JP3238105U - モータのカーボン粉末除去装置 - Google Patents

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JP3238105U JP2022001438U JP2022001438U JP3238105U JP 3238105 U JP3238105 U JP 3238105U JP 2022001438 U JP2022001438 U JP 2022001438U JP 2022001438 U JP2022001438 U JP 2022001438U JP 3238105 U JP3238105 U JP 3238105U
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carbon powder
pipe
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左希礼
師紅亮
徐志偉
楊帥
李華軍
塗越貞
簡青彪
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華能昭覚風力発電有限公司
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Abstract

【課題】スリップリング表面およびらせん状の溝にあるカーボン粉末を、噴射ノズルから噴き出した空気でブラシでは除去できない隅まで完全に除去し、吸引ノズルの作用によって速やかにモータから排出することができる、モータのカーボン粉末除去装置を提供する。【解決手段】スリップリング1の一側に設置する固定板6を備え、前記固定板には少なくとも1組のブラシ4が設置され、前記ブラシの端部は前記スリップリングに当接する。このモータのカーボン粉末除去装置は、さらに、前記固定板に取付ける吸引ノズル5と噴射ノズル2を備え、前記吸引ノズルと前記噴射ノズルのいずれも前記ブラシの近くに配置され、前記吸引ノズルと前記噴射ノズルとも遠心送風機に接続する。ここで、前記吸引ノズルと前記遠心送風機の間にろ過装置が設置される。【選択図】図1

Description

本実用新案は、モータ技術分野に関し、具体的には、モータのカーボン粉末除去装置に
関する。
従来の技術
背景技術
風力発電用モータのピッチモータは、ブラシ付きモータであり、長期間の運転後、カー
ボンブラシとスリップリングの摩擦により、ピッチモータ内に大量のカーボン粉末が蓄積
する可能性がある。そのカーボン粉末は、一般的にスリップリングの表面とらせん状の溝
およびモータハウジングの内部空間に分布している。カーボン粉末は導電性に優れるため
、大量蓄積すると、モーターの相間の絶縁が低下し、モーターの耐用年数に深刻な影響を
及ぼすので 、それを除去する必要がある。
公開番号はCN211500887Uである中国特許はモータのカーボン粉末清掃装置を開示している
。この清掃装置は、遠心送風機と換気ホースとを備え、換気ホースは排気管と吸気管とを
備え、遠心送風機の排気側に排気管を固定接続し、排気管の他側はモータ突合せ継手を介
してモータ本体の吸気口に固定され、遠心送風機の吸気側に吸気管を固定接続し、吸気管
の他側はモータ突合わせ継手を介してモータ本体の排気口に固定され、前記吸気管の内部
にカーボン粉末ろ過装置を固定的に取り付けている。この出願は、モータハウジング内部
のカーボン粉末をある程度除去することができる。
ただし、実際の使用環境では、カーボン粉末は油と混合されることが多く、この部分の
粉末はほとんどスリップリング、さらにらせん状の溝に蓄積されているので、上記の特許
ではそれを完全に除去できない現状である。全体的解決策の観点から、上記の特許では、
モータハウジングの空間に浮遊しているカーボン粉末に対してのみ除去効果があり、その
実用性はよくないことである。これを考慮して、本出願を提出する。
実用新案の内容
本実用新案の目的は、従来技術の欠点を解決するため、構造がシンプルで、スリップリ
ングに付着したカーボン粉末を完全に除去でき、実用性に優れたモータのカーボン粉末除
去装置を提供することである。
本実用新案の実施形態は、以下の技術的解決策によって実現される。
モータのカーボン粉末除去装置であって、スリップの一側に設置する固定板を備え、前
記固定板に少なくとも1組のブラシが設置され、前記ブラシの端部は前記スリップリング
に当接し、該モータカーボン粉末除去装置はさらに、前記固定板に設置する吸引ノズルと
噴射ノズルを備え、前記吸引ノズルと前記噴射ノズルのいずれも前記ブラシの近くに配置
され、前記吸引ノズルと前記噴射ノズルとも遠心送風機に接続する、ここで、前記吸引ノ
ズルと前記遠心送風機との間にろ過装置が設置される。
好ましい実施形態によれば、前記1組のブラシは2つあり、前記噴射ノズルは前記2つの
ブラシの間にあり、前記吸引ノズルは前記噴射ノズルの両側に対称的に配置され、前記ブ
ラシは前記吸引ノズルと前記噴射ノズルとの間に設置される。
好ましい実施形態によれば、前記吸引ノズルの前記スリップリングに近づく端部に集塵
カバーが設置される。
好ましい実施形態によれば、前記2つの吸引ノズルは第1配管を介して接続し、前記第1
配管に第2配管を接続し、前記噴射ノズルの吸気側に第3配管が接続され、前記第2配管は
前記遠心送風機の吸気側に接続され、前記第3配管は前記遠心送風機の排気側に接続する

好ましい実施形態によれば、前記ろ過装置はモーターのハウジングに設置される蓋板を
備え、前記蓋板に密閉円筒が設置され、前記密閉円筒にろ過袋が設置され、前記第2配管
は前記蓋板を貫通し、前記ろ過袋は前記第2配管に接続し、かつ、該ろ過袋の開口端は蓋
板の側面に取り外し可能に固定され、前記蓋板に第4配管を貫通して設置され、前記第4配
管の吸気側は前記密閉円筒内に伸びて前記ろ過袋と密閉円筒の間に配置され、その排気側
は前記遠心送風機の吸気側に接続する。
好ましい実施形態によれば、前記蓋板の内側面に固定の突起が配置され、前記ろ過袋は
、袋本体と、袋本体の開口端に設置する接続リングとを備え、前記接続リングは前記固定
の突起の外側に覆設し、それとネジで接続する。
好ましい実施形態によれば、前記蓋板の内側面に取付けフランジが配置され、前記密閉
円筒は前記取付けフランジの外側に覆設され、それとネジで接続する。
本実用新案の実施形態の技術的解決策は、少なくとも以下の利点および有益な効果を有
する。
実用新案のブラシは、スリップリングの回転によってスリップリングの表面をこすり、
付着したカーボン粉末を除去する同時に、遠心送風機の作用により、噴射ノズルは空気を
噴射し、ブラシと合わせてスリップ上に付着したカーボン粉末を完全に除去し、除去され
たカーボン粉末は、吸引ノズルの負圧によりモータから排出することができる。本実用新
案のブラシは、スリップリング表面およびらせん状の溝にあるカーボン粉末を除去するこ
とができ、噴射ノズルから噴き出した空気でブラシでは除去できない隅までのカーボン粉
末を取り除くことができ、カーボン粉末を完全に除去し、除去されたカーボン粉末は吸引
ノズルの作用によって速やかにモータから排出することができ、非常に実用的である。
本実用新案の実施形態の技術的解決策をより明確に説明するために、ここで、実施形態
で使用する必要のある添付図面を簡単に説明する。以下の図面は、本実用新案のいくつか
の実施形態のみを示しており、その範囲を限定するものではないことを理解されたい。当
業者にとって、創造的な努力なしに、これらの図面から他の関連する図面を得ることがで
きる。
本実用新案の構造概略図である; 本実用新案のろ過装置の構造概略図である。
[符号の説明]
ここで、1-スリップリング、2-噴射ノズル、3-集塵カバー、4-ブラシ、5-吸引ノズル、6-
固定板、7-第1配管、8-第3配管、9-第2配管、10-取付け板、11-固定穴、12-第4配管、13-
蓋板、14-フランジ、15-接続リング、16-固定突起、17-袋本体、18-密閉円筒。
具体的な実施形態
本実用新案の実施形態の目的、技術的解決策および利点をより明確にするために、ここ
で、本実用新案の実施形態の添付図面と併せて本実用新案の実施形態における技術的解決
策を明確かつ完全に説明する。上記の実施形態は、本実用新案の実施形態の一部であり、
すべての実施形態ではない。一般的に、本明細書の添付図面に記載および示している本実
用新案の実施形態の構成要素は、様々な異なる構成で配置および設計することができる。
したがって、添付図面に提供される本実用新案の実施形態の以下の詳細な説明は、特許
請求の範囲を限定するものではなく、本実用新案の選択された実施形態を示すものに過ぎ
ない。 当業者は、本実用新案の実施形態に基づいて、創造的な努力なしに得られた他の
すべての実施形態は、本実用新案の保護範囲に含まれるものとする。
なお、同様の記号や文字は下記の添付図面で同様の項目を示しており、ある添付図面で
ある項目を定義すると、その後の添付図面でさらに定義したり説明したりする必要がない

本実用新案の説明において、「中央」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、
「水平」、「内側」、「外側」などで示している方向または位置関係は、添付図面に示さ
れている方向または位置の関係に基づいているか、または本実用新案の製品を使用すると
きに通常配置される方向または位置の関係は、本実用新案の説明しやすさおよび説明を簡
素化するためのものであり、装置または部品が特定の方向を持ち、特定の方向で構築およ
び動作する必要があることを示したり暗示したりするのではなく、本実用新案の範囲を制
限するものとして理解してはいけない。
本実用新案の説明において、特に明示的に指定および限定していない限り、「設置」、
「連通」、「接続」という用語は広義に理解すべきである。例えば、固定接続、取り外し
可能な接続、または一体的接続、機械的接続、電気的接続、直接接続、ならびに中間物を
介して接続、または2つの部品内部の接続であってもよい。当業者によって、上記の用語
の特定の意味を特定の状況に応じて理解することができる。
図1から図2に示すように、モータのカーボン粉末除去装置であって、スリップリング1
の一側に設置する固定板6を備え、前記固定板6には少なくとも1組のブラシ4が設置され、
前記ブラシ4の端部は前記スリップリング1に当接する。このモータのカーボン粉末除去装
置は、さらに、前記固定板6に取付ける吸引ノズル5と噴射ノズル2を備え、吸引ノズル5と
噴射ノズル2のいずれもブラシ4の近くに配置され、吸引ノズル5と噴射ノズル2とも遠心送
風機に接続する。ここで、吸引ノズル5と遠心送風機との間にろ過装置が設置される。図1
に示すように、使用する際、スリップリング1の回転により、ブラシはスリップ1の表面を
こすってその上に付着するカーボン粉末を除去する同時に、遠心送風機の作用により、噴
射ノズル2は空気を噴射し、ブラシと合わせてスリップ1上に付着したカーボン粉末を完全
に除去し、除去されたカーボン粉末は、吸引ノズル5の負圧によりモータから排出するこ
とができる。本実用新案のブラシは、スリップリング1表面およびらせん状の溝にあるカ
ーボン粉末を除去することができ、噴射ノズル2から噴き出した空気でブラシ1では除去で
きない隅までのカーボン粉末を取り除くことができ、カーボン粉末を完全に除去し、除去
されたカーボン粉末は吸引ノズル5の作用によって速やかにモータから排出することがで
き、非常に実用的である。
この実施形態では、好ましくは、1組のブラシ4は2つあり、ノズル2は、2つのブラシ4
の間に配置される。2つの吸引ノズル5はノズル2の両側に対称的に配置される。 ブラシ4
は、吸引ノズル5と噴射ノズル2との間に配置される。ここで、噴射ノズル2は円筒形であ
り、その軸線はスリップリング1の中軸線と垂直に交差する、これにより、噴射ノズル2か
ら噴出する空気がスリップリング1に垂直に作用し、スリップリング1は、最初にブラシ
を介してカーボン粉末を除去し、次にノズルによって残りのカーボン粉末を除去し、最後
に別のブラシを通して完全に清掃し、カーボン粉末の除去効果がより優れる。
スリップリング1から除去されたカーボン粉末の飛散を防ぎ、カーボン粉末をよりよく
吸着するために、吸引ノズル5のスリップリング1に近づく端部に集塵カバー3が配置され
る。この実施形態では、集塵カバー3は球状をしている。
この実施形態では、2つの吸引ノズル5は第1配管7を介して接続する。第1配管7に第2配
管を接続し、噴射ノズル2の吸気側に第3配管8が接続され、第2配管9は遠心送風機の吸気
側に接続し、第3配管8は遠心送風機の排気側に接続する。
図2に示すように、この実施形態では、ろ過装置はモータハウジングに設置される蓋板1
3を備え、蓋板13に密閉円筒18が設置され、密閉円筒18にろ過袋が設置される。第2配管9
は蓋板13を貫通し、ろ過袋は第2配管9に接続し、かつ該ろ過袋の開口端は蓋板13の内側面
に取り外し可能に固定される。蓋板13に第4配管12を貫通して設置され、第4配管12の吸気
側は密閉円筒18に伸びてろ過袋と密閉円筒18の間に配置され、その排気側は遠心送風機の
吸気側に接続する。具体的には、使用する際、吸引ノズル5はカーボン粉末を吸引して第1
配管7と第2配管9を貫通してろ過袋に入り、カーボン粉末が混入した空気はろ過袋の中で
減速し、重力とろ過袋の作用下で、カーボン粉末がろ過されてろ過袋に収集され、空気は
ろ過袋を介して第4配管12から遠心送風機の吸気側に流れ、このように循環する。作業員
は、定期的にろ過袋を交換するだけで済む。ワイヤレスでモータを停止し、操作が便利で
、作業効率を効果的に向上させることができる。
さらに、蓋板13の内側面に円筒形の固定突起16が設置される。ろ過袋は、袋本体17と、
袋本体17の開口端に設置する接続リング15とを備える。接続リング15は固定突起16の外側
に覆設し、それとネジで接続する。蓋板13の内側面に取付けフランジ14が設置され、密閉
円筒18は取付けフランジ14の外側に覆設し、それとネジで接続する。使用する際、まず、
密閉円筒18を取外し、次に固定突起16から接続リング15を取外して新しいろ過袋を交換し
、最後に密閉円筒18を取付けて済む。
この実施形態では、固定板6にそれを固定的に取り付けるための取付け板10が設置され
、前記取付け板に固定穴11を貫通して設置される。
上記は、本実用新案の好ましい実施形態にすぎず、本実用新案を限定するものではない
。当業者は、本実用新案に対して、様々な修正および変更を行うことができる。本実用新
案の精神および原則の範囲内で行われた修正、同等の交換、改善などは、本実用新案の保
護範囲に含まれるものとする。

Claims (7)

  1. モータのカーボン粉末除去装置であって、スリップ(1)の一側に設置する固定板(6)を備え
    、前記固定板(6)に少なくとも1組のブラシ(4)が設置され、前記ブラシ(4)の端部は前記ス
    リップリング(1)に当接し、
    このモータカーボン粉末除去装置はさらに、前記固定板(6)に設置する吸引ノズル(5)と
    噴射ノズル(2)を備え、前記吸引ノズル(5)と前記噴射ノズル(2)のいずれも前記ブラシ(4)
    の近くに配置され、
    前記吸引ノズル(5)と前記噴射ノズル(2)とも遠心送風機に接続する、
    前記吸引ノズル(5)と前記遠心送風機との間にろ過装置が設置されることを特徴とする
  2. 請求項1に記載のモータのカーボン粉末除去装置であって、前記1組のブラシ(4)は2つあり
    、前記噴射ノズル(2)は前記2つのブラシ(4)の間にあり、
    前記吸引ノズル(5)は前記噴射ノズル(2)の両側に対称的に配置され、
    前記ブラシ(4)は前記吸引ノズル(5)と前記噴射ノズル(2)の間に設置されることを特徴
    とする。
  3. 請求項2に記載のモータカーボン粉末除去装置であって、前記吸引ノズル(5)の前記スリッ
    プリング(1)に近づく端部に集塵カバー(3)が設置されることを特徴とする。
  4. 請求項2に記載のモータのカーボン粉末除去装置であって、前記2つの吸引ノズル(5)は第1
    配管(7)を介して接続し、
    前記第1配管(7)に第2配管(9)を接続し、前記噴射ノズル(2)の吸気側に第3配管(8)が接
    続され、
    前記第2配管(9)は前記遠心送風機の吸気側に接続され、前記第3配管(8)は前記遠心送風
    機の排気側に接続することを特徴とする。
  5. 請求項4に記載のモータのカーボン粉末除去装置であって、前記ろ過装置はモーターのハ
    ウジングに設置される蓋板(13)を備え、前記蓋板(13)に密閉円筒(18)が設置され、前記密
    閉円筒(18)にろ過袋が設置され、
    前記第2配管(9)は前記蓋板(13)を貫通し、前記ろ過袋は前記第2配管(9)に接続し、かつ
    、該ろ過袋の開口端は蓋板(13)の側面に取り外し可能に固定され、
    前記蓋板(13)に第4配管(12)を貫通して設置され、前記第4配管(12)の吸気側は前記密閉
    円筒(18)内に伸びて前記ろ過袋と密閉円筒(18)の間に配置され、その排気側は前記遠心送
    風機の吸気側に接続することを特徴とする。
  6. 請求項5に記載のモータのカーボン粉末除去装置であって、前記蓋板(13)の内側面に固定
    の突起(16)が配置され、
    前記ろ過袋は、袋本体(17)と、袋本体(17)の開口端に設置する接続リング(15)とを備え

    前記接続リング(15)は前記固定の突起(16)の外側に覆設し、それとネジで接続すること
    を特徴とする。
  7. 請求項5に記載のモータのカーボン粉末除去装置であって、前記蓋板(13)の内側面に取付
    けフランジ(14)が配置され、前記密閉円筒(18)は前記取付けフランジ(14)の外側に覆設
    され、それとネジで接続することを特徴とする。
JP2022001438U 2021-07-09 2022-04-29 モータのカーボン粉末除去装置 Active JP3238105U (ja)

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