JP3240802U - 携帯型高圧洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用上の利便性を大幅に向上させ、実用性を大幅に向上させることができる携帯型高圧洗浄機を提供する。【解決手段】携帯型高圧洗浄機は洗浄機本体1を含み、洗浄機本体は、多機能ノズル、洗浄剤容器、延長管9及び水道管ジョイント10を含む。洗浄機本体は収納ボックスの内部に収納され、多機能ノズル、洗浄剤容器、充電器及び柔軟性給水管も収納ボックスの内部に収納される。洗浄機本体にはバッテリ6が取り付けられ、洗浄機本体の一端は延長管の一端に連結され、延長管の他端は扇形ノズル3に連結され、洗浄機本体の底部には水道管ジョイントが取り付けられ、洗浄剤容器の一側には連結口が形成されている。携帯型高圧洗浄機にバッテリが取り付けられ、ノズルの長さを増加させ、いろいろなノズルを携帯型高圧洗浄機に取り付けられ、携帯型高圧洗浄機の実用性を向上させることができる。【選択図】図1
Description
この考案は、洗浄機の技術分野に属し、具体的に、携帯型高圧洗浄機に関するものである。
高圧洗浄機の作動原理はつぎのとおりである。電動機等でポンプを駆動することにより水を吸入して排出し、かつ水の圧力を向上させることにより高圧水を形成し、形成された高圧水を高圧の管路により高圧のノズルに送入する。高圧水の噴射による強打力が、汚染物と汚染物が付着している物体の表面との間の付着力より大きいとき、高圧水の噴射により汚染物を洗い流すことができる。それにより汚染物を除去する目的を達成することができる。
実用新案の登録番号がCN212190284Uである中国の実用新案には高圧洗浄機が記載されている。その高圧洗浄機は、ポンプ、アンロックボタン(Unlock button)、水路制御バルブ、電源スイッチ及びケースを含む。前記ポンプと前記水路制御バルブは前記ケース内に取り付けられ、前記水路制御バルブは前記高圧洗浄機の水路に取り付けられ、前記電源スイッチは前記ポンプに電気接続される。前記水路制御バルブと前記電源スイットは前記アンロックボタンにより連動する。それにより、使用者の誤操作を有効的に防止し、かつ高圧洗浄機の不意の起動を防止することができる。また、児童または法的能力のない人(person of legal incapacity)がその高圧洗浄機を容易に起動することができないので、高圧洗浄機の安全性を大幅に向上させることができる。高圧洗浄機を使用するとき、給電を担当する適当なコンセントがなければ高圧洗浄機により洗浄作業をすることができない。また、電気線が連結される状態において高圧洗浄機を使用するとき、使用上の利便性に大きい影響を与えるおそれがある。例えば、電気線が巻きつくこと、電気線の長さが足りないこと、適当な給電コンセントがないこと等により、使用上の利便性と安全性が悪くなるおそれがある。また、洗浄剤ノズルの長さが短いことにより利便性が悪くなり、かつノズルの機能が少ないことにより実用性が悪くなるおそれがある。
従来の技術の高圧洗浄機の欠点を解決するため、この考案は下記携帯型高圧洗浄機を提供する。
前記目的を達成するためこの考案は下記携帯型高圧洗浄機を提供する。前記携帯型高圧洗浄機は洗浄機本体を含み、前記洗浄機本体は、多機能ノズル、洗浄剤容器、延長管及び水道管ジョイントを含む。前記洗浄機本体は収納ボックスの内部に収納され、多機能ノズル、洗浄剤容器、充電器及び柔軟性給水管も前記収納ボックスの内部に収納される。前記洗浄機本体にはバッテリが取り付けられ、前記洗浄機本体の一端は延長管の一端に連結され、延長管の他端は扇形ノズルに連結され、前記洗浄機本体の底部には水道管ジョイントが取り付けられ、前記洗浄剤容器の一側には連結口が形成されている。
好ましくは、前記多機能ノズルは洗浄機本体の一端の自動結合構造に結合され、かつ前記多機能ノズルは延長管の一端にも連結される。
好ましくは、前記洗浄機本体にはバッテリ挿入口が形成され、洗浄機本体のバッテリ挿入口の形状はバッテリの形状に対応し、洗浄機本体のバッテリ挿入口にはバッテリを固定させる結合固定構造が形成されており、バッテリの一端にはパイロットランプが設置されるか或いは設置されておらず、前記バッテリには充電ポートが取り付けられ、充電ポートは充電器の出力端に電気接続される。
好ましくは、前記延長管と多機能ノズルはいずれも、洗浄剤容器の上部の連結口に結合される。
好ましくは、前記水道管ジョイントの底部には結合ナットが取り付けられ、柔軟性給水管の一端は結合ナットにより水道管ジョイントに連結され、柔軟性給水管の他端には濾過器が取り付けられ、濾過器は円柱型の形状に形成され、濾過器の外周面には濾過網が取り付けられている。
好ましくは、前記洗浄剤容器の上部の一側には制御ノブが取り付けられ、前記洗浄剤容器の上部の一端には連結口が設けられ、洗浄剤容器の上部の他端にはノズル結合構造が形成されている。
この考案の携帯型高圧洗浄機により下記考案の効果を奏することができる。
この考案の携帯型高圧洗浄機には電動機に電力を供給するバッテリが取り付けられていることにより、携帯型高圧洗浄機の使用上の利便性を向上させることができる。また、携帯型高圧洗浄機のノズルの長さを増加させることにより、携帯型高圧洗浄機の実用性を大幅に向上させることができる。また、携帯型高圧洗浄機のノズルは着脱可能な結合手段により携帯型高圧洗浄機に着脱可能に取り付けられるので、いろいろなノズルを携帯型高圧洗浄機を取り付け、かつ携帯型高圧洗浄機の実用性を大幅に向上させることができる。
この考案の携帯型高圧洗浄機には電動機に電力を供給するバッテリが取り付けられていることにより、携帯型高圧洗浄機の使用上の利便性を向上させることができる。また、携帯型高圧洗浄機のノズルの長さを増加させることにより、携帯型高圧洗浄機の実用性を大幅に向上させることができる。また、携帯型高圧洗浄機のノズルは着脱可能な結合手段により携帯型高圧洗浄機に着脱可能に取り付けられるので、いろいろなノズルを携帯型高圧洗浄機を取り付け、かつ携帯型高圧洗浄機の実用性を大幅に向上させることができる。
以下、この考案の実施例に係る図面によりこの考案の実施例に係る技術的事項をより詳細に説明する。注意すべきことは、下記実施例は、この考案の一部の実施例にしか過ぎないものであり、この考案のすべての実施例を表するものでない。この技術分野の技術者は創作的な発明をしなくても下記実施例により他の実施例を想到することができ、そのような実施例があってもこの考案に含まれることは当然である。
図1~図7を参照すると、この考案の実施例において携帯型高圧洗浄機(cordless pressure washer)を提供する。前記携帯型高圧洗浄機は洗浄機本体1を含み、前記洗浄機本体1は、多機能ノズル2、洗浄剤容器4、延長管9及び水道管ジョイント(waterpipe joint)10を含む。前記洗浄機本体1を収納ボックス5の内部に収納させ、多機能ノズル2、洗浄剤容器4、充電器7及び柔軟性給水管8も収納ボックス5の内部に収納させることができる。前記洗浄機本体1にはバッテリ6が取り付けられ、前記洗浄機本体1の一端は延長管9の一端に連結され、延長管9の他端は扇形ノズル3に連結される。前記洗浄機本体1の底部には水道管ジョイント10が取り付けられ、前記洗浄剤容器4の一側には連結口13が形成されている。バッテリ6は前記洗浄機本体1の底部に挿入される。バッテリ6を前記洗浄機本体1の底部の所定の位置まで挿入するとき、バッテリ6の上部の結合構造16は前記洗浄機本体1の底部の結合構造に結合される。それによりバッテリ6は前記洗浄機本体1の底部に着脱可能に結合される。充電器7でバッテリ6を充電することによりバッテリ6を繰り返して使用することができる。この考案は携帯型高圧洗浄機に電源線をずっと接続させる必要がなく、バッテリ6の電力で携帯型高圧洗浄機を駆動することにより携帯型高圧洗浄機の使用上の利便性を向上させることができる。
前記多機能ノズル2は洗浄機本体1の一端の自動結合構造11に結合され、かつ前記多機能ノズル2は延長管9の一端にも連結される。多機能ノズル2を洗浄機本体1の一端の自動結合構造11に挿入した後回転させることにより多機能ノズル2を洗浄機本体1に装着することができる。延長管9の一端は洗浄機本体1に連結され、延長管9の他端はノズルに連結されることにより、ノズルの長さを延長させ、使用上の利便性を向上させることができる。
前記洗浄機本体1にはバッテリ挿入口が形成され、洗浄機本体1のバッテリ挿入口の形状はバッテリ6の形状に対応し、洗浄機本体1のバッテリ挿入口にはバッテリ6を固定させる結合固定構造が形成されている。本実施例のバッテリ6の一端にはパイロットランプ(pilot lamp)17が設置されているが、他の実施例においてパイロットランプを設置しなくてもよい。前記バッテリ6には充電ポート(Charger port)が取り付けられ、充電ポートが充電器7の出力端に電気接続されるとき、充電器7でバッテリ6を充電することができる。使用者はパイロットランプ17が設置されることによりバッテリ6の電気残量を容易に把握することができる。この考案は携帯型高圧洗浄機に電源線をずっと接続させる必要がなく、バッテリ6の電力で携帯型高圧洗浄機を駆動することにより携帯型高圧洗浄機の使用上の利便性を向上させることができる。
前記延長管9と多機能ノズル2はいずれも、洗浄剤容器4の上部の連結口13に結合される。それにより延長管9を多機能ノズル2と洗浄剤容器4の上部の連結口13に容易に連結させることができる。
前記水道管ジョイント10の底部には結合ナット14が取り付けられ、柔軟性給水管8の一端は結合ナット14により水道管ジョイント10に連結され、柔軟性給水管8の他端には濾過器15が取り付けられている。濾過器15は円柱型の形状に形成され、濾過器15の外周面には濾過網が取り付けられている。柔軟性給水管8の一端を結合ナット14に挿入した後、結合ナット14を回転させることにより柔軟性給水管8の一端を水道管ジョイント10に連結させる。つぎに、濾過器15を水容器に入れることにより水容器内の水を洗浄機本体1に送入することができる。
前記洗浄剤容器4の上部の一側には制御ノブ12が取り付けられ、前記洗浄剤容器4の上部の一端には連結口13が設けられ、洗浄剤容器4の上部の他端にはノズル結合構造が形成されている。前記洗浄剤容器4に発泡剤を添加し、連結口13を洗浄機本体1に連結させるとき、制御ノブ12を回転させることにより発泡剤の出力量を制御することができる。
携帯型高圧洗浄機の作動原理
まず、バッテリ6を前記洗浄機本体1の底部に挿入する。バッテリ6を前記洗浄機本体1の底部の所定の位置まで挿入するとき、バッテリ6の上部の結合構造16は前記洗浄機本体1の底部の結合構造に結合される。それによりバッテリ6は前記洗浄機本体1の底部に着脱可能に結合される。充電器7でバッテリ6を充電することによりバッテリ6を繰り返して使用することができる。この考案は携帯型高圧洗浄機に電源線をずっと接続させる必要がなく、バッテリ6の電力で携帯型高圧洗浄機を駆動することにより携帯型高圧洗浄機の使用上の利便性を向上させることができる。柔軟性給水管8の一端を結合ナット14に挿入した後、結合ナット14を回転させることにより柔軟性給水管8の一端を水道管ジョイント10に連結させる。つぎに、濾過器15を水容器に入れることにより水容器内の水を洗浄機本体1に送入することができる。洗浄剤容器4に発泡剤を添加し、連結口13を洗浄機本体1に連結させるとき、制御ノブ12を回転させることにより発泡剤の出力量を制御することができる。
まず、バッテリ6を前記洗浄機本体1の底部に挿入する。バッテリ6を前記洗浄機本体1の底部の所定の位置まで挿入するとき、バッテリ6の上部の結合構造16は前記洗浄機本体1の底部の結合構造に結合される。それによりバッテリ6は前記洗浄機本体1の底部に着脱可能に結合される。充電器7でバッテリ6を充電することによりバッテリ6を繰り返して使用することができる。この考案は携帯型高圧洗浄機に電源線をずっと接続させる必要がなく、バッテリ6の電力で携帯型高圧洗浄機を駆動することにより携帯型高圧洗浄機の使用上の利便性を向上させることができる。柔軟性給水管8の一端を結合ナット14に挿入した後、結合ナット14を回転させることにより柔軟性給水管8の一端を水道管ジョイント10に連結させる。つぎに、濾過器15を水容器に入れることにより水容器内の水を洗浄機本体1に送入することができる。洗浄剤容器4に発泡剤を添加し、連結口13を洗浄機本体1に連結させるとき、制御ノブ12を回転させることにより発泡剤の出力量を制御することができる。
この考案の携帯型高圧洗浄機における、洗浄機本体1、多機能ノズル2、扇形ノズル3、洗浄剤容器4、収納ボックス5、バッテリ6、充電器7、柔軟性給水管8、延長管9、水道管ジョイント10、自動結合構造11、制御ノブ12、連結口13、結合ナット14、濾過器15、結合構造16、パイロットランプ17として、標準部品(Standard parts)またはこの技術分野の常用部品を採用することができる。この技術分野の技術者はテクニカルマニュアル(Technical Manual)を読むか或いは通常の測定(normal experiments)をすることにより前記部品らのサイズまたは特性を把握することができる。
以上、前記実施例例によりこの考案の原理、特徴及び考案の効果等を説明してきたが、前記実施例はこの考案の例示にしか過ぎないものであるため、この考案は前記実施例にのみ限定されるものでない。この技術分野の技術者は前記実施例によりこの考案の要旨を逸脱しない範囲内における他の実施例を想到することができる。以上のとおり、前記実施例は、この考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案を限定するものでない。この考案の範囲は、この考案の実用新案登録請求の範囲により決められ、前記実施例により決められるものでない。すなわち、この考案の実用新案登録請求の範囲が定めた範囲内の各変形例がこの考案に含まれることは当然である。注意すべきことは、この考案の実用新案登録請求の範囲に記載されている符号はこの考案を限定するものでない。
注意すべきことは、上において具体的な実施例によりこの考案を説明してきたが、各実施例には1つの技術的事項のみが含まれておらず、前記実施例はこの考案の例示にしか過ぎないものである。この技術分野の技術者は、この明細書中の事項を1つの整体にみなさなければならなく、各実施例中の技術的事項を適当に組み合わせることによりこの技術分野の技術者が想到できるいろいろな実施例を獲得することができる。
1 洗浄機本体
2 多機能ノズル
3 扇形ノズル
4 洗浄剤容器
5 収納ボックス
6 バッテリ
7 充電器
8 柔軟性給水管
9 延長管
10 水道管ジョイント
11 自動結合構造
12 制御ノブ
13 連結口
14 結合ナット
15 濾過器
16 結合構造
17 パイロットランプ
2 多機能ノズル
3 扇形ノズル
4 洗浄剤容器
5 収納ボックス
6 バッテリ
7 充電器
8 柔軟性給水管
9 延長管
10 水道管ジョイント
11 自動結合構造
12 制御ノブ
13 連結口
14 結合ナット
15 濾過器
16 結合構造
17 パイロットランプ
Claims (6)
- 洗浄機本体(1)を含む携帯型高圧洗浄機であって、前記洗浄機本体(1)は、多機能ノズル(2)、洗浄剤容器(4)、延長管(9)及び水道管ジョイント(10)を含み、
前記洗浄機本体(1)は収納ボックス(5)の内部に収納され、多機能ノズル(2)、洗浄剤容器(4)、充電器(7)及び柔軟性給水管(8)も前記収納ボックス(5)の内部に収納され、前記洗浄機本体(1)にはバッテリ(6)が取り付けられ、前記洗浄機本体(1)の一端は延長管(9)の一端に連結され、延長管(9)の他端は扇形ノズル(3)に連結され、前記洗浄機本体(1)の底部には水道管ジョイント(10)が取り付けられ、前記洗浄剤容器(4)の一側には連結口(13)が形成されていることを特徴とする携帯型高圧洗浄機。 - 前記多機能ノズル(2)は洗浄機本体(1)の一端の自動結合構造(11)に結合され、かつ前記多機能ノズル(2)は延長管(9)の一端にも連結されることを特徴とする請求項1に記載の携帯型高圧洗浄機。
- 前記洗浄機本体(1)にはバッテリ挿入口が形成され、洗浄機本体(1)のバッテリ挿入口の形状はバッテリ(6)の形状に対応し、洗浄機本体(1)のバッテリ挿入口にはバッテリ(6)を固定させる結合固定構造が形成されており、バッテリ(6)の一端にはパイロットランプ(17)が設置されるか或いは設置されておらず、前記バッテリ(6)には充電ポートが取り付けられ、充電ポートは充電器(7)の出力端に電気接続されることを特徴とする請求項1に記載の携帯型高圧洗浄機。
- 前記延長管(9)と多機能ノズル(2)はいずれも、洗浄剤容器(4)の上部の連結口(13)に結合されることを特徴とする請求項1に記載の携帯型高圧洗浄機。
- 前記水道管ジョイント(10)の底部には結合ナット(14)が取り付けられ、柔軟性給水管(8)の一端は結合ナット(14)により水道管ジョイント(10)に連結され、柔軟性給水管(8)の他端には濾過器(15)が取り付けられ、濾過器(15)は円柱型の形状に形成され、濾過器(15)の外周面には濾過網が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型高圧洗浄機。
- 前記洗浄剤容器(4)の上部の一側には制御ノブ(12)が取り付けられ、前記洗浄剤容器(4)の上部の一端には連結口(13)が設けられ、洗浄剤容器(4)の上部の他端にはノズル結合構造が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型高圧洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004045U JP3240802U (ja) | 2022-12-08 | 2022-12-08 | 携帯型高圧洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004045U JP3240802U (ja) | 2022-12-08 | 2022-12-08 | 携帯型高圧洗浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3240802U true JP3240802U (ja) | 2023-02-03 |
Family
ID=85078386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022004045U Active JP3240802U (ja) | 2022-12-08 | 2022-12-08 | 携帯型高圧洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3240802U (ja) |
-
2022
- 2022-12-08 JP JP2022004045U patent/JP3240802U/ja active Active
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