JP3237369U - 4ローラマイクロカレント発生器 - Google Patents

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Abstract

【課題】マッサージの効果を実現し、機能性を強化し、全体としてのコストが低い、4ローラマイクロカレント発生器を提供する。【解決手段】4ローラマイクロカレント発生器はハウジングを含み、前記ハウジングは上ハウジング101と下ハウジング102とを含み、前記上ハウジングと下ハウジングの内壁には接続柱が固定されており、前記上ハウジングと下ハウジングとの間に電源モジュールが設置されており、前記下ハウジングの内部には係着柱が固定されており、前記係着柱内には指示ランプが係合されており、前記下ハウジングの底面には軸ヘッド7が円周アレイ状に設けられており、軸ヘッドの接続端は下ハウジング底面の接続口内にあり、前記軸ヘッドの接続端にはコンタクト8が装着されており、コンタクトは下ハウジングの内部にあり、前記軸ヘッドの表面にはマッサージローラが外嵌されている。【選択図】図3

Description

本考案はスキンケア器具の技術分野に関し、特に4ローラマイクロカレント発生器に関する。
特許番号がCN202022065315.8である特許によれば、マイクロカレントに基づく美容器具はハウジングを含み、ハウジング内には電源モジュールと回路基板が装着されており、回路基板にはマイクロカレント発生回路が設置され、ハウジングにはスイッチボタンと導電シートが設置され、電源モジュールはマイクロカレント発生回路と電気的に接続され、回路基板には、マイクロカレント発生回路と電気的に接続されている導電部品が装着されており、導電部品の下端にはハウジングを貫通して設置された導電弾性部品が接続されており、導電弾性部品は導電シートと緊密に接触している。マイクロカレント発生回路によってマイクロカレントを発生させて、導電部品を経て導電弾性部品を介して導電シートに伝導して、皮膚に作用させ、マイクロカレントによって、筋肉、リンパに対する刺激を利用して、筋肉を収縮させる。特に顔の皮膚に対しては、むくみ解消とリフトアップ、ファーミングの効果を実現できる。また、導電弾性部品によって導電部品と導電シートとを接続することによって、導電部品が導電シートと接触することで導電シートが局部的に膨れ、皮膚に密着できない問題を回避する。それとともに、一定の防振効果を有し、構造の複雑度は低く、体積が小さい。
上記特許では、マイクロカレントスキンケア手入れ器具を紹介したが、その器具は使用時の機能が少なく、使用者をマッサージする効果を有せず、使用者の使用体験がよくない。
本考案の目的は、従来技術に存在する欠点を解決するために、4ローラマイクロカレント発生器を提案することにある。
上記目的を実現するために、本考案は以下のような技術案を採用する。4ローラマイクロカレント発生器はハウジングを含み、前記ハウジングは上ハウジングと下ハウジングとを含み、前記上ハウジングと下ハウジングの内壁には接続柱が固定されており、前記上ハウジングと下ハウジングとの間に電源モジュールが設置されており、前記下ハウジングの内部には係着柱が固定されており、前記係着柱内には指示ランプが係合されており、前記下ハウジングの底面には軸ヘッドが円周アレイ状に設けられており、軸ヘッドの接続端は下ハウジング底面の接続口内にあり、前記軸ヘッドの接続端にはコンタクトが装着されており、コンタクトは下ハウジングの内部にあり、前記軸ヘッドの表面にはマッサージローラが外嵌されている。
好ましくは、前記下ハウジングと上ハウジングとが互いに密着し、上ハウジング内の接続柱と下ハウジング内の接続柱とが互いに当接している。
好ましくは、前記下ハウジング底面の貫通孔は接続柱の位置と互いに対応しており、前記下ハウジング底面の貫通孔内には固定プラグが装着されており、固定プラグは接続柱の内壁と嵌め合っている。
好ましくは、前記マッサージローラの内壁は軸ヘッドの表面と密着し、マッサージローラの表面には凸起部が円周アレイ状に設けられている。
好ましくは、前記下ハウジング上面の凹溝内には保持リングが装着されており、保持リングは上ハウジング底面の凹溝と互いに係合する。
本考案において、軸ヘッドの接続端を下ハウジング底面の貫通孔に取り付けて、軸ヘッドと下ハウジングとを固定する。軸ヘッドの接続端にはコンタクトがはんだ付けされており、上ハウジングと下ハウジングの内部の電源モジュールとコンタクトとの接続によって、軸ヘッドに給電することが可能である。軸ヘッドの表面にはマッサージローラが外嵌されており、マッサージローラの表面には複数の凸起部が円周アレイ状に設けられている。機器を使用する際、マッサージローラを表皮と接触させ、表皮に沿ってハウジングを移動させて、マッサージローラを表皮上で転動させる。指示ランプを下ハウジング内部の係着柱と係合させることにより、指示ランプを装着し、指示ランプの様子を観察することで器具の使用状況を把握することが可能である。軸ヘッドがマイクロカレントの作用の下にあることで、表皮の活性を増強し、生物表皮の収縮を促進し、シワ取り、肌のひきしめおよびマッサージの効果を実現した。機能性を強化し、使用利便性と迅速性を有するだけではなく、長期使用に向いており、使用者の使用体験を改善し、全体としてのコストが低く、構造の複雑度は低く、体積が小さい。
本考案において、ハウジングは上ハウジングと下ハウジングとからなり、下ハウジングの上面凹溝内に固定された保持リングは上ハウジング底面の凹溝と互いに係合する。上ハウジングと下ハウジングとが重なり合った時、上ハウジング内の接続柱と下ハウジング内の接続柱とが互いに当接する。下ハウジング底面の貫通孔は接続柱の位置と互いに対応しており、固定プラグによって下ハウジングの底面を貫通する貫通孔を接続柱と係合させてもよく、ねじ接続方式によって接続柱を固定して、上ハウジングと下ハウジングとを組み立てもよい。使用者が手持ちで使用しやすく、体積が小さく、器具内部空間の十分な利用と、器具の簡単な組み立てと取り外しを実現した。
本考案の軸測投影図である。 本考案の立体図である。 本考案の断面図である。 本考案の下ハウジングの内部図である。
以下では、本考案が実現する技術的手段、創造的な特徴、達成する目的および機能・効果をより分かりやすくするために、以下では、具体的な実施例および添付図面と結びつけて、本考案についてさらに説明する。ただし、下記の実施例は本考案の全ての実施例ではなく、好適な実施例に過ぎない。実施形態内の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行わないことを前提に得られた他の実施例は、いずれも本考案の保護する範囲に属す。
以下では、添付図面を参照しながら、本考案の具体的な実施例について説明する。
具体的な実施例:
図1~4を参照し、4ローラマイクロカレント発生器はハウジング1を含み、ハウジング1は上ハウジング101と下ハウジング102とを含み、下ハウジング102上面の凹溝内には保持リング1021が装着されており、保持リング1021は上ハウジング101底面の凹溝と互いに係合する。ハウジング1は上ハウジング101と下ハウジング102とからなり、下ハウジング102の上面凹溝内に固定された保持リング1021は上ハウジング101底面の凹溝と互いに係合する。上ハウジング101と下ハウジング102の内壁には接続柱2が固定されており、下ハウジング102と上ハウジング101とが互いに密着し、上ハウジング101内の接続柱2と下ハウジング102内の接続柱2とが互いに当接し、下ハウジング102底面の貫通孔は接続柱2の位置と互いに対応しており、下ハウジング102底面の貫通孔内には固定プラグ3が装着されており、固定プラグ3は接続柱2の内壁と嵌め合い、上ハウジング101と下ハウジング102との間に電源モジュール4が設置されており、下ハウジング102の内部には係着柱5が固定されており、上ハウジング101と下ハウジング102とが重なり合った時、上ハウジング101内の接続柱2と下ハウジング102内の接続柱2とが互いに当接する。下ハウジング102底面の貫通孔は接続柱2の位置と互いに対応しており、固定プラグ3によって下ハウジング102の底面を貫通する貫通孔を接続柱2と係合させてもよく、ねじ接続方式によって接続柱2を固定して、上ハウジング101と下ハウジング102とを組み立てもよい。使用者が手持ちで操作しやすいように、ハウジング1は円盤状とされている。
係着柱5内には指示ランプ6が係合され、指示ランプ6を下ハウジング102内部の係着柱5と係合させることにより、指示ランプ6を装着し、指示ランプ6の様子を観察することで器具の使用状況を把握することが可能である。一つの方法によれば、ハウジング1の第1接触用が電源モジュール4の第1電極と接続され、電源モジュール4の第2電極が指示ランプ6の一電極と接続され、指示ランプ6のもう一つの電極がハウジング1のもう一つの接触用電極と接続され、人を含む生物が2つの電極に接触した時、導通させてマイクロカレント回路を形成させ、指示ランプ6が点灯する。もう一つの方法によれば、ハウジング1の第1接触用電極が電源モジュール4の第1電極と接続され、電源モジュール4の第2電極が指示ランプ6の一電極と接続され、指示ランプ6のもう一つの電極がハウジング1のもう一つの接触用電極と接続され、ハウジング1の第2接触用電極が指示ランプ6に接続されて点灯し、人を含む生物が2つの電極に接触した時、導通させてマイクロカレントの短絡を起こし、指示ランプ6が点灯しない。この二つの方法のどちらによっても、使用時にマイクロカレントの導通状況を確認しやすくする。下ハウジング102の底面には軸ヘッド7が円周アレイ状に設けられている。軸ヘッド7の接続端は下ハウジング102底面の接続口内にあり、軸ヘッド7の接続端にはコンタクト8が装着されており、コンタクト8は下ハウジング102の内部にある。軸ヘッド7の表面にはマッサージローラ9が外嵌されており、マッサージローラ9の内壁は軸ヘッド7の表面と密着し、マッサージローラ9の表面には凸起部が円周アレイ状に設けられている。軸ヘッド7の接続端を下ハウジング102底面の貫通孔に取り付けて、軸ヘッド7と下ハウジング102とを固定する。軸ヘッド7の接続端にはコンタクト8がはんだ付けされており、上ハウジング101と下ハウジング102の内部の電源モジュール4とコンタクト8との接続によって、軸ヘッド7に給電することが可能である。電源モジュール4はソーラー電池、蓄電池または低圧直流電である。軸ヘッド7の表面にはマッサージローラ9が外嵌されており、マッサージローラ9の表面には複数の凸起部が円周アレイ状に設けられている。機器を使用する際、マッサージローラ9を表皮と接触させ、表皮に沿ってハウジング1を移動させて、マッサージローラ9を表皮上で転動させる。使用時に、マイクロカレントの作用の下で、人を含む生物の活性を増強し、生物表皮の収縮を促進し、シワ取り、肌のひきしめおよびマッサージの効果を実現する。
本考案の動作原理は以下である。軸ヘッド7の接続端を下ハウジング102底面の貫通孔に取り付けて、軸ヘッド7と下ハウジング102とを固定する。軸ヘッド7の接続端にはコンタクト8がはんだ付けされており、上ハウジング101と下ハウジング102の内部の電源モジュール4とコンタクト8との接続によって、軸ヘッド7に給電することが可能である。電源モジュール4はソーラー電池、蓄電池または低圧直流電である。軸ヘッド7の表面にはマッサージローラ9が外嵌されており、マッサージローラ9の表面には複数の凸起部が円周アレイ状に設けられている。機器を使用する際、マッサージローラ9を表皮と接触させ、表皮に沿ってハウジング1を移動させて、マッサージローラ9を表皮上で転動させる。指示ランプ6を下ハウジング102内部の係着柱5と係合させることにより、指示ランプ6を装着し、指示ランプ6の様子を観察することで器具の使用状況を把握することが可能である。使用時に、マイクロカレントの作用の下で、人を含む生物の活性を増強し、生物表皮の収縮を促進し、シワ取り、肌のひきしめおよびマッサージの効果を実現する。ハウジング1は上ハウジング101と下ハウジング102とからなり、下ハウジング102の上面凹溝内に固定された保持リング1021は上ハウジング101底面の凹溝と互いに係合する。上ハウジング101と下ハウジング102とが重なり合った時、上ハウジング101内の接続柱2と下ハウジング102内の接続柱2とが互いに当接する。下ハウジング102底面の貫通孔は接続柱2の位置と互いに対応しており、固定プラグ3によって下ハウジング102の底面を貫通する貫通孔を接続柱2と係合させてもよく、ねじ接続方式によって接続柱2を固定して、上ハウジング101と下ハウジング102とを組み立てもよい。使用者が手持ちで操作しやすいように、ハウジング1は円盤状とされている。
本考案において、別途明確な規定や限定がない限り、第1特徴が第2特徴の「上」または「下」にあるとは、第1特徴と第2特徴とが直接接触する場合を含んでもよいし、第1特徴と第2特徴とが直接接触するのではなく、それらの間に介在する他の特徴によって接触する場合を含んでもよい。第1特徴が第2特徴の「上」、「上方」、「下側」にあるとは、第1特徴が第2特徴の真上または斜め上にある場合を含み、あるいは、第1特徴の水平高さが第2特徴より大きいことのみを表す。第1特徴が第2特徴の「下」、「下方」、「下側」にあるとは、第1特徴が第2特徴の真下または斜め下にある場合を含み、あるいは、第1特徴の水平高さが第2特徴より小さいことのみを表す。
以上では、本考案の基本原理、主な特徴及び本考案の長所を例示および説明した。本考案は上記実施例に制限されず、上記実施例および明細書で説明したのは本考案の好適な例に過ぎず、本考案を制限するためのものではないことは、当業者であれば理解できるであろう。本考案の精神及び範囲から逸脱しないことを前提に、本考案にはさらに様々変形および改良が可能で、これらの変化と改良は全て保護を求めようとする本考案の範囲内に含まれる。本考案の保護を求めようとする範囲は、添付した実用新案登録請求の範囲及びその均等物によって限定される。
1-ハウジング;101-上ハウジング;102-下ハウジング;1021-保持リング;2-接続柱;3-固定プラグ;4-電源モジュール;5-係着柱;6-指示ランプ;7-軸ヘッド;8-コンタクト;9-マッサージローラ。

Claims (5)

  1. ハウジング(1)を含む4ローラマイクロカレント発生器であって、
    前記ハウジング(1)は上ハウジング(101)と下ハウジング(102)とを含み、前記上ハウジング(101)と下ハウジング(102)の内壁には接続柱(2)が固定されており、前記上ハウジング(101)と下ハウジング(102)との間に電源モジュール(4)が設置されており、前記下ハウジング(102)の内部には係着柱(5)が固定されており、前記係着柱(5)内には指示ランプ(6)が係合されており、前記下ハウジング(102)の底面には軸ヘッド(7)が円周アレイ状に設けられており、軸ヘッド(7)の接続端は下ハウジング(102)底面の接続口内にあり、前記軸ヘッド(7)の接続端にはコンタクト(8)が装着されており、コンタクト(8)は下ハウジング(102)の内部にあり、前記軸ヘッド(7)の表面にはマッサージローラ(9)が外嵌されている
    ことを特徴とする4ローラマイクロカレント発生器。
  2. 前記下ハウジング(102)と上ハウジング(101)とが互いに密着し、上ハウジング(101)内の接続柱(2)と下ハウジング(102)内の接続柱(2)とが互いに当接している
    ことを特徴とする請求項1に記載の4ローラマイクロカレント発生器。
  3. 前記下ハウジング(102)底面の貫通孔は接続柱(2)の位置と互いに対応しており、前記下ハウジング(102)底面の貫通孔内には固定プラグ(3)が装着されており、固定プラグ(3)は接続柱(2)の内壁と嵌め合っている
    ことを特徴とする請求項1に記載の4ローラマイクロカレント発生器。
  4. 前記マッサージローラ(9)の内壁は軸ヘッド(7)の表面と密着し、マッサージローラ(9)の表面には凸起部が円周アレイ状に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の4ローラマイクロカレント発生器。
  5. 前記下ハウジング(102)上面の凹溝内には保持リング(1021)が装着されており、保持リング(1021)は上ハウジング(101)底面の凹溝と互いに係合する
    ことを特徴とする請求項1に記載の4ローラマイクロカレント発生器。
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