JP3245065U - 水利工事用安全警告装置 - Google Patents

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俊▲ロン▼ 矣
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華能新疆能源開発有限公司奥庫水電分公司
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Abstract

【課題】安全警告効果を向上させ、高さを容易に調整できる水利工事用安全警告装置を提供する。【解決手段】水利工事用安全警告装置は、底板本体1を含み、前記底板本体の下壁には、自在輪2が固定的に取り付けられ、前記底板本体の上壁には、固定ロッド3が固定的に接続され、前記固定ロッドの外壁には、係止ブロック4が摺動可能に接続され、前記固定ロッドの内壁には、支持ロッド5が摺動可能に接続され、前記支持ロッドの一側外壁には、監視警報器6が可動に取り付けられ、前記固定ロッドの上壁には、天板7が取り外し可能に接続される。回転柱により、監視警報器が360度揺れるように駆動することにより監視範囲を拡大することができ、不審者を検出すると警報音を発して近傍の当直員の注意を喚起することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、安全警告の技術分野に属し、具体的には水利工事用安全警告装置に関する。
水利工事は、地表及び地下の水資源と環境を制御し、利用して保護するために建設された各工事建設の総称であり、水利工事をする際に危険性があるため、非専門の工事関係者が工事現場内に立ち入ることが許可されず、通常、工事現場外に警告板を置く必要がある。
従来技術では、特許公告番号がCN107524102Bである水利工事用安全警告装置については、上記特許は、使用時に非常に便利で速く、かつ耐用年数が長く、操作しやすいが、実際の使用においては以下の不足がある。実際に、当該水利工事用安全警告装置は、単に警告板又は防護柵のみを使用して警告を行い、不法者又は不審者に対して効果的な警告作用を奏することができないため、一部の水利工事の工事現場でカメラを使用して監視することになり、しかしながら、従来のカメラは、向きが制限され、視野の死角が存在し、かつ必要に応じて高さを調整することができず、またカメラに保護措置を欠いているが、実際の使用の過程において極めて不便である。
したがって、機能が制限され、全方位の監視を行うことができず、視野の死角が存在し、かつ必要に応じて高さを調整することができないという従来技術に存在する問題を解決する水利工事用安全警告装置が必要とされる。
本考案は、上記背景技術において提出された問題を解決する水利工事用安全警告装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、以下の水利工事用安全警告装置という技術手段を提供する。
この手段に説明すべきこととして、水利工事用安全警告装置は、底板本体を含み、前記底板本体の下壁には、自在輪が固定的に取り付けられ、前記底板本体の上壁には、固定ロッドが固定的に接続され、前記固定ロッドの外壁には、係止ブロックが摺動可能に接続され、前記固定ロッドの内壁には、支持ロッドが摺動可能に接続され、前記支持ロッドの一側外壁には、監視警報器が可動可能に取り付けられ、前記固定ロッドの上壁には、天板が取り外し可能に接続される。
さらに説明すべきこととして、前記監視警報器は、接続柱、放熱ブロック、モータ、緩衝器、接続板、回転柱、プロテクタ、カメラ、データ伝送器、データ分析器及び警報器を含み、前記接続柱の一側外壁には、前記放熱ブロックが固定的に接続され、前記放熱ブロックの一側外壁には、前記モータが固定的に接続され、前記モータの出力端は、前記回転柱の入力端に伝動接続され、前記モータの一側外壁には、前記緩衝器が固定的に取り付けられる。
またさらに説明すべきこととして、前記緩衝器の一側外壁には、前記接続板がねじ山で接続され、前記接続板の内壁には、前記回転柱が可動可能に接続され、前記回転柱の内壁には、前記プロテクタが係着され、前記プロテクタの内壁には、前記カメラが取り外し可能に接続される。
好ましい実施形態として、前記カメラの出力端は、前記データ伝送器の入力端に伝動接続され、前記データ伝送器の出力端は、前記データ分析器の入力端に伝動接続され、前記データ分析器の出力端は、前記警報器の入力端に伝動接続される。
好ましい実施形態として、前記固定ロッドと前記支持ロッドとの間には、摺動溝が形成され、前記固定ロッドの内壁は、前記摺動溝によって前記支持ロッドの外壁と摺動可能に接続される。
好ましい実施形態として、前記固定ロッドと前記天板との間には、ボルトが設けられ、前記固定ロッドの上壁は、前記ボルトによって前記天板の下壁と取り外し可能に接続される。
好ましい実施形態として、前記接続柱と前記支持ロッドとの間には、ねじ付き柱が形成され、前記接続柱の一側外壁は、前記ねじ付き柱によって前記支持ロッドの一側外壁と取り外し可能に接続される。
従来技術に比べて、本考案に係る水利工事用安全警告装置は、少なくとも以下の有益な効果を有する。
(1)設計された回転柱により、監視警報器が360度揺れるように駆動することにより監視範囲を拡大することができ、監視の死角があることを回避し、不審者を検出すると警報音を発して近傍の当直員を注意喚起することができ、安全警告効果を向上させるとともに、必要に応じて係止ブロックを起動して支持ロッドの高さを容易に調整して固定し、異なる使用ニーズに適応する。
(2)自在輪によって底板を便利に移動させることができるとともに、装置の頂部に天板を取り付けることにより、防護作用を奏することができるとともに、雨除けの効果を有し、装置の耐用年数を延長させ、装置の実用性と利便性をより高くする。
本考案の全体構造の概略図である。 本考案の監視警報器の構造概略図である。 本考案の監視警報器の側面図である。 本考案の底部構造概略図である。
以下に図面及び実施例を参照して本考案をさらに説明する。
図1~4に示すように、本考案に係る水利工事用安全警告装置は、底板本体1を含み、底板本体1の下壁には、自在輪2が固定的に取り付けられ、底板本体1の上壁には、固定ロッド3が固定的に接続され、固定ロッド3の外壁には、係止ブロック4が摺動可能に接続され、固定ロッド3の内壁には、支持ロッド5が摺動可能に接続され、支持ロッド5の一側外壁には、監視警報器6が可動可能に取り付けられ、前記固定ロッド3の上壁には、天板7が取り外し可能に接続される。
さらに、図1、図2及び図3に示すように、具体的に説明すべきこととして、監視警報器6は、接続柱601、放熱ブロック602、モータ603、緩衝器604、接続板605、回転柱606、プロテクタ607、カメラ608、データ伝送器609、データ分析器6001及び警報器6002を含み、接続柱601の一側外壁には、放熱ブロック602が固定的に接続され、放熱ブロック602の一側外壁には、モータ603が固定的に接続され、モータ603の出力端は、回転柱606の入力端に伝動接続され、モータ603の一側外壁には、緩衝器604が固定的に取り付けられる。これにより、装置の監視がより全面になる。
さらに図3に示すように、具体的に説明すべきこととして、緩衝器604の一側外壁には、接続板605がねじ山で接続され、接続板605の内壁には、回転柱606が可動可能に接続され、回転柱606の内壁には、プロテクタ607が係着され、プロテクタ607の内壁には、カメラ608が取り外し可能に接続される。これにより、装置の活動範囲を拡大する。
本考案の動作過程は以下のとおりである。装置を警告が必要とされる位置に配置し、自在輪2によって装置全体の移動を駆動することができ、警告板を底板に配置し、係止ブロック4を引っ張ることにより支持ロッド5の位置を調整することで、監視警報器6の高さを調整することができ、モータ603の運転により、回転柱606の回転を駆動することができることにより、カメラ608の360度の回転を実現することができ、放熱ブロック602がモータ603の放熱効果を向上させることができ、カメラ608によってキャプチャされた画面がデータ伝送器609に伝送され、データ伝送器609が電子端に接続でき、データ分析器6001の分析により、不審な画面があると、警報器6002がリアルタイムにトリガーされて警報を行う。
上記動作過程から分かるように、設計された回転柱606により、監視警報器6が360度揺れるように駆動することにより監視範囲を拡大することができ、監視の死角があることを回避し、不審者を検出すると警報音を発して近傍の当直員を注意喚起することができ、安全警告効果を向上させるとともに、必要に応じて係止ブロック4を起動して支持ロッド5の高さを容易に調整して固定し、異なる使用ニーズに適応し、自在輪2によって底板を便利に移動させることができるとともに、装置の頂部に天板7を取り付けることにより、防護作用を奏することができるとともに、雨除けの効果を有し、装置の耐用年数を延長させ、装置の実用性と利便性をより高くする。
さらに図1、図2、図3及び図4に示すように、具体的に説明すべきこととして、カメラ608の出力端は、データ伝送器609の入力端に伝動接続され、データ伝送器609の出力端は、データ分析器6001の入力端に伝動接続され、データ分析器6001の出力端は、警報器6002の入力端に伝動接続される。これにより、装置を安全性をさらに向上させる。
さらに図3に示すように、具体的に説明すべきこととして、固定ロッド3と支持ロッド5との間には、摺動溝が形成され、固定ロッド3の内壁は、摺動溝によって支持ロッド5の外壁と摺動可能に接続される。これにより、装置の実用性をさらに向上させる。
さらに図4に示すように、具体的に説明すべきこととして、固定ロッド3と天板7との間には、ボルトが設けられ、固定ロッド3の上壁は、ボルトによって天板7の下壁と取り外し可能に接続される。これにより、装置の便利さを向上させる。
さらに図3及び図4に示すように、具体的に説明すべきこととして、接続柱601と支持ロッド5との間には、ねじ付き柱が形成され、接続柱601の一側外壁は、ねじ付き柱によって支持ロッド5の一側外壁と取り外し可能に接続される。これにより、装置を脱着すやすい。
以上より、装置を警告が必要とされる位置に配置し、自在輪2によって装置全体の移動を駆動することができ、警告板を底板に配置し、係止ブロック4を引っ張ることにより支持ロッド5の位置を調整することで、監視警報器6の高さを調整することができ、モータ603の運転により、回転柱606の回転を駆動することができることにより、カメラ608の360度の回転を実現することができ、放熱ブロック602がモータ603の放熱効果を向上させることができ、カメラ608によってキャプチャされた画面がデータ伝送器609に伝送され、データ伝送器609が電子端に接続でき、データ分析器6001の分析により、不審な画面があると、警報器6002がリアルタイムにトリガーされて警報を行い、設計された回転柱606により、監視警報器6が360度揺れるように駆動することにより監視範囲を拡大することができ、監視の死角があることを回避し、不審者を検出すると警報音を発して近傍の当直員を注意喚起することができ、安全警告効果を向上させるとともに、必要に応じて係止ブロック4を起動して支持ロッド5の高さを容易に調整して固定し、異なる使用ニーズに適応し、自在輪2によって底板を便利に移動させることができるとともに、装置の頂部に天板7を取り付けることにより、防護作用を奏することができるとともに、雨除けの効果を有し、装置の耐用年数を延長させ、装置の実用性と利便性をより高くする。
駆動モータは、市販されてもよく、駆動モータが電源を備え、本技術分野において成熟した技術に属し、十分に開示されているため、明細書において繰り返して説明しない。
以上、本考案の基本原理、主要な特徴及び本考案の利点を説明した。当業者であれば、本考案は上記実施例に限定されず、上記実施例及び明細書に記載されたのは本考案の原理に過ぎず、本考案の精神及び範囲から逸脱することなく、本考案に対して様々な変更及び改良を行うことができ、これらの変更及び改良はいずれも特許請求の範囲内に含まれることを理解すべきである。本考案の保護範囲は、添付の特許請求の範囲及びその同等物によって定義される。
1 底板本体
2 自在輪
3 固定ロッド
4 係止ブロック
5 支持ロッド
6 監視警報器
601 接続柱
602 放熱ブロック
603 モータ
604 緩衝器
605 接続板
606 回転柱
607 プロテクタ
608 カメラ
609 データ伝送器
6001 データ分析器
6002 警報器
7 天板

Claims (7)

  1. 底板本体(1)を含む水利工事用安全警告装置であって、前記底板本体(1)の下壁には、自在輪(2)が固定的に取り付けられ、前記底板本体(1)の上壁には、固定ロッド(3)が固定的に接続され、前記固定ロッド(3)の外壁には、係止ブロック(4)が摺動可能に接続され、前記固定ロッド(3)の内壁には、支持ロッド(5)が摺動可能に接続され、前記支持ロッド(5)の一側外壁には、監視警報器(6)が可動可能に取り付けられ、前記固定ロッド(3)の上壁には、天板(7)が取り外し可能に接続される、
    ことを特徴とする水利工事用安全警告装置。
  2. 前記監視警報器(6)は、接続柱(601)、放熱ブロック(602)、モータ(603)、緩衝器(604)、接続板(605)、回転柱(606)、プロテクタ(607)、カメラ(608)、データ伝送器(609)、データ分析器(6001)及び警報器(6002)を含み、前記接続柱(601)の一側外壁には、前記放熱ブロック(602)が固定的に接続され、前記放熱ブロック(602)の一側外壁には、前記モータ(603)が固定的に接続され、前記モータ(603)の出力端は、前記回転柱(606)の入力端に伝動接続され、前記モータ(603)の一側外壁には、前記緩衝器(604)が固定的に取り付けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の水利工事用安全警告装置。
  3. 前記緩衝器(604)の一側外壁には、前記接続板(605)がねじ山で接続され、前記接続板(605)の内壁には、前記回転柱(606)が可動可能に接続され、前記回転柱(606)の内壁には、前記プロテクタ(607)が係着され、前記プロテクタ(607)の内壁には、前記カメラ(608)が取り外し可能に接続される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の水利工事用安全警告装置。
  4. 前記カメラ(608)の出力端は、前記データ伝送器(609)の入力端に伝動接続され、前記データ伝送器(609)の出力端は、前記データ分析器(6001)の入力端に伝動接続され、前記データ分析器(6001)の出力端は、前記警報器(6002)の入力端に伝動接続される、
    ことを特徴とする請求項3に記載の水利工事用安全警告装置。
  5. 前記固定ロッド(3)と前記支持ロッド(5)との間には、摺動溝が形成され、前記固定ロッド(3)の内壁は、前記摺動溝によって前記支持ロッド(5)の外壁と摺動可能に接続される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の水利工事用安全警告装置。
  6. 前記固定ロッド(3)と前記天板(7)との間には、ボルトが設けられ、前記固定ロッド(3)の上壁は、前記ボルトによって前記天板(7)の下壁と取り外し可能に接続される、
    ことを特徴とする請求項5に記載の水利工事用安全警告装置。
  7. 前記接続柱(601)と前記支持ロッド(5)との間には、ねじ付き柱が形成され、前記接続柱(601)の一側外壁は、前記ねじ付き柱によって前記支持ロッド(5)の一側外壁と取り外し可能に接続される、
    ことを特徴とする請求項6に記載の水利工事用安全警告装置。

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