JP3227282U - ランドリーラック - Google Patents

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Abstract

【課題】使い勝手がよく、需要に応じて洗濯機の大きさに合うよう調節可能なランドリーラックを提供する。【解決手段】トップフレーム1及びボトムフレーム4を含むランドリーラックであって、トップフレームとボトムフレームの間には互いに連結された若干の縦支柱2が設置され、トップフレームとボトムフレームの間には複数の棚板5が設置され、棚板は縦支柱上に連結されており、縦支柱の間にはX型支え8が設けられて互いに連結されており、同一軸線上の縦支柱の間は縦支柱固定具3によって互いに連結され、棚板と縦支柱の間は横支柱固定具によって互いに連結され、棚板受けはアジャスタ7によって横支柱と連結されている。ランドリーラックのスピーディな組立及び解体を実現することができると同時に、洗濯機の型番の違いによって調節することもでき、簡単で使いやすく、空間利用率が向上する。【選択図】図1

Description

本考案は、ランドリーラックに係わる。
家庭では、洗濯機の位置の上方にある空間の利用率はかなり低く、ラックとして用いると、空間利用率を大幅に高めることはできるが、洗濯機の大きさの仕様が異なるため、既存のラックは洗濯機の大きさに基づいて注文生産されるのが一般的である。
また、ラックは、高額であるだけでなく、取付に時間と労力がかかり、後に洗濯機を交換する場合、ラックの大きさによって洗濯機の選択肢が限定され、使用コストが高くなる。
さらに、引っ越しが必要な場合、既存のランドリーラックは運び出せないことが多いので、大きな無駄になる。
本考案は、使い勝手がよく、需要に応じて洗濯機の大きさに合うよう調節可能なランドリーラックに係わる。
この目的を実現するために、本考案では以下の構造を採用している。
即ち、トップフレーム及びボトムフレームを含むランドリーラックであって、トップフレームとボトムフレームとは骨組み構造であり、トップフレームとボトムフレームとの間は互いに連結された4組の縦支柱によって互いに連結され、縦支柱の間は縦支柱固定具によって互いに連結されており、複数の棚板が水平に設置され、棚板の両側は棚板受けであり、棚板受けの片端は横支柱固定具を介して縦支柱と連結され、他端はアジャスタによって横支柱と連結されており、横支柱の端部と縦支柱の間は横支柱固定具によって連結されており、ランドリーラックの後方にはX型支えが設置されており、X型支えは両側の縦支柱と連結されている。
また、横支柱固定具は連結部材を含み、縦支柱上には異形孔が設置され、異形孔は片端が円形、片端が四角形の孔構造であり、連結部材は横支柱の内径と整合するパイプ構造であり、連結部材の片端には円柱体の丸ストッパが設置され、丸ストッパと連結部材の間には角ストッパが設けられており、連結部材は横支柱の中に挿入されており、角ストッパは、異形孔の四角端と噛み合い、連結部材上には第3貫通孔が設けられ、横支柱内には弾性フックが設けられ、弾性フックは第3貫通孔内に係止されており、角ストッパと連結部材との間にはスペーサが設けられており、スペーサはプラスチック片である。
また、縦支柱固定具は、外部中央に連結テーブルが設けられた連結パイプを含み、連結テーブルは連結パイプを上下二つの部分に分けており、連結テーブルは連結パイプの外側を被装するリング状ゴム構造であり、リング状ゴム構造の内部中央はゴム平面であり、連結テーブルのリング状構造の上下両側は円弧形を呈して内向きに湾曲し、連結パイプの上下両部分上にはそれぞれ第1貫通孔が設けられており、上下2本の縦支柱はそれぞれ連結パイプの上下両部分に挿入されており、連結パイプ内には弾性片が設けられ、弾性片上のフックが第1貫通孔を貫通することにより固定を行っている。
また、アジャスタは中空のパイプであり、アジャスタは横支柱と棚板受けの連結部に設置されており、棚板受けの口径は横支柱より大きく、横支柱は棚板受け内に伸入しており、アジャスタの下端にはネジ構造で横支柱に当接するつまみが設けられており、アジャスタの両側にはU型溝が対称に設けられており、アジャスタの内壁上には係止点が設けられ、係止点の位置はU型溝に近接しており、棚板受け上には係止点に対応する第2貫通孔が設けられている。
また、X型支えは互いに交差して設置された2本の支持棒を含み、支持棒の間はピンで連結されており、各支持棒の両端にはいずれも調節ボルトが設けられ、X型支えと連結された縦支柱上には滑り溝が設けられ、4つの調節ボルトはそれぞれ4本の滑り溝内に設置されている。
また、ボトムフレームの底部には4つの脚台が設けられており、脚台は調節可能なネジ構造で、脚台の底部はゴムブロックである。
有効な効果としては、本考案は構造設計が合理的で、ランドリーラックのスピーディな組立及び解体を実現することができると同時に、洗濯機の型番の違いによって調節することもできるので、簡単で使いやすく、空間利用率が向上するという点が挙げられる。
本考案は、例を挙げ、図面を参照する方式で説明されている。そのうち、
図1は、本考案の立体構造図である。 図2は、横支柱固定具の構造概略図である。 図3は、縦支柱固定具の構造概略図である。 図4は、連結パイプの構造概略図である。 図5は、アジャスタ装置の構造概略図である。 図6は、アジャスタと棚板受けの分離構造概略図である。 図7は、アジャスタの立体構造図である。 図8は、アジャスタの断面構造図である。 図9は、X型支えの構造概略図である。
本明細書で公開されているすべての特徴、または公開されているすべての方法またはプロセスにおけるステップは、互いに斥け合う特徴及び/またはステップを除き、いずれも何らかの方式で組み合わせることができる。
本明細書(あらゆる付加的請求項、要約及び図面を含む)で公開されているいずれの特徴も、特に記載がある場合を除き、すべて、他の同等の、または類似の目的を有する代替特徴を以て置き換えることができる。つまり、特に記載がある場合を除き、いずれの特徴も、一連の同等または類似する特徴の中の1つの例にすぎないのである。
図1に示すランドリーラックは、トップフレーム1及びボトムフレーム4を含み、トップフレーム1とボトムフレーム4は骨組み構造であり、トップフレーム1とボトムフレーム4の間は互いに連結された4組の縦支柱2によって互いに連結されている。
縦支柱2の間は縦支柱固定具3によって互いに連結されており、複数の棚板5が水平に設置されている。
棚板5の両側は棚板受け51であり、棚板受け51の片端は横支柱固定具を介して縦支柱2と連結され、他端はアジャスタ7によって横支柱6と連結されている。
横支柱6の端部と縦支柱2の間は横支柱固定具によって連結されており、ランドリーラックの後方にはX型支え8が設置されており、X型支え8は両側の縦支柱2と連結されている。
図2、図3に示すように、横支柱固定具は連結部材61を含み、縦支柱2上には異形孔21が設置され、異形孔21は片端が円形、片端が四角形の孔構造である。
連結部材61は横支柱6の内径と整合するパイプ構造であり、連結部材61の片端には円柱体の丸ストッパ62が設置され、丸ストッパ62と連結部材61の間には角ストッパ65が設けられている。
図2では、連結部材61を横支柱6の中に挿入し、丸ストッパ62を異形孔21の円形端に挿入して連結部材61を動かすことで、角ストッパ65を異形孔21の四角端に移動させて、縦支柱2と横支柱6とを連結させている。
連結部材61上には第3貫通孔64が設けられ、横支柱6内には弾性フックが設けられ、弾性フックは第3貫通孔64内に係止されている。
角ストッパ65と連結部材61との間にはスペーサ63が設けられており、スペーサ63はプラスチック片である。
横支柱と縦支柱の間が横支柱固定具によって互いに連結されているので、便利かつスピーディで、しかも角ストッパが異形孔と噛み合うことで、連結をより強固にし、横支柱の脱落を防止することができる。
図4に示すように、縦支柱固定具3は、外部中央に連結テーブル32が設けられた連結パイプ31を含む。
連結テーブル32は、連結パイプ31を上下二つの部分に分けており、連結テーブル32は連結パイプ31の外側を被装するリング状ゴム構造である。
リング状ゴム構造の内部中央はゴム平面であり、連結テーブル32のリング状構造の上下両側は円弧形を呈して内向きに湾曲し、連結パイプ31の上下両部分上にはそれぞれ第1貫通孔33が設けられている。
上下2本の縦支柱2はそれぞれ連結パイプ31の上下両部分に挿入されており、連結パイプ31内には弾性片が設けられ、弾性片上のフックが第1貫通孔33を貫通することにより固定を行っている。
縦支柱の間は縦支柱固定具によって互いに連結されているので、需要に応じてラック全体の高さを調節することができ、また縦支柱の間の連結が便利でスピーディであり、しかも縦支柱間の摩擦によりコーティングが剥がれることもない。
図5〜図8に示すように、アジャスタ7は中空のパイプであり、アジャスタ7は横支柱6と棚板受け51の連結部に設置されている。
棚板受け51の口径は横支柱6より大きく、横支柱6は棚板受け51内に伸入しており、アジャスタ7の下端にはネジ構造で横支柱6に当接するつまみ72が設けられている。
アジャスタ7の両側にはU型溝71が対称に設けられており、アジャスタ7の内壁上には係止点73が設けられている。
係止点73の位置はU型溝71に近接しており、棚板受け51上には係止点73に対応する第2貫通孔52が設けられている。アジャスタは、棚板が横方向に伸縮する機能を実現しており、需要に応じてラックの幅を調節することができる。
図9に示すように、X型支え8は、互いに交差して設置された2本の支持棒82を含む。
支持棒82の間はピンで連結されており、各支持棒82の両端にはいずれも調節ボルト83が設けられ、X型支え8と連結された縦支柱2上には滑り溝81が設けられ、4つの調節ボルト83がそれぞれ4本の滑り溝81内に設置されている。
ボトムフレーム4の底部には4つの脚台9が設けられており、脚台9は調節可能なネジ構造で、脚台9の底部はゴムブロックである。X型支えにより、構造全体がより安定する。
本考案は、構造設計が合理的で、ランドリーラックのスピーディな組立及び解体を実現することができると同時に、洗濯機の型番の違いによって調節することもでき、簡単で使いやすく、空間利用率が向上する。
本考案は前述の具体的な実施形態に限定されるものではない。本考案は、本明細書で開示されている新たな特徴や新たな組合せ、及び開示されている新たな方法やプロセスのステップや新たな組合せに拡大される。
1 トップフレーム
2 縦支柱
21 異形孔
3 縦支柱固定具
31 連結パイプ
32 連結テーブル
33 第1貫通孔
4 ボトムフレーム
5 棚板
51 棚板受け
52 第2貫通孔
6 横支柱
61 連結部材
62 丸ストッパ
63 スペーサ
64 第3貫通孔
65 角ストッパ
7 アジャスタ
71 U型溝
72 つまみ
73 係止点
8 X型支え
81 滑り溝
82 支持棒
83 調節ボルト
9 脚台

Claims (6)

  1. トップフレーム(1)とボトムフレーム(4)とを含むランドリーラックにおいて、
    前記トップフレーム(1)と前記ボトムフレーム(4)とは、骨組み構造であり、
    前記トップフレーム(1)と前記ボトムフレーム(4)との間は、互いに連結された4組の縦支柱(2)によって互いに連結され、
    前記縦支柱(2)の間は、縦支柱固定具(3)によって互いに連結されており、
    複数の棚板(5)は、水平に設置され、
    前記棚板(5)の両側は、棚板受け(51)であり、
    前記棚板受け(51)の片端は、横支柱固定具を介して前記縦支柱(2)と連結され、他端は、アジャスタ(7)によって横支柱(6)と連結されており、
    前記横支柱(6)の端部と前記縦支柱(2)との間は、前記横支柱固定具によって連結されており、
    ランドリーラックの後方には、X型支え(8)が設置され、
    前記X型支え(8)が、両側の前記縦支柱(2)と連結されていることを特徴とする、ランドリーラック。
  2. 前記横支柱固定具は、連結部材(61)を含み、
    前記縦支柱(2)上には、異形孔(21)が設置され、
    前記異形孔(21)は、片端が円形、片端が四角形の孔構造であり、
    前記連結部材(61)は、前記横支柱(6)の内径と整合するパイプ構造であり、
    前記連結部材(61)の片端には円柱体の丸ストッパ(62)が設置され、
    前記丸ストッパ(62)と前記連結部材(61)の間には、角ストッパ(65)が設けられており、
    前記連結部材(61)の、前記丸ストッパ(62)が設けられていない側の端部は、横支柱(6)の中に挿入され、
    前角ストッパ(65)は、前記異形孔(21)の四角端と噛み合い、
    前記連結部材(61)上には、第3貫通孔(64)が設けられ、
    前記横支柱(6)内には、弾性フックが設けられ、
    前記弾性フックは、前記第3貫通孔(64)内に係止されており、
    前記角ストッパ(65)と前記連結部材(61)との間には、スペーサ(63)が設けられ、
    前記スペーサ(63)が、プラスチック片であることを特徴とする、請求項1に記載のランドリーラック。
  3. 前記縦支柱固定具(3)は、外部中央に連結テーブル(32)が設けられた連結パイプ(31)を含み、
    前記連結テーブル(32)は、前記連結パイプ(31)を上下二つの部分に分けており、
    前記連結テーブル(32)は、前記連結パイプ(31)の外側を被装するリング状ゴム構造であり、
    リング状ゴム構造の内部中央は、ゴム平面であり、
    前記連結テーブル(32)のリング状構造の上下両側は、円弧形を呈して内向きに湾曲し、
    前記連結パイプ(31)の上下両部分上には、それぞれ第1貫通孔(33)が設けられており、
    上下2本の前記縦支柱(2)が、それぞれ前記連結パイプ(31)の上下両部分に挿入されており、
    前記連結パイプ(31)内には、弾性片が設けられ、
    弾性片上のフックが前記第1貫通孔(33)を貫通することにより固定を行うことを特徴とする、請求項1に記載のランドリーラック。
  4. 前記アジャスタ(7)は、中空のパイプであり、
    前記アジャスタ(7)は、前記横支柱(6)と前記棚板受け(51)との連結部に設置されており、
    前記棚板受け(51)の口径は、前記横支柱(6)より大きく、
    前記横支柱(6)は、前記棚板受け(51)内に伸入しており、
    前記アジャスタ(7)の下端には、ネジ構造で前記横支柱(6)に当接するつまみ(72)が設けられており、
    前記アジャスタ(7)の両側には、U型溝(71)が対称に設けられており、
    前記アジャスタ(7)の内壁上には、係止点(73)が設けられ、
    前記係止点(73)の位置は、前記U型溝(71)に近接しており、
    前記棚板受け(51)上に係止点(73)に対応する第2貫通孔(52)が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のランドリーラック。
  5. 前記X型支え(8)は、互いに交差して設置された2本の支持棒(82)を含み、
    前記支持棒(82)間は、ピンで連結されており、
    前記各支持棒(82)の両端には、いずれも調節ボルト(83)が設けられ、
    前記X型支え(8)と連結される前記縦支柱(2)上には、滑り溝(81)が設けられ、
    4つの前記調節ボルト(83)が、それぞれ4本の前記滑り溝(81)内に設置されていることを特徴とする、請求項1に記載のランドリーラック。
  6. 前記ボトムフレーム(4)の底部には、4つの脚台(9)が設けられており、
    前記脚台(9)は、調節可能なネジ構造で、底部がゴムブロックであることを特徴とする、請求項1に記載のランドリーラック。
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