JP3238620U - 調理容器 - Google Patents

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簡錦洪
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固鋼興業有限公司
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    • A47J37/10Frying pans, e.g. frying pans with integrated lids or basting devices
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Abstract

【課題】実際の耐熱温度により近い温度を測定可能な調理容器を提供する。【解決手段】容器本体10と、容器本体に設置されている温度情報処理装置20と、容器本体の底部は熱源を受ける加熱ブロック11であり、容器本体の側壁12に加熱ブロックの中央位置に接近するまで延伸することで設けられている少なくとも1つの温度感知素子チャネル30であって、温度情報処理装置が接続されている温度感知素子21は少なくとも1つの温度感知素子チャネルを介して加熱ブロックの中央箇所に接近するまで挿入され、測定した温度を調理容器が実際に耐えられる温度に更に近付けるように構成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、調理容器の構造改善に関し、より詳しくは、実際の耐熱温度により近付く調理容器に関する。
現在の耐熱状態を表示可能な調理容器は、通常その容器本体に温度状態を表示するための表示装置または部材が装設され、前記表示装置は容器本体まで延伸する温度感知素子に接続され、前記表示装置により前記温度感知素子からの温度情報を受信し、且つ前記表示装置により設定したモードに基づいて容器本体の耐熱状態を表示する。
従来の調理容器の温度感知素子は通常容器本体の側壁または側壁の底部に近接する位置にまでしか延伸しないため、測定した温度が調理容器の実際の耐熱温度とはならなかった。この現象は弱火(または低パワー)で調理する状態で特に顕著であり、調理容器の実際の耐熱状態を精確に把握出来ないばかりか、空焼きや火が消えたことを気付き難くなっている。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に至った。
本考案は、上記問題点に鑑みて本考案者の鋭意研究により成されたものであり、その目的は、実際の耐熱温度により近い温度を測定可能な調理容器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案のある態様の調理容器は、底部は熱源を受ける加熱ブロックであり、前記加熱ブロックの周囲には上方に延伸し包囲するように設置されている側壁が形成されている容器本体と、
前記容器本体に設置されていると共に少なくとも1つの温度感知素子に接続されている温度情報処理装置と、
前記調理容器は前記容器本体の前記温度情報処理装置に対応する配設位置箇所に、前記側壁が前記加熱ブロックの中央位置に接近するまで延伸することで設けられている少なくとも1つの温度感知素子チャネルであって、前記少なくとも1つの温度感知素子は前記少なくとも1つの温度感知素子チャネルを介して前記加熱ブロックの中央箇所に接近するまで挿入され、前記少なくとも1つの温度感知素子が測定した温度が前記調理容器の実際の耐熱温度に更に近付く温度感知素子チャネルと、を備えている。
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
本考案の第1実施形態に係る調理容器を示す外観斜視図である。 本考案の第1実施形態に係る調理容器を示す部分の断面図である。 本考案に係る調理容器の使用状態を示す概略図である。 本考案の第2実施形態に係る調理容器を示す部分の断面図である。 本考案の第3実施形態に係る調理容器を示す部分の断面図である。 本考案の第4実施形態に係る調理容器を示す部分の断面図である。 本考案の第5実施形態に係る調理容器を示す部分の断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本考案は以下の例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更可能であることは言うまでもない。
本明細書及び図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
以下、図1~7を参照しながら、本考案に係る調理容器を詳しく説明する。
本考案に係る調理容器は、以下の部材を有しているものとする(図1乃至図3参照)。
<調理物を収容するための容器本体10>
前記容器本体10の底部は熱源を受ける加熱ブロック11であり、前記加熱ブロック11の周囲には上方に延伸し包囲するように設置されている側壁12が形成されている。
<温度情報処理装置20>
前記容器本体10箇所に設置されていると共に前記容器本体10に延伸する少なくとも1つの温度感知素子21に接続されている。図示するように、前記調理容器100は中華鍋の態様を呈し、前記容器本体10の側壁箇所には取っ手が設置され、前記温度情報処理装置20の組立部材22は前記取っ手の構造形態を呈している。
前記温度情報処理装置20は、基本的に、前記容器本体10と結合するように組み立てられている組立部材22と、前記組立部材22に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子21に接続されているディスプレイモジュール23であって、ディスプレイモジュール23により設定したモードに基づいて前記少なくとも1つの温度感知素子21が感知した温度情報を表示するディスプレイモジュール23と、を備えている。
前記調理容器100は前記容器本体10の前記温度情報処理装置20に対応する配設位置箇所に、前記側壁12が前記加熱ブロック11の中央位置に接近するまで延伸することで少なくとも1つの温度感知素子チャネル30が設けられ、前記少なくとも1つの温度感知素子21は前記少なくとも1つの温度感知素子チャネル30を介して前記加熱ブロック11の中央箇所に接近するまで挿入されている。
実施において、前記温度情報処理装置20は無線信号通信モジュール24及び制御モジュール25を更に備え、前記無線信号通信モジュール24は前記組立部材22に設置されていると共に対応する外部監視装置40との情報伝送を構成するために用いられている。前記制御モジュール25は、前記少なくとも1つの温度感知素子21、前記ディスプレイモジュール23、及び前記無線信号通信モジュール24の情報伝送動作を統合するように前記組立部材22に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子21、前記ディスプレイモジュール23、及び前記無線信号通信モジュール24に電気的に接続されている。
前記組立部材22には収容スペース221及びバッテリー収容部222が設けられ、前記バッテリー収容部222内に取り付けられているバッテリー50は全体的な温度情報処理装置20の作動に必要な電力を供給している。前記ディスプレイモジュール23、無線信号通信モジュール24、及び制御モジュール25は前記収容スペース221に内設され、好ましい遮蔽効果を獲得している。
また、前記ディスプレイモジュール23は前記収容スペース221に通電後に対応する光源を発生させる少なくとも1つの光電素子231、通電後に対応する可聴周波数を発生させるブザー232、及び液晶表示パネル233が内設されている。前記組立部材22には前記液晶表示パネル233に対応するように配置されている窓223が設けられ、前記組立部材22の前記各光電素子231に対応する部位は光源を透過させている。
また、前記制御モジュール25は前記収容スペース221にマイクロコントローラー251及び少なくとも1つのプッシュスイッチ252が内設されている。前記組立部材22には前記少なくとも1つのプッシュスイッチ252に対し浮動する少なくとも1つのボタン224が設置されている。
本考案に係る調理容器100は、前記容器本体10に前記加熱ブロック11の中央位置に接近するまで延伸する少なくとも1つの温度感知素子チャネル12を設ける設計により、前記少なくとも1つの温度感知素子21が前記加熱ブロック11の中央箇所に接近するまで挿入され、前記少なくとも1つの温度感知素子21により測定した温度が前記調理容器100の実際の耐熱温度に更に近付く。これにより、ユーザーが料理を調理する際に火加減を更に容易に把握できるようになり、且つ空焼きや火が消えた等の突発的な状況に即時対応可能になる。
特に、前記無線信号通信モジュール24により温度情報を対応する外部監視装置40に伝送し、或いは前記無線信号通信モジュール24により対応する外部監視装置40が発信する信号を受信する。前記無線信号通信モジュール24はZigBee通信プロトコル、Bluetooth通信プロトコルまたはWi-Fi通信プロトコルに適合するRF無線周波数送受信モジュールでもよく、対応する外部監視装置40との情報伝送を構成している。
前記無線信号通信モジュール24が対応する外部監視装置40は図示するようにスマートフォンや他の遠隔監視装置でもよく、外部監視装置40を使用する対象が即時反応するのを助けている。或いは、前記無線信号通信モジュール24が対応する外部監視装置40が発信する信号を受信し、外部監視装置40を使用する対象を助け、前記ディスプレイモジュール23の提示機能を停止するか、前記ディスプレイモジュール23の提示モードを切り換え、調理容器100の全体的な実用性及び操作の利便性を更に高めている。
また、市場にある調理容器の商品の種類は多種多様であるため、本考案の調理容器100は中華鍋(図1参照)、フライパン(図2参照)、両手鍋(図5参照)、スープ鍋(図6参照)、またはやかん(図7参照)の実施態様を呈している。
さらに、本考案の調理容器100はガス、液体燃料、電気エネルギーのどれにより熱源を提供しているとしても、全て温度感知素子が感知した温度が調理容器100の実際の耐熱温度に更に近付く効果を達成している。
具体的には、本考案に係る前記調理容器が測定した温度は前記調理容器の実際の耐熱温度に更に近付き、ユーザーが料理を調理する際に火加減を更に容易に把握出来るようになり、且つ空焼きや火が消えた等の突発的な状況に即時対応可能になる。また、外部監視装置を使用する対象を助け、前記ディスプレイモジュールの提示機能を停止するか、前記ディスプレイモジュールの提示モードを切り換え、調理容器の実用性及び操作の利便性を更に高めている。
上記説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本考案の各部構成は、上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
100 調理容器
10 容器本体
11 加熱ブロック
12 側壁
20 温度情報処理装置
21 温度感知素子
22 組立部材
221 収容スペース
222 バッテリー収容部
223 窓
224 ボタン
23 ディスプレイモジュール
231 光電素子
232 ブザー
233 液晶表示パネル
24 無線信号通信モジュール
25 制御モジュール
251 マイクロコントローラー
252 プッシュスイッチ
30 温度感知素子チャネル
40 外部監視装置
50 バッテリー

Claims (7)

  1. 底部は熱源を受ける加熱ブロックであり、前記加熱ブロックの周囲には上方に延伸し包囲するように設置されている側壁が形成されている容器本体と、
    前記容器本体に設置されていると共に少なくとも1つの温度感知素子に接続されている温度情報処理装置と、
    前記調理容器は前記容器本体の前記温度情報処理装置に対応する配設位置箇所に、前記側壁が前記加熱ブロックの中央位置に接近するまで延伸することで設けられている少なくとも1つの温度感知素子チャネルであって、前記少なくとも1つの温度感知素子は前記少なくとも1つの温度感知素子チャネルを介して前記加熱ブロックの中央箇所に接近するまで挿入されている温度感知素子チャネルと、を備えていることを特徴とする調理容器。
  2. 前記温度情報処理装置は、
    前記容器本体と結合するように組み立てられている組立部材と、
    前記組立部材に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子に接続され、設定したモードに基づいて前記少なくとも1つの温度感知素子が感知した温度情報を表示するために用いられているディスプレイモジュールと、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。
  3. 前記温度情報処理装置は、
    前記容器本体と結合するように組み立てられている組立部材と、
    設定したモードに基づいて前記少なくとも1つの温度感知素子が感知した温度情報を表示するように前記組立部材に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子に接続されているディスプレイモジュールと、
    前記組立部材に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子及び前記ディスプレイモジュールに電気的に接続され、前記少なくとも1つの温度感知素子及び前記ディスプレイモジュールの情報伝送動作を統合するために用いられている制御モジュールと、、
    前記ディスプレイモジュール及び前記制御モジュールに電気的に接続されるように前記組立部材に設けられているバッテリー収容部と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。
  4. 前記温度情報処理装置は、
    前記容器本体と結合するように組み立てられている組立部材と、
    設定したモードに基づいて前記少なくとも1つの温度感知素子が感知した温度情報を表示するように前記組立部材に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子に接続されているディスプレイモジュールと、
    前記組立部材に設置されていると共に対応する外部監視装置との情報伝送を構成するために用いられている無線信号通信モジュールと、
    前記少なくとも1つの温度感知素子、前記ディスプレイモジュール、及び前記無線信号通信モジュールの情報伝送動作を統合するように前記組立部材に設置されていると共に前記少なくとも1つの温度感知素子、前記ディスプレイモジュール、及び前記無線信号通信モジュールに電気的に接続される制御モジュールと、
    前記ディスプレイモジュール、制御モジュール、及び無線信号通信モジュールに電気的に接続されるように前記組立部材に設けられているバッテリー収容部と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の調理容器。
  5. 前記組立部材には収容スペースが設けられ、前記ディスプレイモジュール、無線信号通信モジュール、及び制御モジュールは前記収容スペースに内設され、前記ディスプレイモジュールには前記収容スペースに通電後に対応する光源を発生させる少なくとも1つの光電素子、通電後に対応する可聴周波数を発生させるブザー、及び液晶表示パネルが内設され、前記組立部材には前記液晶表示パネルに対応するように配置されている窓が設けられ、前記制御モジュールは前記収容スペースにマイクロコントローラー及び少なくとも1つのプッシュスイッチが内設されていることを特徴とする請求項4に記載の調理容器。
  6. 前記組立部材の前記各光電素子に対応する部位は光源を透過させることを特徴とする請求項5に記載の調理容器。
  7. 前記組立部材には前記少なくとも1つのプッシュスイッチに対し浮動する少なくとも1つのボタンが設置されていることを特徴とする請求項5に記載の調理容器。
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