置する。本考案は、第1プラグ24と第2プラグ25を用いて第1接続ロープ23を取り付け、接続部材211が第1接続部222に外嵌される場合、第1接続ロープ23により引っ張り、折りたたむ必要がある場合、支柱22を第1接続装置21から離れるようにすればよい。
上記支持フレーム10は、2つの並設された第1クロスロッド11と、2つの第1クロスロッド11の間に設けられた第2クロスロッド12と、第1クロスロッド11に設けられるとともに、第2クロスロッド12の両端に接続される第2接続装置13と、2つの第2接続装置13の間に設けられるとともに、第2クロスロッド12の内部に位置する第2接続ロープ14と、を含み、第2接続ロープ14は、2つのプラグにより2つの第2接続装置13に設けられてもよく、その設ける方式について、第1プラグ24と第2プラグ25を参照すればよく、詳細に説明しない。上記第2接続装置13と第1接続装置21とは、構造が一致し、上記第2クロスロッド12は、第2支持部121と、第2支持部121の両端に設けられた第2接続部122とを含む。上述した構造を用いることにより、支持フレーム10の折りたたみ及び展開が容易になるとともに、折りたたまれた後に軽くて携帯しやく、収納しやすいという特徴を有する。
上記第1接続ロープ23と第2接続ロープ14がいずれも弾性ロープを用いるとともに、本考案の4本脚椅子の構造と組み合わせることにより、折りたたまれた後の4本脚椅子は、より軽くなり、収納しやすい。
以上より、本考案の4本脚椅子では、下支持装置に、支持フレームに接続される第1接続装置を設け、支柱を第1接続装置に可動接続し、第1接続ロープにより支柱を第1接続装置に設けることにより、迅速な展開及び折りたたみを可能にするだけでなく、折りたたまれた後に軽くて携帯しやく、収納しやすいという特徴を有する。
なお、本明細書において、例えば、「第1」及び「第2」などの関係用語は、1つの実体又は操作を別の実体又は操作と区別するためのものに過ぎず、必ずしもこれらの実体又は操作の間にいかなるこのような実際の関係又は順序が存在することを要求又は示唆するものではない。また、用語「含む」、「含み」又はそれらの任意の他の変形は、非排他的な包含をカバーすることを意図することにより、一連の要素を含むプロセス、方法、物品又は装置は、それらの要素を含むだけでなく、明確に列挙されない他の要素を含むか、又はこのようなプロセス、方法、物品又は装置に固有の要素を含む。
当業者であれば、明細書を検討し、本明細書に開示される出願を実施した後、本願の他の実施形態を容易に想到することができる。本願は、本願の任意の変形、用途又は適応的変化を含むことを意図し、これらの変形、用途又は適応的変化は、本願の一般的な原理に従い、かつ本願に開示されない本技術分野における公知常識又は慣用の技術手段を含む。明細書及び実施例は、例示的なものに過ぎず、本願の真の範囲及び精神は、以下の特許請求の範囲により示される。
本願は、上述され、図面に示された正確な構造に限定されるものではなく、その範囲から逸脱することなく様々な修正及び変更を行うことができることを理解されたい。本願の範囲は、添付した特許請求の範囲のみによって限定される。
10 支持フレーム
11 第1クロスロッド
111 貫通孔
12 第2クロスロッド
121 第2支持部
122 第2接続部
13 第2接続装置
14 第2接続ロープ
20 下支持装置
21 第1接続装置
211 接続部材
2111 環状段差部
2112 雄ねじ部
212 ロック部材
22 支柱
221 第1支持部
222 第1接続部
23 第1接続ロープ
24 第1プラグ
25 第2プラグ
30 前支持装置
40 後支持装置

Claims (10)

  1. 支持フレーム(10)と、支持フレーム(10)の4隅に設けられた下支持装置(20)とを含み、前記下支持装置(20)は、支持フレーム(10)に設けられた第1接続装置(21)と、第1接続装置(21)に可動接続された支柱(22)と、一端が第1接続装置(21)に設けられ、他端が支柱(22)に設けられた第1接続ロープ(23)と、を含む、
    ことを特徴とする携帯型4本脚椅子。
  2. 前記第1接続装置(21)は、接続部材(211)と、接続部材(211)に設けられたロック部材(212)とを含み、前記接続部材(211)は、ロック部材(212)により支持フレーム(10)に設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型4本脚椅子。
  3. 前記支持フレーム(10)には、接続部材(211)が貫通する貫通孔(111)が設けられ、前記接続部材(211)は、一端に位置制限用環状段差部(2111)が設けられ、他端が貫通孔(111)を貫通してロック部材(212)に接続される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の携帯型4本脚椅子。
  4. 前記第1接続ロープ(23)の一端は、直接的に、ロック部材(212)に固定的に設けられるか、又は第1プラグ(24)により第1接続装置(21)に設けられる、
    ことを特徴とする請求項2に記載の携帯型4本脚椅子。
  5. 前記支柱(22)は、第1支持部(221)と、第1支持部(221)の一端に設けられるとともに、第1接続装置(21)に接続される第1接続部(222)とを含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型4本脚椅子。
  6. 前記第1接続ロープ(23)の他端は、直接的に、支柱(22)に固定的に設けられるか、又は第2プラグ(25)により支柱(22)に設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型4本脚椅子。
  7. 支持フレーム(10)の上方に設けられた2つの前支持装置(30)と、支持フレーム(10)の上方に設けられた2つの後支持装置(40)とをさらに含み、2つの前記前支持装置(30)と後支持装置(40)は、支持フレーム(10)の4隅に位置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型4本脚椅子。
  8. 前記前支持装置(30)の構造と下支持装置(20)の構造とは、一致し、前記後支持装置(40)の構造と下支持装置(20)とは、支柱(22)の数量が異なる以外、その他が一致し、前記後支持装置(40)が用いる支柱(22)の数量は、1以上である、
    ことを特徴とする請求項7に記載の携帯型4本脚椅子。
  9. 前記支持フレーム(10)は、2つの並設された第1クロスロッド(11)と、2つの第1クロスロッド(11)の間に設けられた第2クロスロッド(12)と、第1クロスロッド(11)に設けられるとともに、第2クロスロッド(12)の両端に接続される第2接続装置(13)と、2つの第2接続装置(13)の間に設けられるとともに、第2クロスロッド(12)の内部に位置する第2接続ロープ(14)と、を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型4本脚椅子。
  10. 前記第2接続装置(13)と第1接続装置(21)とは、構造が一致し、前記第2クロスロッド(12)は、第2支持部(121)と、第2支持部(121)の両端に設けられた第2接続部(122)とを含む、
    ことを特徴とする請求項9に記載の携帯型4本脚椅子。

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