JP3242711U - 太陽電池モジュールの集光構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽電池モジュールの集光効率を強化し、光電変換効果を向上させる、太陽電池モジュールの集光構造を提供する。【解決手段】支持板1を含み、支持板の底面に支持フレームが取り付けられ、支持板から離れる支持フレームの一側に調整支持装置が設けられ、支持フレームの縁部にいずれも回転ロッドが設けられ、回転ロッドがいずれも支持板の対応する側辺の長さに沿って設けられ、かつ回転ロッドの両端に回転軸受により固定板が取り付けられ、固定板が支持フレームに垂直に固定され、回転ロッドに第1歯車が同軸に取り付けられる。使用時に、回転板3の反射ミラー10により、支持板の縁部に直射する太陽光を支持板に反射し、太陽光に対する支持板の収集面積を増大させ、第1駆動モータと協働して回転板の回転を駆動し、反射ミラーが太陽光の直射方向に応じて角度を容易に調整する。【選択図】図1
Description
本考案は、太陽電池モジュールの技術分野に関し、具体的には、太陽電池モジュールの集光構造である。
太陽電池モジュールは、一般的に、ソーラーモジュールを指し、従来の主流の太陽光発電の太陽電池システムに用いられた太陽光利用方法は、フルスペクトルを収集し、PN接合により特定の波長域に対して光電変換を行う方法を使用し、光電変換効率を単一の指標として、光電変換効率の優劣を評価する。
現在の太陽電池モジュールは、主に、集光構造を用いて太陽光の集束強度を向上させることにより、太陽電池モジュールの発電効率を向上させるが、太陽電池モジュールの太陽電池パネル自体の表面積が対応する仕様を有するため、太陽光線に対する吸収にも対応する制限を有することをもたらし、必要に応じて集光を調整することができない。したがって、上記課題を解決するために、太陽電池モジュールの集光構造が提供される。
従来の太陽電池モジュールの集光構造の不足に対して、本考案に係る太陽電池モジュールの集光構造は、縁部に吸収されていない太陽光を太陽電池パネルに反射するという利点を有し、上記背景技術に提出された課題を解決する。
本考案は、以下の技術手段を提供する。太陽電池モジュールの集光構造は、支持板を含み、前記支持板の底面に支持フレームが取り付けられ、支持板から離れる前記支持フレームの一側に調整支持装置が設けられ、
前記支持フレームの縁部にいずれも回転ロッドが設けられ、回転ロッドがいずれも支持板の対応する側辺の長さに沿って設けられ、かつ回転ロッドの両端に回転軸受により固定板が取り付けられ、固定板が支持フレームに垂直に固定され、前記回転ロッドに第1歯車が同軸に取り付けられ、第1歯車の一側に第2歯車が噛み合って接続され、第2歯車に第1駆動モータが同軸に取り付けられ、第1駆動モータがブラケットにより支持フレームに固定され、
前記支持板の縁部にいずれも回転板が対応して設けられ、支持板に近接する回転板の一側に反射ミラーが取り付けられ、回転板が回転ロッドとそれぞれ対応し、かつ互いに平行であり、対応する回転ロッドに近接する前記回転板の一側の両端が接続ロッドにより回転ロッドに固定的に接続される。
前記支持フレームの縁部にいずれも回転ロッドが設けられ、回転ロッドがいずれも支持板の対応する側辺の長さに沿って設けられ、かつ回転ロッドの両端に回転軸受により固定板が取り付けられ、固定板が支持フレームに垂直に固定され、前記回転ロッドに第1歯車が同軸に取り付けられ、第1歯車の一側に第2歯車が噛み合って接続され、第2歯車に第1駆動モータが同軸に取り付けられ、第1駆動モータがブラケットにより支持フレームに固定され、
前記支持板の縁部にいずれも回転板が対応して設けられ、支持板に近接する回転板の一側に反射ミラーが取り付けられ、回転板が回転ロッドとそれぞれ対応し、かつ互いに平行であり、対応する回転ロッドに近接する前記回転板の一側の両端が接続ロッドにより回転ロッドに固定的に接続される。
好ましくは、前記調整支持装置は、台座を含み、台座の上方に油圧シリンダが垂直に設けられ、油圧シリンダは、円筒状ブロックにより台座に固定的に接続され、前記油圧シリンダの頂部に円筒が同軸に取り付けられ、円筒は、円筒状ブロックに同軸に嵌着され、前記円筒の頂部に第1支持ブロックが取り付けられ、第1支持ブロックの頂部は、傾斜して設けられ、前記第1支持ブロックの頂部の傾斜箇所に第2支持ブロックが設けられ、第2支持ブロックは、回転軸により第1支持ブロックに接続され、かつ第1支持ブロックに近接する当該回転軸の一端に第2駆動モータが同軸に取り付けられ、第2駆動モータは、ブラケットにより第1支持ブロックに固定され、
前記第2支持ブロックの頂部にスロットが設けられ、前記スロットの内部に回転軸により第3支持ブロックが回転可能に取り付けられ、かつ当該回転軸の一端に第3駆動モータが同軸に取り付けられ、第3駆動モータは、ブラケットにより第2支持ブロックに固定され、前記第3支持ブロックの頂部は、支持フレームに固定的に接続される。
前記第2支持ブロックの頂部にスロットが設けられ、前記スロットの内部に回転軸により第3支持ブロックが回転可能に取り付けられ、かつ当該回転軸の一端に第3駆動モータが同軸に取り付けられ、第3駆動モータは、ブラケットにより第2支持ブロックに固定され、前記第3支持ブロックの頂部は、支持フレームに固定的に接続される。
好ましくは、前記台座に等間隔に配列された複数のアンカーボルト穴が設けられる。
好ましくは、前記円筒状ブロックの側面に等間隔に配列された複数の直線状スライド溝が設けられ、直線状スライド溝は、円筒状ブロックの長手方向に沿って設けられ、前記円筒の内壁にスライダにより直線状スライド溝に対応してスライド可能に接続される。
好ましくは、前記支持板の頂面に等間隔に配列された複数の太陽電池パネルが取り付けられる。
従来の太陽電池モジュールの集光構造と比較して、本考案は、以下の有益な効果を有する。
回転板の反射ミラーにより、支持板の縁部に直射する太陽光を支持板に反射し、太陽光に対する支持板の収集面積を増大させ、第1駆動モータと協働して回転板の回転を駆動し、反射ミラーが太陽光の直射方向に応じて角度を容易に調整し、更に、太陽電池モジュールの集光効率を強化し、光電変換効果を向上させる。
以下、本考案の実施例における図面を参照しながら、本考案の実施例における技術手段を明確かつ完全に説明する。明らかに、説明される実施例は、本考案の実施例の一部に過ぎず、全ての実施例ではない。本考案における実施例に基づいて、当業者が創造的な労力をしない前提で得られる他の全ての実施例は、いずれも本考案の保護範囲に属する。
図1~3に示すように、太陽電池モジュールの集光構造は、支持板1を含み、前記支持板1の底面に支持フレーム2が取り付けられ、支持板1から離れる前記支持フレーム2の一側に調整支持装置が設けられ、
前記支持フレーム2の縁部にいずれも回転ロッド4が設けられ、回転ロッド4がいずれも支持板1の対応する側辺の長さに沿って設けられ、かつ回転ロッド4の両端に回転軸受により固定板5が取り付けられ、固定板5が支持フレーム2に垂直に固定され、前記回転ロッド4に第1歯車7が同軸に取り付けられ、第1歯車7の一側に第2歯車8が噛み合って接続され、第2歯車8に第1駆動モータ9が同軸に取り付けられ、第1駆動モータ9がブラケットにより支持フレーム2に固定され、
前記支持板1の縁部にいずれも回転板3が対応して設けられ、支持板1に近接する回転板3の一側に反射ミラー10が取り付けられ、回転板3が回転ロッド4とそれぞれ対応し、かつ互いに平行であり、対応する回転ロッド4に近接する前記回転板3の一側の両端が接続ロッド6により回転ロッド4に固定的に接続される。
前記支持フレーム2の縁部にいずれも回転ロッド4が設けられ、回転ロッド4がいずれも支持板1の対応する側辺の長さに沿って設けられ、かつ回転ロッド4の両端に回転軸受により固定板5が取り付けられ、固定板5が支持フレーム2に垂直に固定され、前記回転ロッド4に第1歯車7が同軸に取り付けられ、第1歯車7の一側に第2歯車8が噛み合って接続され、第2歯車8に第1駆動モータ9が同軸に取り付けられ、第1駆動モータ9がブラケットにより支持フレーム2に固定され、
前記支持板1の縁部にいずれも回転板3が対応して設けられ、支持板1に近接する回転板3の一側に反射ミラー10が取り付けられ、回転板3が回転ロッド4とそれぞれ対応し、かつ互いに平行であり、対応する回転ロッド4に近接する前記回転板3の一側の両端が接続ロッド6により回転ロッド4に固定的に接続される。
具体的には、回転板3の反射ミラー10により、支持板1の縁部に直射する太陽光1を支持板に反射し、太陽光に対する支持板1の収集面積を増大させ、太陽光に対する太陽電池パネルの吸収効率を向上させ、第1駆動モータ9と協働して回転板3の回転を駆動し、反射ミラー10が太陽光の直射方向に応じて角度を容易に調整し、更に、太陽電池モジュールの集光効率を強化し、光電変換効果を向上させる。
前記調整支持装置は、台座11を含み、台座11の上方に油圧シリンダ13が垂直に設けられ、油圧シリンダ13は、円筒状ブロック12により台座11に固定的に接続され、前記油圧シリンダ13の頂部に円筒14が同軸に取り付けられ、円筒14は、円筒状ブロック12に同軸に嵌着され、前記円筒14の頂部に第1支持ブロック15が取り付けられ、第1支持ブロック15の頂部は、傾斜して設けられ、前記第1支持ブロック15の頂部の傾斜箇所に第2支持ブロック16が設けられ、第2支持ブロック16は、回転軸により第1支持ブロック15に接続され、かつ第1支持ブロック15に近接する当該回転軸の一端に第2駆動モータ17が同軸に取り付けられ、第2駆動モータ17は、ブラケットにより第1支持ブロック15に固定され、
前記第2支持ブロック16の頂部にスロット18が設けられ、前記スロット18の内部に回転軸により第3支持ブロック19が回転可能に取り付けられ、かつ当該回転軸の一端に第3駆動モータ20が同軸に取り付けられ、第3駆動モータ20は、ブラケットにより第2支持ブロック16に固定され、前記第3支持ブロック19の頂部は、支持フレーム2に固定的に接続され、第2駆動モータ17及び第3駆動モータ20の動作及び油圧シリンダ13の昇降作用により、多角度の偏向及び垂直昇降を行うように支持板1を駆動することにより、太陽電池パネルが太陽直線の移動に基づいて角度を調整し、異なる時間帯に太陽電池パネルが常に太陽光と十分に接触することを保証する。
前記第2支持ブロック16の頂部にスロット18が設けられ、前記スロット18の内部に回転軸により第3支持ブロック19が回転可能に取り付けられ、かつ当該回転軸の一端に第3駆動モータ20が同軸に取り付けられ、第3駆動モータ20は、ブラケットにより第2支持ブロック16に固定され、前記第3支持ブロック19の頂部は、支持フレーム2に固定的に接続され、第2駆動モータ17及び第3駆動モータ20の動作及び油圧シリンダ13の昇降作用により、多角度の偏向及び垂直昇降を行うように支持板1を駆動することにより、太陽電池パネルが太陽直線の移動に基づいて角度を調整し、異なる時間帯に太陽電池パネルが常に太陽光と十分に接触することを保証する。
前記台座11に等間隔に配列された複数のアンカーボルト穴が設けられ、アンカーボルト穴により、太陽電池モジュール全体の固定取付を容易にする。
前記円筒状ブロック12の側面に等間隔に配列された複数の直線状スライド溝21が設けられ、直線状スライド溝21は、円筒状ブロック12の長手方向に沿って設けられ、前記円筒14の内壁にスライダにより直線状スライド溝21に対応してスライド可能に接続され、直線状スライド溝21により、支持板1の昇降にガイド及び安定の作用を提供する。
前記支持板1の頂面に等間隔に配列された複数の太陽電池パネルが取り付けられる。
動作原理は、以下のとおりである。当該太陽電池モジュールの集光構造は、使用時に、まず、アンカーボルト穴により太陽電池モジュール全体を地面又は台座に固定し、次に、第2駆動モータ17及び第3駆動モータ20を制御し、第2支持ブロック16及び第3支持ブロック19により構成された十字状の回転により、支持板1の傾斜角度及び偏向方向を調整して、支持板1の太陽電池パネルが常に太陽光の照射方向に対向し、太陽電池パネルが太陽光を受けるとき、支持板1の縁部の反射ミラー10により支持板1の縁部に照射された太陽光に対して反射効果を行うことで、太陽光を太陽電池パネルに反射させ、より多くの太陽光を太陽電池パネルに照射し、第1駆動モータ9と協働して回転板3の回転を駆動し、反射ミラー10が太陽光の直射方向に基づいて角度を容易に調整し、更に、太陽電池モジュールの集光効率を強化し、光電変換効果を向上させ、太陽が時間の経過に伴って移動するとき、第2駆動モータ17及び第3駆動モータ20を制御することにより、支持板1の傾斜位置及び角度を調整し、異なる時間帯に太陽電池パネルが常に太陽光と十分に接触することを保証することができる。
本考案の実施例を例示し説明したが、当業者にとって、本考案の原理及び精神から逸脱することなく、これらの実施例に対して様々な変更、修正、置換及び変形を行うことができ、本考案の範囲は、添付の特許請求の範囲及びその均等物によって限定される。
1 支持板
2 支持フレーム
3 回転板
4 回転ロッド
5 固定板
6 接続ロッド
7 第1歯車
8 第2歯車
9 第1駆動モータ
10 反射ミラー
11 台座
12 円筒状ブロック
13 油圧シリンダ
14 円筒
15 第1支持ブロック
16 第2支持ブロック
17 第2駆動モータ
18 スロット
19 第3支持ブロック
20 第3駆動モータ
21 直線状スライド溝
2 支持フレーム
3 回転板
4 回転ロッド
5 固定板
6 接続ロッド
7 第1歯車
8 第2歯車
9 第1駆動モータ
10 反射ミラー
11 台座
12 円筒状ブロック
13 油圧シリンダ
14 円筒
15 第1支持ブロック
16 第2支持ブロック
17 第2駆動モータ
18 スロット
19 第3支持ブロック
20 第3駆動モータ
21 直線状スライド溝
Claims (5)
- 支持板(1)を含み、前記支持板(1)の底面に支持フレーム(2)が取り付けられ、支持板(1)から離れる前記支持フレーム(2)の一側に調整支持装置が設けられ、
前記支持フレーム(2)の縁部にいずれも回転ロッド(4)が設けられ、回転ロッド(4)がいずれも支持板(1)の対応する側辺の長さに沿って設けられ、かつ回転ロッド(4)の両端に回転軸受により固定板(5)が取り付けられ、固定板(5)が支持フレーム(2)に垂直に固定され、前記回転ロッド(4)に第1歯車(7)が同軸に取り付けられ、第1歯車(7)の一側に第2歯車(8)が噛み合って接続され、第2歯車(8)に第1駆動モータ(9)が同軸に取り付けられ、第1駆動モータ(9)がブラケットにより支持フレーム(2)に固定され、
前記支持板(1)の縁部にいずれも回転板(3)が対応して設けられ、支持板(1)に近接する回転板(3)の一側に反射ミラー(10)が取り付けられ、回転板(3)が回転ロッド(4)とそれぞれ対応し、かつ互いに平行であり、対応する回転ロッド(4)に近接する前記回転板(3)の一側の両端が接続ロッド(6)により回転ロッド(4)に固定的に接続される、
ことを特徴とする太陽電池モジュールの集光構造。 - 前記調整支持装置は、台座(11)を含み、台座(11)の上方に油圧シリンダ(13)が垂直に設けられ、油圧シリンダ(13)は、円筒状ブロック(12)により台座(11)に固定的に接続され、前記油圧シリンダ(13)の頂部に円筒(14)が同軸に取り付けられ、円筒(14)は、円筒状ブロック(12)に同軸に嵌着され、前記円筒(14)の頂部に第1支持ブロック(15)が取り付けられ、第1支持ブロック(15)の頂部は、傾斜して設けられ、前記第1支持ブロック(15)の頂部の傾斜箇所に第2支持ブロック(16)が設けられ、第2支持ブロック(16)は、回転軸により第1支持ブロック(15)に接続され、かつ第1支持ブロック(15)に近接する当該回転軸の一端に第2駆動モータ(17)が同軸に取り付けられ、第2駆動モータ(17)は、ブラケットにより第1支持ブロック(15)に固定され、
前記第2支持ブロック(16)の頂部にスロット(18)が設けられ、前記スロット(18)の内部に回転軸により第3支持ブロック(19)が回転可能に取り付けられ、かつ当該回転軸の一端に第3駆動モータ(20)が同軸に取り付けられ、第3駆動モータ(20)は、ブラケットにより第2支持ブロック(16)に固定され、前記第3支持ブロック(19)の頂部は、支持フレーム(2)に固定的に接続される、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの集光構造。 - 前記台座(11)に等間隔に配列された複数のアンカーボルト穴が設けられる、
ことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池モジュールの集光構造。 - 前記円筒状ブロック(12)の側面に等間隔に配列された複数の直線状スライド溝(21)が設けられ、直線状スライド溝(21)は、円筒状ブロック(12)の長手方向に沿って設けられ、前記円筒(14)の内壁にスライダにより直線状スライド溝(21)に対応してスライド可能に接続される、
ことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池モジュールの集光構造。 - 前記支持板(1)の頂面に等間隔に配列された複数の太陽電池パネルが取り付けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの集光構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202223111458.3U CN219227544U (zh) | 2022-11-22 | 2022-11-22 | 一种光伏组件聚光结构 |
CN202223111458.3 | 2022-11-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3242711U true JP3242711U (ja) | 2023-07-06 |
Family
ID=86753012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023001554U Active JP3242711U (ja) | 2022-11-22 | 2023-05-09 | 太陽電池モジュールの集光構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242711U (ja) |
CN (1) | CN219227544U (ja) |
-
2022
- 2022-11-22 CN CN202223111458.3U patent/CN219227544U/zh active Active
-
2023
- 2023-05-09 JP JP2023001554U patent/JP3242711U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN219227544U (zh) | 2023-06-20 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3242711 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |