JP3230038U - 履き物、又はインソール - Google Patents

Abstract

【課題】若い女性のバストの発育を自身でコントロール出来易くする履き物で有り、その作用として便秘の改善も出来る履き物を提供する。【解決手段】靴、サンダル、スリッパ、インソール等にバストの一部分を刺激する３つの突起物Ａ、Ｂ、Ｃ、Ａ’、Ｂ’、Ｃ’を設ける。突起物Ａ、Ｂ、ＣＡ’、Ｂ’、Ｃ’によってツボを刺激し、その作用によってバストの異状な発育を食い止める。又同時に便秘に対するツボを刺激しない事によって肛門の肉が閉じ過ぎない様にする事により、便の健全な流れを食い止めない様にする。【選択図】図２

Description

本考案は履く事により足裏のツボに作用し、便秘の改善、バストの成育に影響を与える物で有る。

元来、バストの成長、便秘は女性に対し、性別の違いとしか捕らえられなかった。

バストの成長と便秘は女性にとって特に解決し難い悩みで有り医学的見知に立ってこれといった解決法も見つからないまま今日に至っている。

考案が解決しようとする課題

便秘の改善と成長し過ぎないバストサイズ。

課題を解決する為の手段

図１、図２の様な靴底を持つ履き物を履く事。

考案の効果

履き物の突起物、図１、図２のＢ・Ｃ、Ｂ’，Ｃ’により左右のバストのツボ図５を刺激すると共に図１、図２のＡ，Ａ’により左右のバストのツボ図６を刺激する事により、極端に肛門が締まり過ぎない様、作用させると同時にバストが大きくなり過ぎない様コントロールする事。

図７のツボを刺激しない様にする事により極端に肛門が締まり過ぎない様に作用させると共にバストの極端な成育を押さえる。

それぞれ名付ける物とする。

図１、２、３、４の様な履き物を使用する際、ブラジャーで胸を締め付け過ぎない様にする事と併用する様。

尚、遺伝や天性のバストには多少の影響が予想される。

履き物の靴底の何処に突起物があるか示した説明図である。 図１を上から見た説明図である． 履き物の簡単な例で靴とスリッパを示した説明図である。 同じく履き物の例でサンダル等に代表される説明図である。

Claims (2)

1. 一般的な履き物の靴、もしくはインソールで有り、履いた時に両足裏のそれぞれ３ヶ所に刺激を与える物で有ってそれぞれ足裏のツボ、胸部につながるツボの小指寄り、首に通ずるツボの親指寄り、踵の足裏の部分を刺激する突起物を備えた履き物又はインソール。
2. 前記突起物の形状はそれぞれ高さ０．５〜１ｃｍ、直径２〜３ｃｍ位両足裏の漢方で属に云ふ憎帽筋に通ずるツボの小指下、甲状線に通ずるツボ、右性殖腺、左性殖腺の中心から後方に位置する事を特徴とする請求項１記載の履き物。