JP3238329U - 建築施工現場の汚水処理装置 - Google Patents
建築施工現場の汚水処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3238329U JP3238329U JP2022001646U JP2022001646U JP3238329U JP 3238329 U JP3238329 U JP 3238329U JP 2022001646 U JP2022001646 U JP 2022001646U JP 2022001646 U JP2022001646 U JP 2022001646U JP 3238329 U JP3238329 U JP 3238329U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- block
- sewage treatment
- water tank
- construction site
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
【課題】石が水ポンプの内部に詰まり、水ポンプの損傷を引き起こすことを防止する、建築施工現場の汚水処理装置を提供する。【解決手段】貯水槽本体1と、貯水槽本体に設置された清掃部品2とを備え、清掃部品は取付板21を含み、取付板に駆動モータ22が固定的に取り付けられる。汚水処理装置は、制御スイッチにより駆動モータの出力端の回転が制御され、駆動モータの出力端の回転により、ネジロッド23の回転が駆動され、ネジロッドの回転により、清掃板24及び清掃ブロックの移動が駆動され、これにより、清掃板及び清掃ブロックは石を貯水槽本体の一側に移動し、それから、電動伸縮ロッドにより清掃ブロックが上方に移動するように駆動されて、石を清掃することができ、これにより、貯水槽本体に貯蔵された汚水にいくつかの石があることを防止して、水ポンプが汚水を抽出し濾過する時、石の抽出を容易にする。【選択図】図1
Description
本考案は、汚水処理技術の分野に関し、具体的に、建築施工現場の汚水処理装置に関する。
建築施工は工事建設実施段階の生産活動を指し、様々な建築物の建造過程であり、設計図面上の様々な線を所定の場所で実物にする過程とも言え、それは基礎工事施工、主体構造施工、屋根工事施工、装飾工事施工などを含む。
施工作業の場所は「建築施工現場」又は「施工現場」と呼ばれ、工事現場とも呼ばれる。建築施工現場に、常に多くの汚水が生成される。
汚水の環境への汚染を低減するために、工事現場の既存の汚水も濾過して排出される必要があるが、工事現場の汚水が処理される前に、汚水を貯水槽の内部に貯蔵する。処理の時、水ポンプにより汚水を濾過装置に抽出して濾過するが、工事現場の汚水にいくつかの石が含まれ、水ポンプが汚水を抽出する時に石を水ポンプの内部に吸入する可能性があり、それにより、水ポンプが詰まって損傷することを引き起こしやすい。
そのため、建築施工現場の汚水処理装置を提供して上記技術問題を解決する必要がある。
本考案は、建築施工現場の汚水処理装置を提供し、汚水を抽出する時に石が水ポンプの内部に吸入されて水ポンプの損傷を引き起こす可能性があるという問題を解決する。
上記技術問題を解決するために、本考案が提供する建築施工現場の汚水処理装置は、貯水槽本体と、前記貯水槽本体に設置された清掃部品とを備え、前記清掃部品は取付板を含み、前記取付板に駆動モータが固定的に取り付けられ、前記駆動モータの出力端にネジロッドが固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体の内部に清掃板が摺動可能に接続され、前記清掃板の内部に昇降溝が開設され、前記昇降溝の内部に昇降ブロックが摺動可能に接続され、前記昇降ブロックの一端に清掃ブロックが固定的に取り付けられ、前記清掃板に電動伸縮ロッドが固定的に取り付けられる。
好ましくは、前記取付板は二つ設置され、二つの前記取付板は前記貯水槽本体の両側に対称に分布される。
好ましくは、前記ネジロッドは前記取付板に回転可能に接続され、前記清掃ブロックは三角形であり、かつ前記清掃板に摺動可能に接続される。
好ましくは、前記清掃板と前記清掃ブロックにいずれも透水孔が設置され、前記清掃ブロックは前記貯水槽本体の底部に位置する。
好ましくは、前記電動伸縮ロッドの出力端は前記昇降ブロックに固定的に接続され、前記清掃ブロックは前記貯水槽本体の底部に摺動可能に接続される。
好ましくは、前記貯水槽本体に押し部品が設置され、前記押し部品は押しブロックを含み、前記押しブロックに押しロッドが固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体に仕込み口が開設され、かつ貯水槽本体に収集箱が固定的に取り付けられる。
好ましくは、前記押しブロックは三角形であり、かつ前記貯水槽本体に摺動可能に接続され、前記押しブロックと前記清掃ブロックとの組み合わせは直方体を呈する。
好ましくは、前記収集箱は前記仕込み口の下方に位置し、前記押しブロックと前記仕込み口は同一直線にある。
従来技術と比較して、本考案が提供する建築施工現場の汚水処理装置は以下のような有益な効果を有する。
本考案が建築施工現場の汚水処理装置を提供し、制御スイッチにより駆動モータの出力端の回転が制御され、駆動モータの出力端の回転により、ネジロッドの回転が駆動され、ネジロッドの回転により、清掃板及び清掃ブロックの移動が駆動され、これにより、清掃板及び清掃ブロックは石を貯水槽本体の一側に移動し、それから、電動伸縮ロッドにより清掃ブロックが上方に移動するように駆動され、石を清掃することができ、これにより、貯水槽本体1に貯蔵された汚水にいくつかの石があることを防止して、水ポンプが汚水を抽出し濾過する時、石の抽出を容易にし、これにより、石が水ポンプの内部に詰まり、水ポンプの損傷を引き起こすことを防止する。
本考案が建築施工現場の汚水処理装置を提供し、制御スイッチにより駆動モータの出力端の回転が制御され、駆動モータの出力端の回転により、ネジロッドの回転が駆動され、ネジロッドの回転により、清掃板及び清掃ブロックの移動が駆動され、これにより、清掃板及び清掃ブロックは石を貯水槽本体の一側に移動し、それから、電動伸縮ロッドにより清掃ブロックが上方に移動するように駆動され、石を清掃することができ、これにより、貯水槽本体1に貯蔵された汚水にいくつかの石があることを防止して、水ポンプが汚水を抽出し濾過する時、石の抽出を容易にし、これにより、石が水ポンプの内部に詰まり、水ポンプの損傷を引き起こすことを防止する。
以下、図面及び実施形態を参照して本考案をさらに説明する。
第一実施例
図1、2を参照し、ここで、図1は本考案にかかる建築施工現場の汚水処理装置の第一実施例の構造概略図であり、図2は図1に示される清掃板の斜視図である。建築施工現場の汚水処理装置は、貯水槽本体1と、前記貯水槽本体1に設置された清掃部品2とを備え、前記清掃部品2は取付板21を含み、前記取付板21に駆動モータ22が固定的に取り付けられ、前記駆動モータ22の出力端にネジロッド23が固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体1の内部に清掃板24が摺動可能に接続され、前記清掃板24の内部に昇降溝25が開設され、前記昇降溝25の内部に昇降ブロック26が摺動可能に接続され、前記昇降ブロック26の一端に清掃ブロック27が固定的に取り付けられ、前記清掃板24に電動伸縮ロッド28が固定的に取り付けられる。
図1、2を参照し、ここで、図1は本考案にかかる建築施工現場の汚水処理装置の第一実施例の構造概略図であり、図2は図1に示される清掃板の斜視図である。建築施工現場の汚水処理装置は、貯水槽本体1と、前記貯水槽本体1に設置された清掃部品2とを備え、前記清掃部品2は取付板21を含み、前記取付板21に駆動モータ22が固定的に取り付けられ、前記駆動モータ22の出力端にネジロッド23が固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体1の内部に清掃板24が摺動可能に接続され、前記清掃板24の内部に昇降溝25が開設され、前記昇降溝25の内部に昇降ブロック26が摺動可能に接続され、前記昇降ブロック26の一端に清掃ブロック27が固定的に取り付けられ、前記清掃板24に電動伸縮ロッド28が固定的に取り付けられる。
外部電源は駆動モータ22及び電動伸縮ロッド28に電源を供給し、駆動モータ22と電動伸縮ロッド28との間に制御スイッチが設置され、ネジロッド23が清掃板24にネジ接続される。
前記取付板21は二つ設置され、二つの前記取付板21は前記貯水槽本体の両側に対称に分布される。
二つの取付板21は、ネジロッド23を支持する。
前記ネジロッド23は前記取付板21に回転可能に接続され、前記清掃ブロック27は三角形であり、かつ前記清掃板24に摺動可能に接続される。
清掃ブロック27の底部は貯水槽本体1に接触し、貯水槽本体1の内部の石を徹底的に清掃することができる。
前記清掃板24と前記清掃ブロック27にいずれも透水孔が設置され、前記清掃ブロック27は前記貯水槽本体1の底部に位置する。
通水孔は、清掃板24及び清掃ブロック27が石を清掃する時の汚水の移動を防止できる。
前記電動伸縮ロッド28の出力端は前記昇降ブロック26に固定的に接続され、前記清掃ブロック27は前記貯水槽本体1の底部に摺動可能に接続される。
電動伸縮ロッド28の出力端の移動は昇降ブロック26の同期移動を駆動する。
本考案が提供する建築施工現場の汚水処理装置の動作原理は以下のようである。
貯水槽本体1内部の石を清掃する必要がある場合、制御スイッチにより駆動モータ22の出力端の回転が制御され、駆動モータ22の出力端の回転により、ネジロッド23の回転が駆動され、ネジロッド23の回転により、清掃板24が左方向に移動し、清掃板24の左方向への移動により、清掃ブロック27が左方向に移動し、清掃ブロック27の左方向への移動により、貯水槽本体の底部の石が左方向に移動し、清掃ブロック27が貯水槽本体1の一側に移動し貯水槽本体1と接触する場合、石が押圧されて清掃ブロック27に位置し、それから、制御スイッチにより電動伸縮ロッド28の出力端の上方移動が制御され、電動伸縮ロッド28の出力端の上方移動により、昇降ブロック26が上方に移動するように駆動され、昇降ブロック26の上方移動により、清掃ブロック27が上方に移動するように駆動され、清掃ブロック27の上方移動により、石が上方に移動するように駆動され、これにより、石を水平面以上に移動することができ、石の清掃を容易にする。
貯水槽本体1内部の石を清掃する必要がある場合、制御スイッチにより駆動モータ22の出力端の回転が制御され、駆動モータ22の出力端の回転により、ネジロッド23の回転が駆動され、ネジロッド23の回転により、清掃板24が左方向に移動し、清掃板24の左方向への移動により、清掃ブロック27が左方向に移動し、清掃ブロック27の左方向への移動により、貯水槽本体の底部の石が左方向に移動し、清掃ブロック27が貯水槽本体1の一側に移動し貯水槽本体1と接触する場合、石が押圧されて清掃ブロック27に位置し、それから、制御スイッチにより電動伸縮ロッド28の出力端の上方移動が制御され、電動伸縮ロッド28の出力端の上方移動により、昇降ブロック26が上方に移動するように駆動され、昇降ブロック26の上方移動により、清掃ブロック27が上方に移動するように駆動され、清掃ブロック27の上方移動により、石が上方に移動するように駆動され、これにより、石を水平面以上に移動することができ、石の清掃を容易にする。
従来技術と比較して、本考案が提供する建築施工現場の汚水処理装置は以下のような有益な効果を有する。
制御スイッチにより駆動モータ22の出力端の回転が制御され、駆動モータ22の出力端の回転により、ネジロッド23の回転が駆動され、ネジロッド23の回転により、清掃板24及び清掃ブロック27の移動が駆動され、これにより、清掃板24及び清掃ブロック27は石を貯水槽本体1の一側に移動し、それから、電動伸縮ロッド28により清掃ブロック27が上方に移動するように駆動され、これにより、石を清掃することができ、貯水槽本体1に貯蔵された汚水にいくつかの石があることを防止して、水ポンプが汚水を抽出し濾過する時、石の抽出を容易にし、これにより、石が水ポンプの内部に詰まり、水ポンプの損傷を引き起こすことを防止する。
制御スイッチにより駆動モータ22の出力端の回転が制御され、駆動モータ22の出力端の回転により、ネジロッド23の回転が駆動され、ネジロッド23の回転により、清掃板24及び清掃ブロック27の移動が駆動され、これにより、清掃板24及び清掃ブロック27は石を貯水槽本体1の一側に移動し、それから、電動伸縮ロッド28により清掃ブロック27が上方に移動するように駆動され、これにより、石を清掃することができ、貯水槽本体1に貯蔵された汚水にいくつかの石があることを防止して、水ポンプが汚水を抽出し濾過する時、石の抽出を容易にし、これにより、石が水ポンプの内部に詰まり、水ポンプの損傷を引き起こすことを防止する。
第二実施例
図3を参照し、本願の第一実施例にかかる建築施工現場の汚水処理装置に基づいて、本願の第二実施例は別の建築施工現場の汚水処理装置を提供する。第二実施例は第一実施例の好ましい形態に過ぎず、第二実施例の実施は第一実施例の単独実施に影響を与えない。
図3を参照し、本願の第一実施例にかかる建築施工現場の汚水処理装置に基づいて、本願の第二実施例は別の建築施工現場の汚水処理装置を提供する。第二実施例は第一実施例の好ましい形態に過ぎず、第二実施例の実施は第一実施例の単独実施に影響を与えない。
具体的には、本出願の第二実施例にかかる建築施工現場の汚水処理装置の相違点として、前記貯水槽本体1に押し部品3が設置され、前記押し部品3は押しブロック31を含み、前記押しブロック31に押しロッド32が固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体1に仕込み口33が開設され、かつ貯水槽本体1に収集箱34が固定的に取り付けられる。
前記押しブロック31は三角形であり、かつ前記貯水槽本体1に摺動可能に接続され、前記押しブロック31と前記清掃ブロック27との組み合わせは直方体を呈する。
三角形の押しブロック31は清掃ブロック27上の石を押すことができ、これにより、石を仕込み口33の内部に押す。
収集箱34は仕込み口33の下方に位置し、押しブロック31と仕込み口33は同一直線上にある。
収集箱34は取り外し可能であり、収集箱34の内部における石の清掃を容易にする。
動作原理:
清掃ブロック27が水面から移出した後に、押しロッド32を押し、押しロッド32の移動により、押しブロック31の移動が駆動され、押しブロック31の移動により、石が仕込み口33の方向への移動が駆動され、これにより、石が仕込み口33から収集箱34の内部に流入して、石を迅速に清掃することができ、石の清掃が遅いという問題を防止する。
清掃ブロック27が水面から移出した後に、押しロッド32を押し、押しロッド32の移動により、押しブロック31の移動が駆動され、押しブロック31の移動により、石が仕込み口33の方向への移動が駆動され、これにより、石が仕込み口33から収集箱34の内部に流入して、石を迅速に清掃することができ、石の清掃が遅いという問題を防止する。
以上の記載は本考案の実施例に過ぎず、本考案の範囲を限定するものではなく、本考案の明細書及び図面の内容によってなされる等価構造又は等価プロセス変換、又は他の関連する技術分野に直接的又は間接的に応用することであれば、いずれも同様に本考案の保護範囲内に含まれる。
1 貯水槽本体
2 清掃部品
21 取付板
22 駆動モータ
23 ネジロッド
24 清掃板
25 昇降溝
26 昇降ブロック
27 清掃ブロック
28 電動伸縮ロッド
3 押し部品
31 押しブロック
32 押しロッド
33 仕込み口
34 収集箱
2 清掃部品
21 取付板
22 駆動モータ
23 ネジロッド
24 清掃板
25 昇降溝
26 昇降ブロック
27 清掃ブロック
28 電動伸縮ロッド
3 押し部品
31 押しブロック
32 押しロッド
33 仕込み口
34 収集箱
Claims (8)
- 貯水槽本体と、
前記貯水槽本体に設置された清掃部品と、を備え、
前記清掃部品は取付板を含み、前記取付板に駆動モータが固定的に取り付けられ、前記駆動モータの出力端にネジロッドが固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体の内部に清掃板が摺動可能に接続され、前記清掃板の内部に昇降溝が開設され、前記昇降溝の内部に昇降ブロックが摺動可能に接続され、前記昇降ブロックの一端に清掃ブロックが固定的に取り付けられ、前記清掃板に電動伸縮ロッドが固定的に取り付けられる
ことを特徴とする建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記取付板は二つ設置され、二つの前記取付板は前記貯水槽本体の両側に対称に分布される
ことを特徴とする請求項1に記載の建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記ネジロッドは前記取付板に回転可能に接続され、前記清掃ブロックは三角形であり、かつ前記清掃板に摺動可能に接続される
ことを特徴とする請求項1に記載の建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記清掃板と前記清掃ブロックにいずれも透水孔が設置され、前記清掃ブロックは前記貯水槽本体の底部に位置する
ことを特徴とする請求項1に記載の建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記電動伸縮ロッドの出力端は前記昇降ブロックに固定的に接続され、前記清掃ブロックは前記貯水槽本体の底部に摺動可能に接続される
ことを特徴とする請求項1に記載の建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記貯水槽本体に押し部品が設置され、前記押し部品は押しブロックを含み、前記押しブロックに押しロッドが固定的に取り付けられ、前記貯水槽本体に仕込み口が開設され、かつ貯水槽本体に収集箱が固定的に取り付けられる
ことを特徴とする請求項1に記載の建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記押しブロックは三角形であり、かつ前記貯水槽本体に摺動可能に接続され、前記押しブロックと前記清掃ブロックとの組み合わせは直方体を呈する
ことを特徴とする請求項6に記載の建築施工現場の汚水処理装置。 - 前記収集箱は前記仕込み口の下方に位置し、前記押しブロックと前記仕込み口は同一直線にある
ことを特徴とする請求項6に記載の建築施工現場の汚水処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202122366421.4 | 2021-09-28 | ||
CN202122366421.4U CN216041648U (zh) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | 一种建筑施工工地污水处理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3238329U true JP3238329U (ja) | 2022-07-14 |
Family
ID=80546653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022001646U Active JP3238329U (ja) | 2021-09-28 | 2022-05-19 | 建築施工現場の汚水処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238329U (ja) |
CN (1) | CN216041648U (ja) |
-
2021
- 2021-09-28 CN CN202122366421.4U patent/CN216041648U/zh active Active
-
2022
- 2022-05-19 JP JP2022001646U patent/JP3238329U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN216041648U (zh) | 2022-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107386184B (zh) | 一种建筑施工现场环境保护用粉尘控制设备 | |
CN108372333B (zh) | 一种整体龙门式水切割平台 | |
CN210546595U (zh) | 一种建筑钢结构清洁装置 | |
CN109352370B (zh) | 一种建筑施工切割装置的自动固定机构 | |
JP3238329U (ja) | 建築施工現場の汚水処理装置 | |
CN205935577U (zh) | 一种遥控腻子机 | |
CN213885554U (zh) | 一种砂浆生产制造车间用除尘装置 | |
CN211706097U (zh) | 一种新型水产废水处理设备 | |
CN111042495A (zh) | 一种自清洁的砂浆喷涂设备 | |
CN214416783U (zh) | 一种自动喷涂除尘设备 | |
CN212822622U (zh) | 一种铝铸件毛刺清洗用高压清洗机 | |
CN212123758U (zh) | 一种用于建筑垃圾制备绿色环保建筑材料的废料切分设备 | |
CN208244177U (zh) | 便于刮泥的平流式沉淀池 | |
CN208679930U (zh) | 一种美术工艺品清洗装置 | |
CN211935711U (zh) | 一种环保污水处理池用刮泥装置 | |
CN213258543U (zh) | 一种装修用地砖快速高效磨光装置 | |
CN218890938U (zh) | 一种用于印刷电路板的除尘装置 | |
CN219114435U (zh) | 一种具备除尘功能的建筑红砖切割设备 | |
CN218292674U (zh) | 一种墙体顶面找平层刮糙装置 | |
CN220805576U (zh) | 一种建筑工程用无尘开孔装置 | |
CN219431269U (zh) | 一种高度可调型墙面刮灰设备 | |
CN220786899U (zh) | 一种便于清理污泥的储存池 | |
CN218014472U (zh) | 一种环保胶膜自动烘干设备 | |
CN112918170B (zh) | 一种设计用的多功能雕塑转台 | |
CN210587580U (zh) | 一种新能源汽车车门生产用切割装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3238329 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |