JP3234988U - 使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー - Google Patents
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Abstract
【課題】効率が高く、まつ毛を複数回強い力で挟持押圧する必要がなく、構造が簡単で、操作が容易である、使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーを提供する。【解決手段】使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーは、第1本体1と、第2本体2と、第1本体1の先端に設けられる加熱挟持アセンブリ3と、第2本体2の先端に固設される挟持本体4とを備え、第1本体1が第2本体2とヒンジ連結され、第1本体1が第2本体2に対して移動するときに、挟持本体4と加熱挟持アセンブリ3とが接離する。【選択図】図1
Description
本考案は、アイラッシュカーラーの分野に属し、特に使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーに関する。
アイラッシュカーラーは、マスカラを付けたまつ毛が長くてカールしているように見えるようにまつ毛を上向きにそらせるための化粧具であり、挟み部の円弧状がまぶたの外形にフィットしている。従来のアイラッシュカーラーは、機械的押圧によりまつ毛を上向きにそらせるものが多いが、この操作が面倒くさく、誤操作で使用者を傷つける恐れがある。
従来技術では、メインハンドル及びサブハンドルを備え、前記メインハンドルの中間部が回転軸を介してサブハンドルの中間部に回転可能に連結され、前記メインハンドルの下側に親指環が設けられ、前記サブハンドルの左側に人差し指環が設けられ、前記メインハンドルの上端に上挟持板が挿着され、前記上挟持板の下側の左端に遮蔽板がヒンジ連結され、前記遮蔽板の上側に鏡溝が設けられ、前記鏡溝に鏡が接着され、前記上挟持板の下側に係止溝が設けられ、前記遮蔽板の上側に係止部材が設けられ、前記係止部材が係止溝に係合されるアイラッシュカーラー装置(出願番号CN202020252622.4)が開示されており、遮蔽板を設けることにより、アイラッシュカーラーを使用するときに、遮蔽板を開くと鏡が露出するので、使用者が鏡を探す必要がなくなり、使い勝手がよく、硬質スポンジ層を設けることにより、使用者が寒い日にアイラッシュカーラーを使用するときに、まぶたが金属と接触するよりも、まぶたが硬質スポンジ層と接触するほうが快適であり、寒冷感が軽減される。しかしながら、このアイラッシュカーラー装置は、依然として上記の欠点を有する。
本考案は上記した従来技術の問題に鑑みなされたものであり、本考案の主な目的は、まつ毛を挟んだまま電気で加熱して、まつ毛を上向きにそらせることができ、効率が高く、まつ毛を複数回強い力で挟持押圧する必要がない電熱式アイラッシュカーラーを提供することにある。
本考案の他の目的は、構造が簡単で、操作が容易である、使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーを提供することにある。
上記の目的を達成するための本考案の技術的手段は次のとおりである。
第1本体と、第2本体と、第1本体の先端に設けられる加熱挟持アセンブリと、第2本体の先端に固設される挟持本体とを備え、前記第1本体が第2本体とヒンジ連結され、第1本体が第2本体に対して移動するときに、挟持本体と加熱挟持アセンブリとが接離し、
前記加熱挟持アセンブリは、ハウジング、バッテリー、PCB基板及び電熱線を備え、前記バッテリー、PCB基板及び加熱線がハウジング内に設けられ、前記バッテリー及び電熱線がPCB基板にそれぞれ接続され、前記ハウジングの電熱線に対応する箇所に第1挟持部が設けられ、前記挟持本体に第1挟持部に対応して第2挟持部が設けられ、前記挟持本体と加熱挟持アセンブリとが接合するときに、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持することを特徴とする使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーである。具体的に、電熱線が第1挟持部内に設けられ、該アイラッシュカーラーにおいて、第1本体と第2本体との移動を制御することにより、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持し、このとき、PCB基板が電熱線を作動させ、バッテリーが電熱線に給電することで、第1挟持部の温度が上昇して、第1挟持部と第2挟持部との間に挟まれたまつ毛を変形させて上向きにそらせる。この過程は、従来のアイラッシュカーラーよりも効率が高く、まつ毛を複数回強い力で挟持押圧する必要はない。そして、該アイラッシュカーラーは、構造が簡単で、操作が容易である。加熱挟持アセンブリが第1本体の先端と着脱可能に設けられることにより、加熱挟持アセンブリを容易に交換することができる。
第1本体と、第2本体と、第1本体の先端に設けられる加熱挟持アセンブリと、第2本体の先端に固設される挟持本体とを備え、前記第1本体が第2本体とヒンジ連結され、第1本体が第2本体に対して移動するときに、挟持本体と加熱挟持アセンブリとが接離し、
前記加熱挟持アセンブリは、ハウジング、バッテリー、PCB基板及び電熱線を備え、前記バッテリー、PCB基板及び加熱線がハウジング内に設けられ、前記バッテリー及び電熱線がPCB基板にそれぞれ接続され、前記ハウジングの電熱線に対応する箇所に第1挟持部が設けられ、前記挟持本体に第1挟持部に対応して第2挟持部が設けられ、前記挟持本体と加熱挟持アセンブリとが接合するときに、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持することを特徴とする使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーである。具体的に、電熱線が第1挟持部内に設けられ、該アイラッシュカーラーにおいて、第1本体と第2本体との移動を制御することにより、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持し、このとき、PCB基板が電熱線を作動させ、バッテリーが電熱線に給電することで、第1挟持部の温度が上昇して、第1挟持部と第2挟持部との間に挟まれたまつ毛を変形させて上向きにそらせる。この過程は、従来のアイラッシュカーラーよりも効率が高く、まつ毛を複数回強い力で挟持押圧する必要はない。そして、該アイラッシュカーラーは、構造が簡単で、操作が容易である。加熱挟持アセンブリが第1本体の先端と着脱可能に設けられることにより、加熱挟持アセンブリを容易に交換することができる。
さらに、前記ハウジングには、バッテリーを充電するための充電ポートが設けられる。充電ポートを設けることにより、該アイラッシュカーラーは、バッテリーの電気が切れたとき、充電することができ、該アイラッシュカーラーの寿命を延長し、利便性を向上する。
さらに、前記ハウジングには、電熱線の動作を制御するための制御ボタンが設けられる。この制御ボタンにより、電熱線のオン/オフを制御するか又は加熱温度を調整する。
さらに、前記挟持本体は、一端が第2本体の先端の両側とそれぞれ固定され、他端が第2挟持部の両端とそれぞれ固定される2つ接続部をさらに備え、前記2つの接続部の間には、加熱挟持アセンブリを収容するための収容室が形成される。収容室は、加熱挟持アセンブリを保護する役割を果たす。
さらに、前記第1本体が第2本体に対して移動するときに、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持したり分離したりするように、前記加熱挟持アセンブリが収容室内で前後動する。
さらに、前記第2挟持部に弧状溝が設けられ、第1挟持部に弧状溝に対応する弧状面が設けられる。弧状溝及び弧状面はまつ毛を挟む位置である。
さらに、前記第1本体の先端には、第2本体とヒンジ連結するための第1ヒンジ連結部が設けられ、前記第1ヒンジ連結部の下方に延びて第2ヒンジ連結部が形成され、前記第1ヒンジ連結部が第2本体の先端の上方にヒンジ連結され、第2ヒンジ連結部が第2本体の先端を貫通して第2本体の先端の下方において加熱挟持アセンブリとヒンジ連結され、第1本体が第2本体に対して移動するときに、第2ヒンジ連結部が加熱挟持アセンブリを収容室内で前後動するように押し付ける。具体的に、第1本体が第2本体に対して移動するときに、第2ヒンジ連結部が円弧運動し、このとき、第2ヒンジ連結部が加熱挟持アセンブリとヒンジ連結されるため、加熱挟持アセンブリを前方又は後方へ押し付けることができる。具体的に、加熱挟持アセンブリの一端が第2ヒンジ連結部に着脱可能にヒンジ連結される。
さらに、2つの前記接続部の内側面にガイド溝がそれぞれ設けられ、前記ハウジングの両側にガイド凸部がそれぞれ設けられ、前記ハウジングの両側のガイド凸部が対応するガイド溝内に可動に設けられる。ガイド溝とガイド凸部との係合により、加熱挟持アセンブリの前後動をガイドすることができる。
さらに、前記第1本体及び第2本体のそれぞれには、使用者の指が挿入するための環状部が固設される。環状部を設けることにより、該アイラッシュカーラーを容易に把持することができる。
従来技術に比べて、本考案では、第1本体と第2本体との移動を制御することにより、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持し、このとき、PCB基板が電熱線を作動させ、バッテリーが電熱線に給電することで、第1挟持部の温度が上昇して、第1挟持部と第2挟持部との間に挟まれたまつ毛を変形させて上向きにそらせる。この過程は、従来のアイラッシュカーラーよりも効率が高く、まつ毛を複数回強い力で挟持押圧する必要はない。そして、該アイラッシュカーラーは、構造が簡単で、操作が容易である。
本考案の目的、技術的手段及び利点をより明らかにするために、以下、図面を参照しながら実施例により本考案を詳細に説明する。ここに記載された具体的な実施例は、本考案を説明するためのものであって、本考案を限定するためのものではないことを理解されたい。
図を参照して本考案の一実施例に係る使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーを説明する。
図1、図2において、使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーは、第1本体1と、第2本体2と、第1本体1の先端に設けられる加熱挟持アセンブリ3と、第2本体2の先端に固設される挟持本体4とを備え、前記第1本体1が第2本体2とヒンジ連結され、第1本体1が第2本体2に対して移動するときに、挟持本体4と加熱挟持アセンブリ3とが接離し、
前記加熱挟持アセンブリ3は、ハウジング31、バッテリー、PCB基板及び電熱線32を備え、前記バッテリー、PCB基板及び加熱線32がハウジング31内に設けられ、前記バッテリー及び電熱線がPCB基板にそれぞれ接続され、前記ハウジング31の電熱線32に対応する箇所に第1挟持部33が設けられ、前記挟持本体4に第1挟持部33に対応して第2挟持部41が設けられ、前記挟持本体4と加熱挟持アセンブリ3とが接合するときに、第1挟持部33と第2挟持部41とが接合挟持する。バッテリー、PCB基板及び電熱線の接続が従来技術であり、バッテリー及びPCB基板がハウジングの内部に固定される。
図1、図2において、使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラーは、第1本体1と、第2本体2と、第1本体1の先端に設けられる加熱挟持アセンブリ3と、第2本体2の先端に固設される挟持本体4とを備え、前記第1本体1が第2本体2とヒンジ連結され、第1本体1が第2本体2に対して移動するときに、挟持本体4と加熱挟持アセンブリ3とが接離し、
前記加熱挟持アセンブリ3は、ハウジング31、バッテリー、PCB基板及び電熱線32を備え、前記バッテリー、PCB基板及び加熱線32がハウジング31内に設けられ、前記バッテリー及び電熱線がPCB基板にそれぞれ接続され、前記ハウジング31の電熱線32に対応する箇所に第1挟持部33が設けられ、前記挟持本体4に第1挟持部33に対応して第2挟持部41が設けられ、前記挟持本体4と加熱挟持アセンブリ3とが接合するときに、第1挟持部33と第2挟持部41とが接合挟持する。バッテリー、PCB基板及び電熱線の接続が従来技術であり、バッテリー及びPCB基板がハウジングの内部に固定される。
さらに、前記ハウジング31には、バッテリーを充電するための充電ポート34が設けられる。
さらに、前記ハウジング31には、電熱線32の動作を制御するための制御ボタン35が設けられる。具体的に、制御ボタン35がハウジングの上方に位置し、充電ポートがハウジングの側面に位置する。
さらに、前記挟持本体4は、一端が第2本体2の先端の両側とそれぞれ固定され、他端が第2挟持部41の両端とそれぞれ固定される2つ接続部42をさらに備え、前記2つの接続部42の間には、加熱挟持アセンブリ3を収容するための収容室43が形成される。つまり、接続部の両端が第2挟持部の一端、第2本体の先端の一側にそれぞれ固定される。
さらに、第1本体1が加熱挟持アセンブリ3とヒンジ連結され、前記第1本体1が第2本体2に対して移動するときに、第1挟持部33と第2挟持部41とが接合挟持したり分離したりするように、前記加熱挟持アセンブリ3が収容室43内で前後動する。
さらに、前記第2挟持部41に弧状溝411が設けられ、第1挟持部33に弧状溝411に対応する弧状面331が設けられる。
さらに、前記第1本体1の先端には、第2本体2とヒンジ連結するための第1ヒンジ連結部11が設けられ、前記第1ヒンジ連結部11の下方に延びて第2ヒンジ連結部12が形成され、前記第1ヒンジ連結部11が第2本体2の先端の上方にヒンジ連結され、第2ヒンジ連結部12が第2本体2の先端を貫通して第2本体2の先端の下方において加熱挟持アセンブリ3とヒンジ連結され、第1本体1が第2本体2に対して移動するときに、第2ヒンジ連結部12が加熱挟持アセンブリ3を収容室43内で前後動するように押し付ける。
さらに、2つの前記接続部42の内側面にガイド溝421がそれぞれ設けられ、前記ハウジング31の両側にガイド凸部311がそれぞれ設けられ、前記ハウジング31の両側のガイド凸部311が対応するガイド溝421内に可動に設けられる。
さらに、前記第1本体1及び第2本体2のそれぞれには、使用者の指が挿入するための環状部5が固設される。
本考案の有益な効果は、従来技術に比べて、本考案では、第1本体と第2本体との移動を制御することにより、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持し、このとき、PCB基板が電熱線を作動させ、バッテリーが電熱線に給電することで、第1挟持部の温度が上昇して、第1挟持部と第2挟持部との間に挟まれたまつ毛を変形させて上向きにそらせる。この過程は、従来のアイラッシュカーラーよりも効率が高く、まつ毛を複数回強い力で挟持押圧する必要はない。そして、該アイラッシュカーラーは、構造が簡単で、操作が容易である。
以上は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を限定するためのものではない。本考案の精神及び原則内で行われた任意の修正、同等の置換及び改良などは、いずれも本考案の保護範囲に含まれるべきである。
1 第1本体
2 第2本体
3 加熱挟持アセンブリ
4 挟持本体
2 第2本体
3 加熱挟持アセンブリ
4 挟持本体
Claims (9)
- 第1本体と、第2本体と、第1本体の先端に設けられる加熱挟持アセンブリと、第2本体の先端に固設される挟持本体とを備え、前記第1本体が第2本体とヒンジ連結され、第1本体が第2本体に対して移動するときに、挟持本体と加熱挟持アセンブリとが接離し、
前記加熱挟持アセンブリは、ハウジング、バッテリー、PCB基板及び電熱線を備え、前記バッテリー、PCB基板及び加熱線がハウジング内に設けられ、前記バッテリー及び電熱線がPCB基板にそれぞれ接続され、前記ハウジングの電熱線に対応する箇所に第1挟持部が設けられ、前記挟持本体に第1挟持部に対応して第2挟持部が設けられ、前記挟持本体と加熱挟持アセンブリとが接合するときに、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持することを特徴とする使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。 - 前記ハウジングには、バッテリーを充電するための充電ポートが設けられることを特徴とする請求項1に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 前記ハウジングには、電熱線の動作を制御するための制御ボタンが設けられることを特徴とする請求項1に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 前記挟持本体は、一端が第2本体の先端の両側とそれぞれ固定され、他端が第2挟持部の両端とそれぞれ固定される2つ接続部をさらに備え、前記2つの接続部の間には、加熱挟持アセンブリを収容するための収容室が形成されることを特徴とする請求項1に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 前記第1本体が第2本体に対して移動するときに、第1挟持部と第2挟持部とが接合挟持したり分離したりするように、前記加熱挟持アセンブリが収容室内で前後動することを特徴とする請求項4に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 前記第2挟持部に弧状溝が設けられ、第1挟持部に弧状溝に対応する弧状面が設けられることを特徴とする請求項5に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 前記第1本体の先端には、第2本体とヒンジ連結するための第1ヒンジ連結部が設けられ、前記第1ヒンジ連結部の下方に延びて第2ヒンジ連結部が形成され、前記第1ヒンジ連結部が第2本体の先端の上方にヒンジ連結され、第2ヒンジ連結部が第2本体の先端を貫通して第2本体の先端の下方において加熱挟持アセンブリとヒンジ連結され、第1本体が第2本体に対して移動するときに、第2ヒンジ連結部が加熱挟持アセンブリを収容室内で前後動するように押し付けることを特徴とする請求項6に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 2つの前記接続部の内側面にガイド溝がそれぞれ設けられ、前記ハウジングの両側にガイド凸部がそれぞれ設けられ、前記ハウジングの両側のガイド凸部が対応するガイド溝内に可動に設けられることを特徴とする請求項7に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
- 前記第1本体及び第2本体のそれぞれには、使用者の指が挿入するための環状部が固設されることを特徴とする請求項1に記載の使い勝手のよい電熱式アイラッシュカーラー。
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