JP3226495U - 在宅医療介護服の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】医療行為が速やかに行え、快適性、プライバシー及び保温性を有する在宅医療介護服の構造を提供する。【解決手段】在宅医療介護服の構造は、襟11と、二つの肩部分12と、二つの袖13と、本体部14とを含む。該介護服は襟より該本体部の中央縦方向に両方向ファスナー15が設けられ、該袖はほぼ同じ長さの長尺状の開口131が延伸され、該長尺状の開口部分は複数の粘着ストッパー132によって迅速な開閉が可能であり、注射、点滴、または手当などの医療作業時に使用される。また該肩部分にはそれぞれ肩上ファスナー16が設けられ、該肩上ファスナーは該肩部分より該本体部の胸方向へ延伸され、化学治療または透析チューブを通す時に使用される。また該本体部は該両方向ファスナーの両側にウェスト開口部17がそれぞれ設けられ、該ウェスト開口部は面ファスナー172による一時的な閉鎖を奏することで、尿管または人口肛門を通す時に使用される。【選択図】図1

Description

本考案は医療用服に関し、特に医療行為が速やかに行え、快適性、プライバシー及び保温性を持つ在宅医療介護服の構造に関する。
現在の医療機関における患者衣の多くは、薄くて、ぶかぶかで、開きやすくて、ボタンなしのデザインである。主に医療の利便性を考量した上ではあるが、保温性とプライバシーを兼ねることができず、点滴、経鼻胃管、呼吸器挿管などの医療または生命維持装置が取り付けられている患者は、保護効果が優れた介護服を使用する必要がある。一部の患者は故意に抜け出したり、寝ている時に無意識に手でチューブを引っ張ったり、抜いたりするためである。特に精神疾患がある患者はこのような状況が起きやすく、チューブなどを患者の体より取り外すことは、看護師の手間になるだけでなく、ひどい場合は、患者の命にかかわる時がある。従来のやり方はすべて両手をバンドでベッドの両側に縛り付けて、または板体を使って手のひらをその上に固定することであるが、患者の腕と手のひらの活動を制限するため、このやり方は患者の両手を圧迫して血液の循環を悪くするだけでなく、手のひらの活動が行えずに患者の不快感が増す。そのため、なんとかして医療行為が速やかに行え、快適性、プライバシー及び保温性を持つ効果を得ることが本考案が技術改良する目標である。
従って、本考案者は長年にわたって関係商品の製造開発と設計経験により、上述の目標について、詳しく設計と慎重に評価した結果、実用性を満ちた本考案を得た。
従来技術に存在する上述の欠点について解決し、在宅医療介護服の構造を提供する。
在宅医療介護服の構造は、襟と、二つの肩部分と、二つの袖と、本体部とを含む。該介護服は襟より該本体部の中央縦方向に両方向ファスナーが設けられ、該両方向ファスナーによって該介護服の脱着機能を奏する。該袖よりほぼ同じ長さの長尺状の開口が延伸され、該長尺状の開口部分は複数の粘着ストッパーによって迅速な開閉が可能である。該肩部分は肩上ファスナーがそれぞれ設けられ、該肩上ファスナーは該肩部分より該本体部の胸方向へ延伸される。該本体部は該両方向ファスナーの両側にそれぞれウェスト開口部が設けられ、また該ウェスト開口部は使用者正面のウェストに位置し、該ウェスト開口部はマジックテープ(登録商標)によって一時的に閉鎖される。
該袖の末端に手袋がそれぞれ接続され、該手袋の正面に第一空間が形成され、また該手袋の背面に第二空間が形成される。該第一空間は第二空間より大きく、また該第一空間と該第二空間は互いに重なる。該第二空間内に湾曲状の硬い板が設けられ、該手袋によって手のひらを包んで収容し、該硬い板に合わせて該手のひらの可動範囲が制限される。
該手袋の第一空間と該袖はファスナーによって取り外しできるように連結され、また該手袋の第一空間は該袖から離れた位置に開口ファスナーが設けられ、該開口ファスナーによって指を露出させて使用できる。
該手袋の第二空間は該袖方向へ向かって収容口が形成され、該収容口は粘着テープによって張り合わせて固定される。
該袖は該手袋に近い位置に複数のリングが設けられ、また該リングに縛りテープが設けられ、該縛りテープの縛り付けによって腕の位置が固定される。
該襟にある該両方向ファスナーと該肩部分にある該肩上ファスナーは両方当て布が設けられ、また該当て布は該両方向ファスナーと該肩上ファスナーを覆う。
該介護服は該肩上ファスナーと該ウェスト開口部の内側面に両方裏地が設けられ、該裏地は遮断効果を奏する。
該肩上ファスナーの長さは10CMから15CMまでの間にある。
該本体部の裾部分は締め付け部が形成されることで、該介護服の密着性と保温効果が高められる。
該介護服の肩部分にミシン縫いの固定布が設けられる。
本考案の第一主な目的は、該袖はほぼ同じ長さの該長尺状の開口が延伸され、また該長尺状の開口部は複数の粘着ストッパーによって閉合と速やかに開けられる。該長尺状の開口の開きによって注射、点滴、または手当などの医療作業時に使用される。また該肩部分にはそれぞれ肩上ファスナーが設けられ、該肩上ファスナーは該肩部分より該本体部の胸方向へ延伸され、該肩上ファスナーの開きによって化学治療または透析チューブを通す時に使用される。該本体部は該両方向ファスナーの両側に該ウェスト開口部がそれぞれ設けられ、該ウェスト開口部が使用者の正面のウェストに位置し、該ウェスト開口部はマジックストッパーによって一時的な閉鎖を奏する。該ウェスト開口部の開きによって尿管または人口肛門を通す時に使用されることで、医療行為を速やかに行え、快適性、プライバシー及び保温性を持つ効果を兼ねた上、医療介護での使用に適する。
本考案の第二主な目的は、該手袋は手のひらを収容する第一空間と該硬い板を収容できる第二空間が形成され、該第一空間は該第二空間より大きく、また該第一空間と該第二空間が互いに重なり、該手袋によって手のひらを包んで収容し、該硬い板に合わせて該手のひらの可動範囲が制限される。該硬い板は手のひらだけを制御し、手の甲は柔らかい素材によって覆うため、該手のひらを有効に制御する上で局部の活動空間を提供でき、保護効果と快適性を兼ねることで、医療介護での使用に適する。
図1は、本考案に係る介護服を示す図である。 図2は、本考案に係る介護服の使用状態を示す図である。 図3は、本考案に係る介護服の襟元の局部拡大図である。 図4は、本考案の袖部分の使用を示す図(一)である。 図5は、本考案の袖部分の使用を示す図(二)である。 図6は、本考案の手袋の位置を示す図である。 図7は、本考案の手袋の使用を示す図(一)である。 図8は、本考案の手袋の断面図(一)である。 図9は、本考案の手袋の使用を示す図(二)である。 図10は、本考案の手袋の断面図(二)である。
まず、図1から図5を参照されたい。在宅医療介護服の構造は、介護服10と二つの手袋20とを含む。介護服10は襟11と、二つの肩部分12と、二つの袖13と、本体部14とを含む。該介護服10は襟11より該本体部14の中央縦方向に両方向ファスナー15が設けられ、該両方向ファスナー15によって該介護服10の脱着機能を奏する。また該両方向ファスナー15は需要によって下より上へまたは上より下へ開けることで、医療スタッフが患者の胸または腹部を検査または治療しやすくなり、該介護服10の局部を開けると検査、治療しやすい上、患者のプライバシーも守られる。該介護服10は胸の位置にポケット101が設けられ、該ポケット101に患者の身の回り品または身分証明などが置ける。該本体部14の裾部分は締め付け部141が形成されることで、該介護服10の密着性と保温効果が高められる。該介護服10の肩部分12にミシン縫いの固定布121が設けられ、患者が酸素マスクまたは挿管される時、該ミシン縫いの固定布121によって上述の治療のチューブを固定することで、固定の効果が有効に高められる。また該袖13はほぼ同じ長さの長尺状の開口131が延伸され、該長尺状の開口131部分は複数の粘着ストッパー132によって迅速な開閉が可能であり、該長尺状の開口131の開きによって注射、点滴、または手当などの医療作業時に使用される。また該肩部分12にはそれぞれ肩上ファスナー16が設けられ、該肩上ファスナー16の長さは10CMから15CMまでの間にある。該肩上ファスナー16は該肩部分12より該本体部14の胸方向へ延伸され、該肩上ファスナー16の開きによって化学治療または透析チューブを通す時に使用される。該襟11にある該両方向ファスナー15と該肩部分12にある該肩上ファスナー16は両方当て布(151)(161)が設けられ、また該当て布(151)(161)は該両方向ファスナー15と該肩上ファスナー16を覆う。該本体部14は該両方向ファスナー15の両側に該ウェスト開口部17がそれぞれ設けられ、該肩上ファスナー16と該ウェスト開口部17の内側面に両方裏地(162)(171)が設けられ、該裏地(162)(171)は遮断効果を奏する。その中、該ウェスト開口部17が使用者の正面のウェストに位置し、該ウェスト開口部17部はマジックストッパー172によって一時的な閉鎖を奏する。該ウェスト開口部17の開きによって尿管または人口肛門を通す時に使用される。以上をまとめると、患者が該介護服10を着用して検査される時またはチューブに繋がれる時、該両方向ファスナー15、該長尺状の開口131、該肩上ファスナー16と該ウェスト開口部17によって直接に開けることで、医療行為を速やかに行え、快適性、プライバシー及び保温性を持つ効果を兼ねた上、医療介護での使用に適する。
引き続き図6から図10、合わせて図2を参照されたい。該袖13の末端にそれぞれ手袋20が接続される。該手袋20は正面に第一空間21が形成され、該手袋20の背面に第二空間22が形成される。該第一空間21は該第二空間22より大きく、また該第一空間21と該第二空間22が互いに重なる。該第二空間22の中に湾曲状の硬い板23が設けられ、該手袋20によって手のひらを包んで収容し、該硬い板23に合わせて該手のひらの可動範囲が制限される。また該手袋20の第一空間21と該袖13はファスナー24によって取り外しできる連結になるため、該手袋20が使用しない時は取り外せる。該手袋20の第一空間21は該袖13より離れた位置に開口ファスナー25が設けられ、指にセンサー機器をつける時は該開口ファスナー25によって指を露出させて使用することで、該センサー機器は測定する時の利便性が向上される。該手袋20の第二空間22は該袖13方向へ収容口26が設けられ、該収容口26は粘着テープ27によって貼り合わせて固定される。該袖13が該手袋20の近い部分に複数のリング133が設けられ、また該リング133に縛りテープ18を通し、該縛りテープ18の縛り付けによって腕の位置を固定することで、患者の両手を固定する必要がある時は両手を有効に固定できる。上述の構造によると、患者が該介護服10を着て、該両手を該袖13に入れられ、該手袋20の第一空間21によって該手のひらを収容し、該硬い板23が該手のひらに位置し、湾曲状の硬い板23によって手のひらとの間の密着性を向上する上、医療スタッフが該介護服10の両方向ファスナー15を上げると、該介護服10を着せられる。該手袋20によって手のひらを包んで収容し、該硬い板23に合わせて該手のひらの可動範囲が制限される。該硬い板23は該手のひらの一面を制限するだけで、手の甲は柔らかい素材によって覆うため、さらにネット状で通気性を高められる。該手のひらを有効に制御する上で局部の活動空間を提供でき、保護効果と快適性を兼ねることで、医療介護での使用に適する。
以上は、本考案に係る実施例の一部に過ぎないため、本考案の実施範囲を制限するものではない。即ち、本考案の特許請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本考案の範囲に属すべきである。
本考案:
10 介護服
101 ポケット
11 襟
12 肩部分
121 ミシン縫い固定布
13 袖
131 長尺状の開口
132 粘着ストッパー
133 リング
14 本体部
141 締め付け部
15 双方向ファスナー
(151)(161) 当て布
16 肩上ファスナー
17 ウェスト開口部
(162)(171) 裏地
172 マジックストッパー
18 縛りテープ
20 手袋
21 第一空間
22 第二空間
23 硬い板
24 ファスナー
25 開口ファスナー
26 収容口
27 粘着テープ

Claims (10)

  1. 襟と、二つの肩部分と、二つの袖と、本体部とを含む在宅医療介護服の構造であって、
    前記介護服は襟より前記本体部の中央縦方向に双方向ファスナーが設けられ、前記両方向ファスナーによって前記介護服の脱着機能を奏し、また前記袖はほぼ同じ長さの長尺状の開口が延伸され、前記長尺状の開口部分は複数の粘着ストッパーによって迅速な開閉が可能であり、前記長尺状の開口の開きによって注射、点滴、または手当などの医療作業時に使用され、また前記肩部分には肩上ファスナーがそれぞれ設けられ、前記肩上ファスナーは前記肩部分より前記本体部の胸方向へ延伸され、前記肩上ファスナーの開きによって化学治療または透析のチューブを通す時に使用され、前記本体部は前記両方向ファスナーの両側にそれぞれウェスト開口部が設けられ、また前記ウェスト開口部は使用者正面のウェストに位置し、前記ウェスト開口部はマジックテープ(登録商標)によって一時的な閉鎖を奏し、前記ウェスト開口部の開きによって尿管または人口肛門を通す時に使用されることで、医療介護での使用に適することを特徴とする在宅医療介護服の構造。
  2. 前記袖の末端に手袋がそれぞれ接続され、前記手袋の正面に第一空間が形成され、また前記手袋の背面に第二空間が形成され、前記第一空間は第二空間より大きく、また前記第一空間と前記第二空間は互いに重なり、前記第二空間内に湾曲状の硬い板が設けられ、前記手袋によって手のひらを包んで収容し、前記硬い板に合わせて前記手のひらの可動範囲が制限されることを特徴とする請求項1の在宅医療介護服の構造。
  3. 前記手袋の第一空間と前記袖はファスナーによって取り外し可能に連結となり、また前記手袋の第一空間は前記袖から離れた位置に開口ファスナーが設けられ、前記開口ファスナーによって指を露出させて使用できることを特徴とする請求項2の在宅医療介護服の構造。
  4. 前記手袋の第二空間は前記袖方向に向かって収容口が形成され、前記収容口は粘着テープによって張り合わせて固定されることを特徴とする請求項2の在宅医療介護服の構造。
  5. 前記袖は前記手袋に近い位置に複数のリングが設けられ、また前記リングに縛りテープが設けられ、前記縛りテープの縛り付けによって腕の位置が固定されることを特徴とする請求項2の在宅医療介護服の構造。
  6. 前記襟にある前記両方向ファスナーと前記肩部分にある前記肩上ファスナーは両方当て布が設けられ、また前記当て布は前記両方向ファスナーと前記肩上ファスナーを覆うことを特徴とする請求項1の在宅医療介護服の構造。
  7. 前記介護服は前記肩上ファスナーと前記ウェスト開口部の内側面に両方裏地が設けられ、前記裏地は遮断効果を奏することを特徴とする請求項1の在宅医療介護服の構造。
  8. 前記肩上ファスナーの長さは10CMから15CMであることを特徴とする請求項1の在宅医療介護服の構造。
  9. 前記本体部の裾部分は締め付け部が形成されることで、前記介護服の密着性と保温効果が高められることを特徴とする請求項1の在宅医療介護服の構造。
  10. 前記介護服の肩部分にミシン縫いの固定布が設けられることを特徴とする請求項1の在宅医療介護服の構造。
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